2006年05月22日(月) 　ＲＪＣメモ　種明かし　■プリースト 戦術考察についてはかめのところを参考にどうぞ。 以下は本戦に持っていったメモと同じ内容のものです。 昨年の物と比較してみるとだいぶ違います。 ====================================================== ＤＰ５ ヒール１０ ブレス１０ アンゼ２ キュア1 ポタセットＭＡＸ ＩＡ６　減少６ アクアベネティクタ1 ＩＭ　　５ アスペ４ サフラ３ サンク３ キリエ１０ マニ５ グロ５ ＳＷ７ ＬＤ５ ＬＡ１ プリ　　ブレス有 ■■ステータス■■ Ｓ２＋１５ Ａ１＋４ Ｖ７１＋５ Ｉ８７＋１５ Ｄ４６+１４ Ｌ２３+７ ＨＰ６７７９　ＳＰ１６１３　ヒール量２０１６ ＶＳケミ戦はタラ+ジャックで。 去年との比較 備考：INT102：34 INT108：35 INT114：37 INT120：42 靴をマタからベリットにチェンジすることでフォロー。 重量2660、49％で1329 ■■経費■■ ----------------------- あれ　143000 目隠し 1,500 デモ用のマスク 5500 ロングメイス 120,000 シルクローブ[1] 8,000 シルクローブ[1] 8,000 フード[1] 2,500 フード[1] 2,500 ガード　10000 ガード　10000 ---------------------------- 311,000 サンダル[1] 10,000 クリップ[1] 30,000 クリップ[1] 30,000 ---------------------------- 70,000 マルクカード 200,000 ゴーストリングカード 1,000,000 レイドリックカード 70,000 ジャックカード 50,000 ホルンカード 50,000 タラフロッグカード 60,000 ベリットカード 50,000 アリゲ　50000 アリゲ　50000 ------------------------------------ 1580000 □□装備品合計　1961000z□□ 消費アイテム経費 白ポーション　57*1200=68400 ブルージェムストーン　10*500=5000 万能薬　　　　　10*500=5000 ------------------------------- 　　　　　　　　計78400 上レスの装備品とカードに合計して↓↓ ■■■経費合計　2039400z■■■ ---------------------------------- クリエ戦デフォ装備 あれ　　　　　　70 目隠し　　　　　10 デモ用のマスク 10 ロングメイス　　80 ガード　　　　　30　　ホルン シルク　　　　　40　　ゴス シルク　　　　　40　　マルク フード　　　　　20　　レイド サンダル　　　　20　　ベリット クリップ　　　　10　　アリゲ クリップ　　　 10　　アリゲ ---------------------------- 計　　　　　　 340 1329-340=989 消費アイテム 白ポーション　15*57=855 ブルージェムストーン　3*10=30 万能薬　　　　　10*10=100 ------------------------------- 　　　　　　　　985 余り＝間違って拾っちゃった雷管？ 装備品340+消費980=1320 49％1329 =========================================================== 去年のステはスタンダードな対人型 Ｉ９９　 Ｖ７５+５ Ｄ余り のＩＮＴ１２０装備でした。 今回は上にあるとおりです。 今回はＡＤＳに対策してＶを下げ素で７１＋５ 補正込み８０と同じ分のスタン耐性をつけるべく ＬＵＣＫ２３＋７でその分をカバー。 