アキのおしめを取ろうかと・・・汗
過去は自己申告制の我が家のトイレトレーニング。
上ふたりとも1日でとった。
3歳だったけど(笑)

「そろそろ3歳だからもうおしめやめようね」で終了した。
※でもウンチはどうしてもおしめじゃなくちゃしなかったので
しばらくウンチだけはわざわざおしめをはかせてさせていた(笑)
3歳くらいだと自分の意志だから、自分でウンチもトイレ！って決めないと
無理なんだと保健婦にいわれたわ。

さて・・三番目。上ふたりと誕生した季節が逆。

友達の子供がおしめをしていないという情報でやっぱトレーニングしてみるかと
気持ちを新たに・・だはは

トイレって最初は親が大変なんだよね(笑)
私が面倒だ〜と半年前くらいにも言っていた気がする。あはは・・・汗

さて、今日からお天気が続くらしい（梅雨あけたの？）
おもらしなんか恐くないぞおおおおおお！！！！！！！！！





ママが挫折したらごめんね・・・アキ・・・・(*^_^*)

キミがゴミ箱にお尻をいれていた。すっぽりお尻が入った。

抜けない・・・。

遊びにきていたクワイアのＭＮＭＮに抜いてもらっていた。

アホですか・・・。

トモがアキの体調を心配している。

アキの熱を計っていたら側にきて「どう？」ってきく。

私「36.8」

トモ「アキ〜〜♪　よかったね〜お熱下がったね〜♪」
と、アキの頬をつつく。

アキは照れてトモを殴る(笑)

トモ「なんだよ〜アキ〜よかったって言ってるんじゃないか」

今度はアキはトモを蹴ろうとする。

ふたりでじゃれあっていた。

キミ「うわ〜〜〜よかったね〜〜」

どどどどっと走ってきて、ベタべタアキに触る。

アキ「キミ、あっちいってよ！」

頑張れキミ(爆)

アキの熱が上がったり下がったり。
今日は下がっている。

咳がでてきた。
その勢い？で吐いてしまう。
水薬もだめ〜。
頑張って飲むんだけど拒絶反応？なのか、直後に吐く。

きっかけのある嘔吐なので食欲もまあまあ、水分は大目に取らせている。

症状がかわってきたので、今日も受診。

よくは、なってきていますよ〜。と医師。

水薬はやめて全部粉にしてもらった。
そこで！薬局。

最近の薬局はどこでもそうなのか、病状を聞く。
お熱はどうですか？とか・・・。
全部医師に話してそれから処方してもらっているんだから、
いいんだってば・・・。
量を調節してください・・なんて薬剤師が言っていいの？？？
いや・・知らないんだけど・・・。

そのとき、丁度兄ふたりとうきゃうきゃアキが言っていたら、

若い薬剤師「お熱下がりませんか？昼間も安静にさせておいてください（にっこり）」

っていうのよ！！！

私「どうやって？子供三人いますけど、私できないんです。教えてほしいわ（にっこり）」

薬「・・そ・・そうですね・・・（引きつる）」

後ろで年配の薬剤師が　ぷっ！っと笑う。
マニュアル通り言うなよ・・・ぶぁああああか！（←看病疲れ気味）

子供は寝ていたら、心配なの！
熱があっても動いていたら大丈夫なの！

アキが肺炎になったとき、３７度７分でもおかしい！と思って救急につれていった。
昨日３９度あっても、遊んでいたから様子をみていた。

じっとしていたら、早く治るんだ・・・とわかるような年齢になったら
じっとしている・・かも・・・しれない(笑)

・・というか、子供ってぐったりしてなければある程度は動きたいものよね。

でもアキも寝てなさい！っていうととりあえず　布団には行くようになったわ〜。
すぐでてくるけどね(笑)

