Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2002年11月29日(金) 予告:吾郎様お誕生日企画

はやいですね〜。もう、12月です。

”来年の年始頃、つよしくん小説続編、公開”

なーんて、言っていましたが、もう、あと1ヶ月。
なにも、手をつけてない、状態です。
最近、頂く、ご感想メールには、

”来年の春頃です”

と、書いています。申し訳ありません。


とか、なんとか、言っているウチに、吾郎様の、お誕生日。

中居さんの時も、木村さんのときも、しなかった。
それは、企画が、間に合わなかった or アイディア、浮かばなかった。

でも、今度は、大丈夫!
ちゃーんと、仕上がりました。えっへん!


と、いうワケで、先に、予告です。(←いいたがり)

公開は、吾郎様のお誕生日の、少し前。12/6(金)の、夜、行います。

みなさまのお越しを、心より、お待ち申し上げます。


2002年11月26日(火) ぷっすま(れろれろれろ)

”知ってるだろ?” ”しらない”

のっけから、吊り上げられ、足をジタバタ、つよしくん。

そして! えいっ! ねこパーンチ!


なんで、そんな無謀なこと、するのかね?
逃げるくらいなら、最初から、しなけりゃ、いいのに。
おまけに、果たし状の、”きる・ゆー”
オマエが、きる・ゆー、で、チキン野郎、だっちゅーの。



カンフー・ゲーム。ゲーマーの、つよしくんには、楽勝、と、予想。
ひとつだけ、心配なのが、つよしくんが、選んだキャラが、

”吾郎ちゃん! 吾郎ちゃん!”

なぜ、わざわざ、SMAP、最弱の彼を、選ぶ? しかし、勝利。
久しぶりに、WINNER くさなぎつよし、の、テロップを、見た気が致します。



勝負前の、じゃじゃーん! の、お写真が、りりしい。
でも、ボウリングは、ありかわらずの、へなちょこぶり。
最後は、予想通り、チキンつよし、いや、くさなぎチキン、です。

それにしても、同じ人間で、あれだけ、個体差がでるのだろうか?
もう、つよしくんが、コドモのように、見えてしまいます。


不可思議なポーズをとる、つよしくん。

いや、ポーズじゃ、ないぞ、と、気がつくのに、数秒、所要。


腕が、水平にすら、あがってないじゃないか!
ムリだよ、ムリ。どーして、わかっていること、やっちゃうかな? 
バラエティだから? それとも、できるかも? って、やっちゃったの?
さすがに、FANのじゅりちゃんも、どっちなのか、わからない。


”バカじゃねーの?”

苦笑しつつ、あきれかえる、木村さんが、
そして、他のメンバーの皆さんの、お顔が、目に浮かぶようです。



最終ラウンド。


すごい、すごすぎる、ボブ・サップ。
そして、追いかけるように、野獣と化す、ナギスケ!


生肉に、うへぇ〜、な、つよしくん。
さすがに、うへぇ〜マニアの、わたしとしても、気持ち悪くて、自分が、おへぇ〜。

あれは、いかん! 絶対、いかん! なぜ、食えるんだ?
ぎぶ・あっぷの時なんて、生肉くわえたまま、魂が、抜けているよう。
ゾンビ、みたいに、なってましたよ。



アイスクリームに、顔を、べちゃ! 更に、ぐりぐり!

あぁ! つよしくん! 
鼻の穴に、アイスが、ツララのように、突き刺さってるよ!

出して、出して! ひんっ! って、やって、早く、出して!



割れない、割れない、割れるワケがない、そのリンゴ。
トライした後、割れない、現実に気がついて、はっ! として、ボブを見るな。
割れるとでも、思っていたのですか?

背中を丸めて、渾身のチカラを、込める。
しかし、その両手のアップより、そのすぐ後ろの、アナタの股間のあっぷ。


すっげー、太もも、ほっせ〜〜! ほっせー! さわりて〜〜っ!


あまりに細すぎて、少しだけ、心配でも、ありますが、まずは、おさわり希望。
ほんとうに、オトコ、なのでしょうか?

股間で思い出したが、腰フリダンス。
あなた、ほんとうに、アイドル、ですよね? 
いちばん、みっともない、腰フリ、でしたよ・・・。



スイカわり。

いけると、おもったのか? のっけから、勢いついている、ナギスケ。
そう、躊躇、していたら、われるものも、われないものね。


思い切って、やってしまったのか?
強烈な衝撃に、言葉も失うほどに、壁によりかかる、つよしくん。

そりゃ、痛い、そりゃ、痛い。
で、ボウリングで、デコぴん、されたのと、どっちが、痛かった?

”いたい、いたい!”
って、まだ、かわいらしく、クチがきけていた、デコぴんの方が、余裕が、ありました?

わたしはですね、クチもきけないほどの、あなたの、くらくら立ち姿。
見ていて、ぞくぞく、するほど、色っぽかったです。



そして!


机の上の、オレンジジュースを、なめる、ボブ・サップ。


っかー! いいぞ! ナギスケ!

つよしくんの、なめなめシーン! あぁ! はやく、なめて、なめて!!!


もう、見る前から、大期待! 2日連続で、こんなすごいシーンなんて!
ん〜〜〜っ! あんっっっ!!!



がっ!


まぁ、仕方がないといえば、仕方がないのですが、
先程、ふたりで、オレンジジュースを、ちゅーちゅーしてしまった、仲ですから。

仕方が、ないといえば、仕方が、ないのでしょうが、
小学生のオトコのコ、ふたりが、おふざけモードで、なめなめなめ・・・・。



あぁ・・・・。

せめて、眉間に、しわを、寄せてくれ。
目線は、できれば、下。


クチモトは、よかったのですよ。

舌を、べろーん! と、出しての、れろれろれろ。



あぁ、あと、もう一歩で、お宝映像、だったのに。
録画、していないことを、髪をかきむしっての、後悔、だったのに。 

もったいない、もったいない。もう、絶対、ありえまい、このシチュエーション。


まぁ、つよしくんの、舌が、べろーん! と、見れたのは、よしと、しましょう。
普段は、彼のお口の中に、しまわれて、見ることのできない、器官ですからね。

それもですね、かなり、奥のほうから、めいいっぱい、べろーん!
単なる、舌だし、でなく、れろーん! と、なめなめ、です。



昨晩の、妄想、つよしくん。
おかげさまで、なかなか、積極的で、刺激的、でした。

今夜は、それに、新たに、”舌、べーろんで、なめなめ”バージョンを加えて、
楽しむことと、致しましょう。


無論! その時のお顔は、わたし好みに、アイコラ、しちゃいます。
データは、よりどり、みどり、で、アタマの中に、入っているさっ!


えっ? なんのこと? ですって?


だからっ! ガキ相手じゃ、ないんだって!

アレだよ、アレ!



じゃ! 今夜も、アレな妄想に、忙しいので。

これにて、しゃらばいっ! いひひひひひ〜〜。


2002年11月25日(月) すますま(犯したい)

仕事は忙しいは、ネットの調子は悪いは、さんざんな、じゅりちゃんです。
ぷっすまも、2週分、見ていません。
ほんと、すまっぷさんじゃない、半月でした。

がっ! しかーし!


”ほんとうに、勝ててないので、今日は、がんばります”
って、また、パクチー使ってしまったら、勝てる勝負も、勝てんがな。
わかってる?

いや、そんなことは、どうでも、いい。


吾郎ちゃんと、中居さんの、愛のドラマ。
急展開に、爆笑。中居さん、いやらしく、かっこよくて、かなり好き。

が、これも、今回は、置いておく。



そう! もう、今日は、これしかない。

”真逆!”

前回の、”借金取り”より、放送を、待ち望んでおりましたよ。

”あの二人の、絶妙なやりとり。これがねー、おもしろいんだよな〜”

なーんて、のん気にかまえ、更に、”柔道”というタイトルより、
こんなことに、なるとは、思っても、みなかった! ばきゅーん!



投げ飛ばされる、つよしくん。

あぁ! あぁ! 

乱れた柔道着より、白い胸と、脇が、モロ見え。
おまけに、チクビも、見えてるぞ!


”ぅお”ぉ〜ぉぉぉっっ!!!!!”

