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日々のモエログ

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2004年05月30日(日)
お宝はどこに隠れているか分からない。

もーみなさん同じ感想を書いてらっしゃるので、今更書くのもナンですが。夏コンDVDが良過ぎて良過ぎて大変です。
(同時に自分のレポが嘘っぱち過ぎることも判明して大変です。でも、確かに見たのよ、わたしの目には見えたの!!まぁくんの○○ー○のラインが!!!←絶叫)

そんなこんなで、とりあえず、「1日1アンリミ」を合い言葉に、毎日見てますDVD。

そうしたらもー、溢れる愛の相乗効果で、真剣に一度しか聴いていなかった【ありがとうのうた】を、通勤途中に聞こうとMDにダビりましたよ、わたし。そんで、こっちは存在すら知らなかった2曲目の【JUNK TRAP】を聴いたら、あら、長野くんのステキな歌声が。

「♪ボクだけのキミじゃないことを〜」

キャ!長野くんが「ボク」と言ってる「キミ」と言ってる、と、お宝は、どこに隠れているか分からない。夏コンは、ここを歌う長野くんを楽しみにしよう。

長野くんと言えば。
夏コンDVDで、わたしが一番興奮したのは、痴女の妄想かき立てる、バスローブ姿で仰向けに寝て、上下に揺れている姿を上から撮られている長野くんではなく。
(ちなみにアレは、ヲタに向けた資料用映像と考えていいんでしょうか。目に見えるものを額面通りに受け止めて、アレを利用(妄想)しろっつうことなんでしょうか。)

ではなく。

【愛なんだ】で、ライトに照らされてキラキラと光っている、長野くんと腕毛と腋毛が映し出された瞬間でございました。
「ひーくん!毛が!腕!腋!毛が!毛が!!キラキラしとるーー!毛が!毛が!」
と、リアルにその場でこときれそうになりましたことよ。オホッ★
ってかあのあたりの流れ、基本「男子の腋毛祭り」だよね、ウフッ★




2004年05月25日(火)
緊急連絡

Eタン・Cタンへ。

夏までにでいいから 頼むから 通常版でもいいから 半額こっちが出してもいいから



去年の夏コンを見ておくんだーーーー!!!!!(激烈ゴリ押し)
気にするなーーーあくまで予習という意味でだッ!!!他意はないッ!!!



たまらねえッ!編集もイイ!アングルもイイ!まぁきゅんの髪の毛があッ!




2004年05月24日(月)
BLOOD Brothers ちょっと補足

自分の昨日の日記(?)を見て、ちょっと感じたニュアンスが違うかもーと思ったので補足をば。
いや、下の文章だと本場が全然ダメみたいだな、と思ったので。

率直な観劇の感想ですが、レベルとか何とか考えると、当然ですが作品の出来は、本場の方が断然良かったのですよ。当たり前の話だけど。

それに私は所詮ヲタで、舞台を観ていても、役ではなく結局その人物を思う可哀想な人間なので(ミッキーも最終的には「坂本くんステキ…」だし、リンダを見ながらも「でも、クルクル・ミラクル篠原やしなぁ…。服飾系の短大か何かは結局卒業したんかなぁ…」とか思う可哀想な人種)、最終的には結局なんかイロイロ考えて話に集中出来ない所はあり。
当然ロンドンの役者さんのそんなモンは知らないので、話自体にはこっちのほうが断然のめり込めた(パパママチュウの方に意識を奪われている瞬間も多々あったが・笑)。

んで、坂本くんミッキーの時に感じた違和感も、本場のものを見ることによって、自分の中でナットクできた。
その、坂本ミッキーの際の違和感というのは、人生に絶望し薬漬けになる坂本くんに、狂ってるっぽさを感じながらも、まだ彼のことをどこかかっこ良い、と思っていたところで(これはヲタの欲目かもしれんが)。
でも、坂本くん演じるミッキーが人生に絶望し、薬漬けで狂っているのは分かったけど、十分演じていたと思ったけれど、それでもまだ、余裕があるように見えた。
かっこ良い、ステキ、と人に思わせるような人が、絶望に打ちひしがれて嫉妬に狂い、挙句人を殺してしまうとは、わたしにはとても思えなかった。

