最後の授業参観は、毎年学習発表会になる。 今年の6年は、いままでとは全く違う。
トモの学年は何か違う・・・(笑)
事前の準備として、親などに自分の生い立ちを聞いていた。 生まれたときはどうだったとか、小さい頃は? どんなことを感じた?心配した?辛かった?
写真も一枚準備することになった。 トモをはじめ、キミやアキとも生まれたときからのことを振り返ることができた。 アキは、丁度トモの入学年度に生まれた子だ。
『自分が生まれてここまで育ってきたのは、自分ひとりの力ではない。 周りの人たちに愛され、支えられてきた』
そんなことを、子供たちは感じつつ、当日を迎えた。
体育館では、子供たちがステージに座っている。 体育館の飾りつけは全部子供たちがやったという。
色紙に自分の小学校生活を表す文字を筆で書く。 トモは「笑」だった。 それをみて、涙する私・・。や・・やばい・・。
他の子供たちもいろいろな文字を書いている。 「夢」「道」「響」「籠球」・・・。 思いを込めて・・・。
みんなの手で文字を作る。 トモのクラスの手で作った文字は「最友嬉」(さいゆうき)
「最高の友達が出来て、嬉しい」
これも、みんなで考えたそうだ。 2組は「宇宙」(そら) 3組は「笑顔」
そして、兄弟学級の子たちが描いてくれた似顔絵。 下級生からはこうやってみえていたんだね。 3年生が描いた絵だから、なんとも味がある。
そして、いよいよ発表。
スライドと寸劇と子供たちの言葉で構成されていた。
司会は・・トモ・・・(^_^;)
ナレーターが、自分たちが元気に生まれたことを告げる。
寸劇は、産婦人科でのものだった。 自分たちが生まれたことを、親が喜んでいる・・そんな寸劇。
そして、児童の一人にスポットがあたる。 スライドで、その子の選んだ写真。
自分が生まれたときの話だった。
何人かが生まれたときのことを、発表していた。 お産が大変だった人、産声をあげなかったこと、小さくて保育器にはいっていて毎日お母さんが会いにきてくれていたこと・・・。
そして、みんな、「産んでくれてありがとう」という気持ちを込めて座る。
そこらじゅうで、すすり泣き。
次の寸劇は、乳児期。 立った、歩いた、で大喜びをする親。
子供たちの発表は、その時代の自分へと変わる。
そして、幼児期。 好き嫌いを言って、母親に叱られている子供。 そして、ウルトラマンに変身してしまったり・・・。
自転車に乗ることが出来た話。骨折した話。 笑いながら聞いている母親たちは、みんな涙顔。 この時期は、怪我や病気が多かった。 そんな大変なこともあったんだ・・と、しらない話も飛び出す。
この乳児期の何人目かにトモが発表した。
小さい頃、病弱だったこと、入院もしたこと、寝ずに看病をしていたこと・・・。
「これからは、僕が支える番です」
・・・号泣・・・(T^T)
少しして、メールが入る。 キミの発表がもうすぐだと。 そう・・キミの学年も今日が学習発表会。 慌てて、体育館を出て、キミの教室へ。 無事、キミのグループの合奏に間に合った。
そして、また体育館へ。
寸劇も発表も、どんどん年があがってきていた。
隣りの席の母親が「・・これだったのか・・・汗」 どうしたのかときくと、娘から自分を育てるのに大変だったこととか 大きな病気をしたとか、なかったのか聞かれたそうだ。 身体も丈夫で特に、なにもなく育ってきたと答えてしまったと(笑)
それはそれでいいのだが、みんなの発表をきいていると、みんな一回は死にかけているのか?くらいの勢い(苦笑)
そして、その子の発表は、ピアノのことだった。 発表会のとき、両親に(両親とも音楽家)「N子なら出来る」と背中をおしてもらえた・・・というものだった。 それが自信になったと。
い〜〜〜話じゃない!!
子供たちが「ありがとう」「これからも頑張る」「俺が支える」
照れくさそうだったけど、一生懸命に声に出していたね。 まっすぐ前を向いて、堂々とした発表だった。
寸劇の最後は社会人。 主人公は、社長になっていた(笑)
「契約が取れました!」という部下からの声をきき 両親に電話をかける社長。
「とーさん!かーさん!温泉に連れて行ってやるよ!」
そんな風にして、発表は終った。
そして、全員で合唱。 明るくなった体育館。 泣いている母親ばかりで、子供たちが困惑している(笑)
そのあとのクラス懇談会も、母親から一言ずつで全員泣いた。 先生もこんな子でした・・と声を震わせながら、ひとりずつ褒めてくださった。
卒業まで・・あとわずか。
ありがとう!みんな!
