羊 にょきにょき＠
- 2003年06月30日(月)
違う、逃げてただけだ。
空と人と空気を写した写真は遠いここの
日本まで届いているような気がした。
芸術人が多いことはすばらしいことだよ。
- 2003年06月29日(日) 不思議さ。
ふわふわ生きています
あいもかわらず僕はなんとか大丈夫です。
前も書いた気がするけどまあええわ。
- 2003年06月28日(土)
繋がるとしたら空気なのか、ここに存在している
塊なのか
両方ほしいけど今は仕方ないよ。
ちゃんと待ってるからね。ちゃんとおる。
- 2003年06月27日(金)
思考が随分変わってしまったようだ。
昔があって今があり、血となり骨となり肉となっているんだ。
だから、今のあたしが深く考えることは、
そこに生きている人々のこと。
自分のことばかり考えていた
あの時の自分はもういい気がしたのだから。
それで前に進めるなら
何だってやってやる。
- 2003年06月26日(木) あたしになりきれない僕
雨は降り注ぐ。
一人傘をさす。
空は真っ暗。
暗闇は雨を吸い込む。
僕までも吸い込む。
けど、僕はそこに一体化をする。
何もなかったかのように。
吸い込まれてしまった自分は
どこに行くのだろう。
けれど、また蒸発して
ここに再び降り注ぐ。
独りよがりはもう終いにしましょう。
- 2003年06月25日(水)
日常から生まれた非日常な言葉。
- 2003年06月24日(火) 都会の唄
深刻な野菜不足に悩み、人の多さに参ってしまう。
強くなるために、生きるためにここに来た。
けど、違う。違うものだったんだ。
もっと、素直によく、なるために。
僕をまっすぐにしてくれたのは紛れもなく君ということだ
明日も明後日もない。
今でいい。
君が会いに来たときは僕の好きな散歩道を案内しよう。
何千階のビルや遊園地じゃなく。
- 2003年06月23日(月)
確実にあなたたちのことが空気を伝ってあたしの中に入り込んできました。
どうして、そんなに切なそうに歌うのか、どうしてそんなに
自分の心をつかんで離さないのか。
きっとあなたたちと私たちが同じ位置にいるからだと思う。
空気を伝える。
呼吸。
- 2003年06月22日(日) 雨の唄
僕らは例えたがる精神で。もし、ここに、何もなかったとしてもだ。
鍵があったら自分に踏み入れるためにあると思うだろう。
天気予報は嘘つきでもなく
十回に一回あたった雨は貴重で
アスファルトに溶け出して僕らを優しくする。
昨日も今日も同じとは思わない、
けど違うとも思わない。
十回に一回にあたったあめが降っていることは事実だ。
十回に一回だけ君に会いに行くのとどっちが貴重だろう？
路地裏に雨が降り注ぐ。
僕は路地裏を食べて生きていく。
- 2003年06月21日(土)
悩める乙女は美しい。
そう思いたい。
女にも成りきれず かといって男子でもないあたしは
性でこれほどまでに分けられてしまうのを
いつも怖がってる。
女の子で居たいと思うよ。
- 2003年06月20日(金)
自分の今が毎日つながっていることを
踏みしめないと。怖いよ。たくさん。たくさん
考えてはうんざりしてしまう癖も。
全部吐き出して死ぬよ。
- 2003年06月19日(木)
空と
路地裏と
公園が好きです。
- 2003年06月18日(水)
朝なんかこなくていいのに
- 2003年06月17日(火) あなたはできる、あなたはだいじょうぶ。
先生自身の経験から、いろいろと語るんだなって思った。
だから、先生のこの言葉は確実にあたしたちの中に入り込んで
前に進めるようにしてくれるんだよ。
ありがとう、先生。
- 2003年06月16日(月)
空間をぶち壊すやつがいた。
好きなのはみんな一緒なのに。
久々のライブはよいのか、悪いのか・・・
- 2003年06月15日(日) すとーりーとなまつきちさんというかたの歌を聴いて。
あなたの歌声を風に飛ばしてみたら
ものすごく遠い、深い場所まで届くとおもいます。
立ち止まってみる。
- 2003年06月14日(土) こんにちわっしょい
色々こなして
それでも浮かんでくるのは。
以心伝心。
- 2003年06月13日(金)
飲み込まれてしまったなら終わりだ。
それはわかってるんだろう？
- 2003年06月12日(木)
やっぱり、自分をわかってくれる人っていうのはいるんだよ
愛想笑いとふざけ具合と
みすまっちに。
- 2003年06月11日(水) そういう感じで
なんで唄えないんだろう？
自分は此処にいることは誰に伝わるんだろ。
確かに世界を、繋げた人がいる。
一日、一日、積んで来て繋げた。繋がった。そういう人になりたいんだ
- 2003年06月09日(月) あたし
あたしが今、ここで思うことや、言いたいことがたくさんたくさんあるから、何も残さない。
残さないけど今のあたしを見てください。
写真や手紙じゃなくて存在していることを。
こうやって呼吸して成り立ってるんだよって。
残すものは死んだ時かんがえればいい
- 2003年06月07日(土)
僕らは間違いながらここまで来たんだ。
ただ、それだけだ。
僕らは確かに生きていて、
誰かに気にかけてもらえているならそれはもう
それで充分だ
- 2003年06月06日(金)
学校ってのも悪くないよ。
- 2003年06月05日(木)
街の空気に馴染みたいから歩くのかな？
君はいつも話しを聞いてくれるね。
- 2003年06月04日(水)
自分を開放しなくちゃあいけん。
煙と一緒に全部吐き出してしまいたいな
- 2003年06月03日(火) 強がること。
自分の感情を吐き出す音楽は
ロック以外無いんじゃんね、
それを今まで信じてきたんだ。
信じるよ、本当に。
だから太鼓を叩き続けたいんだ。
- 2003年06月02日(月)
躁鬱
どうもうまくいかないんだ。
- 2003年06月01日(日) じゅーんぶらいど
結婚式がこんなに感動するものとは思ってなかったな。
繋いだ手からこれから二人で生きていく強い意志があって。
それがいたく感動しちゃってうるっとなった。
すげぇなあ。
愛だのゆう自分は恥ずかしいけど
ほんとに愛を感じた瞬間でした。素直に。
それと、この日はものすごくもうひとつ、進歩？感動かな。
姉ちゃん復活。
だますやつは本当ににくい。
けど、立ち直ることができるっていうことを
深く感じることができた。
いい日だった。
