また帰って来たロンドン日記
(めいぐわんしー台湾日記)

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2002年10月31日(木) 中国語学習本格化!!!

同じ大学の仲のいい女の子、熊本出身のかがみちゃんと、大牟田出身のひよこちゃんの提案で、来学期に一緒に同じ先生の授業をとろうと言われた。この先生、彼らがとってる台湾語の先生。でも、午前中は北京語も教えている。話によると、師範大学には、生徒が7人以上集まった場合、先生をリクエストして授業が受けれるという仕組みがあるらしい。

ここで問題なのは、彼らの中国語レベルが俺に比べてずば抜けて高いこと。俺は2冊目の視聴華語2(上)の第4課をやっているのだが、かがみちゃんのレベルはもう余裕で下巻を終わるところ。ヒヨコちゃんに至っては「商業会話」と言うのをやっていて、ま、俺からすれば特に会話には問題のないレベルといえる。

俺が一緒に勉強するとなると、視聴華語3をやる事になるので、約半年分の授業をすっとばすことになる。うーん。かがみちゃんは俺の勉強を助けてくれるというし、何とかできるだろうと言ってくれてるし、、、。

もちろんやる気はある。何と言っても、俺は、来年九月に転入試験があるのだ。そして、今の先生はいい先生だけど、どうも俺のやる気には火をつけてもらえない。吸収率(?)は自分の能力の30パーセントぐらいな感じで、そこまでの充実感はない。それなら、これから一ヶ月頑張って勉強して、自力で視聴華語2を終わらせて、いっしょに3をはじめるのも悪くない。助けてくれると言っているし、その先生がすごくいいのも知っている。

何と言ってもこの先生、パワーがすごい。一度台湾語の授業をのぞかせてもらったのだけど、すごいパワー。この先生と一緒に勉強できるなら、絶対急速に中国語は伸びる。で、


「やるしかない!!」


ってかんじ。やるぞー。せっかくやる気のある友達と、熱心な先生に囲まれているんだから、やらない手はない。問題は7人集めることができるかということ。いや、頑張って集めよう!! 加油!!(頑張るの意)

かがみちゃん、ひよこちゃん、いろいろ迷惑かけると思うけど、よろしく!!

明日から授業が終わった後に、教室を一つ使って一緒に勉強することにした。単語の量を増やすのに、お互い単語テストをしたりすることも決めた。んー、幸せ。こういう風に勉強できる環境をずっと求めてたんだよね。楽しく、集中して勉強。そして運動。よく学び、よく動き、よく遊び、よく食べ、よく寝る。やってみようーっと。


2002年10月30日(水) この先にきっとあるもの

今日は10月下旬だというのに、台北の気温はまた30度まで上がった。と言うことで、学校の映画の授業は居眠りこっくりこっくりだった。だって香港映画を北京語に吹き替えてあるんけど、これが、、、う、、、本当につまらない、、、。香港映画は広東語で聞くに限る。もしくは吹き替えを広川太一郎にやってもらう。

広川太一郎といえば、一世を風靡した(笑)香港映画「ミスターブー」でおなじみ。「なーんて言っちゃったりなんかしちゃったりして、、、」はあの人のネタ(笑)。あと「ドメスト!根こそぎです」の声もあの人かな。映画の中の強烈な機関銃のような、あのこネタ、ほとんどあの人のアドリブだったんだって。

お、話を元に戻そう。

そうそう、今日は30度ぐらいまで上がったのですよ。で、「夏再来!!」とばかり、青年公園屋外プールへ乗り出しました。ま、完璧な快晴とはいえないけど、「曇り時々晴れ」ぐらいな感じで、十分日光浴を楽しみました。ちなみに、最近、やっと1000メートルぐらい泳げるようになって、毎回1000メートルは泳ごうというのを目標にしたところ。

