毎朝髪をしばって保育園に行くムスメたち。
私の最近のお気に入りは、耳から上の髪の毛を取ってトップで結わく、いわゆる紀子様スタイル(!?)
私、2つしばりってどうもニガテで、なかなか左右対称に出来ないのよね。
元から2つしばり自体あまり好きじゃないし。。。
・・・なんていうか、いかにも子どもっぽく上〜のほうでしばるのはあんまり・・・。
まぁそれも可愛いっちゃ可愛いんだけど、ね。
どちらかというと耳のところ辺りで(低い位置で)しばるほうが好きです。
服の好みにも関係するのかもしれないケド。
で、話はずれましたが、今朝も紀子様スタイルに結んでいる最中、みのりが
と言ってニンマリしていました。
なるほど、そういうわけでみのり自身もこの髪型を気に入っていたわけかぁ。
(私のお気に入りでもあったけど、みのりに「今日どんなしばり方する?」と聞くと最近では「いつものがいい。」と返事が返ってきていた。)
そしてそれから、
「ホントはちょっと右側にずれてるんだけどね。」
とか、
「前髪はー、こっちがちょっとで、こっちにこういう風にナナメになってて・・・。」
と自分で整えてなんだかとっても嬉しそう。
なので、
「じゃあ、これで前髪固めてあげるよー。」
とスプレーでシューしてあげたら、より一層嬉しそうでした。
⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ
お父さんっ子のキミだけど、こういう乙女ゴコロをくすぐるようなことはお母さんにしかできまい・・・w
昨日の話から続きます。
で、ね。
その恥を忍んでも個人で輸入するとしてね。
100ドルまでのお買い物で送料が25ドル。
てことは大まかに考えても、25%オフのセールで商品を買ったとしても、結局は定価と同じ。
50%オフの商品でさえ25%オフと同等になってしまうという・・・。
てか、だからさ、その場合50%オフの商品を100ドル分買っての計算なワケで・・・いくら子供が2人とは言ってもいっぺんにそんなには買わないでしょう〜!?という話になるわけです。
そりゃ、ジンボリーの服は可愛いですけど、子供のたんすの中全てをジンボリーで埋め尽くそうという気にはなれませんから。
けっこう、
「個人輸入しようっ!!」
とテンションは上がっていたのですが、やっぱ冷静になって考えると私の性格上足踏みですわ。
ところで、アメリカでジンボリーのショップに行ったとき、可愛い長靴がセールになっていたのね。
でも、そこにあるのはどう見てもゆうみには小さすぎたので店員さんにもっと大きいサイズは無いのかと聞いてみたところ、残念ながら無いとの事。
だけど付け加えて、
と言われたのね。
「えっ!?何故!?」
と思ったのだけど、日本では梅雨のシーズンにレイングッズを売り出すのと似たような感じなのかな?(わかんないけど^^;)
で、とりあえずそれまで待ってみようかと思います。
(長靴が出て、尚且つセールになるまでw)
え?
その頃にはみのりのお下がりの長靴が履けるようになってるんじゃないかって?
おとっつぁん!それは言わない約束でしょっ!!??
今心配になってサイズチェックしてきたら、15センチだったのでまだまだ履けそうに無いから大丈夫( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
2005年09月26日(月) |
気を取り直して・・・ |
今年の夏アメリカに行ったときに、その可愛さとリーズナブルさにノックアウトされたアメリカの子供服ブランド「ジンボリー」。
また買えたらいいなぁと思い、個人輸入代行サイトを覗いてみたものの・・・その手数料の高さに愕然!!!
送料のほかに30%も取られるなんて、それじゃセールで買ったとしても定価より高くついてしまうのではっ!?
却下却下。
次に思いついたのが、アメリカに住む義姉に頼んで、指定した商品を買って送ってもらう、ということ。
勿論、手数料ならぬお礼は支払わなくてはならないだろうケド、それでも代行業者に頼むよりはマシだわ。
で、一応オットに話をしてみた。
すると、
「うん、まぁ、頼めばやってくれるんじゃないの?
頼んだほうがいいと思うけど・・・?」
と言われ、う〜ん、あたしもそうは思うけどさ〜。
で、も!
それじゃあポリシーに反すると言ったら大げさかもしれないけど、あたしにとっては意味がないことなんだよーーー!
