夢日記 DiaryINDEX|past|will
何回もガザ関係のイベントの夢見てた。一番最後の夢はTのz会のCさんが学校の理科室みたいな場所で部屋の真中に大きな柱が立っていて、そこに映写機とか音声の機械があってその辺で調整したりしてるのを手伝ってて、なぜかガザとは関係ないジャーナリストのSさんが来ていて何か話をしている。
出かけ先でプルサーマル推進CM・・地球に優しいリサイクルだとか言ってるのを見て大激怒している。と、誰もいない工場のようなところの扉があいているので入って行くと、工場見学しているという設定になっていて、小学生ぐらいの自分の息子を連れて入っていくと、メットと作業着のおじさんが、緑色の塗料のようなものを、細長い棒のようなパーツにふきかけている。聞くと薄く放射能が含まれてるというのだが、おじさんたちもガードしてないし、何より見学の私達がいるのに、液体が霧状になって飛び散ってる中を歩かせるって一体危機管理についてどう思ってるのか?と言うことをくってかかってるのだが、おじさんたちはこんなもの大したことないみたいな感じ。気がつくと工場はアパートの一角を改造したような場所になっていて、民間人が住んでるすぐ隣りがそういった放射能を扱う工場になっているのだが、近隣住民は何も知らされておらず、普通に生活している。建物から外に出ると夜になっていて、コンクリートの坂道の上空には木々が生い茂っていて烏が鳴いている。自然は溢れているが、隣りでこのように何をされてるかわからないような状況は恐いなあと思っている。
G県の海辺の町でライブイベントを友人が主催でやるというので車で行っている。車で行っているのだが、時間のやりくりがおかしいので、車に乗りそびれる。公民館のようなところが控え室で着替えたり寝泊りしてるようだが、会場が海なので海の方にいかなければならない。公民館でサウンドストリート火曜日の話題から山下達郎がどーたらこーたらと言う話になっている。ひどく懐かしいかんじ。で、気がついたら一人か二人になってて、会場にいかなければならないので、駅に向かう。ギターを持った若者が2人ぐらい海のほうに歩いて行って、あの人たちについていけばいいだろうかと思う。駅は無人駅でガラーンとしていて、線路は砂浜の上を一直線に走っているが、イベント会場らしいところは見えない。田舎の距離感って恐いなとか思っている。
1会社で経理をやってるのだが、いい加減にやってしまい、上司の人に呼び出されている。なんか帳簿に落書きとかしてて、我ながら馬鹿だと思って大反省するのだが、帳簿の計算方法が全く理解できておらず、連立方程式を使うのだと言うが何のことやらわからない。ちゃんと教えてもらってないし、そこまで文句言うのなら辞めてやるわいコン畜生とか思うが、いや、今辞めても仕事ないし、とりあえず納得するまで食い下がろうとか思って我慢してどうやって上司に取入ろうか悩んでいる。
昔付き合ってはOさん(仮名)が夢の中では旦那ということになっている。で、Oさんの親と会うって話になってるんだけど、そう言えば長いこと結婚してきたのに両親に会ったことがなかったと思って不思議に思っている。
子の同級生が大きくなってうちにきている。子は嫌がってるが私も内心は嫌だなあと思うが、お茶とお菓子を出してやっている。まあ、そいつらも悪いがイロイロあるんだろうなあと可哀相に思って撫でたり抱きしめたりしてやっている。
近所に温泉施設が出来てて行くんですよ。お風呂屋さんに料亭がついたみたいな、そんな施設で、お風呂自体は狭くて、ホントに普通の小さめの銭湯ぐらいで、しかも混浴でおじさんも入ってくるので水着で入ってると、いきなりなんの前触れもなくミストサウナが始まったり、いきなりお風呂が深くなってお湯が津波のように襲ってきたりして、なかなかスペクタクル風呂だったんですが、出て、ちょっと料亭みたいなところでちょっと何か食べて休んでお勘定住ませて帰ろうとすると、6000円ぐらい取られる。最初の値段はそんなんじゃなかったのにおかしいとか言って文句言うと、温泉の担当の人がやってきて、仲居さんふうのおねえさんは超エラソウで感じ悪い。あと、支配人みたいな人と、ちょっと若い人が出てきて、なぜか保安院のKさんの兄弟だと言う。だからエラソウなんだなーとか思ってる。しかも揉めてたら、やーさんみたいな親父が実はそこのオーナーみたいな感じだったので、ボラれてイヤだけど諦めてウチに帰るというね。あんまり縁起よくないな。夢見なおしたいみたいな。そんな夢でした。
sakanachan*
|HomePage
|