思わず、テレビの前で、唸りにも似た、叫びをあげる、じゅりちゃん。
当然、寝そべっての鑑賞から、画面へ、かぶりつき!



”おらおら、いくぞ〜!””はい、お願いします”


もう、ふたりの演技なぞ、どうでも、いいがな。
おい、慎吾。思い切って、投げ飛ばし、かつ、袖は持ってろ。ぬかるなよ。



”てやー!”

っかー! 今度は、両胸、マル見え! いいぞ、いいぞ、この眺め!


はだけた、着衣。乱れた、髪。痛みで、歪んだ、顔。

もうもう、じゅりちゃんの、好きなもの、オンパレード!
さらに、なんだか、今日は、チクビに、興奮、するぞっ!

ざまーみやがれ、くさなぎつよし。あぁ、生きてて、よかった。



立ち上がるたび、服の乱れを正す、つよしくん。

ひひひ。直しても、ムダだぜよ。
ほれ、慎吾。
さっさと、あのオトコを、痛めつけ、その服、引き裂いて、おやりなさいっ!


脇、マル見え。白い肩まで、するりと、脱げる。
大きく開いた、たいらな、オトコの胸元。そして、チクビ。


たまんねーっ! たまんねーっ! たまんねーんだよー!


もう、あの柔道着と、ヤツの肌の間に、がっ! っと、手を突っ込みたい。

また、コレが、ヤツの体温が、感じられて、とろけるようなんだろうな〜。
いひひひひひひ〜〜〜・・・・・。



しかし・・・・。今日は、コレでは、終わらなかった。

わたしの昔のアイドル。チェッカーズ。藤井郁弥さんと、歌う、すまっぷさん。
(フミヤさんの、漢字が、わかる自分。えらい。伊達にFANでなし)


右足で、リズムをとる、つよしくん。
”あっ・・・。ダメ・・・・”

ふわふわしていない、今日の、髪。
”あっ・・・。ダメ。洗いたての、よう・・・”


刺激、つよすぎ!

久しく、すまっぷさんから、離れていた、せいなのか?
もう、どうしようもなく、色っぽく、感じられる。


右足をね。ちょっと、前に出して、リズムを、とるのです。

もう、その右足と、左足の間に、手を入れて、そのまま、上まで、すべらせたい!


”ふっ・・・。なに、すんだよ・・”


はーん、今日の、つよしくん。従順だね。
そのまま、ジッパーを降ろして、攻めたてたい。

直前までの、つよしくんの、意識していない、チラリズム。
それがね、導火線に、なっているようです。




”さぁ、次は、おさえこみだ〜!!”

なにぃぃぃぃ? 押さえ込み、だ、とぉ〜〜?


いけっ! 慎吾ちゃん! 押さえつけろ! 上から、のしかかれっ!
そして、そして、そのまま、一気に、犯してしまえ〜〜〜っ!!!!


あぁああぁああぁ〜〜〜!

お〜、か〜、し〜、てーーーっ!


もう、今日は、いったい、なんなんだ?

痛み。乱れ髪。はだけた白い胸。するりと肩。
直しては脱げる、チラリズム連発、あーんど、チクビ。


そして、そして、最後に、”ザ・押さえ込み!!!”


あぁ、慎吾ちゃんが、うらやましい!!

現実問題として、わたしは、つよしくんと、万一、そういうチャンスが、
あったとしても、ヤツを、押さえ込むだけの、腕力が、ない。


うらやましい、うらやましい・・・・。
チカラでねじふせ、抵抗するヤツを、汚してしまいたい。


犯したい、犯したい。ヤツを、犯したい。

もう、どうしようもなく、アタマの血管が、切れそうなほど、興奮です。

どうして、どうして、アナタは、そう、意識しないで、エロいんだ。
まったく、数年前まで、予測すらできなかった、このエロさ。
どこから、沸いて、出てきたんだ、ちくしょ〜・・・・。




”犯したい・・・・、なんて、それは、こっちの、セリフだよ”

えっ? なんですって?


薄明かりの中、上から、わたしを見下ろす、つよしくん。

乱れた髪。はだけた柔道着。白い胸。そして、チクビ。


”たまにはさ・・、反撃、しなくちゃね・・・”


あ”−っ! ダメだっ! 今日の、妄想、とまんねーっ!
新バージョン、登場だ!


もう、犯すんでも、犯されるんでも、どっちでも、いーや!


じゃっ! 申し訳ないけど、妄想に忙しいんで。

これにて。しゃらばいっ! っかー! たまんねーっ!


2002年11月18日(月) すますま(哀しみの木村拓哉)

ほんとうに、ご自宅ネコの、お名前の公表には、抵抗があるようですね、吾郎様。
たかだか、飼いネコの名前ですが、だからこそ、知りたくなってしまう。

いったい、どんなのだろう? 昔、付き合っていた、女性の名前でしょうか?
下衆の勘繰りでは、ありますが、そうだとしたら、吾郎様。
去っていった(と、決め付けますが) の、名を、ネコつけて、毎日、呼ぶ。
かなり、未練、たらたらで、みっともない、オトコでは、ありまする。うーん。


しかしながら、今日の吾郎様。
”えっ? コレ、吾郎ちゃん?” と、驚くほどに、かっここういい。

サングラスが、いい。すごい、似合っている。さすが、芸能人。
あんなに、普段は、かっこう、いいんだ、です。


案の上、というか、あっけなく、木村さんに、投げ飛ばされ、起き上がる。
髪は、一気に、ぐちゃぐちゃ、お顔も、驚き。
どうして、あんなに、かっこういい人が、こうなっちゃうかな?です。


そうそう。つよしくんの、プレイベートでの、サングラス姿。
一度、拝見したことが、ありますが、あれは、ちょっと、似合ってませんでした。
サングラスの選び方を、吾郎様に、教わった方が、いいでしょう。
(って、数年前の、それも、写真、の、ハナシですが)



ビストロ。

中居さんのカツサンド。あれはですね、とても、食べたい。
大好き、カツサンド。もう、ぜったい、明日のランチは、カツサンドにしよう。

みなさんも、ないでしょうか? ビストロの翌日、同じモノを、食したくなる。
わたしはですね、ありまする。
まぁ、内容は、どうしても、OLのランチ、ですから、程度は低くなりますが、
でも、同じモノを、入手可能な時は、それに、致します。
と、いうワケで、明日は、カツサンド、に、決定です。


勝どきの、雄叫びを上げる、つよしくん。

もう、途中まで、そこそこ、イケていたのに、
(えぇ・・、今日も、負けそうだな、という、慎吾ちゃんにも、賛同しますが)
どうして、最後で、いっぱい、いっぱいに、なっちゃうかな〜。

それに、オーダーが、肉〜! なのに、おサカナ・・・。
すごすぎる。あまりに、チャレンジャー、すぎる。

”なに、やってんだ〜! ぶぁーかっ!”

と、テレビの前で、叫んでおりましたら、意外に好評!

これは、これは、清水美沙さんの時のように、
お子様といっしょメニューで、ラー油、使用と、同じように、ばけるか?
と、大期待に、すんごい、期待! だったんですがね〜。残念。

さすが、木村氏、東京X!
めちゃくちゃ、食べたい。更に、惹かれる、そのネーミング。
新手の、怪獣キャラかと、思ってしまいます。
これは、その名を聞いた時から、ゲストの心を、ワシ掴み、だったのでしょう。


ほんと、ここのところ、めっきり、勝って、いませんから。
ご当人も、さぞや、残念、だったでしょうねー・・・。


試食の時、ちろりと、映った、つよしくん。
ふつーに、ほおばっていました。クチ、入れすぎです。
あぁ・・、もう・・・。映っているんだよー、です。



お歌の時間。

ご衣裳がですね、黒のトップに、下は赤のチェック模様。
うーん、いまいち、です。
あまりに、衣装、衣装、していらっしゃります。
さすがに、私生活では、ああいうズボンは、お召しにならないでしょう。

なんとなく、ですが、私生活が、つよしくんの日常が、
ちょっとだけ、垣間見れる、それは、スーツでも、その範囲に、入りますが、
そういう、服装が、FANとしては、みたかったり、するのです。

ヘアスタイルは、ちょっと、ぼさぼさ気味で、それは、それで、
なかなか、ナイス! だったり、するのですがね。




”チークはね、入れる場所が、ちょっと違うだけで、ぜんぜん、違うんだよ”

慎吾ちゃん。
つよしくんが、自分でやっているのは、うすうす、感づいておりましたよ。
あれですね、多分、全部、ご自分で、されているのだと、思います。

なぜって、ちょなんかん握手会。

すんごい! 厚塗り! 
つよしくんに、FANのわたしが、会いに、行っているのに、

”ダレだ? オマエは?”