トモを、そして、私を支えてくれた人たちに感謝!
いつもネットで注文している。
今日は、子供たち三人もPCの前に。 アキは入力するのが楽しくて、それをチェックするのがキミ。 さらにソレをチェックするのがトモ(笑)
カタログを順番にめくり、あれこれトモと相談しながら選んでいた。
ふ・・と、さっきのも注文しようかな?って思って、前をぺらりとめくった。
トモ「何?」
私「いや・・前のが気になって・・・」
トモ「あっはっは 典型的なおばさんの行動だ!」
( ̄□ ̄;)!?
街中を歩くとき、突然方向転換したり、自転車でいきなりとまったりするのはおばさんです。
いいですか?おばさんの後ろを歩いちゃいけませんぜっ( -_-)
トモ「ママ〜円周角の定理って何?」(数学の問題格闘中)
私「(何だっけ?)・・・」かたかたかたかた・・・・。(検索中)
私「・・・?????」(思い出し中)
私「見においで」(トモ呼び出し中)
トモ「(見ながら)・・・えっと、弧って?」(質問中)
私「ここのこと」(図を指し説明中)
トモ「内接・・って?」(質問中)
私「円周にくっついていること」(図と説明文を見ながら必死に思い出し中)
な・・・懐かしいですね〜〜〜(^^;)
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/e1math/e1zuke/e1zuk5/IPA-mat510.htm
でも、検索していくとさらに懐かしい言葉が!
「中点連結定理」
うを〜〜〜!!!!懐かしい!!!
さて・・トモの質問に答えられなくなってきました・・・。 どうしましょう・・・・。
夕方の、夕食の準備。
散らかった部屋を片付け、テーブルを拭き料理を並べる。 アキもキミも、よっしゃご飯だ!とばかり元気にお手伝い。
だらだらだらだらしているトモ・・・めんどくさそう・・。
不機嫌に、ちまちまゴミを拾っているだけ。 風呂洗いを頼む。
トモ「え〜〜今日はキミだよ〜」と突っ立っている。
キミは、いま、しっかりお手伝いをしてくれているので、トモにやるように言う。
トモ「なんで オレなんだよ〜」とテレビ見てる。
ぶちっ
私「飯 食うな!」
トモ「なんでだよ〜。食事させてよ」だらだらだら不機嫌。
私「自分で勝手にやれ!この食事は私たちだけで楽しく食べる。あっち行ってろ!」
このあとも、文句たらたら言ってるので、うるさいから食事が終ったころにもどってこい!と言ってみた。 部屋にこもっている。
キミとアキと私は食事をとることにする。
トモが夕飯を食べたいのなら、自分で用意をしてもらう。
そう・・我が家では、ひねくれたもんが、損をする。
そういえば、一昨日は、ティッシュケースでぶん殴ったっけ・・・。 なんでだっけ・・(^^;)
+*+*+*+*+*+
自分で、準備して食べてた。 よかったね。おかず残っていて。
四国から友達が上京してくるのに合わせて何人か幼なじみが集まった。 私が数年前から集まっているメンバーとはちと違う。
男の子たちにも、グループのようなものが存在していたのであろう。 いつものメンバーとは、やはり空気が違う。
地元蕎麦屋の友人が中心になって、お店を決めたり彼らのいつものメンバーに私たち女性陣を加えてくれた。
顔をあわせるのは中学卒業以来? でも話をしたのは、小学生以来?(笑)
お互いに記憶をたどっていくと、そいうえばクラスは一緒になったことがなかったり、小学3〜4年だけしか同じじゃなかったり・・・。 今は、私はこんなだが(どんな?)自分の中では、静かで目立たない子だったので私のことを覚えているかな〜と、不安にもなっていた。 いや・・ホントだってば!
