2005年12月31日(土) |
2005年最後の業務連絡 |
FPEを入手しましたので、これからガンガン(は無理か…)更新していきたいと思います。手始めに、お題ページの背景を修正しました(汗) 冬の祭典に行かれた方、J杉の収穫はいかがでしたでしょうか。 サイトを立ち上げ早くも5年。時間の流れの速いネットで、なんだか技術的にも取り残されつつあるのを感じますが、ともかく続けてはいきたいと思いますので、来年もどうぞよろしくお願い致します。 皆様、良いお年を。
2005年12月30日(金) |
どうでもいいことばっかり |
レボのベストを買いました。初回限定盤を買ってしまってから、別にリクエストもしてないからクレジット入りポスターいらないしボーナスディスクも特に好きな曲じゃなかったことに気付きましたが(笑)まあそれはともかく、噂の女装ジャケ! すげえ! 隣にあった倖田なんとかいうギャルに負けてないよ! しかも歌詞カード写真までどれも強烈にギャル。む、胸が・・・西川に胸が(泣)やべえ、興奮する(笑) ミニスカだよミニスカ! 30代半ば(しかも男)でこんな格好できるアンタは何者だ。(20代後半で男の女装に興奮してる私も相当アレだが) でも西川はギャルより「美少女」系の格好の方がかわいいんじゃないかなあ、などと思ったり。ゴスロリとか宝塚娘役な衣装似合いそうだし。 って、こんなイロモノなジャケの割には(笑)曲のアレンジは真面目によかったです。かっこいい。ツアーこれでやるのかな? 女装で歌うんか?(笑) すげー見たい。興奮したい(笑)
ところで「笑金」見てたら、「ナルシストカラオケ」のコーナーで芸人が登場するときのBGMが「ROSIER」のイントロだった(笑) ・・・ほんとどうでもいいなあ。
あ、「ワンダ」14体目も倒しました。昨日友達から「遙か3」を借りたので、早く終わらせてこっちやんなきゃ(笑) え? 大掃除? んなもん中掃除で終わらしたわ!
2005年12月22日(木) |
どうなる、黒ひゲイ危機一髪 |
9体破壊しました。 中盤から難易度が上がってきて、攻略サイトのお世話になっています。 この忙しいときに何をやっているのでしょう、私は。
えっと、ちょっと気になったニュースです。 「黒ひゲイ危機一髪」発売に同性愛教職員団体が抗議をしたということです。まずはソースをご覧下さい。
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200512210592.html
日本ではまだまだ同性愛に対する偏見は強いと思いますし(「いてもいいけど自分の近くにはいて欲しくない」というのが、一般の正直な感覚ではないでしょうか)、こうした声を上げることの意味を否定する気はないのですが、しかし・・・HGの玩具にねえ、という気もします。 だいたいあの人ゲイじゃないでしょう(笑) まあ、だからこそ逆に罪作りかもしれませんが。 ただ、トミーが言っているように「黒ひげ危機一髪」は「飛び出させた人が勝ち」のゲームなんですよね、本来は。 HGを助けてあげるゲームなわけです。 ですから、「差別」で「子供の偏見を助長する」とは言えないと思います。理論的には、ですが。 ところで、この団体的にはHG本人(というか本キャラというか)はOKなんでしょうか。 どうなるんですかね。弟が「買おうかなあ」とか言っていましたけど(笑)
昨日日記を書いてから、最初の巨像を倒しました。 やったーやったー。
今年もイブに、弟の彼女が遊びにきます。 毎年この日に自宅にいる姉というのもアレかと思ったのですが、「マリ子(仮名)が姉ちゃんと話すの楽しみにしてるって」と弟に言われたので、外出するわけにはいかなくなりました。
大人になるということは、ベッドのサイズに合わせて足を切ることに似ています。
2005年12月17日(土) |
「GLARING SUN」と「ワンダと巨像」 |
Jさんのアルバムの話。 タイトルと裏腹な暗〜いジャケットがJさんらしいですよねえ。 正直、最初に聴いたときの感想は「垢抜けない」でした(爆) ACIDMANとかに比べるとどうも泥臭いというか。 しかしこの垢抜けなさこそが、Jさんの特徴なのですね(誉め言葉です) なんだかんだでヘヴィロしています。「blind」と「・・・・・」が好きです。 「GET READY」の曲順、ここかなあ?という気もしますが、まあ瑣末なこと。 なんとなく、JさんがLUNA SEAをきちんと消化して、自分の血肉にしつつあると感じました。これはこれで、一つの「答え方」なのだと思います。
「ワンダと巨像」を弟と折半で買いました。 アクションゲームが苦手だということをすっかり忘れていました・・・。 まだ一体も倒せません(泣) 最近のゲームは画像がきれいすぎて、「触れる(何か出来る)ところ」とできないところの差がはっきりしないよー。
