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日々のモエログ

MAIL

2004年07月31日(土)
とりあえず初日報告。

六人ともビジュアル最高です(感涙。むせび泣き)
健くんの笑顔がピカピカしてた!准くんの長いまつげがとても綺麗!森田さん超ご機嫌!坂本くんヘロヘロでカワイイ!井ノ原くんを観察したらとても面白かった(←それはビジュアル関係ない)!そして長野くん……。
もう最高です。神々しさたるや筆舌に尽くしがたい!ビジュアル最高、マジ最高、バリ最高。
今年の長野くんは、去年以上にスゴイです。もう上手く書けんけど、とにかくスゴイ。うわさ以上だ!@関西セルラー。去年の笑顔より100万倍素敵☆(これは、健くんも!健くんが本当にカワイイ笑顔で、ちょっと泣きそうになった←バカ)

てな感じで、本日も参戦。いやー、楽しいっす!



2004年07月30日(金)
ありがとうございました★

↓のシェルターアンケートにご協力いただき、本当にありがとうございました★
みなさん、とても熱いご意見をお持ちで、大笑いさせていただきました!
出来ればもう数日おいておきたかったのですが、明日から家を空けるので下げさせていただきます。
かなり面白かったので、また結果はアップします。

と、そう。
明日からついに夏のお祭りスタートです。
さすがに去年は、同じコンサートにアホみたいに行き過ぎたので反省し、今年は回数を抑えよう、別に初日にも大ラスにも拘らないぞ、とか思っていたのに、ふと気付くと、明日大阪まで出かけます。
うーん、これぞまさに人生の妙。
妖怪ヲタリヒョン、大阪出張です。(妖怪なので、遠征ではなく出張←?)


とか言いつつ、よしキュン★のご加護により(←?)明日は7時起きです。
お願いだー新幹線よ、止まらないでくれー(マジお願いします)



2004年07月29日(木)
Shelter

お祭りまでカウントダウンが始まっているってのに、仕事がどーにも忙しく、どーにも気分が盛り上がらない。

その上台風。
これもよしキュン★(入力、人生確か二度目)のお力なんだろうか。

とか言いつつ、仕事中、ずーっとシェルターが頭の中から離れない。

この間Mさんとカラオケをご一緒したとき、シェルターの話になって、私と相方は、坂本くんよろしく(いや誇張して)胸の前で腕をぐるんぐるんさせながら「何、この手の動き?」「祈祷!祈祷!雨乞い!」等好きなことを言っていた。
その時Mさんが、アホ二人に笑ってくださりながらも、印象深いことを言われた。


「本物を見たら、そんな風に茶化せなくなるから」


それは確かにそうかもしれんなー。DVDで映像見ただけでもひれ伏す勢いやもんなー。
別のお友達さんは、指差し小芝居(「♪リセットさえもできない頭」の、自分の頭を指差し片目をつぶる)というヤツで秒殺の勢いだったそうで。
私もそれを目の前でされてしまった日には、確実ニンシンするね☆ただし想像だけど★

と、私としては「シェルターを茶化していたあの日の自分にケツキック(カッ)!」とか叫びたいんだけど、封印とやらで聞くチャンスを得ることは出来ず。
しかもトニアルバムの通常盤を聞いてないから知らなかったんですけど(未だ店頭販売されている特別盤しか購入してない、ガッツのない女)、シェルター、あのエロエロ脳内ストリップ、最初のスロー部分が全削除されているんですってね?
ってか。

A・HO・KA!!!(咆哮)


あのエロエロ部分を入れずして何がシェルターだ。

と言いつつも、あの歌は、今は昔、夜中にあの顔を見たら、泣きながら走って逃げる、くどいほどギラギラしていた数年前だったからよかったのかもしれない。
いまや、すっかり落ち着いた、お父さんキャラ通り越し、おじいちゃんキャラが定着した(そうか?)彼には、もうあの歌は無理なのかもしれない…。いや、でも…見たい。
そんなこと言ってるのは私だけか!?
これは、生シェルターを見たことのない負け組(そうなんか…)の単なる憧憬か?