今のこんな(だからどんな?)私を多少驚く声もあったが、覚えていてくれた(笑)
児童会だ生徒会だ、今息子の口から出てくるような言葉が飛び交う。 全員子持ちなので、子供の話もでる。 私はたいてい、男の子三人なんだ〜というと、え!!!と驚かれる。
そう・・私は深窓のご令嬢、一人っ子のお嬢さんだったからなのだ(ぇ) まあ、それが原因ではないだろうが(笑)世の中は3人男の子というと賞賛してくれる(爆)
四国の僧侶のM君の話を聞いてみたり、 M井君が懐かしいといっていた女の子にいきなり私が電話をかけて、M井君に緊張した!と叱られてみたり(マテ・・私と久しぶりに会っては緊張しないのか?)、 S君は、ご本人が三兄弟なので、三兄弟ってどうよ?などと聞き取り調査を試みたり(笑)、 あのでかい体のクセに妙にフットワークの軽い蕎麦屋が使い捨てカメラを買いに走ってくれ、みんなで写真を撮ってみたり。 あと、彼らと交流があり中学で転校してしまったという、私は、初対面の男性がひとり。こちらも三人兄弟の父親。
ちょっと〜みんな、ステキな大人になっているじゃん!!!
でも、男性陣のもともとの真面目なイメージはそのままだったな〜。 紳士の集団だった。
女性陣同士は、そこそこ連絡をとっているのでここでの説明は略(ぉぃ)
それにしても、何十年も会っていないので、話がまとまらない(笑) 小学校の話をしたかと思えば、奥様との出会いの話になり、そういえば○○が転校してきたのは・・なんて、突然思い出す名前もあり。 あいつのお母さんさ〜と、母親まで登場(笑) (私も息子たちの集まりの時、話題になってしまうのか?気をつけよう・・・もう遅いかも)
私が数年前の同窓会の写真に「うを〜〜!」と歓声があがったのも笑えた。 人気のあった女性が写っていた(笑)
いろんなところで、いろんな人が繋がっているんだな〜。 中学まで一緒でもその先の進路が違うと、歩く道が違ってくる。
高校どこだっけ?大学はどこに行ったの?いま勤めているのは?結婚何年? 何を話しても「へ〜〜!!ほ〜〜〜!!」という声になる(笑)
次に会うときは、またひさしぶり!になってしまうのだろうか。 まあ・・四国のM君とは距離的に簡単には会えそうにないけど・・・。
年内には、ブラジルから友人が帰国する予定・・らしい。 また、更なる再会になるか!
長男トモは、友達と一緒にロボカップジュニアなるものに参加。 朝からずっとその会場となる大学に居た。 すばらしい成果をあげ、大喜びで帰宅。
次男キミは、パパと食事をしボーリングをし、近所の公園で遊び、自宅でテレビゲームにいそしむ。
三男アキは、私と一緒にある劇団のかぶりものミュージカルを観てきた。 演目は「白雪姫」 この劇団は、トモもキミも幼稚園時代に観ている。 歌に踊りにとても楽しめる! 私の皮膚科の受診のあと食事をし、ウインドーショッピングをし観劇。 ひさしぶりにデートを楽しめた。
三人がそろったらお互いに、何があったのかをしゃべりまくる! 私も皮膚科でのおもしろかった出来事を話す。
それぞれに、自分に合った時間を過ごせたみたい。
三人一緒の行動もいいけれど、トモとアキは7才半ちがうので お互いに、付き合いながらの行動になっている。
今日は、「自分の年齢」に合った時間だったので満足したみたい。
それでも、狭いこたつで一緒にゲームをしていると やっぱり兄弟っていいんだろうな〜と思う。
お昼休みに、担任とクソガキ3人で ブロック塀を綺麗にしたらしい(げらげら)
作文を書いていたから帰宅が遅くなったと、事実を言うのが後になったA君は、こってり絞られた模様。
そして、母親が実家に行っていて数時間後に帰宅予定のY君は、憂鬱だったそうだ。
夜Y君のお母さんから電話があった。
Y母「ごめんね〜〜!!留守にしていて!で、何があったの?」
(中略)
Y母「そっか〜。明日私も学校に行ってくる。まあね・・学校から呼び出しくうのはこれが初めてじゃないから・・・あはははは」
そうY母は、二児の母。中学生のお兄ちゃんがいる。
何があるかわかんないよね〜。 人様や人様のものを故意にじゃなくても、傷つけることもあるだろうし・・。
・・ってことで、損害賠償の保険に入ろうかと思う!
・・・ま、そんなこんなでこれにて終了。
で・・・明日、私は広報で学校に行くのですが・・・( -_-) 私が登校拒否して よかですか・・・(爆)
2006年02月14日(火) |
大バカもん!!!!! |
ありえない!(呆)
なんで、そんなバカなことをする!
トモが友達と一緒に学校の目の前のお宅の塀に落書きをした。
はあ????なにそれ!
帰宅途中のキミが、トモとその友達と教頭と担任があるお宅で頭を下げていたのを目撃したという。
帰宅したトモにきくと、落書きをしたという。
はあ???ばか?????
