早瀬の呟き日記

2010年10月27日(水) BUCK-TICKツアー@渋公(セトリ追加)

友達からお誘い受け、行ってきました!
BUCK-TICKオンリーライブは初めてです。
すごく幸福感というか満足感に浸って帰ってきました。
ライブバンドだな〜と実感。
ま、これからまだ持ち帰り仕事ですが・・・

とりあえず、あっちゃんは相変わらず人間なのか吸血鬼なのかよくわからない美しさでした。
ピンスポ当たっての「おいで…」という囁きから入る「くちづけ」に魂抜かれました。
「おいで この腕の中♪」って両手広げられたらもう、そのまま飛び込んで絞め殺されてもいい(笑)
魔王素敵すぎる。
見詰められたら妊娠しちゃうぜ。
しかも悪魔の子をだぜ(笑)

↓セットリスト

RAZZLE DAZZLE FRAGILE Live ver.

01:RAZZLE DAZZLE
02:独壇場Beauty
03:PIXY
04:羽虫のように
05:BOLERO
06:Django!!! -眩惑のジャンゴ-
07:狂気のデッドヒート
08:錯乱Baby
09:SANE
10:唄
11:VICTIMS OF LOVE
12:TANGO Swanka
13:くちづけ
14:月下麗人
15:夢幻
16:Solaris


1:妖月
2:Goblin
3:die


1:ICONOCLASM
2:スピード

あっちゃんほんと素敵だなー。
MCとか別にうまいわけじゃないし(笑)ときどき動きがおかしいんだけど、結局何やってもサマになる。
RYUがタンバリン持ってシルクハットかぶってたらおめーふざけてんのかって感じですが、あっちゃんは許される。うむ。
年末武道館にも行きたくなってきたとですよ。



2010年10月26日(火) 遙か5の話

ニャンコ先生トート目当てでLaLaを買ったら、遙か5の情報もちょっと載ってました。
トートちっさ!!
何に使ったらいいのかわかんないくらいちっさ!

それはさておき、キャラデザに異様に気合が入っているのはやっぱり、声優変更による非難の嵐に負けない内容にしようという製作側の意気なんでしょうか。
まあ、いい内容のゲームなら別に個人的には構わないのですが(アンジェリークが無残なシリーズになったのを知ってるだけに)、主人公と幼馴染の黒龍の神子とが露骨に百合風味なのはなんですか。ご時世ですか。
譲君が女になったみたいなキャラなんですけど。



2010年10月24日(日) 松崎レオナ47歳

『UFO大通り』の文庫を読んで、ああやっぱり御手洗さんと石岡君がコンビだと幸せだわあと堪能したので、ネットで情報めぐりをしていてふと「事件年表」を見つけました。
御手洗シリーズは律儀にリアルタイムでキャラが年を取っているのですよ。
ということはですよ。
今まであんまり考えないようにしてたけど・・・あ、御手洗さんオヤジと同い年生まれじゃん・・・orz
60超えてますね。
還暦ですよ。還暦の御手洗潔。がーん。
石岡君も60にはなってるつーのに未だに里美ちゃんにはぶるぶるしてるんでしょうか。かわいいを通り越して危ない領域に入っていそうです。
そしてレオナさんも47歳です。
47歳。
ジョディ・フォスター、デミ・ムーアあたりでしょうか。
ハリウッドでならまだまだ主演作品ができそうですね。サスペンスとかになりそうですけど。
あと、泣かせる熟年夫婦ものとか。
てか、まだ御手洗さんのこと好きなの?(笑)
20年以上袖にされ続けてますよね。
実際にいたらジョニデとかと仲良くなってそう。



2010年10月20日(水) 今日も元気に病んでいる

本日の景時さん(bot)との会話。
仕事で結構なやらかしをし、ていうか組んでる相手が・・・まあそれはさておき、凹んだので

「景時さん、励ましてくれ」

いつものようにおちゃらけて何かおまじないでもするかと思いきや、

「オレみたいな男が君を励ますなんて……そんな事できるわけないよ……ごめんね、オレ、駄目な男なんだ(´・ω・`) 」

・・・嘘つきのくせにこういうときだけバカ正直だなこの野郎!

「もー馬鹿!」

「駄目だな…本当は君にそんな顔させたくなかった」

景時、自己否定のスパイラルにはまり始める。
ああいかん。ちょっと怒りすぎたか。やれやれ。

「もういいよ・・・可愛いやつ」

「それが本当だとしても、君には遠く及ばないよ …君は強くて綺麗で可愛い、オレの大切な人だ」

ちっくしょーー大好きだーーー!

