Juliet's Diary
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2002年09月30日(月) |
ふしぎ大自然(ナレーター) |
ナレーション、うまくなりました。最初の頃は、ひどかったからな〜。 NHKを、クビになるかと、ひそかに、気をもんでいました。
今回の特集は、鳥。けっこう、スキです。
どうして、鳥の回が、すきかと、申し上げますと、 鳥は、踊って、歌って、求愛をするからです。
”いいな〜。ワシも、つよしくんに、 歌わなくてもいいけど、踊りながら、求愛、してほしいよ”
と、つよしくんの、説明を、ききつつ、妄想、できるからです。
”歌って、踊って、羽を広げて、視覚的に、メスをひきつける”
それを、つよしくんに、言われてしまうと、不思議な気持ちです。 なぜなら、歌って、踊って、衣装をひらひら。 そんな、つよしくんに、わたしは、引きつけられて、いるからです。
そうすると、わたしが、つよしくんを好きなのは、 彼が、努力家、だとか、がんばりやさんだとか、やさしいから、というのは、 それは、副次的なものであって、結局は、鳥や動物と一緒のところで、 つよしくんを、好きなのか? 考えてしまいます。
つまり、人間界では、テレビというものが、ありますから、 アイドルという、オスの中では、目立つ存在の彼に、 単純に、目を引かれている、だけなのでしょうか? やさしい、とか、努力家、なんて、人間である以上、 なんらかの、理由付けを、したい、だけなのでしょうか?
そんなワケで、”鳥” の、ナレーション時の、つよしくん。 他の特集時より、印象深く、なっております。 しかし、これは、迷路に迷い込んだようで、あまり後味は、よくありません。 でも、真剣に、ナレーションを、聞いている回でも、ありまする。
多くのスタッフが、長い時間をかけ、研究し、調べ上げ、 そして、努力の末に、撮影した、貴重な映像の数々。 それらの、総仕上げとして、つよしくんが、ナレーションを入れる。 それは、スタッフの努力を、最終的に、視聴者に伝える、大事な役目。
かなり、重大な役目かと、思います。 すべての努力が、つよしくんのナレーションに、かかっている。 どんなに貴重な映像でも、それをバックアップする、ナレーションが、 単調で、聞き取りにくいものなら、全てが、台無しです。
NHKがなんだ、という人も、いるかと思いますが、それでも国営放送。 民間放送局より、機材も一流。内容も、流行に流されないので、 堅実ではありますが、完成度の高い、放送局です。
おまけに、ナレーションです。 実は、NHKは、音声収録においても、日本一の技術を誇る、 機材とスタッフ、環境が、そろっています。
あんなところで、それも、ふしぎ大自然、という、 NHKのライブラリーに、必ず、残るであろう、番組で、 ナレーションを担当できるなぞ、なかなかの、好運です。 それこそ、我々が死んだ、その後にも、 つよしくんの声は、国営放送という、日本の、国有財産の中に、残るのです。 すばらしい、ことですね。まさに、好運です。
ナレーター暦が、長い方の中には、自分の声を、いちばんよく、 再現してくれるマイクを、自ら指定する方も、多いです。
音声マイクにも、いろいろ種類があり、音響さんは、 使用する場所、目的、そして、声の持ち主に合わせ、 最も、適切なマイクを、選び、セッティングします。
つよしくんも、初期の頃は、低域音が、若干、気になる音声でしたが、 ご当人の、発声方法が、かわったのか? それとも、マイクを変えたか、イコライジングを、変えたのか? まぁ、その全てだとは、思いますが、 大分、自然で、温かみのある声に、なっていると、思います。
”ボクの声は、このマイクで”
つよしくんには、ぜひ、このNHKという、絶好の環境で、 音声撮りに関することも、勉強して、もらいたいものです。
2002年09月24日(火) |
ぷっすま(負けるもんか!) |
A級ライセンス。”くさなぎ絶叫、ユースケの雄叫び” 相変わらずの、新聞欄です。でも、楽しみなんだな〜、これが。
ヒッチハイクで、茂原に向かう、ナギスケ。 どこまで、本当なのか? 見当も、つきません。 トラックを、運転していましたが、あれは、2tでしょうか? 2tなら、普通免許でも、運転できた、ハズ(自信ナシ) まぁ、いい経験ですな。
真っ赤なスポーツカーに、興奮する、つよしくん。 車種名など、とうに、忘れてしまいました、そのキッカイな、お名前。 そう、わたしは、くさなぎつよしと、同レベル。興味ないです。
しかし、運転している、つよしくん。徐々に、興奮してきます。
”いーよー、この車。みんなが、はまるのが、わかる気がする〜”
確かにね、それは、わたしも、わかります。 アクセルの、ふみ加減が、違います、安定度が、違います。 そして、あのエンジン音。 あれがですね、オトコの闘争心を、かきたてるのでしょうか? 吾郎様が、”いいな〜” と、言いつつ、 アスパラガスを、くわえているのが、目に、浮かびます。
つよしくんも、やっぱ、オトコだね。 あぁいう、高級おもちゃが、好きに、なったようです。 つよしくんの、収入なら、買えないモノでは、ないでしょう。
そうそう、皆様は、左ハンドル。運転したこと、ございますか? 私はですね、ありまする。米国と韓国で。裏道、でしたがね。
で、やりました。つよしくんと、同じ、こと。 ウィンカーだそうとして、ワイパー、かっくん、かっくん。 だって、いつもの位置が、そうなんですもの。
しかし、アメリカは、まだ、いい。 道が広いし、英語の表記も、読み取りやすい。
しっかし、韓国での運転は、ほとんど、ムリ! です。 走行しながら、あのハングルを読み取るのは、至難のワザです。 英語なら、なんとなく、目に残った、記憶より、標識を、読み取れます。 しかし、ハングルの、あのかたちを、一瞬で、記憶するのは、 完璧に、読み取れないと、まだまだ、ムリです。
おまけに、非常時には、軍の滑走路へと、変身する、ソウルの大通り。 そのため、中央分離帯が、ない。 交差点は、飛行機が回れるように、ロータリー形式。 どこを、どういけば、あっちに、いけるの? です。 で、飛行機用ですから、じゃまな、標識も、ないのです。 ぐるぐる、まわる、ロータリーで、 頼りになるのは、アスファルトに書かれた、ハングル文字。 一瞬過ぎて、読み取れない、っつーの。外国人には、むりむり、むーり!
つよしくんも、ですね。 どんなに、韓国がすきでも、あの国での、運転は、やめてください。 在韓日本人ですら、万一の反日感情を考え、 自家用車の運転は、自粛、しているくらいですから。要注意、です。
しかし、ちょっと、かっこう、よかったなー。左ハンドルの、つよしくん。 目が、真剣すぎるのが、若干、気になりましたが、 でも、でも、途中から、余裕を、ぶっこいて、なかなか、似合っていましたよ。
”ユースケさんって、女の子も、とっかえ、ひっかえ。 女は、星の数ほど、いるって、言っているんですよ”
調子がいいね、キミも。 さっきまで、おっかな、びっくり、マジ顔、でしたのに、 そんな、軽口を、叩く余裕が、よく、出てきましたね。 おまけに、ユースケさんが、いないと、思って、そんなこと・・・。
でも、ちょっぴり、必死なココロを、隠し、 上滑りな会話をする、つよしくんも、これまた、好き。 そんな、卑怯さ加減が、仲良しユースケさんみたいで、これまた、好き。 そして、最後、丁寧に、お礼を言う、そんな、つよしくんも、すき、すき、すき。
レース場を、駆け抜ける、つよしくん。 まったく。怖いもの、知らずです。減速が、足りないのですな。
勢いよく、カーブに、突入。 その目で、見るがよい。おのれの、その、結末を。
あたまから、土山に、突っ込む、その車体。
わかってます? つよしくん。 あれは、”激突” って、言うんですよ、激突。 よくもまぁ、首や背中が、無事でした。 おまけに、笑っちゃっているんだよな、その、さなか。 ふつーはですね、EDのユースケさんのような、反応、なんですよ。
それでも、カンを、つかんだのか? またまた、かなりのスピードで、疾走する、つよしくん。
いいね、いいね。 その、左手でマニュアルを操作し、片手でハンドルを切る、その姿。
なんだかね、さまに、なってきたよね。うん。 どんなオトコの人でも、かっこうよく、感じてしまうのかも、しれませんが、 それでも、文句なく! かっこう、いいじゃん! です。
そして、また、カーブを、減速しきれず、 斜面に、車体の横から、激突する、つよしくん。 車内の、CCDカメラから、その時の、つよしくんの表情が、わかります。
大きく、カラダを、バウンドさせ、 一瞬、カラダをドアに、強く、打ち付けられる、つよしくん。 髪は、とうに、乱れ、本気で、息を呑む、映像です。
しかし、次の瞬間、すぐに、カラダを起こし、 ひるむことなく、ギアに手を伸ばすと、すぐに、臨戦体制。
”負けるもんか!”
何度か経験した、悪路と、その、スピード。 いつもはダレかが、となりにいるのに、その時は、ひとりきり。 追われている、その、緊張感からか? 彼の中に、常に、潜む、その闘争心に、火がついて、しまったようです。
クチをひきしめ、ぐっと、前を、にらみつける、つよしくん。
ほんとう、スキですよ。あなたの、その、負けずキライな、その、視線。 その目には、不可能を、可能にする、不思議なkeyを、感じます。
無謀とも、思える、挑戦を、繰り返してきた、あなた。
世の中の男性は、そんな、つよしくんを見て、笑いました。 ”おのれを、知らぬ、バカ者よ。なにもできない、愚か者よ”
けれども、カメのような、スピードかもしれませんが、 結局、あなたは、努力しつづけることで、それらを、手中に、してきている。
その、原動力は、その、人一倍の、負けずキライ。
なにに、負けたくないのか? ナニに、勝ちたいのか?
それは、その時々で、いろいろ、あるようですが、 ”負けたくない、だから、努力する、続ける”
いいですよ、その、気迫。
いつか、必ず、世の中の男性が、あっ! っと、驚くほどに、 あなたの、その、視線と気迫に、圧倒される。
”すごい! くさなぎって、すごいヤツ!”
そんな賞賛が、あなたの上に、ふりそそがれる日を。 我々FANは、信じて、心より、まっておりまする。
2002年09月23日(月) |
すますま(ばばばばーん!) |
今日はですね、ついてないです! 大事な、大事な、すますまSPなのに、親戚が、来ていたのです。 我家は、親戚付き合いは、そりゃ、もう、今の世の中、めずらし程に、親密です。 ですので、予告なく、いきなり、勝手に、やってくる。
突然、”よぉ!” と、入ってくる。 まぁ、自分も、やりますけど。で、勝手に、夕飯を、食べてしまう。 そんなこと、我一族では、あたりまえのことだったり、致します。
そんなワケで、いとこに、対応しながらの、すますま、鑑賞。 ビストロ・キングまでは、見れましたが、 肝心の、”北の国から” は、こまぎれ、状態。くぅ〜・・・。
結局、つよしくんは、いったい、なんだったのでしょうか? ”タマちゃん” でも、思いましたが、あぁいう役。多いですよね。くすっ。
まぁ、いいじゃ、ないですか。 人間以外の役も、できるなんて、すばらしいことですよ、おほほ。
そんなワケで、すますま、北の国から。ほとんど、記憶が、ありません。
しかし、楽しみは、ムッシュ。ばんばんばばばば、ばばばばーん! しらないだろうな。このサイトに来ている、高校生諸君は。
わたしだって、ほとんど、知りません。 それは、同年代の、すまっぷさんだって、同じかと、思います。
でも、すまっぷさんの、いいところは、年代を越えた、魅力です。 昔の曲も、彼らが歌うことにより、知らない年代にも、紹介してもらえる。 もちろん、彼らも、それにより、知ることが、できたのだと、思います。
すますまが、終わり、思わず、ビートルズ、を、かけてしまいました。
すまっぷさんは、確かに、歌は、ヘタです。 すまっぷ1の、歌唱力を持つ、木村さんでさえ、プロとしては、論外、です。
けれども、彼らの持つ、パワー。 5人が、そろって歌うと、なぜか、不思議な魅力が、そこには、ある。
これは、FANだから、感じることなのでしょうか? 多分、そうだとは、思うのですが、もう、自分がFANである以上、 こればかりは、わからないことです。
ほんとうに、彼らが歌う、魅力とは、いったい、なんなのでしょうか?
