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2007年12月30日(日) |
MAJOR<ゴロトシ>日記…その32/アニメジャ第3シーズン終了!そして仕事納め |
29日は仕事納めでごじゃりました。。 わが仕事場には男子高校生がうじゃうじゃいやがりまして、そいつらと最後に「メジャー」話で盛り上がりました>< アホなオトナでごめん><。。
高校生1「センセー(そういう仕事なので)、メジャー買ったか?!」 ななみ「あっまだ買ってなかった!」 高校生2「何!まだ買ってなかったんかい!!」 高校生3「センセーDVD集めるらしいな」 高校生4「センセー俺65巻買った!めっちゃ感動した!!」 ななみ「おお!そうか!W杯負けるとこまで!?」 高校生1「センセー、65巻買ってきてあげよっか!?」
クソ忙しい身故そうそう漫画ばかり読んでられないのだが><まあ『メジャー』は別だ。 「先生!はよ帰りよ!メジャー見るんだろ!?」…いや、普通に介護とかもあって帰宅を急いでるのに…この言われよう><アホな先生でごめん。。
まあでも、普通の男子高校生が漫画読んで感動するのだから、まだまだ世の中捨てたものではない(世捨て人のような物言い)。 少年たち曰く、 「いやー、海堂戦は泣けた。最後はマジ泣いた」 だったんだって。そうだよなあ…すごい展開だったし、ページの持って行き方もうまいなあ、と思った。 (こいつらはアニメは見てないそうなんだが)
…で!! アニメ・メジャーも第3シーズン終了です!!いやはや、寿君ファンにはやはり第2シーズンが最高!なのではあるけれども、やはり最高の感動は何と言っても第3シーズンのVS海堂だった。。 泣きましたよ…めちゃくちゃ><。。。
吾郎が眉村を三振にとるところ、吾郎が燃え上がって球威を回復するところで寿君が「君はまだこんな力が残っていたのか…!」と驚くところ…ずっと泣きながら見ていた。何度も何度も立ち上がる吾郎の姿に、涙なしには見てられなかった。わかっていた展開、流れなんだけれども。。
吾郎がナインに支えられてマウンドを降りると、寿君が駆け寄る、私たち、そのセリフをずっと待ってたわけなんですが…
「戻ってきなよ! 絶対足治して、またマウンドに戻ってきなよ!」
寿也の森田さんの声、いつもの落ち着いた声じゃなかった。もう絶叫だったよ…寿君の気持ちだったら、本当、あそこは絶叫するだろう。
「吾郎君!戻ってきなよ!」
うわあー。。。><。。。これ書きながら泣けてくる。。><。。
そしてアニメでは原作にはない高校野球事情を考慮した展開があった。海堂高校優勝を抹消されてしまう…江頭問題で。。NHK、考慮してますねえ…まあでも、寿君はプロに行けたし問題はないわな。
バッティングセンターの吾郎と寿君の会話もよかったねえ…寿君が吾郎の肩にがしっと手を置いて揺さぶった時には…うひゃー><。。そしてあの受け顔で泣き出しそうな顔して…その後おとさんの話になるけど、一番喜んでくれたのはやっぱこの子だろ。寿君、ほんっとに吾郎が好きなのだ。。
いいよなーアニメ。ゴロトシでもっとベタベタしてくれたら言うことなし(それはムリ)。 いやまあ、最後の端折り方はちょっと頂けないが…吾郎のメジャー行くか日本のプロか…の葛藤をもう少し出して欲しかった。 泣けるんですよね、桃子先生の涙。 「吾郎はいつまでたってもやっぱり本田吾郎だ」っていうセリフ、これはアニメでもあったし、泣けたけれども。 (コミックのほうではもっと泣けたし。おとさん絡みは全部泣けるけれども…)
吾郎はメジャー行き、両親に恩義を感じて一旦やっぱり行くのやめるって思うじゃないですか、でもマリンスターズのスカウトにそんな気持ちだったのか?!と諭されたり。あそこらへんもカット。もう少し丁寧にやってくれたらよかったな…まあ、今更だけど。。
そいでもって。。第4シリーズが始まるわけですが。。 私は早くも第5シリーズの予感をビリビリと感じております。。 ゴロトシの若手選抜夫婦喧嘩、是非見たいー!!
