たまに気付く - 2006年08月31日(木) バイトでちょこちょこ作ってたウェブサイト(リニューアル用)をついにアップしました。 といっても、まだまだ全体で90MBくらいあるサイトの内の、ほんの表面のコンテンツだけなんですけど。 うわ、他ならぬまぐねともあろう人間がスタイル(カスタード!シュークリーム!食中毒。)使いまくってるよ!とか多少の自嘲と懐古を織り交ぜつつ。 二代前の管理者がやらかしたテーブルだらけ地獄のタグ外し作業は今後も延々と続く見込み。 そして情報提供してくる機転の利かないイタいおばちゃんトリオ(自称「●●レディ」)に苛立たされる新着情報との格闘も。 アクセシビリティやらスタイルやらのご意見番的プロの首を傾げたくなるセンスとの折衝もあと少し続きそうですし。 自分でまっさらなページ作る分には楽しいばかりなんですけどねー。 で、出来上がったのを自宅で愛パソで見てみたんですよ。 ブラウザはサファリなんですが、やっぱり見え方や指示の結果がちょっとずつ違う感じです。 何よりも違和感を強く感じたのは色の彩度。 こいつのモニタはブラウン管タイプ(ただしフラット)で、バイトで作業してるのは液晶。 予想以上にくすんだ色味になっててびっくりでしたよ。 最近は自分もすっかり液晶の発色に慣れてしまってますけど、こういうことがあると違いに気付かされますね。 世の中のパソユーザーってのは最近はみんな液晶だったりするのかなぁ?とか思いつつ。 でも印刷したときの色に近かったのはこっち(管)の方でした。(得意げ) - オレンジ一色 - 2006年08月30日(水) 今日のサークル:全部で11人。 夕方は雨が降ったり病んだり(違うけど)で心配しましたが、夜は湿度が高いだけで済みました。 適度に湿ったグラウンドだと砂埃が立たないので足元はとても快適でした。 顔とか背中とかは汗ダラダラでしたけど。 今日の練習に集まったのは新世代ユニフォーム購入者ばかりだったので、 配りたてのオレンジ色のユニで視界がほぼ統一されてました。 独り旧世代ユニで行った自分はだいぶアウェイ気分でしたよ(笑)。 しかも普段レベル分けで一緒にゲームをすることもない、そもそも夏休みはほとんど来ていなかった一年生が (ユニ目当てで?)たくさん(相対的)来ていたのでアウェイ感益々↑。 一年の子達もやっぱりやりにくかったみたいで、エンジョイ志向な割に口数の少ない練習になってしまいました。 でもミスった時に口元を片手で隠して恥ずかしそうにちょっと笑ってた一年の子は可愛いと思いました。 注目してみるとその後も外れたシュートのボール追い掛けて行ったりなかなかに微笑ましかったです。 これからは彼らもユニ着るのでだいぶ見分けが楽になることでしょう。 - とりあえず気になってるんですよ - 2006年08月29日(火) 高校仲間の、地方の大学からの帰省組+東京組でいつものように会って飯食ってました。 今回は夕方からの居酒屋だったんですが、自分が食い中心だったのは言うまでもなく。 でもアルコールもサワー2杯分は摂取してます。 缶のよりもだいぶ弱いですよね、こういう店のって。その方が楽だし食事にも合うので嬉しいですけど。 なんか今回も最終的には「近頃の漫画はなっとらん!」的なノリになったように思います。 ゲームやら映画やらの話も肯定・否定含めて色々してましたけど。 で、まぐねがやっぱり辿り着いたのが、 とにかくrebornを通しで読んでみたいんだよ、ということでした。 幼児を青年にできる奇跡の公式アイテム(笑)をもとに妄想すれば存分に 守備範囲のおっさんを補完できるようだな、となんともしょうもない予想が立ったというのも理由のひとつ。 ハマればきっと、世間様よりも1ディケイド(公式時間軸からは2ディケイド)進み過ぎた自分設定で語りまくることでしょう。 何かにハマって夢中になっている状態って、例え客観的にはしょうもなかったとしても、 体験者の主観としてはとても得難いものだと思います。 自分もまだもう少しは、その渦中にいたいものなんですけど。 - 気分次第 - 2006年08月28日(月) 週に二回のいつもの筋トレ。 その日のテンションやちょっとした力の入れ方でベンチプレスの調子がかなり変わります。 今日はフットサルの筋肉痛抱えながらもやたら好調でした。 たぶん、補助に入ってくれたのが珍しくセパタクローの美人さんトレーナーで、 昨日のフットサルネタで話が弾んだりなんかしてたのが原因のひとつなんじゃないかと。 補助に入るトレーナーがいつもと違うだけでもなんか張り切って頑張るみたいでして。 あと見栄はってちょっとズルして胸筋だけじゃなく腹筋使ったりすると大分楽になったりとか。 他の種目と違ってこれだけはいつも自分の限界と向き合ってるので ちょっとした状況の違いから生じる結果の差がよく表れるんです。 