そして去年は靴もエギラとソヒーとの付け替えだったのですが ＬＭやアリゲーターなどの遠距離軽減により ＩＮＴは１２０も無理でしたので諦めて１２０から４段階下にし、 ＭＨＰが減った分などの兼ね合いも含めてベリットにチェンジし、 回復効果とＭＨＰを維持。 回転もはやく打ち損じもなかった為、 本戦では一度もＳＰを要求することがありませんでした。 キリエが使えるステですので自キリエをかけ阿修羅、ＡＤＳのダメージを 減らしすべてのスキルにおいて即死をなくす方向にしました。 常時グロを維持し耐性も十分あります。 ■動きについて■ プリは大前提、凍結状態にならず、 凍結阿修羅以外での阿修羅で死なない着替えを身につけること。 当たり前だけど他の職よりかなり大事です。 着替えミスは絶対に無しで。 他に死ぬ理由は皆無です。 本戦で打たれることはありませんでしたが(´･ω･`) 基本的なところは去年と大差ないです。 が、今回は打ち終わりくらいを目安にフォローにいく感じでした。 去年はクルセいなければ（いないところも多かったので） ＬＡを入れるべくうちに行く準備が出来たと同時にフォローへでていましたが今回はそれは無しでした。 やることはほぼ決まっていたので同じことの繰り返しのようなものです。 まずルアフをしながら最後尾で進軍。 本戦２戦目でのパル戦のようにハイド阿修羅待ちへの対策です。 こちらが仕掛けるときはルアフがあたらないよう、少し遅めに進軍します。 その際進軍しながらＰＴスキルは使わないこと！ｗ 基本的には必要最低限支援と自キリエＷＩＺキリエ、グロを切らさずに ディスや凍結スタンなどに対しての即必要スキルを最優先にしながら 開いた手数はすべてクルセへのリカバリー。 チャンプ、ＷＩＺなどの紐先へ凍結には ヒットストップなどでも解除されないので、そちらを見ながら。 相手が遠く、打ちに行くチャンスが見当たらないときは 凍結することも少なくなります。 そのために連続リカバリーも少し余裕が出来るので、 "きっかけ作り"をサポートします。 廃ＷＩＺはガンバン、ガンバン→ＳＧ１０　と動きます。 ガンバンと動きをけん制させるためのの手数を増やすためにＳＧ１０直前でのサフラ。 これは相手教授、鳥が死んだあとには特に、かなりの効果を発揮します。 相手非転生ベースレベル９０、転生８０ですとサフラの効果はものすごい絶大です。 モンクのうちに行く準備を察したら基本支援すべてとキリエＩＭグロをかけ この後切り込む為にクルセ、モンクが凍結しやすくなるのでその点にかなりの注意を置く。 クルセが死んでいればＬＡも意識する。 ただしＡＤＳの射程には極力入らないこと。 阿修羅を出した後の凍結はかなり多いですのでまずそこが最優先です。 打ちもらした場合に解除が遅れることが一番怖いこと。 阿修羅対策はカウンターがやはり確実に強く現実で狙われやすいですので、 カウンターの成功は絶対にさせない。 これはガチ。ＡＤＳも凍結状態では絶対に食らわせない。 そのくらいの気持ちで奥気味でも頑張ってフォローします。 余りに奥過ぎる場合はガンバンで後退を誘導して フォグを出してもらったりなどの周りの協力にも頼ります。 詰めの時にはＬＡしつつＳＷ対策のニューマを出し （残り職により必要はないけどこちらの構成的に問題もない） ＳＷ対策だけではなく、こちらはケミ構成ですので戦い序盤などに使う ヒットストップの為のヒドラが残っているパターンが多いので 敵のかかった凍結石化解除が有り得ます。 周りの状況や職を考える暇があるなら出しちゃった方が早い。 更に打ちもらすことがないようにフル支援+ＩＭグロでＭＡＸを狙う。 余裕があればＬＤが効く職にはＬＤをしたりけっこう有効みたいです。 有効であっちゃいけないと思うんですが(´･ω･`) ＲＪＣでは万能を持たない使えない人多かったです。 決勝でもありましたけど。 基本的なことはこのくらいかな。 