にょきにょき@

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2004年09月30日(木)

一般的に見て
僕らの存在。

人間がたくさんいて、価値観の違いは当たり前で
でもその中でやってくっていう
困難であり楽しそうな荒行をこなしていくのだ。


帰ってしまえば楽なんすけどね〜どうもそういうわけには
行かないのですわよ。


2004年09月29日(水)

例えばの話だとしても
不安ばかりが前に出てしまっては
きっと誰にも受け入れられてくれないね。

自分が自分であることってほんとうに難しいんだよきっと。


2004年09月28日(火) 色んなことがあるなあ。人生。

ねえ、あたしはまだ、大人になったらあかんわ。

なんか、ね。何が起こるか分からんよ。

なあ。

経験で、痛みを、分かっていることは、
もう傷つかずに済むかもしれない。

けど、僕はぶち当たって

立ち直れないくらい凹んで
正直に生きてやるんだ。
だって。

君の心を動かすにも
あなたの心を動かすのもきっと
あたしの行動力だから。


だから。
こんな自分をなんといわれようと
やっちゃうからね。

一番大事なのは人間だよ。


2004年09月27日(月)

そりゃ生きてりゃ大変です

ね。

ぶち当たってなんぼだから。

色々考えても痛くても

あたしは死なない。


だから生きる。

いいってことよ 笑


2004年09月26日(日)

あたしは、もう、消えてなくなった方がいい。

消えてしまった

と考えた方が

楽なのでしょうか。


もう、全てリセットを。

他人の事を思うほど

大人ではない。

ただ、悲しいのは

ただ、僕はもう、


いらない子なんだ。

けど、認めなくちゃいけなこと

そうやって
大人になっていく。

傷つきもせず

そうやっていられたのは

避けてきただけ。

今、痛みが増すごとに

自分の中からなにか
探して

答えを見つけに

ただ、それだけなのかしら。

あたしは消えてなくなった方が。

消えてしまおうか。


2004年09月25日(土)

空気と水とごはんがあれば生きていけるのでした。

僕は、すっからかんの頭で挑むのです。

ただし、何も。

もう、求めてはいけないと。

人間様には何も叶いはしません。

食うか食われるか。


2004年09月24日(金)

きっとあたしが
思ってることって凄く馬鹿らしいことなんだろうな。

いや、そうなのだよ。

僕は生きているから

何でもできるんだぜ?

しがらみは越えにゃならんが。

それでこそ。

じゃないの?

だって。

あたしはまだ、ご飯も食べられるし、寝られるし。
暖かい布団もあるんだ。

それ以上何を望む?


2004年09月23日(木) 出会いは素敵やなあ。。

何かに支えられている自分と、
誰かに支えられている自分。

常にぎりぎりのところに自分がいる。

何もなくなったとき、自分は砕けてなくなる?

違うよ。

きっと、まだ、
生きてるから。

人と出会えるんだよ。

ただ、それだけさ。


2004年09月22日(水)

めんどくさいこと
抜きにして
毎日、頑張って。
けど、それが届く事も無いであろう。

受け取れない

受け取りたくない。

もう、これ以上何も考えなくてすむように。

もう、これ以上、誰も傷つく事が有りませんように。

ただ、回転木馬のように毎日は回っていくのです。


2004年09月21日(火) 力の抜き方

何だかねえ、適当に生きてるのかねえ。
けど、適当じゃ無いっていいたいねえ。
だってねえ、ほんと。
よかったなあって。
今のあたしがいるのは
今までのあたしが居たから。

今まで出会った人が居てくれたからかね。

そうだよな。

うまい具合に
してくれてんだよ。


2004年09月20日(月) そーですねえ

目に見えない、ニュースを僕は文字やテレビで確認することができる

目に見えないけど知ることができる。
けど、それが何だってんだい?
僕のすべてはまるで何も事実を確認せずにできているただの
知ったかぶりか?




けど、僕自身で分かってることがある。
目に見えなくとも存在する、信じる何かがあるということ。
事実として起こりうる前に、ある。
それが今のすべてだ。
笑いたきゃ笑えよ。
どんな覚悟で毎日生きるか。


あるものがすべてなら
死んでやる。
そこでやっと何かがわかったんなら
おまえも死んでしまえ。



相反する自分の葛藤簿。


2004年09月19日(日) 友達きたぜぴいす。

変なテンションで。

ただ、それだけで十分だ。

君といるとき。


2004年09月18日(土)

おいら、とびっきりの人間になって見せるのさ!!!

また、変な夢を見る。

一体、僕の夢は何を暗示しているのだろうか?


2004年09月17日(金) 人間ダンス

ぼくは、
ああ、
いつも
不安に追いやられてるね。
だめだなあ。

けど、やるんだ。


2004年09月16日(木) 回転木馬

いろんな不安が乗り込んできた夜は
とりあえず眠ってしまったんだ。

僕の取り巻く、環境。

あぁ、どうなっちゃうんだろ、これから。

生きていけるかなって。

でも、ただ、切羽詰らず。

でも、ただ、働いて。

そして、僕らを知らしめてやる。


2004年09月15日(水) みなみなさま、ありがとう、ほんとにありがとう。

自分だけじゃないよ。
痛いのもつらいのも切ないのも空白があるのも。
けど、それを埋められるのは
もうあたしじゃないってこと。

ただ、あなたの空白を考えるとまた

こみ上げて来るんだ。色んなことが。

環境によって人が変わってしまったり、
考え方が違ったりしてくるのはもう

仕方ないと言いたくないけど

仕方なかったんだよ。

だから
幸せになってね。

お願い。

たくさんたくさん、もらいものをしたから。

だから、

あたしも幸せになれるよう
がんばろうと思うんだ。

どんな形であれ、僕は君を
忘れることは出来ないだろうから。

それで十分だよ。

あたしたちが生きている限り
とまることなく
日常は流れ

あたしたちが生きている限り
自分たちの物語は終わらない。

新しい一ページを開いて
真っ黒に書き込む。

ここの存在のように

あたしは生きる。

毎日胸の痛みと格闘しながら。
 


2004年09月14日(火)