何しろ潰れるまでなので。 ※「潰れる」 …キツくなってくるとある瞬間から本気で腕が動かせなくなったりするんですよ、フリーウェイトって。 補助がなければぐしゃり重り付きのバーを身体の上に落として文字通り潰れるハメに。 口寂しくなってガムにも飽きて、久しぶりに金平糖を齧り出したら歯止めが効きませんでした。 ぼりぼりぼりぼり(咀嚼)。からり(投入)。ぼりぼりぼりぼり。からからり。(リピート) なんとか自制心効かせて100gを一回で食べ尽くすと言う惨事は免れましたけど。 昔の人はなんと恐ろしく甘美な食い物を作り上げたことか。 - 九割九分 - 2006年08月27日(日) サークルで試合行ってきました。 レベルによる区分がされないクラス(形式)なので、毎回大会のレベルはマチマチなんですが、 今日はかなりこてんぱんにやられてました。 結果は1勝2分2敗、得失点差−5でブービーな順位。 しかも女子も自分もノーゴール。見事にボロボロです。もう笑っとくしかないですよ。 来月後半にある大会では一年生大量投入してとにかくテンション上げて行こうという話になりました。 というか、バネにでもしないと今日の試合の位置づけができません。 その後は大学キャンパスに移動してバーベキュー。 昼飯抜きで三時から肉と焼きそばを食べ、日が暮れる頃にはあらかた終わっているという状態。 一応昼飯兼夕飯、「dinner」に近い状況になったんじゃないかと思います。 で、その後もコイバナというにはだいぶ生臭い話やなんかに適当に苦笑したりなんかしつつ、 だらだらと23時頃までその場で過ごし、割合いい気分で帰宅したのでした。 人の交友関係を聞いたりする機会があまりない自分には色々と物珍しいものでした。 知らなくても良い話もかなり多かったですけど。 リアルに腸へ入れた経験談とかしなくて良いよ、つぅかさせるなよみんな………(呆)。 また、自分が注文などを担当したサークル新ユニフォームをようやく配ることもできました。 全体量の3分の1くらいでしたが、仕事としてはこれであらかた完了できた気分です。 代金も未納だった人達が予想以上に迅速に払ってくれたので清算も九分九厘済んだ感じで。 だいぶ肩の荷が下りました。 これで練習や試合で揃いのユニフォームを着られると思うと報われた気分で嬉しい限りです。 初めてのネット注文と大金の移動も無事できてちょっと誇らしい「初めてのおつかい」気分でもあるのでした。 ……最近は『〜〜のでした。』という語尾をやたら使っているような気がします。 多分、他人事っぽく語れたり、落ちがつくというか話にけりをつけるというか、そんな効果を期待してのことだと思うのですが… もっと豊かな表現をしたいものです。 - 乱れ過ぎ - 2006年08月26日(土) 海のための準備をちょこちょことしていました。 物置からシュノーケリングセット一式探し出したり。 父以外は三人で色違いのお揃いの道具を使っていたんですけど、 今日取り出してみてどれが自分のだったか分からなくなっていることに月日の経過を感じました。 そこまで忘れてて大丈夫なんか自分、とちょっと不安になったり。 やたらとかさばるお荷物にはなってしまいますが、一応これでレンタル代はケチれそうです。 準備その二。使い捨てコンタクトを仕入れてきました。 使い捨てちゃいけないレンズを海に放流した経験のあるまぐねにとっては非常に重要(笑)。 しかも初めての乱視用の使い捨て。(一日装用タイプ) 適当に入った店は空いていて、検査類もスムーズに済んだのは良かったのですが、 眼科医スタンバイスペースと無資格でも測定できる機器の場所と待合室とレンズの脱着場所とのうろうろが面倒でした。 2周はしたんじゃないかと思います。無駄なんじゃないですかこれ。 で、やたらと早い検査の結果つけてみたトライアルので左眼の乱視っぷりが強いことが判明。 一日タイプだとぴったりには対応できない歪みっぷりみたいです。 近視も含めてのトータルな視力では右よりも良いんですけどねー。 しかもちょっと進行してるんじゃないか、おまえら。(眼球×2) 右目のぼやけっぷりを少し左に合わせて度数を下げることで一応対処することに。 なんか視力自体を回復させる安くて簡単な方法はないもんですかね。 つーか、これはこれで病んだ現代人の典型ですね。やだなぁ………。 - 一進一退 - 2006年08月25日(金) 再来週頭に予定している体験ダイビングの申し込みで書いておいた体重が高嶺の目標値になってしまってます。 おかしいなー、記入したときはほとんど現実だったのになー…。 どこで間違えたんだろうと思い返してみると、 かぼちゃとかウシ肉とかジャガ芋とかドーナツとかケーキとかケーキとかアイスとかケーキとか、 色々具体的に指摘できてしまうのですが怖いので置いておくとして。