番長っ♪ - 2006年09月30日(土) K-1でした。 ブラジルの極真空手の人のハイキックが面白かったです。 胴を捻って膝までを目的の位置まで持ってきてセットしたら、 そこからはカマキリの鎌の様に膝から先の部分が霞んで高速ミート。 身体の動きと蹴りの動作があまり連動していないように見えるのに、明らかに速くて、強力。 今まで、見ていてわくわくする蹴りというものをムエタイかそれ以外で分けていたのですが、新規カテゴリができた感じです。 そして鳳、じゃなくて、大トリ。 バンナ番長〜っ!! 「ポイントでせこせこ稼いで勝つより俺は今こいつの顔面ぶん殴ってやりたいんじゃアァァアアッ!!!」 という突撃ぶりにむしろ萌えを感じました。 追いつめられた時に見せた、チョイの連続パンチを冷静にキレよく躱した姿は燃えでしたけど。 韓国製品(規格外)に関しては、見慣れましたけどやっぱりわくわくはないですねー。 いつか誰かが完璧に沈めてくれれば良いんです。 意識だけ刈り取るのもカッコいいし、心を(足と一緒に)折れさせるのもアツい。 - 阿呆レンジャー - 2006年09月29日(金) 珍しく特撮モノな夢を見ました。 その名も、「スポーツレンジャー」。あ、笑わないで最後まで付き合ってくださると嬉しいです…。 スポーツ各種をモチーフとした戦隊もの、ということらしいです。 割とあり得るセンだと思います。 イエローが小太りでしかも白髪混じりで落語系お笑い芸人だったのが斬新。 もしくは最近の団塊世代の健康志向を反映していてリアル(笑)。 他は普通に若いそれっぽい連中でした。 そこに監督っぽいのとコーチっぽいのつく感じで。で、そのコーチ視点。 第一話? 何とかランドみたいなプールのアミューズメント施設へ一同トレーニング合宿。 監督は高そうな純日本風の宿でくつろぎ、あとは当初の目的ほっぽり出して遊んでいたところに敵が来襲。 初めての変身。 「なんだか分からないけど身体が憶えてる!」とかピンクが解説しながらみんなでせーの。 「ガオレンジャー!!」byレッド 番 組 違 う 。 見事に阿呆のコでした………。 しかも唯一の阿呆ではなく阿呆筆頭。 全員頭の足りないレンジャーって…登場ヒロイン全てがツンデレと同じレベルの属性殺し。 そしてしょーもない。 自分が特撮モノに対してどう見ているのかが如実に現れていそうな夢だったのでした。 - 恥ずかしがらないでとか歌おうか - 2006年09月28日(木) 九月最終週もだいぶ過ぎてしまいました。 今日はこんなにも夏の陽気だったのに秋になってるつもりなんでしょうか世の中。 12。 今日もマリさん探して洞窟内を南北移動。 またも見つからずじまいでした。おかしーな、確かに前はここにいたんだけどなぁ………? 次に捜索して発見できなかったら保留にしようと思います。 いい加減神都戻れよ、なLv.35。 某皇子にはトリの尻尾が欠かせません。起こしてやってるだけ余裕がある証拠ですけど。 - キャベツ不足 - 2006年09月27日(水) 11人でバーベキューして焼きそば12玉に対してキャベツが四分の一玉って明らかに足りなくないですか? せめてそこは半玉にしようよ、次期代表君………。(ラブコン風カップルの小さい方) 本気でパシらせてやろうかとも思いましたが、肉が焼け始めていたので勘弁してあげました。 ……今度から買い出しにはちゃんと自分も行くことにしようと強く思った第四水曜日。 ちなみに当サークルの慣習として、焼きそばを作るときは水の代わりにビールをかけてます。 その方が手軽だし。どうせ味に大差ないですし。 でも餃子を蒸し焼きにする時にはあんまり使わない方が良いなと今日思いました。 たっぷり飲酒した餃子がビールの苦みなのか鉄板の焦げの苦みなのか分からない味をしていたので。 ついでに言えば汚い鉄板でやってたら茶色通り越してほのかに緑色してましたよ、肉餃子。 騒ぎながらも完食しましたけども。 - 誤解無きよう - 2006年09月26日(火) 朝から鼻の調子がおかしかった所為であって別に変なモノ見たり想像したりして興奮してた訳ではないんです。な鼻血in図書館。 詰め物から滴り落ちる大量出血っぷり。 己の体調不良っぷりを感じたので今日のフィットネスは諦めたのでした。 鼻が変な所為で体内の気圧調整もあんまり上手く行ってないみたいです。 ビミョウでしかもカッコつかない不調ってイヤですね、精神的に。 夕食後、愚弟が妙に真剣に一点凝視で歩いているなぁと思ったら視線の先の物陰にゴがいました。 それで野生の狩猟本能のスイッチが入ってたのかと納得しつつ慌てて撲殺。 それにしてもポインター(狩猟犬)ばりの固まり方でした。だーるーまーさんがころんだ。 姉がメールでやり取りしている様を眺めていると突如苦笑。 「すい」の予測変換一発目が「水死体」だったそうです。 知らない間にどれだけ水死体連発してたんですか姉よ。 - 忘れきらないうちに - 2006年09月25日(月) 日曜に見た夢なんですけど……… 「トニックウォーターは乳酸菌飲料なんだよ。 「え、あの炭酸が?!マジっ? 「ほら、原材料にもちゃんと書いてある。 「お、ホントだ『乳酸菌アレン』って書いて………あれん? という内容でした。 材料はアレンのみ。(オンリーという表現を使ったらイベントと被るので避けてみました) 一体これで作るジントニックの味はどうなっていることやら。 12。 マリリス探して洞窟内をうろついていたらボス戦に。 ミストdeドン2発でさっくり倒してそのまま洞窟縦断・南側の出口から出てしまいました。本末転倒。 ※ミストdeドン:ミストカートでチェインつなげてぶちかますこと。勝手に命名。 10における召喚ボンバーのノリで。 - くいあわせ? - 2006年09月24日(日) 対人関係で上手く行かないことがあった日に浅いラボ著作。 デフレスパイラル・鬱スパイラルとは違って下降はしていかないものの、 意味のないところで入れ子構造の無限ループ。単純に言えば堂々巡り。 大会行って愚図な初心者を終始怒鳴りっぱなしてしまいました。 そのクセ自分は最後体力尽きて集中キレてダメダメだったと言う。 誰かなんとかしてくれ。 - ぐら と ぐら - 2006年09月23日(土) ドリンクバーでコーヒー飲みまくり+先輩に見せてもらったワンセグケータイ@電車内 で酔ってるまぐねです。ぐらぐらり。 例の鼠達(だっけ?)は抉っている奴と酔っぱらってる奴のコンビなんじゃないかと思ってみたり。 夢ないですけど。 母校の文化祭行ってきました。 お世話になってた先生たちにも遭遇しました。 実質的な顧問、担任、芸術選択…「あれ三人ともこんなに老けてたっけ?」が正直な印象。 卒業後の歳月を思うべきか、彼女たちの辛労を慮るべきか。 ガッコ出てからはいつものメンバーで焼き肉→デザート。 いつになく「どっか行きたい!」「遊びたい!」を連発したような気が。 だってみんな楽しそうなんだもんなぁ……。(仲間に入りたがり) それに、たくさんわがままを言いたい気分なのかもしれないです。 大学ではすっかり個人プレイですけど。むしろその反動、かな。 - むぎといっしょ - 2006年09月22日(金) 午前中は半分寝て半分寝転がって読書してました。 筋肉痛でままならない、案外疲労もたまってた身体(と精神)に休養をやるべく。 中日一日開けて計3泊出掛けてたので愚弟的にはだいぶ不満だったのでしょう。 むぎは今日はまぐねが外出するまでずっと足元で寝てました。 ちなみにまぐねが移動すると奴も遅れてやってきて近くでまた寝始めます。 夕方帰宅後も似たような状況だったのでこいつはもはや家の中限定の影みたいなもんですね。 外に出れば好き勝手しているか本体差し置いて弾丸ダッシュかますかのどっちかですけど。 ところで夜寝る前までの時間に一番いて欲しい奴がずっと不在のままなんですけど。 