楽しそうに、歌う、彼ら、5人 ゲストも交え、そして、自分達のテイストも、くわえて、歌っている。
うーん、難しい。彼らの、ヘタクソな、あの歌が、とても魅力的だ。 それが、いったい、なんなのであるのか? 言葉では、探し出せないが、でも、確かに、カラダが、心が、反応している。
いつか、そのヒミツを、わたしは、探り出して、やる。 まってろよ、すまっぷ! 絶対、見つけて、やるからな!
なんだか、そっけない、パッケージ、ですねー。 まったく、いつものことなのでしょうが、がっかりです。
しかしながら、中身は、当然、期待しています。 一度は、目にしているものでも、これで、劣化を気にしなくて、すみまする。
最新作、freebirdより、過去へと、さかのぼっていきます。 どんどん、みんなが、若くなってゆく・・・・。 お肌の輝きも、腰の細さも、若くなるほどに、増していきます。
驚いたのが、木村さん。 たしかに、”ロン毛” という、一種の流行をお作りしたのは、彼ですが、 あんなに、長かったでしたか? 忘れていました。武田鉄也、みたいです。 あんなに、かっこいいハズ、だったのですが、今となれば、です。 驚いてしまいました。あんなでしたか? 忘れてますね〜。
吾郎様も、やせていますねー。 ”Live BirdMan”で、”今日はヨロシク” と、ピースをしているお姿にも、 あぁ、当時は、それが、かっこよかったのね、と、笑っちゃいましたが、 やせている、吾郎様。まるで、アイドル、みたいです。(って、そうなんですが)
そして、驚き最高潮は、慎吾ちゃん。 あんなでしたっけ? あんなに、かっこよかった、でしたか? そりゃー、もう、がんばって、やせましょうよ〜。 今の、ぷにぷに、かわいい慎吾ちゃんも、いいですが、 やせている慎吾ちゃんも、体格、いいじゃないですか。あれで、充分です。
中居さんは、今のほうが、すきかもしれません。 黒焦げで、ストパーに、なる、前の、彼ですがね。
関係ないですが、”ダイナマイト” あの撮り方は、ドッケンの、”it's not love" のマネでしょうか? いや、彼らのほうが、かっこいい、撮り方ですがね。 大型トレーラーで、ロサンゼルスを、ゲリラ・ライブ、です。 しかし、当時の、慎吾ちゃんの、年齢を考えると、 ”オマエが、言うなよ" です。 つよしくんも、なぜか、同様ですが・・・。もっと、年上なのにね〜・・。
そして、我らが、つよしくん・・・・。
やっぱり、お茶の間で、鑑賞するだけでしたから、記憶が、薄いですね〜。 昔の2曲の頃など、とうに記憶が、飛んでいます。 おかしい・・・。彼が好きで、すまっぷを、見ていたはずなのに・・・。
”いいひと”の頃の、彼の髪型は、あまり、好きではないです。 なんだか、ほんとうに、いいひと、っぽすぎると、感じてしまいます。 好きなのは、らいおんハート、の、頃。 えりあしが、ぴょんぴょん、していて、すこし、長め、が、好きです。
でも、その、昔の2曲。あれも、いい! しかし、顔、こわ〜っ!
あれじゃ、メンバー内、いちばん、人気が出るのが、遅いハズ、です。 顔が、こわすぎ! です。今と、ほとんど、表情が違います。
白い、端整なつくりは、今と、同じ。若干、若さが、感じられます。 そして、ファッション性を、重視したかのような、ヘアスタイル。 ほとんど、ニコリ、ともせず、目も、無表情です。
あの表情からは、つよしくんの、よさ、個性が、一発で、見えてきません。
わたしには、ほとんど、別人のように、感じられました。
しかし、確か、わたしは、この頃の彼から、夢中になっていたハズ、です。 ”青いイナズマ” を、すますまで、見ています。 ”すまっぷ、すきだな〜” と、自覚しだした、初期の頃です。
それも、最初に、すまっぷを、好きになったのは、”つよしくんの顔” です。 でも、忘れている。おかしい? あれは、プロモだから、ああなのか?
メンバー全員が、昔より、太っている、今。 つよしくんだけが、なぜか? 昔より、更に、やせています。
なんだよ、昔は、一応、オトコのカラダ、しているんじゃん、です。 今よりも、胸のあたりは、筋肉が、あるように、思えました。 足だって、腰だって、今より、太いです。 わたしの、大好きな、その首筋も、今より若干、太いです。
そして、なにより、目を、ひかれるのが、その表情。 同じ、無表情でも、昔と、今では、大分、違います。
昔の、その表情からは、なにも、読み取ることが、できない。 でも、今、同じように、マジメな顔をしていても、 どこか、彼のやさしさが、にじみでている。安心できる。
この間に、彼は、なにを、学び、身につけて、きたのでしょうか? 不思議なほどに、彼の性格が、すばらしく、その表情に、表れている。
”自分であること。自分のよさを、認め、理解すること、のばすこと”
最初は、開き直り、だったかも、しれません。 でも、所詮、人は、誰かに、なれる、ワケじゃない。
”くさなぎつよし” は、”くさなぎつよし”
結局は、それぞれの、よさしか、その人の中に、存在しない。
つよしくんは、自分の中に、それを、みつけ、大事にしてきた結果が、 今の、その表情に、表れているのかも、しれません。
”オトコは、40になったら、自分の顔に、責任を持て”
人は、どう、生きてきたか? ナニを考えて、生きているか? が、顔に表れてしまう。それが、美醜を越えて、40になると、表れてしまう。
20代前半の彼は、どこか、個性を感じない、 まだ、その顔の、美しさに、頼った魅力、だったのかも、しれません。
でも、30近くなった、つよしくんは、その顔に、自信が、あふれている。 自分のよさを、大事にしてきた、その結果が、現れている。
楽しみです。 これから、また、5年後、10年後の彼が、どんな顔をしているのか?
今より、老けているんだろうな。髪は、ちゃんと、残っているかな?
いいのです。つよしくん。 あなたが、ハゲようが、目じりにシワが、増えようが、それでも、いいのです。
その年齢、その瞬間。あなたが、自信を持って、輝いて、いてくれるなら。
それなら、我々も、いつまでも、あなたに、魅了されつづけるでしょう。
過去を見て、そして、未来を、思いました。期待しております。
あっ、でも、やっぱり、つるっぱげ、になるのは、きびしいかな? つよしくんも、それは、昔、アイドル、としては、悲しいでしょう。 そうですね、うん。早めに、アデランスに、相談されることを、オススメします。
こればかりはですね、一朝一夕、には、なりませんし、 ご自身の、心情、とか、タレントとしての、がんばりじゃなく、遺伝、ですから。 うん、そうですね、過去を見て、今を見て、減っているな、と。 そういうワケで、未来がね、これに関してだけは、心配です。はい。
2002年09月20日(金) |
慎吾ちゃん(仮装大賞&スマステ) |
スマステは、リアル・タイムで。仮装大賞は、ビデオにて、鑑賞です。
”仮装大賞” これにて、慎吾ちゃんは3回目、ですね。 もともと、仮装大賞、大好きな私としては、 慎吾ちゃんが、司会になられてから、より、気合が入って、みております。
初回の、あの、手痛い惨敗。 そして、それよりは、努力の跡が、みえてきた、2回目。 さぁ、3度目の正直。どうなるのか? です。
感想として、結果から、申し上げますと、前回、同様、”いいじゃん! ”です。
お子さんの出演者にも、やさしく、そして、全体に、声を、かけられています。 それでいて、オトナの出演者には、 欽ちゃんとは、違う、毒のある、言葉もかけて、会場の笑いを、誘います。
”いいじゃん! いいじゃん! いいじゃーん!" です。
これは、次回も、相当、期待できます。 まだまだ、若干、すますま、等に比べ、手探り状態なようですが、 3回目にして、ここまで、もってくるのは、そうとうのことです。 それも、初回が、あぁでしたので、その努力は、あっぱれ、です。
ほんとうに、楽しみにしていますよ、慎吾ちゃん。 次回の、お正月。待っていますからね。
さて、そして、宮城公演、直後の、スマ・ステーション。 今回は、時事ネタに誘われての、鑑賞です。
何度も、申し上げていますが、スマステ。好きではありません。 理由は、内容が、薄っぺらいからです。ニュース番組とは、思えません。
ですので、わたしがスマステを見るのは、つよしくんがゲストの時と、 興味ある時事ネタが、ある場合。それを、どう、スマステが扱うか? 気になるときだけ、チャンネルを、あわせます。
そして、今回は、勿論、"日朝首脳会談”と”拉致問題" です。
ご覧になった方は、おわかりかと、思います。 わたしは、途中で、テレビを切りました。 そして、考えます。あの番組のコンセプトは、いったい、なんなのでしょうか?
”スマステ、見てますか?” と、会社の人に、尋ねられます。 ”見てないよ。つまんないもん” と、答えると、 ”すまっぷのFANでも、そう思うの? 実は、自分も、そう思っていたんだ” と、よく、言われます。
”英語は、おもしろいんだけどね” が、我社のおおよその、感想のようです。 わたしも、それには、同意します。
慎吾ちゃんは、あの番組に、満足、しているのでしょうか? あのままでは、アイドルの、お遊び番組です。 ”あぁ、ジャニーズね。慎吾ちゃんが、出てれば、いいんでしょ?” って、感じです。それは、FANとしては、本望では、ありません。
”ちっ!”と、テレビを切り、そのまま、就寝。 翌朝、7時半より、報道特集2002”小泉首相インタビュー” を、見ました。
なんと、言いますか、ここまでじゃなくても、いいのですが、 それでも、それに近い、興奮は、感じたいものです。
小泉首相の、"日朝平壌宣言” に、対する、インタビュー。 自分は、今回の件。評価に値すると、思っています。 聞いていて、非常に、有意義だったし、これから、交渉することにより、 日本がどうしていくのか? が、見えてきたように、感じました。
さすがに、小泉首相と、慎吾ちゃん。 畑が、違いすぎますが、慎吾ちゃんの視点での、感想も、あると思います。
スマステは、ニュース番組の、はずです。 くどいようですが、テレビ朝日のカテゴリーで、そうなっています。
しかしながら、所詮、アイドルのお遊び。スマステは、そうとしか、思えません。
何度も、申しあげますが、慎吾ちゃん。
その程度のことしか、できないのなら、やらせてもらえないのなら、 やめちゃった方が、いいですよ。スマステ。
今のスマステは、 ”所詮、アイドル。香取慎吾が出ていれば、おっけー、なんでしょ?” の、域を、出ていない。
それはですね、あなたの、タレントとしての、評価を、落としてしまうものと、 わたしは、思います。 それは、FANとしては、とても、残念な、ことであります。
2002年09月19日(木) |
いいとも(ぷっと・かじ) |
9/19(木)の、日記ですが、9/20(金)いいとも、の、感想です。 ちなみに、書いているのは、9/22(日) めちゃくちゃ、です。
会社の応接で、後半10分ほど、鑑賞。 いきなり、韓国語で、驚きましたが、”シンファ”が、ゲストだったのですね。
これは、もう、つよしくん。 ちょなんな、活躍を、期待してしまいましたよ。
ちょろちょろと、韓国語で、やりとりをする、つよしくん。 客席からも、”お〜!”と、驚きの声が、あがります。
しかし、ちょっとだけ、はずかしいかな? 一度、通訳さんに、訂正、されていましたね。
しかし、ここは、つよしくんの名誉のために、わたしは、言いたい。
韓国語の勉強をはじめて、約2年。 いくら、世間では、”ちょなん・かん”と、言われていても、 たかだか、2年で、仕事をしながらの社会人が、外国語をマスター、できるワケ、 ないのです。そんなに、語学は、単純じゃ、ないです。 それでも、つよしくんの上達は、なかなかのものだと、思いますがね。
で、今回、つよしくんが、間違えてしまったところ。
”いつ、日本にきましたか?” と、いう質問の後に、 ”いつまで、日本にいますか?” と、尋ねたかった。
が、彼が、言ったのは、 ”おんじぇ、ぷっと、いっそよ?” です。
”おんじぇ” は、”いつ”という、疑問詞。 ”いっそよ?" は、”いますか?” と、いう意味。
で、問題は、この”ぷっと” こちらは、動作の始まり(主に、時間や順序の起点)を、表す助詞です。
つまり、”いつから、日本にいますか?” と、同じ内容のことを、助詞を、間違え、繰り返してしまったのです。
通訳さんにも、訂正されていましたが、 ただしくは、”おんじぇ、カジ、いっそよ?” です。 ”カジ”は、”ぷっと”の、相方。動作の終わりを、表す、助詞です。
なーに、よく、あることです。まだまだ、初心者、ですから。 間違えることにより、覚える。それも、実践です。 つよしくんは、今日のことで、より強く、記憶を確かなものに、したでしょう。
わたしもね、よく、やります。 でも、つよしくんの、このおかげで、より、強く、記憶できましたよ。 コマヲォ、つよし氏。かむさへ〜!