そんな感じで、今年最後のゴロトシ日記でございました。。 来年はコミケ復帰参加できますように。。 てか、みんなが元気で一年過ごせますように…それが一番大事です、しみじみ。
先の高校生たち、「オレもアニメ、見ようかなあ…」 見れ見れ。。
また来年もヨロシクです。。
2007年12月27日(木) |
MAJOR<ゴロトシ>日記…その31/車を運転するオトナな寿君&イベント不参加になるかも |
…ちょっと寂しくなったよ、母さんは><。。 いつのまに免許取ったんだ。とか、横に彼女とか乗せてんじゃねーだろな、とか(母さんと言うよりはオヤジの口調ぶりで心配する私)、いや、寿君、彼氏を乗せるならまだしも(いやそれも問題か、吾郎以外では…眉村・薬師寺あたりならまあ許す)ごにょごにょごにょごにょ〜〜〜〜。。。
んで、次のページに清水薫なわけだけども、いつの間にか変わってたんか…コマも人物も。。同じような顔(というか同じ顔)なのでワケがわからんかった…描き分けができてないんじゃなくて、アレは寿君があまり出てこなくなった時にさてどうすべえと、寿君ファンサービスのために作者が出した苦肉の策… ってやかましいわ>< …んなわけないだろう、ややこしくてかなわんじゃないの><。。
ほんでまあ今週のサンデー、何が重大ニュースなのかなと思ったら、あれだ、アニメ放送の話題と映画化(アニメ)のことだった。MIXIのメジャーコミュで見たやつでした。やっぱネットは速い〜。。 そいでも映画はね…テレビほどには影響はない(映画は見に行かなかったらそれで終わりなので)ので、どこまで盛り上がるのかなあ。。子供連れで見に行けるお母さん方はいいな><。。まー、Zガンダムの映画も結局DVD待ちだったりしたので、私は映画館に足を運ぶことはないだろう。。
それよりアニメの第3シリーズのDVDの最終巻(9thイニング)が発売で、そのジャケットを見た。うひゃーカッコイイ!!吾郎と寿君が聖秀と海堂のユニフォームで背中合わせで微笑みながら…ああ…この9thイニングだけでも買いだ、と思った次第。。もう絶対第3シーズンでゴロトシ決定的!!ゴロトシでよかった、と安堵する私。。
さて…個人的な話。。あまりしたくなかったが…(の割には過去の日記には結構私情も書いてことあったのでまあいいか)。。 実は私、家人に病人がいまして、22日から少し病状悪化でして、このままですと13日の大阪のイベントも都合がつかなくなってきて、ちょっとどうなるか非常に微妙。どうにも動けなくなってしまったら、もうイベントは参加中止です。 もしゴロトシ本を期待下さる方がおられたら、通販しますので利用なさって下さい。一月末には受付を開始を…落ち着いたらちゃんとします>< またHPのほうに書きますので…ここを読んで下さった方々、おられましたらご理解をよろしくお願いします。。
うあー…もう泣くしかないじゃないか><。。。
2007年12月24日(月) |
MAJOR<ゴロトシ>日記…その30/アニメジャ22話〜24話・江頭の狂気&嫉妬渦巻く海堂戦! |
身体壊したり復帰したり人に風邪うつしたりしてるうちに… いやはや、海堂戦も終盤でございますな。
いよいよ寿君がウヒーなくらい出てきてくれるんだけども、吾郎との絡みが憎まれ口叩きあいっこになっててみるのも辛かった(いや、そうでもないけど)んですが。。