本気で腐海に飲まれたかな、眼鏡………。 - 最終日 - 2006年09月21日(木) 合宿最終日。 毎年恒例・筋肉痛と二日酔いと寝不足の中でかろうじて生き残ってるメンバーでの練習となりました。 言うまでもなく自分も筋肉痛と関節の痛みでままならない身体引きずってやってました。 コンディションに眼をつぶれば、基礎練やチーム戦を経て、だいぶ上達してるのでゲームは良い内容になるんですけどね。 テンションのおかしいのとか混じってたりしますけど。 家に帰ったのが18時ちょい過ぎ、夕飯は21時頃。 その間の時間経過に全く実感が湧かないくらいに寝てました。 つーかもう寝ます。 - 今日も思い出し日記・2 - 2006年09月20日(水) 合宿2日目。 我がサークル史上類を見ない快晴っぷり。 日焼け止めは一応塗ってましたけど絶対汗で流れたな、という具合でした。 午後は合宿メンバー計24人を4チームに分けての対抗戦をしました。 チーム分けは事前に幹部メンバーで協議して決めたんですが、 まぐねが所属したのはなんというか、負傷者の吹き溜まり、的なところでした。 全員コンディションが万全だったら強過ぎるけど実際は捻挫が二人、足をつる常習者が一人、 当初の予定では人数も少ないチームだったのでこれで丁度いいんじゃないかと言う計算でした。 が、フタを開けてみると。 捻挫+サンダル履き、利き足封印(捻挫)、病み上がり(合宿前日に39度)。 さらに1試合目には足つる常習の先輩が足を挫き、 次の試合では運動量トップの頼れる1年まで足首負傷。 いくらなんでもそれはないでしょう?!なレベルの踏んだり蹴ったりっぷり。 こっちの試合ができる人数に合わせて対戦チームにも一人ベンチへ下がってもらって5人対5人でやってました。 結果は『ビリのチームは夜の飲みでテキーラ1本!』という恐怖から 比較的元気だった病み上がり(1年・サッカー経験者)と、唯一の無問題な自分がフィールドで走りまくり、 利き足封印(2年・初心者以上本人申告経験者未満)のゴレイロがファインセーブ連発して なんと全勝優勝でした。 そんなに嫌だったんだ、テキーラ…。いや1本一晩で空けるとか普通にイヤですけど。 ケガがケガ呼ぶ呪われたチーム(苦笑)だったことを除けばかなり楽しかったです。 - 今日も思い出し日記・1 - 2006年09月19日(火) フットサル合宿初日。 今年の合宿メンバーはマイペースなのが多かったみたいで、 やれ遅刻だやれ忘れ物だと予定時刻の30分遅れで出発。 その30分ぶんたっぷり蚊に刺されてのスタートでした。 5匹はつぶしたと思うんですけどねー、さすがうちの大学クオリティ(笑)。 到着して午後から練習。 去年は本当。散々な天気で、今年も直前まで台風13号の心配があったのですが、 とりあえず曇時々雨くらいの天気でした。 ちょっと人工芝が滑りましたが、丁度涼しいくらいで案外良かったも。 夕食・肝試し(?)後の初日の飲みはみんながぱにぱに(ゲーム)してました。 自分はチーム対抗の速飲みで先鋒を適当に務めただけで酒が回ってたので寝そべって傍観してましたけど。 日付が変わった直後くらいに寝ました。 - 出鼻くじかれ - 2006年09月18日(月) 明日からフットサルの合宿に行ってきます。 多分後日の思い出し日記にすると思います。 荷物の準備をしていたら現れやがりました。不意打ちですよ。 恐怖の悪臭ビブス………!! 未使用と使用済みを分けて管理していたので(もちろん使用済みは洗濯済み) 未使用の袋の中身は今日までチェックしてなかったんです。が、問題のビブスは未使用袋の中に。 どこのどいつだッ、混ぜてしまい込みやがったのはッ!? 今日中に車に積んでしまいたいのでファブかけて誤摩化すことにしました。 明日使う運の悪い人、いたらごめんとか思いつつ。 - 思い出し日記 - 2006年09月17日(日) 1泊2日でちょいと群馬へ。 