耳栓を買ったんだけど、これが集中力を高める効果がある気がする。ゴーグルも、水泳帽(つけないと怒られる)も買ったけど、パンツだけが7,8年前に適当に買ったもので、どうもダサい。うーん。新しいのが買いたいけど、どうも競泳用パンツのデザインって、どうしてああなんでしょうか、、、。

平泳ぎの型がおかしいと夏に指摘されて、友人に聞いて現在改造が完成しつつあるところ。確かに進むようになった(笑)。


泳いでいると、この先に何かがあるような気がしてくる。
この透明な水のなかを進んでいくと、きっとなにかがある。
そんな感覚が気持ちいい。
それはバスケをやっても、サッカーをやっても
同じ感覚かもしれないなと思う。
水の中で身体が感じるその「予感」
それがいま俺の活力になっているのかもしれない。


2002年10月27日(日) めいぐわんしー、ぜんまどーめいぐわんしー(台湾CD買いもの日記1)

今日は友達と一緒に公館近辺にCDを買いに行った。前から気になっていた「ENERGY」というグループのCDと、「張宇」という人の「没関係(めいぐわんしー)」と言う曲が入っているCDを買いたかったからだ。

エナジーはテレビとかで見ていてなかなか良いなあと思っていたグループ。男の子ばかり5人組のユニット。「歌はうまいのだけど、顔がいまいちイケてない」台湾において、まあまあかっこいいかなと思える人達(笑)。

「You better not come home」と言う曲がよくテレビとかでかかっていて、北京語のラップもなかなかかっこいいというのが最初の印象。この曲は英語と北京語の混ざった曲で、しかも台湾語の単語も少し入っている。で、この台湾語の単語の一つが「クセ」と言う言葉で、これは日本語の「癖」から来ているらしい。この台湾語の部分は漢字がないので、歌詞カードにはもちろん注音(いわゆる「ボポモフォ」という台湾の発音表記用の文字。中国大陸のピンインに相当)で書いてある。他の曲もなかなか良い。誰か、エナジーファンの人、連絡ください!!(爆)

このCD、VCD付きで(まだ見てない)250元。だいたい日本円で1000円以下。なんとも安い。張宇のCDも、またやすくて、新品なのに同じぐらいの値段。

張宇は以前は結構売れていたらしいけど、ここ3年ぐらいは新曲を出していないらしい。彼女(奥さん?)の十一郎と一緒に曲を作っているらしい。どうも作詞を彼女がしているみたいな感じだ。確かにこの曲「没関係(めいぐわんしー)」歌っている張宇は男だけど、なんか女性的な感じのする歌詞なんだなぁ。

この歌は俺の中国語カラオケソング第一号になる予定!! ま、この日記のタイトル「めいぐわんしー台湾日記」にもふさわしい一曲といえるでしょう。ま、テーマソングって感じかな? この曲が入っているアルバム「雨一直下」は、他の曲もなかなかカッコよくて練習しがいがありそう。ま、見た目は全然カッコよくないんだけどね、、、。ま、これが台湾の、見た目より実力重視という音楽産業の伝統なのかな。

明日は。今日買ったその他8枚のCDについて書く予定。って買い過ぎだよなー。でも、全部新品なのに1400元、だいたい5000円ぐらい。安くない??? 買いじゃない??


2002年10月24日(木) 金柑の木

3週間ほど前に、師範大の近くの路上で買った金柑の木。実がたわわになり、はじけそうなので、何個かの実をとることに。はさみでぱちん、ぱちん。金柑の酸っぱいにおいが部屋中に漂います。ただうちの部屋、そんなに日当たりがよくない。たくさん葉を落とし始めているのはそのせいなのか、それとも、こういうものなのか、、、。

中国語の進歩も、このつっかえがとれれば、すっきりと流れそうな、、、。そんな感じ。学校のカリキュラムに一応そって、自分のペースで勉強して、学校は復習の場にするのがいいかもしれない。先生はいいんけど、師大の授業、これ以上振っても何も特別なものは出てこない感じ。個人班を頼めばまた別なんだろうけどね。