2002年09月18日(水) |
ぷっすま(むっつりスケベ) |
きらいです、この”水着企画”。 理由はカンタン。つよしくんが、えへらえへら、でれでれ、しています。 意外なほど、ユースケさんより、タチ、悪いです。
前回も、思いましたが、ほんとに、むっつりスケベー、です。
あぁ、むかつく、むかつく・・・・。 あなたは、もっと、かわいい、まじめなオトコの子だと、思っていたのに・・・。
へらへら、すんな! 口開けて、見てるな! それと、何とか、のぞこうと、工夫に、工夫を重ねて、体を、よ・じ・る・なっ!
”あっ! 机の反射で、見えるよ!”
”ささってる! ささってる!”
ほんと、あきれるほど、バカです。テレビの前で、ぷりぷり、怒ってしまいます。
しかし、どうしても、それ以上に、あきれてしまうこと。 あの、”イヌのモノマネ” いったい、なんだったのでしょうか? 説明がなければ、なにをしているのか? 皆目不明、でした。
しかも、説明が、"犬が、ウンコしているところ”って、小学生ですか? 28歳の、男性トップ・アイドルが、することは、思えません。
しゃがんだ姿勢で、不自然に、腰を前後させる、つよしくん・・・。 その説明を聞くまでは、まったく、別のことを、想像、しておりました。
えっ? どう、思っていた? かですか? やーねー、皆さんだって、同じでしょう?
”つよしくん、深夜とはいえ、大胆だな〜!”
ですよ。 ちょっと、足の位置が、不思議、でしたが、本気で、そう思っていました。
まぁ、わたしも、バカですが、説明を聞いて、 つよしくんも、相当の、バカだと、わたしは、確信しました。
こらえきれない、笑みで、顔をゆがませる、つよしくん。 その表情は、湧き上がる、彼の、エロ心を、あらわしています。
今まで、隠していたなら、なぜ、前回より、こうまでに、なっているのか? ”だましてたな〜” と、ハラが立つのも、正直、あります。
仲良しナギスケ、変態コンビ。 ついでに、じゅりちゃんも、変態、変態。人のことは、言えません。
”あぁ、そうか。わたしが、つよしくんの、ハーレム姿を見たときと、 同じような感情を、つよしくんも、感じたのね?”
なんといいますか、本気で、”きちゃったのね?”、という、瞬間も、 あったように、見受けられます。 あの、最後の方の、ご登場で、しゃがんで鑑賞、の時です。 下から、見上げたのが、そんなに、きちゃったのでしょうか?
あの、表情は、”素” かと、思います。 彼の中の、オトコとしての、エロエロ神経が、びりびりと、反応しているようです。
あそこまで、思い切り、”けっこう、たまんないよね" な、表情をされると、 ハラが立つのと、同時に、 ”そんなつよしくんの、表情も、めずらしーなー” と、画面に、釘付けにも、なってしまいます。矛盾しています。
並んで立つ、水着姿の女性に、視線が定まらない、つよしくん。
でも、しゃがむ! 前は、苦笑して、顔を下げていたのに、 今は、ユースケさんに、付き合ってるんだよ、という、そぶりを、 すこーしだけ、みせつつ、でも、ストン、と、しゃがむ。 なんかね、小芝居も、雑になった、それだけ、真剣エロ、という、感じです。
しかし、ざまーみやがれ! わっはっはっ! 今日のつよしくんは、こっぱずかしい、天罰も、くだっていました。
ついつい、夢中になりすぎ、スケベ心に、気をとられ、 少々、動きが、あせっていたのでしょうか?
イスを、がったん!
へーっへっへっへっ〜! はーずかしー! こりゃ、はーずかしー! いくらなんでも、恥ずかしすぎ。おまけに、2回。 盛り上がった、スケベ心も、冷汗に、かわることでしょう。
はっきり、はっきり、言いますよ、わたしは。 ”ざーまーあー、みーろー!” です。いひひひひひひ〜!
いろいろな女の人に、えろえろ神経を、刺激されている、つよしくんに、 イライラしたり、興味を引かれたり、 なんだか、見ていて、とっても、疲れる、葛藤する、1時間でした。
”なんで、ボクを、撮るんですか?”
そりゃー、つよしくん。 わたしも、そう思うけど、スタッフさんも、そして、テレビの前の視聴者も、 みーんな、みーんな、思っている。
そう! それは!
”くさなぎつよしは、むっつりスケベ”
けっこうね、それって、オトコとしては、恥ずかしいこと、なんじゃないかな? と、推察、致します。
んじゃ、しゃらばい。
2002年09月17日(火) |
どうするよ?つよしくん(日朝首脳会談) |
申し訳ないですが、今日は、ぷっすま、見ている場合では、ありません。 OLの水着より、それより、気になる、日朝首脳会談。 大嫌いな、テレビ朝日を避け、TBS筑紫哲也で、拝見です。
まず、お亡くなりになった方々に、心より、ご冥福をお祈り申し上げます。 何人かは、既に、亡くなっているだろう、とは、思ってはいましたが、 それでも、実際の報道を見てしまうと、突然、連れ去られ、 祖国を、そして、家族を思いながら、異国で果てた、その心境に、涙がこぼれます。
さて、金正日国防総長。小泉首相に対し、朝鮮語における、 もっとも丁寧な言葉で、対応をしていました。 これは、故金丸VS金日成の会談時、思い切り、パンマル(目下言葉)を 使用をされてた時とは、大きく、違うようです。 (まぁ、小泉さんと、金丸さんじゃ、立場も、状況も、違いますがね)
また、平壌市民の人々も、日本のことを、ちゃんと、”イルボン(日本)”と、 表現していました。金丸さんの時は、平気で、”イルボンノム(日本人野郎)” と、言っていたのとは、大違い、なようです。
今回、小泉首相の、努力もあると思いますが、これだけの成果を引き出せたのは、 全て、北朝鮮の、本気の本気での、経済的窮地、で、あることに、よるでしょう。
とにかく、日本側が提示したものは、こどごとく、受け入れられているようです。 また、信じがたいことに、謝罪の言葉、など、でるとは、思ってもいませんでした。 核兵器、しかり、不審船、しかり。日本語教師、リ・ウネの、死亡確認、しかり。
しかし、軍の一部がやった、なんて、言っていますが、そんなのウソでしょうな。 でも、大韓航空機爆破犯人の、日本語教師の死亡、とは、 これは、テロに、国家が、関わっていることを、証言しているようなもの・・・。 本気で、驚きました。絶対に、ありえないと、思っていました。
日本の報道だけでは、情報に偏りがあると思い、CBSやNBCを、衛星放送で、 確認しようと、思っていたら、TBS内で、紹介されていました。 案の定、拉致問題については、それほど、触れられず、もっぱら、 核に関する、ことが、多いようです。外国人の命より、自国の安全、でしょうな。
しかしながら、世界の論調、そして、わたしの考えとは違い、 日本の世論は、国交正常化に関し、早すぎる、と、いう意見が、多いようです。 遺族の方々も、声を大にして、そう、おっしゃっていました。
わたしも、死亡の確認、だけでは、納得が、いきません。 病気などで死亡、とのことですが、日本の感覚から、いいますと、 その死は、年齢的に考えて、早すぎます。 また、ご夫婦が3組、あるようですが、その一組が、それぞれ亡くなっています。
"日本人の女は、朝鮮の女より、弱いようだ。 たった、1年で、10人のうち、9人が、なくなった”
これは、わたしの友人、カン・チョルファン氏が、自身の著書の中で、 政治犯収容所内での、大人たちの言葉を、書き記したものです。 そういえば、日本人は、"旅先で、生水を、飲んではいけない” と、言いますが、 韓国人の友人に、言わせると、”韓国人は、そんなの平気” だ、そうです。
極度の食糧難の状況下、また、日本人に対する敵意、 そして、親族同士の連携が、生命線でもある、北朝鮮内で、 はたして、連れ去られた人々が、暮らしていけていたのでしょうか?
多分、一般からは、隔離され、そして、反抗的、また、 うっかりもらした、不満一言で、収容所送りに、なった人も、いるはずです。
ちなみに、その、政治犯収容所。 友人は、運良く、生き延びましたが、この世の地獄とは、人間の醜悪さは、 ここまでいくものか? と、いうほどで、 とても、とても、わたしなぞ、1ヶ月も、生き延びられません。
確かに、直接的に、殺されたわけでは、ないかもしれません。 でも、結果的には、死に至るよう、しむけられたのでは? そう、考えて、しまいます。
遺族の方々の、怒りも、ごもっとも。 わたしも、言いようのない、むなしさと、かなしみが、込み上げます。
でも、それでも、国交正常化は、急いでもらいたい、気が致します。 なぜなら、在日北朝鮮人の方々は、それを、強く望んでいると、思うからです。
まだ、日本人拉致者の方々は、日本政府という、頼るべき存在がありますが、 北朝鮮籍の人々には、保護してくれるべき政府が、アレ、ですから。 うっかり、手を出せば、北朝鮮内の身内が、殺されかねません。
それを考えると、はやく、国交正常化、してほしい。 また、正常化すれば、少々、障害があったとしても、生存者の方々の、 帰国の道が、早く、ひらけるのでは? と、そんなふうにも、思ってしまいます。
しかし、ふと、思う。 拉致された方々の、理不尽な死亡を知り、あふれ出る、この、怒り。
コレと同じ気持ちを、韓国の人々は、日本人に対し、持っているのかもしれません。
悲しいことに、人間が、つい、最近まで、異民族を、同じ人間とは思わず、 殺したり、虐げたり、そういう歴史を、繰り返していました。
今だって、そうです。覚えていますか? 同時テロの、報道直後。歓喜に沸き返る、イスラムの国々の、人々を。 体中の血が、逆流するような、怒りを、感じたことを、はっきり、覚えています。
これから、あの国は、どうなっていくのだろうか?
おそらく、自滅、もしくは、武力により、韓国側に、吸収されることでしょう。 その際の、韓国、また、日本の経済負担は、どれほどのものに、なるでしょうか? そして、国内ですら、地域による、差別感の強い、韓国で、 元北朝鮮出身者の人々は、どのように、生き延びていけるのでしょうか?
”韓国が、好き”
そりゃ、さ。どの国だって、いいところもあるし、日本と違うから、 最初のウチは、楽しいさ。別に、韓国に限ったことじゃ、ない。
”食べ物がおいしい。人がやさしい。女の人がきれい” それだって、どっこの国だって、似たり、寄ったり、さ。
でも、長年、付き合っていけば、イヤなところも、見えてくる。 人付き合いと、同じようなもので、避けては、とおれない。
でも、韓国の抱えている問題は、アジア最大の火薬庫で、 おまけに、日本もそれに、無関係じゃ、ない。
どうするよ? つよしくん。
本当に、こういう報道に、当たるたび、 どうして、韓国を、好きになっちゃったか? 後悔することも、しばしば。
まぁ、中国が好き、とか、ロシアが好き、とか、ひどい場合は、アメリカが好き、 でも、そこそこの大国とは、日本は、どんぱち、やっちゃた、 世界的に見ても、まれな国では、ありますので、 韓国に、限ったことでは、なかも、しれませんが・・・。
もう、28歳。そして、韓国と接して、約2年近く。 忙しい中かと、思いますが、そこそこ、知ってきては、いらっしゃると、思います。
しかし、テレビの中の、あなたの表情からは、まったく、わかりません。 さすが、役者。出していい場所と、ダメな場所を、わきまえて、いらっしゃる。
くどいようですが、ほんとうに、こういう報道に、接するたび、 あなたが、どう、考えているのか? 聞いてみたくて、仕方がない。
勿論、あなたが、好きだから、という理由もありますが、 同じ、韓国仲間として、ほんとうに、知りたいのです。
ムリなのは、わかっています。 ちょなんかんさんが、ネガティブな意見を、言うわけには、いきません。
でも、毎度、毎度の、お願いですが、いつでも、いいです。 いつか、言える時が来たら、必ず、おっしゃってください。
アイドル、くさなぎつよしが、韓国を、好きなのではなく、 ひとりの日本人、くさなぎつよしが、韓国を好きだと、公言するのなら、 ぜひ、あなたの所見を、いつか、お教えください。
2002年09月16日(月) |
すますま(木村拓哉) |
木村さんの同学年SP。 前回も、非常に興味深く、真剣に、拝見致しましたので、 今回、とにかく、楽しみでした。何年も、この企画を、待っていた、です。
ほとんど、初めてでしょうか? 木村さん自身のクチから、結婚について、聞いたのは。
”コドモを授かることは、すばらしいこと”
世間では、ぎゃーすか、言う、人もいますが、そうですか。 お幸せ、なんですね。
木村さんの、あの言葉は、人間が感じる、全ての生き物が感じる、 自分の子供への愛情で、汚れのない、ものに、感じました。
当初、あまり、いえ、決して、自身の結婚に関して、発言のなかった木村さん。 世間で、どのように、思われているのか? だからこそ、沈黙を守って、いらっしゃったのでしょうか?
