羊 にょきにょき@
- 2003年03月31日(月)
今まで自分が思い上がっていた時間を
人は、自分を思ってくれていたりしたのを
今更気がついた。
どうして、どうして、悲しくなってしまうのだろう。
名残惜しくて仕方ないのは
それだけあたしに入り込んでいるからでしょう。
ありがとう。
ありがとう
ありがとう ありがとうありがとう。
一生懸命、やります。
- 2003年03月29日(土)
詰め込むように、人に会う。
その度にどうしようもない気持ちになることを
知らないフリをして傍観するしかないのです。
自分が自分を、どう扱うのか。
もう、新しい生活はそこまできています。
- 2003年03月28日(金) 胸きゅん。
どうしようもなく
こんな気持ちになりました、
悲しくても
きっと繋がると信じています。
だからどんな時でも
忘れたくないです。
- 2003年03月27日(木)
ああぁぁぁぁぁー!!
寒さと。
- 2003年03月26日(水)
今までありがとう
こんな奴でも精一杯悩んで迷って選んだ道を
自信を持って進もうと思っています。
だから、だから、忘れないでね。
忘れないように、毎日考える。
- 2003年03月25日(火)
演奏するのはそういうこと。アタシ達は、ただ単に存在しているだけ。
それがそれだけ素晴らしいと言うこと。
それが、それだけ素晴らしいと言うこと。
うわぁい。
- 2003年03月24日(月) 安全ピン同好会
そういえば、とりあえずバンドしたくて誰か居ないかなって
集まった四人だったっけな。
そんで歌う人いないからやって!歌って!!っていっつも誰か探してて
結局見つからなかったんだったけな。
ちゃんとした人。
そんでいつも練習はぎりぎりのところで、一週間前にしか動かなくて。
それでもステージがめっちゃ楽しくて。
気を張らなくても
無理に話さなくても
空気が心地よくて
いっつもいっつもやるたびに、あぁよかったなあって思う。
最初のライブ以来のよにん。
最初のライブなんて歌なんかなかったのに。
今じゃ自分たちで歌ってるんだよ?
素敵なことじゃあないか。
ぁぁぁ。好きだー!!おがちゃん、たっちゃん、とくさん!
あと、4日でライブですけど、
どうしますかね?
感動して泣いてしまうかもね。
思い出がいっぱい出てきてきっとこぼれてしまうだろう。
でも拾いなおして
また、それを繋げてしまうのだろうな。
精一杯やらせて頂きます。
- 2003年03月23日(日) あらゆること。
この世のあらゆることには、癖がある。
癖=性質。だと思う。
この世には良いがあり、悪いがある。
暗いがあり、明るいがある。
正義があって悪がある。
全て存在するから成り立っていることにきがつかないまま。
- 2003年03月22日(土) ああ
時間が擦り減って行くのが見えない
立ち往生。
飽き足りないの?ねえ。
もう痛みを感じないようにするのに慣れてしまった。均一化した感情はもう元には戻らない気がする
複テいよ。
- 2003年03月20日(木) 本日、晴天なり。
近くにある死と、遠くにしか見えない生をどう受けとめていいか分からない。
ただ感情を受け入れるのに精一杯で。
血を感じ、ここに存在する意味を問う。
まだまだだ
- 2003年03月19日(水)
寂しいから汚れるのだ
びっくりしたよ。
こんな風に歌う人なんて聞いたこと無かったから。
本当にいいバンド。
- 2003年03月18日(火) そうなの?
いつの間にか
外に出てしまった気分。
なんていうか。
あっけなく終わりにされてしまうのね
あなた達の中にあたしは存在しているのでしょうか。
- 2003年03月17日(月) あったかい
ふあふあと 柔らかい日差しに
どうしていつの間に時は経ってしまったのだろう。
忘れていても思い出す。
いつ会っても思い出す。
きっと忘れられないだろうから。
忘れないだろうから。 忘れないから
- 2003年03月16日(日)
あたしはいつ
涙を
流すのだろう?
- 2003年03月15日(土)
助けて。
- 2003年03月14日(金)
今になってどうして思い出すの?
無かったことにするんでしょう?
あの時の思考は狂っていたとしか言えないと言うこと。
またおんなじことの繰り返しだ。
どっかに寄りかからないとそのまま崩れてしまいそうになる。
気にして欲しいから
気にして欲しいからやってしまう。
その繰り返し。繰り返して繰り返して満たされることがなくて。
遠回しにしても何も解らないまま終わるのも知っているのに。
壊れちゃった。本当のあたしは今どっちにいるのだろう?
今ここにいるのはだれ?あたしですか?
それとも。。。結局の所、忘れられないのだ。
一生、忘れられない過去なのだ。
それに縛られて生きていくのだ。
誰かに好きになってもらってもただ甘んじているだけになるのだ
弱い 弱いよ。
今あたしが居るのは誰のため?