2002年10月23日(水) だんちれー。かっきんれー。

台湾語はなかなか、はねる感じでリズムがあっていい。しかし、最近は俺の台湾語もネタ切れ状態。新鮮なネタを補充しないといけません。今週の「映画で中国語を学ぼう」の授業、「黒暗之光」という台湾映画。前半しか見てないけど、北京語より台湾語の割合の方が多いような、、、。

3日前から台北は雨、雨、雨。結構大雨も降っている。おかげで外のプールでは泳げないので、(そこのプールのシャワーでお湯が出るなら泳いでもいいんだけどなー、、、、水しかでない)。「なんか、調子が悪い」と、学校の先生に言ったら、「運動してないんじゃないの??」って言われた。確かに先週の土曜日以来泳いでない。なんでこの先生、そういうことがわかるのだろうか? って事で、今日も雨で青年公園には行けない、しょうがないから大盤振る舞いして、師大のプールへ。一回200元。意外ときれいだったし、設備もまあまあな感じ。何と言ってもシャワーのお湯が出る。これで時間制限がなければ、冬の間会員になってもいいんだけどなぁ、、、。

久しぶりにリフレッシュして、食欲も回復。よく学び、よく運動して、よく遊ぶ。よく食べて、そしてよく寝るというのが、やはり一番かな。無理のできない年にだまってなっていくよりも、多少無理のできる身体を今から作るって感じかな。結構やりがいありますよ。


2002年10月16日(水) 師大近辺プール事情


安プールを発見

プールに関するかぎり、師範大学は本当にどうにもならない。師大の学生が月1300元(約5000円)だ。ちなみに、昨日調べた台湾大学の総合体育館は、見た目からして立派な建物で、ジム、卓球場、売店なども併設されている。ここは、台大の学生だと月250元(1000円弱)、しかし、学生でも学外生は一般と同じで10倍の2500元(一万円弱)。ちなみのもう一つ、台大総合体育館の斜め向かいにある「公務人力発展中心」の地下にもプールがあるが、一回500元で、どうも学生が普通に使う感じではない。

台大はいつでも自由に泳げるが、師大はどういうわけか、泳げる時間が区切ってあって、不自由なことこの上ない。で、最後はやはり地元情報。今日発見したのが「青年公園」。前から名前は聞いていたのだが、夏のみの営業という偽情報を信じていたため、行っていなかった。いや、いい感じ。一回40元(150円ぐらい)。しかも、まだ外のプールもやってんじゃん!! 屋内プールもあるし。いや、ほんと、情報は実際行って確かめないといけませんね。

10月中旬と言えども、気温は30度以上。外のプールで泳いでも、全然寒くない。カンフーは続けてはいるが、どうも、最近運動不足らしく、特に、日中まだ日差しの強い日を中心に足しげく通うことになりそう。


2002年10月12日(土) 平渓線の旅

台湾にある鉄道のなかでも、数少ない盲腸線の一つ平渓線に乗ってきた。台北から40分ほど「通勤電車」に揺られて瑞芳というところで乗り換え。この電車が大変な混雑。一緒に行った台湾人のおんなの子は台湾の国鉄=「火車」には乗ったことがないとかで、「日本みたい」といっていた。ちなみに彼女は東京に留学していたことがある。

大混雑のロングシートの電車から瑞芳で解放されると思いきや、平渓線も大変なにぎわいよう。これはどこの「ローカル線なのか?」と思う。全く予想外の人の多さには閉口したが、台北を離れ田舎に行くのは楽しい。

http://www.nhirai.com/heikei.htm
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/3643/pinxi.html