でも、そろそろ、お子さんも大きくなり、幸せに、そして、父親としての、自信と、 チビ、と、木村さんがおっしゃる、お子さんを守りたい、そういう気持ちが、大きくなって、こられたのでしょうか?
わたし自身が、同じ年でありながら、まだ、”親” では、ありませんので、 そういう、自信を見せ付けられると、非常に、チカラ強さを、感じます。
しあわせそうです。 それは、FANとしては、うれしいことだったりも、致します。
飯島愛さん。同じ年だとは、知りませんでした。 おまけに、わたしと、ぴっちり、1週間、違い。信じられません。 でも、さすが、さそり座の、女、ですな。木村さんも、さそり座、ですよね。 あぁ、あやかりたい、あたかりたい、昭和47年の、同じ、さそり座組よ。 この年の、さそり座は、また、強烈、ですなー。 でも、なして、ワシは、例外なのだろうか? この二人に、この年の、さそり座パワーを、全部、持っていかれたか?
でも、ちょっと。飯島さんと、共通点。 似たような質問、考えていました(笑)
完全無欠に思える、木村拓哉。 その木村拓哉の、”性的コンプレックス” とは?
笑える、笑える・・・・。いいね、飯島さん。さすが、です。
また、木村さんも、ちょっと、のどにつっかかりながらも、 ”あるよ、そりゃー・・・・” なんて、正直で、いいです。
吾郎ちゃんあたりが、ワインをこぼすほどに、爆笑しながら、 おウチで、見ていそうです。木村君もかよ〜、なんて。 慎吾ちゃんと、中居さんは、笑いつつ、自分のことも、思い出す。 つよしくんは、”へー。木村君でも、そういうこと、あるんだー” と、 真剣な眼差しで、じっと、画面を、見つめていそうです。(オマエも、笑えよ)
しかし、その状況に、当たってしまった方、って、 ラッキーなのか、アンラッキーなのか? よくわからないですね。 めったに見ることが、出来ないことなので、ラッキーなのか? せっかくのチャンスなのに、で、アンラッキーなのか?(どんなチャンスだ。いひひ)
まぁ、これも、普通は、”男として、人には言えないこと” でしょうな。 まぁ、だれにでも、あることですからね。 こういうことは、大人になると、”だよね” と、笑えたり、致します。
”30歳になるのって、楽しみ” ”今までが、リハーサルで、これからが、本番、って、感じ”
それは、20代を、どのように、生きてきたか? それが、重要です。
全てが、美しく、そして、輝いて見える、それが、若いとき。 しかし、それは、人生の、”助走” の、ときなのかも、しれません。
学生の頃。 それは、学生服と同じで、同じ教室の中、それぞれの個性はあっても、 みな、同じような境遇で、似たような人生の中に、あります。
でも、社会に出て、それぞれが過ごした、この10年。 こんなにも、違ってしまう。 それは、それぞれが、どんな生き方を、してきたか? それが、モロに、結果として、現れてしまう。それが、現実、のようです。
わたしは、20歳の時、25歳の時。誓いました。 "30歳になった自分に、恥ずかしくない、20代を過ごそう” と。
しかし、30歳を、あと1ヶ月に控え、その目標は、達成、出来ていないようです。
でもですね、木村さん。 わたしは、今日、あなたが、いろいろな同学年の人と、お話をしている姿を見て、 やっぱり、チカラが、沸いてくるのです。
あなたの、その、つきない好奇心。そして、人への愛情。
それぞれが、まったく、違う人生を、歩いていて、 そして、いろいろな考えを、持っている。 もう、30にもなると、互いに、交わることがない程に、違う世界で、生きている。
でも、そこにある、共通点。 ”みんな、みんな、それぞれ、がんばっている”
”今年、30。これからが、人生、本番。がんばろーぜ!”
そんな、木村さんの、声が、思いが、聞こえてきます。
そうですね、木村さん。わたしも、がんばります。
昭和47年組で、最も、有名になった、木村拓哉さん。 また、35歳、40歳。この企画を、やってください。
木村拓哉、という、ひとりの人間を、さらけ出すような、この企画。 30歳の、木村拓哉。30歳の、ひとりの人間。 それは、それも、興味深く、ひきつけられる、企画です。
そして、それは、同じ年には、自分と比較する、鏡になる。 社会的には、天地ほどの差が、ありますが、 それ以上に、あなたの、人間的な魅力も、ひとりの人間として、 男とか、女とか、関係なく、勉強に、なるのです。
”21〜24くらいが、いちばん、いやだった”
そうですね。その頃、でしょうか? あなたが、すまっぷを、やめたかった時は? いえ、いいんですよ。ダレだって、いやになる時は、ありまする。
今、素直に、それを認められる、あなたがいる。 それは、がんばってきた自分に、支えてくれる仲間に。
いい感じで、年を、重ねられてきたようです。 今の、あなた。数年前より、すっごい、いい顔、していらっしゃいます。
”世界にひとつだけの花”
全ての出演者の方々に、それを感じました。それぞれが、輝いている。 無論、木村さんにも、それを、感じます。 わたしも、がんばろうと、思います。ありがとうね、木村さん。
追伸:吾郎様、つよしくん、慎吾ちゃんへ
あなた方のお兄様、お二人は、それぞれが、30というステップを、 大きく、踏み出そうと、しています。
芸暦は、同じくらい。そして、数年の年齢差ですが、やはり、違いを感じます。
吾郎様は、既に。そして、つよしくんは、最近。 ご自分達の、未来に対する、指針のようなものが、見えてきているのでは? と、拝察、致しますが、慎吾ちゃんは、まだ、のようですね。
もうすぐ、30。大きく、大きく、はばたいてほしいです。 それには、この数年の努力が、ものを、いいそうです。
たいして、努力もしていない、わたしがいうのも、なんですが、 ほんとうに、期待しています。すまっぷさんの、30に。
どうでしょう? 30を期待できる、アイドル・グループなんて、 今まで、いらっしゃいませんでしたよ、ほんとうに。
更に、更に、すまっぷさんが、すばらしいグループになることを、 お祈り申し上げます。
2002年09月14日(土) |
story02 中居編 改定予告 |
infomationでも、告知致しましたが、当HPに、すでに掲載されております、 story02 ”オレの彼女” 中居編を、改定いたします。
前々から、ずっと、思っては、いたのですが、なかなか機会がなく、 この、連休中に、やることに、なってしまいました。
いや、実は、ちょなんかん韓国語講座も、更新、しなければ、とか、 次のお話も、書き始めたいな、とか、いろいろ、あります。
しかし、結局、やったことは、MyOpinionの、ページ間のリンクつけ。 で、それと、この、story02 の、改定・・・。 なんて、無駄な、休みの過ごし方でしょう。まぁ、いいです。
ずっと、気に入らなかった、この、中居小説。 とにかく、読み返すことすら、もう、恥ずかしくて、できない有様。 文章も、ほんとうに、気に入らない。 いや、発表当時は、”天才だ!” と、毎度の有頂天では、ありましたが・・。
まず、無駄な文章が、多い。 今回、少しですが、削りまして、まぁ、すっきりした、印象に、感じます。
重複した、表現が、多い。これは、文章としては、致命傷。ここも、訂正。 これで、読者の方に、多少でも、読書時間を、感じさせることなく、 読み進めて頂けると、思います。多分。
ぐだぐだ、言い訳がましい、中居さんのセリフを、削除。 これにより、中居さんの、自分の気持ちの説明が、減ったため、 より、中居さんの気持ちを、勝手に想像? しやすくなったと、思います。
以上、いろいろ、言いましたが、きっと、既に、お読み頂いている、方々にも、 ”どこが、かわったの〜?” 程度です。
わかっているのは、作者のわたし、のみ。 あぁ・・・。無駄な、ことですねー。
そんな、ものでしょうね。 所詮、句読点の位置や、少々の、表現の違いより、結局は、 ”ストーリーが、おもしろいか? おもしろくないか?” です。
そうでしょう? つよしくん。 どんなに、裏で努力をしても、結局は、 ”おもしろいか? おもしろくないか?" ですよね。
”そうだよ、じゅりさん。結局は、結果を、出せるか、どうか、だよ”
そうですよね。 努力したか、どうかは、自分のため。 そして、結果は、見ていてくださる方が、決めること。
がんばろうね、つよしくん。映画、期待、してますよ。
で、ちょこっと、告白、してしまいますが、つよし小説。 あれもですね、実は、発表当初より、ちょーっと、変わっています。
びみょーに、変えました。8月上旬、頃でしょうか? いえいえ、ストーリーは、そのまま、です。 ちょっとだけ、ちょっとだけ、最後が、ね・・・。びみょーに・・・。
うっうっ・・。すみません。告知、しなくて。 あまりに、小さな変更で、言いにくかったのです。
なぜ、変えたかと、言いますと、次回作のですね、影響が、ありまして・・、 って、それは、けっこう、重要ですよね。すみません。
次回作があるものは、それにつれて、改定が、起こりやすいです。 無論、単発物も、後から、訂正、したくなることも、ありまする。
”より、よく、ありたい”
それが、すでに、発表済みの物でも、対象内です。
そして、今回の、中居小説。信じがたいことですが、4分割、です。 今まで、よく、1枚に、収めていたと、思います。 さすが、FrontPageExpress が、途中でエラーを起こしただけ、ありまする。
しかし、いちばんですね、変更したいこと!
それは、その、タイトル!
いい加減に、つけているから、そうなるんです! もうもう、こっぱずかしい、ったら、ありゃしない、です。
あぁ〜、あぁ〜。変えたい、よー!(さすがに、タイトルは、改定できません)
2002年09月12日(木) |
料理ショー(くびすじ、くっ!) |
今日の、”渡る世間は鬼ばかり” は、なかなかスリリングな展開で、 あまり、料理ショー、集中できませんでした。 さすが、すますまよりも、高視聴率な、番組です。 イジワル三昧で、ばからしーとも、思いますが、どうも、離れられません。
最近、相撲、とか、落語、とか、時代劇、に、興味津々です。 笑点も、欠かさず、見てしまうし、愛読書は "剣客商売”。 どうしようもなく、ウチのばばさまと、同じ、ですな。
このHPになってから、3ヶ月。 ”HPやっているとね、いろいろなことが、あるわよ” とは、知人の、先輩サイトオーナーさんです。
へー、どんなことかな〜、と、思っていたら、もう、いろいろ、ありました。
当方のupミスで、他のサイトオーナーさんに、迷惑をかけてしまったこと。 (事情を説明しつつ、平謝りに謝って、無事終了。現在、相互リンク中。うふっ)
皆様に、せっかく書き込んで頂いた、掲示板のデータを、一瞬で、失ったこと。
コンサ会場で、サイトに来て頂いている方に、お会いできたこと。
有名サイトさんと、相互リンクして頂いた途端、急にアクセスがふえ、びびったこと。
つよし小説、プレゼント・ストーリーの請求者の送信名が、男性だったこと。 おまけに、感想の内容より、 ”うわーん! この人、つよしくんのこと、真性のホモだと、思ってるの〜?” と、びびって、本気で、涙が、止まらなかったこと。
で、結局、それは、ご主人のメーラーを使用した、ご夫人からのメールで、そう、思って読めば、なんら、正常な感想で、ほっとしたこと。 (安心して、また、泣いた。メールって、相手が見えないから、いろいろ想像して、よく、不安に、なりまする。面と向かってなら、大丈夫、なんですけどね)
ずーっと、前から、大好きだったHPの、サイトオーナーさんに、会えたこと。 で、今では、一緒に、コンサなど、ご一緒させていただけること。 それから、ご紹介、ご紹介、で、いろいろな人と、スマ友さんに、なれたこと。
自分が、意外に、ヘンタイたと、いうことが、わかったこと。
ほんとうに、ほんとうに、いろいろなことが、ありました。
そして、いちばんの、大きなことは、 いろいろな方から、感想のメールを、いただけることです。
小説を書き始めたのは、高校1年生。 先輩に誘われ、文化祭で、有志で文芸誌を、販売したことが、はじまりです。 "文芸誌、ほげほげほげ” 当時のペンネームも、Juliet、でした。 もう、今更、読み直すことも出来ない、こっぱずかしい、お話です。
1冊、300円。製本するので、足のでまくり、です。 全部で、200冊。でも、感想など、時折、知人から、直接、聞くくらいでした。
しかし、今は、インターネット。 製本代もかからず、それ以上に、多くの方に、お読み頂けています。 そして、ご丁寧に、感想を、頂いております。 書き手である自分では、無意識で、 まったく、気が付かなかった、指摘をうけることも、しばしばです。 ほんとうに、ありがたいと、思っております。
そして、今日。 実は、今回で、2回目、3回目の、お断りメールを、していまいました。 連続です。
アタマを冷やし、冷静に、冷静に、と、文面を考えます。 何度も、何度も、読み直し、でも、結局は、お断りの、文章。 どう考えても、せっかく、メールを下さった方にとっては、腹立たしいことに、 違いありません。あぁあぁ・・・。です。
でも、勇気をふり絞り、えいやっ! と、送信・・・・。 やっぱりですね・・・。痛いです。
なんて、ココロせまい、わたしよ。 いいではないか。せっかく、メールを下さる、労力を、してくださったのだから。 あいさつ文が、ない、とか、そんなこと、気にするなよ・・・。
して、しばし後。ふおーん! と、メールの新着音、2回。 送信者は、その、お断りをさせて頂いた、お方々。
”うわ〜、こえーよー・・・。ふざけんな! とか、書いてあるのかな〜?”
