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三年目と近況
2009年03月27日(金)







深夜1時1分

隣で微かなる

いびき音に目が覚め

「じわじわ」と

徐々に体も覚め出す


 なんでこんなダルいんだ ?


と思ったら

愛しのメゴりんと

向かい合い

キスしながら寝てた

この気だるさは

「幸せ」という重さ



晩御飯を作らず

爆睡していても

怒られる事も無く

他に目を向けられる事も無く

一途に愛され「十二年目」



よく考えなくとも

この自由過ぎる程の身である

自分に

多少の波がある事は

勿論の事だけれど


他人と比較せずに

感じる事の出来る「幸」




ココにも記録していたけど

不安定な時期は

とにかく「記録して置く事」や

「発散する事は大事な事」だ と

月単位で細かく記憶を残していたけど


カレとは「三年目」を迎えた



相変わらず

一方的な喧嘩が原因で

涙や鼻水や唾液 といった

体液で顔中を腫らしても


その全てを

舐め

吸い取ってくれる

神経質だった筈のカレ


鼻全体をすっぽり包まれて

バキュームカーのように吸われる


時間を掛け

機嫌を取り戻した私は

それを 「エコ」 ? と

からかうけど


「汚い」と言う事も

思う事も

自然と無くなった


その後のキスは

さすがに出来ないけど(笑



それでも喧嘩のペースは

落ち着いていて

ここ一月

喧嘩は勿論

下らない愚痴を

言う事すら無く



「三年」を跨いだというのに

仲良し過ぎて

「空気のような存在」と言うより

「空気という壁」すらも感じさせず


一緒に居れば

過ごす時間だけ

深まってゆく感じがする

二人の奥底にある「何か」が




ある時こう言った


「 にゃんこが俺の傍から離れたら

  俺の生きる意味なんてないよ

  俺には何も無くて

  俺からにゃんこが居なくなってしまったら

  俺はここにいる意味が無い 」


それだからと

カレは遺言状を

両親へ送った


「 俺が居なくなっても

  にゃんこが困りませんように 」 と



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