と、いうくらい、原型を、留めていない、厚化粧。
あれはですが、つよしくんじゃ、なかったと、今でも、思います。いや、ほんと。


評判が、悪いトコロでは、”キモイ"と、ボロクソな、そのチョナン・メーク。
あなたの耳にだって、届いているハズです。

それでも、めげずに? 自己流メイクに、励む、あなた。
化粧台の前で、
”あっ! ちょっと、ミスった! やりなおそう・・”
なんて、
”どーだって、いーよ、そう、思っているのは、オマエだけだよ、早くしろ”
と、スタッフの不機嫌にも、負けずに? うっかり、厚化粧の、あなた。


慎吾ママとは、扱いが、違いますね。
でも、いいんですよ。

あなたが、一生懸命、”どうしたら、いいかな?” って、考えて、やっている。

例え、それが、世間で”キモイ”と、いわれようと、
じゅりちゃんだって、最初は、なんじゃ、そりゃ? と、思いましたが、
もう、さすがに、ほほが赤くないと、ちょなんに、見えない。

いいんです、いいんです。タレントは、インパクトが、命。
思う存分、化粧台の前で、悩んでください。
違いなんて、こっちには、ちーっとも、わかりませんがね。
要は、自己満足、でしょうから。いえ、それはですね、大事、ですよね。うん。



ID 木村さん。

Pちゃんな被り物で、慎吾ちゃんに、すりすり、甘えて、
ほんと、これが、木村さん? って、感じ。
だって、アタマだけ、Pちゃんで、首から下は、普通、なんですよ?


強引に、突破しようとして、慎吾ちゃんに、投げ飛ばされる、木村さん。
あっ! と、思ったら、どうも、ヒジを、打ってしまったようです。

でも、それ以上に、わたしは、ちょっと、悲しかった。


木村さんって、すまっぷで、いちばん、絶対、強い! って、
例えば、すごい体格差、あるけど、でも、腕相撲では、
根性で、慎吾ちゃんを、ねじふせちゃううじゃないか? って、
そう、思っていたのですよ、わたしは。みたこと、ないですが。

だって、木村さんですよ?
あのプライドの高い、木村さんが、腕相撲で、負ける、なんて、考えられない!


でも、今日の、木村さん。
あっけなく、慎吾ちゃんに、投げ飛ばされる。(コントだけど)

なんだか、そのカラダが、妙に、軽くて、小さくて・・・・。


わたしは、悲しい。
木村さんが、すまっぷで、イチバン、強いと、思っていたのに。

体力が、最盛期、20代半ばの、慎吾ちゃん。
対して、カラダの衰えが否めない、30代に、突入の、木村さん。


悲しい。悲しい。わたしは、悲しい。
木村拓哉でも、年をとるんだ。永遠じゃ、ないんだ。


なんと、いいますか。
時折、その、自信満々な、態度に、正直、ハラがたつことも、ありますが、
でも、それでも、木村拓哉は、木村拓哉。

いつまでも、若く、強く、そして、美しく、いてほしい。


ですので、今日の、木村さん。
ちょっとだけ、わたしは、悲しく、そして・・・・。


木村拓哉も、寄る年の波には、やっぱり、勝てないのね(ニヤッ)

ふっ。ざまぁ、みやがれ。

と、思ったもの、事実で、ございます。いひひひひ〜。


2002年11月13日(水) ようこそ、30ワールドへ。

”30になって、なにか、変わりましたか?” と、問うたら、
”かわんねーよっ!” と、いきなり、怒鳴られそうですが、
まずは、木村さん、うえるかむ、30へ。
(一足先に、30になった、じゅりちゃんは、ちょっと、先輩ヅラ。えっへん!)


まぁ、木村さんは、雑誌などでも、”変わらない” と、おっしゃっていますが、
そうでしょうか? まったく、素直じゃ、ないね。

別に、30が、特別だとか、区切り、だとか、そういうことではないですが、
お正月に、今年の目標を立てるのと、おなじことで、
いい意味での、出発日、のように、思えます。


その証拠に、”30になるのが、楽しみ” と、おっしゃっている。
いったい、なにを、楽しみにされているのですか?

”今までとは、違った、物の見方が、できそうな、気がする”
”20代に、つちかったちからが、大きく、飛躍しそうな気がする”

そういうことだと、わたしは、解釈しておりました、あなたの言葉を。


と、いうことで、”変わらない” と、いうのは、
あなた流の、かっこうつけの言葉、と、じゅりちゃんは、受け止めます。
いや、多くの人が、そう、思っているでしょう。


素直じゃ、ないね、相変わらず。
まぁ、いいです。それが、あなたの魅力でも、ありますから。

そういうワケで、じゅりちゃんは、あなたが、どんなふうに、かわっていくのか?
それを、自分と同時進行で、拝見しつつ、励みと、させていただきます。



”もうさ、すっごい、寒いんだよ。ほんと、寒い”

こちらは、オーラス時での、やっぱり、一足先に、30になった、中居さん。


”寒い、寒い。もう、ちんちん、ちぢんで、コレくらい”

そういって、中居さんが、手で示したサイズは、単3電池ほど。



爆笑! 爆笑! 大爆笑!

やー、いくら、寒いって、まぁ、男性は、そうかもしれませんが、
わざわざ、おっしゃらなくてもね〜・・・。ほほ。
そうか、そうか。こればかりは、男性である以上、仕方が、ありませんね。


つまり、吾郎様も、つよしくんも、慎吾ちゃんも、そして、木村さんも。

そーか、そーか、オマエら、みんな、単3電池、か?



”コレくらい、コレくらい” と、しつこいほどに、繰り返す、中居さん。

もう、そのたびに、すまっぷさん、全員が、単3電池なのを、想像してしまい、
さっきまでの、生真面目なご挨拶も、ふっとぶほどの、かっこう悪さ。
ありがとう、中居さん。はらわたが、よじれるほどに、笑わさせて頂きました。



”最近、というより、30のなった途端、下半身に、目が行くようになった”

これは、先日の日記でも、紹介させて頂きました、当方の、変化、です。
無論、その兆候は、まったく、変化を見せず、更に、加速、しております。



中居さんが、30になってから、突然、そうなったとは、思いませんが、
つよしくんも、30に向けて、確実に、エロく、変化しだしている、今日この頃。


ようこそ、エロな、30ワールドへ。


”オレが、楽しみにしているのは、そんなこっちゃ、ねーよっ!”

またまた〜、木村さん。かっこう、つけちゃって。

そうですね、来年のコンサでの、そう、その、腰フリ。
30になって、更に、パワーアップ、しているものと、期待しております。
もう、見ているこちらが、目が回るほどに。


それと、来年は、もうちっと、暖かいうちに、ね。

こちらも、寒いのは、かなり、厳しかったですし、
それに、また、すまっぷさんが、単3電池なのを、想像するのは、
いくらFANでも、やっぱり、ちょっと、悲しいことでは、ありまする。


んじゃ! れっら・ごー! 30ワールド! 楽しみましょう。


2002年11月12日(火) ぷっすま(卑怯者)

ようこそ! さいたまスーパーアリーナ、我、大宮へ。
毎朝、通勤時に、見ているのに、そんなところで、やっていたとは。

ちなみですが、さいたまスーパーアリーナHPより、
SMAPコンサート時は、約3万5千人ほどの、収容数。
平日、アリーナ・レンタル料は、200万ほどの、ようです。

ものすごい、広々とした、ムダな空間。
そして、SMAPファンにも、因縁の場所です、ほほほ。

でも、SMAPさんに、これくらいの規模で、やってもらいたいですね。
いえ、ほんとうは、武道館とか、NHKホールとか、
花道はなくても、いいので、それくらいが、いいのですが、
さすがに、彼らのスケジュール上、もう、ムリなのでしょうね。
上記の会場、1万くらいしか、入らないし。
って、昔は、それでも、すごい、会場、だったんですがね〜。


つよしくん、視力が1.5。
”最近、目が、悪くなった”
は、雑誌などで、よく、おっしゃっていますが、本当なんですね。
前は、確か、2.0を、自慢されていたと、思います。
ちなみに、じゅりちゃん。
矯正視力でも、もう、1.5は、ギリギリ限界で、眼鏡屋さんに、止められます。



”うまい飯は、そのままでも、おいしい、って言うけど、ウソだよね”
ユースケさんが、言うのは、わかる。

しかし、つよしくん、アレだけ、吾郎様が、
”ウチ、おいしいお米、わけてあげるよ”
って、おっしゃって、いたんですから。
で、きっと、もらって、食べて、いるんでしょう?