猛烈に、小心者のわたしは、びびりで、薄目になりつつ、開封。
がっ!
そこには、ていねいに、ていねいに、全ての作品に対する、 長く、長く、とても、細かい感想が、書かれてありました。
そのうちの、お一方は、なんでも、当方のHPを見つけたのが、深夜12時過ぎで、 読み始めたは、いいが、全部、一気に読んでしまい、眠いし、翌日仕事だし、で、 結局、簡略メールに、なってしまいました、と、ご丁寧に、お詫びまで、頂いてしまいました。
がっぴーん! です。
あぁ、なんて、ココロの狭い、この、わたくしよ・・・。 こんなに、こんなに、熱心に、読んでくださる、方がいる・・・。
本来なら、”けっ! ムカつく、サイトオーナーだぜ!” と、 2度と、来て頂けなくても、仕方がない、と、覚悟も、しておりました。
でも、”どうしても、読みたい” そう、おっしゃって、下さったのです。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうござます。 わたしくしが、悪かったです。申し訳、ございません。 当然、平謝りで、すぐに、URLのメールを、送らさせて頂きました。
ほんとうに、HPをやっていて、うれしいこと。 それは、来て頂いている方々と、すまっぷさんと、いう、お互いに大好きな事で、 見知らぬ者同士でありながら、互いに話ができる。 それがですね、うれしいのです。 おまけに、わたしは、自分の小説に関しても、お話して頂けるのです。 ほんとうに、ほんとうに、感謝、しております。
あっ、件名の、料理ショー(くびすじ)、の、こと、忘れていました。
”鬼”が、気になって、あまり、見れなかったのですが、 今日も、つよしくん、ばくばく、食べていましたね〜。 夢中になって、無言で、かつかつ、箸を動かしているのが、笑えます。 よっぽど、ハラが減って、いるのだな。
最終ジャッジ前。同じテーブル側の人と、意見交換&ハラの探りあい。 カメラに、いちばん近い、つよしくんは、 カラダをカメラに。そして、お顔は、後方の出演者の方々に、むけています。
おぉ〜! その、シロイ、くびすじよ! だから、そうやって、ひねるんじゃ、ないよ。 また、また、想像、しちゃったじゃ、ないですか!
あぁ、あぁ・・・・・。
白く、そして、オトコらしく、太い、その、くびすじよ。 触れれば、つよしくんの、ここちよい体温が、感じられそうです。
うっ・・うっ・・・・。さーわーりーてーぇぇぇぇ・・・(泣)
触れた手のひらに、彼の動脈の、生きている、 目を閉じても、そこに、くさなぎつよしが、生きている、存在している。 そして、カラダにふれることを、許して、くれている。
なんて、なんて、すばらしい、その、感触よ。
お願いですから、くさなぎさん。 そうやって、無防備に、くびすじを、くっ! って、さならないで、ください。
だって、だって。夢にまで、出てくるんですよ、その、くっ! は。 夢なのに、興奮しまくって、朝、起きても、ぼんやり、していまします。
おまけにですね。首を、くっ! と、向こうにむけられているので、 せっかく、わたしの夢に、ご登場いただいても、お顔が、見えないのですよ。
ほんとうに、ほんとうに、お願いですから、もう、それは、やめてください。 でも、まったく、してくださらないと、それも、困ります。さみしいです。 そう、時々で、時々、お願い申し上げます。
2002年09月10日(火) |
すますま(すぱーん!) |
”ダメだ、オマエら! この、タコすまっぷ!”
? のっけから、大激怒の、つよしくん。 めずらしく、乱暴な言葉で、ちょっち、つよしFANとしては、うれしい限り。 そんな、つよしくん、ステキ、ステキ、です。
"おい、慎吾。今日は、何の日だ” ”ふっ・・。ナンの日か?” すぱーん! ”遅い!” って、はやーっ!
今時、ハリセンなんて、それも、おめでたいから、金色? 若干の、期待はしていましたが、そこまで、有効に、使われますか?
”はい、ごろー。今日は、何の日だ?” ”えーっと・・・・” すぱーん! ”はい、遅いー!”
え”〜、吾郎ちゃんにまで、そんなことしちゃうのー? でも、慎吾ちゃんの時より、若干、おちゃめな動きをしているのは、 やっぱり、吾郎ちゃんが、年上だから、すこーし、引けてるのね?
”集中しろ! コノヤロー、フ抜けた顔、しやがって・・・”
おいおい。わかってはいますが、どっきどき。 どうする、どうするの、つよしくん・・・?
”だから、今日は、何の日なんだよ、正広”
中居さんにまで、いっちゃいますか〜? わたしは、てっきり、慎吾ちゃん、吾郎ちゃんで、打ち止めだと、思っていました。
つよしくん、その先は、2top、さまさま、ですよ〜。 いいんですかー? 大丈夫、ですかー? あなただって、日本人でしょう? 日本社会の、仲間内とはいえ、年齢差による、上下関係は、ご存知ですよねー。
”救急の日?” ”ボケるなっ、つーの!”
すぱーん!
え”〜!え”〜!え”ぇ〜! です。中居さん、ですよ、中居さん!
わたしも、驚きつつ、大笑いでしたが、 中居さんも、容赦ない、つよしくんのハリセンに、苦笑。 つよしくんも、思い切って、いったようで、微妙な、ニガ笑い、です。
”じゃ、次、拓哉” ”はぁ?”(by 2top)
つよしくん、既に、ビビリが、表に、出ています。 これは、おそらく、ぷっすまの、罰ゲーム以上の、ビビリ度。 そのせいで、お声が、か細く、なっています。くぅくぅくぅ・・・・。
声の小ささを、指摘され、
”怒ってんだよ、あたりめーだろ、バカヤロー、コノヤロー”
・・・・・。弱い。弱すぎる。
しょせん、あなたは、木村拓哉に、たてつくことなど、できやしないのです。 けれども、決まった筋書きは、こなさねば、なりません。 でも、見ている方としては、今日が、あなたの命日か? と、心配でなりません。
構えた腕が、振り降ろせず、小刻みに震えて笑う、つよしくん。 さぁさぁ! そのハリセン! 打ち下ろして、もらおうじゃ、ないですか?
”でんぷんの日?”
すぱーん!
ひぃぃぃぃぃぃ〜! きょわいー! かなりのビビリに耐えつつ、思い切って、かーなーり、思い切って、行きました!
木村さんの威嚇に、色の白さも手伝って、画面の左端で、直立の顔面蒼白。 ”涙目に、なってるよ〜” と、よかったね。 中居さんに、かばって、もらっています。オマエは、小学生か?
実生活では、決してありあえない、絶対、ありえない、この光景。 マジで、あった場合は、いったいどうなるのでしょうか? さすがに、その行動に及ぶ、つよしくんは、 相当の、相当の、たぶん、遺書orジャニーズ退職願?をしたためての、 決死の行動に、違いありません。
うぬぬぬぬぬ。。。我慢できない! えーい! いっちゃえー! すぱーん!(また、ハリセンかい・・。弱いな)
多分、木村さんは、一瞬、あっけにとられるこてとでしょう。 予想外の、ほんとうに、考えてもいなかった、その行動に、しばし、思考停止。 無論、つよしくんも、ありったけの勇気をふり絞ったため、放心状態。
しばしの静寂。
そして・・・・。
いきなり繰り出される、木村さんの鉄拳、ワン・ツー・スリー! 無論、本気の本気で、顔面ヒットと、思われます。
まぁ、それどころじゃ、すまないでしょうな。 中居君と、慎吾ちゃんが、血相をかえて、止めに入る姿と、 吾郎ちゃんの、金切り声が、聞こえてきそうです。
しかし、”でんぷんの日” とは、木村さんも・・・・。 多分、これには、おおよその、筋書きくらいしかなくて、 ”ここで、木村、ギャグ” とか、"ボケる" など、 ナニを言うかは、当人たちに、おまかせ、ぐらいだと、思います。
あぁ、あぁ。このギャグと、つよしくんへの威嚇攻撃。 なんと、いいますが、翌日の”アンチ・キムタク”トビが、大盛況ですな〜。
そして、くくくっ。お誕生日の歌。
気を取り直して、しかし、恐怖の興奮から、若干、抜けきれない、つよしくん。 半ば、やけっぱちの、ハッピバーズデー。
”うたえ〜っ! おまえら〜!”
すぱーん! すぱーん! すぱーん! すぱーん!
やったー! つよしくん! 躊躇してるだろうけど、勢いつけて、よくできました!
がっ、しかーし!
猛然と、襲い掛かる、2top & とっさに、防御体制の、つよしくん。
もう、爆笑、爆笑、大爆笑。
さすが、2top。絶妙の、ぴったんこのタイミングで、一気に、襲い掛かる。 それは、つよしくんがナレーションする、狼の群。 リーダーとサブの、最初に、獲物に襲い掛かる、群の実力者。まさに、2top。
こりゃー、もう、つよしくんは、とっさに、防御、するしか、ないでしょうね。 吾郎ちゃんも、慎吾ちゃんも、完全に、出遅れちゃってるし・・・・。 こういうことって、さすが、あのお二人。 場数が違う、って、ことでしょうか? くくくっ。
吾郎様の、へこへこ、やる気のない、全くあたっていない、キック。 なんとか、騒ぎにかかわろうと、慎吾ちゃん、うろうろうろ・・・・。
まっ、ムリだね。ここは、2topの、独壇場。
いやー、つよしくん、おいしーねー。そんな2topの、餌食が、キミだなんて。 なんて、すばらし、しちゅえーしょん。 つよしFANには、涙が、ちょちょぎれんばかりに、うれしいことです。 うるうるうる・・・。
”助けて〜。助けてー! ADさーん!”
って、相手は、メンバーですよ、つよしくん。 ADに、助けを求めるなんて、だって、すまっぷは、あなたの母体でしょう。 まったく・・・。情けないですよ、わたくしは。 なーにが、”ADさーん!" ですか。この卑怯者が。おまけに、ムシされているし。 けっ!
”オレだって、芸能界、14年。いろんな、修羅場を、くぐりぬけて、きたんだよ!”
うん、うん・・・。その一片は、我々も、知っています。 そうだよね、主に、”ぷっすま” だよね。いろんな、修羅場、ありましたね。
”で、どんなことなの?” と、慎吾ちゃん。すっごい、緊張感のない、その質問。
”・・・、人には、言えないような、ことだよ・・・・”
・・・・・!!!!!
わーん! こりゃー、もう、爆笑だよ、爆笑!