それにしても江頭…こいつはアホじゃねーのか。。 嬉しそうにガキ共相手(高校生はガキだよガキ)に自分の行状(犯罪です犯罪)ぶちまけるアホがいるかー!そういうことは黙っておきましょう、そして墓場まで持ってゆくのが筋でしょう…筋っちゅーか、時効が来るまで黙っておこうね、この辺アホだよ、あの男は>< まあ、あそこであれがなきゃ寿君の翻意の流れも何もないわけだが。。江頭はどこかで葬ってしまわなけりゃならないとしたら、やはりここなのかなあ。。 …しかしあの狂気、執心は…ひょっとして吾郎を愛しちゃってるか?江頭哲文(あっこいつ、てっちゃんだ><)。。
まあでも、この江頭の声優さんは、確かむか〜し、向こうのアニメで「バイカーマイス」ってのをやってたんだけど(ミッキーマウスの複数形はミッキーマイス…3匹のネズミさんがバイクに乗るアニメでした)、その一番渋くてマッチョなネズミ(いや、だからネズミが服着てバイク乗ってるんだよ、獣人みたいなアニメでね)の役をやってたはずなんですよね…結構好きだったんで。。声優ネタには結構うるさいです、私は><中村大樹さんだったっけな??結構出てる人のはず。。
※『バイカーマイス』はNHK衛星でやってたらしい。過去に何やら一物あるらしい、一番マッチョな「モード」って役が中村大樹さんだった(何故名前を覚えているかと言うと知り合いに同じ名前の子がいたから><)。しかし、確かすごいダミ声出してたと思うが、このモード役では。何やら老け役から青年まで何でもこなせる人のようだ… 自分は確か、中原茂さん目当てで見るようになったのではなかったか…関俊彦(トシくん)なんかも出てたし…はい、回顧録終わり。。
あと、声優さんは、渡嘉敷が金田一少年の声だと思った。。 今気になってる声優さんは、田代の役やってる人で、いい声つーか色っぽい声してるなあ、と前から思っていた。
そしてあの23話のセリフ:
聖秀(うち)が万一勝てるとすれば、おまえの魂入れた真っ向勝負のストレートしかねーだろうが!!
(コミックでは44巻) これは名セリフだと思うなあ。涙流して読んだし、アニメでも泣かずには聞けない台詞だった。
寿君が田代に言う「君、言いなりなんだね。僕が彼のキャッチャーなら、そんなマネは決してさせないね」から、この「真っ向勝負のストレート」のセリフに繋がるわけだが…この時の寿君はどういうつもりであったか。。
挑発だったそうですよ、挑発><。。。
僕の挑発が吾郎君の能力を引き出してしまったのか!!…みたいなセリフがありましたが…挑発かよ〜寿君><。。 腐れ女子が妄想するには十分なセリフだよ、そいつは。。
そして吾郎のセリフにも感動だった:
あいにく足なんざ痛くもねーし、スタミナだってあり余ってんだよ。その証拠にこうやって俺は何十回でもダッシュするし、何十球でも何百球でも投げ続ける―
(コミックでは45巻の感動のセリフ。次の一枚ぶち抜き頁に繋がる)
森久保さん、毎度力の入った芝居で、聞き入ってしまう。 (この人の発音では確かラリルレロの音に癖がある…舌が短いのかな??) 一体どういう表情で吾郎の芝居をしてるのか…写真で見た感じが吾郎とは全然違うので(線が 細いと言うか)、声優さんはやっぱりすごいなと思った次第。。
そしてこの聖秀バッテリーのセリフのやり取りだ:
吾郎:なんだよ、敬遠はネガティブでダメじゃなかったっけか? 田代:バカヤロォ、満塁で3、4番てシチュエーションのほうが、むしろ燃えんだろがおめーはよ! 吾郎:へっ、さすが俺の恋女房だな。
いや、嫉妬に燃えましたね、私はー!! 何なんだよー!?このラブラブ会話はーー!??(少なくとも私にはそう聞こえたっ!!)吾郎、てめー!!!誰がおめえの恋女房だか言ってみろ!!(はいそれは田代)
高校野球界のロミオとジュリエットですか、ゴロトシは… (全然違った)
でも、負けずにこっちもこんな感じで…:
寿也:(祈るような独白)空気を変えてくれ眉村!!
