夢日記 DiaryINDEX|past|will
なぜかもう交流のない実家に来ている。家の人間はいないのだが、何かとりにきたようだ。古いお寺のような2階建ての家で(実際はそう言う場所はない)早くここを立ち去ろうとしていると、旦那の家族が帰ってくる。小学生くらいの子供が3、4人ワーッと入ってきて、まさか、この家の子供ではないだろうと思っていたら、義理の妹が誇らしげに結婚したことと、子供がいることを言う。家も自分がついだから、もう私たちは必要ないと言う。
sakanachan*
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