人の家だろ????? ほんと、こんなバカだとは思わなかった。
トモから話をきき、一緒に落書きをした子の家へ電話する。 Y君の家はお母さんが明日まで留守なので父親と話す。 第一声が「落書きしたんですって?」
自営業なので、父親も家をでられないという。
もうひとりのA君は、母親に何も言わずに塾に行ったという。 遅い帰宅の理由は「作文を書いていたから」
作文なんて書いていない・・・。 きっと塾から帰宅したら、落書きのことときちんと親に伝えなかったことの両方を叱られることだろう。
A母と一緒に学校とご迷惑をかけたお宅に謝罪にいくことにした。 途中で、お詫びの品を買って・・・。
Y君はバスケにでていったし、A君は塾なのでトモだけ連れて行く。
学校で、まず担任に謝罪。 出張から戻った校長に報告するからと、私たちは廊下で。
A母と出るのはためいきばかり。
校長に平謝り。 トモも「ご迷惑をおかけしました。すみませんでした」と。
校長にも叱られた。 相手の家に迷惑もかけたが、トモたちの行動によって、学校にも親にも迷惑や心配をかけたことになると。
出張で、お詫びにいけなかったと、校長も私たちと一緒に謝罪にいくことになった。
歩きながら校長に「何でそんなことやったの?」と質問されていた。 トモは「なんとなく、やってしまいました」と。
わかんないんだ? よそ様の家の塀に落書きしてはいけないことをわからなかったんだ?
なんというバカ息子!呆れてものも言えない。
A母も「よそのお宅で菓子折りもって謝罪に行ったなんてきいていたけど、まさか自分の子供がそんな迷惑をかけるとは・・・。」とため息。
「やっていいことと悪いこと、わからないのかしら・・」と、またため息。
落書きをしたお宅にも校長ともども、頭を下げる。 校長にも申し訳ない。
情けない・・。
明日、そのお宅の塀を綺麗にするそうだ。
校長に直接謝ることができたのは、トモだけだったので、明日朝一番でほかのふたりと校長室に行くように子供たちに伝えることにした。
あまりのバカさ加減に、ため息しかでない。
あ・・そういえば バレンタインデー。
三人に、あわび娘の手作りのチョコケーキ!!! 私にかけらも食べさせてくれない!!!!(笑) でも無理やり、ひとかけら食べた。
ちょっと!おいしいじゃない♪ありがとね!
そして、アキは大好きな女の子から「だいすき」と書いてあるラブレターをチョコ禁止令がでている幼稚園なので、折り紙のハートをもらって大喜び。そのハートは茶色でチョコレートそのもの(笑)
キミはクラスの女の子から ふたつもらった。
トモは、当然なし。 トモ「チョコレートは学校にもってきちゃいけないから」 いや・・単におまえがもてないだけです。
・・というわけで、 盛り下がったバレンタインデーでした・・・・・。ちゃんちゃん(T.T)
幼稚園恒例のお買い物ごっこ。
ずいぶん前から各クラスでお店の内容を決めてみんながお店やさんでみんながお客さん(笑)
アキは本屋さんだったそうだ。
アキが購入してきたものは、マラカス(ヤク○トの容器に何かの種が入っている)アイス(画用紙で作ってある)とゼリー(ゼリーの容器に丸めた赤い花紙とスプーン)それと、わかんないもの(爆) あとは、全員強制的に買わされた?先生手作りであろうクッキー。 そして、「うすやき」なるものもふるまわれたようだ。
そして首から提げていたのは牛乳パックで作った大きなおさいふ。 「造った」のほうが正しい漢字かもしれないくらいでかい(笑) そこに大金がっ! いいな〜本物のお金にならないかな〜〜〜(しくしく)
楽しかったろうな〜♪ とりあえず、インフルエンザにならなくてよかったな〜。
****日記更新中電話が来た*******
・・・んで・・。 推薦さん・・今年も声をかけてくださってありがとうございます。 でも・・無理です。絶対に無理です・・・。 いくら頼まれても、できねーーーーーーーーーーってば!(T.T)
*******************************
そして、キミ帰宅。
キミ「お〜いいもの買ってきたね♪おにーちゃんに見せて♪」
そして、トモ帰宅。
トモ「お買い物ごっこの日だ。おいしそうだね〜。これは何?」
そして、アキの買ってきたアイスやゼリーを食べる二人。 その横でマラカスを振って喜んで踊るアキ。
な・・なんて、いい子に育っているんだっ!!!!
さて・・これから、キミの欠けて歯茎に残っていた乳歯を抜きにいきますっ!