温泉行ったり天文台行ったり、夜はでかい画面で紅豚見たりして過ごしました。 何もない日曜日なら毎週シェイプボクシング行ってたんですが、 ここのところずーっと、何かしらあって行けてないんです。殴りに。(注:シャドーです) そろそろひと月になるんじゃないのかと思う今日この頃。 来週もフットサルの試合の予定なのでこれで9月は一回もなかったことが決定。 来月に入ればまたできるようになると思うんですが…だいぶ忘れていそうで怖いです。 - 見つけてない - 2006年09月16日(土) 探してないので今晩も見つけていないままです。 どんなに上手に隠れても、鬼に探してもらえなければかくれんぼに意味はない…という理屈で 「早く見つけてよ!つーかせめて探せって。」とか何とか言いながら出てきてくれないかなぁ、とか。 探すのを止めた時に見つかることも良くある話だって言うじゃないですか。 そんなこんなで 怠惰 without 眼鏡。 - 一人デュエット - 2006年09月15日(金) 視力矯正をせずにシンクロソロを見てみたら滅茶苦茶高難度なデュエットが繰り広げられていました。 それぐらいの近眼+乱視っぷりです。 体質とか遺伝とかも多少はあるんじゃないかと思いますが、基本的にはきっと生活習慣とかの自業自得。 気付けば猫と熱帯魚以外我が家構成員全員眼鏡属性です。 いや、とうの昔から認識している事実ですけど。 そんな自分が現在眼鏡紛失中です。 朝上着のポケットに入れた以降の所在が分かりません。 最悪から順に、ゴミ処理施設(ゴミ捨ての時に落としたとか)→路上→フィットネス→我が家の腐海 という可能性があるんですが、何しろ眼鏡なしで眼鏡探すのは恐ろしく難しいことですから。 コンタクト外す前に探し始めれば少しは変わったかもしれないですけど。 あ、頭の上にはついてないです念のため。 どーこやったかな〜?という疑問と思い出して見つけたい気持ちもあるんですが、 まーいっかー、という気持ちも案外大きいです今現在。 新しいフレームにしたいな、とか度がちょっと合ってないぞ?とかありましたし。 どーせメインはコンタクトだし、裸眼でも近づければ本も読めるし、という眼鏡不要説も少々。 ちなみにこの日記も目付き悪ぅくしながら裸眼で書いてます。 画面から片腕の三分の二くらいは離れたところからなので、普段の半分くらいの距離になるかと。 裸眼で無理して見るのって、目的にはどうなんでしょうね。 筋肉は限界に挑戦し続けなければ鈍るものですが、果たして眼にも同じことが言えるのか。 - 一週間が長いです - 2006年09月14日(木) ゼミ合宿で休日返上だった分いつまでも一週間が続いているようで気が遠くなります。 これでようやく木曜日ですか…。 とりあえず連続バイト(週休四日制とも言う)は終わったので後はもう好きにできる訳ですけど。 12。 ちょこちょことやってます。 ストーリー的にはほとんど進んでないですけど。 あ、でも神都には辿り着きました。入り口でセーブと交易しただけで引き返してますけど。 今全員のレベルが33なのでそろそろ王都方面の賞金首に太刀打ちできないかなぁと。 そんなことばっかり考えてるから進まないんだってのは分かってますけど。 でもそっちをやらずには済ませられないんですよねー。 娯楽なんだから遊ばなくてどうするよ、ってな具合に。 話も進めたいんですが、同時に勿体ない気もしてしまい。 大人げない大人に厭味言われて凹んだ少年(もはや棺桶状態)引きずって西へ北へで65時間経過。 そのうちキャラがどんな性格でどんな声なのかも忘れるんじゃないかと思います。 あ、すんごいあり得る………(苦笑)。 - 朝寝坊がしたいです - 2006年09月13日(水) 涼しくなってきて朝いつまででも布団の中にいたくなってきました。 というか、天気が悪いと眩しくない分いつまでも頭が朝になりません。 