こんなページを発見。この人も鉄道ファンのようですな。だいたいこんな雰囲気ののどかなローカル線。

一行は日本人6人と台湾人2名。鉄道好きは俺を含めて2名。果たしてほかのみんなが楽しめるところなのかどうかという懸念があったのだが、全然大丈夫だった。とりあえず、まず、終着の菁桐というところまでいった。駅前で台湾人のケンコクが「天燈」を買おうと言い出す。天燈というのはこの付近の名産品で、紙でできた提灯のようなもの。

http://member.nifty.ne.jp/TSUTSUI/tendan/tendan.htm

大きさはかなり大きく、拡げると直径50センチの円から、1メーター半ぐらい筒状の紙が伸びる。これに、願い事を書き、付属の油紙に火をつけて気球のごとく空に飛ばす。

その後、電車がないので歩いて次の駅、平渓までいってご飯を食べることに。平渓でご飯を食べて、そのあとは電車で十分へ。ここから徒歩20分で「十分大瀑布」に到着。入場料が高いと思っていたら、なんか時間が遅かったのか、33パーセントオフになる。この滝が予想外によくて、みんな大満足。その後、線路の歩きつつ「スタンド・バイ・ミーごっこ」をしながら、十分に戻る。途中電車が来てるのに気づかず、引かれそうになるハプニングもあり、こんなのんびりとしたことができるのも、今のうちかなと思ったりした。

十分駅の近くの「鉄道風情珈琲館」にて休憩。線路の側で本当に風情がある。台北に着いたのは夜10時半過ぎ。くたくたになった一日だった。


2002年10月08日(火) 自らを高めてくれる、、、、、

今日光華商場で買った中国語版題名「心之谷」=「耳をすませば」のDVDを見た。やっぱりいいね。特に、おじいちゃんが、雫をほめて励ましてやるところがいい。みんな「こんなに頑張って」生きてるのに、ほめられずに育ってきている。そんな感じだろうか。だからこの映画を見ているものがいやされるのだろう。聖司もまっすぐな「男の子」って感じで生き生きとしている。最近見た「彼氏彼女の事情」同様に、女性が大人になって夢見る「完璧な恋愛」劇と言う感じ。ま、少女漫画の妙は、もともとそこにあるのかもしれないが、、、。

こういう女性の側から描かれているものは、非常に新鮮に映る。今日学校で「BEIJING ROCKS」と言う映画を見たのだが、なるほど「普通に」男の観点でとられているなあと言う気がした。ま、俺的には「耳をすませば」とか「彼かの」とかは、見ていてドキドキするので、本当に見ていてたのしい。

さて、DVDは2枚入っていて、一枚は付録。絵コンテ版の本編(最後まであるのかなぁ?)と「予告編」が入っている。このなかの「プロモーションフィルム」と言うのの中に、「自らを高めてくれる異性との出会い」と言うのが出てくる。ま「異性」であるかどうかは別として、この「自らを高めてくれる」と言う表現が、なんとも新しいなと感じた。

 そう考えると、自分はどれほど「自らを高める」ことができているのかなという気がする。また、過去に出会った人々や、事柄も、そういう観点で見れば、自分で選べたわけではなかったり、高い代償を払ったりしたけども、最終的には自分を高めてくれたのだということがわかる。ただ、その人たちを結果的に「踏み台」にしかすることができなかったという経験が、俺には苦しさとして残っている。対等に成長するはずが、「自分が正当に評価されていない」「対等に扱われていない」と思っているうちに、こっちが気づいたときには「乗り越えて」しまっている。それが好きになった人であったならばなおさらだ。

 そうやって僕たちは大人になっていく。大人になるからにはかっこいい大人になりたい。年下に「こういう大人になりたい」と思われるような大人になろう。そして聖司のおじいちゃんのように、優しく力強く支えてやりたいと思う。そうでないと「楽しい物語」は生まれてこないような気がする。