誰に祈っとんじゃーー!!??と、私、寿君にもちょっと腹がたちました><。。
こうしてまあ、徐々に隠れていた海堂ベンチの選手たちの思惑が表に出てきて、これまで聖秀の内情しか知らされていない読者側は、吾郎が去ったあと海堂にも色々あったんだなあ…と、敵キャラ扱いだった海堂に対しても共鳴できるようになるわけだが。。
それにしてもさ〜…あーあ。吾郎なきあと、一体どんな生活だったんだろうねえ…寿君。眉村、草野と呼び捨てにするのに何故吾郎だけは「吾郎君」…
こうなるともう、早く高校卒業して、吾郎にも早くMLB行って貰って、そして早く、W杯でラブラブなゴロトシのバッテリーが見たいですな…アニメで><。。 で、森田さんの色っぽい寿君声には毎回ノックアウトされていますので、そこんとこよろしく(←意味が不明)
ひー Gacktの写真集買っちゃったよー風林火山終わってしまったなあーって思ったらこれは記念になると思い…
何せ大河ドラマは新選組!以来マトモに見てなかったから今年の大河は年末の番宣で内野聖陽に惚れて急遽見ることにして、よく一年通してみれたよなあ…と自分に感心です。 Gacktなんて実はどーでもよかったが、なんとなく長尾影虎って長髪のあのキャラを思いだしました…結果Gacktの新しい和の魅力が良かったと。写真集買って悔いなし。
アカン〜今日は夜中から発熱、風邪には気を付けてたのに〜
2007年12月09日(日) |
MAJOR<ゴロトシ>日記…その29/アニメジャ21話見ました&吾郎に対して黒い寿君 |
アニメジャシーズン3も21話、海堂戦についにあの寿也の秘訣が!!
秘策ってのは、寿也によると、吾郎の投球に何球かの割合で抜けダマ混じっており、それが棒球になってるというのだ。何故今まで打ち込まれなかったのかというと、幸か不幸か、その抜けダマの棒球はボールになっていたので、打たれなかったということらしい。。
この聖秀VS海堂の試合は、日頃寿君溺愛の私もどーーしたって吾郎側に立ってしまうなあ〜。それくらい海堂ナインはニクったらしい><
その後の吾郎の打席で吾郎は言う:
俺とおまえらの”1年の差”がその程度だっつんなら……ますますこの試合、てめーらに譲るわけにゃいかなくなったぜ。
本当だよなあ…寿也の秘策って…結局吾郎のジャイロ対策じゃねーじゃん!とツッコミたくもなるし。まあ、これで3R打ってしまうのだから、寿君はやはりスゴイ…てか、コワイ><
今回唯一の不満は…以下のシーンが状況変えられていたこと… (コミックス43巻166頁167頁)
吾郎、必死で雨で試合中止を抗議する…すると:
寿也「何言ってんだよ、吾郎君」 寿也「そっちは4対0で負けてんだよ。このまま大雨が続けば、ノーゲームになって命拾いするのはそっちじゃない」 吾郎のはっとする表情。寿也、ダグアウトに向かう。背中を向け、 寿也「再試合になっても、うれしくないのはこっちだよ」 その背中に向かって、 吾郎「待てコラ」 吾郎「誰が命拾いだって…!?おめでてーな!4点ぐらいであきらめる聖秀(うち)なら、再試合やったっておんなじだぜ!!」 寿也、目を見開き吾郎の言葉を聞く、 吾郎「こんな形で中止になってたまるかよ!!」
(以上)
そうなんだよ、このシーンは、さっさとダグアウトに引っ込もうとするついでにあざけるような冷たいコトを言う寿君、でなきゃならんのに(ま、本人にしたら実は好きで好きでタマラない吾郎相手に必死であがいてるだけなのかもしれないのだが…油断したら心まで持ってかれちゃうからね、吾郎に)、バッターボックスでのやり取りになっていたぞ…そして、
「待てコラ」
が大事なのにさ〜無かったよ>< このシーンは吾郎のアップで形相も凄くて、寿也を圧倒する(圧倒されて 実は心の中ではうっとりの寿)くらいのカットでないと…それもなかった><
ところで、寿君のことを嫌う読者もいるらしい…大きく吾郎ヒイキの人なんだろう、寿君のこういう意地悪なところがハナについて、大嫌い…らしい。