飽きるまで寝続ける、もしくは布団でごろごろするってのが至福なんじゃないかと思えてくる今日この頃。 でも多分、いや間違いなく、ギリで起きてのっそりフィットネスに向かう自分が想像できます。 良くも(本人の怠惰願望的には)悪くも習慣。 - 眠過ぎた - 2006年09月12日(火) 「今日はもう帰る?」と聞かれるほどに船乗りでした。 きっと気温と湿度と天気と合宿明けと部屋の蚊とあとなんかもっと矮小な虫の所為です。 いや真面目な話。 朝は向かいの家の小学生を怒鳴りつける「遅刻するわよ!」で目が覚めたまぐねです。 もはや小学生が夏休みしていないことが不思議でなりません。 とか言っても明日の最高気温予想は23度。夏なら最低気温ですよねこれ。 そして今日の昼飯にコンビニおでんなんぞも口にしていたのであまり強気なことを言えない身分です。 餅巾着の具が餅だけじゃないというのは驚愕の事実でした。肉?!椎茸?!! このままだと明日は肉まんに手を伸ばしそうです。 ちょっと待とうよ、自分。 - 思い出しじゃない日記 - 2006年09月11日(月) ゼミ合宿3日目。つまり最終日。 トリの人の発表は半分も聞いちゃいない感じでした。 疲れ以上に何語なのかもさっぱり分からない状況。無理ですって。 現地解散の後は駅周辺で昨日の温泉メンバー(=電車利用組)で昼飯を食い、 ぎりぎりのところで電車に乗り遅れ(笑)、その辺のベンチで30分無駄な時間を過ごし。 鈍行の車内でジジ抜きしたり大富豪したり。 乗り換えた頃には力尽きて会話も大分減ってました。 その状態で乗り換えで別れ、ゼミ合宿が終わったのでした。 まあまあ楽しかったです。 勉強?さあ? - 思い出し日記2 - 2006年09月10日(日) ゼミ合宿2日目。 一日中ゼミという何とも恐ろしい日がやって参りました。 ゼミの会場は宿からバスで送迎してもらう場所で、周囲は通りに商店が並ぶもののシャッター状態。 昼食は宿が用意する弁当。 見事に缶詰な気分でした。陸の孤島ってやつですか。え、密室?(笑) BGMは二階を利用している団体のバイオリンでした。モォツァルト? なんとか予定時間内で終わらせた後は3時間ほどの自由行動。 行く場所も特になかったので宿の近くの遊べる?温泉施設へぞろぞろと。 水着着用で歩行ゾーンやら寝湯やら水風呂やらがある男女共用エリアを利用できるってだけのしょぼいところでした。 3・4年の若いメンバーだけだったのでまあノリでそこそこ楽しめましたけど。 この日も夕食後の自由討論?宴会?のごたごたで日記のタイミングを逃したのでした。 夜降った雨&雷が凄かったです。 - 思い出し日記1 - 2006年09月09日(土) ゼミ合宿初日。 携帯から書こうかと思っていたのに気付いた時には日付が変わってました。 今日は西武線の端っこまでやって来ました。 鈍行・現地集合でぷち一人旅気分でした。 本から顔を上げる度に景色がどんどん山の中のものになっていくのが面白かったです。 目の前の山並みにまとわりつくように雲があって。 乗客も少なくて快適な旅でした。(乗り換え後約50分) 着いたらひたすらゼミ。 飯は無駄に大量。茶碗にご飯をよそった後にざるそばが出てくると言う不思議現象(笑)。 ゼミ合宿なんかで泊まる宿にしては温泉宿としての顔もマトモだったみたいで、 風呂とアメニティグッズはちゃんとしてたのが割と良かったです。 - うっかりびっくりぐらり - 2006年09月08日(金) 明日からのゼミ合宿とやらに持ってくレで始まってメで終わる物体の準備が結論から言えばさっぱりです。 前期の最後のレポート提出してから今まで娯楽の為の本しか読まず、遊ぶこと遊ぶ為に稼ぐことにしか日々を費やさなかった自分がいきなりゼミの思考回路を復帰させられるはずがないですよ。 セミだって気が付けば秋の虫に舞台を譲ってますってば。 一応、ギリで間に合ったら良いなぁ的な目測はあるので今晩はこのまま寝ますけど。 