とか考えてたら、世間的にはどうなのか、突然アンケートをとりたくなりました。


あさってから夏コン。
1曲目予想アンケートでもすりゃいいのに、本人がキッパリ「封印」と言っている曲についてっす*
お暇な方はどうぞお付き合いくださいませ。→





……忙しい時ほど、こんなくだらんことをしてしまうのは、わたしだけじゃないよね!?(必死)



2004年07月22日(木)
何かもうよう分からん。

死ぬほどくだらんが、自分的にどうにも面白いので、日記に書いてしまおう。

先日、友人二人とヲタカラを行った後の雑談で、毎回、あれだけ初回限定には特典付き!だから皆の者、こぞって初回限定を買え!とヲタの危機感を煽られてんのに、その初回限定がどーも各所に残っているという話になった。トニベスト然り、ラブライビデオ、DVD然り。
更にウチの近所の新★堂にはカレンダーまで残っているという話まで出てきた。
受注生産のモノが何故に残っているのかというと、ま、単に予約だけして取りに行ってない人がいるからだろうが、とにかく、発売後しばらくして「余剰分が出ました!購入はお早めに!」というようなポップが、華々しく出たらしい。
これは何もブイに限ったことではなく、キンキやその他ジ☆ニタレさんも一緒で、引き取り手が無くなったカレンダー達が一所に集められ、ジ☆ニコーナーの一角を占めていたとのこと。
だが、時は移ろい皆売れていく中、何故か(…)ブイだけいつまでもその場の主の如く留まっていた。挙句、最近になると、カレンダー自体は撤去され、チラシのみが置いてあるらしい。
しかも!
そのチラシ。イノハラくんの口から吹き出し文字が出ている、というのだ。
そんな面白いモン見に行かない手は無い、ここを外すと末代までの恥と思い、早速見に行った。
(こんなわたしは、先日学校で、散々貶められ蔑まれていたB型さ☆あはっ★)

そして――。
ありましたよ。ありました。
井ノ原くんの口から「レジにて販売中!」の安っぽい吹き出しが。
チラシをお持ちの方はご存知だと思うが、去年の夏コン告知媒体頃のこの井ノ原くん、もう、彼のビジュアル的には最高級にかっこいいのだ。○○○○界のヒエラルキーでは、断然三角ピラミッドの頂点だ。
それなのに、吹き出しを付けられている。蛍光ペンで縁取られた吹き出しが。
どうして井ノ原くん?ってか、やはり井ノ原くん?ある意味井ノ原くん?しかも井ノ原くん?
と、軽く混乱に陥ってしまいそうなほど、カッコイイ井ノ原くんと安っぽい吹き出しのコントラストが気に入ってしまい、仕事帰り、いつもわざわざ見に行ってしまっている。そしてその都度笑っている。
ということで、誰もあのカレンダーを買わず、あのチラシがいつまでも私を和ませてくれることを望みます。






なんてことを書いたのが一昨日で、時間があるときにアップしよう、と思っていたら。
昨日見に行ったら、撤去されてた。カレンダー、誰かが買ったみたい。うえーん。
そんなら私が買えばよかったー。あの吹き出しイノッチごと欲しかった。びえーん。

ということで、悔しいので話を続けよう(←?)

わたしはこのカレンダーを購入していない。
32歳、31歳、27歳の成人男性の膝の上に、25歳、24歳、23歳のこちらも成人男性が乗っているという、21世紀の奇跡を目の当たりに出来るという噂は伝え聞くが、別にそのために買うのもなぁ…と思い躊躇している。(この辺の基準は自分でもよく分からない)
成人男子の膝の上に成人男子が乗る奇跡、に関しては、先日読んだ、松田龍平坊と松潤様の対談で、つくづくあの事務所の威力を知った。
芸能人だからといって、男同士、全ての人が顔をくっつけたり、肩を抱いたり、腰を抱いたり、相手の頬にチュウするように唇を突き出したりしないのだ。
その証拠に、極々普通の様子でそれらを行う潤様に対し、龍平坊は照れまくっていた。
いつも、ジャレあう男子芸能人を普通に見ていたので、龍平坊の、ある意味普通の反応のその姿に目からウロコ状態だった。
そして、改めて「すげぇよなぁ、あそこの世界は…」と詠嘆の声を上げた。
が。
そんなモンで奇跡とか言ってるわたしは、甘かった。すぐにあの事務所の底力を見ることになる。
某さんに見せていただいた、台湾ライブ密着のテレビ番組の、寝込みを襲う企画。
寝ている長野くんに添い寝する坂本くん。
その顔の距離たるや、もはや常識の範疇を超えていた。3センチくらいか?確実おでこはくっついていた。
そして、天使の顔で眠る長野くんに、至近距離の長野くんの顔を確認して、ゆっくりまぶたを閉じる坂本くん……。あぁ……うっとり……。ダバダ ダバダ ダバ……。あぁ、舞い散る薔薇の花びら……(暑さで遂に脳がやられてしまいましたよ、エヘ☆)。