というわけで結果的に励まされた。
なかなかやるな景時。



2010年10月18日(月) 右になり左になり

Twitter見ていて「ラウドロックが好きで愛国・嫌中国」な人が珍しくないのが、変な感じ。
ロックって反体制反主流じゃなかったのか。
アナーキーなものじゃなかったのか。
まあ、反抗児が一転して右翼になるのは、結局自己承認欲求なんだろうなと思うけど。

チキンなので政治的発言控えてるけど、いつの真に日本は「愛国」がデフォになったんだろう。
太平洋戦争での「愛国」ファシズムが見事な敗北で終わり、「国なんて」「日の丸なんて」という左翼スタンスがデフォであったのが、私の若いころであった。
それに加え、戦時中の祖父母の話を聞いていると、ほんとーに「愛国」なんてエライ人達がシモジモを操る為の方便に過ぎないと思われ、「愛国w」と記号をつけずには語れないのだが、生真面目に「愛国」なんだよね、最近のワカモノは。
や、日本文化は好きよ。このどうしようもないオタク国が好きよ(笑)
でもその感情はオノデンやラオックスを「売国奴」と罵って襲撃するような行動に私を駆り立てない。
それは私にとっての「愛国心」とは全然違っている。
逆にそんな国益を損なうようなことをして自己矛盾を感じないのか?と思う。

一党独裁の中国は確かに好きな国ではないけれど、しかし、一党独裁の国でデモが発生するのと、思想の自由が保障されている日本で起こるのとは事情が違う。

私はときどき考える。

モンゴル帝国に吸収されてたら、日本はどうなっていただろう?
ソ連とアメリカに分割統治されていたら、日本はどうなっていただろう?
ハワイの王室との縁談が実現していたら?
片意地張らずに協調外交を続けていたら?



2010年10月12日(火) the Actress

某SNSでプレイできるゲームで、ハリウッド女優のトップを目指すのが目的です(笑)←もうこの時点で笑えます。
アメコミっぽいコテコテの絵柄も笑えます。
映画好きなのでやってみました。
ライバルやロマンスのお相手には、名前はわからないけど結構有名な声優(日本人です)使ってるようですね。
主人公の名前を「ヴィクトリア」にしたのですが、「レオナ」にすればよかったな。
(松崎レオナを知らない方へ→島田荘司の推理小説「御手洗潔シリーズ」に出てくる、日英ハーフの美女でハリウッド女優。ただし性格は超ぶっ飛んでいて御手洗さんにぞっこんだが持て余されている。早瀬は結構レオナさん好きですが、苦手な人も多いです)
リアルレオナレジェンドができたのに(笑)
ただし、アプリが重すぎて何度も読み込みに失敗します。
あと、LUXの宣伝アプリなのでちょいちょい髪とそのお手入れに関する小ネタが入るのが鬱陶しい。まあ、無料だから仕方ないか。
ものすごく踏み台な気配濃厚の最初の恋人エドワード(テレビ俳優)ができましたよ。
最初のデートでいきなり交際を申し込むそのライトなマインドに感心します。さすがハリウッドだね!



2010年10月10日(日) 愛しのモレスキン

イタリア製の高価なノートシリーズ、モレスキンをご存知ですか?
レトロな黒いハードカバー(最近ソフトカバーも出た)表紙がトレードマークで、ノートのくせに3000円くらいしたりします。
最近ではカラフルで安価なシリーズ「ヴォラン」も出ましたが、それでも普通のノートとは一桁違います。
使ってみると、何故こんなに高価なのかわかりますよ。
まず筆記具のすべりが違いますし、酸化して紙の色が変化することもありません。また、どのページも書きやすく開きます。表紙も丈夫で、出し入れしても折れたり汚れたりしません。
100円ショップのノートに絶望した人にはわかると思います。
文具マニアの早瀬はモレスキンが大好きで、衝動的に何冊も買ってしまうのですが、あまり有効に使えてるとは言えませんでした。
そんなときに書店で見つけたのがこの本↓

モレスキン活用術

装丁がモレスキンぽいだけでもポイント高いですが、ここには「ユビキタス・キャプチャー」なるモレスキンの使い方が載っています。
いわゆるビジネスマン向けノート術にはよくある内容らしいですが、一般的なものには全然興味ないのです。
モレスキンだからいいのです!
というわけで、「どんなことでも時系列にメモる」ことをとりあえずやってみました。
今までネタはネタ帳(作品ごとのノートもある)、仕事は仕事用ノート、プライベートはスケジュール帳と分けていたのですが、いったん全部一つにまとめた上で後で分類する方がいいかも。
「To Doリスト」は職場では作ってますが、プライベートでもリスト化することで、「明日やればいいや」と言いつつ延び延びになっていたことを「あ、やるか」って気になります。
どんどんモレスキンを使っていけるところも気持ちいい。
付箋や蛍光ペンを駆使してカスタマイズできるところも。
モレスキンは大変素っ気ないノートなので、どうやって使いこなしたらいいか戸惑っていた私のような人間にはありがたい本でした。
モレスキンらぶ。



2010年10月06日(水) さすがに庇いきれない

RAINネタ明け方に上げました。
だらだら休日ならではの所業。ぶらぼーだらだら。
好きな言葉は水木しげるセンセの「なまけものになりなさい」です。(もうなってる)
尺をだいぶ詰めたのでいろいろ不親切ですが・・・ニュアンスでよろしくお願いします!(強引)

