私の彼女。
DiaryINDEXpastwill


2008年02月13日(水) どうしたらいいんだろう。

この怒りをどうすればいいのか。
彼女を責め立てるメールを書いてしまいそうだったから、ここにこうして書くことにした。
嫉妬。
でも好きだから、嫉妬しているわけでもないんだと思う。
そう思いたいのかな。
ただの征服欲みたいものな気もする。
言い方は悪いけど、私はある意味彼女をすごく下に見ているのかもしれない。
だからこんなに身勝手に全部を支配してしまいたいと思い、そうできないといらいらするのかもしれない。
私以外の為になぜそこまで付き合わなければならないのかと。
こうして書くと、なぜ私はこれほどまでに女王様なのかと、自分の事ながら、怖くなる。
こんな私といたら、息がつまるのも当然かもしれない。


2008年02月05日(火) 足りない力。

私は、最近書くことを全くしなくなった。
書きたいと思うことが、少なくなった。
ただ単に、新しい恋愛に精一杯だったり、
土日も彼女と一緒に働くようになって、一人で過ごす時間が全くなくなったから、なのか。
でも、何かから意識的に逃げているのかもしれない。

自分の想いを1つでもいい、自分で書いて残す。
自分を確認する。
そこに何かがあるとふと強く思った。

恋愛も、仕事も、少し殻に閉じこもりすぎているのかもしれない。
それを破るのは、とても勇気のいることで。
でも、きっとその時がそろそろ来ている。

いつも目の前にあることだけに向き合ってきたのかもしれない。
ずっと先の、いや、1年先の自分さえも思い描いて、何かに取り組むなんて計画的なことをしてはこなかった。
それでもなんとなくここまで成功できて。
愛する人も、愛してくれる人もいる。

でも、私には、力が足りない。
ここから先は、本当に自分の力をつけていかないと、
今あるものはみんななくなってしまうだろう。
もっと勉強して、もっと人に会って、いろんなアクションを自ら起こす。
やらなきゃいけない立場にある。
結果を出すことを求められている。
私に、できるだろうか。
私には何かあるんだろうか。

まずは、1つ1つ、自分をきちんと確認していこう。
書くことは、私にとってとても大事なことなのかもしれない。
自分が思ってる以上に。




rin |MAIL

My追加