インフルエンザだったかと思われますが・・。 キミ復活。
三人登園登校いたしました。 喉痛いとか、鼻水出るとか、みなさんそれぞれですが。
私も、楽しい(笑)役員のお仕事が詰めに入っておりウキウキです♪ でも、最終的には役員は楽しかったなと思えるのでよかたよかた。
こんな状況なのに、収入を得なくてはならないのでもう一つ仕事を探しております。 もっと若けりゃ、「メイド」でもやるのに(違)
たまには、感染しないで元気にいるというわけにはいかないのかっ!(T.T)
38.6度。 寒気がするというので、まだまだあがる。 あがりきるまで頑張れ!
トモの解熱剤の半分を使用してよいということなので あがりきるのを待つ。
明日 休日診療一番乗りが目標。
看病の日々は続く・・・へれへれへれ・・・・。
アキの幼稚園の楽しいイベントが来週ある。 出席してからだといいな(←すっかり感染覚悟している)
がんばれ 自分!まだ倒れるな!
旦那は私の葬式じゃないと休んでくれないぞ!(爆)
2006年02月02日(木) |
インフルエンザってことで・・・ |
学校も出席停止扱いにしてくれることに。
タミフルのおかげと、予防接種をしていたおかげで(と思いたい) トモは本日一日、平熱ですごせた。
しっかし 夕べは大変! 4時半に飲んだ解熱剤も夜10時くらいには切れ、また熱があがる。
夜中熱にうなされ、2時くらいに解熱剤を・・。
下ふたりと少しでも離れたところで寝かせたかったので トモはリビングにマットそ引いて寝かせていた。 みんなはいつもどおりに和室。
私はその間のふすまのレールあたりに横になっていた。
トモはやはり高熱でなかなか眠れず、私の隣に来た。 よしよし・・という大きさではない。 なんか、私がつぶされる気がした(笑) 隣りに寝ていると圧迫感があるな〜(爆)
ふとんをかけなおしたり、おでこを触ったり・・。 肩をたたいていたら、寝た。 いや・・私が寝たのが先だったかもしれない・・。
4時くらいまでは私も記憶があるのだが(笑)
6時過ぎにおでこに手を当てたら熱は下がっているようだった。
寝不足はきつく、今日の旗当番は急遽ごめんなさい!ってことで、組んでいた人に電話してひとりでやってもらうことにした。
キミアキは無事に出かけた。
アキ「あ!アキがお熱だしてお迎えにならなかったら、アキは今日 早帰りだからね」
なんとまあ、丁寧な連絡(笑)
でも早めに、タミフルを処方してもらえてよかった。 あっという間に楽になったみたい。
寝ていられないよと布団から逃げ出すトモ。ゲームや読書、そしてあまりのやることのなさに勉強までしていた(爆)
このまま、熱が上がらずにいてくれたら、来週は登校できるかな。
今夜は、ぐっすり寝ようね!
仕事?仕事は明日でいいや・・(笑)もう目を開けていられない・・・。
2006年02月01日(水) |
インフルエンザ!!! かも? |
広報と子供会の仕事で学校にいた。 お昼に仕事が終わりさて・・と昇降口。
携帯に電話。学校から・・(--;)
私「はい・・まだ学校にいます」
先生「あ・・○○です(トモの担任) あの・・熱が37.6度あるんです・・」
私「あ!今、玄関にいますから、連れて帰ります」
先生「いや・・あの・・給食食べてから帰りたいって言っているんですけど・・・」
私「は・・はあ?????(笑)」
先生「どこにいます、電話切って直接話します」
・・ってことで・・担任とため息をつきながら、6-1の教室へ。
教室の後ろで手をふるトモ。
トモ「腹減ったから、食ってから帰る」
担任「おかあさんと 話し合ってきなさい(ため息)」
ということで、30分後に車で迎えにくるという約束をして私は一時帰宅。
そのときは、ご機嫌だったのだが・・。 帰宅してしばらくすると38.5度
一眠りしたら 39.5度
これは・・・インフルエンザでしょう・・・・。
近所の病院に電話して、検査してもでないかもしれないが このままでいるわけにもいかないということで・・受診。
検査結果は陰性だったのだが・・・。
医師「たぶんインフルエンザでしょう」
ということで、出ましたタミフル。 学校にはインフレンザと届けます。
・・・・誰にも感染しませんように・・・って無理だよな。
みなさま お気をつけ。 毎年予防接種しているくせに毎年誰かがかかります。 しょぼん・・・・。
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