それに比べて本場のミッキーってばさ。
7歳からやや微妙なビジュアルで始まるが故(当然高校生時代も萌え無し。この単純なわたしが一度もキュンと来るシーンが無かったのはある意味立派)、狂った頃のビジュアルになると、実に堂に入っていて。
もう、薬を求め絶望に打ちひしがれ汚いその姿は、あーもう確かに君には死ぬしかないかもねーと観客(私)に納得させた。
それに外人のオーバーリアクションが相まった日には、鬼気迫るものがありました。
その差が演技力なのかビジュアルなのか国民性なのかは分からないが、とにかく、ロンドンミッキーなら、確かにエディ殺すわなぁと納得できた。そして、本気でエディは無駄死にだった…。

真琴つばささんが演じたストーリーテラーも男の人が演じていて、最初は「くたびれたスーツを着たトルシエ?」とか思っていただけだったのに(トルシエ似の外人だった)、この人がもう歌がウマイのさー。
聞いていると鳥肌が立つ立つ。しかも男性の迫力で、キャストを追い詰めていく感は凄い。

でも正直、日本でここまでやったら(誰が演じるのかは知らんが。私にはトルシエが演じるしか思い浮かばん。)、きっと坂本くんも赤坂くんもきっと食われてしまったと思うので、ソフトになった日本版では真琴さんが演じたので良かったと思う。

とにかく、作品という観点で考えると、坂本くんがという本場舞台を見て、衝撃と不安を抱いたというのも当然(それを自分が演じるのなら尚更)な、素晴らしい作品だと思う。
だが、そんなことを散々書いても、結局は全てこの一言で終わってしまう。

でもねー。ミッキーのビジュアルがねぇ…(苦笑)

エディについてどうして何も書いてないか、というとですね。
正直、ミッキーの○ゲは生え際が(かなり)ヤバイというもので、視力0.7の私はかなり注意深く見ないと判別出来ないようなものだった。
実は幕間に友人に言われるまで、そんなに気にならなかったくらいで(でも一度判別したら、最後までその○ゲっぷりに囚われちった)。
それに対して、一方のエディの○ブさと来たら。目の悪い私にも一瞬で判別出来るような様相で。腹が出てる7歳ってどうよ?
でも友人に言わせると、7歳のデ○はここ(英国)にはたくさん居ても、7歳の○ゲはそうそう居ないから、ミッキーの方がよりありえんそうだ。
ということで、エディは、演技ビジュアルトータルで問答無用に赤坂くんのが勝ちかも。今すぐロンドンに送り込め!(笑)てな感じでした。


なんてことを思っていたのが、昨日の日記(殴り書き?)じゃ全然分からんな、と思ったので、長々と書いてみました。




2004年05月23日(日)
帰って来ましたー。

ご報告が遅れましたが(誰も待ってないのにわざわざ報告するわたし)、特に事故に巻き込まれることも怪我をすることも無く帰ってきました。
ロンドンだからと言って、わたくし、気は抜きませんでしたよ。色々ヲタりましたよ。イロイロと(ニヤリ)。

ということで。ホントに色々あったけれど、以下、主にヲタ部分だけ箇条書き。



■飛行機の中で上映中の『木更津キャッツアイ』を観る。家に帰りゃDVDがあるのに、友人と二人、同時刻に「せーの!」で見はじめる。
■友人はアニベイベーに、ワシはバンビベイベーに、シベリア大陸上空で大喜び。
■友人はアニがツカモになっても忍っちになってもオールオッケイだが、ワシはバンビが翔くんになると途端に興味が失せる。コレいかに?
■英訳ではユッケが「YUKKE DARLING」になっていた。
■でも、微妙にタルい南の島のシーンではやっぱり寝る。