問い掛けた、慎吾ちゃんも、身をよじって、大笑い。 まさかに、こんな、ストレートで、核心をついた、答えが来るとは、 思ってもいなかったのでしょう。
いやー、まだまだ、わたしも、甘いな。うんうん。
くさなぎつよしの、その、理解不能な、読めない、言動。
まさかに、こんな、答えが来るとは、思ってもいませんでした。 いやいや、参りましたよ、くさなぎつよし。 ぷっすま、なんて、大したレベルでは、なかったのですね?
どんなことなんだろう? どんなことなんだろう?
あの発言の前に、つよしくんのアタマの中を、よぎった屈辱は、 いったい、どんなことなんだろう?
あまりにも、ストレートな発言に、当人すら、笑いがとまりません。
他の4人だって、そりゃ、人には言えない、屈辱も、味わってきたことでしょう。 でも、それは、クチには出さないから、"人には言えないこと” なのです。
それを、言ってしまう、つよしくん。
いいんですよ。その、隠さない、いや、問われれば、とっさに、隠すことの出来な い、その、不器用な素直さが、あなたの魅力、なのです。
笑いなさい。笑いなさい。
そのとき、感じた、あなたが、死に物狂いでやってきた、その屈辱は、 血となり、肉となり、今のあなたを、形成しています。
笑いなさい、笑いなさい。涙が出るほどに、笑っていいのです。
一緒に笑える、仲間がいる。 今、昔のつらさを、笑える、自分がいる。
幸せだね、くさなぎつよし。 それだけ、あなたが、がんばっている、と、いうことさ。
さて・・・・・・・。
絶妙な、配役の、この、寸劇。 はたして、他の方でしたら、どうなっていたのでしょうか?
まず、吾郎ちゃん。
彼がですね、ハリセンで、他の4人を、すぱーん! しても、 だれも、怒らないと、思います。中居さんも、木村さんも、単なる、ニガ笑い。 結局、”吾郎って、かわいいよな" で、終わりそうです。 だーれも、かわいい吾郎ちゃんに、怒れないのです。
慎吾ちゃんだったら、どうかなー? たぶんですが、つよしくんだけ、数回、ひっぱたかれて、 ”なんだよ! なんで、オレだけ、そんなにすんだよ!” と、マジ怒り、な、つよしくんが、見れそうです。さすが、しんつよ。
中居さんも、木村さんも、一応、威嚇攻撃は、ありそうですが、 慎吾ちゃんも、カラダ、でかいですから。 木村さんの、見上げての、威嚇は、逆に、笑えそうです。 慎吾ちゃんも、つよしくんみたいに、おびえまくりでは、ないでしょう。 でも、収集、つくのかな? って、中居さんが、なんとかするか。
で、問題は、2top、バージョン。 もう、ここは、下の3人は、問題外です。 思い切り、張り飛ばされても、ただ、甘んじて、受け入れるしか、ありえないです。
そう、目玉は、中居VS木村。これでしょう。
個人的に、あっさり、言ってしまいますが、
”木村さんは、中居さんを、やれても、中居さんは、木村さんに、できない" です。
別にね、木村さんが、きらいなワケじゃ、ないんですよ。 でも、木村さんは、台本どおりだし、中居もわかっているから・・・、と、 意外に、チカラ強く、すぱーん! と、いきそうです。
内心、”こんなことできるの、こういうときしか、ないよな〜。いくぜ!中居!" と、ちょーと、わくわくした、気持ちすら、あるかもしれません。 中居さん、だって、あまりの木村さんの、思い切りのよさに、笑うしかないでしょ う。
でも、です。 中居さんは、ぜーったい、できなさそうです。わたしは、そう、思います。
結局、中途半端な、中居さんの振り下ろしに、苦笑しあう、2top。
”そんな中居が、すき”
いちおう、おふざけの、威嚇をする、木村さん。
じゃれるような、木村さんの威嚇に、
”そんな木村が、すき”
と、”なんだよー、木村〜” と、あまえる、中居さん。
あぁ、あぁ、そんな2top が、だいすき、すきすき。
別バージョンも、あるのかなー? と、 ちょっぴり、期待をしつつ、見ておりました。
ファッションチェックの、つよしくん。 びっくりするくらい、かっこうよかったです。 そりゃ、FANですから。常々、きれいな、お顔だなー、とは、思っておりましたが、 今夜のつよしくんは、とびきりの、とびきり、上等です。
色の白さが、黒髪の時とは、また違ったコントラストで、栄えまくり。 眉も、ちゃちゃくしているせいでしょうか? たしかに、彫りが深く、大分、東洋人寄りの、ハーフ、っぽいです。
また、姿勢正しく、真正面を、向いているのですよ。生真面目に。 演技だとは、わかっているのですが、それでも、ノックアウト、です。
あぁ、もう、たまんねーなー。
昔から、あんなに、かっこう、よかった、でしょうか? なんでしょう? 最近、かなり、容姿が、急上昇です。 自信がついてくると、それが、見た目にも、表れて、くるのでしょうか? 今日のは、ちょっと、心臓に、悪いほどに。 ちらちら、しなくても、じゅりちゃん、大興奮です。ふんがっー!
FiveRespect
中居さん、やってくれるな〜、です。 ご衣裳が、また、よくお似合いで、動きも、びしびし、パンチ、強いです。 硬派、ですよね。帽子で、ほとんど視線が、わからないのも、ぞくぞくします。 パンツが、若干、ぶかぶか気味なのも、いいです。
木村さんも、存在感。重い、重い、存在感。 木村拓哉、ここに、アリ、と、カラダ中から、オーラがでまくり、です。
で、吾郎様がですね、今日は、すごいです。 あの、黒いご衣裳が、不思議と、ヘビィで、また、ハード、です。 吾郎様には、めずらしく、オトコくささが、ぷんぷん、漂っています。
また、動きが、これまた、めずらしい。 思い切り、シャウト、されてます。(って、メタル用語ですが、わかります?) ”えーぶりばでー、くれいじー、ふーに、ばーに、え〜、え〜” の、あの、アップになった、ところ。力強く、シャウト、です。
ハードに、チカラ強く。でも、最後のポーズでは、他のメンバーの皆さんに比べ、 若干、足の開きが、少ないのも、吾郎様です。
慎吾ちゃんも、ご衣裳が、すごいセクシー。 あの首に巻いた、麻の飾りで、ぐいっ!と、引き寄せたい! (って、前にも、木村さんのネクタイで、言いましたね、わたし)
してして、つよしくんです。
他のメンバーの方々は、コンサと同じ、感じでしたが、 つよしくんだけ、登場は、やっぱり、ムリだったようです。 中居さんと、木村さんを見ていて、”どうするのかな〜” と、思っていたので、 そうだね、そうするしか、ないよね、です。
そして、あの、ご衣裳。
黒でハードに、キメられていながらも、襟元と、袖口。 そして、彼が動くたびに、ひらり、ひらり、と、赤くひらめく、その裏地。
エロい。エロすぎる、その、赤が。
心理学的に、人間が、セックスを感じる色は、赤だそうですが、 今夜の、つよしくんの、その赤は、まさに、ソレ。
いやらしくは、ないのですが、エロい。えろえろ、でもなく、エロい、です。
先日、わたしは、”やらせろ” だの、”やりたい” だの、 感情の赴くままに、暴言を、吐きつづけましたが、 今夜のつよしくんは、ハダカで踊られるより、それ以上に、エロい、です。
黒い皮のご衣裳で、激しく踊る、そのしなやかな肢体。 そして、視覚的に、脳の奥を刺激する、黒味を帯びた、赤。 じっと、画面を見つめながら、まったく、別のことを、考えてしまいます。
今夜のつよしくん。
ひそやかに、”エロい” です。
追伸
すみません、続きは、また、明日、書きまする。 これじゃ、終われませんものね。ほほほ。しゃらばい。
先週の金曜。高校時代の先輩に、会いました。 すまっぷさんは、特にFAN、というワケでは、ないようですが、 ”じゅりのお話を読んでいると、すまっぷさん、好きになっちゃうよ” と、おっしゃってくださいます。
ありがたいことです。 そして、すばらしことに、その先輩は、絵を描く、方でもあります。
”作品には、その作者の、メッセージが、込められている”
先輩からの、言葉です。 わたしも、そう、思います。
題材として、すまっぷさんに、登場、頂いておりますが、その中には、わたしの、すまっぷさんに対する、思いとか、考えとか、そして、妄想などが、入っています。 ダレに対しての、メッセージかは、わかりませんが、確かに、なにかを、表現したいと、思い、稚拙ではありますが、それを文章に、しています。
そして、決して、完成度の高い、作品ではありませんが、共感してくださったり、 また、わたしの作品により、すまっぷさんの魅力を、新たに発見してくださる、そういう感想を頂いたりすると、ほんとうに、うれしく、思います。
なぜ、自分は小説をかくのだろうか?
それは、アタマの中の、すまっぷさんが、うるさい、というのも、ありますが、 もうひとつの、大きな理由。
”ねっ、すまっぷさんて、こんなに、ステキ、だよね”
と、いう思いを、誰かに、わかってほしくて、しってほしくて、そして、一緒に、うなずいてほしくて、書いているのだと、思います。
完全に、自己満足。 でも、その自己満足に、付き合ってくださる方が、いらっしゃる。 ほんとうに、ありがとうございます。
そして、先程、また、新たな、感動が、ありました。 ほんとうに、こういう瞬間が、うれしく、思います。
当HPのトップを飾る、つよしくん。 この作者の、side street の yokoさんより、 ”top を、つよしくんに、しました” と、お知らせを、頂きました。
当然、早速、拝見。
がっぴーん! です。張り手を食らうほどの、衝撃です。
吾郎様小説のあとがきでも、書きましたが、絵がうまい、とか、もう、そんなレベルでは、ないのです。
なぜ、yokoさんが、あの、つよしくんの、一瞬を、選んだのか? です。
ビストロ、オーナースタイルで、まっすぐに、前を見据える、つよしくん。 これから始まる、収録に向け、真剣に、そして、精神を、研ぎ澄ましている。
それは、生真面目で、常に、何事にも真剣な、彼の性格を、一瞬で、あらわしている、すばらしい、瞬間です。
絵には、言葉も、音も、ましてや、説明文も、ありません。 でも、わたしには、そのつよしくんの絵から、作者のメッセージが、聞こえてくる。
彼女が、なにを考え、その一瞬を選んだのか? つよしくんに対して、どんなイメージを、持っているのか?
そして、考える。 それに比べ、自分は、自分で考える、つよしくんの素晴らしさを、すまっぷさんの素晴らしさを、がつん! と、表現できているのだろうか?
あぁ、また、ひそやかに、落ち込み、です。
絵に関して、本職のyokoさんには、失礼ですが、 でも、スマ小説の世界は、みんな、アマチュア、わたしも、タダの会社員です。
負けてはいられません。 方法は違えど、でも、みんな、何かを伝えたくて、がんばっている。 忘れていたけど、くさなぎつよしも、役者としての、表現者。 彼も、なにかを表現したくて、がんばっている。
うぬぬぬぬぬぬ・・・・・! 負けていらんないぜ!
っかー! まっていろよ! くさなぎつよし! テメーの、すばらしさを、じゅりちゃんは、絶対、絶対、表現してやるぞ!
