2006年06月30日(金) |
どうにもならない、閉塞感 |
逃げ道はどこだ?A.みつかりません。お腹壊して、通勤途中に3回トイレによりました。かるく、やばかったです。元気がでません、誰か元気ください。でも、なんかの本で現状に不満を持っていたとしても、それを選んでいるのは自分だという事を考えてみると、確かにねって思う。いろんな選択の積み重ねでここにいるんだと思うし、学ぶ事が終われば、今の環境も終わるんだと思うし。でも、しんどい。本当に、おんなじ事繰り返してる気がする。たぶん、相手じゃなくて自分の問題だ。
2006年06月28日(水) |
苦手な人との付き合い方 |
誰か教えてください。装うことをやめたら、関係が悪化するのがよくわかりました。 放置?放置がいいんじゃないかしら?本当は気にしないのが一番いいとは思うんですが。むしろ、極力関わらない方向で。でも、席が真後ろなんだもん。(自己完結)早く、部署わけてください!!部長!!『必ず、何か教えてくれてるよ。きづいてよ。誰かのせいにするのは、もうやめよう。こりごりたよ/DefTech』何か教えてくれているんでしょうか、状況が。こればっかり、巡ってました。 ポジティブに行きますよ。ええ、いい経験にかえますよ!!(ヤケ気味)
今週のYMに友達のマンガが巻頭で載ってます。私も、お手伝いしてきたので、是非読んでください!(というか私が言う事か微妙なラインですが)ちなみに、表紙があややのせいか、会社の周りの本屋2件とコンビニ3件になくて、ようやく4件目でゲットしました。これで、今日も一日持ちました。(ただいま、日々の楽しみ探し月間)明日は、何を楽しみにしようかな。
2006年06月26日(月) |
『2001年宇宙の旅』 |
会社にきたら、机に置いてありました。部長が、貸してくれました。以前、会社で『月の土地を買った』と言った事から、宇宙の話になり、そういえば、貸してくれるみたいな話をしていたのですが(去年の夏くらいの話)、本当に貸していただけるとは!しかも、ぜんぜん仕事以外の交流なかったのに、(というか、そういう事しないタイプっぽいのに)突然置いてあって、うれしくなってしまいました。SFの原点といわれている、名作なので、これからかえって、ゆっくり見ようと思います。昨日、プラネテスのコミックを買ったばかりなので、合わせて楽 しみます。
2006年06月21日(水) |
あれほど、強烈で、眩しく輝く光をみた事がない。 |
ものすごい、勢いで、デザイン系の雑誌に飢えています。(とゆうか、むさぼっています。)
もともと、装苑とか好きだったけど、買うほどじゃなかったはずはのに、ものすごい勢いで買って、墨からスミまでよんでいます。
このままだと、集められる限り、バックナンバーを集めそう。 でも、すごい、本当に、頭のそういう部分が、飢えている感じがして、もっと、もっとという気持ちがとめられません。
4月に『おおきく振りかぶって』にはまって、アフタヌーンのバックナンバーを集めたときと似てるけど、今回はもっとすごい。
もともと、漫画だけじゃなくてイラストも好きでしたが、(寄藤文平さんとか/R25の表紙を描いている、イラストレーターさんです。)今回は本当にそういう系への、欲求というか、飢えがとめられません。
今、一押しは中村佑介さん(アジカンのイラストを描いているイラストレーターさんです。)もうすぐ、作品集がでるらしいので、これもチェックしてます。
明日、給料が入るのをいいことに、アマゾンで、『アンリ・カルティエ=カルブレッソ』(20世紀最大の天才写真家といわれている人らしい。この間、偶然渋谷でこの人の映画をみてからとりこになりました。)の写真集と、平井さんの画集(ガンダムSEEDのキャラデザの方です。)を一気に購入。
ほかにも、ゴスロリ系の雑誌にも手がでそう。
アニメで一押しは『巌窟王』(2005/GONZO)です。
この間、レンタルで借りてきたら、あまりの映像美と、最新のデジタル表現に圧倒されてしまいました。(しかも、話も超おもしろいんですよ!!!でも、とにかく映像がすごい。アニメの表現の最先端といってもいいくらいの作品です。とくに、デジタルデザインがすばらしい。)