で、ジンボリーのサイトをよくよく見れば、ちゃ〜んと
「International Shipping」
なるものがあるではないかっ。
見てみると、その項の筆頭に掲げられているのが「Japan」
次に「Canada」
あとは「All Other Countries」
そうだよなー。
カナダは陸続きだから別としても、輸入してまで子供服買おうなんて考えるのは日本人くらいなもんだよなぁ。
イタリアの街で、日本語は勿論のこと英語だって通じないのに、なぜかブランドショップに入ると日本人スタッフや日本語を話す現地スタッフがいたり、高級そうなお店のショーウィンドーにつたない日本語で呼び込みが書かれていたりするのとおんなじだ。
まったく恥ずかしい。
・・・つづく。 (仕事してこようっと)
日記書いたのに、最後の最後で消えてしまい、ショック。。。
(でもそれって当たり前だと思うんだけど・・・)
それを終えて、さあ、登録(アップ)しよう!と思ったら、「プログラムが応答していない」状態になってしまったのだ〜。
ショックでショックで。。。
同じものを書く気力が出ないっす。。。
今日は秋分の日で保育園がお休みのため、父と母がお線香を立てに来がてら、子供達の面倒もみてくれました。
夕ご飯は父のおごりで焼肉です。
V(○⌒∇⌒○) いえ〜い♪
・・・とか言ってる場合じゃなく、私は食べ過ぎないように(体重が増えないように)気をつけないといけないのですが(; ̄ー ̄A
大人数で来ると色んな種類がたのめるので嬉しいです。
カルビのほうが柔らかくて美味しいだろうに。。。
ゆうみはカルビには見向きもしません。
ホントつくづく変わった好みの我が娘です(笑)
2005年09月22日(木) |
バレエ教室見学 その2 |
昨日に引き続き、今日はまた別のバレエ教室に見学に行ってきました。
幼児クラスのレッスン時間が4:45〜ということなので、さすがに子供達を保育園に預けたまま大人だけで行くわけにいかず、一緒に行ってきたわけですが。。。
私の感想としましては、
1.昨日のところよりも人数が多いのは良い。(全部で20人くらいいるらしい)
2.先生の印象も昨日のところより良かった。
3.ただ、人数が多いせいか、ひとりひとり細やかに指導してもらえる感じではないのは×。
というところ。
レオタードにビシッとおだんごをキメているのはこちらの教室も同じでした。
(昔はみんなポニーテールとか三つ編みとか色々だったけどなぁ。レッスン日は整髪料を落とすのが大変そうだ、とか余計なことを考えました^^;)
レッスン風景は、先生が前で見本を見せながら踊って、生徒達がそれを見よう見真似でやっている感じなので、昨日の教室のほうが人数は少ないけれど、個人個人のレベルが高いというか、完成度が高いというか、基礎をしっかり教え込まれているように感じました。
ちなみに月謝はどっこいどっこいです。
さーーーて、どうしましょうかね。
バレエ教室ジプシーはまだまだ続きますよー。
2005年09月21日(水) |
バレエ教室見学 その1 |
6月のある朝。
いつものように保育園に送りに行くと、みのりの親友サキちゃんが不意に私の手を取って、
「ね〜ね〜、一緒にバレエやろっ!?」
「・・・えっと、それは、私とじゃなくてみのりと、って事だよね!?(笑)」
かおりちゃん(サキママ)曰く、
「サキがみのりちゃんとバレエ習う〜って言うんだけど・・・。」
で、みのりに
「サキちゃんと一緒にバレエ習う?」
と聞くと、
「ならう!!」
と元気のいい返事。
じゃあ、アメリカから帰ってきたら色々見学してみようね、ということになっていたのです。
そして今日、まず一校目の見学に行ってきました。
子供を連れて行くと、
「ここでやる〜やる〜。」
ということになりかねないと言うので、とりあえず親だけ(もうひとり仲良しのお友達のお母さんと3人)で。
ピアノ教室の一件でわかるように、みのりはけっこう自分に合っているかいないかインスピレーションで判断できるのでそういうことは無いとは思うのですが、サキちゃんが
「やる〜!」
と言ったら
「みのりちゃんも〜!」
とつられる事は充分ありえる^^;
今日見て来た教室(Aとしましょう)は開校したばかりのせいか人数が少なく、幼児クラスで4人しかいませんでした。
うち1人はやっと3歳になったかという位の子で、眠い〜とかママのところいく〜とかでレッスンに参加したりしなかったり。
なので実質3人というところでしょうか。
あ、そうだ、土曜日に来ている子もいるらしいので、合わせると6人くらいかな?