■ロンドンの街中で、タトゥーの文字に漢字が多いことに驚く。
■「気無料」と背中に彫っているお姉さんを見かけた。そのことについて、カフェで熱く語る。
■「本物のヲタなら腕に『○○』でしょ」「いやいや腰に『勝利六人組』で」自分が彫るなら死んでも拒むことを平気で言う。
■話しているウチに、自分には真珠婦人のように、タトゥーを生涯の証として生きていく気は更々無いことを悟る。
■でも、背中に彫ったらマコちゃんの嫁になれるというシステムなら別。(ってナニを言いはじめる、この女)。
■「いっそのこと『長野博』とか彫ればいいのに…」「いやそれなら『長野博♂』で」段々語るだけでは飽きたらず、紙に好き勝手に書きなぐりはじめる。
■漢字が重宝がられていると知ると、その紙をカフェのテーブルに置き去る。彫り師がその紙を発見して、ソレをロンドンっ子に彫っていることを、密かに願う。
■ちなみに他案。「坂本商店」「細目細腰」「我道黒子」「奇声美男」「枚方王子」「色白腹黒」
「石田小吉」「滝翼春魂」等。


■ナショナルギャラリーにて、どこぞでよく見る筋肉隆々強そうな(しかも色白)中世男性と、その横でだらしなく息絶えている男性の宗教画を発見。
■問答無用にその絵の二人は、長○くんと○本くんに決定。
■その他、端正な岡田くんのような青年の肖像画、健くんのように笑顔がプリティ少年の絵、人間を蹴りつけている森田さんのような天使の絵を発見。
■アラ、イノハラが居ない。


■ジュンチそっくりな顔をした英国人オバサンとすれ違う。


■キャノンストリート駅で友人Sさん(敢えて伏せ字)黒人のカッコ良さに目覚める。
■「もしも黒人と結婚したら…もしも、やで!もしも!」。たとえ話に、きっとイロイロと妄想した結果なんだろう、黒人との国際結婚話が出はじめる。


■舞台「BLOOD Brothers」を観る(自分の名誉の為に言うと、別にコレ目的で行った訳ではない。行き当たりばったりの旅で、現地で見つけたのでチケットを取った。でもチケットを取る所が所詮ヲタ)。
■チケット料金は5000円。日本で見ると9800円。4800円は誰がどう搾取しているのだろう、と今更ながらの微妙な気持ちになる。

■基本、舞台構成は日本とほぼ一緒。違う、日本がほぼ一緒。台詞も一緒っぽい。本場らしく、卑猥な表現は多数。日本、そこもちゃんと再現しろよ(変態)。
■「やはり本場はスゴイ!」と言いたい所だが、国民性の違いに容赦なく撃沈。
■4800円追加料金出して和製ミッキーが見れるんなら、惜しげも無く出してやらぁ!(意味無く江戸っ子)
■基本、ロンドンミッキー→○ゲ。ロンドンエディ→○ブ。7歳どころか、17歳にも見えん。勘弁して下さい(泣きながら土下座)。
■ということで。「ウチのミッキーはカワイかった…。それは本当にカワイかった…。あの子なら、どこに出しても恥ずかしくない。ウチの子は本当に7歳だった…。クルクル回る瞳は本当にカワイくて…ハ○でもデ○でもなかったし…」と、日本(サカモトマサユキ)への郷愁が高まる。
■私が見たキャストが、坂本さんと違ったことを心から祈る。マジで。
■それとも、もしもアレを見たのなら。どこをどう見て7歳、17歳と思ったのか。語り合おうではないか。だから連絡先教えて!(はい?)