吾郎様は、静岡で、ぷっすま、見てるよ、って、おっしゃっているのですから。
きっと、アスパラガスと、ワインを片手に、憤慨、なさっているでしょう。


しかしですね、自分も、その、じみ〜な、いやーな、感覚。よく、わかります。
なぜなら、今日の、じゅりちゃん家の、夕食。

シチュー、ごぼうのマヨネーズ・サラダ、こんにゃく炒めたの(昨日の残り)

”おかーさん! 今日は、おかずは、ないのですか?”
”あるじゃない、シチューが!”
”シチューで、ごはんは、たべられませーん!”
”じゃ、ごぼうサラダが、あるでしょう”
”マヨネーズで、白米は、たべられないです!(慎吾ちゃんじゃ、あるまいし)”
”じゃ! こんにゃくが、あるじゃない!”
”家族、4人で、こんにゃく、数枚・・・?”


結局、じゅりちゃんは、つよしくんの、カツ丼の、カツと、いっしょで、
最初に、ぱくっ! と、考えナシに、こんにゃくを、食してしまったので、
米飯、1杯、ものすごーく、イヤな気持ちで、食べました。


つよしくん。大事な物を、最初に、食してしまうのは、やぱり、ダメなようです。

”後先、考えずに、行動しちゃ、いけないよね〜、特に、食に関しては”
と、敗北感を味わいながらの、夕食後の、ぷっすま、鑑賞。


自分のバカさ加減を、再度、つよしくんに、見せ付けられたようで、ショック大。
FANも、バカなら、そのタレントも、やっぱり、バカだ。
類は、友を呼ぶ、と、いうが、
テレビなどを、通しても、そう、なってしまうのですね。



極甘コーヒーに、おへぇ〜、な、つよしくん。

いや、まだまだ、あまいな。
眉間に、シワが、寄っていないようでは、まだ、衝撃度が、足りないです。

”おへぇ〜” では、なく、”うへ〜” な、つよしくんが、好き。
クチ元をゆがめ、眉間が寄り、
そして、うっ! と、こらえる、あの瞬間の、表情。

それがね、好きなんですが、しかし、じゃんけん。


もうもう、最高、つよしくん、ナイス! さすが、期待を裏切らない、男です。


全頭脳を、ウソにつぎ込み、ずるさで塗り固めてきた、人生をかけ。
そう、ユースケさん、勝利!

さぁ、さぁ! なーんか、いやーな予感が、ひたひた、ひたひた・・・・。



所詮、あなたは、相手の裏を、かくことなど、できやしないのです。


”オレは、ぐー、だすよ” ”じゃ、オレも、ぐー、だそう”

さすが、勝俣さん。もう、ほれぼれ。
あまりの、極上の切り返しに、つよしくん。それこそ、ぐーの音も、でません。

くだらないといえば、くだらない、たかだか、じゃんけん。
その、戦う前から、負けている、くさなぎつよし。
もう、さすがに、あきれるやら、情けないやら・・・。


そして、予想通り。負けてます。FANも、失笑、です。


しかし、あれは、さすがに、糖の、とりすぎでしょうね。
体調も、どうせ、よくないころでしょうし、もう、20代後半。
気持ち悪くなるか、おしっこが、へんな色に、なってしまいそうです。
大丈夫、だったのでしょうか? 真っ黒お肉も、食べていましたし。



そして! またか! 水着企画!

さすがにね、女性ゲストを前に、それは、どーかなー? です。
あれは、ちょっと、いや、相当、釈さんに、失礼では、ないかと、思います。
彼女も、最初、戸惑っていたし。
しかしながら、後半は、まわりにあわせていた、釈さん。ご立派です。



”また、つよしくん。えろえろで、覗き見、するんだろーなー。けっ!”
っと、思ったら!
なんと! 今回は、おとなしく、しているでは、ないですか?


”あれ〜、おかしいなー、なんでだろう? 元気、ないのかな〜?”

しかし、答えは、すぐに、わかった。

”それは、釈さんが、女性が、近くに、いたから”


だからですね、そういうところが、むっつり、って、言われるんですよ。
女性を前した時だけ、”ボクは、そんなこと、しないもんね” な、ポーズ。

しってんだよ! しってんだよ! こっちはよっ!
貴様が、前に、ズルのしまくりで、えろえろ、のぞいていたのを! 全国放送さ!


むっつりの上に、さらに、卑怯。
いや、ヤツが、卑怯なのは、みなさん、ご存知でしたね。


もう、あきれるやら、ハラただしいやら、情けないやら・・・・。

オトコなら、びしっとしろ! くさなぎつよし!

”オレは、エロい” それは、それで、まぁ、いい。個人の趣味だ。
だが、それを、堂々と公言するか、ひた隠しに、隠すのかは、一貫したまへ。
女性ゲストの前でだけ、かっこうつけたって、テレビは全国放送、なんですから。


もう、エロの上に、更に、卑怯なオトコ、くさなぎつよし。
ウチワの柄で、眉間をヒット、してやりたい、くらいです。



ミックス・ジュース。

”まずい、まずい、うへ〜(泣)”

しかしですね、これは、もう、じゅりちゃんが、見たい、とかではなく、
栄養価は、とても、高そうです。
ですので、どうせなら、つよしくんに、飲んで欲しかった。
いえ、コレ、ウケ狙い、とかではなく、本気の、本気、です。
ムリしてでも、健康に良い方が、つよしくんの、ために、なりますものね。



”ぶはっ!”

とてつもない、飛距離で、大噴射! 驚くほどに、攻撃的な、噴飯です。
すごいよ、勝俣さん。クチの周りも、汚れちゃってるよ。


あぁ、ここまで、やられちゃうとな〜。
先程、健康のため、とか、言っちゃいましたが、やっぱり、つよしくん、

鼻からも、でちゃってるんじゃないか? な、そんな、大噴射。
どんな、卑怯者も、こればかりは、隠して、残すとか、そんなこと、関係ない。


そうですね。
やっぱり、あなたで、くさなぎつよしで、見たかったのが、心残りです。


2002年11月11日(月) すますま(慎吾ちゃん。股間、大丈夫?)

ビストロ・オーナーは、つよしくん。

ゲストの出演映画の題名を、間違えるは、バック転は、失敗するは、
"ツボの中、入ってる?”って、収録中だって、言うの。

でも、ですね〜。今日の、つよしくん、なんか、すっごい、かわいいじゃない!

特にですが、バック転を失敗し、悔しそうな顔の、つよしくん。
眉間に、シワを寄せ、クチモトは、あ”〜、と、ゆがみ気味。
髪も、乱れに、乱れちゃってます。今回は、ムースも、適量だったようですし。


わたしは、そんな、お顔の、つよしくん、大好きです。

どうしてなんだろう? だって、失敗して、くやしい思いを、しているのに、
どうして、それを、わたしは、好きなのだろうか?
つよしくんに、とっては、あまり、うれしく、ないのだろうな。


CM前に、お皿を動かそうとして、おっと!