2002年10月05日(土) 友人が亡くなる

 東京の友人が亡くなった。肝臓ガンだった。近年まわりで自殺が多かったから、今回は少し気が楽だ。安らかな死に顔だったらしい。

 彼の顔を思い出そうとするとき、笑顔しか思い出さない。5日に通夜。6日には荼毘に付される予定。両日とも「喪服厳禁」だそうだ。「晴れ着」「ドレスアップ」歓迎。本当に大田君らしい。彼を送るにふさわしい集いになるだろう。俺も台北で晴れ着を着て、気持ちだけ参加して、精いっぱい大田君を偲ぼうと思う。

 友人から送られてきたメール、ここにも貼り付けておこう。


(以下メールから)


 大田君の最後をお伝えしたいと思います。昨夜早朝、前の晩から泊り込んでいた妹さんが出勤されてしばらく後、大田君が病院側に苦しいと訴えたそうです。血圧を測ると上が4、50しかなく、"体の中で何らかの重大な変化が起こったと思われる、近親者の方には至急連絡を"という電話が関係者に入りました。

 私には鹿島君から職場に電話があり、病院に着いたのが多分11時頃。
既に酸素マスクをしていて、息は荒いが間隔が遅く、とても苦しそうでした。その時点では気を失っているか、朦朧としている状態のように見えました。早いうちから駆けつけていた人から聞いた話では、血圧を上げる薬を投与する選択肢もあるけれど、このような症状では逆効果を招く恐れがあるので今は使えないんだ、ということでした。

 予断を許さない状況に陥ったことと多くの人が押しかけていたことから、
大田君は間もなく酸素ボンベと点滴と共に隣の個室に移りました。個室では心電図のようなものが設置され、しばらくすると医師が現れて、本来ならこの波形の幅は画面いっぱいくらいなのだが、肝臓が既に腎臓・肺・心臓を圧迫していてその振り幅が半分くらいしかないのだと説明がありました。

 その時点では詰めかけていた人が20人くらいはいたでしょうか。医師も"いったいどういう人なんですか?"と驚いていました。最後には部屋に入りきらないくらいの人が集まったので、特別に控え室をあてがわれたほどです。

 お昼過ぎ頃、ようやく妹さんが駆けつけてきました。普段は大田君とジョークを飛ばし合う快活な人が病室に入るなり泣きくずれてしまい、
そんな妹さんを見て大田君は微笑んでいました。その後も"大田君!"と言って泣く人に大田君は終始微笑んでいました。多くの人は泣かないで頑張っているのに私などは涙もろいので、大田君のその微笑を見ると却って涙が溢れてしかたありませんでした。時々朦朧としているように見えることもありましたが、そうでない時は詰め掛けた人たちの問いかけにも、笑ったり首を振ったり、小指を立てたりして(!)精一杯こたえていました。

 続々と新しい人が部屋に現れて自分の名前を告げていきました。聴覚は最後まで残りますと医師からアドバイスを受けていたのです。呼吸のリズムはだいたい3つの段階を経てゆっくりになっていきました。リズムが変わる度にナースコールをしました。

 最後の方は息を吸い込む動作がなければもう死んじゃったんじゃないかと思うくらいゆっくりとしていました。そしていくら待っても大田君が息を吸い込まなくなった時、あちこちから「大田君」「大田君」「大田君」という声がかかり、大田君は今までに見たことのないほど深く息を吸い込みました。みな次の呼吸を待ったのですが、それが最後でした。


2002年10月02日(水) うるさくて眠れにゃい(「トロ@どこでもいっしょ」風)

にーはおー! なのにゃ。

ふにゃー。きょうは寝不足にゃ。
いえに帰っておひるねしようとしたら、

となりのうちが工事にゃ!!

うるさくて、うるさくて、
ねむれにゃい。

なんとかしてほしいにゃ。

トロ、かなしくて
たまらなくなってきた、
にゃ。


あっ!!

こんなひは、「師大」でピクニックにゃ!!
「師大」ってかっこいい??


倉田三平 |MAILHomePage

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