で、その為になってくれそうな本を借りてきて眺めてたんですよ。 読んだ、ではなく、眺めた、としか表現できないところも情けないですがおいておいて。 そのうちに当然のごとく沈没。睡眠ってなんて甘美なんでしょう(笑)。 いい加減に起きてみたら日付の変わる15分前。 まず最初に思ったことは、「え、みんなまだ一階で飯の準備してるの?!」。 その後、「流石にそれはない、まさか放っとかれた?夕飯どうしよう…」。 そこまで考えてようやく違和感の正体に気が付き、 「あーそういやもう夕飯食べて某三世見終わったところだっけ。自分以外はもう風呂も済んでるみたいだし。」 と現状認識。 今日の夕飯を作り始める前にも同じ場所でごろごろしていたのが混乱の一因かと。 慌てて起きて、風呂入って今に至るのは良いんですが、どうにも頭がぐらぐらり。 とっぷり眠りに落ちつつあったところを無理に浮上させた所為なのかそれとも久しぶりの新書で知恵熱なのか、 調子がなんだか出ません。 朝になればマトモな思考回路で全てをうまくやってくれる自分がいることを期待して寝ることにします。 人が想像したことは何でも必ず実現できる、とかなんとかって言葉、ありましたよねー。 - 居眠りまし…てないです - 2006年09月07日(木) 今日は会社の上の方の人達がばたばたと出張(約半日)に行ってしまってたので割と空きスペースの多い日でした。 隣の席も夕方まで空いてましたし。 そんな日は眠気のブレーキが掛けにくくて大変です。 前にも書きましたが、オフィス内においてまぐねの陣取る(というほど偉くはないんですが)(むしろヒラ筆頭)(下っ端オブ下っ端)場所は僻地中の僻地なので他人の目が全然届かないんですよ。 強いて言うなら書架に用のある時と、コピー機が難航している時に振り向くと見える、ぐらいの。 我ながらいかんと思いつつも、あんまりだらけてたのでこっそり(?)勤務表から気持ち引いておいて帰宅したのでした。 - 被りました - 2006年09月06日(水) 眠くなったしさあ風呂入って寝ようかな、とリラックスした気分で部屋に戻ったら、 ベッドの上の洗濯済みの山に。 我が愚弟は先代と違って下の粗相はほとんどないんですが、 上の粗相はしょっちゅうなんですよねー。 これでも一応ヘアボールコントロールのキャットフードを与えてるんですが。 そのドライフードと毛の塊(というより液体に大量の毛を混ぜただけ)が一緒に吐き出されてるこの現状は どう考えても効果発揮してないですよね。それともこれでもマシな方だと言うのでしょうかね。 まだ一度しか使ってない洗い立ての水着やいい感じにくたびれたタオルケットが 被害にあってるのを見てしまっては平穏でいられる訳もなく。 人って簡単に泣けるよなー、とか思いながら手洗い→洗濯機へ。 早く忘れるに限るタイプの嫌なことなので、頑張って実践しようと思います。 あー、この馬鹿猫。ウマなんだかシカなんだかネコなんだかわかりゃしない。 - 寝てました - 2006年09月05日(火) ここ数日借りっ放しだった睡眠時間を今日は清算してました。 寝貯めはこれから起こる睡眠不足への対処(のつもり)のものですが、 既に起こった睡眠不足への補充に関してはどんな表現があるんでしょう。 ともかく、真っ昼間にやたら暑い部屋で寝てました。 とは言っても、転がってた時間の大半は読書だったんですが。 旅行用(涙)にと思って借りていたライトノベル三冊。狂乱6に司書3に電波3。 こうも暑いとゲーム起動するよりも本見てる方がまだ楽だと思います。 単に部屋のコンディションの違いもありますが。 ゲーム機置いてある部屋が日中最も暑く、西日もきついんです。 あ、もちろん冷房機器はこの程度には使いません。ボロいので。(ほとんどやむを得ない) 一応、ここ数日の修羅場と荷造りの所為で酷いことになってた部屋にも 掃除機掛けて少しは快適になったりもしてます。 