すっごい、かわいい、すっごい、かわいい!
あんなこと、ふたりきりで、向かいに座って、されてしまったら、
もう、絶対、絶対、夜まで、フルコース、ですよ。

ちょっと、びっくりして、でも、あ〜、あぶなかったー、な、お顔。

もうもう、最高です。かわいすぎます。
無論、そこで、ほんとうに、落としてしまったら、じゅりちゃん、怒りますが。



”拓哉くん!”
へ〜。そんなふうに、呼ぶんですね。最近の、お気に、ですか?
しかし、今日の、木村さん、ノリに、ノッて、いらっしゃいましたね〜。

”つよしの方が、落ち着かないよな”
”ボクですか・・? もう、芸能界、13年くらい・・・”

って、9/9の放送より、1年、どこかに、いってしまったようですが、
まぁ、そこらへんは、そんなに違わないので、おいといて。


でも、そんなふうに、おっしゃる、木村さん。
木村さんの方こそ、おちつかない。

”みんな、今日は、いろいろ、やってるな〜”

ははーん。お気に入りっぽい、ゲストの前で、勝つ気、いっぱい。
試食時も、ほんとうに、たのしそうで、ウキウキ、している。
で、中居さん勝利に、ちょっと、ふてくされ。

かっこうつけてても、そんな、素直な木村さん。かわいいですね。

でも、今日の、対決。
慎吾ちゃんも、おいしそう! 中居さんの、しいたけハンバーグも、おいしそう。
吾郎様の、ホイルから出てきた、あの、ハンバーグ!

今日は、ですね、木村さん。ちょーっと、インパクト、足りなかったですよ。
次回に、期待を、しておりまする。



と、そんなウチに、戦闘ものを、慎吾ちゃんと。

かーっこ、いー! かーっこ、いい〜!
さすが、木村さん。決まってる。慎吾ちゃんの、その太い腕も、ぞくぞくします。

でも、でも・・・・。
なんて、かっこう悪い、その、衣装。


しかし、あのコントを、木村さん&慎吾ちゃんで、やっているのは、
けっこう、それに、笑えちゃったり、いたします。

アクション・シーン。
さすが、木村さん。そして、体格のいい、慎吾ちゃん。
やっぱり、サマに、なっています。
あれは、中居さん、吾郎様、そして、やせっぽちの、つよしくんでは、
ちょっと、難しいようです。

でも、衣装はね、すっごい、かっこう、悪いです。
動くたびに、ビニールが、ぎしぎし、言っていますしね。ぷぷっ。



ヨーダ、いや、ヨダ。

中居さんの、”みゅるるるるるる〜” な、音が、びっくり。
アレは、中居さんが、直接、発声、していらっしゃるのでしょうか?


そして、さすが、中居さん&慎吾ちゃん、コンビ。
ハリセンに、容赦が、ありません!

ビシッ! バシッ! ビシッ! バシッ! ビシッ! バシッ! 

ありゃー、慎吾ちゃん、そりゃ、痛いですよ。
で、最後の一撃で、お返し、慎吾ちゃん。
中居さんの、カツラの毛が、衝撃で、抜けてましたよ。

中居さん、痛かったでしょう。
相手は、つよしくんじゃ、ないですから。豪腕、慎吾ちゃんです。
そりゃ、痛くて、びりびり、きて、動けませんがな。




ハモネプ野球部。

あれはですね、つまらないですよ。あの、コント。
でも、これだけは、わかる。

当人達が、すっごい、楽しいのだ。


年下二人組み、しんつよコンビ。

そして、彼らを、時には、やさしく、口やかましい、母のように。
そして、時には、厳しい、父のように。

そんなふうに、見守ってきた、中居さんとだからこそ、楽しくて、仕方がない。


慎吾ちゃんと、つよしくんに、有無を言わさず、強引に、抱きつく、中居さん。
苦笑しながら、つぶされそうになっている、しんつよ。
もう、中居さんも、相手は、しんつよ。容赦、ない。


そして!

うった! うった! いたい、いたい! 慎吾ちゃん、股間が、いたい〜!


もうもう、大爆笑。その後の、セリフなんざ、耳に、入りませんがな。


慎吾ちゃんの苦悶を、ちらりと、見遣り、そのまま、芝居を続ける、中居さん。
それから、つよしくん。慎吾ちゃんの窮地に、あなた、気がついて、いました?


どちらにしても、かまって、もらえない、慎吾ちゃん。


モロに、股間を、手で押さえ、足を、くねくね。

うっちゃった! うっちゃった! タマ、うっちゃった!


どう、考えても、あれは、かなりの、ガマンだぞ。
いいぞ〜、いいぞ〜、慎吾ちゃん。すまっぷなのに、その、醜態。



あぁ、つよしくんの、そんな、お姿も、見てみたい・・・。

両手で、股を押さえ込み、足は、もちろん、内股!
そして、顔を真っ赤に、あの、太い眉を、ゆがめまくり。

”っく〜ぅうううう”

ノドから、搾り出すような、あの、低い声。本気の、本気で、痛い、痛い!


あぁ! あぁ! SMつよしくんも、拘束、つよしくんも、それも、いい!
でも、でも、股間を押さえ、もだえに、もだえる、つよしくんっ!


さぁ! 慎吾ちゃん! ごいっしょに! せーの!

”んん〜〜っ! あんっ!”

って、慎吾ちゃんは、ご自分が、うーん、あんっ! ですね。
失礼、致しました。


2002年11月08日(金) いいとも(SMつよしくん)

11/8。それは、わたしにとって、非常に、試練な日、でした。

当社は10月が、新期の、始まりです。
そして、11/8。この日が、その新期になっての、初めての、売上確定日。
担当者の変更やら、部署改定は、既に済ませているとはいえ、
必ず、見落としが発生するので、何度も、集計をしなおします。

その上、その集計は、絶対に、昼休みにしか、できないのです。
なぜなら、全社の業務を停止し、その上で、行うからです。


”あのですねー、これは、全社業務ですから〜、まったは、きかないんですよー。
えぇ、事情は、よーく、わかりましたがねー。
だからと、言って、OK、できないんですよ。売上確定は、役員も待ってますしー。
それにねー、これが、遅れると、全国の所属長も、
会議資料の作成に、遅れがでるんですよねー、ええ。
申し訳ないですけど、昼休み、仕事してください。午後まで、まてません。
こっちも、待ってますから、えぇ。
昼ご飯? 誰かに、カップ麺でも、買ってきてもらったら、どうですか?
5分で、食べられるでしょ? 
こっちだって、同じですよ。あなたの仕事が、終わってないんだから”

相手が、支店長だろうが、なんだろうが、関係ない。
これが、ヒラ社員、じゅりちゃんの、冷血非道な、仕事の実態だ。


ひとしきり、全国に激を飛ばし、いざ、昼休み。
そうなんですよ、金曜。さっさと、終わらせて、いいとも、見るぞ!


”じゅりさん、今回、オレ、やりますよ”

おう! やる気あるね、たっくん。
そういえば、先月は、ちょうど、東京ドーム公演と、重なってたから、
先々月より、新人、たっくんに、仕込んでいたんだっけ。忘れてたよ。
(すまっぷの事情により、仕事を覚えさせられる、たっくんって、いったい・・)

”では、キミが、やりたまへ”


そして、たっくんは、わたしの席に座り、資料を開きながら、作業開始。
そのとなりで、龍兄は、もう、彼の昼休み恒例のゲームに、没頭中。


社員が外食に出かけた、ひっそりとした、フロアー。
その中で、わたしのイライラした声が、こだまする。

”たっくん、それ、違うよ”
”えっ? そうですか? あっ!”

もたくそ、もたくそ。まぁ、まだ、仕方がないとはいえ、
追加クエリーの作り方すら、忘れておるではないか。基礎中の、基礎、だぞ!


”ほれ、集計が終わったから、すぐに、入金の確認だ”
”えっ、待ってくださいよ、そんな、いっぺんに、できないっすよ”
”なに言ってんのよ。全部、昼休みに、終わらせるんだよ。
全部の作業を、同時進行にしなきゃ、ダメじゃん”

その横で、ゲーム中の、龍兄。

”ほら、範囲指定が、違っているよ。全部のデータ、取得してたら、
一日、かかったて、終わらないよ”
”あーっ! 貴様、西日本だけ、って、いったじゃん。
もう一回、全国、やって、どーすんだよ。やりなおしじゃー!”