アキが夕べから発熱。
今日友達家族と遊びに行く予定だったがキャンセル。
そのことに対して兄たちは文句を言わず。

病院へ行ったあと兄達は「どうだった？風邪だった？」と心配顔。

トモもキミも私がたのまなくてもアキから「ちっこでた」と申告があると
「かえようね〜おいで〜」といっておしめ替えをしてくれる。

ブロックで遊んでもくれた。
絵本も読んでくれた。
ジュースもあげてくれる。
着替えもさせてくれる。

トモは抱っこしながらビデオを見せてくれた。
トモ「こんなに熱いんだ・・・」
３９度近くあるアキに驚いていた。

トモは近所の八百屋にキャベツとだいこんを買いに行ってくれた。
しかし途中でレタスだったか、キャベツだったか忘れて、信号が青だったら
キャベツ！とどこかの交差点で決めたらしい・・・汗
無事私のほしかったキャベツを買ってきてくれた(笑)

おかゆを「ふ〜ふ〜」してアキに食べてさせてくれたのもトモ。

キミは、看病とあやすを取り違えている感じはあるけど・・・(笑)

今日は、学校やクモンの宿題をやるよりずっとずっと頑張ってくれたね。

かわいそうだ・・辛そうだ・・・。
僕たちができることは何だろう・・・。
いろいろ考えたね。

おにーちゃんたちを一杯誉めてあげよう！！！！
どうやって「貴方たちは、とっても素敵な子供達だ」って伝えようか♪

あ！隣のN町が始まった！
山車か神輿かの声。
私たちはY町、小雨だけど決行か？

キミ「ほんとだ！『どすこい！』って聞こえる」

聞こえないよ！！！！！！！

キミ「あ〜〜（げらげら）『わっしょい！』だった（笑）」

そんな間違えってありですか？(T.T)

なんとか無事に終了。
トモは１日欠席、１日早退（心臓検診のため）
キミは３日欠席、早退したはずなんだか・・・謎

さて　楽しい？「あゆみ」（通知表）

トモ　学習面は、「よくできる」が25個　「できる」が３個　「頑張ろう」が1
個←国語の自分の考えをまとめよくわかる文章を書くことが出来る・・・これに
ひっかかった（笑）
でも今までで一番いい成績だったかも(笑)　本人満足。
生活面は、いままでと評価方法がちがったからよくわからないけど
まあ・・あまり誉められる態度ではないらしい・・汗
よくできていることに○がつくんだけど、係りの仕事を積極的にやる・・だけ
○がついていた。ほかも出来ているのがあるはずなんだけどな〜と本人ちょっと
不満。

キミ　当然学習面　生活面　全部おっけ〜。二段階評価だからね（笑）
よっぽどのことがない限り「がんばろう」はつかないはず、あはは。

所見

★トモ　知識は豊富で意欲的に学習しています。発問にたいしすぐに反応できる
ことはよいことですが、集中して課題に取り組めると成果も上がってくるでしょ
う。忘れ物に注意です

★キミ　明るく元気。一年生らしい活気に溢れ何をするのも楽しそうです。友達
にも暖かく接し当番の仕事なども任せて安心で手際よく勧めてくれました。クラ
スのよいリーダーです。

ふたりとも　特記には、「校内硬筆展　銀賞」

さ〜〜〜夏休みだ(T.T)

一学期のプリントの整理をしましょう！！！
夏休みの宿題や課題をまとめる箱を用意しましょう！！

・・・と学校から配られた手紙（トモのクラス）を見ていたら・・・。
一学期の学習をまだ終えてない人がいるという・・。
トモに聞いた。
作文を提出していないのがあるという。

（ぶちっ！）

書いて学校に持ってきなさい！！！！！！！

で・・キミは・・。
夏休みのワークをやりだした。

そうなのよね〜最初はおもしろくてやるんだよな〜これが（笑）

トモが　絵でクラスの代表になったという。

うっそだ〜〜〜〜！！！！
はっきりいって、絵はむちゃくちゃ。
彼の独特な発想や才能をまだ小学生ではみとめられないであろう(爆)

よ〜〜く聞いてみると切って貼って何かの絵にしたらしい。
ん〜〜それなら、なんとかなるかな？
はさみつかうのは好きだし、折り紙とかでいろいろ作っているし・・・。

そーだよね！あんたが、普通の絵なんて・・・といったら
「うるさいよ！！！(笑)」と笑っていた。

なんかいいね〜うれしそうだね〜〜♪
よかったね〜♪

キミも自分の硬筆に　銀の紙がはられていたと大喜び。
・・というキミは朝　腹痛で欠席したんだけどね。
自己申告の寝冷えということで・・・(笑)