(臆病) バイトの日は運動しない割に総菜屋やパン屋で普通の弁当の量で食べて、 しかもおやつが付くってのがコントロールを難しくしている原因だと思います。 ドカ食い一回に対して昼食コントロール二回で元に戻り、三回で減少に転じるのに対して、 コントロールの候補に上がる飯が少ないという。 これでもこっそり、「大喰らい」属性を回りに対して示してきて、 そのイメージに反するものは見せないように気を使っているものですから………。 ●読了本→エルデスト(上下) (ほぼ)最後の竜+田舎の少年=正義の側の竜騎士、という典型のやつの三部作の二作目。 初めて出会った自身以外の竜であり師でもあるかなり年上の雄竜に惚れて押し倒そうとしたら逆に鉄拳制裁喰らってしまってハートブレイクに凹む幼雌竜はとても微笑ましいと思います。 寧ろ歳の差万歳。強気若雌ブラボー。頑張れサフィ!くらいの勢いで(笑)。 旦那候補は全部で四頭。騎士に走ればなお良し。 …彼女の動向にしか目がいかないのでした。しかもなんとも青っぽい春の方面。 - 僻地 - 2006年08月24日(木) バイト半分、趣味半分、な生活です。 バイトは初夏頃からは勤務地が元に戻ってオフィスな方でやっています。 で、そのオフィスも人事移動(誤字というより「移」動)やなんかを経て配置が色々変わっていまして、 今の自分の作業机は入り口から最も遠い奥まった場所になってます。 壁に向かって座ると背後は柱と棚とコピー機で、左手側は窓、右手側は机一つ向こうが書棚。 いかにも袋小路といった区画で、なんだか僻地気分。 その僻地気分をより一層高めることに、冷気が届かないんですよここ(笑)。 クーラーとは柱と棚で切り離され、その代わりに熱源(コピー機)はそんなに離れてはおらず。 窓からは日差しは入ってくるものの風は開けてもほぼ無風、というか今日は雨。 追い討ちをかけるかのごとく、自分自身の産生した熱の逃げ場もなく。 空調をガンガン効かせた場所に長居する気はないんですが、 それでも局所的に団扇とタオルが手放せないこの環境はいただけません。 これが僻地ということなんですね………。(涙を呑む) - 25999 - 2006年08月23日(水) 5ケタ中の3ケタ程度だとキリよりもゾロの方がインパクトあるなぁと感じた25999番。 久しぶりのカウンタメモでした。 書き込み後の確認で26000も踏むことになると思います。 今日は眠気にたまに負けつつの夢織り師格闘戦でした。 流石名前に夢がつくだけのことはあると思いました。 自分が夢を見ていることに気が付けば自動的に自分が寝ていることに気が付くという訳で。 戦果はまあ、ちょっとだけ、程度。 しかしカスタードS正露丸(笑)で遊び始めるとそれが使えない状況への考慮ってものが 頭の隅に追いやられてしまいますね。 以前はあんなにも憎たらしくてしょうがなかったものなんですが。 夢と言えば、昨晩〜今朝にかけてで見た夢にヴィクター氏が出てきました。 先週古本屋で最終巻まで立ち読みしきった練金の。 外見と、色々影と罪背負ったナイス漢であるという属性以外は大して反映されてませんでしたが。 なんか山荘の合宿の引率か保護者のようなポジションでした。 それで自分は差し詰め合宿の補助のボランティア(にかこつけたタダメシ喰らい?)。 夏休みなんですねきっと。 ちなみに火渡氏も可愛くて気に入ってます。 - とても辛口なスイーツ - 2006年08月22日(火) 一日中「夢織り師8」でCSSやなんかと格闘してました。 ところでカスケードスタイルシートってどうにもカスタードという単語を連想して仕方ありません。 CSS=カスタード・シュークリーム・正露丸。 (楽あれば苦ありを体現した略語!)(阿呆) 他所様で見かけて気になってたので勝手にやってみます。↓ 【連想ピラミッド】 1.連想ピラミッドを作ってみてください ・まず適当に「い」で終わる形容詞を8つ書き出します ・隣り合う二つの形容詞から連想する言葉を、 その下に計7つ書き出します ・例)美しい 白い 寒い 面白い… 肌 雪 駄洒落… ・同様にして次は6つ、その次は5つ…という風に ピラミッド式に連想を続けます ・最後に連想した言葉が一つになったら完成です 〆切前夜 ドジッ子 肉食獣 体形 甲冑 某元王子 猛々しい 致命傷 洒落にならない しなやか 隆々 戦場 殺戮 ご臨終 暗殺者 美 傭兵 兵器 必殺 ナイフ 戦女神 兵法 鮮血 舞姫 聖戦 犠牲 勝利 涙 →この連想ピラミッドから何が分かるのか。 2.この逆ピラミッドは、下にある言葉ほどあなたにとって大きなテーマだと考えられます。 自分の作ったピラミッドをみてどうですか。感想をどうぞ。 見事に殺伐とした方面へ転げ落ちて行きました。 