あせる、たっくん。イラつく、わたし。そして、ゲーム中の、龍兄。



そして、作業が全て完了したのは、12:45。
むっちゃ、時間、かかったやんけ。
自分でやれば、すくなくとも、12:20には、終わっているハズだ。


”いいっすよ、じゅりさん。個別は、オレが、やっておきますから”

ありがとう! 龍兄。でも、下っ端が、おおわらわなのに、ゲーム、してんなよ。
って、まぁ、これは、わたしの仕事、なんですけどね。


さすがに、もう、いいともを、みている場合ではない。
いくら、主任の龍兄が、午後の始業に遅れることを、許してくれたとはいえ、
いいとも、見ているのは、さすがに、まずい。


”まぁ、いいさ。特に、かわったことは、ないだろう”


がっ!

くやしー! くやしー! SMちっくな、つよしくん、ですってー!
それも、ヘビィ・メタル、だとか、拘束、とか、
もうもう、素晴らしい言葉の、数々。

見てえ〜! 見てえ〜! すっげー、見てーーー!!!!!


だって、あの、つよしくんが、SMで、拘束で、ヘビィ・メタル。
SMで、拘束で、ヘビィ・メタル。
SMで、拘束で、ヘビィ・メタル。
SMで、拘束で、ヘビィ・メタル。
SMで、拘束で、ヘビィ・メタル・・・・・。

っかー! 想像するだけで、ハナジ、ぶーっ! って、感じ。

まさかに、TVでは、もだえなかったでしょうが、
でも、そんな格好で、くねくね、しちゃったり、情けないお顔の、つよしくん。
くぅ〜〜、くぅ〜〜、見たい・・、見たい、見たい〜(泣)


ううっ〜、うらむぞー、たっくん。貴様、絶対、許さん。

あぁ、あぁ、SMつよしくん。
もうもう、たまらん。見ていないから、想像は、膨らむばかり・・・。


”だったら、増刊号、みれば、いいじゃない”

えぇ、そうですね。
でも、ですね、これを、書いているのがですね。
そう、11/11(月) AM0:40 で、あることも、問題でも、あるのです・・・。


2002年11月07日(木) 料理ショー(あの男を、こらしめてください)

後半20分、鑑賞。すっかり、忘れてた。
おかげさまで、衣装のチェックが、中途半端。よく、わからなかったです。

ハンバーグと生姜焼き。わたしは、しいて、言うなら、生姜焼き派。
つよしくんは、生姜焼きサイドにいるけど、どうだろ、裏切るのかな?


涙目になっている、パパイヤさん。
その隣で、のびのびと、勝利を手にする、つよしくん。
もちろん、裏切り行為に、よってです。


”おいしいかい? つよしくん”

悲しいくらいに、切なげな、パパイヤさんの、問いかけに、

”おかわりください”



・・・・・・・・・・信じられない。

いくら、レギュラーで、そして、レギュラー内でも、
”裏切り者” の、レッテルを、貼られているとはいえ、
よくもまぁ、そこまで、罪悪感なく、生きていけるものです。


”よく、つよしが、平気な顔して、食えるかだよね”

これは、数週間前に、やはり、裏切りにより勝利した、つよしくんへ、
つよしくんの裏切りにより、敗北した、勝俣さんの、お言葉です。


えぇ、勝俣さん。わたしも、そう、思いますとも。
ふてぶてしいにも、ほどがある。

無表情で、カツカツと、箸を動かし、勝利品を、クチへ運ぶ、つよしくん。
そこには、恥じらいも、ためらいも、
ましてや、後ろめたさなど、みじんも、感じられない。


つよしくん。
とうとう、あなた、裏切ることが、本当に、普通になって、しまったのですね。
わたしはね、それは、いかんと、思うのです。


”だって、食べたいんだもん! 仕方ないじゃん!”


いいえ、やっぱり、いけないと、思うのです。
だって、あなた、その言葉。
もし、すまっぷさん対決でしたら、言えますか?

いや、言うだろうな、あなたなら。
中居さんの、食べられない、くやしさより、
つよしくんに、裏切られた、そのショックな顔が、目に浮かびます。
(きっと、直前まで、中居&つよし vs 木村・吾郎・慎吾、な、気がする)


もうですね、ちょっと、がつん! と、しなければ、いけないです。
日テレさん。お願いですから、すまっぷSP、やってください。
そして、最後の最後で、つよしくんが、裏切って、で、ひとり、食べられない。
そういう展開なったなら、あぁ、もう、最高です。
やらせでも、可、です。ものすごく、希望します。


悔しげに、顔をゆがめ、鋭い眼光で、食するメンバーをみつめる、つよしくん。
”オレも、食いて〜〜!”
顔を真っ赤に、我慢しまくり、苦悶、しまくり。


それは、食欲も勿論ですが、

”自分だけが、食べられない”

それが、いちばん、かなしいやら、さみしいやら、もう、もだえまくり、です。



”つよし、ちょっと、食いたいか?”
中居さんが、やさしく、声をかけます。

”いいの? いいの? 中居くん!”
ちぎれそうなほどに、しっぽをふって、近づく、つよしくん。

”いいわけ、ねーだろ!” って、お約束。

つよしくん、涙目。ついでに、慎吾ちゃんに、八つ当たり。



まぁ、テレビですから、今のつよしくんに、
おもしろ味があるのは、十分、わかっています。


しかしですね、”うへぇ〜” な、つよしくんが、好きなわたしとしては、
”くいてぇ〜、くやしー!” な、つよしくんも、
ぞくぞくするほど、好きなのです。


ちっ、久しく、食ってばっかりだからな。つまんねーぜ。
ほんと、最近、ちょーしに、のってるゼ。ふんっ!


2002年11月04日(月) すますま(オトコになる瞬間)

ビストロ。ゲストは、オセロのおふたり。

わたしは、女優さんのゲストより、こういう女性のゲストの方が、好きです。
なぜなら、かっこうつけの、木村さんや、吾郎様が、
ちょとだけ、のびのびと、しているように、見えるからです。

”ちょっと、化粧、直してきて、いい?” ”合コン?”

いいです、いいです、最高ですよ、オセロさん。
がんがん、がんがん、彼らを、攻め立て、攻撃して下さい。
わたしには、その、容赦ない、女の攻撃に、すまっぷさんが、
たじたじしたり、また、どう、かわすのか? を、見るのが、大好きです。
なんとなく、彼らの、オトコのホンネ、が、垣間見れる、気がするからです。


オセロ松嶋さんの、セクシー攻撃に、撃沈の木村さん。
やった! やった! そういう木村さん、大好き。
もう、わたしは、うれしくて、仕方がありません。ありがとうございます。



”団地育ちのクセして・・・”

今の雰囲気とは、まったく違う育ちに、こっぱずかし気な、吾郎様。

実は、わたしの両親。わたしが3歳の時、その団地に応募し、当選しています。
しかし、当時、高層住宅で、幼児のエレベータ事故があり、辞退しているのです。
なんだよな〜、びびってんじゃ、ないよ。今となっちゃ、高層でも、ないし。
ひょっとしたら、吾郎様の、ご近所サンだったかも、しれない・・・。
吾郎様の、ご実家の話になると、いっつも、残念に、思ってしまいます。ちっ。



ホスト・コント。

いや、もう、かっこイイですよ、おふたり。
鼻を付け合うほどに、もう、あと、一歩で、ちゅーな、間隔に。

”いってしまえ! いってしまえ! コントなんざ、もう、どうでもいいがな!”
と、念力を送りましたが、あえなく、失敗。
ここで、中居くんと、つよしくんなら、やってくれるのにな〜、です。(ウソ)


しかし、前に、吾郎様と、木村様の、ちゅー。写真で、見たことが、ありまする。

それは、中居さんと、つよしくんの、ちゅーとは、違い、
お互いに、がっ! と、後頭部に、手を回し、の、けっこう本格的、な、のです。

前後の理由を、知らないので、なぜ、そうしたのかが、不明ですが、
いやはや、さすが、この、お二人。
男同士の、ちゅーでも、色気が、漂っています。
はっきり言えば、ちょっと、危ない。
いや、また、それが、たまらんのですがね。いひひ。