そうだよな〜セレクションとか夢島とかその後の海堂での「吾郎の健気な恋女房」は一体どこへいってしまったんだろう…あそこまで吾郎を敵対視(言いすぎ?)するのは何故なんだろう…コレばっかりは、ゴロトシでは寿君好きな私も吾郎に気持ちが傾く。 私は、黒い寿君、ってのは、「VS吾郎」では有効ではない、と思ってるので。 「寿を怒らせたら厄介だってことは俺が一番よく知ってるぜ」 って吾郎のセリフ(大好きこのセリフ〜)がゴロトシなのさ…吾郎のためならエンヤコリャでどんなアクドイ?ことでもやりかねない…そういう狂気の寿君が好きだよ。。
ま〜寿君って人はほんっと、吾郎にクビったけのくせに…どうにもこうにも歪んでるんで、その辺ナントカしてよ、とか、同人やってる私などはナントカこの辺捏造できないか、と思ってしまうわけです。。
2007年12月02日(日) |
MAJOR<ゴロトシ>日記…その28/年末の総集編+第2シーズン一挙放送!!&アニメジャ20話っすよ〜 |
やはりね〜コレがなくてはね。。第1シリーズ総集編と第2シリーズ全話一挙放送か!!NHKは抜けてるのかナイスなのか、判断迷うけれどもさ、今回ばっかりはナイスでは…まあこれに第3シリーズの一挙放送があれば、言うことなかったけど、ま〜第3は年末に再放送終わるとこだし、仕方ないか。。 第2シーズンは「吾郎・寿也激闘編」です、私がメジャーと寿君に、まさにハマったシーズンです!!これは絶対もう一度見たいと思っていた…(DVD買いましょうよ〜><)てか、みんなで見ましょう〜><。。。 でもな〜これで年始の過ごし方が決まってしまったな…雑煮食いながらおせちをつつきながらアニメジャー鑑賞か!(まーブっこわれたビデオいまだに放置してるのが悪いんだけど) 何だかもう、一年の計が全部見えてしまいました…(おまけに原稿にも追われるという)
そして。さ〜第4シーズン、1月5日からスタートですか…あのポスターいいな〜><。。東京ウォリアーズの寿君が、凛々しくもかわいいかわいいかわいいいいいいいいいいい〜〜〜!!!愛しすぎるう〜><。。。 そして真ん中の吾郎がまたカッチョ良過ぎで!!これじゃあ寿君が余計吾郎に熱上げそうな…(既に妄想)
そうそう、キーンの声が森川智之さんだよ…びっくらこいた!!ほんっとにいいのをもって来るなあ、NHK…これでまたキーンの株も上がるであろう、メジャー人気もこれからそっちから出てくるんだろうな。。そうあってくれ。。
(私は森川さんといえば、金田一少年のニヒルな「ナントカ警視」(名前を思いだせん><)とかジャス学のロベルトだっけね(サッカー少年)くらいしか思いだせんが、兜甲児君とかクウゴさんとかやってた石丸博也さんの声の感じに似てるな〜とずっと思ってたんだけど←この時点でかなりジェネレーションギャップだろ、皆の衆)
もう今から楽しみで楽しみで仕方アリマセンわ。。
んで、第3シーズン(シリーズね)も第20話で、あと残り6話か…いやはや、寿君のセリフはリピートで、ちょっと鼻に掛かった森田さんの声が…色っぽいな〜〜〜〜もう><。。。
「相変わらず型破りで面白いね、吾郎君!(やっぱり大好きだよ!)」 (( )内は私の勝手な妄想)
あーあ。。寿君を見てると、古い歌だけどね、大好きな「君の瞳に恋してる」、あの歌を歌わずにはいられないよ><。。やっぱ、吾郎が寿君を振り向かせたいって一心で始まるゴロトシであって欲しいものです。。
今回は、大河が頑張って二塁まで盗塁したのに寿君の外野送球からアウト、スリーアウトチェンジでスカした顔してベンチに引き上げる寿君&海堂ナインがカッコ良過ぎて小ニクらしい><で、聖秀学院こりゃヤバイゼ…で終わった。。
そして次回の寿也の秘策。抜けダマ狙いなんて、吾郎を本当に攻略したことにならないじゃないか、寿君…しかし甲子園に行くためならそれも有りか…。 でも吾郎はもっと一途じゃないかなあ、寿君や海堂の凄いやつらと勝負したいという熱い思い。それこそ、抜けダマ打たれたって、吾郎はそんなのを本当の勝負だとは思わないだろうに。試合に勝っただけで、俺はお前に負けちゃいねえ!とか。。 って。次回見よう、次回。。アニメではちょこちょこいじくってくれちゃってるから、それがまた楽しみであったりする。
まあ、何とでも妄想は出来ますので…(腐れ女子の得意技)
そして追記:
星野JAPAN、カッターー!!! 上原サイコーー!!星野監督サイコーーーーー!!!! 。。。。。><。。。。。
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