朝イチでチケット掲示板を見ていたら、カミセンからの感謝の気持ち、と称された、カミセンの生写真が欲しいなら追加上映3日間映画館に通い詰めろ!そしたらもらえるぞ!の『COSMIC RESCUE』生写真の交換希望がチラホラと。 どうやら、カミセンからの感謝の気持ちは、三人一緒ではなく、一人一人のものだった模様。 「准くんから剛くんに交換して下さい!」 「健持ってます!准くんと換えてくれませんか?」 と、なかなか忙しい。
うーむ。コレは微妙にシクったかもしれない。こういう書き込みを見ると、誰のでもいい欲しくなってしまうではないか。 私、何で映画より仕事なんて取ったんやろう・・・。(いや、それは社会人としてはある意味当然・・・) 抽選ではなく、映画のチケット代払って見に行けば、全員にもらえたっていうのに・・・。(こういうのを結構本気で後悔するのがアホ。)
その悔しさを紛らわすかのように、その後近所の古本屋(ジャニ系多数。過去の明星やファンクラブ会報等もあり。私御用達)に行く。 そこで、トニの子供の頃のエピソードとかが載ってる(恐らく未公認)本を必死で読み、長野くんは子供の頃女子に「長野のバカ!」と言われてたとかどうでもいい情報を再確認。(読むのはもう何度目だろうか。500円というお手ごろ価格だが、今イチ買うきっかけをつかめずにいる。)
家に帰ってからは、先日、友人から借りた1996年冬コンパンフ(HAPPY GREETING)の、花びらならぬ、白い羽根の敷き詰められた棺桶(でしょ?)に入った天使様の姿をむさぼるように見る。
コレたまらんわ・・・(ヨダレ)。 羽根の敷き詰められた棺桶ぽい箱に、それぞれ、上半身ハダカで目を閉じて横たわる6人。 ローマ字英語(Go kun daisuki みたいな。何気にイタい例文。)で、この6つの棺桶が一体何なのかとか、彼らは何者なのか、とかのストーリーが書いてあるようだが、悲しいかな、ワシャ瞳を閉じた一人一人の顔と、惜しげもなくさらされたビー○クを見ていたら、それだけで色んな感情渦巻き、脳みそからは色んなモノが分泌し、とてもローマ字英語を解読できる精神状態ではなくなるので、未だ解読にはたどり着いていない。
それと、これに関して、ちょっと気になったことをずっと考える。 以前、私がヤフオクを見付けた下敷き、長野くんが上半身ハダカで、ヘソ下超セクスィーなズボンをはいてる写真と、この棺桶の中に入ってる長野くんがはいてるズボンが同じもののように見受けられる。はだけた上着も一緒っぽい。同じツアーのグッズなんだろうか? (そして、こんなセクスィーな下敷きを落札しなかったことを、今猛烈に後悔している・笑)
と、ひたすら色んな男子(後半は同じ6名を毎日毎日)を眺めた私の8月を締めくくるのにある意味相応しい、相変わらずリアル頭ヲカシイ休日を過ごした私。 ホント、この休みの過ごし方。終わっとる。 もしも、私と同じように、完全に終わっとる休日を過ごされた方がいらっしゃったのならば。 是非、お友達になりましょう。この場合のお友達。カタカナでかくと、ヲトモダチ(笑)
どーでもいいけど、夏コン終わったのに、何故朝イチでチケット掲示板を覗いていたのかというと。 岡田くんの舞台チケット。あわよくば、と思ったんですが、えぇ。 全て「交換」ばかりで、「譲る」なんて、あるわきゃありませんでした(微笑)。 このように、チケット取れなくても「仕方ない」と清々しく諦められる現象。それを人は「エレクトラ現象」と呼ぶー(笑)
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