みんな可愛いレオタードを着ていて、発表会でもないのに髪もピシッとおだんごにまとめていて、その点は好印象でした。
レッスン内容は、すごく基礎の基礎をやっているなぁという感じ。
子供達は真剣だけど時々笑いもあったりして、まずまず和やか。
偏見かもしれないけど、先生がちょっと若すぎるのがどうかなぁ、と思いました。
隣の市にある教室が本校らしいので、きっと発表会などは合同でやるでしょうし、そちらの幼児クラスも併せたらけっこうな人数になるのかもしれませんが、それにしても、3(4)人しかいないのは、少し寂しすぎるかなぁとも思いました。
まだ他にも教室があるので、また回ってみます。
2005年09月20日(火) |
久々に保育園で泣くゆうみ・・・つづき |
昨日は祝日で保育園がお休みだったので今日お布団を持って行ったのですが、今朝はゆうみのご機嫌が良くなく、車から抱っこして行く羽目になりました。
なので布団を運べず、まず子供達を教室に送り届けてから車に戻って布団だけ運ぶことに。
うんしょ、うんしょと2人分の布団を持ち、まずゆうみのお部屋に行くと、ちょうどゆうみが出てくるところで、見ると、下唇が出ている。←コレ、泣く前兆。
「どったの〜〜〜?」
と聞くと、見る見る更に下唇が出てきて、
「ふえ〜〜〜〜ん・・・。」
と泣き出してしまいました。
「ヨシヨシ、どったの〜〜〜?」
と言いながら抱きしめてあげたのですが、すぐに私をどけるようにし、手のひらでゴシゴシ涙をこすると、そのままトイレにトボトボと歩いて行ってしまいました。
(先生に「トイレに行っておいで〜。」と言われていたんでしょうね)
いつもゆうみが泣く時は、
「ぎょええええ〜〜〜!!」
と豪快に泣くのですが、今朝は
「ふええええ・・・ん・・・。」
と力なく、とても寂しそうに泣いていたので、
「一体どうしちゃったのかな!?」
と少なからず心配でした。
みのりの布団を置いて戻った時には既にトイレにゆうみの姿はありませんでしたが、お部屋からは
「うえええ・・・ん。」
とゆうみの小さな泣き声が聞こえてきた気がしました。
すごく後ろ髪を引かれましたが、覗いてゆうみが私に甘えても良くないと思ったのでそのまま保育園を後にしましたが、こういうとき、私ってダメですね。
ずーーーっと、ゆうみのことが気になって気になって仕方がないのです。
たとえゆうみが夕方お迎えに行く時にはご機嫌ないつもの顔で出てくるとわかっていても。
いや、家に向かう車の中で私が悶々としている間にも、既にゆうみのご機嫌が直っていると思っても。
「なんで泣いてたのかな?」
「もう大丈夫かな?」
って、しばらくはずるずる引きずっちゃうんです。
ゆうみが泣いてた理由は考えられなくもないのです。
それは今朝のこと。
朝一でスイミングに向かうみのりは家から水着を着ていったのですが(保育園で月に3回程度スイミングに連れて行ってくれる)、その様子を見て
「ゆんみも水着着る〜〜〜!!!」
とひどく泣いたのです。
テレビをつけ、気がまぎれたと思ったのもつかの間、
「さあ保育園に行こう。」
となったときに思い出して、
「水着だよーーーう!!!」
と激泣き。
必至に水着を探すゆうみを車に無理矢理乗っけて保育園へ。
一応その時は泣き止んでいたのですが、お部屋で先生にトイレに行くように言われ、キュロットを脱いでいる時にふと水着のことを思い出したのではないかな、と。
・・・その事を怒っているのかな?と。
だけど案の定(?)、保育日記には
【朝は泣いてしまったゆうみちゃんですが、お集まりの時には笑顔も見られ大きな声でお歌も歌ってくれました】
と書いてあったので、安心しました。
もろニンプ!!
て体型でもないけど、さすがに普段のジーンズは入らなくなってきた今日この頃。
マタニティのボトムは持っているけど、素材がいかにも冬!!なので、今はまだそういう意味で履けないよなぁ。
・・・というわけで、マタニティのジーンズを一本買いました。
昔と比べると、マタニティもだいぶおしゃれになってきたよね。
みのりを妊娠している頃はスパッツかダボダボズボンしかなかったもの。
今回買ったマタニティのジーンズも、股上はお腹すっぽり、脇はのび〜るリブになっているけど、脚の部分はすっきり細身。
長いトップスを着ていればまだ妊婦とは思われないでしょう。
だけど、やっぱりまだお尻の部分はもたついてしまうんだよなぁ。
それが嫌で、結局いつものジーンズを半チャックで履いてる私です^^;
それこそ、長めのトップスなら見えないし、ってんで。
なんだか、今年の秋冬はヴィクトリア調の服が流行るとか。
私、ああいうブラウスにベストを合わせたり、なんていうんだっけ?あの、乗馬パンツみたいな膝丈のパンツにロングブーツを合わせたりするスタイル、とっても好きなんだよね!!!