見えないところで行っていた作業としては、 去年と同じく、 □■□■□　プリにＳＰください　□■□■□ ■□■□■　プリ　ＳＰください　■□■□■ ◇◆◇◆◇プリ　ディスペルください◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆プリ　ディスペルください◆◇◆◇◆ これですね、あとは ＬＰを見るためのエフェクトオンオフ、 支援から最初の進軍時→ＬＰが出るまでにはえふぇをつけたままで 後はオフ、１枚目のＬＰが移動したらオンオフ。 教授の詠唱を目安にでは忘れがちですが、 ＬＰが無いと思ったときにオンオフをすれば ２枚目が出ていることを確認できますので確実です。 つけてもみあたらない場合は相手のＷＩＺが死んでいる状態ですので 消す必要もなくなります。 エモ登録なんですが、本戦では ２戦目でeffectとbmの位置を間違えてなきそうでしたorz まじで動画見れたもんじゃないな； ハイディング!! 2006年05月21日(日) 　ＲＪＣ2006　本戦結果とレポート。 rjc2006　本戦（５月２１日）　優勝しました。 私は今回が本戦初参加となりましたが、見事連覇になりましたね。 メンバー、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました！！ 文章力がないのでかめ形式を真似して書かせてもらいます。。 ■メンバーについて■ チームメンバーについては、かめ日記にあり、内容も被るので引用しますが、以下のとおりです。 　教授：せてぃ　（昨年度教授） 　廃WIZ：かめ　（昨年度WIZ） 　モンク：すぱ　（昨年度プリ） 　クルセ：きょん　（昨年度クルセ） 　プリ：るな　（昨年度ギルメン） 　ケミ：へべん　（昨年度モンク） 　バード：ぶれっと　（昨年度飲み会参加） 補欠、 　ケミ２：なじゃ　（昨年度補欠、Cafeteriaギルマス） 　ケミ３：ふぇり　（昨年度ギルメン） メンバーを決めていったのが大体2月頃だったと思いますが、本当にこのメンバーで出れてよかったと思います。 私のほうは本当にギリギリ、もともと参加意思はなく、ギルドで作っていた出場の参加意思を提示する期限当日に参加を決意しました。 去年はプリ枠はすぱだったのですがメンバー交代になり、代理になれるプリが存在しなかったのです。 現在のカフェのアクティブなプリは3人。 私、べすと、ぎんのすけ。 べすとは半休止していて意欲がそれほどない感じでしたので不参加。 ぎんちゃんは意欲はものすごいありました。 最初は銀ちゃんに任せようとしてました。 ぶっちゃけて言うと、基本的なことができてればぷりは本当にこの3人のうちの誰が出ても結果は変わらなかったかと思います。 大事なのは如何に最低限いつも通りに冷静にプレイすることができるかの度胸だと思いました。 ただ、長く一緒にやってきた信頼度の差で、私が出たいと言えば出れるような状態でした。 （私のせいで参加できなかったこと、直前まで不安な思いをした事、本当に申し訳なく思ってます。 それでも支えてくれた事に感謝してます。） やはり人前に出なければならないことにかなりの抵抗があるので、対人戦としての興味や意欲との天秤に掛けて本当に迷いました。 去年参加メンバーはすでにリアルでのかかわりを持ち、信頼する人間、戦友として接する機会を得たようで リアルでも、電話して連絡しあったりと、情報交換をする機会を増やしてという方向でも成果があると言っていましたが。 戦友としての信頼関係を作るという事がやはり大事なんですよね。 一方私のほうはリアルでのかかわりは持ちたくないという方針でROをやってきてました。本当に嫌でした。 （お陰で待ち合わせ大変でしたがｗ） TeamSpeakも私は喋りには参加していません。（ほかの事情もあるのですが） 連絡先も1ヶ月前？くらいになって教えました。 職場で「今日練習参加できる！？」