右半分には多少の意図があったことは認めますが、左半分は計算外です。 まとめると、 「戦え。犠牲を恐れるな。勝利を掴め。泣くほどに情熱注いで本気でやれ。」 ってことでしょうか。しんどいッスよこれ(汗)。 日を改めてやったらまた大分違う結果が出るんでしょうねぇ。 - 早速油断…? - 2006年08月21日(月) フィットネスにて月イチの計測(体組成)でした。 先月まぐねの精神を大いに凹ませた脂肪欄(グラフ)のでっぱりがどうなっているかが最大の注目点。 結果。 体重には変化なしのまま、脂肪1.3単位↓、筋肉1.3単位↑でそっくり置換。 久しぶりにかなり良い結果になりました。 ぶっちゃけ見た目は大して変わってないし、バランスが良い≠プロポーションばっちりですが。 ただし。 トレーナーの「夏って体温上がる分基礎代謝も上がるんですよ。」 =このままだと秋にはまた馬肥ゆる状態という釘を刺されてます。 なのにいきなりひねり揚げ食べまくってしまった意志薄弱っぷり。 太りにくいからだと太りにくい食欲の両方を基本属性として装備したいんですけど、ねぇ。 - 両極端。 - 2006年08月20日(日) 黒猫嬢にお呼ばれして体育会系な活動と文化系(ヲタク系?)な店に連れて行ってもらいました。 その中間は飲み屋の宴会コースで打ち上げ。 グラデーションなのか三角形なのかは分かりにくいところ。 参加してみたフットサルは随分がっつりというか、ラフと言うか、 あんまり初心者の女の子が入れる/入りたくなる雰囲気とはほど遠かったのが残念。 これでは黒猫嬢を引き込めないではないか!とかこっそり憤慨。 初心者は初心者らしく初心者同士でぬる〜く始めるのが良いと思うんですけどねー。 「特にそこの毛唐!(差別的用語)お前ファッキン言いかけただろ。さらに人押しのけまくるわ キックインの妨害近すぎるわでダーティなプレーしやがって。」とか思ったとか思わなかったとか。 まぁ、来週のサークルで出場する大会の前に動けて良かったです。(第一義) 普段南北方向の路線(特に私鉄)はあまり利用しないので道中小さな発見があったりしました。 マッチメイク掲示板でよく会場になってるコート(の推定最寄り駅)が実はあまり遠くないとか。 乗り換え二回ならギリで圏内かなぁと。 先頭車両で運転手のクールビズ仕様の帽子眺めたり、その向こうの線路を観察したり。 高校の試合で降りた駅はどこだったかな、と記憶掘り返してみたり。 入った飲み屋ではシークヮサー酒のロックが美味かったです。 ジュース感覚で軽〜く空けてしまえて、あとからアルコールに身体が反応し出してちょっと焦りました。 でも飲みたくなる酒の種類が増えるのは喜ばしいことなので収穫でした。 そして問題のカフェ?バー? そういう店(空間)に入ったのは初めてで、そのさじ加減がかなり不思議に思えました。 そのキャラクターとか役職とかのロールを演じていることには変わらなくても、 あくまでも「演じているのではなくそれが素、ということにする」のか、 やっぱり「姿は演じているけれども中身は違うものである」という意識でやるのか、で だいぶ様子・意義は変わってくるんだなぁと後になって漠然と考えていました。 ボロを出さないように気をつけるのか、客と同じ目線を持っていることを自然に晒すのか。 少なくともこの店においては完全に後者で、 対してまぐねは前者を前提にしているのだろうと想像していたところから、 色々違和感とかが発生したんだろうな、と。 後者前提であれば、すっきり納得の行く場所だったんだと思います。 とか何とかはありましたけど、面白いもんでした。黒猫嬢に感謝。 - 観てきた - 2006年08月19日(土) 昼頃からトントン拍子に話が決まり、母・姉・自分でゲ戦観てきました。親財布万歳。 開始直後の竜の滑空シーンで泣きたくなりました。早ッ!そして意味不明。 自分でも訳分かりませんけど、なんかじわりときたんですよ。 可能性としては、海に向かって真っ逆さまの落下感とか、動いている竜の姿とか、 そういうものに感動しつつ、アンちゃん&親父蒼竜を連想してツボに入ったとか、そんなところが考えられます。 本当に、自分の竜に対する思い入れは並々ならぬもののようです。 後にも先にも思い切り感情持ってかれたのはここだけでした。 いや、ここより前にはそもそもシーン自体が無いに等しいんですけど。 あとショックだったのはポスターの竜の正体。 鷹の馴染みのじいちゃんであると期待してやまなかったのに…! ※じいちゃん…原作うろ覚えのまぐねの印象としては、 孫娘(じゃないけど)の呼び声に応えてはるばる海の彼方からすっ飛んでくる孫バカじいちゃん。 世界の異変の影響で狂って暴走している若輩者に関して「近頃の若いモンはなっとらん!」とか あまりの軟弱っぷりに憤慨する古き良き時代の生き残り。