まだまだ私も甘かった。これぞ、事務所に入って十ン年、ベテランやってます(それは茂子)の底力だ。
オッ○ン二人の添い寝に、あの事務所の底力を見た。これぞ純粋培養の威力だ。

って、はて。何でこんなこと書いてるんだろ。



2004年07月20日(火)
大変。

死ぬほどくだらんことですよ。


チケ取りのための電話があまりにも繋がらず、NTTのお姉さんの「大変申し訳ありませんが」という声しか聞こえない。
仕方ないので、友人と二人、繋がらぬ電話をかけながら、その後に続く言葉を考えてみた。

大変申し訳ありませんが――。

「まぁの顔が濃くなっています」
「森田さんにやる気がみなぎっています」
「イ○○ラが謙虚になっています」
「健が筋肉体操をしています」
「ジュンチがロマンティックになっています」
「博のケツが垂れています」

そんなことをしていたら、段々電話よりも、「大変――」の後にいかに面白いことを言って相手を笑わせるか、に本気になり始めたが、それはそれで楽しかった。

とか言いつつ、チケットは無事ゲットできました。
某さん、本当にありがとうございました。
お礼のダバダは届きましたでしょうか?
ちなみに「大変――」の後の言葉。
まず最初に出たのは「まぁの○の×がひとつになっています」でした。この夏見れますかね?そんな超常現象>私信。



2004年07月19日(月)
事務連絡。

海の日に相応しく(?)横浜ラーメン博物館のすみれにラーメンを食いに行きまして(味噌ラーメン、大変おいしかった!)。
店に入るまで1時間半並んでいる間、ずっとヨタ話(=ヲタ話)をしていたんですが、その時、決定しました。

今更ながらなんですが、ひー母様の名前は、博子で行きたいと思います。

読み方は、ヒロコと思いきや「ヒロシコ」です。

「そっかー。それで長男はヨシヒコかぁ!ヒロシコの息子だからヨシヒコ!」

とか話していたら、父様と母様の大恋愛に話は及び、何故か植草かっちゃんまで出てきて、壮大なストーリーが出来上がってしまいました。
でも、内容を書くのは憚られます。

だって、実は、父様と結婚する前に、母様にそんなラブアフェアがあったなんて…。
そんな…。ヨシヒコが…。
そして、大きな愛で、全てを受け入れた父様…。
しかも、真実を知るのは、父様と母様とペットのジュンだけ…。
(子供達が知らないことでも、母様がいつも膝の上に乗せ、撫でながら色々話しかけているので、ジュンだけは全てを知っている)



何がどう事務連絡なのかは知りませんが(オマエが言うな)、とりあえずそういうことでよろしくお願いします。
ってか、あまりにシリアスな展開なので、ヨシヒコの妄想とすることに、今決めた。って、ヘンな日記。



2004年07月18日(日)
土下座でお詫び@超私信

チ○様 エ○様

梅雨も明け、夏が訪れてまいりました。
暑さ、日ごとに厳しさを増す今日この頃、東京はうだっています。大阪はいかがでしょうか。

最初に。
メールで伝えればいいものを、このように世界発信してしまう無礼をお許しください。
でも、こうするしかなかったんです。
怖くて…申し訳なくて…とても、お二人に直接メールを差し上げる勇気がありません。

ブイシックスサマースペシャルドリーム2004オーサカドリームのチケットが到着しました。
大丈夫でした。ちゃんと4枚届きました。4連番。まずは、一安心。
4人で、心おきなくはっちゃけることができそうです。
ただ、席が…席が…お席が…。
















………立見でした………。






もう、申し上げる言葉もございません。
番号は、城ホールスタンド席除く8千席(テキトー)だと仮定したら、整理番号がこの番号としたら、奇跡としか言いようがない番号です。最前楽勝狙えます。
お互いにオールスタンディングライブには行き倒してはいますよね、私たち。
今こそ、その力を活かすべきなのでしょうか。

と、冗談抜きで、こんな席で本当にごめんなさい……。
そして、直接メールする勇気がないヘタレで、更にごめんなさい……。びえーん。
今度泊まりにきた時、ひーくんベストセレクション見せるから、許してー(いや、それも迷惑)
モリタゴウ、絶対吐きそうかっこいいはずだから、許してー。うえーん(本気で土下座)







2004年07月15日(木)
ぶぉおくがぁ きぃみのぉ さんだーばーどぉぉぉぉ。

皆様、ご覧になりまして?聴かれまして?あたくしは、やっと昨日見ました、聴きましたことよ☆
ということで。
やっと聴いたでやんす。&見たでんす。サンバド(この略し方OK?間違ってたら正解プリーズ)の曲&プロモ。