とか電話きたりとかげんなりですよｗｗ そんな感じで本当に対人戦が好きで、それだけ試合自体は物凄く出たかったので直前になってやっと決心しました。 というか、気がそちらに偏った時に思いつきで決めた感じですね。 後戻り出来なくしました。 ほかのメンバーについても誰が出場するかでかなり直前までもめました。 基本的に普段は仲の良いギルドですが、対人に関しての喧嘩はかなりの頻度であります。 ステータスについてやスキル取りについてもガチでかなりもめました。 おかげで結果的に非常に良いステになったとかなり納得してます。 スキルは最初からの予定通り却下させていただきましたが。。 練習や雑務はほんとうにへべんがよく頑張ってくれた。 協力したり迷惑かけたりもしたけど本当に感謝してる。 へべんはほんと豆な人でした。 私は既に自分で考えたステスキル、所持品、などをtxtで書いたものをプリントアウトしていましたけど、 へべんは買い物リスト全てを手書きでノートに写してくれていて、当日とても役に立ちました。偉すぎるｗ 字もとても丁寧でした。 個人管理を信用しきった上での事だと思いますが、誰もそんなことしようとは思わなく、下手したらリストアップ忘れていた可能性もあったように思えます。 ステスキルは各自で、人によっては記憶頼りだったようですが。。 おかげで、ケミ登録が3人いたのもあり、今回試合での参加はしていないですが、なじゃとふぇりこで分け合って とてもスムーズに終わらせる事ができました。 所持品重量計算してあるメモも持てば持ち物チェックも早く終わるなと、私はそうしましたけど。。 ケミについての研究もすごく熱心でいろいろな人にどうすればやりやすいか聞いて回ったりしてましたね。 かめは、普段は結構無駄に絡んできたりふざけたこと言ったりでうざいと思うことも大いにありますが、 戦友として、ＷＩＺとして本当に信頼してます。何がしたいかがとても明確な動きなので支援もしやすいです。 RJC本線では声の大きさにも助けられました。 いろいろな悪評は残してるようですが、実は結構気の効く人という印象もあります。 さりげなく、いやみなく人を気遣うことができているように感じることもありました。気のせいかもしれないけど！ｗ 締めるとこは締めて、遊ぶとこは遊んで、の区別のきちんと出来る人。 私が弱気な発言をしたり、交流を拒んでいたりすると、「そんなことではダメだ」としっかり怒ってくれた。 それでもさりげなく私の思うことを個人的に話したりしたあとその事柄について回りにフォローしてくれてたりもした。 私が言いにくい、というか、IRCなどで数人で話している事に対して 「言い合う異議がない。例え持ちかけられても断固拒否するので会話に参加する気なんてない。」 と思うことを相談すると、怒ってもくれるけど私より早く行動に出てしまうのでいつも申し訳なく思ってます。感謝もしてます。 新しいことについて熱くなっている人と冷静な会話が出来る気がしないので、第三者に持ちかけることが多いのです。。 ステージ上、決戦でセッティング中に緊張が解けたのはかめがいたからかもしれない、感謝。 偶然ですかね、謎。 きょんはとてもよくぶつかりました。 とっても前衛視点、攻撃的なので本当に話が合わない！ｗ それは無理だろーという注文をいつも受けます、方向性が違わなければどこまでそれに応えることが出来るかで燃えますが。 プレイヤースキルについてや、計画性、主体性、組織的なまとめ役として信頼してます。 そして新しいことについての想像力がとても豊かなんです。 だからこそぶつかることもありますが、役に立ってることもすごくあるのでやはりいなくてはならない存在であると思う。 ほかの人の変わりに死んだりして悔しい思いもする損な役割ですが、それも踏まえて、指示も動きも的確で本当に頼りになる。有言実行の人。 すぱときょんのやりとりが面白かったｗ 本線ではパル戦ですぱが食らった阿修羅の変わりにきょんが死んだのですが、 後で、すぱが「俺がんばった！！」