milukuの日記

2005年01月27日(木) 「ハウルの動く城」

感想は人それぞれだと思いますので、ノータッチ。
わかんない、わかんない言われてたけど、そんなこともない。

しかし、この内容を2時間でやるのは無理。
いっそアニメにしたらどうだろか?(13週くらいで)

でも、もう映画しかやらないのかな。



さて、これから仕事あがりに、水曜日はレイトショーを見に行こうかと思います。(でも、月2回かしら??あんまりいっても疲れるし。)


映画みると元気がでるし、いろいろ勉強になるし。楽しみが増える。

でも、これ以上、一人でできることが増えるのも微妙。
本当に、われながらさみしい人間だなーと思うことが多い最近。

つかれてんのかなー。

書籍代が既に、6800円に(25日が給料日)。どれだけ買えば気がすむのか、自分。でも、欲しい本はまだまだいっぱいある。読みたい本もいっぱいある。時間が欲しい。漫画も描きたい。遅れてた分をとりもどさなきゃ。


逃げたら逃げた分だけ、自分に帰ってくるのはわかっていても、なかなか直視するのはつらい。


だけど、ちゃんと見つめなきゃなー。




2005年01月26日(水) 初めてのレイトショー

そんでもって一人で。八時過ぎの池袋でご飯を食べてます。サンシャインどうりは夜怖いよ!しかも、ハウルの動く城…これ微妙に恋愛映画なのになにゆえ一人で…さみしいのう。でも、おかげでナンパもされました。(初めて)サラリーマンの人に。怖いから断ったけど… ドトールから観察してる分には楽しいんだけどね。明日はお休みなので、帰ったらたまってるビデオをみて、明日に備えます。



2005年01月20日(木) からまわりする気持ちが、走り出すのをとめられない。

「ラルク」
題名忘れちゃった。
☆☆☆



ペン入れうまくいかず、いらいら。
さらに、そのうまくいかなかった原稿をみて、再ダメージをうける。(自爆)
さらに悪循環。


あれだ。お酒飲んで、眠いのにペン入れしたのがいけませんでした!!!
(今日は妹の誕生日だったので)

もう、うまくいかない日は寝るにかぎる。
だって、描くのがいやになるから。

おやすみなさーい。



2005年01月18日(火) 仕事ぶり

同僚の子が、熱があるのに請求計算があるため、出社。体調悪いのに、休憩とらないで仕事してて偉いなーと思いました。あたしはすぐいらいらしちゃう。定時であがれないとイライラしてるし。休憩が入る時間が遅れてもイライラ。思いどうりにならないとイライラ。すべてが思いどうりになる事なんて事はありえないのにね。自分の欠点をかいまみた気がしました。どんな仕事してるかじゃなくて、いかにやるか。なんだよな、ほんとに。反省。



2005年01月09日(日) 会社の上司と、先輩と

冬季講習が終わったので飲みに行きました。ちなみに会社持ちだから、飲み代はただでした。新宿のライオンで生ビール飲んで、和牛鍋食べてきました。そんで、カラオケしてきました。といってもお父さん世代ですよ!歌は「ハイファイセット」「チューリップ」「かぐや姫」「イルカ」「海援隊」「中島美幸」で!なんでそんな曲知ってるの?といわれつつ、上司とデュエットしてきましたよ(爆)思わぬ盛り上がりをみせましたが、新宿でたの12時ですよ!また、漫画が…帰ったら描こう。



2005年01月04日(火) 仕事が始まりました。

おみくじ引いたら小吉で、内容的には凶クラスなので、かなりへこみました。お払いいくか??あーなんじゃこりゃ…でも大殺会のど真ん中だし。なんか悪いことしかいわれないから慣れた。今年の仕事(会社の)は慎重に行います… あと、人間関係も…



2005年01月03日(月) K-1 20%と PRIDE 10%にみる格闘技のゆくへ

とゆうわけで、上のは大晦日の視聴率だそうです。(本日の朝日新聞38面より)

あたしとしては、PRIDE派なので、K-1は見ませんでした。(見たのは、マサトVSキッドの対決のみ。これはそうとう面白かった。二人ともかっこいいしね。てへっ。)
だって、あとの対戦カードって、みんなエンターテイメント系じゃん。サップも曙も。ボビーも。企画物がおおいから、今年はみなかったのん。
しかも、今年の「K-1」のヘビー級タイトルの優勝(準優勝かな??)が武蔵で、もうありえないってかんじだったし。だって、武蔵を優勝させようって魂胆がみえみえで、もういい加減いやだった。対戦カードもゆるかったし。「初の日本人王者へ」っていうキャッチフレーズもいやだった。

国籍は関係ない、一番強いものが王者になればいいんじゃないか???

というのがあったので、あたしは「PRIDE」へ。
だって、対戦カードもすごかったし。「ハントVSシウバ」とか「吉田」とか「ミルコ」とか。とにかく、とりの「ヒョードルVSノゲイラ」戦とか。

だけど、視聴率をみると、「ダイナマイト」(k−1)の方が上なんだよねー。これ。

やっぱり、一般の視聴者を獲得するには、一般になじみの深い選手(有名選手)をだすのが有利なんだなーとあらためて思いました。
 
でも、最近のK-1は、本当にショウ的な要素を感じる。プロレス的な要素をk−1がもっていってるかんじがするな。
でも、それはそれで面白いし、好きな人もいるからそれでいいと思うけど、k−1はこの方向でいくんだろうなー。一般向けとゆうか、

それに、対して本気の、真剣勝負が「PRIDE」。ここのジャッジは、会場の雰囲気に流されることなく、正当な判定が期待できるし。だけど、やっぱり格闘技ファン向け(ややコア向け)なんだろうなー。

大塚英士や香山リカが最近の格闘技をみて、「グレーゾーン」がなくなっている。どっちかが勝つまでやりつつでる「はっきりさ」を求めている。っていってるけど、もとから勝敗が決まっている試合や、平等だと思えないジャッジや、プロデュウサー側の意図が見えるトーナメント、を見ていると、格闘ファンとしてはお互いが本気の真剣試合が見たくなる。


実際に本気で戦っている人たちの、高い次元の(精神状態や技、体)試合は、ほんとうに面白いし、尊いと思うけど、一般向けではないのかなー。うむむ・・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


miluku [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加