でかつ実際に強い。 嫁・姑間は円滑。 ……な歳降りしドラゴン様(笑)。残念ながら名前は思い出せません。調べる気もないですけど。 終了後の三名の同意した感想としては、「愛が足りない」でした。 ウマとか羊とか、もっと愛情込めて丁寧に描いて欲しかったです。 そして自分はD-on Dの海上戦をやりたくなったのでした。 あ、そう言えば蒼竜(2)は沖の戦闘してないですね。 内陸ばかりで、せいぜいが湖。…騎士団所領狭ッ!! - フェイント? - 2006年08月18日(金) 今回は自家製酵母でバナナマフィンを作ってみました。 マフィンは発酵が一回だけ(パン類は普通二回)で大分早く焼けるかなと思いつつスプーンで捏ねて。 カップに入れてさあ発酵…と思いきや。 一時間経っても二時間経っても二時間半経っても見た目に変化なし。 くそぅ失敗か?!と不安になりつつオーブンへ。 案外ちゃんと膨らみました。 …フェイントか?お前ら。 明日は朝っぱらから喰ろうてやろうとぞ思ひける。(何故か文語調) 映画観たいです。テレビじゃなく映画館で。 ゲ戦かブレストかそこらへん。 実写モノでも良いんですけど、どうにも何を選べば良いのか分からなくって。 - 去年はダレンでした。 - 2006年08月17日(木) ネタがないので去年の8月の日記をぱらぱらと(比喩的表現)見てみました。 それによると、 いい勢いでダレン読み進んでいたことと、槍だ父だと騒ぎながらD-on D2してたってことが判明。 今年は、エラゴン(竜騎もの・未完)とFF12(低体温脇道進行中)がまぁまぁ対応してます。 他は、去年との決定的な違いはフィットネスだろうなと思うのですが、 別に毎回日記でネタにしてる訳ではないのでそんなに目立った差異ではなさそうだなとか。 ドラグーン2も8月中に3周目をクリアしてたようなので12もそれを目安にしたいと思います。 この先ストーリーにどっぷりはまり込んで駆け足攻略を始めたら実現されるんじゃないかと。 逆に言えば、今のままの低体温だったら9月過ぎても終わってないってことかもしれないんですけど。 できればクリア済みの連中の熱が冷めきらないうち、せめて忘れ去られる前に、 キャラやらストーリーやらのトークをしたいものですが。 - 敗北感… - 2006年08月16日(水) 今日のサークル→人数不足で活動せず。 …だったので、バイト終わってから市内の八時まで開館の図書館へチャリ漕いで行ってきました。 隣接の某市の図書館のブックポストと買い物(猫餌)にも回ったのでまぁまぁの運動量、かと。 で、借りてきたのがザスニ8月号。 結局書店入手は諦めることにしました。購読し始めて以来初の事態ですよ。 そのうち古本屋に出てこないかなぁと期待しつつ、今月末の10月号に備えて読んでおこうと思った次第。 隔月700円ちょっと出しているものがタダで目の前にあるって、ちょっと空しいですね。 その他には海外産のファンタジーの続編と、国産ファンタジーの第一巻を借りてみました。 どちらもでかくて重い児童〜YAもの。 休み中はこういうのを一気読みしまくりたくなります。 ベタ・お約束上等、違和感・不自然歓迎します。 そうやって借りて、たまに予想外が起きるのもまた楽しいんですよね。『ポイズン』とか。 今日のは一体どんな本なのでしょうかねぇ…v - やってきた - 2006年08月15日(火) 今日はバイトの昼休み中に家まで荷物取りに時々走って往復したんですが、 戻ってきた時にはもう汗かきまくり。 拭いても拭いても湧いて出る出る。(DELLのパソはお薦めしません。) 今年の夏は暑さや蒸し加減が足りないと思ってましたが、ここにきてようやく実感したのでした。 あぁ、お馴染みの夏はちゃんとやって来てたんだなぁと。 とは言っても、やっぱり今(夜)みたいな時間だとだいぶ過ごしやすい訳ですけど。 あれ?実際例年の夏って「暑すぎる!死ね!世界の全てよ死滅せよ!!」とか意味不明なことを 喚きたくなるくらいに暑い日・時間ってどれくらいありましたっけ。 なんだかそろそろイメージばかりが独り歩きしてエスカレートしてきてる気がします。 自分の体内感覚よどこに行ったんですか。 ………それとも近年の夏が異常だっただけか? 12。 最近インターバルが一週間強おきくらいになってます。 しかも点ける度にお宝蒐集とレベル上げを小一時間程度するだけなので停滞もいいところです。 今日ようやくミスト技の使い方(チェイン)が分かってきました。 これでなんとか1人のMP全消費に見合うだけの加ダメが稼げるかと思われます。 現在のプレイ時間54時間くらい。みんなのレベルは29。 この病み付きになれないゲーム、一体自分がクリアするのはいつのことやら。初冬?