羊 にょきにょき@
- 2016年10月22日(土) (歌詞)いつか
見慣れた暮らしが僕の前を過ぎてく
カタコトの日本語も服を着たイヌも
酔っ払いが横たわってる
帰りは終電間近の満員電車で
はしゃぎすぎた残骸乗せて
君に話したいことが たくさんあふれてる
楽しいことも嬉しいこともたくさんあるけれど
いつかは終わってなくなってしまうのが 怖いんだ
次の約束 かわさずに
また会えると過ごしていくの
忘れてしまうことが多くて
君に伝えたいことが
まだまだあるのに
悲しいことも切ないこともたくさんあるけれど
いつかは終わってきりが晴れるようなそんなときが来るだろ
楽しいことも悲しいこともたくさんあるけれど
いつかは終わってしまうその時まで
笑っているよ
- 2016年10月05日(水) 書き記しておこう 私の気持ち。
エネルギーがどこからとも無く湧き上がってきて
私は わたしの人生を生きている実感がようやくしてきて
縛られた自分の考えも少しだけ好きになれそうな気がしてきた。
余計なことをしている暇は無いの
好きな人と
楽しい人生を送るのに
もう、隙間なんか無いのよ。
イメージを強く持って
私のしたいように
人生が運ぶように
イメージと
羽ばたくこと
ダメージにはしないのだ。
もう、私にはそうする権利があるのだ。
まだ、はじまったばかりだよ。