こんな感じの夏休みっぽい一日でした、と。 - 泳ぎました - 2006年09月04日(月) 台風が本格的に来ないうちに泳ぐぞ!!ってなことで、 伊豆諸島−諸島+半島、なところのちっちゃい湾でで泳ぎました。 はい、色々…と言うか台風の所為で離島旅行は流れたんですよ実は。 「行きは辿り着けるけど帰りは9日以降になると思え」と 清水圭似の港のターミナル勤務の兄さんに厳しい顔をされ、 すごすごと引き下がったのが昨晩10時半頃。 電車の中で、「悔し過ぎる!!この海に裏切られた思いをどこにぶつければ良いんだっ?!」 と言い合ってたのが11時半くらい。 「よっしゃ、日帰りで明朝出発するぞ!はッやっぞ!!」と決めて時間確認やらをしたのが12時半頃。 今日は6時起床で鈍行電車乗り継いで伊豆・伊東地方へ行ったということです。 天気はもったものの、市営(区営?)更衣室はまた来年とばかりにclosed。 波というかうねりというかがなかなかに強くて、湾内でも高低差1mはあったように思いますし、 当然そんな状態では透明度もさっぱりで。 だいぶコンディション悪いよな…と内心のテンション低〜く泳ぎ始めたんですが。 なんか悪くなかったです。 濁った層を抜ければ底の方では視界もとりあえず効き、 鮮やかな青色の細かい魚の群れなどの魚の姿も結構見ることもできました。 温泉も魚介の夕食も、道の駅で満喫しましたし。 もっと良い状態(海の家営業中・波穏やか)ならそりゃあ良かったんですけど、 今回の自分の海願望・お出かけ願望は十分に満ち足りました。 残ってるのは若干のお土産と写真と疲労感・潮の香り風味、後悔せずに済むようです。 また良いシーズンにリベンジしようね、と言い合いつつ帰宅。 明朝はゆっくり寝てたいと思います。 - ウィンクキラー合宿 - 2006年09月03日(日) 「自己紹介本」の完成(日付が変わる前)後の時間はほとんどがウィンクキラーに費やされました。 まぐねにとっては初でした。そうか、これがかの有名なヤツなのか…。 その場にいた12人で延々やって、空が白んできた頃にもまだやってたのは覚えています。 その後は、「完徹」という経験をよりにもよって夜行で旅行に行く日にやりたくはないってば、 という恐怖と自制心で座布団の上でごろりと。 実際に眠ってた時間がどれくらいだったかは分かりませんが、耳は結構起きてました。 「口開けて寝てる」と話題に上がっていることや、違うゲームのルール説明してたのは聞いてますので。 その状態が6〜7時くらい。4人は確実にオールしてたみたいです。 色々と珍しい体験ができた合宿でした。 やっぱり良いなぁ、このメンバーとこの雰囲気。 - 夏休みのはじまりです - 2006年09月02日(土) 小学生の始業式が済んだこの時期に何を今更、という感じもしますが、 ここからがまぐねの夏休みのメインです。 今日から、1泊〜3泊の旅行&合宿がとびとびであるんですよ。 まずは高校マンガ部卒業生合宿。 準備はなんとか終わりそうな気がしているので早めに日記。 出掛けている間は書くとしたら携帯からの日記になりますが、 力いっぱい時間いっぱいに遊んでそうなので思い出し日記になるかもです。 それでは。 - とろとろろ - 2006年09月01日(金) 一時期遅くなっていたとは言え、 普段12時前後に寝ている人間が急に夜更かししようったって無理な話だよな、と とろとろとしてきた頭と身体に振り回されつつ思うまぐねです。 頭は働かないし、身体はふらふらと船漕ぐし。 それでも昨晩は2時まで起きてられたんですけどねー。 今年も合宿で一番にダウンしてそうです。眠気で。 とりあえず風呂行ってきます。 これで眠気が覚めるか、浴槽の中でうたた寝するかすれば今後の作業の負担も減るんじゃないかと思いつつ。 -
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