夢日記
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2003年06月30日(月) 引越しすることに

家が古くなって立てなおすので引越しすることになっているのだが、
何かが上手く行かなくてもめもめになっている。


2003年06月28日(土) M先生のビデオ

実家に戻っている。
M先生が若い頃のビデオというのがなぜかあって
M先生は実は若い頃関西の小学校で教えていたとか言って、20代の
M先生(別人のような本人に似てるような)が映っていて、仏像が
拓さん背後に映っている。

自分はその場所に来た事があると思う。


2003年06月20日(金) 車庫に入ってしまう

1 かわいい男の子(中学生くらい?)がいるので、みんなで
  まとわりついて遊んでいる。


2 電車に乗りながら、実家の方に電話している。
  大きな車庫みたいなところで、青い昔の古い型のみたことのない特急が
  4列くらいで並んで走っていて、なかなか壮観だなあとか言って親父と
  喋っていると、気がつくと周りの客がいなくなっていて、
  車庫に入るのではと言うことに気がつく。

  車掌が回ってくるはずだと思うのだが、列車は速度を増すばかりで
  時間も夜だし、すごい不安になってくる。
  大声で歌えば気がつくだろうと思って歌っている。
  
  車庫の手前で何とか下ろしてもらえる。

  車庫の手前のプラットホームから、ある会社の合宿所のような建物の
  窓と隣接していて、若い男の人達がのぞいている。

  なんとなく話をしていて、部屋の中には2段ベットがいくつかあって、
  一緒に住んでいるのだと思っている。
  なぜか中に知り合いがいて、嬉しき持ちになっている。


2003年06月19日(木) 生霊になっているというかなんと言うか。

夜のうちに、プレハブの建物、学校の一部みたいなのだが、そこに忍び込んで集まっている。自分たちは幽霊らしいので、日が昇る前に、家に帰ってないとひどい目に合うとかいいながら、何人かで作業をしているのだが、時間になってしまい、元に戻していかないといけないにもかかわらず、そのままでざーっと逃げ帰る。

私はちょっと戻しておこうと思って引き返して作業しているうちに、
出遅れて、カップルの人に目撃されるが、犬の振りをして逃げ切る。

表は晴れているのかと思ったら、雨がしとしと降っていて、黄色い花が
咲いている。


2003年06月15日(日) 水の中でもらしている。

プールか海かわからないが、水の中で泳いでいると、
お腹の調子が悪くなってきて、ちょっと力が入ったときに
下痢便が漏れてしまう。

隠しておこうとおもうのだが、それが、水の上に浮かんできて
子供がそれに気がついて、汚い汚いというのだが、必死で水の上に
上がるのだが、イヨイヨお腹の調子が悪くなってどんどん下痢便が
出てくるので、「えっ、ひょっとして、漏らしてるのか?」と心配に
なって、起きたけど、別に漏らしてはいませんでした。


2003年06月10日(火) KちゃんSちゃん世界1週

KちゃんとSちゃんが二人で赤いおんぼろの中古車に乗って世界1週してるらしい。
私も途中で合流するのだが、日本国内での話で、坂道ばかりの町をウロウロしてる。アスファルトは濡れたあとがあって、雨が降ったようだ。

途中で外国で出会った人と合流すると言って、二人と私と別れて、私は道から
入って地下室に伸びていく民家のようなところに入ると、そこの民家の主で
ある、太ったおばさんが帰ってきて、ガラスの梅酒をつけるようなビンを
6つぐらいスーパーの袋に入れていて、そこのうち以外の別荘においてあったが
そこの別荘がダメになってきたので、その瓶の中身もどうなのかチェックする
ために持って帰ってきたと言っている。


2003年06月09日(月) 医者の奥さんになっている夢

自分は個人病院を経営する人の奥さんらしい。
年のころなら50代くらいで、若い娘がいる。

診療時間を終えて、玄関の鍵を閉めて、受付を片付けて
非常灯だけ灯ったリノリウムの長い廊下をぼんやり歩いている。

なんとなく、ミクロイドSのことを思い出しながら
医療のことなど考えていて、早く自分は隠居して、娘に後を継がせたいと
考えているのだが、娘としては、全然私のこともその病院のことも
考えていないようだ。

夫である医師は夢には出てこない。
漠然と淋しい夢。


2003年06月07日(土) 惰性な感じ

そんなに付き合いのない人と、恋仲になってるようなのだが、
相手もやる気がなくて、自分もその人のことを対して好きでもないのだが
相手のやる気のなさがなんだかムカついているような夢。

非常に中途半端。


2003年06月06日(金) 食べようと思っていた蟹が逃げる

ワゴンの中のような狭い空間で、蟹を出している。
袋の中に入っていた、茹で蟹なはずだが、誰かが引っ張ったので
紙袋をやぶって出てきて蟹が逃げ出してしまう。
食べようと思ってたのにと、内心悔しい気持ち。


ホールのロビーのようなところに言葉の教室の先生と、役員がフォーマルな
格好で集まっている。先生たちは、年季の入ったオッサンおばさんで
みんな冬服だ。

私のプリントの配り方が悪かったので、滞った部分について謝り倒しに
行こうと思ってM小学校の先生のところまで行ったら鼻持ちならない奴
で、私もだんだんムカツイて、大声で偉そうに叱りつけてる。


2003年06月01日(日) 超トイレを探す

学校の文化祭のようなところにいる。
女子高らしいのだが、トイレに入ろうと思うのだが、トイレについたてがない。
広場のようなところに、便器ばかりある。しかも、便でいっぱいなのだが
女子高の女の子がやってきて、手を突っ込んで掃除をしている。
女子高の女の子は純粋なので、そう言うことに無頓着なのかと思っている。

ついたてのあるトイレもあるのだが、とにかく汚い。
諦めて街にでて、トイレを借りようとすると、3つくらいついたてのある
トイレがあるのだが1つはおばさんが掃除していて、1つはお姉さんが使って
いて、どれも便が転がっていて、開いてる1つにも便がころがっている。

掃除のおばさんに早く掃除してもらって、使えないかとお願いするのだが、
ここのビルは他の人は使えないとか言われて、また移動して、友達の家の
トイレを借りようとするのだが、どうもいい気がしていないようで、
いつも申し訳がないなあと思っている。


2 暇なので、バンドでもやりたいなあと思っている。


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