木村さんの、お歌のリハーサル中で、吾郎様、お顔で、合いの手。
すきだ、そんな、吾郎ちゃん・・・。
相変わらず、緊急事態の、木村さんと、吾郎様も、大好きだ。


そして、なんと、言っても、モノマネの、お二人。
いや〜、豪勢、さすが、おいしすぎ。

木村さんの指示に、次々と、繰り出される、吾郎様のモノマネ。
あんなことが、できるお方だとは、正直、思ってもいませんでした。
更に、Wトシちゃん。最高です。


しかしながら、吾郎様の、牛のモノマネ。

やっぱりですね。すまっぷさんが、動物のモノマネ、は、いかんです。
イヌのモノマネ、しかり。ゴリラのモノマネ、しかり。

そうですね、つよしくんが、いけないのでは、ないのですね。
”動物の、モノマネ” が、いかんのです。

台本上ですから、仕方がないのでしょうが、吾郎様。
もう、やっては、いけないですよ。
それと、つよしくん。
これは、当然、と、思いますが、自ら、それを、志願しては、いけません。





”なんかね、くちびるが、ホホに触れたとき、二人が、女の子に、なっていた”

うわ、うわ、うわ、うわ〜。
っくー! 慎吾ちゃん、わたしは、わたしは、あなたの、そのお言葉。
ぞくぞくするほど、っくー! たまらん! です。

だって、だって、”女の子に、なっていた”
なんて、そんなこと、言われちゃったら、もう、イチコロ、です。

”オンナの子” と、いうことは、それは、
オトコである、香取慎吾が、感じた、ということですよね。


そうか、そうか。
オセロのおふたりも、とても、かわいいですね。
ちゅー、ひとつで、女性に、なってしまう・・・。

って! 慎吾ちゃん! 
アナタだって、同じで、オトコに、なっちゃったんでしょ!


”一回の、ちゅーで、オンナを感じる、香取慎吾”


っかー! たまんねーぜ!

意外と言うか、やっぱり、と、言うか、
そりゃーさ、すまっぷさんだって、オトコ。フツーに、オトコ。


木村さんも、そうなのかな〜? 吾郎ちゃんも、そうなのかな〜?
中居さんも、つよしくんも、そうなのかな〜? 

そうなのかな〜? そうなのかな〜?


んん〜〜〜っ! あんっっっ!!!


2002年11月03日(日) オーラスで、夢の後

東京スタジアム。夏からの、Drink SMAP 最終公演に、参加してきました。
詳しい、レポ(じゃ、ないですね、私見です)は、また、後日、作成いたします。


今回、またもや、tsuyoholicのmikico氏と、ご一緒させて頂きました。
そして、なんと、もう、ずーっと、お会いしたかった、
side street の yoko さんに、お会いすることが、できました。

新宿駅で、mikico氏と、待ち合わせの場所で。
目印は、つよしウチワと、吾郎様ウチワ。

はずかしかったですよ〜、新宿駅で。
絶対、スマコンに、行かれる方だと、思うのですが、指、さされちゃいました。
道行く人は、ふりかえるしさ〜、はーずかしー! です。


そして、JR方面の階段から、降りてくる、ひとりの女性。
もう、一発で、yokoさんだ! と、わかりました。

なぜだかは、わかりませんし、想像していた方とは、ちょっと、違いましたが、
それでも、その姿が、目に入った瞬間、ぱきーん! と、わかったのです。
(そんな、自分が、すきだ、とも、思いました)


わたしにとって、yokoさんに、お会いするのは、
吾郎様に、お会いすることと、同じ感覚です。

もともと、吾郎様は、大好きでしたが、yokoさんと、知り合うことにより、
わたしは、より、いっそう、吾郎様が、好きになりました。


yokoさんが、描く、吾郎様。メールなどで、お話する、吾郎様。
そして、なによりも、yokoさんの、吾郎様に対する姿勢が、好きです。
で、そういう視点を、もちながら、吾郎様を見ると、
より、いっそう、吾郎様のよさが、伝わってくるのです。

”吾郎様、よかったですね〜。こんなふうに、吾郎様を、応援し、
そして、愛してくださる方が、いらっしゃるのですよ〜”

わたしにとって、吾郎様=yokoさん、yokoさん=吾郎様。
ちょっと、不思議なことですが、それくらい、yokoさんに会って、
そして、気持ちを、伝えたかったのです。


さて、yokoさんと、無事、めぐり会え、そして、
当サイトに来て頂いている、ちよさん、あきこさんにも、お会いしました。
お二人は、つよしFAN。
当方の小説と、日記を、とても、楽しみにしていてくださる方です。
直接、お話をさせて頂きまして、当方も、とても、うれしかったです。


スマコン前に、新宿で、昼食。
じゅりちゃんは、つよしFANらしく、”麦とろご膳” を、注文です。
さすがに、あそこまで、おかわり三昧は、できませんでしたがね。


そして、ミーハーなじゅりちゃんは、上記の理由により、
ある、決意を、しておりました。

"yokoさん、お願いがあるのですが・・・”
”なんでしょう?”

まだ、お互い、若干の緊張感のある中、じゅりちゃんは、かばんをごそごそ・・。
そして、

”サインしてください!”


まぁ、そんな、たいしたこと、ないわ、と、お思いのアナタ!
ふふふっ。甘いですな。

わたしが、差し出したのは、サイン用の黒マジックと、そして、
”吾郎様ウチワ” 無論、今回のコンサ用の、新品。


”吾郎ちゃんのウチワに、サインなんて、できませんよ〜”

かなりの、抵抗を受けましたが、強固突破、です。
ありがとうございます、yokoさん。大事に、しますね。



そして、会場につき、yumi56サイトさんのお仲間に、突然、乱入いたしました。
勝手に、参加しまして、申し訳ありませんです。
でも、yokoさんも、一緒だったので、許してくれるかな? と(笑)

当方にも、来ていただけている、ゆきさんに、
前日、深夜、唐突にメールし、携帯の番号を、勝手に送りつけ、乱入。

なかなか、会えませんで、苦労しました。
もちろん、目印は、つよし&吾郎様ウチワ。
スタジアム内なので、もう、新宿駅のような、恥ずかしさは、ありません。


しかし、見つからない。携帯で連絡を取り合いつつ、でも、見つからない。
半ば、あきらめていたところ、付近で、吾郎様ウチワを持つ、女性が3名・・・。

”これだっ!”

もう、絶対、確信、です。
だって、吾郎様ウチワ、3連発、ですよ。もうもう、突進、です!


結局、あたたかく、受け入れてくださり、たいへん、うれしかったです。
写真も、勝手に、ばんばん、撮っちゃいましたし。
後で、データ、お送りいたしますね、みなさま。

時間がなくて、ほんとう、ごあいさつのみに、なってしまいましたが、
たくさんの吾郎様FANの皆様に、お会いでき、とてもうれしかったです。
にしても、すごい、集中率です。そこだけ、吾郎様エリア。
ちょっと、おもしろかったです。ほほほ。



終演後は、mikico氏、そして、静岡などでもご一緒した、優ぽんさんと、
待ち合わせ、つよしくんが、前に、雑誌の取材で行った、韓国料理屋へ。

ウマイ、ウマイ、コンサ後だし、気は大きくなっているし、
おまけに、つよしくんの写真は、貼ってあるし、サインはあるし、最高です。

”そうか〜、つよしくんは、この店で、コレ、食ったのか〜”
と、うっとりしつつ、がっつきます。
かなり、気分よく、また、つよしFANだけですから、気兼ねなし、です。



ほんとうに、楽しかったです。

yokoさんとは、緊張のあまり、詳しいことまでは、お話できませんでしたが、
また、次の機会には、より、リラックスして、お話できるものと、思っています。
サインをねだるなど、無謀なことをしてしまい、申し訳ありませんでした。


”ほんと、それが、どんな無謀なことか、わかってるの〜?”
mikico氏に、怒られたのは、ワケが、ある。

実は、その日。ウチワにサインをしたのは、yokoさんだけで、なし。

わたしが、yokoさんに、サインをねだる、その横から、つよしウチワが2枚。
”え〜え〜? ワシですかい?”


