今日は休日。札幌にきたのでとりあえずポップン７をやってみる。
想像以上に面白い曲が多いです。
まぁ、怪物バンド好きとしては押さえておかなくてはならない(かどうかは知らんが)『ヴィジュアル２リミックス』は結構楽しげなアレンジでいい感じかも。これで本当は『Ｊ−テクノ２リミックス』がよかったのにぃという思いは少々慰められました。(笑)
そしてもうひとつのマイお約束『パワーフォーク４』。ですが…
私が所見でクリアできるようなパワーフォークなんてパワーフォークじゃないやい！
なのでハイパーでやってみる。無理です。
実力もそうですが、むしろ私の手の大きさが叩ける範囲外です。腕使えば何とかなるかもしれませんが。
しかし、やっぱこれじゃなきゃと思う辺りが素敵なイカれ具合。
(続く？)

Escで全消去。<
しかも残り数行で。
しかも「やってもうた〜！！」と嘆いて悔し紛れに梅酒を呷ろうとしたら豪快にこぼした。
よかったキーボードカバーしてて。
しかし書き直そうとすると「果たしてそうまでして書く意味のあるものなのだろうか」と考えてしまうのが悪い癖。
いいですけどね。この日記自体大した意味のあるものじゃないですし。(笑)

さて、やり直し文章(多分大いに簡略化されてます)。ネタではあるけどウケるかは不明。
仕事に出かける前の３時過ぎ、ＦＭのラジオ番組にSkoop On Somebodyが出ているので、２階の自室で嬉々として聴いていました。
その時、階下で珍しくカレーなど作っていた父からこんな呼び声が。
「おーい、油がいつもの場所にないんだけど知らないか？」
仕方がないので３人の声を背に泣く泣く１階へ行くと「あったからいいわ」。
なら呼ぶな、と憤慨しつつ部屋に戻ると３人の声に癒される。
が、最後にかかっている曲(しかもまだ聴いたことがなかったヤツ)のサビ直前でまた地獄からの声が。
「大きい鍋が見つからないんだけど探してくれ〜」
邪魔するなーっっっ！！！(-n-ﾒ)
明日がアルバムの発売日じゃなければ「つーかテメェで探せ」と大喧嘩してるところです。

もうひとつありましたが、面倒なのでやめました。

またウイルス添付らしきメールがきました。
１日に書いてあるのと同じ形式です。今度は送信者名もハンドルネームっぽかったけど、やはり心当たりがないことに変わりはありませんでした。
というか、今まで全く来なかったものが１日置きでくるとはどういうことなんだ！？
しかもようやくセキュリティに気を使い始めた矢先に…って、もしかしてあのアドレスが原因なのでしょうか？
そう考えても自然です。初めてその種のメールが来たのが転送アドレスにした翌日ですから。
開かないで捨てるとなるとどのアドレスで来ているのかわからなくて嫌ですね。
というかどなたか開かなくてもそれがわかる方法ご存知ありませんか？
とりあえず、もう少し添付ファイルに関するフィルター機能を強化して様子を見ることにしますが、あまりにひどいようだともう一度変えるかも…
その時がもしきたらご協力をお願いします。

今日の出来事。職場に年配の男性が来店しました。
その男性は入ってくるなり真っ先に私に声をかけてボソリと訊ねました。「……どこにあるの？」
残念ながら聞き取れなかった(プチ難聴なので年配男性の声のトーンが一番聞き取りづらいのです)私が訊き返すと、その人はまたまたボソッと…というよりわざとぼかしたような口調で言いました。「…ィェス…カ…どこ？」
私はこう聞き取りました。『イースターカップ？』
クリスマス用品だろうかと思いその辺りを探していると、男性は呆れた様に言いました。「違うってだから女の子の月一回のさぁ…」
どうやら男性の言っていたのはロリ○スーパーガードのことだったらしい。
というかおじさん、誰も貴方のこと「何アノ人〜、おじさんなのに○○用品買って〜。ヤダ〜」なんて思わないから、頼むからハッキリと商品名を仰ってください。
これを読んでいる男性諸君！　君も彼女や家族にそのようなものを頼まれた時は決して恥ずかしがらずに堂々としていようね！！
まぁ、『誰が頼んだか知らんが可愛そうなことするなよ』とか、『そんなに恥ずかしいなら人に訊く前に自分で探せばいいのに』とかいろいろな意見が(私の中で)ありますがね。

現在のパソコン周辺状況なのですが、スキャナーを本体(ギャラリー参照)の上に載せて使っています。
しかし親はそれを見て「いいの？　そんな大切なものに何か上げて」と一言。
…というか、横置きできる本体の上にモニタ載せて使っている人がいるくらいだから大丈夫だと思うのですが、その辺どうなんでしょうか？

ところで、ある雑誌にハリー・ポッターの公式サイトのアドレスが載っていたので、ちょっと行って見ました。
大変面白いです。
訪れた人はホグワーツに入学できるような仕掛けになっていて、組み分け帽子が心理テストみたいなもので寮を決めてくれます。私は無事にグリフィンドール決定。ま、大抵の人はそうなるように仕掛けてあるのかもしれないけど。(笑)
そしてもうひとつ面白いのは『オリバンターの店』というコンテンツで、魔法の杖が手に入れられるという仕掛け。しかもマウスを使って原作みたいに振り試しできます。
ちなみに私の杖は一角獣のたてがみが入ったマボガニーの２０cmの杖だそうです。
この他にも、クィグィッチの訓練をするゲームとかいろいろありましたが、全体的に美麗な仕上がりになっている分読み込み時間が長いので、アナログ回線では辛い。
でも、一度でも原作を読んだことがある、または映画で見た(←そういえば今日から公開でしたね。何てタイムリー)人なら楽しめると思います。

つい先程、メールをチェックしようとしたら私の目に大変恐ろしいものが飛び込んできました。
巷でウワサのタイトルが『Re:』のみの見知らぬ送信者からのメール。
「ひぃ〜っ！！」
そのメールよりも後で友人からメールが届いていたのでプレビュー感染こそ免れましたが、全く無防備に等しいＯＥ人。ものすごくデンジャラスな一瞬でした。もちろん即行でプレビュー非表示にし、メールは開かずサクッと削除。
気をつけ始めていたとはいえ、まだまだ『対岸の火事』と思っていたのですね。反省しきり。
そんな私の壁になってくれた(？)向坂氏、本当にありがとう。
でも、ああいうのって開けちゃいけないとわかっていながら何となく開けたくなるパンドラの箱の心境ですね。というか「もし万が一知っている人からだったらどうしよう」と不安なだけなのですが。
これまた巷でウワサの『ワン切り』で携帯に残された番号を「もしかしたら友人が電話番号変えたんじゃ…」と思ってしまうのと似た心境ですな。ちなみに一回だまされた直後にワイドショーでその話題やってました。「超タイムリー！」と思いました。