的発言をきょんにしたあとにきょんに「しね！！！！」と言われていていたｗ 微笑ましいですね。。 お疲れ様でしたｗ せてぃはぶっちゃけよくわからないｗ 無言実行の人。やることはやる、やらないことはやらないの線取りがすごい。 誰もやりたがらないことをいつのまにか実行している感じ。予想も期待もしてないのに予想以上の結果を だしてくれているので感謝してます。 普段ROでは放浪の人で、何してるかわからない謎の人なんですが、教授としての信頼度は超高い。 私は普段エフェクトをつけいれしてるのですが、する余裕もないときもあります。 慣れない教授だと予想の場所にLPがなかったりあったりして不便な思いをするのですが せてぃのLPやフォグはいつも予想通りのところにあったりして、その自然さこそがすごいと思う。 自分のやることについてのその場での分析力がすごい。 あとダントツでSP変換への反応が早い。 チャットでSPを要求する人は練習では私とかめ？だけだったのですが 絶対にすぐ来る。当たり前に出来なきゃいけないことだけど、それが出来ることがすごいんですよね。 本当にいない。それをしつつ防衛的な手数を必要最低限で出来るだけ抑えつつ攻撃的手数も出している。 とても地味ですが、SPWを見方前衛にシフトで出すと出るわけで、出すだけ出して4秒以内までなら敵が踏めば適用されるんですが そういう事もやっていたようです。 あとは、さり気に勉強熱心ですね、実装予定のものに関しての予想やそれに関する知識や実際のキャラ育成への行動が超早くて 私はめんどくさがりなので、いつも聞いてしまいます。。； 言葉が無駄にきついというか汚いのでそういうことで喧嘩したりもしますがｗ そして今回モンクでの出場のすぱですが。 今回プリをやるにあたって前回がすぱとのことでものすごいプレッシャーはありました。 負けたら、私が出たからとかになりそうで。 でもモンクとして信頼してるのはすぱが絶対。今回それを証明することが出来たかと思います。 動きについてはいろいろなところで書かれているのですが、プリ視点としてどうすごいかっていうのは やはり書かれているところと別の事なんですよね。 打ちに行く前の準備と打ちに行った後の処理、打ちに行く場所、すべてフォローしやすいんです。 プリは常にモンクの行動に合わせて位置取りを考えます。 戻ってきたときは戻ってきたとわかる場所にいてくれるし支援もしやすい。 SP変換中にすべての支援をかけるという行動を阿修羅を打ちにいく回数分+ディスペル分しています。 打ちに行いっているときは敵陣での凍結やスタンの可能性があるので余り奥にいかれすぎても困りますので出来るだけ合わせて 全員がフォローできる体勢に入ります。 クルセが死んでれば、ディスが入っていればLaも入れに行きたいので。 打ちにいって打った直後のフォローもかなり大事なんですよね。直後はゴスの確立高いのでよく凍ります。 打ちもらしたら打たれてしまいます。 本戦1戦目だったかな、ハイド状態で凍結を敵陣でしていたのですが、 １画面離れるほど遠かったら気がつくこともなく殺されていたかもしれないけど、ギリギリ見える位置でした。 位置ずれと、かなりのルアフからの射程範囲外だったこともありなかなか解除させることは困難でしたが。。；（そこはかめの努力に感謝） そしてプリのSP要求のタイミングは何も考えないでいると多く使うところが打ちにいく直後から行っている最中なので ちょうど阿修羅のSP要求時に重なってしまいます。回転速度が遅くなってしまうので、 モンクの動きは常に把握しやすい物でないと困るのです。モンクが打って帰還してこない時を狙って要求することを意識しなくてはならないので わかりやすく的確なすぱであることはとても心強かった。 普段もいい人。雰囲気を大事にするやさしい人ですね、面倒見もいいし自然に気を使わなくても 人の気持ちの変化によく気がつく人。 よく相談にのったりされたりしますね。愚痴のはけ口。。 