もともと、この2年間あんまり、そっち系の雑誌に手をだしていなかった反動かもしれません。「ジャンプ」とか、「山と渓谷」とか、「日経ウーマン」とか「anan」とか、「oggi」とか、一般的な雑誌にしか手がでていなかったので、反動がきたみたいです。(アニメもガンダムとかエウレカとか、結構正統派が多かったし/すごい名作ばかりですが)
買う漫画雑誌も『ジャンプ』だけだったんですが、最近+『アフタヌーン』『FELL YANG』『LaLa』に増えました。(LaLa系のマンガ本も増えました。ホスト部とか、龍の花わずらいとか)
で、今は『装苑』とか『ゴスロリ』が私の中で、大ブーム。 (そのうち、ローゼンメイデンもみたい。)
イラストレーターさんだと、中村佑介さん。(自作のHPの作品集が本当に可愛いんです!!早く本にして欲しい。)
写真家だと『アンリ・カルティエ=カルブレッソ』(この人も、すごい量の作品集がでてるから、一個づつ集めます。)
アニメ、漫画関係だと、平井さん!!(画集2も欲しい。) あと、小畑先生の画集(5000円くらい)も欲しいよう。
現在美術家だと、天明屋尚さん。(この人のドキュメント映画も、渋谷のライズXでやってます。)
映画だと、ショートショート映画祭(もう終わってしまいましたが)とかDシネマ祭とか、今まで自分の中で眠っていた部分が、冬眠からさめたみたいな勢いです。
なんでかってゆうと、6月に、本当にどうしようもない(周りの環境もしょうがなくて、でも自分でもどうすることもできなかった)ことがあって、すっごい落ち込んで、苦しくて、苦しんで、自分が何を大切にすべきか、真剣に考えたからだと思います。
そのとき、読んだ本に「人生は、足し算じゃなくて、引き算。万能主義は、現代社会が生み出した幻想で、私達はそんない多くのことをできない」みたいなことがかいてあって、それでようやく、わりきりがつきました。
全部は、上手くできない。 何かを選んだら、何かを引かなきゃいけなくて、それで周りからどう思われても、自分で選んだことを覚悟する。それがようやくわかってきました。
そんで、今まで自分で隠してきた(否定してきた)部分を肯定することができたら、一気にあふれでてきたみたいです。
まだ、苦しいですが、一回きりの、人生だから、自分に正直に、生きてみようとおもいます。
そんな大げさではないけど、会社の昼休みに行った古本屋さんで(ほんとは装苑のバックナンバ-を探しにいったのです。)なぜか洋書の絵本を手にとってしまいました!B4の縦開きの本で、マンションの一室一室がかかれていて、ページをめくるたびに時間が一時間すぎていくというすごいかわいい本でした。買う気ぜんぜんなかったのに、気がついたら手にとっていました。なんだか、そういう風に出会った本は、とても気に入ることが多くて、今日は一日それで幸せでした。
2006年06月16日(金) |
何か嫌になったら、できる限りで |
今年一番の落ち込みがきて、今、余波がきてます。マイナス思考と被害妄想がひどいです。(まだ、客観的になれる余裕があるだけましですが)あー、なんか本当にすごい落ち込みがきました。だめだー、当分立ち直れないので、落ち込んでます。でも、人に迷惑かけないように落ち込みます。どーしたのやら。でも、つらい日があるから、いい日がくると信じて、これも自分の成長につながると信じて、またがんばりたいと思います。☆☆☆いつだってそこにいてあげるんだ『フレンジャー/大塚愛』
2006年06月15日(木) |
女性の25歳は男性の35歳と一緒。 |
結婚とか、仕事どうするのとか、自分の人生に対しての選択を迫られ始める時期なのかな〜と思います。
男性は、再就職は35歳あたりが、タイムリミットだってゆうし。 そろそろ身を固める年なんだろうと思う。
なんで、こんな日記かいているかというと、資料を整理していたら、昔のそんなことかいてある記事がでてきたから。
みんな悩み始める時期なのかな〜と思いました。
最近、親からそれとなく「結婚」を進められるわけですよ。 彼氏すらいないのに、それはどうなのか??