(笑) - 足の踏み場の減る要因 - 2006年08月14日(月) 昨日届いたサークルの荷物の段ボール箱が部屋のベッド付近の結構なスペースを占めてます。 片付けたので少しはマシになったものの、サークルと旅行のバッグ類も転がってます。 でもそれ以上に。 朝起きると伸びきってる猫が邪魔なんです。 何て言うか、床の見えるはずの場所一面に小麦畑が広がっているというか、 穂が風になびいているかのように腹が上下しているとか言いますかそんなノリ。 他のものと違って踏むと文句言うし近くを通っただけで気分次第で爪と牙製のトラップが作動するし。 そのクセ尻尾というセンサーはびゅるんびゅるんと振り回してるし。 夏はベッドの上よりも床の方が快適なのは想像つきますが、 ならもうちょっと広々してる方がより風通しも良いんじゃないのかと疑問に思うのでした。 - ショック……… - 2006年08月13日(日) 一昨日の宿に自家製パンを忘れてきたことに昨日の日記を書いた後に気が付きました。 父が十日後くらいにまた用があるから行くと言ってましたが…さすがに消費期限アウトに違いなく。 わざわざ苦労して普段の倍量捏ねたんですが、余るような量なんて作るべきじゃなかったと激しく後悔。 くそぅ……………………………。 昨日観た狂言なんですが、今年ので我が家的には5回目、運営側にとっては10周年でした。 で、運営組織は「とりあえず10年!」を合い言葉にしていたそうでして、 来年以降も続けてくれるかが実はまだ不明という状態だそうです。 やることは未定、と言うべきか。 宿のおっちゃんによると、旅館組合みたいな組織にもまだ分からないらしいです。 できれば来年もそれ以降も家族で観に行きたいし、何よりも母が欠席のまま終わってしまうのもイヤです。 でも同時に、5年連続でお盆を埋めていた用事がなくなるということは…という新たな希望なんかも湧く訳で(笑)。 一体どうなるんだろう、つーかいつ決まるんだろう、とぼんやり思うのでした。 - 予告通り携帯から - 2006年08月12日(土) 硫黄のにおいのひんやりした風を受けつつ書いてます。 この辺は今日は日中でも気温22度とかそんな感じだったみたいで、 真夏なのに汗もほとんどかかない具合いでした。 まあそもそも車移動メインだったので大して運動もしてないんですが。 その癖宿のメシは食いまくったという(笑)。 これが日本の温泉旅館のスタイルというものだということで問題にはしない方針で。 ちょっくら夜の散歩でもしてきまーす。 - お盆恒例 - 2006年08月11日(金) 世間(多分とっても狭義の「世間」)では「夏」がやってくるみたいですが、 まぐね家は今年も狂言見に某温泉地に行ってきます。 という訳での早書き日記なのです。(現在1716時) 本番は土曜なんですが、今回は姉の流星群狙いなどもありまして、前日入りです。 なので明日の日記は携帯からの予定です。 ここ、携帯からの投稿だと文字数制限結構キツいのが難点で、しかも向こう電波弱そうという課題も、 まぁこれも毎年恒例のことではあります。 本当は今日の日記も夜になってから携帯で短文で出しても良かったんですが何分。 愛機(P504i)が最近ガタが来始めてるのが心配なもので。 通話一回で充電残量表示が赤くなったり(リセットで直るっちゃあ直るんですが)。 そうでなくとも電池の減りが早まってきてるみたいですし。 他にも、窓部分の液晶が大分暗いと言うか不鮮明になってきてたり。 水没も何度か経験してますし。(←しかも毎回風呂に湯を張る時) そんなこんなでそろそろ危機感を覚えてきたので とりあえずドコモのカタログ持って帰ってきてみました。まだ見てないんですけど。 カメラなしで薄くて遊べてネットができてついでに頑丈だったりすると文句なし。 - スローということ - 2006年08月10日(木) 夕食後に貰い物のケーキで家族(母欠席)で喫茶。 ネタはだいたい、 スローなフードやスローなライフに憧れるしすべきだと思うけどうちではやっぱり無理だね、 ということで集約される感じでした。 スローであることの価値が認められなければ、 寂れた田舎を存続させることも、 そういう場所で成長してきた郷土料理を守っていくことも、 その郷土料理が支え、またそれに支えられる地場の生産物をつくり続けることも、 できない訳で。 そもそも、そういう市場原理とかネオ・ダーウィニズム的な弱肉強食とかで 切り捨てられ続けているのがスローなモノたちであって。 イタリアのような埃に埋まった古いものを力で後押しして頑なに守り続ける国でもない限り、 中国の富裕層に育つ子どもがそうであるように、ハンバーガーとコークに既存のものが駆逐されてしまう。 そういうものに見向きをするようになる頃にはほとんどが地域絶滅や野生絶滅状態。 