感謝してますｗ 時間にはちょっとルーズかな、前日も作戦会議するとき寝ちゃって遅れてきてたね！ でも許せてしまうのは人柄と動きのおかげですね。 ぶれっと、ことあっくんについてはもうほんと人間出来すぎてて頭上がりません。 人間性で実は一番の支配者なんじゃないかと思うくらい。 そんなあっくんはらぴさんに弱い。私も含め全員そうですがｗ 普段ひどいこと私がいったり人に言われたりしてるけど怒ることなく柔軟に受け入れてくれるので ついつい調子にのってしまいます、ほんと申し訳ない。 TSでもあっくんがいると雰囲気が安定しますね。 鳥としても地味な職ではありますが（ｒｙ 思うことすべてかめに書かれています。。； RJCの感想としてはやっぱり親父くさかったｗ しょっぱなからおしぼりで顔拭くのはないよ！！ TSでラピさんに「いやー、らぴさん焦らし上手だねぇ」と言ったときはさすがに引きましたｗｗ IRCで「親父くさっ！！」って言ったらラピさんも「私もおもったｗ」といってたし！ 戻しますね・・・。 ブラギが自然にあることを大前提にいろいろなほかのこともしてくれつつ それが自然な環境であることがやっぱりすごいんです。そして死なない。 雰囲気も含めて、あっくん以外にありえないｗ あっくんファン多いよ。。 補欠メンバーと応援に来てくれた身内の方々も動画を取っておいてくれたり、飲み物買いに行ってくれたりと細かいこと、ありがとうでした。 特にGSののえさん、ＲＯでのオフ（？）というものに不慣れで女性一人では心細かったので来てくれて本当にうれしかったです。 出場している間の荷物管理など、気になっていたので気軽に頼める感じで心強かったですｗ 基本的な戦術考察についてはかめが全部書いてるので割愛。 私は当日前日のレポでも書いておこうかと思います。。 ■前日から当日へ■ 前日のカフェの予定としては 5/20（土）RJC前日オフ　１２名　しゃぶしゃぶ＠西新宿 とあったようですが、私は前日のものには参加しませんでした。 昼間から夜にかけて別件で用事が二つほどあったのでそれを終わらせてから ホテルチェックイン前に合流するという予定でした。 ちょっと前半二つの用件がごたごたしてというものあり、さらに携帯の電池切れたりでなかなか連絡つかず、大変な思いしました。 しかも私がどんな人かまったく説明していなかったので見事にそれらしき団体に素通りされたとかｗ こっちから声かけるのもなかなか勇気が要りました。。；； 去年のrjc写真で見たことある人が混じっている団体で目だっていたので私からはすぐわかったのですがｗ 合流が出来たのが21時くらいだったかな。 ホテルの予約が私を含め６人だったのですが急遽一人追加で更に新宿駅前で合流を待つことに。 ３０分くらいして合流しホテルへ。 当日のことを考えてディファ有明から一番近い所でした。 一番安いところを連番でとったみたいだけど夜景みたかったなｗ 女の素泊まりとしてはお勧めできません！ 洗顔くらいあってほしかった。。； らぐなろ娘のお二方はかなり上の階だったんだろうなあｗ 目的がまああれなのでそんな贅沢はいってられませんがｗ チェックインを済ませて部屋に向かおうとしていたら らぐなろ娘のお二人+付き人？さんもチェックインしてきてびっくりしました。 すぱときょんがはしゃぎすぎて面白かったｗ 部屋についてから各自シャワーを浴びてその後会議とかできょんの部屋に集合。 「３０分後に〜」とか言われて少しつらかったかな。 なんか行く前からしつこく言われてた浴衣は、寝るために部屋に戻るまでは着ませんでしたよ・。・； なんだかんだで雑談とかしながら２時に締めて各自部屋に戻り就寝。 前日徹夜でしたし、つかれきっていたのですぐ寝れました。 ■当日■ 寝ぼけて４時に起きて（時計が１０時に見えた！！！）そのまま起きてました。 朝食をビュッフェで食べる予定だったので準備してビュッフェへ。 他の朝食食べていく組をめちゃくちゃ待たせたみたいで申し訳なかったです。 