さらに、今の仕事をやめて、漫画の道へ行くにはどうしたらいいか真剣に考えている私に、そんな期待をしないで頂きたい。 はぁー。
多分、早くくっついてもらって安心したいんだろうなー。 そんな、いやなプレッシャーを感じるこのごろです。
そんで、女性の25歳くらいって、すっごい多感な時期(第二次思春期?みたいな)なんじゃないかな〜と思いました。 すっごい、周りに閉塞感があって、道が何本あるけど、どれを選んだらいいのか考える時期なんじゃないのかな〜と。
漫画にしたら、すごい面白そう。 でも、もう既にそんな漫画あります。
『ソラニン』浅野いにお/小学館
超面白いです!!お勧め!!!
そんで、まとまりのない日記になっていしまいました。
2006年06月12日(月) |
痛みを伴わない音楽を僕は好きじゃない |
誰かのせいにするのはやめよう。こりごりたよ。『DefTech/ありがとうの詩』なんか、いまのおち込みが今年一番ぽいです。すごい下まで落ちてますよ。仕事もまったくやる気がでません。特に、他の部署との対応がひどい…だって、きつい時にきつい人がでてくるんだもん!ドラクエで回復アイテムほしいのに宝箱あけたら、モンスターみたいなもんですよ!こうゆう時は、逃げるが勝ちですね!まー、後でしっぺ返しがくるけどね。元気でないと、立ち向かえないよ。
2006年06月07日(水) |
人の行動が気になって仕方がない時 |
どうやら、自分が自分に対してどう扱っているかの、裏返しみたいです。私はこうしているのに、あの子は…みたいな。 無意識下で、羨ましさと、自分の心との葛藤があるみたいです。
2006年06月02日(金) |
『「もうイヤだ!」と思ったちき読む本』齋藤茂太/あさ出版 |
会社の休み時間に買ってしまいました。 本当は、自己分析の本を買おうとしたのに、自然に手にとってしまいました。 そして、休み時間にすごい勢いで読みましたよ!!!!
齋藤茂吉の息子さんで、精神科医でもある齋藤茂太さんですが、なかなか面白いです。つーか、本当に限界!!!
先日、パソコンで涙がでてきたと書きましたが、今回はイライラ!!! 本当に限界!!!
つーか、一緒にお仕事している女子社員の子が本当に、苦手なタイプなんですよ!!!
本当にダメ!! 何が、ダメってしゃべりすぎ!!! 仕事に来てるの??しゃべりに来てるの??
電話(事務社員の仕事)なのに、しゃべってて出ないし。 しかも、電話についても上司に対して、もっと事務社員に連絡を徹底しろっていう要求をだしてるのに、出ないし!!
電話とりついでも、(その子は請求関係の担当なんですが)クレーム関係だと、すごいいやそうにするし、逃げるし〈席を立つ〉 オメーの仕事だろ!!!
その後で、仕事と全く関係ない電話を、教室の先生と永遠としてるし(しかも、すっごい甘ったるい感じで)席が真後ろのあたしは、どうしていいかわかりません!! しかも、イライラすると人にあたるし。特定の先生(その子が嫌いな)にもすっごい冷たい態度とるし。
いや!!本当に苦手なタイプなの!!!
あたしが、好きな同僚の子は、どっちかってゆーと、さばさばしてて、パキット仕事ができるタイプ。スカートよりもパンツ派??みたいな。 仕事とオフは使い分けますよ!!みたいな。
正反対!!正反対!!
もーいい。本当に、一生懸命がんばっている私が馬鹿みたいです。
いい意味で、適当でいいや。 多分、生真面目すぎるところがあるのに、肝心なところでぬけるから(私の最大の欠点です。)上手くいかなくて、きりきりしちゃうんだと思うから。
力の入れ具合を別のところにシフトします。
多分、苦手な子が出てくるって事は、自分が成長するチャンスだと思って、この件は、引き続き考察したいと思います。
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