某お友達さんの日記に、
「聞き間違いで無かったら、『僕はキミのサンダーバード』と歌ってた気が…」
というような件があったのですが、やっぱり聞き間違いじゃありませんでしたよね、某さん>私信

しかも、マイネーム イズ サンダーバードとまで言ってた気も…。
そうか、キミの名はサンダーバードなんか…。そうか…。うん、ならもう止めん…。

サンダーバードって…雷鳥かぁ…鳥ってことは、やっぱり、ここに来て「黒でボス様ご降臨?」※1と話が綺麗にまとまってしまいそうですが。

※1
ノットジャニヲタ、ノットブイヲタの友人が、車を運転しながら【ちぎれた翼】を聞いたらしい。
その耳に「天空の」だの「許されぬ」だのヲタ垂涎キーワードは残ることなく、「翼」「堕ちて(落ちて)いく」だけがピックアップされ、結果、彼女の感想は「鳥が狙った獲物を追って、一気に空から海中まで飛んで行く歌?」と、膝を打ちたいんだか打ちたくないんだかよく分からない感想を頂いた。

話し戻って。
ありがとうで散々、ダメだの何だの言い倒してた癖に、歌番組を見た途端「この曲、好き!」と180度意見を翻した(しかも、落ちてる時に聞く「自分頑張れソング」に位置付けている…あぁ、心臓が痛いったらありゃあしない)ので今は何も言いませんが、それにしても。それにしても。それにしても。


今回のPVは、作り込んでいるのか、どーうーなーのーかー(呪詛)


一瞬見たそれは、いつものように6人が華麗に舞い踊っているものだった。
ビジュアルは皆様、吐きそうよろしいようにお見受けしたので、それはとても楽しみなのですが。
でも、皆が舞い踊るシーンにそれぞれのアップ、そして映画のシーンを差し込めば、アラビックリ!一年前にも同じようなものが!のコスキューと同じつくりになる。のでは。
今回のPV、我が同朋と思しき集団が微妙な揺れを刻みながらステージを取り巻いているよう見えたが、アレを照明が作り出す灼熱地獄と同じと考えれば、コスキューと同じ仕組みになる。のでは。

作りこみ系としてはありがとうもあった。が。これは既に記憶から抹消しているので割愛するとして。(一言言えば、あのPV監督がドリ○ムヨシダさんの旦那だと知り、旦那さんに対する認識の方向性も決まりました。)

ま、コレは単にわたしが作りこんだPVが大好きなだけなので、こんなにぐたぐた言ってしまうのですが(私の好きなPV。愛メロ、over、出せない手紙、チェンザワー@コレは坂本くんが吐きそう最高なので。って聞かれてない)、そろそろ「んぎゃー!!!秀逸!!!PV!!!吐きそうステキ!!!」なんてことをのたまってみたいなぁと思う今日この頃です。

って、あー。またぐたぐた書いちったー。
最近何を書いても、ぐたぐたになるので、そんなモンアップしても見苦しいだけなので、控えているのですが。(ま、牛に乗ってる長野くんだの、33歳の夏に奇跡は訪れるのか?!、何だ、ネタも悪かったけれど・笑)

それにしても。
マイネーム イズ サンダーバードか。
そう来たか…。思いもよらん方向に来るなぁ。サンダーバードをあてがうだけでは飽き足らず、まさか、名乗らせるとは。



2004年07月09日(金)
南くんの恋人

第1回見終わっての感想は、やっぱりお金って大事なのね(ハート)ということだった。
いや、身長の十分の一、16センチになった深田さんはガ○イの良さが目立たないという仕組みは秀逸で(高橋由美子は15センチだったそうだが、そこは深キョン16センチ)、実際、OA前に見た二つ折りの携帯電話に寄りかかる深キョンはそれはカワイかった。
そして、ドラマの中でも、とてもカワイイ。
キャスティングは、まず深キョンありきで、それに合う人ということでニノが選ばれたそうだ。
書きながら思った。16センチになることで、深キョンのガ○イのよさが目立たなくなると同時に、彼女と居る時のニノの顔のデ○さも目立たなくなる。両方の欠点(と私は別に思わんが)を相殺するこのシステム、やはり素晴らしい。

でも。
それにしても。
CG、こりゃまた凄まじく激しく。………。

いや、頑張っているとは思う。
これは仕方ない。視聴者はCGに対し、目が慣れているのだ。そんな中、映画ではなくドラマで、限られた制作費の中で精一杯頑張っていると褒めるべきだろう。最近稀に見るような出来のCGだとしても。
ということで、「お金って大事なのね(ハート)」と思った次第。