あまりおいしいとはいえなかったですね！ チープでしたｗ その後食べる予定を入れなかった人を電話などで起こしあい、各自準備できたところで きょんの部屋に集合。出発。 タクシーを２台使っての移動でした。 近いと聞いていたんですけど実際に歩いたら結構遠かったかもしれない。 初乗り料金っぽかったですが。 ついた所で人の列にびっくりしました。 徹夜で並んでいた人もいたとかいう噂？すごすぎるｗ 私は後ろ側のタクシーに乗っていたのですが 前側のタクシーが普通に入り口の門の中のほうまでいったのでかなり恥ずかしかった。 私の乗っていたほうは門のすぐ前で降りることになりやっぱり人目についてなんだか嫌でした・。・； 出場証を見せてカバン＆ボディーチェックして入場。 私の前の人まで男性がボディーチェックをしていて不安に思ってたのですが 女性の方にされました。 その後出場ギルド控えへ戻り簡単な説明を受け、当日合流組と合流し、 リハの様子を眺めたり他Ｇと軽く挨拶したり、アイテムリストを最終チェックしてるうちに 開場してました。 試合の始まるまで結構時間があり、応援に来てくれた人と挨拶したりコンビニ行ったりと 結構自由にやってました。 試合直前には会場の真ん中の席に座るのですがかなりあの席は嫌でした。 上着着る予定なかったのになあ。 試合内容についてはとりあえずは割愛。 １戦目〜〜決勝決まるまでの緊張は半端なかったです。 立っているのもやっとという言葉がどれだけのものであるか実感しました。 緊張しすぎて顔が強張って面白くても笑えないくらいにひどかった。 お陰で残った写真やべーｗ 操作もかなりやばかった。後で見ると普通に見えるとか言われるんですけど。 手が震えちゃってショートカットぐちゃぐちゃでした。 実はアンフロゴス無駄に着替えていたり、ウィンドウズキー押しちゃってたり。 手が震えていてもマウスだけは手を離したりすることはないのでまともに歩いてはいましたけど。 ちなみに点付けすると １戦目：普段の３％　 ２戦目：同じく普段の３％　 かめのパフォーマンスのお陰で決勝はリラックスだいぶできました。 決勝１戦目　：　普段の７０％ 決勝２戦目　：　普段の８０％ くらい出したかな。自分の出来た、と思う範囲では。 実際に環境差により（画面が縦に大きいと感じただけでしたが） 気がつかなかった視野の狭さ分があるので見た目はひどい。 −３０％くらいしてもいいかも。。； スタン気がつくの遅かったみたいで後で動画みて見るに耐えないなあと・・。 そんなこんなでなんとか優勝することが出来ました。 記念撮影を終わらせ（見ればわかるけどすっごい嫌でした。ほんと嫌そうな顔してる。ぶさーｗ） その後出場者控えにて、インタビューを受ける。 終わらせてからはすぐ帰りました。 その後新宿で祝杯。 魚介類のお店で不安だったけどかなりおいしかった。 お酒は呑み足りなかったかな。疲れすぎた。。； 飲み会ではべすとがほんと面白かった。 絡み酒！ その後は帰って軽く報告して少しｍｉｘｉ巡回して寝ました。 本当に疲れました。 □rjc2006 関連記事□ ■RJC 2006決勝大会。Cafeteriaの二連覇が浮き彫りにする課題とは？(4Gamer.net) ■日本最強ギルドは一体!?RJCトーナメントレポート(Gpara) ■RAGNAROK ONLINE Japan Championship 2006」レポート(impress) ■『ラグナロクオンライン』最強ギルド決定戦"RJC2006"開催(ファミ通) ■『ラグナロクオンライン』日本最強ギルドが決定！昨年の王者が安定した実力で勝利(電撃) ■ラグナロクオンライン日本一のギルドは「Cafeteria」！RJC2006レポート(RBB/16:55) ■今年はお祭り度アップ。「RO」対人戦最強ギルド決定戦「RJC 2006」(4Gamer.net) すごい長文ですが お疲れ様です。 　← 　INDEX 　→