たった今、気付いたんですが、この日記が携帯で書けたとは…
ある程度の規制はあるものの、いやビックリ！
でも、全角で256文字とは…(無念)
今、金欠のため、ネカフェにいけないので、これで勘弁ってことで…
そうそう、強殖装甲ガイバーがアニメ化だってね。でもね、WOWWOWで放映とは……
テレ東の深夜かなと予想してたんだが…まぁ、どっちでやろうがここ(実家)にいる限り見れないけどね…(無念)
でも、ストーリーってどうなんだろ？
原作通りにやるのはむずいだろうしなぁ〜？

小松駅からちょっと行くと屋台がズラーっとお諏訪さん(神社)まで並び、公会堂では歌舞伎が、ところどころで引き出物がやってたりするのですが、Ｙは行きませんでした(おいっ)
しかも先週終わりました。祭りへ行きたい方は美川へ行ってはいかがでしょう。この時期におかえり祭りというのがやってるらしいので……

それはさて置き、数日前、ようやく金が帰ってきました。例の保険の……
これでようやくけりがついたと思うのだが、これ以上何かあってもわしゃしらんぞ〜〜〜！！(叫)

最近、めっきり暇になりました。
まぁ、野暮用はいろいろあれどね(笑)
明後日、うちの両親が名古屋の愛知万博へ行きます。
実家は床屋です。んで、床屋の組合主催の旅行で愛知万博へ行くと聞きました。それで、わしはその間家にて弟分の愛犬シャロンと留守番となりますが、問題は旅行の方……
わしも何度か経験した事があるが、この組合の旅行、晴れたことが一度もない(マジで)
今でも記憶にあるのは京都の旅行。川床で京料理を食べてた時は土砂降りの中での食事。雨天での登山といった具合である。
23日(月)、万博へ行く人は傘の用意をしておいてください。

傷跡痛むのなら私の胸で眠りなさい♪
慈しみながら包んで貴方だけ照らすの今宵の月のように♪

という歌が脳内を駆け巡ると同時に、

「トッド！　憎しみだけがパワーアップしているぞ！」
「赤い髪の女、ジェリル・クチビ……」
「敵が小さく見えるということはあたしが勝つということだ」
「お兄ちゃん、やっと見つけた……」
「流石ですねクワトロ大佐」「私は大尉だよブライト大佐」
「ゲキガン・フレア〜〜〜〜！！」
「馬鹿ば〜っか」etc

といった、いろいろな作品の声優さん達の声が、わしの脳内に響き渡る。
すんません。現在、A.C.Eにどっぷりとはまっております。
えぇ、例えるならそう、蛸壺に入った蛸というか、籠に入ったはいいが出られなくなったシャロンというか……(意味不明)

っで、現在、シークレット機体のギルガザムネを出すだけとなりました。
つまり、38機中37機出現してます。
こいつを出すにはシークレットミッションを残り３つクリアしなきゃならんのですよ。
っで、以下に残ってるミッションを……

1．チェイン160秒達成
2．ミッション開始から100秒以内にバウンド・ドッグを撃破
3．戦艦ナデシコＣによる援護射撃で敵15機以上撃破

１は敵機に攻撃を当て続けることでチェインという秒数が加算されます。この秒数が長ければ長いほど高得点が取れるのだが、わしには無理。

２は僚機レベルさえ上げとけばわしでも達成可能だから問題ない。

３は敵機を誘き寄せて、ナデシコＣのグラビティブラストで撃破していくのだが、ナデシコＣを落とすんならわしにはできる(おいっ)
もし、仮に達成したとしても、この後のバロンズゥ戦で120％撃墜される。

誰か、代わりにやっといて(殴)


―保険事件―
前回の日記にて、多少触れましたが、改めて御説明を……
事の発端は昨年の4月に国民保険から社会保険に切り替わっていたが、社会保険のカードをもらっていたなかったため、やむをえず国保を使って病院の診察や虫歯治療などをしてたわし。それが原因で小松市役所に呼び出された訳です。しかし……
同時期から約半年に渡って、市はわしの保険を二重取りしていた。
これら一連の事件が発覚したのは3月頃であった……

っで、なんで今頃になってこんな事せにゃならんのかという事と、市役所側で処理できない理由を聞きました。
っで、結論。すべてはたらい回し……(怒)

年末やら決算やらで2月末頃にそれらがようやく終わったのも束の間、わしのその資料が中学時代の同級生Ｓ井氏のところに送られて来たらしい。
っで、大阪にてわしの通った病院などに掛け合うもたらい回し。
世の中おかし過ぎるよ……
っで、前回の続き。領収書を持って行き、Ｓ井に見せると……

Ｓ井：「あっ、ごめんごめん。届いてた」
　Ｙ：(がくっ)
Ｓ井：「っで、前の会社に電話して社会保険の組合の電話番号聞いて、そこの組合から保険の申請書を取り寄せてください。そしたら、分かる範囲でいいから記入して、その銀行の領収書と一緒にこの封筒を付けて届けてください」
　Ｙ：「なんで、そんな回りくどい事を……そっちで処理できんがん？」
Ｓ井：「ごめん、やったんだけどね、今の時期だから……」
　Ｙ：「どこもたらい回し？」
Ｓ井：「そう。っで、あんた自身でやるしかないの。これしなかったらお金は戻ってこないから。そういう事でよろしく！」
　Ｙ：「ちょっと待て！　お〜〜い！！」
そのままＳ井は去っていき、別の仕事へ……

っでＹは、前の会社の本社に電話。小松市役所の者ですと偽り、社会保険連合の電話番号を聞きだすことに何とか成功。
っで、申請書を送ってもらい、4月末頃、再びそこへ郵送した。
っで現在……お金、まだ戻ってきません。
Ｓ井氏に聞いたところ、早くても２〜３ヶ月はかかるとの事。
これ以来、Ｙは御役人を絶対に信用しないと心に誓うのだった。

簡単で、お金はすぐ戻ってくるって言ったじゃねぇか！
役人共の嘘吐き〜〜〜〜〜〜！！！(叫)