わ〜寺島さんがいっぱい見れる〜(回転)の特番。待ってました。 ええ、面白かった・・・というか、木島さんがステキだった(笑) 特に青森県警の機動隊とガチンコ勝負してぼろぼろになってる姿が女心を直撃。チンピラに弱い私は、理性を強く持たないと流血竜飛岬な人生の終え方をするかもしれない(笑) ああ、人生狂わせて欲しいわ!(もう狂ってるという説も) そうですね、話は「踊る」版2時間サスペンスかなあ。最後は水戸黄門でしたけど(笑) 命令どおりわーっと襲い掛かって、実は本当に悪いのは親玉でした、「ひったてい!」で立場逆転、ていうね。青森県警の皆さん、迷惑ですよねえ(笑) 前半があまり緊迫感がなかったなあ。うーん、もう一工夫欲しかったかも。 しかし、稲垣さんは何故木島さんに「わかってくれ」なんて言ったのでしょう。好きなの?(笑) だって、携帯番号お互い知ってたし。 なんか、青島のポジションを木島さんにやってもらった感じですかね。まあ、青島はもっとやり方スマートで人との距離感が遠いけども。(困ってるときは親身になるくせに、事件が終わるとどうでもよくなる男) しかし、木島さん、あの指輪のセンスは頂けない・・・(笑) まあ、ミツコさんならあんなんでも喜んでしてくれそうですけど。 ところで、あの目撃者の小学生をどこかで見た気がするんですが・・・思い出せない。これもリンクでしょうか。あと、連れ出した時点でリュック持ってたっけか?
2005年12月07日(水) |
野村万作・萬斎 狂言の夕べ |
中学か高校の課外授業以来の狂言鑑賞でした。萬斎様ファンなのに(笑) あまり当時は良さがわからなかったんだろうと思いますが、今回はとても面白かったです。狂言てよくできたコントだな〜と思いましたし、何しろ萬斎様の解説(前説?)付き&裕基くんが見れる!というお得なプログラム。しかも運よく最前列(端の方だけど)が取れたので、うふふです。 演目は「附子」と「靭猿」でした。 まず萬斎様が紋付きで登場しての解説。すらっと背筋が伸びてて色が白くて、実物も大変お美しかったです(笑) うっとり。あらすじや語句を説明して下さり、ちょこちょこ俺様なツッコミをはさみつつ、「猿(裕基くん)が出てくるとみんなそっちばかり見ていて困ります」とか(笑)、観客も小唄の一節を練習させられたりとか、楽しかったです。ちなみに、同じ区民であることを初めて知りました。 さて、「附子」は私、小学校の国語の教科書で勉強しました。なので、大体の筋は覚えてましたがやはり細部は忘れていて、「こんなに笑えたのか」と再発見。プロがやったからかもしれませんが。太郎冠者と次郎冠者のやりとりがおかしい。 「靭猿」は野村三代出演で、猿の格好した裕基くんが登場するとやっぱり全員視線がそちらに(笑) だってすっげーかわいいんだもん! マジかわいいんだもん! 猿の演技は要所以外組み合わせ自由なんだそうで、喋ってる親たちを置いといて観客釘付け(笑) でもやはり、万作氏は貫禄のうまさ。萬斎様は、現代劇と芝居がおな・・・いやいや、もう萬斎様ですから! いいのです。猿が猿曳きの懐に抱きついて、猿曳きが大名からかばう場面なんか、微笑ましすぎて萌えの次元に達しそうでした。個人的に(笑) また狂言見たいな。てゆーかむしろやりたいかも(笑) 能ほど台詞難しくはないですが、今回のように、ある程度の予備知識は必要ですね〜。 ところで今日は裕基くん、パパに厳しいダメ出しされてないだろうか、と気になったり。
組み合わせ決まりましたね。 女子は1位通過可能なグループですが、今の状態を見ているとちょい不安。もっかいトモさん呼びましょう!(笑) あと、テンさんよりも若いセッターが欲しいかもしれない。サオリンが候補なのかな? 男子は、今のままではアルゼンチン、ポーランドのランク上位組には勝てないだろうなあ。あと1年でどれだけ成長できるか、目標のベスト8入りできるといいんですけど。 ところで、ベルミリオのボール捌きを見てあまりのきれーさにびっくりしました。試合中はあんまりちゃんと見てなかった(汗/だって早いし…) トスのとき、ボールってあんな動きをするものなのかー?!と目からウロコ。クレバーな球質って感じですかね。いやあ、ほんときれい。「アタッカーを育てるセッター」と植田監督が言ってたのもわかるかも。うんうん。
ところで、抽選会会場にいた日本体育協会の会長、レイプ犯賞賛の元首相でしたが・・・こんなことでは運動部の不祥事はなくならないと思います。
先日ちょっとこのPCのHP作成ソフトをいじってみたのですが、勝手にフォルダを作成してしまう余分な機能にがっかり。これじゃ既製のページの編集ができません。いつになったら更新できるんだー!
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