夢日記
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なぜか、学校の言葉の教室の先生に紹介してもらって、デパートの地下の牛タン屋で働き始めている。一人で店番させられて、心細い思いをしている。
途中で、息子がやってきて一緒にいるのだが、学校にいかないといけないのに 電話をしないとしないとと思っているのだが、なかなか電話ができず、 おろおろしていると、言葉の先生が、血相を変えてやってきて、 息子さんがきてないと学校で大騒ぎになってますとメモを置いていったあと、 担任の先生がきたので、連れて行ってもらう。
時間が来て、旦那と交代ということになっているので、着替えていると、 前から以前つとめていたところの、オバさんがやってきて、ここで働いてるの よかったわねとか言って、笑って通り過ぎて行って、内心嫌な気持ちになってる が、むっとしながら、牛タン屋のほうに戻ると、旦那が遅れて到着している。
遅れてきたことで旦那をなじっているのだが、旦那は全然平気な顔をしていて 来た時に連れて来たグラマーな美人と喋っている。
一度私がわざと持ち場を離れて帰ったフリをして、裏側から見ると、 先ほどはスーツ姿だったその美人がなぜかビキニ姿になっていて、 旦那が、鼻の下を伸ばしているので、なんかもう、やってられんというような ムカツク気持ちになっている。
2003年07月29日(火) |
コンサートの人込みで友達を待っている |
なんか有名なロックバンドのコンサートに行っている。旦那も一緒に行ってるようだが、途中ではぐれる。大学のときの友達のTちゃんとMちゃんに会う。 なんか私が息子に障害があるので後ろめたい気持ちになっている。
2003年07月28日(月) |
列車の切り離しと古い家 |
大陸鉄道に乗っている。旦那が調子が悪いので、医務室のような車両に連れていって、風邪に聞くからと、昆布のような、巨大なワカメのようなものを段なの胸元にまきつけて、医務室に寝かして、私は普通の席に戻っている。
乗り換えのアナウンスがあって、隣に座ってた外国人の人が、これから日本のナム◎のナン●ャタウンに行けるのがとても楽しみだとか言われて、ああそうなんだよかったなあと思っている。
古びたホームにいったんおりて、列車の切り離しを行うというので、外に出ている。
切り離し車両がなぜか、スウェーデンの列車で、面白い車両だと思っている。 乗りかえるのだが、医務室に置いた旦那を置き忘れてきてしまって、別の場所に 行くことになっている。
気がつくとなぜか自分が若い演歌歌手になっていて、渡てつや(字がわからん)と 石原裕次郎と一緒に、地方を回ることになっていて、コレからの仕事のことを 考えないとと思っているが、漠然と、昆布にまかれた旦那はどうなるんだろうと 思っている。
2
友達の家に来ている。古い日本の民家のようだ。大広間にいるのだが、 天井からぽろぽろと白いカケラのようなものがどんどん落ちてきて私の頭に 当たるので、どうも、もう古くて壊れてるらしいとみんなで、1階の狭い台所に 非難して、朝御飯を食べている。
台所から外が見える。地蔵があったり、古い町並みが見える。 祭りがあるのでと、おばあさんやおばさんが、台所に出たり入ったりしている。
学園祭のようなことが行われていて、仲の良い男の子と出かけている。 その男の子は、とても浮かれていて、なぜ浮かれてるのか私にはわからないのだが 強引に引っ張られていく。
2 教室で、音楽の授業が始まろうとしている。最初ひょろひょろした男の先生がやってきて、子供達が、全然言うことを聞かない。 私も楽譜を前もってもらっているはずなのだが、持ってないし、やる気ないことおびただしいので、男の先生は怒っているようだ。
気がつくと、別の女の先生が、子供達に指導をはじめる。3拍子の曲らしいのだが、どうも、3拍子を子供が理解してないみたいなので、あれじゃあだめだろうと思ってみている。いきなり、私が指導しないといけないことになっていて、イロイロやってみようとするのだが、全部上手くいかない。頭ではわかっているが、指導するって難しいと思っている。
2003年07月24日(木) |
健康診断の時間に遅れて切れている。 |
学校で健康診断を受けているようだ。 理科室のような部屋に入って、水槽のなかに爬虫類がいて、見ている。 子供達が診断を受けているのだが、男の子達がケンカをしていて 仲裁をしていると、診断の時間が終わってしまう。
だいたい学校の先生が仲裁してくれればいいのにと思いながら、 それでも諦めず、健康診断をしてくれと、片付けをしようとしている 白衣の女の人に頼むのだが、先生に話をしてきますと、隣の詰め所に 入ったまま出てこない。
隣の詰め所では、もう、おひらきの雰囲気で、医者たちも帰ろうかと していて、先ほど取次ぎを頼んだ人も、そう言う話を言ってくれてる 気配がないので、頭に来て、怒鳴り込んでいる。
大学の時の先生の家で居候してるらしい。 欧風の部屋で、ベッドが2つあって、暗い部屋なのだが、 細かい蚊のような虫とか、赤ミミズみたいな虫が無数に蠢いていて、 足から這い登ってきて、困っているのだが、みんな笑っている。
玄関に近い隣の部屋に移動したら、小さい2つの掌に乗るぐらいの緑色のぬらぬら したワニがこれまた、足元にいて、一瞬いやーなき持ちになるのだが、 虫を食べさせたらどんどん食べるので、ちょっとホッとするというか、 使えるじゃんと思っているが、ワニ自体は気持ちの良いものではないので 離れよう離れようとしている。
2003年07月19日(土) |
姑からの電話を叩き切る |
姑から電話がかかってきている。うっかり取ったらぶつぶつと、 あのうっとおしい声でケンカ腰で喋り始めるので、何も言わずに電話を切る。
すると何度もかかって来るので、何度も電話を叩きつけている。 後ろに旦那がいるので、後ろ暗い気持ちになっている。
E君と遊んでる夢を見た。 内容は忘れた。
1 暗くて狭い店で、昔の駄菓子屋においてあったような雑貨を見ている。 メンコが面白そうだと思っているのだが、メンコと、あと、トランプが あって、トランプは少し細長くて、お化けの絵がおどろおどろしく 描いてあって欲しいなあと思っている。
2 子供達が並んでいて、自分も中学生くらいなのだが、全校生徒の前で 何かを教えたい、もしくは読み聞かせをしないといけないと思っている のだが、しずかにさせてるうちに時間がなくなってしまって、 無力感を感じている。
3 軍隊のようなところで、小物を渡されて、ビニールのバッグなのだが、 透明で、大きいビーズが区切られた袋の中に入っているもの。 気に入っていたら、父がやってきて、自分が用意したようなことを言って 驚いている。
デパートに仕事帰りの旦那と、息子と一緒にいるのだが、すごい地震がおきて、 パニック状態になっているのを押さえて、こう言うときは引き締めていかないとと 言っている。
自分が好きな誰かが、本屋でエッチな本を買っている。 もしかしてその人に好きな人ができたのだろうかと思っていると 女の人と付き合っていると誰かが教えてくれて、やっぱり、 そうかと思っている。
魚屋というか、市場にいるのだが、自分の樽から亀が飛び出てしまって、 亀の甲羅がひび割れてしまう。死ぬかとおもうのだが、亀の甲羅の下に 新しい甲羅ができているので、大丈夫かもしれないので、早くつかまえて 手当てをしてあげたいのだが、どんどんぬれたコンクリートの上を逃げていく。 そのうちに亀が蛇というかツチノコのような、ウナギのような生き物になって いて、甲羅がはがれている。死なないだろうと内心少し安心している。
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