羊 にょきにょき@
- 2003年10月31日(金)
君のしたいことと
君がもがいていることと
全部分かる。
結局は、自分もそうだったわけで。
ただ、そこにばかり気をとられている場合じゃないなって
思ったから
今のあたしはひた走っているだけです。
嫌われたくないのは当然だ。
- 2003年10月30日(木)
感情の境目が見当たらない。
楽しいのかだるいかさえも分からない。
ただ、こなしていく だけ?
- 2003年10月29日(水)
負けないと思った。
何にだろう、わからないけれど
このうだうだした前に進めない
内でしか籠れないのに。
きっと考えすぎなんだろうね、ごめんなさい。
- 2003年10月28日(火) 雨の日
天気のせいにしたくないのだけれど、
僕は天気さんに振り回されてんだ。
君ぐらい駆け引き上手だったら
もっと巧く生きられたのかもしれない
- 2003年10月27日(月) ジブリの森に行ったのだ
彼の頭の中にはいつも、風景と、そこに映される人々が
あるのだろうか?
不思議な気分と、あの、頭に詰まっているものを見た。
本当にすごい人だと思った。
- 2003年10月26日(日)
無駄なんてありふれているけれど
僕らはそれを利用することだって可。
それをなんと言おうと我が道を行く。
何年かかってもいいから
自分の人生を妥協しないで生きていきたいと
思った。
考える暇もないくらい
- 2003年10月25日(土)
あなたたちはどこに行っても変わらず素敵な活動をしていて
やっぱり胸がどきどきしていました。
ぶつけてくれてありがとう。
- 2003年10月24日(金)
偶然によって生き続けているのなら。
あたしはこの命をどうするつもりで生まれてきたのでしょう?
いつも人生を嘆く、ような、ただ、曖昧に
生きているだけのような気がします。
だからこそ考えなくちゃと思ったのでした。
だからこそ伝えたいこともある。
死んでしまったことは忘れたくないし、けど、それをずっと抱えて
悲しんで生きるのは違う。
自分にできることはなんだ?
- 2003年10月23日(木)
哀しい時に哀しいと言えないことが哀しい。
今のあたしにはきれいすぎる言葉だった。
どこかでスイッチがきれたらしい。
- 2003年10月22日(水) 途方にも無い
わからないけどイライラする。
ぶつけるだけに。
もう、ひずんだ音は欲していないのかもしれないな。
歌が歌えるだけでいいのにな。
- 2003年10月21日(火) 世界で一番たくましい19歳になりたかった
坂の前でダウン。
- 2003年10月20日(月)
大切に思ってんだったら傍に居てやれよ、って思う。
傷つけられることさえ受け入れようとしているのに。
人間の複雑な、感情ドモ。
- 2003年10月19日(日)
かき乱されたくないだけなんていうのはただの我儘かしら。
ただ、思ったことをいわなければいつまでたっても堂々巡りするだけだ。
- 2003年10月18日(土)
目の前に現れず見えないものが
どれだけあるのかな。
ずるく生きなきゃいけないなんて思いたく無いけれど
潰されるのは目に見えてる。
- 2003年10月17日(金)
毎日、毎日、ご飯を食べさせてもらえることが
本当に幸せだと感じます。
だから、もっともっともっと、頑張って親に負けない人に
なろうと思うのです。
もっと素敵でグレートな人に。
- 2003年10月16日(木) 呂律がまわらないくらい。
喋ってみる。
少ししか会えないこと。
制限された時間で頑張るしか無いのかも知れないね。
目の前に確かな幸せが欲しいです。
- 2003年10月15日(水)
一日、一日、なくなっていっちゃうね。
秋風はやっぱり嫌いだ。嫌いだ。
- 2003年10月14日(火)
もし、ひとつひとつが必然なら避けて通る
わけには行かない。
傷つくのは怖い。いつもだ。
傷つかない方法を知っている。
器用な生き方をしたい。
こんな、臆病者です。
悩めば悩むほど、それはどこへ行くまでもなく、
自分に帰って来ます。
頭を空っぽにする為に動く。
けれどまとまることはないのです。
早く、急がないと、間に合わないよ。
早く、急がないと。何に?
明日果てるとも知らない命のために
先のことを考えろって言うの?
小さく歪んでいる気持ちの端っこ。
小さいから気付かず居ようとする。
まとまらない。
- 2003年10月13日(月) かってかな?
勝手かな。
いつも思う。
環境のせいにはしたくはないけれどどうしようもないのだよ。
どうしようもないけれど。
欲と気持ちは一緒なのかな
- 2003年10月12日(日)
空の色がぐるぐる変わります。
ぐるぐるぐる。
秋の天気は人の心模様。
- 2003年10月11日(土)
本当はいつも居たいと思う。
それって我が儘かしら?
今はただ、寂しくなるだけなら。
それなら離れている方がいいのかな。
それなら、あたしは居ない方がよかったのかな。
それとは裏腹に出てくる愛しさや感情は
一体誰のために存在するのだろう?
- 2003年10月10日(金)
わくわくぷれぜんと。
- 2003年10月09日(木)
考える暇などない。
伝えましょう、つたない言葉で。
やってやりましょう。
自分のために。
大好きな人たちのために。
- 2003年10月08日(水) あ、昨日のところにかくべきだった
響く、伝染する、その空気が。
空気はつながる。
- 2003年10月07日(火)
音楽の表現の仕方を。
怒りも憎しみも悲しみも全てやってのけられたのなら。
もし、音楽は楽しむだけのものならば。
あたしはどこに惹かれてやっているのだろうか
- 2003年10月06日(月)
頭の芯がおかしくなりそうなくらいの、なんだろう。
こういう、感じはいつも根底にあるのです。
- 2003年10月05日(日) カフカ
僕には魚が何であったか、空が雲だけ造りだしているのか
それすら分からなくなってしまった。
結局の所、常識では何も判断できないのだ。
常識とはただ、そこにあるもの。
- 2003年10月04日(土)
自分が右を向いているのか左を向いているのか
あるいはちがう方向に向かっているのか。
何をどうまとめて区分して
考えていいのか分からなくなった。
結局分かっていても分からないんだ。
自分のために自分を客観的に見なくちゃ。
- 2003年10月03日(金)
幸せそうでよかった。なんだろう。
やっぱりみんな幸せであってほしい。本当にそう思う。
- 2003年10月02日(木) 今のあたしかもしれないな。
娘は何処へ行く?
きっとあの人の所に行くのよ
暖かい場所と 餌
身の程はティーンエイジャー
若さがほしいわ あたしの体なんて使い物になんないもの
娘 何がしたいの?
ねえいくらでもあるわよ
ビックシティですもの 有限無限分からなくなっちゃう
娘何がほしいの? 形あるもの?
カタチアルモノ?
しぼっても足りない
だって考えたところで 言い成り
糸で繋がってるんだなんて冗談はよして
憂鬱な気分で
はい、ばいばーい
ユウダチ@
- 2003年10月01日(水) 秋の風は冷たさが入り混じっている
どうしてこんなにやりきれない気持ちになるんだろう?
何かを満たすために生きているのですか?
いつも感じるこの感じは何でしょう。
ただ、夕日がきれいな日でした。
それは痛くてもどかしいものです。