傲慢なだけだよ。
- 2003年03月13日(木)
未完成な言葉しか使えない。
筋の通った文がかけない、
それは何故に。
何故にでも。
色々なものが屈折して見える。
自分の視点からみるとまっすぐなものでも
知っている人がみたら歪んでるんだよ。
それを治そうとすると
あまりにも不機嫌になってしまう。
お願いだから嫌いにならないで。
- 2003年03月12日(水) 君に
君に伝えたいことを言葉にしようとすると、
すっぽり白い布で覆い尽くされてしまう。
見えそうで見えない、言えそうで言えない。
なかったことにしたいことを
思い出させるのも君で。
ゆってしまえばそれで終わりなのかもしれない。
特殊な出来事。
まとわりつく感触に忘れられない日々。
君と一緒に居たいから
言わないことも言えることもあって。
目の前に居るあたしは過去とは切り離されているから。
だから君の記憶であたしの過去を塗りつぶして欲しいんだ。
背負って欲しいわけじゃない。
我が儘でちぐはぐに構成されたあたしの、前に居てください。
ほんとうは怖いのに。
現実はひとつひとつ、そこにあって
思い描いたことも全て忘れて ひとつになる。
- 2003年03月11日(火)
何もかも、良いものなのか?悪いものなのか?分からなくなってきているが
それを判断する力をつけることを学ぶ場所がどこにあるといえよう?
情報に翻弄されて選ぶこともできないままどこに進むのだろう?
情報なんて腐るほど転がっている。知れば知るほどよいと感じる風潮がある。
伝聞的な会話しかできなくなっちゃうのではないだろうか。
実際情報を利用することで会話を成り立たせている部分もあるが
奥の奥にあるものが触れあわされないのではないのだろうか??
結局の所生み出す者とそれを受け入れて使う者に分かれている。
一体自分が何を言いたいのか分からない。助けてクレー 汗
- 2003年03月10日(月) うーん@
あたしは誰かの領域に土足で踏み込もうとしたことは何回もあるけれど。
踏み入れても払い落としてしまう。
踏み込まれたことは無いような気がする。踏み込んで
踏み込まれるのが多くて
それはいいのかな。
あたしの領域を侵す奴はやっぱり駄目なのだけれど。
それは矛盾だ。
結局破れそうで破れないものを身に纏っているにすぎない。
破れそうに見せかけているだけ。
傷つかない方法の一つ。
- 2003年03月09日(日)
色んな人に
色んな言葉をもらったり
施してもらったり
あたしはなんて幸せ野郎なんだと思いました
ありがとうございます。
この怪我で素直な野郎になりたいです。
もっともっとあたしの大切な人々に優しくしたいです。
本当にありがとう。
@3月16日迷惑かけるけどよろしく。
@いつもいつも来てくれてありがとう
@ハイ。
愛してます@おーるおぶゆー 笑。
- 2003年03月08日(土)
あなたを大事にしようと
本気で思った。
本気の心の底から。
本当にありがとう。
あいしとうよ★☆
- 2003年03月07日(金)
あたしはきのう、むかちなにんげんになった
- 2003年03月06日(木) あぁぁぁああいやぁ。。
そんなに慌ててどうするんだろう。
急いでも先が見えるわけじゃないのに
何を行き急いでいるのだろう?
どうしてあたしは存在するのだろう?
- 2003年03月05日(水) ていうかヤンキーていうかやんちー 泣
やばぁいなあ。ヤンキーだなあ・・。
ということで。
たくさん言葉が浮かんでは消えるのですが処理をしきれません。
結局のところ人生は人生は経験だということを
身をもって知りました。
自分の経験できる範囲は限られてくるけれど
経験した人の話は聞ける。
実際おんなじことを経験したら
違う感じ方をするのだろうけど。
だからといって自分は経験することを怠りたくないのです。
この世のあらゆることは全て無駄であり、無意味だけれど
言い切ってしまえばそれまでということ。
言い切りたくは無いのです。
言霊というものはあると思います。
言葉にすると不思議と確かなものに変わっていくこともある。
安心することもあれば不安にもなるから。
自分は何処に向かっているのだろう?
流れに身を任せることに
違和感を感じなくなったのはなんだろう?
いつまでも弱虫でいられないこと。
弱いからいいわけじゃない。
その人だから。
その人だからなのです。
何が言いたいのか分からなくなってきた 爆。
何もしてないなぁ最近。
- 2003年03月04日(火) 白雪姫になりたい
感覚とか勘とか
うまく説明できない感じ(feel)
というものは大切だと思う。
どうしても何とも何も無い筈なのに
何かあるように感じてしまうこととか
妙な確信とか。
そういうものを頼りにして生きていく。
そういうものがあるから生きていけるのだろう。
もし、全てこの世のあらゆる分かっていることで
この先を行くのだったら
もう、これ以上存在する意味は無いだろう。
- 2003年03月03日(月)
全部大事にしようと思うと
大切なモノ達がふえると
その分
覚悟していかなきゃいけない。
傷つくのは当たり前だと思う。
支えられている
よわっちい。
- 2003年03月02日(日) ここまでここまで?
感情には確かなものが無いから
言葉にして確かめようとする。
言葉にできないことはどうしませう?
すっぽり覆い尽くすことは
いつでもできないけど
直に感じたあとは確かに自分の中に
残るから
だから
心配しないで。
- 2003年03月01日(土) 卒業。
一つの節目というだけだ。
やっぱり自分の中で片付けていないモノが
多すぎて実感が沸かなくてそれでも
教室でみんなにおはようということもなく。
それでもやっぱり自分の中では嬉しい気がする。
嬉しいんだ、
一つの束縛が無くなって
それでも何か探すような
曖昧で不思議な気分。
これからのミライに何があるのかは
分かるはずもなく。