感想は人それぞれだと思いますので、ノータッチ。 わかんない、わかんない言われてたけど、そんなこともない。
しかし、この内容を2時間でやるのは無理。 いっそアニメにしたらどうだろか?(13週くらいで)
でも、もう映画しかやらないのかな。
さて、これから仕事あがりに、水曜日はレイトショーを見に行こうかと思います。(でも、月2回かしら??あんまりいっても疲れるし。)
映画みると元気がでるし、いろいろ勉強になるし。楽しみが増える。
でも、これ以上、一人でできることが増えるのも微妙。 本当に、われながらさみしい人間だなーと思うことが多い最近。
つかれてんのかなー。
書籍代が既に、6800円に(25日が給料日)。どれだけ買えば気がすむのか、自分。でも、欲しい本はまだまだいっぱいある。読みたい本もいっぱいある。時間が欲しい。漫画も描きたい。遅れてた分をとりもどさなきゃ。
逃げたら逃げた分だけ、自分に帰ってくるのはわかっていても、なかなか直視するのはつらい。
だけど、ちゃんと見つめなきゃなー。
2005年01月26日(水) |
初めてのレイトショー |
そんでもって一人で。八時過ぎの池袋でご飯を食べてます。サンシャインどうりは夜怖いよ!しかも、ハウルの動く城…これ微妙に恋愛映画なのになにゆえ一人で…さみしいのう。でも、おかげでナンパもされました。(初めて)サラリーマンの人に。怖いから断ったけど… ドトールから観察してる分には楽しいんだけどね。明日はお休みなので、帰ったらたまってるビデオをみて、明日に備えます。
2005年01月20日(木) |
からまわりする気持ちが、走り出すのをとめられない。 |
「ラルク」 題名忘れちゃった。 ☆☆☆
ペン入れうまくいかず、いらいら。 さらに、そのうまくいかなかった原稿をみて、再ダメージをうける。(自爆) さらに悪循環。
あれだ。お酒飲んで、眠いのにペン入れしたのがいけませんでした!!! (今日は妹の誕生日だったので)
もう、うまくいかない日は寝るにかぎる。 だって、描くのがいやになるから。
おやすみなさーい。
同僚の子が、熱があるのに請求計算があるため、出社。体調悪いのに、休憩とらないで仕事してて偉いなーと思いました。あたしはすぐいらいらしちゃう。定時であがれないとイライラしてるし。休憩が入る時間が遅れてもイライラ。思いどうりにならないとイライラ。すべてが思いどうりになる事なんて事はありえないのにね。自分の欠点をかいまみた気がしました。どんな仕事してるかじゃなくて、いかにやるか。なんだよな、ほんとに。反省。
2005年01月09日(日) |
会社の上司と、先輩と |
冬季講習が終わったので飲みに行きました。ちなみに会社持ちだから、飲み代はただでした。新宿のライオンで生ビール飲んで、和牛鍋食べてきました。そんで、カラオケしてきました。といってもお父さん世代ですよ!歌は「ハイファイセット」「チューリップ」「かぐや姫」「イルカ」「海援隊」「中島美幸」で!なんでそんな曲知ってるの?といわれつつ、上司とデュエットしてきましたよ(爆)思わぬ盛り上がりをみせましたが、新宿でたの12時ですよ!また、漫画が…帰ったら描こう。
2005年01月04日(火) |
仕事が始まりました。 |
おみくじ引いたら小吉で、内容的には凶クラスなので、かなりへこみました。お払いいくか??あーなんじゃこりゃ…でも大殺会のど真ん中だし。なんか悪いことしかいわれないから慣れた。今年の仕事(会社の)は慎重に行います… あと、人間関係も…
2005年01月03日(月) |
K-1 20%と PRIDE 10%にみる格闘技のゆくへ |
とゆうわけで、上のは大晦日の視聴率だそうです。(本日の朝日新聞38面より)
あたしとしては、PRIDE派なので、K-1は見ませんでした。(見たのは、マサトVSキッドの対決のみ。これはそうとう面白かった。二人ともかっこいいしね。てへっ。) だって、あとの対戦カードって、みんなエンターテイメント系じゃん。サップも曙も。ボビーも。企画物がおおいから、今年はみなかったのん。 しかも、今年の「K-1」のヘビー級タイトルの優勝(準優勝かな??)が武蔵で、もうありえないってかんじだったし。だって、武蔵を優勝させようって魂胆がみえみえで、もういい加減いやだった。対戦カードもゆるかったし。「初の日本人王者へ」っていうキャッチフレーズもいやだった。
国籍は関係ない、一番強いものが王者になればいいんじゃないか???
というのがあったので、あたしは「PRIDE」へ。 だって、対戦カードもすごかったし。「ハントVSシウバ」とか「吉田」とか「ミルコ」とか。とにかく、とりの「ヒョードルVSノゲイラ」戦とか。
だけど、視聴率をみると、「ダイナマイト」(k−1)の方が上なんだよねー。これ。
やっぱり、一般の視聴者を獲得するには、一般になじみの深い選手(有名選手)をだすのが有利なんだなーとあらためて思いました。 でも、最近のK-1は、本当にショウ的な要素を感じる。プロレス的な要素をk−1がもっていってるかんじがするな。 でも、それはそれで面白いし、好きな人もいるからそれでいいと思うけど、k−1はこの方向でいくんだろうなー。一般向けとゆうか、
それに、対して本気の、真剣勝負が「PRIDE」。ここのジャッジは、会場の雰囲気に流されることなく、正当な判定が期待できるし。だけど、やっぱり格闘技ファン向け(ややコア向け)なんだろうなー。
大塚英士や香山リカが最近の格闘技をみて、「グレーゾーン」がなくなっている。どっちかが勝つまでやりつつでる「はっきりさ」を求めている。っていってるけど、もとから勝敗が決まっている試合や、平等だと思えないジャッジや、プロデュウサー側の意図が見えるトーナメント、を見ていると、格闘ファンとしてはお互いが本気の真剣試合が見たくなる。
実際に本気で戦っている人たちの、高い次元の(精神状態や技、体)試合は、ほんとうに面白いし、尊いと思うけど、一般向けではないのかなー。うむむ・・・・
|