明日は終業式。
明後日から夏休み。

夏休み・・・・。

夏休み・・・(T.T)

長屋風マンションは、お天気がいいと子供達がわらわら湧いてでてくる。

今日も、わらわらわら・・・・(笑)

パーティと称して、シートを敷いてそこでいろいろ持ち寄って基地のようにしている。
当然私が恐いので(笑)　みんなアキの面倒を見てくれる。

アキも家に呼び戻されたくないので、おにーちゃんおねーちゃんのボール遊びのボールが当たったくらいでは泣かない。
回りもアキに泣かれると大変なので（うちの３兄弟ごと私に家に呼び戻される）
必死にアキのフォローをする。

アキのわがままが大変になってきたら、仕方なく兄ふたりが連れて帰ってくる。

・・というわけで、今夜はカレイの煮付けなんかを作れたわけだ（爆）

もう、いっそがしくて、いつなにがあったかよく覚えていない。

先週　みほちゃんママが身体の不調を整えるために、私の友達に治療をしてもらった。
そのときにみほちゃんを預かったのだが・・・。

いや〜〜アキのヤキモチが大変。
みほちゃんがなくとアキが飛んできて、自分を抱っこしろという。
我慢させようとすると大泣き。

ふたりでなくな！！！（爆）

抱っこしていると寝るのに、おろすと起きる。
赤ちゃんの法則（笑）

女の子のうんちは取り替えるの難しい！
友達がでかけた１０分後にうんちした（笑）

トモキミが帰宅するまで、両手にみほアキを抱っこしていたり。
みほちゃんがいい子に寝ている間　アキとぐっちゃぐちゃになって
遊んだり・・・。

いや〜みほちゃんの世話はなんてことないんだけど（めちゃかわいいし）
アキが大変（笑）

でもトモキミが帰宅したら少し落ち着いたかな。
トモキミは、これまたうれしそうだった。
キミがとくにうれしそうだった（笑）

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さて、トモの夏期講習の申し込みをした。
ふふふ・・・・すんげ〜大変そう。
トモ自ら4教科っていうからそうしたんだけど・・・
（初めての受講の人は一教科2000円）

問題集もそれなりに厚いし、宿題がもう決まっている。
多い！かなり多い！
大丈夫か？トモ！

でも本人のほほんと楽しそう。

辛いぞ！（笑）

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今日、クワイアのリハの日だったが、欠席。
録音を頼むのに教会へ。
キミの幼稚園は、その教会の付属だったので、園庭でひさしぶりに泥だんご。
うれしそうだった〜。
K先生がいらして、懐かしがってくださった。
すこし立ち話をしていると、キミがうれしそうに
「やっぱり幼稚園の泥はいい！」

さあ！帰ろう！となったとき、何時も園児のとき自分が帰っていた方向へ歩いていった。
先生と大爆笑。

キミ「オレ、あの棒のぼれなかったのに、今上れるようになった！！！」

暗い園庭をちょっとだけ楽しんでいた。

はい・・もちろんアキも砂だらけ。

手を洗っていただいて、タオルもかしていただいて・・・。
入園前からお世話かけました・・・。

でもその幼稚園で私も成長させてもらったから、なんかいいな〜〜♪

トモに夏期講習にいかせようかなとおもっているところの学力診断テストを受けた。
算数100点。国語95点。

受験クラスでがんばってついていってみますか？だってさ(笑)
受験しないって(笑)
それに、問題難しくないじゃん・・・・。

あ！ひとつだけ　私にとって難しかった！

「２リットル入っているウーロン茶を、昨日４５０ｍｌ飲み、
今日７ｄｌのみました。残っているウーロン茶は、何ｍｌですか？」

ふ・・わかんない(笑)

アキも出席(T.T)

まあ・・暴れたり騒いだりはしなかたし、うろうろもしなかった。
私的には「いいこじゃん」

会議中私の肩にのったり、椅子から転げ落ちたりはしたけど・・・。
ま・・しかたない・・・。

隣の席のPTA副会長も男の子三人の母。
アキがこけてもなんら動揺をしなかった(笑)

学級委員の報告も計画書もほかの委員にたのんで、ただ出席していた私。
たまには、一言も声をださない会議もいいもんだ(笑)