それは分かっていても、 「スローな田舎」の価値に正当にカネを落とす為にはガソリンをバカスカ食うことになったり、 その時間の確保の為にファストな働き方をファストな食事の補給でしたり、 スローフードの代表格の料理の為に購うのが輸送費の掛かった外国産であったり、 地場のものを食べようとして外食産業の製品に乗っかってしまったり。 真にスローな、たべものにとってのマイペースに合わせようとすれば、 現代の時計と「時は金なり」体制では無理が生じて結局詰め込んでしまうことになったりもする。 現代生活と対極にある相容れぬものがスローだというのなら、 スローなものすべてが絶滅しても単なる道理でしかない。 そうも思ってしまう。 それで片付けるべき問題ではないのだけれど。 本来、地べたに根付いているはずのものなのに、どこか、とても途方のないところにあるもののように思えてならない。 マネをしても、結局根本では身に付いていないことが身に滲みる。 それが、私にとっての「スローということ」。 願わくば、この現状のブレイクスルーの起こらんことを。 - 時々大雨 - 2006年08月09日(水) 今日のフットサルは遅刻を合わせても9人でした。 あと一人欲しいところでしたが、まぁ夏休みなんでこれだけでも良く集まったもの。 日中も降ったと思ったら日が射してる、なんて天気でしたけど、 日が暮れてからもかなりムラのある、というか緩急自在な空模様でしたね。 曇ってたのに不意に降り出し、雨の中続ける気になってコートに出たらもう小降り。 よし、止んだな…と思っていてもまた降りはじめ、しかもグラウンドがぬかるんで滑る程に強くなったり。 翻弄されつつ普段よりも15分くらい早く切り上げたのでした。 帰宅して夕食後に見てみたら今度は月が煌々と照ってるし。 いかにも、台風の端っこの雲が掛かったり外れたりの天気といったかんじでした。 いやぁ、よく濡れました。帰宅後すぐに風呂に入ったので風邪とかは大丈夫だと思いますが。 - ごちそうさまでした - 2006年08月08日(火) 平日だというのに今日は珍しく気合いの入った夕食でした。 品数とか、手間(相対的)とか、参加人数とか…。 献立は… 肉じゃが 玉ねぎとセロリとベーコンのスープ 焼きなす 圧力鍋でのさんまの梅煮 五分つき玄米 冷や奴 これと、食後に コーヒー わらび餅 でした。 もちろん普段からこんなに頑張った食生活してる訳じゃないです。半分くらい? 最も大きい要因は、母親の気が向いたからかと。 仕事抜け出して夕飯の買い出しを始める辺りからして明らかに違いました。 あと、小要因としては姉の「和物!」主張と、自分の「冷蔵庫からはみ出たじゃがの始末を。」。 スーパーが特の市やってたことも後押ししてるかも。特にわらび餅。 己の食物欲と食事欲の赴くままに腹一杯食べてしまったのもやむを得ないことですね。 和食ならカロリーもそんなに高くない、という通説を信じつつ(笑)。 満足な夕飯でした。御馳走様。 - もはや意地? - 2006年08月07日(月) ちゃんと暑かったです。 こうなると昼過ぎは地べたに転がってただ風を待つだけしかできなくなります。 無風であれば諦めて扇風機なり冷房の効いた施設なりへ避難するのですが、 なまじっか良い風が吹いてくれるもんだからそこまで頑張る気力も発生せず。 そろそろ家にかき氷機があることに思いを巡らすようになってきました。 何味で食べようか…。我が家で簡単なのはカルピス辺りです。 12。 今日は南東へ進むべきところを北上してみました。 樹林で爆発物と遭遇してそこから先へは進めませんでしたけど。 割と手も足もな感じでしたが、属性吸収の防具とか手に入ってたら楽勝な相手なんでしょうねぇ。 大人しく南進すれば欲しい魔法も手に入るみたいなんですけど、これもはや意地ですからねぇ、ほとんど。 レベルの上がらないゲスト皇子が戦力外通知になる日も近そうです。 「睡眠」してたら目覚ましかけずにおいていきますし。いや別にゲストに限った話でもないですけど。 「睡眠」だったヤツが、「……はッ!?」てな感じに自力で目覚めて慌ててパーティのもとへ駆けてくるのが見てて楽しいです。 - 手洗いマーク - 2006年08月06日(日) 「手洗イ」「石油・化学禁止」「乾燥機禁止」「陰干しの平干し」…こんな感じ? 久しぶりにうちのウォッシャブル愚弟を洗濯してやりました。 何ヶ月ぶりだろ。随分前ですが、新しい首輪つくったって記事のあたりのことです最後は。 夏毛だと濡らした時に見える地肌の色がだいぶピンク色でした。 洗うときのポイントとしては、毛の白い部分は入念に・長い尻尾もきっちり、というところ。 洗うと色が白くなるだけでなくなんかふかふかになるところがたまらないんですよ。 明日の朝さっそく汚されていないことを祈るばかりです。 草の汁とかどろんこだけでなくたまに血痕もついてるので……(殺伐)。 - 夏の日射しッ! - 2006年08月05日(土) 洗濯物がやたらめったらよく乾く日でした。 干した布団も見事な干しっぷり。 これにプールと昼寝とスイカが加わった日にゃあもう夏以外の何物でもないですね。 いや、それが今日だし文句なく夏なんですけど。 でも湿度は高くなかったみたいで、過ごしやすさはなかなかでした。 ボーイズ&ガールズな映画二本立て。 もはや夏の風物詩なボーイズの方は、「♪い〜つ〜か〜アナタにも〜♪」のシーンが好きです。 吹っ切れた笑顔がコンプレックスとか色々抱える現代人に沁み入る感じで。 ガールズは初めて見ました。 ボーイズのシリーズでもお約束の、序盤のどーしようもない失態なシーン、 基本的に大嫌いなのでその辺がさらっと終わってくれたのが良かったです。 そのかわりに笑いの手法により磨きがかかっていると言うか何と言うか。 - ついにはじまりました - 2006年08月04日(金) この夏一番とやらの暑さの中でパソコンで熱発生させつつも扇風機だけで書き上げたレポをじりじりと焦がされる背中を感じつつチャリでガッコまで届けました。 いや、「じりじり」のあたりはちょびっと誇張ですけど。 まぁともあれ、これで文句なしの夏休み開始です。 前半は筋トレと図書館とプールとバイトの四本で行けたらと思ってます。 合計するとだいたい海。 12は…室温が低い時間帯を狙って、というか、あれば、な気分で。 何しろ我が家は冷房不使用の家ですので。 過去に使ったのは受験と紙に向き合っての宿題(水彩とか原稿とか)とあとモルグくらい。 友人呼んでも扇風機の優先権と保冷剤しか渡さない冷血漢ならぬ熱血漢ぶり(笑)。 あ、氷入れまくった麦茶とかも出しますよちゃんと。 でも今年はまだ麦茶常備をしてません。 みんな普通のホット紅茶と乳酸菌飲料と牛乳と酢の水割あたりで済ませちゃってるので。 ついでに言えば現在計算違いが起きた所為で我が家の冷蔵庫食材で溢れかえって一部腐海寸前なんですけど。 いや、腐海物質は姉が処分したんだっけか。 それでも尋常じゃない量の野菜や肉が詰め込まれています。 当面食材一切購入禁止令は解除されそうにありません。 それにしてもこのレタス6玉、どうやって食いきるんだろう………? - 家が差し押さえられる夢をみた - 2006年08月03日(木) 昼寝してパン捏ねて読書してゲェムしてたら1日が終わりました。 庭に出た以外は外出すらしてません。行こうと思っても用がなかったんですよ………。 12。 今日は西砂漠を中心にうろうろしてました。 どでかい恐竜に僅差で負けたり、洞窟の昆虫相手に命からがらに逃げたり。 手が足りなかったので諦めて空賊にも白&緑魔法を覚えさせ始めました。 元将軍だけは魔法サッパリなキャラで貫く所存。 皇子が死にすぎるのはバブルでHPかさ増しして対応。 神都へは巨竜をどうにかしてから行きたいと思ってます。 その辺ならかろうじて実現可能だよなぁと。蛇やゼラチンはともかく。 - 久しぶり〜 - 2006年08月02日(水) あと一歩で一ヶ月間があいてしまうところでしたがなんとか記録停止。 久しぶりのサークルでした。………ただし、七人+見学一人。少なッ!! そんな状態、しかも古株&固定メンバーのみ、だったので程良くグダグダとやってました。 ゲーム中、プレイヤー同士での接触とボールに乗り上げてしまったので二回、背中側へ転倒。 高い湿度とじっとりかいた汗でたっぷり湿ったユニフォームの背中に校庭の細かい砂がべったりと付着してしまうハメに。 人工芝と体育館以外では転ばない方が良い、いや転ばないようにしようと思った八月の一コマ。 普段はソックスだけ手洗いした後に洗濯機に入れてたんですが、そんなこんなでウェア一式手洗い。 量も多いし水はあっという間に赤茶色に染まるしでなかなか大変でした。 手洗いの時代の人って凄いと思います。 とうとう残るレポは金曜の一本のみ。 明日はパン焼きつつどっか遊びに行ってしまうかとか意志薄弱なことを考えています。 もしくは、今日やれることも明日やる精神か。どっちにしろ褒められた話じゃないですが(苦笑)。 - つぎのふたつ。 - 2006年08月01日(火) 残るレポは明日ひとつ、明々後日にもうひとつ。 明々後日のさえ落とさないようにできれば文句なしの夏休み幕開けです。 今年の夏はどうにもずれ込んでるのでこれはこれで丁度いいのか?とか思ったり。 七月が夏らしくなかった分9月が残暑で夏を続けてくれるんですよね、今年は。 12。 王都の水路で返り討ち×何度か。 賞金首よりも回りにわらわらと集まってくる息の臭い植物の方が厄介です。 皇子もすぐ死んでしまうし。 -
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