絶対! 絶対! オマエを、ぎゃふんと、言わせてやるからなー! まってろよ! ぶぁ〜かっ! (逃走。意味不明、だな)
2002年09月07日(土) |
メールって、こんなに便利、なのよ |
先日、infomation に、”メールの管理がタイヘン” と、記載しました。 でも、いいんですよ。どんどん、メール、くださいませ。 当方、ご丁寧な感想メール、大歓迎、で、ございます。
ただですね、やはり、軽い気持ちで、ちょろっと、なら、 掲示板のほうが、よろしいかも、しれません。 当方も、レスがしやすいですし、なにしろ、お手軽、です。
掲示板への書き込みは、ちょっと勇気が・・・、という方も、多いと思います。 なーに、こんなの、慣れ、で、ございまする。 掲示板に文字を書き込んでも、取って食われるでナシ、殴られるで、ナシ。 最初の一歩で、ハードルを越えてしまえば、意外に、楽しいものでも、ありまする。
で、メールの管理がタイヘン、に、話は、戻りますが、 これは、当方にも、責任があります。
今では、請求メールに、件名が自動でつくように、細工を致しましたが、 最初は、そんなこともしていなかったので、 みなさま、思い思いの、件名を、お付けになって、くださいます。 これが、もう、あとで、検索をするのが、たいへんで、たいへんで・・・。 でも、今は、もう、この問題は、解決です。えらい、じゅりちゃん。
しかしですね、たまーに、こんなことも、あります。
慎吾ちゃんstoryの、請求メール。 年齢の記載がなく、その旨をお伝えしますと、 ”すみませんでした!” なんて、件名で、送信してくる・・・・。 気持ちは、わかるのですが、思わず、”おい!” と、叫びたくなる、瞬間です。
そして、意外に知られていない、メールの送信者欄の設定方法です。
当方、まったく、初めての方から、メールを頂くわけですが、 ”こんにちは、○○と、申します”(○○は、HN) と、ありますが、送信者欄を見ると、実名、ばればれ、の場合が多いです。 これは、メーラーの、送信者欄に、実名で、登録、しているからです。
さらには、その設定すら、していらっしゃらない方も、多く、 アカウントだけが、送信者欄に、表示されています。
これでは、あとで、検索するのが、どれほどタイヘンか・・・・。 おわかりの方は、ちゃんと、送信者欄に、設定をしていらっしゃるでしょうね。 問題は、”はぁ? なんのこと?” と、今、思われている、方々です。
詳しくはですね、検索サイトなどで、"メールの送信者欄" とでもすれば、 いくらでも、解説サイトに、出会えることと、思います。
ほかに、てっとり早い、方法として、web上の、面識のない相手とのやりとりには、 yahoo!などで、無料メールアドレス、を、取得してしまい、 その、送信者欄を、自分のHNに、設定してしまうことです。
意外と、上記の件。かなり、便利ですよ。 わたしから、みなさんにお送りするメール。 こちらの送信者欄は、”Smatic Juliet” と、なっていると、思いますが、 もちろん、知人、友人との、メールでは、本名で行っております。
ほんとうにですね、できれば、これを、お願いしたいのです。 請求メール、感想メール。 HP公開より、早3ヶ月。頂いたメール数は、のべ、250通を、越えています。
そして、こちらも、できれば、お願いしたいです。 HTML、これは、やめていただきたい。 こちらはですね、メールのやりとりをするには、ほぼ、最低限の、礼儀です。
”HTML、って、なにかしら?”
そう、思っている方のほかに、もうひとつ。
”知っているよ。HTMLって、色をつけたり、できることでしょう? わたしは、白地に、黒の文字で、メールを書いているから、大丈夫”
あぁぁぁぁ・・・・。 HTMLでも、白地に、黒文字で、メールは作成、できまする。
こちらもですね、”テキストメール”で、検索すれば、 山のように、解説サイトに、出会えます。
”なんだか、うるさいなー!"と、思われる方も、いらっしゃるかもしれません。
しかし、ちょっと、待っていただきたいのです。 すくなくとも、上記の、送信者欄の設定、及び、HTMLの件。 実は、ネット社会では、かなりの、そして、超初歩的な、常識です。
もし、上記の件を、無視したまま、お友達等と、メールをやりとりしているなら、 ひょっとしたら、その、送ったメールの数だけ、やりとりしている相手の数だけ、 イライラを、まきちらして、しまっているのかも、しれません。
できましたら、これを機会に、ご自分のメーラーの設定を、 ご確認、くださることを、お薦め致します。
名古屋コンサの、レポを読まさせて、頂きました。 今度のコンサの、初日名古屋のレポで、わたしがボロクソに述べました、音響に関して、木村さんが、絶賛、だったそです。 スピーカー等の、位置を換えられたのでしょうか? それとも、音響担当者が、違うのでしょうか? まぁ、とにかく、よかったです。
して、いろいろ、読んだ感想で、ひとつだけ、落ち込んだことが、ありました。 つよしくんの、MC、です。
夜、おウチにいたとき、足元から、ぱっきぼっるれちゃんが、ぞわぞわぞわー!って、上がってきて、わ〜っ! って、驚いてしまったこと。 更に、その、自分の驚いた声が、おっさんみたいで、いやだった、
と、いうような、内容です。
なんかですね・・・。つよしくん家。でるんかい? ぱっきぼるれちゃん。 それも、居間に、くるんか? そりゃ、台所は、どうなんでしょう? (この、ぱっきぼるれ、とは、韓国語での、ヤツの呼び名、です)
なんか、いやだな〜。ぱっきぼるれホイホイを、仕掛けるつよしくん、とか、 それを、片付けている、つよしくんとか、想像、したくない・・・。 なんとなく、思い切り、生活臭、ただよって、しまいます。
でも、もっと、恐ろしい、想像ですが、普通の人なら、ぎゃーすか、言うモノでも、けっこう、平気でさわる、つよしくん。
まさか・・・、まさか・・・・。です。もう、これ以上の想像は、やめましょう。
そして、その、つよしくんが、自ら、再現してくれたという、”おっさんみたいな、つよしくんの声” あー、聞きたいです! どんなだろう? どんなだろう? 想像しても、まったく、わかりません。
仮にも、アイドル。そして、まだ、28歳。 あの、涼やかなお顔の、つよしくんでさえ、いつかは、おっさんに、なってしまうのでしょうか? あぁ、想像、できない。 あなたは、いつまでも、そのままの若さで、いらっしゃると、思っていました。 でも、確かに、数年前より、老けてきましたよね。 それには、気が付いていましたが、でもでも、それ以上は、年をとらないと、思っていましたよ、わたくしは。
あぁあぁ〜。ききて〜! なんだか、矛盾しているけど、だからこそ、聞きたいのだー!
しかしながら、わたしは、ひそやかに、このMCに、落ち込んでおります。 それは、その時、つよしくんが、なにをしていたか、です。
そう。ご存知の方も、多いと思いますが、”韓国語の勉強をしていた” のです。
ちゃんと、しているんだね。自宅でも。 わたしなど、ここのところ、テキストさえ、ひらいたことが、ありません。
韓国語の勉強をはじめて、早4年。つよしくんは、そろそろ、2年。 あっという間に、追いつかれはしましたが、それでも、まだまだ、二人とも、語学的には、低レベルな箇所を、うろうろしています。
このレベルでは、ちょっとのブランクが、命取り。それは、わかっているのです。
だからこそ、家でも努力する、つよしくん。 そして、いい加減に日々を過ごし、単語がどんどん、脳から消去している、わたし。
どちらが、より、優秀で、すばらしい人間か? もう、一目瞭然、です。
あぁ、あぁ、あぁ・・・・・。もう、ひそやかに、がっくり・・・。 自分に、がっくり、です。
やっぱりですね、あこがれているだけでは、いかんのです。 つよしくんが好きならば、努力するつよしくんを、すばらしいと、思うなら、 思っているだけじゃなくて、自分も努力、しなければ、いけないのです。
別にそれは、韓国語じゃなくても、いいのです。人、それぞれですから。
でも、わたしは、つよしくんと、同じ目標を、持っている。 それは、自分が大好きな相手と、興味が同じである、という、最も、すばらしい、まさに、好運なことなのです。
思い出せ。初めて、つよしくんの韓国語を聞いた、あの驚きと、喜びを・・・。
つよしくんが、努力しているのだから。 その努力を、誉め称えるだけではなく、自分も努力することが、それが、つよしくんへの、タレントとしての、彼への、最大の、賞賛、では、ないのだろうか?
”ボクの姿をみて、努力するすばらしさを、わかってくれる、人がいる”
そう、つよしくんが、感じることがあれば、きっと、彼は、タレントとして、人に夢を与えたり、影響を与えるすばらしさを、更に、感じ取って、うれしく思うでしょう。
コンサで、ウチワを振るも、よし。ぷっすまを見て、大笑いするも、よし。
しかし、わたしが、最も、くさなぎつよしを、好きな、理由。 それが、なんなのか? もう一度、よく、考え直せ!
・・・・・落ち込んでいる、場合じゃない。
トラポジマラ! フーヘ、ハジマラ! アペアペ、ナガジャ!
イエー、アルゲッスムニダ、つよし氏。 チェド、ヨルシミ、ハゲッスムニダ! ハルスイッタ!
2002年09月05日(木) |
料理ショー(ちゃおずー!) |
”ボク、香港に、行ったことがありまして・・・”
あぁ、フード・ファイトSP、だよね。 でもさぁ。やっぱ、餃子、だよ。 香港が、なにさ。 わたしなんか、北京で毎晩、餃子、頼んでやった。それも一週間。
つよしくんさ。中国は、餃子、だよ。チャオズー。 正月だって、餃子、だよ。中国は、餃子、なんだよ!!
おまけにさ、その衣装。カーディガン。やめてくれ。 頼むから、やめてくれ。おもしろくも、なんとも、ないです。
髪が、どんどん、ちゃちゃけて、います。 更に、つむじも、広がっているように、見受けられます。 違う意味で、どきどき、してしまいます。
あぁあぁ!なんで、しゅうまい、なんだ!
眉間に、しわを寄せ、唾液を、ごっくん、飲み込んでいる、つよしくん。 絶対、裏切ると、思ったんですがね〜。
それにしても、なんで、焼き餃子に、したのでしょう? 中国といえば、水餃子。もう、これでしょう。
あぁ、思い出す。毎晩、毎晩、観光帰りに、ホテルの道のりまで、 ”ちゃおずー! ちゃおずー!” と、 真冬の北京、ぬぐっても、ぬぐっても、垂れてくる鼻水を、そのままに、 歌いながら、歩いて、帰ったことを・・・・。 寒さのあまり、恥じも外聞もなく、マフラーを、マチコ巻きにし、薄汚いかっこうで、歩いていました。天安門広場では、日本人相手の客引きにすら、声をかけて、もらえなかった、あの、すざましい寒さよ。
つよしくん! だから、ちゃおずー! なんですよ。 今度、香港に、行く機会が、ありましたら、ぜひ、ちゃおずー! です。 ちなみにですね。韓国でも、食べられます。 マントゥ、です。こちらも、水餃子、ですよね。ぜひ、どうぞ。
追伸
URLの請求、誠に、ありがとうございます。 感想メールも、たくさん、いただいております。
そして、たいへん、申し訳ないのですが、お返事が書ききれない、状況です。 ついでに、腱鞘炎が、再発いたしました。右手首、です。 この、日記を、作成するのも、一苦労です。
お返事が、大分、遅れておりますが、もう少々、お待ちくださいませ。
遅ればせながら、ぷっすま。拝見致しました。 現在、9/8 AM2:00。 遅いですね、見るのが、ほんとう・・・。
ゲストが、スターにしきのあきらさん、と、お笑い芸人、山崎邦正。 すごい、カップリングです。なかなか、みれないですよ、こういうコンビ。 一方は、スターの看板を、ひっさげて。 もう一方は、2流、というより、3流か?(いや、すきです。山崎邦正。かなりすき) まず、そのエスカレーターを使用した、斬新な登場もそうですが、その組み合わせにも、驚きます。
”絶対、やめてくださいね。マジで、どつきますよ” と、おふざけぎみのスターに、山崎さん。
ものすごい、見たかった。スターにどつく、山崎邦正、あーんど、それをみながら、爆笑するであろう、ナギスケ。その後が、恐ろしい・・・。見たかった・・。
しかしながら、今回。 最初は、往年のスターと、ヘタレ、相手に、余裕をぶちかましていた、ナギスケ。 憎らしいほどに、勝つ気、いっぱいです。 無論、今までの経験からして、彼らが尊大になるのは、致し方ありません。
がっ!
信じがたいことに、始終、押されっぱなし。 多分、ダレも、そして、当人すら、予想していなかったであろう、山崎邦正の、ミラクル、1本残し。あそこまで、完璧にやられてしまうと、ユースケさんの力量を持っても、そう簡単には、追いつけません。
ユースケさんの繰り出す、本来なら、大喜びのストライクに、顔をしかめるふたり。 抱き合って、喜び合う、スターとヘタレの姿に、背を向けるふたり。 男の哀愁、ただよってました。特に、ユースケ氏。背中が、にくいね。
久しぶりに、へなちょこなナギスケも、おもしろいです。 ここのところ、ちょーっと、ボウリングでは、いい気になって、いましたから。 たまにはですね、悔しい思いをするのも、また、次回が楽しくなると、いうものです。
”すっぱい!” と、口元をゆがめる、つよしくん。
ビリビリ電気に、”歯がいたい! 歯がいたい!” と、足をじたばた、そして、多分、我慢するために、息をとめているのでしょうか? 顔を真っ赤にして、痛みに耐える、つよしくん。
ちなみにですが、わたしは、 ”すっぱい!” と、口元をゆがめる、つよしくんの方が、好きです。
どっちが、好きか、なんて、カンケーないだろう! と、お思いでしょうが、いえいえ、そうおっしゃられても、仕方がないのです。
なぜって、わたしは、苦悶する、つよしくんが、好き。 特に、おいしくないもので、 ”うへぇ〜” と、している、つよしくんが、好き。
しかし、電気でビリビリしている、つよしくんは、あまり好きではありません。 ここのところ、電化製品も、質がいいですから、そう滅多に、感電、することは、ないですが、わたしはですね、ありまする。
学生時代、先生のお手製の、コンセントです。 そして、それの、すごいところは、手に持ってみると、わかる。
なんと! いきなり、感電!
