しゅうちゃくは遠いてんになった。


私は結局周りからの評価を気にする。

大好きな人にどういう風に映っているかとても気になる。

そういうのを見透かして、
そういう私も好きだよ、みたいな感じに接してくれる人もいる。
全然見透かさずに、好きだよ、て接してくれる人もいる。

なんだろう。私はどうして欲しいんだろう。


誰かになりたい、なんて願望ははやく捨てるべきだ、と。
そう思っているのに。強く思っているのに。

実行できない。
どうしても望んでしまう。
私でない、誰か。って。

そんなものなったところでなんの意味もない。
たぶんなっても残るのは悔いだけでしょう。
って。それも。思うのに。


いろんなものを欲しがりすぎて。
最終的になにひとつとして手に入れられない。

そういうのが私なんじゃないかと思う。
みっともないのに、愛して欲しがる。

人のみっともなさは愛せるのに、
自分のはどうしてこうも愛せないんだろう。
哀しい。哀しいばっかり言ってる自分も嫌いだ。

2006年12月22日(金)

ゆうやけあかり、てらさない。


なんだか。なんだか。

終わりに向かっているんだな、って。
唐突に実感させられる。

あんな中で。
気丈にしてられる程強い人間な筈なかった。
と、思い知りました。あは。

あは、て。
阿呆やな。
失うことが怖すぎる。
いつまでもどこまでも臆病。


今日は勝手に1日お休みにしてみた。

まぁ3、5限が休講だったのでね。
いいのだー。と言いきかせて。

まる1日の休みは久しぶりで。
なにもしてなかった。
ぼーっと。と。


そういえば、詩を一篇書きました。
ぽつぽつと書いています。

惰性なのかな、これは。
綴ることは、なんなんだろ。
よくわからんけど。


あぁ、ふらふら、する。

2006年12月12日(火)

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