クリームパンとカルピスウオーターは、持ち物として必須！(笑)

は〜これで一学期の理事会は終了。
あとは学級委員とバザー合同でのベルマークの集計だ〜〜〜。
クラスの先生にも挨拶にいかなくちゃ！
朝顔の鉢はいつもってかえるんだっけ？

ん〜〜手帳を見ると予定だらけだ〜。

おっと！来週は子供会夏祭りのお手伝いがあったんだ！
あとは？？？（手帳ぺらぺら）

四年生のトモの授業参観はかがやきの授業。
自分達で考えるボランティアについてだった。
グループリーダーのトモは頑張っていたが、体がひとまわりくらい
大きな女子に怒られながらやっていた(笑)
小学４年生くらいだと女子のほうが大きくなってくる。

授業参観のあとは、学年親子レク。
先月一年生で私たち学級が企画したものの四年生版。

四年生は、大縄跳び。
クラスの学級委員から「私から電話があるっていうことは・・嫌でしょう（にっこり）」といわれた。
縄跳びの縄回しの役。

飛ぶし回すしで、椎間板ヘルニアの私にはこたえた。
いや〜すっかり張り切ってしまって(^-^;

トモに「ママって声でかいし、ムキになってるし・・・・(笑)」と・・。
いーじゃん！楽しかったんだから！

・・というわけで、シップを貼り鎮痛剤をのんでいる私。

おっとそうだ！
廊下に張り出された硬筆！！！
トモやっぱりうまいじゃん！！！
銀色の紙がかっこいい！！！！！

夜９時過ぎに、幼なじみPから電話。

P「お〜！今さ、俺んちにAが来てい・・（言いかける）」

私「行く！」
旦那に許可を得て、近所の幼なじみの家へ。

私は生まれてから、この「市」を出ていないのですよ(笑)

到着（早え〜〜〜）

ぴんぽーん

P（インターホン越しに）「開いてるから入れよ」

がちゃん

私「ちょっと〜誰も玄関に出てこないの？」

部屋に入り・・・。

私「うわ〜〜！A君！久しぶり〜〜♪（オクターブ上の声）あ・・H山君も居た！（元に戻る）」
A「お〜！H！（←私の旧姓）」
H「なんだよ！俺はついでかよ！」
P「三児の母が即効でくるんじゃねーよ！」

お前が呼んだんだろ！(笑)

いや〜〜〜ん！２０年たっても変わらない！（見た目は変わったけど）

今、どこに住んでいるとか、子供が何歳だとか(笑)
その後は、卒業アルバムを見ながら　あーだこーだ。
誰が好きだったかと　定番の会話。

私「あれ？誰も私を好きじゃなかったの？」
全員「（爆笑）」

そういえば・・・A君とは友達との高校卒業旅行のとき偶然　軽井沢の駅で会っている。
私「何故　あのときのチャンスをものにしなかったんだろう！　そうしたら私はS（A君の苗字）だったかもしれない！」
H山「んなことねーよ！」
A「（爽やかに　つまみを噴出しながら、笑う）」
P「（泣きながら　笑う）」

A「そういえば、H山とH（←私の旧姓）っていつクラス一緒だった？」
ふたり「無い。口きいたこともなかったかも(笑)」

一同爆笑！

A「そうだよな〜。Hは、俺のこと『Aくん』って呼ぶんだよな〜。俺も
H！だしな〜。なんかうれしいよな〜、いつまでもこうやって呼んでるのって」

見た目はさすがに、おじさんおばさんだけど(笑)　でも校歌を歌いだす
バカな私たちだし(笑)

幼なじみっていい！

Pとは、小学校3〜4年と中学3年が同じクラス。
A君とは5〜6年。

今、長男トモが４年生。トモくらいのときに、こいつ等と知り合ったんだ。
結構当時の記憶ってのこっているんだよね〜。

何十年経っても、友達っていいぞおおおお！！！

それも、給食食べられなくて泣いていた・・・なんて　今となっては
どうでもいい話で盛り上がれるくらい、むっか〜〜〜〜しの友達！


久しぶりに旧姓で呼ばれて、なんか　そこに「自分」が居たきがした。