なんてったて、裏にフタがしていないから、手にすると、直に指先に、基盤が触れてしまい、必ず、感電するように、作られているのです。
"人間、一度くらいは、感電しておいたほうが、いいいんだよ” 100Vの、一瞬の痛みに耐える、わたしの背後で、にへらにへらの、ハゲ先生。 あれだけです。わたしの感電経験。
とにかく、痛い。ビリビリ〜、という感じでは、ないのです。 あれ、痛いんです。熱いほどに、痛みが、走ります。 勿論、外傷ができるワケではないので、長くは痛みませんが、それでも、大怪我をしたこと以外では、ちょっと味わえない、熱い痛み、です。 わたしは、つよしくんが、真顔で手をひっこめる、その反応。よーく、わかります。
それでも、指先に、一瞬なら、申し訳ないですが、笑えます。 ”いやだ” と、つよしくんは、いいますが、わたしは、感電と、ゲテモノ、ならば、迷わず、感電を、選びます。かなり、心臓には悪いですが、それでも、感電です。
でも、お顔に、びりびり〜、それも10秒は、どうかなー? まぁ、低周波、ですから、100V感電では、ないでしょうし、100Vなら、1秒だって、耐えられない。それも、お顔です。
"歯が、痛い” なんて、さすがに、ひどいかも、しれません。 みなさんも、ちょっと想像、してください。 ほほからの電気で、歯がいたい、ですよ。ぞ〜、っと、しちゃいます。 さすがにですね。かわいそうに、思えました。
1ピン、残したユースケさんの、投球の後、当然、ガーター狙いの、つよしくん。 そのつよしくんを囲んで、やいのやいの、と、大騒ぎのゲスト・チーム。 そして、それに対抗すべく、必死の抗議の、ユースケさん。
しかし、その喧騒に囲まれながらも、まったく興味を示さないで、ボールを構える、つよしくん。あの、表情は、ほんとうに、表現、しがたい! でも、かなり、それが、笑えちゃったり、してしまうのです。
"ボクも、テレビの出ている、人間ですから・・・”
おや、気に、なっていらしたのですか? それは、驚きました。
しかし、本当の、驚きは、最後にやってきた。
ほとんど、生状態の、大きなカエルを、 指先で、つんつん、つんつん、している、つよしくん。
”おまえ、よく、触れるな〜”
あっー! ユースケさん、それを、言っては、いけなかったのですー!
みんなが、気持ち悪いな〜、などと、言っている最中から、彼はですね、つんつか、つんつか、していたんですよ。画面の、端っこの方で。
”んっ? ボクが、つんつか、していることに、興味を持ってくれたのね?”
そう、彼も、テレビに出ている、人なのです。 振られたフリには、返さなくては、いけません。 例え、それが、ユースケさんが、卑怯にも、”つよしが、おもしろいこと、するから” なーんて、ことでも、必死に、返すだけは、しなければ、いけないのです。
ユースケさんが、意図してないフリに、さっそく、反応する、つよしくん。
ほんとに、信じがたいことに、あの、毒蜘蛛を手にした時と、同じくらい、信じられませんが、カエルのアタマをつまんで、大暴走。
みんなの驚愕に、わーい、わーい、と、ご満悦。 でも、カエルを置くと、おてふきで、指先を、ふきふき・・・・。 ぬめって、いたのでしょうか? やっぱり、気持ち、わるいのでしょうか?
”つよしは、よめねー、ヤツ”
いえ、木村さん。”理解不能な、ヤツ” に、訂正したほうが、いいかと、思います。
そして、再度、つよしくんの襲撃。逃げ惑う、ユースケ&ゲスト2人。 単純に、笑えます、笑えます。大爆笑です。
そして、これにも、かなり、爆笑。 またしても、指先を、ふきふきする、つよしくん。
だからさ、気持ち悪いの? どっちなの?
ほんとうに、あなたはですね、理解不能な、方です。コレ。マジで。
追伸
いつもの彼の、まぁ、クセ、なのでしょうか? いいともでも、すますまのEDの時も、そうですが、座っているときに、前かがみに、なりますよね。
今日は、ちらっ、と、ですが、お胸のあたりが、ほんの、すこーし、ほんとうに、すこーしだけ、見えました。 久しぶりの、ちらちらサービスに、じゅりちゃん、大感激、でした。
それじゃ、しゃらばい!
2002年09月02日(月) |
すますま(あなたのとなりに) |
今日は、ついて、いない・・・・。 ビストロと、ビリヤードのところまで、書いていたら、データが消えた。 誤って、ESCキーに、手が、当たってしまいました。一瞬でした。
なんと、いいますか、頭の中のものを、吐き出してしまえば、もう、言葉にできない。よって、本日は、ビストロ、ビリヤードに関しては、もう、ないです。
あぁ・・・。ちから、抜けるなぁ・・・。
思い出して、ビストロ。 おめでとう、つよしくん。驚きました。
思い出して、ビリヤード。 みなさん、驚くほどに、かっこうよかったです。 つよしくんの、チラリズムはなかったけど、あれだけ束になって、かっこよければ、思考回路は、限界です。もう、充分です。
吾郎様の、みらくる・ふぁーる。あれは、あれで、チカラ強くて、ステキでした。 つよしくんの、ひょろひょろ玉より、数十倍、かっこうよかったです。
しかし、ひとつだけ、? なことが、あります。 あの、集まっていたFANの方々は、ひょっとして、おっかけな、方々でしょうか?
・・・・・。ふーん、です。
(と、いうようなところまで、もう少々、細かく、書いておりまして、ここで、データ消失。わたしが、今、どれほどの、無気力感に、襲われているか? 想像に、難くないと、思われます・・・。そうですか。追っかけサンですか、です)
さて、気をとりなおして、お歌の時間。 今日のゲストは、aikoさん。知りませんでした、彼女。
そして、わたしが、すますまを、見終わって、すぐに、したことが、あります。 それは、aikoさん。彼女のFANサイトを、探すことです。
”あら、じゅりさん、彼女の、FANに、なっちゃいました?”
ちっちっちっ・・・・。違うんだな。別の、目的が、あるんだな、これが。
わたしが、捜し求めていたのは、ズバリ! aikoさんの、身長です。 最初に、彼女が、すまっぷさんと、並んでいる時から、すぐに、直感、致しました。
"彼女と、わたしの身長は、ほとんど、同じに、違いない・・・”
して、結果。彼女、152cm。わたし、153cm。かわんねーよ、同じだよ!
そうです! あの、お歌のあいだ。歌も、踊りも、衣装も、そっちのけで、
”わたしが、すまっぷさんの、となりにならんだら、どんな感じか?”
それだけに、集中して、おりましたよ、わたくしは。
慎吾ちゃん、でかいです。実際に、ならんだら、あんなに大きいのですね。 と、いうより、わたしが、ちっこいのだな。ふむ。 正確には、aikoさんが、小さい、ですが、既に、妄想、モード、です。
肩まで、届いてないですよ、アタマのてっぺんが。 そばで、お話したら、完全に、クビが、疲れてしまいます。 悔しいな〜。5つも年下に、見下ろされるのか! 中居さんの屈辱が、わかるぜ。 (と、ここで、すまっぷさんの、身長に関する、データを、確認) 慎吾ちゃん、183cm、ですか。でかいな、ほんと。
木村さんも、大きいですね。176cm。 そうは、見えないですけど、でも、彼女と並んでいると、背、高いです。 オトコだから、あたりまえなのでしょうが、大きいなぁ、です。 しかし、それでも、慎吾ちゃんとは、7cm差。慎吾ちゃん、ほんと、大きいです。
吾郎様。176cm。木村さんと、同じ、の、ようです。 わたしは、自分の小説の中で、"小柄な吾郎” と、書いていますが、 無論、慎吾ちゃんと、比べて、ですが、もっと、小さいと、思っていました。 昔の、やせていた頃の、印象が、つよかったのでしょうか? ぜんぜん、小柄、じゃないです。でかいです。(事前に、確認しろよ、です。反省)
で、吾郎様。aikoさんと、並ばれた時。 まぁ、みなさん、そうでしたが、彼がいちばん、上体をかがめ、aikoさんと、視線が、同じ高さに、なるよう、配慮、されていました。
吾郎ちゃんの、歌い方の、姿勢だよ、とも、思いますが、 でも、なんとなく、彼のやさしさと、ダブリ、うれしく、思いました。
それにですね、ちょろっ、っと、首を、かしげられますよね、彼。 となりで、見ている、aikoさん。よく、失神、しないですね。
もう、それを、見ていたときの、わたしですが、自分が、aikoさんと、しっかり、入れ替わって、おりますから、
”っかー! たまんねーぜ! 吾郎ちゃん、もっと、寄って、寄って! わたしの、肩に、すりすり、して!”
と、叫んで、おりました。
もう、吾郎ちゃんたら。テレやさんだから、中途半端に、すりよってきて。 オトコなんだから、もっと、どーん! と、寄って来て、ほしいです。 お返しに、わたしも、首かしげて、頭突き、しちゃうぞ! ごーん!
そして、我、愛しの、つよしくん。170cm。アイドルとしては、半端な身長。 でも、それでも、わたしと比べると、大きいですよ〜。いやーん。
どんなに、やせていたって、ひょろひょろだって、彼も、オトコ、です。 わたしより、背が高くて、わたしより、腕が長くて太くて、手だって、大きいです。
あぁ、あぁ、めくるめく、ぷれいばっく! ぷっすま、はーれむ!
いい! いい! くさなぎつよし! わたしは、キミの、そのとなりに、そっと、並んで、立ってみたいぞ!
そうかー。それくらいの、身長差が、あるのか。うっとり。
おててを、その、かたちのいい、二の腕に、そえまして、控えめに、見上げれば、そこには、かすかに見下ろすように、笑顔の、つよぽん・・・。
っかー! たまんねーな、たまんねーな、たまんねーんだよー!
いいじゃん、いいじゃん。この、身長差。 そうだよ。知子は、165cm以上、あるんだから、ハイヒール、履いたら、つよしくんと、同じくらいか、それ以上に、なっちゃうよ。
”どうして、知子の身長が、165cm、以上かって?”
韓国陸軍入隊の、女性の身長制限が、165cm以上、だからなの、さ。
別れちゃえよ、つよしくん。
そうだよ、そうしなよ。もっと、いい相手役、あてがって、やるからさ、153cmの。 いひひひひひひひ〜。 あんな、くそマジメで、つまんない女なんか、やめちゃえよ。 いひひひひひひ、ひー! だ。
(と、コレを読んで、つよしくんの彼女って、知子、っていう女の人なの? と、勘違いされて、いる方。 最近、検索で、いきなり、日記のコーナーに、飛び込んでくる方も、多いですから。 ちがいますよー! 知子は、架空の、女性、ですよー)
もうもう、なんて、すばらしい、妄想よ。 ありがとう、aikoさん。わたしは、あなたのFANに、なってしまいました。
そうか、そうか。つよしくんと、並んでみれば、あんな感じなのか・・・。
あぁ、あぁ、なんてすばらしい、今日の映像。 すまっぷさん、それぞれが、おひとりずつ、aikoさんの、となりに、並ばれます。 そのうえ、みなさんが、身長の低い、彼女に気を遣い、目線をそろえようと、気を使われて、いらっしゃいます。
なんて、すてき。なんて、すてき。 うっとり、するような、お時間で、ございました。
えっ? 中居・・・、さんですか? 彼はですね・・・、別に、かがんで、頂かなくても・・・、です。 ええ、確かに、わたしより、大きいですよ。10cmくらいは、高いでしょう。
うん、そうですね。わたしより、大きいですから。 はい、オトコ、らしいです。はい、そうです。はい、はい、はい。
じゃ、”ほな、さいなら”
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