■サミー兄ちゃんが、容赦ない悪人顔だった。リンダはサイコウカワイかった。
■リンダ、カワイ過ぎて「アンタ…早くここを抜け出して、もっと上の世界に…」と真剣に思う。
■島田歌穂さんは、声の出し方とか歌い方について、ロンドンママを完璧にコピーしていた。感動。でも、ジョンストン婦人は、インパクト対決で美波里に軍配。

■ちなみにワシは中盤以降、舞台上の○ゲたミッキーよりも、前の席で観劇中の見知らぬパパとママ(二人合わせた推定体重200キロ=0.2トン)に釘付け。
■深刻な部分(具体的には、ジョンストン婦人が被害妄想に狂って「キ○ガイ〜〜」と責められるところ)で、巨体を左右に振り、楽しそうにリズムを取るパパ。ミッキーがコン○ー○振り回してる卑猥なシーンに、身体中で大喜びのママ。
■挙げ句、ミッキー&エディが撃たれると、自分達も撃たれると恐怖を感じたのか、ママはパパに寄り添い、パパもママの肩を抱き、愛を確かめ始める。チュッチュチュッチュ。
■エンディング。死んでるミッキー&エディよりも、舞台上の皆の熱唱よりも、総推定体重200キロ=0.2トンの、愛再確認チュッチュショウに、ワシ釘付け。


■そんなこんなで、今更ながら「坂本昌行ロンドン日記」が読みたくてたまらなくなる。
■「ロンドンやしねぇって思って、いい加減に読んでた…」「わたしなんて、サカモト?とか思って、ほとんど興味示さんやった…」1年前の自分達の行動を呪う。
■「どっかに、まぁのあの日記、アップしとるとこあるんやないん!?」とネットカフェに駆け込もうとする。
■ここはイギリス。パソコンも英語仕様。文字化けという文化に気づき、泣く泣く断念する。


■サマータイムで夜9時過ぎないと暗くならないロンドン。まだまだ外は明るいのに、現地人(主にオッサン)に紛れてパブで飲んだくれるダメ日本人二人。
■飲んだくれながらも、必死に『坂本昌行ロンドン日記』を思い出す。
■「あの人、こんな所で腰クネクネさせて歩いたんやろ?」
■「しかも、あの細腰で、よ!」
■「そりゃ『ヒュー』言われるわ」
■「アホやなー!食ってくれって言っとるも同然やん!」
■「確かに。こっちのマッチョに、あの細腰はタマランやろうねぇ…しかも、黒髪やし…」
■「黒髪(絶叫)!昔中国人の少年は、それはそれは重宝されたそうやで。あと、ベトナム人とかも」
■「じゃあ、日本のも重宝されるな。32歳やけど」
■「『カモン!ジャパニーズボーイ!』って?」
■「ナンなら、ヒロシの「ニンシン」ポーズで、『アイム カミ○グ』で!(コラ)」
■ということで、いつのまにかナチュラルに、海を越えた痴女二人の会話は弾む。マジ弾む。


■バースにて、とてもとても美しい少年(学生)を見かける。
■「コレが正しいイギリスの17歳よね?あんな○ゲで○ブな17歳…」と前夜のショックが抜け切れず。
■ちなみにその他にキュンとした男性リスト。
■コヴェントガーデンで会った少年。大道芸を見つめるその姿がかっこよかった。
■セント・ジェイムズ宮殿の衛兵。ヘーゼルアイズで、キッと上官を睨み付けるそのまなざしに、胸キュンキュン。その銃で撃ってくれ。
■(前述)キャノンストリート駅の黒人男性。撮っちゃいかん所で写真撮って怒られたにも関わらず「怒り方が紳士」「言い含めるような優しさはさすが!」と勝手に美化しまくり。でも、道で会っても、見分けられる自信はナッシング。
■てか、男好きよね、わたしって(今更何を…)

