ミクシーにはもう書いちゃったんだけど、ここに書くのすっかり忘れてた。






そういえば先日
アルビノのお披露目に行ってきました。



そうかそうか、

潤さんがやりたかったバンドの歌詞は中高生のポエムみたいな歌詞なのね。


赤のポロシャツに、黒のハーフパンツに、市松模様のリストバンドに、うねヘアーは、
衣装なんだか私服なんだかいまいち見分けがつきません。どうなの潤さん。


メイクが薄かったせいか、とても表情が柔らかく見えた。
あぁピエロと全然違うって何度も思った。
だけど、あぁ潤さんはこれがやりたかったのかなって何度も思った。


色んな意味でMCがきつすぎて、聞けなくて思わず出ちゃったよ。とてもじゃないけど無理。
まだ人気あったんだ、って、まだ人気あるに決まってるじゃんか。
あんたがやってきた11年の中でついたファンが、
たった3ヶ月でそんなにいなくなんてならないよ。そら、あがった人もいるだろうけど、
半分以上はあがれてないと思うんです。あんな終わり方じゃ。


割り切り上手なあの人は、ファンに会いたかったですって言って、投げキッスもして、
いつもみたいにピック投げて、何一つ変わってなかったように思えたよ。
ピエロの影をちらつかせて何がしたいんだろうと、思ったよ。











さて、何年もつのかな。