この痛みの袋が
破れないように、
そっとそっと、
くるまって生活をする。

全てに向き合っても
平気でいられそうな自分がいやだ。

全てに向き合っても
何も感じないのかもしれない。

あるいはそれを避けているのかもしれない。

ただ、毎日は過ぎる。

それだけは
知ってるよ。

だから、無力なあたしは
ただ、生き続けるしかないのだ


2004年09月13日(月)

あたしは限りなく正直だ。
あたしが今ここにいることも選びとって、後悔はないから。
けど、僕は、本当にいろんな人間あって分かったんだよ。
ただ、今、あたしは、何もすることはできないけれど、君に対する態度が、たとえ間違いだったとしても
君と居たことがうれしかったのです。
ありがと。
だからあたしは頑張ります。
いろいろ
分からんが


2004年09月12日(日) はぁ。。。またやっちゃったよう。羊さんに向けて

ばかだよなあ。

素直でいればいいだけの話だけじゃないですか?

羊さん。

君自身を追いやってんのも
君自身が疲れてるのも
全部君がやったことじゃん。

だいたいそれで妄想の中で
君はきみだけのためにすべてを解決するために
考えてるだけじゃん、

そんなの被害妄想だろ?

ほんとに。ばかだなあ。おまえは。


2004年09月11日(土) 人の考え方

千差万別。

僕は、ただ、あなたたちという人間がすきなのです。

きっと。

考え方がすきとかじゃなくて人間がすきなのです。

だから、会いにいくのです。

あたしは、一丁前に意見をいうことは無いけれど

ちゃんと毎日いろんなこと考えてるんだ。

ただ、くだらない事も。

けど、この余裕のある生活で
僕の思考はくだらないことが大半を占めてるんだ。

だから、もっと。


2004年09月10日(金) りんりんりん

あたしはやっぱりずるいのかな?

興味が無いのなら

興味を持たないふりをしなきゃやってられないのは
ただのわがままでしょうか?僕はよく分からないけど、よく、分からないけど
あたしは、あたしで居ようとするわけじゃなく

ただ、好かれたい、愛されたい。


2004年09月09日(木)

あたしは君と奏でるのが
楽しくて、
本当に、何だろうね。

二人でいると楽しい事にぶちあたり、体当たりしに
行ってるみたいだよ

だから、これからもよろしくね。


2004年09月08日(水) にっぽん

あたしは日本に住んでる。

社会の厳しさなんかをくどくど喋るやつもいるし
要領よくやっちゃってる人もいるし。
ただ、素直にあたしと話をしてくれる人もいる。

そんなちっちゃいこと気にしてんのかってこと気にしてる友達もいるし
本人は真面目なんだ。ただ、君とアタシの違い。

ごみを捨てる人がいなくなったら掃除屋の仕事は無くなる。

煙草をみんな吸わなかったらタバコ屋さんがご飯食べられなくなっちゃう。

ああ〜馬鹿だね。変だねえ。

だけど、あたしは、ここで生きていて。

あたし一人で日本が動くことも無いだろうけど
あたしの周りにいる人を幸せにする事ができたなら。

ねえ、生きていてそうそういいことなんて無いと思ったりもするんだ。

けど、僕は、君もいるし、ただ、ここで生きることで
支えになってるのかなあ。


毎日毎日考えてたの。


2004年09月07日(火) 練習と雨と傘は無い。

いったい、僕たちを見てくれている人は
何人いるのだろうか。



ただ、それだけだ。


2004年09月06日(月)

すごくいい人たちで僕はただ、
甘えていたのかもしれない。

けど、甘えていいんだあな。
すごくそれが嬉しくて
感動したんだ。


だから、もっともっとがんばる。


2004年09月05日(日)

あたしは、表現し続けることを

誓う。


2004年09月04日(土) こんなに濡れた。

明日は僕たちの表現する日
だから、少し、本当に、
怖気つくくらいのいいライブをみちゃったもんだから


2004年09月03日(金) 新たに

考えばかりが渦巻く。
大事な君が傍にいないこと
いろんなことを我慢しなくちゃいけないこと

ただ、まだ、ゆめを叶えていないのならば
あたしは大人にはならない。

意味を持たせるんだ
生きていることに


2004年09月02日(木) まだ大人になれない。

あたしにとって考える事は紛れも無く
あたしなのであって。

けど、それをどういう風に前向きに解決するかなんて
余地もないくらい
考える。

あなたの生きてきた年はまだあたしがもってないもの。
これから持とうとしているもの。

分かってるつもりではいるけど、分かりたくない。

少し、頑固で臆病で。

ただ、毎日を笑って過ごす事でしか

自分を救う道がないの。


2004年09月01日(水) たくさん人に会いました

人を幸せにする事を
したいのです

誰かがいてあたしだから

あなたが笑うなら

あたしは命をかけます。

素直に居たいだけなのです。



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