■美しいバースの町並みに、思わず「1年くらい死ぬ気で働いて金貯めて、2年くらい留学と称してこんな町に住んでみたいなぁ…」と呟く。
■それを聞いた友人の「でも夏コン行けんで?」の言葉に「じゃあ辞める」。2秒で留学の夢、潰える。


■東京グローブ座が模したと言われる、本場ロンドンの Globe座を外から見る。
■テムズ川沿いにある。丸かった。現在「ロミオとジュリエット」上演中(これは本当)。主演東山紀之(これは嘘)。
■ここの施設入場料(1600円)とシャーロックホームズ美術館の入場料(1000円)とウエストミンスター寺院の入場料(1000円)をケチって、フォートナム&メイソンのアフタヌーンチィ代に充てる。
■でも、アフタヌーンチィ代> GLOBE座+ホームズ美術館+ウェストミンスター寺院各入場料という事実。
■とか言いつつ、いつの間にか、身体が油っこいもの(主にフィッシュ&チップス)を欲するようになる。


■日本語が分からないことをいいことに、町行く人を見て好き勝手なことを言いまくる。
■広いロンドンで、毎日友人と二人きりだったので、独自の日本語が生まれる。
■代表例。「○○ですぞ、坂本さん!」
■「ロンドンブリッジですぞ、坂本さん!」「あそこにハトがいますぞ、坂本さん!」
■↑要は去年のトニコンonイノBDの時に発せられたムックの一言、「好きですぞ、坂本さん」をパクったもの。
■ついでに、気分が良くなると意味不明に「W(タブルユー)でーす★」と喚く。




何か段々関係なくなってきたー。
しょっくん(もはやイシダに非ず)てか、スクデリ関係のヲタ行動(こっちのが断然濃い)は、すなさんよろしくぅ〜。




2004年05月13日(木)
ちょっこし旅にでます。@ネゴシックス

ワタクシごとで恐縮なんですが(そう言ってしまうと、このサイト全部私事)、5/14〜20まで留守にします。海外行きます。このご時世に。イギリス行って来ます。
ブイのCD何枚持っていこうかしら!?とか、どのウチワ持っていこうかしら!?とか、どのまぁくんの写真を持っていけば!?とか、ひー母様のバナーカラコしてパスポートに貼らなきゃ!?とかしているうちに(一応全部真剣に検討した)、そんなモン持ったまま事故とかに遭ったら、恥ずかしくて死んでも死にきれん、でも、精神力で事故を回避するためには持っていくべきなのか…とか、訳の分からんスパイラルに嵌ってしまっております。

んなーことはともかく。
旅行に伴い、管理出来ない期間、掲示板のリンク外します。ご了承をば。書き込みいただいた方々ゴメンナサイ。帰ってきてレスしますー。

それでは。1週間後に。






【以下、分かる人にだけ】

今日は、Thank you! Bye-Bye!な日ですな。
さっき久しぶりに完全○○DVDを開いたら、ちょっこし切なくなりました(あくまで開くだけ。見るにはあとまだ数年要す)。
でも、知らぬ間にケースが微妙に割れ、胸板ハニィのお顔もバックリいってて、それもちょっこし悲しかった。って、ちょっこしかよ!(オノレでツッコミ)。

あぁ、もしも願いが叶うなら。Anywhere黒髪カンをもう一度見たいなぁ。更に言わせてもらうなら、名古屋@アンコール一人でフルコーラス熱唱バージョンで希望。

(こんな文章残して、ホントに海外行くんか、ワタシ・笑)




2004年05月11日(火)
そんな今日この頃。

今回のトニ舞台、わたしの仲良しさん(と自分勝手に思い込んでいる)は、大阪でご覧になられた方が多く、そんな方々に概ね好評なんで、なんとなく嬉しい今日この頃。
そして、舞台上の長野くんがどーもかなりの大多数から「京本」と見紛われていたんじゃないか、と思しき噂を各所で聞く今日この頃。
でも、東京公演4月中旬でアレだけ髪の毛もしゃっていたら、そりゃ、5月になりゃ立派に京本だろうよと思う今日この頃。
つーか、京本サマと長野くん。どう考えても同じ引出しにいるよな、確かに。○○○○ー○とか○○ー○○○○ーとかも同じ引出し、でも人には絶対言えない今日この頃。