と、CGに関しては寛容な心を見せつつ、それにしても、どこかぬるかったことは否めない。
いや、深キョンはカワイイし、ニノも南キュン(南くん)となるし(友人が、ニノは「実写版ドラえもん」のび太が適役だというが、これはどうなんだろう)、そして、田辺誠一は、蓮實さんなんかよりよっぽどハマリ役だった。(なんかより、ってアンタ…。そしてお約束。元彼ヨシダは完璧ハマリ役だった)。あと、ドラマウォーターボーイズ1の太った人が出世していた。
神田署長がシリアスな演技を見せていても、いつ「青島くん!」と言い出すかヒヤヒヤしていたとか(嘘)、宮地まお演じる野村をもっと綺麗な人にやって欲しかったというのもあるけれど、それはここではあまり問題ではない。
台詞というか、分かり易くさせようとしているのは理解できるが、まるでブリーフィングのようなシーンもあり。台詞も説明的なものも多かったし。
何かマンガみたい。あ、マンガ原作か!と一人ノリツッコミしてみたり。

でもまぁ。わたしは実はコレを録画するためにDVD録画機能付きパソコンを買ったというくらい気合いが入っているので(薄笑)、これからも楽しみに見続けます。
うん、実際すごく楽しかったし。

高橋由美子が15センチとかキャスティング云々とか何とか、どうしてそんなに知っているのかというと、今から一ヶ月以上前、プレの時点から公式HPでチェックしているからだ。
AP日記には、空き時間はキャッチボールをして過ごすニノの野球仲間として、事務所の先輩、V6の坂本マサユキさんの名もあがっていた。
と、最近行ってなくて、今日久しぶりに行ったら色々リニューアルされていた。
ニノと坂本さん、その他、翼くんだったか一緒に野球をする、という記述は何故か削除されていた…(微笑)
そして、OAを見ていて三十分以上気付かなかったアベアサミの写真ページがアリ。少し驚いた。

余談だが、サイトでも原作本の紹介をされている。ドラマの結末がどうなるのかも楽しみ(ってか望みね)の一つだが、老婆心ながら、もしも原作に興味をお持ちで未読なら、原作はドラマが終わった後読まれることをオススメする。
って、このドラマにこんなに気合いをいれてるのは私だけか。



2004年07月07日(水)
今しばらくは

書けるだけ日記を書こうと決めたので。たとえ一行でも。
といいつつ、特にネタもない。

演技者。のさとやんのが、思いのほか面白かった!

てっか。なすびの顔が長いのでビックリしました。知ってたはずなのに。
久しぶりに見たら、改めて認知させられた。明らかに規格外だろう。あの長さは。



…別に自分の日記が面白いとも思わんが、短い文章だと特に面白くないと思う。短く、面白い文章が書ける人になりたい。



2004年07月06日(火)
精神的に

ちょっと落ち着いたので日記など。
色々あって、わたわたしていた。すごいわたわたした。
何とか落ち着いたけれど、世間はどうやらサンダーなお祭りが始まっている模様。
すんません、まだ一度も聞いたことない、どころか、発売日も知らないですよ…(遠い目)でも、なにやら歌詞がスゴイという噂。

日曜日に、いいともの増刊号で、健くん&坂本くんを見た。
坂本くんがサムいと言い倒されていたので、どんだけサムいのか期待していたら、多分サムいところは全カットで、坂本くんは普通のナイスガイだった。(そうか?)
健くんは、機嫌が悪いと聞いていたが、これまた笑顔や、ほくようとひそひそ話をしているところが映っていたりして。相変わらずカワイイ25歳だった。
素晴らしいぞ、ビバ編集!

そうそう。お友達のお知り合いが、プレ○ンで、ジ★ニ軍団を見たらしい。
開幕直前まで、客席の真ん中だけがぽっかり開いたその状況に「何が、何が起きるんだ!?」と思っていたら、想像以上のメンツに、会場は歓声よりもどよめいた、とか。

しかし、&森○子はなかろう@新聞見出し。
あんじーじゃあるまいし。
タカさんが、ナカイくんに「『あんにー』(&N)でもやれば?」と勧めていたな、そういえば。

だからナンだ、といわれれば、困ってしまうわけですが。

あ、さとやんの演技者。がはじまる。見なきゃ。お風呂も入らなきゃー。
(珍しく、生活感溢れる日記にしてみました。って、ナンだソレ)