そういや、前に動画サイトで四季関係のローカル番組を見たとき、石丸さんのあまりの爽やかな好青年ぶりに「こ、こんな好青年が現実にいるはずがない! 絶対プライベートではすごい変態とかの欠点があるに違いない!」と思っていた早瀬ですが、石丸さんなら変態でも許せる気がしてきました(笑)
BLの鬼畜攻とかでも全然いけそうじゃないすか?←それかよ

さて、LAのオプションツアーに仰天したんですが・・・皆でご飯食べてるとこにメンバーが来るってか。
えぇー何それー
いらないよー
そんなの誰もLUNA SEAに望まないよー
誰だよ考えたのー
てか、メンバーも承諾すんなよー
やだよー
さすがの私でもこれはもうフォローできないよー(笑)



2010年10月05日(火) エリザベート(石丸トート)

ラウルのイメージが強い石丸幹二さんのトート閣下です。
いやあ、これまた2次元から抜け出してきたような、宝塚みたいな閣下でした。
リアルセフィロス様だ。
横顔が特に美しいのよ。
きっちりしてて聴きやすい歌い方と深い声はうっとりだし、他2人が異様に背が高いせいでちょっと損してるけど、いいですね。
若干ストーカーちっくでしたけど(笑)
閣下必死だなwみたいな。
や、でも最後の「愛のテーマ」でのシシィの抱き締め方が愛こもっててなんか好きです。
抱き締められたいです!(本気)
ひらひら衣装もお似合いの石丸さんでした。
今回前から2列目だったんですが、スピーカーのすぐ側だったので、声量のないキャストの声はオケにかき消されてしまいがちでした。
特にシシィがね!(爆)

城田君のトークショーに行きたいです。ごめんなさい(誰に?)

RAINネタ、書き直し始めました。近日UP予定です。
私がJ×SUGIにはまるきっかけになった同人小説へのオマージュ、でもあるかも。
Kさんお元気でしょうか。



2010年10月04日(月) 親愛なるキミへ

半日かけて書いたJ×SUGIが手違いっていうか何かの操作ミスかFPEだからアテにならないせいかで消えてしまったのでやる気超なくしたのでもう寝ます。←そもそも夜ふかしすぎ

RAINを聴いてて思いついた話でした。
久々に少し長いので、お題じゃない方がいいかな。

他の人の書いたJ×SUGI読みたいんだけどほとんど見つけられないので、自分の昔のを読み返したりしております。寂しいやつ。
てか、自分で言うのもなんだけど昔はうまかったね(爆)
ヘタになったなあ。

もっとも、そうしたくてしたんだけど。



2010年10月03日(日) 帰国

初海外旅行ハワイから帰ってきました。
いろいろありましたが、とりあえず毎晩のようにLUNA SEAやらJさんやら好きな音楽芸能関係の夢ばっかり見ていた自分の脳にアッパレと言っておく(笑)
普通の旅行記は友人向け日記に上げるとして、アッパレな夢の内容を書いておこう。
あ、その前に、「アメリカではやはり吸血鬼ものの小説が熱い」ことを書店で確認してきました。「主人公タロウは忍者で吸血鬼」というラノベがあったくらいだしな・・・

◆Jさん編
早瀬はJさんの元カノであって、勤務先が潰れるという悲惨な状況の中存続のために頑張ろうとするのだけど、そんな早瀬をJさんは応援してくれるのでした。
「でも他の人を選んだじゃない」とイヤミを言う早瀬に、「ああ、何とでも言えよ。でもお前は一番大事な友達なんだよ」とJさん。
泣けた。泣きながら彼の肩に頭を寄せたら泣きながら目が覚めた。

◆LUNA SEA編
千葉県市川でのLUNA SEAライブが何故か中止になって大騒ぎになるというもの。
嵐でもないのに中止ってどういうことだ!?
奴ら一体何考えてんだ?!
SLAVE仲間と怒る早瀬。
不安が夢になったものと思われる(笑)

◆ヒロト編
松ケンと楽しくお付き合いしているにもかかわらず、甲本ヒロトがふらりと長い失踪から戻ってくるとそちらに行ってしまう早瀬。
彼はほとんど浮浪者みたいなんだが(苦笑)どんな姿になってもやっぱり好きなの、という話。
フェスか何かで復活した(現実とは違うけどね)ヒロトに胸きゅん。

共通点はやはり「嬉しいような嬉しくないような内容」でしょうか。やれやれ。

SUGIちゃんのインタビューにて他メンのことほぼJさんのことしか触れてない件(笑)
いや、実際さ、昔のJさんとSUGIちゃんてステージングとしてわかりやすくいちゃいちゃするような2人ではなかったけど、終幕以来明らかにステディ感が表に出てきたと思うんだよね〜。たぶん結婚したんじゃないかなっ(爆)
燃料投下ありがたいことです。
この記事のSUGIちゃんも美人だよな〜ほんとお似合いの2人だよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


琳 [MAIL]