と、なんだかんだ言いつつ、今日で舞台はオワリなのねーという、そんな今日この頃。




2004年05月08日(土)
桃の天然水。

華原朋ちゃんて桃の天然水のCMやってたよねー。
朋ちゃんを見ると、私の中で朋ちゃんとセットの深キョンを思い出し(元々朋ちゃんに憧れて芸能界に入った彼女は、朋ちゃんがかなりヤバかった頃も朋ちゃんファンと公言していた)、未だに深キョンは朋ちゃんが好きなのかしら、と思いつつ。
ブイシュランのゲストが朋ちゃんで、わたしは朋ちゃんが好きなので、とても楽しかった。
ブイのメンバーはみんなチャイナ服だった。てか、


長野くんがチャイナ服着てたし!!!(歓喜)


聞かれてもないのに熱弁すると、わたしはもう、三度の飯よりも、アジア系民族衣装を着た男子が大好きなんでございますことよ。それが、チャイナ服で来られちゃった日には、それだけでひれ伏して大号泣(もちろん感涙で)。

そんな私の目に映る、長野くんのチャイナ服姿。
長野くんなんて、SAY YOUマコちゃん仕様でチャイナ服を着てるモンだから、問答無用にテレビの前で土下座っすよ。あぁ、マコちゃんカワイイーー!!アナタのリードでニン○ンするわーーー!!!(本日もステキに脳炎のワシ)

んで。あんなキョンシーいたら横抱えでかっさらうぞ、カワイコちゃん健くんとか、変な絵と並べられも全く違和感ナッシング、遂に歴史上の人物になっていた井ノ原くんとか、遂に(てか、ある意味満を持して)奇怪な生き物になってた、頭の上で括ったマゲもどきがカワイイ森田さんとか。

そんな中、ちょっと思ったのですが、朋ちゃんに対する岡田くんの態度が、何ともナチュラルな「男の子」だったので、もう、フツーに萌えてしまいましたことよ。自然に「朋ちゃん」とか呼んでるし。親指立てたその仕草も、フツーの男の子で。あぁ、コレはジュンチのプライベートデート映像?とか、脳内で妄想したりして。
(画面左側に映り込んでいた侍従のジィはこの際無視で・笑)

と、侍従のジィ(コラ)坂本くんですが。

私は坂本くんがロングのチャイナドレスを着ることを希望します。(無意味に英文法SVOC構文)

ってか、見たい。坂本くんがチャイナドレスを着た姿を。
鋭い視線でキッと宙を睨んで、もちろん自己陶酔しまくっちゃっているであろう姿が見たい。見たい、見たい、見たい、見たい、…(言霊)。




2004年05月05日(水)
サイト一周年。

こんな所で自分語りをしても仕方ありませんが、実は色々とステキにテンパってまして、ここ2ヶ月サイト放置状態。ゴメンナサイ。
ですが、実は本日サイト開設1周年なんで、リニューアルしてみました。
(他にすることあるだろう、というツッコミは無しでお願いします。)

んで、「SAY YOU KIDS」のレポですが。
舞台が終わってからアップしようと思っているので、ほとんど何も書いてなかったんですが、書いてみてアラビックリ。
色んなこと(ほとんどのこと)を忘れてますよ、わたしってば。
それにしばらく何も書いていなかったことが加わり、出来上がったレポのあまりの面白くなさに、我ながら凹みました。
なんで、大阪ご覧になった方の記憶が薄れた頃、ひっそりとアップするかも、しないかも。

と、今しばらく、こんなペースが続きそうですが、ボチボチやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。