と、いうわけで、わたしも、新品と、思われる、つよしウチワを前に、
ぷるぷる、ふるえながら、黒ペンを持つハメに・・・。

要らない紙の裏に、何度も、練習をする、yokoさんと、わたし。
かなり、笑える光景です。


しかしですね、皆様。
あの、新品のウチワに。それも、恐れ多くも、つよしくんのウチワに。
マジックで、そりゃ、イタズラ書き、ですよ。ほんとうに。

できない、できない、絶対、ムリ。
でも、震えるわたしの横で、yokoさんも、思案中。

書きましたよ、わたくしは。恐ろしかったです。
ほんとうに、手が、震えました。失敗しなくて、よかったです。
でも、後で、後悔、しないでくださいね〜。

と、いいつつ、yokoさんのサイン入り、吾郎様ウチワ。
何度も、眺めてしまい、yokoさんに、
”しまって、しまって!” と、言われる、始末。
いやはや、おもしろい経験でも、ありました。




最高の、スマコン、でした。
やはり、すまっぷさんも、いいですが、こうして、お会いできる方々。
ほんとうに、うれしく、楽しい時間でした。
そして、またまた、そんなきっかけを、与えてくださった、すまっぷさんに、
感謝、感謝、です。

また、明日より、通常の仕事に戻られる、すまっぷさん。
勿論、わたしも、同じです。

でも、ほんとうに、楽しい数ヶ月でした。
ありがとうございます。

また、来年も、楽しい時間を。
そして、また、みなさん、お会いできることを、楽しみにしております。
ありがとうございました。


2002年11月02日(土) スマステ(負けたくない!)

くさなぎつよし出演、ということで、スマステ鑑賞です。

先々週でしょうか? 福岡からの中継の回も、拝見しています。
スマ・クリニック。非常にいいコーナーだと、思いました。
今回も、普通のニュース番組では扱わない、しかし、いい情報。
そういう意味では、スマステ。よくなったのだと、思いました。

福岡の回を見たのは、北朝鮮より、帰国者が日本に到着した週です。
今回も、つよしくんが出るのも、もちろんですが、北朝鮮。
スマステが、どう、扱うか? こりずに、期待していました。


北朝鮮で、どのような教育が行われているかですが、
スマステ内で報道していた内容は、まぁ、知っています。

教科書の中で、”日本野郎” と、ありましたが、
これは、”イルボン・ノム” と、発音します。
”イルボン”が、日本。”ノム”は、蔑称、奴、というような意味です。
日本語訳には、確かに、野郎、という言葉を、あてはめます。

こちらは、北朝鮮だけでなく、韓国でも、普通に使われます。
だた、韓国では、公では、使用しませんがね、さすがに。


ここらへんは、非常に、難しいところですが、実際、どうなのか?
友人の話ですと、確かに、北朝鮮では、そういう教育を受けていた。
日本を憎んでいたし、恐ろしい国だと、思っていた。
韓国も、米国の傀儡国家なので、韓国に生まれなくて、ほんとうによかった、
と、子供の頃は、思っていたそうです。

しかし、実際に、政治犯収容所に入れられ、北朝鮮の黒い部分を見てしまい、
なにも、信じることが、できなくなってしまった。
そして、収容所を出た後、運良く、物資の供給員になった彼は、
韓国製や、日本製の商品の、レベルの高さに、驚きます。

また、情報の制限されている社会では、
我々の、想像以上に、クチコミが発達していて、
”どうやら、韓国や日本は、北朝鮮より豊かであるらしい”
と、確信を、得たそうです。で、脱北の決意をした、と、いうワケ。


そういうワケで、そんな教育を受けていたとしても、ほとんどの人が、
”それは、ウソだ!” と、薄々、わかっている、と、いうのが、友人の話です。

ただ、どうでしょうね?
友人の場合は、北朝鮮でも、レアケースですし、

特に、平壌に住んでいる人は、それだけで、特権ですので、
(平壌に住むには、政府の許可が、必要です)
ウソだと、わかっていっても、体制が崩れることには、反対でしょう。
体制が崩れれば、地方に追いやられた人々の、憎悪の的になるのは必須で、
場合によっては、(というより、その可能性が高いと、わたしは思いますが)
虐殺の対象に、なりかねません。

ほんと、どうなのでしょう?
こればかりは、フタを開けてみないと、わからないことも、いっぱいです。



さて、堅苦しい話は、これくらいで、ベラベラ対決。

”つよしくん、どれくらいのレベルになったのかな〜?”
などと、悠長に構えていた、わたしに、またもや! 戦慄の張り手、です。
もう、完全に、リスニングでは、負けています。


”なんとかを、決めた、って、聞こえたから、前後で判断して”


前後から判断する、ということは、英語の授業などでも、おなじみですが、
語学を勉強されている方なら、おわかりだと、思います。

”文章上での、その判断も、難しいが、聞き取りでのそれは、もっと、難しい”


さらりと、笑顔で、そう、のたまった、つよしくん。


”ウソだ! ウソだ! そんなに、先に、進んでいたのか〜!!!!”

信じられない、信じたくない。
そんなに、レベルが、upしていたとは、信じたくない。

シュリ、ハン・ソッキュの、比較的、ゆっくりな発音が、かろうじて、です。
特に、アン・ジョンファンなんざ、なにを言っているか、さっぱりです。
テロップを見れば、なんとか、わかりますが、
聞き取りだけでは、まったく、皆目、ぜんぜん、わかりません。


リスニング。
それは、語彙力と文法力の、総合力の上に成り立つ、チカラ。

リスニングが、できるようになると、会話能力は、比較的、ゴールが近くなる。
つまり、相手の言っていることが、わかるということは、
語彙も勿論、文法も、しっかり、アタマに入っている。
後は、その場で、作文ができるようになれば、よい。
作文も、総合力ですから、つよしくんには、もう、すぐ、です。
(無論、その総合力のレベルupは、また、別の話ですが)


あぁ! あぁ! もう、ほんとうに、あっという間に、抜かされた。
正直、すごい、ショック。
文法能力では、負けていない自信が、あったのですが、
どうやら、それも、あやしく、なってきています。

やっぱ、月1でも、現地に行っているヤツは、強い。
それに、ほんとうに、真剣に、勉強しているみたいですし・・・。


くやしい! くやしい! くやしいぃ〜!!!!

確かに、くさなぎつよしのことは、好きだ、大好きだ。
でも、これと、それとは、話が違う。

わたしは、絶対、くさなぎつよしに、負けたくない。
韓国語に関してだけは、絶対、負けたくない。

こればかりは、先に始めていた、という自負と、
芸能人という多忙な彼より、時間のあるOLという立場。
いくらなんでも、まけたら、恥、です。


しかし・・・。初期の頃に比べ、ほんとうに、上達している。
やっぱり、努力の、人だ。
それに比べ、わたしは、どうよ?

前の日記でも、言いましたが、
つよしくんを、好きなら、努力家なところが、すきなのなら、
どうして、自分も、努力しないのか?

やらなければ、やっている彼に、いずれは、抜かれる。
そんなことは、あたりまえのことなのに、どうして、努力しないのか?


もう、決意しました。絶対、追いついてやる。
また、あの分厚い教科書を、持ち歩く日々に、戻るべきだ。
重てーんだよ、延世大学の教科書は! でも、がまんだ。

会社の昼休みも、勉学にあてよう。
わたしは、自宅に戻ってからの勉強が嫌いで、全て通勤中に、すます。
しかし、寝る前に、音読をしよう。昔のように、必ず、しよう。


くさなぎつよしに、負けたくない!

これが、今の、わたしの、原動力。

ありがとう、くさなぎつよし。
あなたの存在が、わたしを、前へ押してくれる。アペアペ・ナガジャ、です。


英語も、勉強しなおしたいな〜、と、思っていましたが、それは、おいておく。
なぜなら、慎吾ちゃんの方は、全部、わかったから。
もう、英語を勉強していた時間と、韓国語の時間の、絶対量が、違うのです。
だから、追いつかなければ、いけないのです。


わたしには、慎吾ちゃんの、CM前の、あの、”やっべ〜” な、表情。
よく、わかります。同じ、顔してましたもの、あの時。


がんばろうね、慎吾ちゃん。いっしょに、がんばりましょう。
そして、今日、ちょっと、有頂天な顔だった、くさなぎつよしを、
”ギャフン!” と、言わせて、やりましょうね!

んじゃ! レッツラ・ゴー! ハルス・イッタ!


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