なのになのに、ニンプだからな〜んにも買えないじゃないかっ!(泣)
悲しい。。。
いや、でもそのほうが身(家計)のためにはいいのかもしれないが。。。
とりあえずコムサイズムで重ね着風カットソーを一枚買いました。
一見、ブラウスにニットを重ね着している感じなんだけど、一枚のカットソーなのです。
いつまで着られるかな?(笑)
明日から少し涼しくなるようなので、お腹が大きくなるまでにヘビロテしよう。
「お友達のお誕生パーティーにお呼ばれ」
というと、
「子を持つ身になったんだなぁ。。。」
としみじみ実感w
今日はみのりが親友サキちゃんのお誕生パーティーにお呼ばれされてきました。
「パーティーとは言ってもみんなでケーキとジュースで乾杯して、おめでとう、って言ってもらえるだけでいいんだから、プレゼントはナシね。」
と(気を遣って)言われていたけれど、
を持たせました。
あ、もちろん自筆のお手紙も添えてね。
子供、特に女の子はこういうのが好きだよね〜v
実は私もいまだに好きで、一生懸命探していたのはみのりより私のほうだったかもw
今日は、お付き合いのある某メーカーさん主催のぶどう狩りバスツアーに参加してきました。
みのりと仲良しのお友達2人を誘って、母娘6人の楽しい旅です^^
まずは某メーカーさんの工場見学。
そのあと栃木の蔵の町に移動し、お昼ご飯を食べたら少し街並を散策。
大平町で巨峰狩りを楽しんで帰路に着く、という流れでした。
子供はタダ、です。
これで大人だけでなく子供の分の食事&巨峰(ひとり2房)、バスの中でおやつと飲み物がついた値段です。
お昼ご飯は子供の分も注文したのですが、お金を払っていないのに大人と同じごく一般的な会席料理を用意してもらっちゃいました。
あ、それからこれは家族にひとつですが、メーカーさんからのお土産ももらいました。
(ガラスのサラダボウル2つ)
ま、工場見学もしているので広告費というか、経費として出るんでしょうが、それにしてもこの燃料費高騰のご時勢、これだけの内容でこのお値段なんてありえないでしょうねぇ。
このメーカーさんとお付き合いしていて、ホントよかったです(笑)
去年も(サキちゃん家族と一緒に)参加したのですが、来年もまたみんなで行けたらいいね。
行く前は、
「工場見学に2時間もとらなくていいのに〜。」
と思っていたのですが、いやいやどうしてどうして、なかなか面白かったです。
スタンプラリーも用意してあって、子供達も退屈せずに広い敷地内を探検(?)することができたし。
蔵の町も想像以上に風情があって、もっとゆっくり歩いて回りたかったです。
個人的にまた行ってもいいかなぁなんて思いました。
子供達は今日も元気に保育園に行ってきました。
お昼寝の時、なかなか起きられないんじゃないかなぁ?
と心配したりもしたのですが、昨日も今日もそれは問題なかったようです。
よかったね。
これでほぼいつもどおりの生活だね。
保育園から帰ってきたゆうみに聞いてみました。
「きょう、Hちゃんいた〜?」
「うん!」
「Hちゃんとあそんだの?」
・・・その接続詞の使い方間違ってると思いますけど?(笑)
Hちゃんというのは今年の4月からゆうみのクラスに入ってきたお友達で、先生のお話によるといつもけっこう2人で仲良く遊んでいるようなのです。
Hちゃんもどちらかというと小柄なタイプで、入園したばかりの頃けっこう長い間朝お母さんとお別れするときに泣いていたことと、Hちゃんというお名前から察するに、早生まれなのかなぁ?と思っていたのですが、実際は夏生まれだったようです^^;
勝手な思い込みでゴメンね、Hちゃん;
そして先生はHちゃんのお母さんにも
「ゆうみちゃんと仲良く遊んでいるんですよ〜。」
とお話したところ、
「え〜、どの子ですか〜?」
「この子ですよ〜。」
「あ〜よかった♪可愛い子で♪笑うとえくぼが出て可愛い〜♪」
とかなんとか言ってくれたそうで(笑)
(先生が一部始終話してくれた)
先生もおちゃめですが、Hちゃんのお母さんもおちゃめみたいです(笑)
これから親同士も仲良くなれたらいいなぁ。
今日から子供達は元気に保育園に復帰しました。
まだお迎えに行ってないからどういう状態で帰ってくるかわからなくてけっこうヒヤヒヤなんですけど(笑)
疲れてグズグズかな?
それとも、ちゃんとお昼寝してリズムを取り戻してるかな?
どちらにしても、晩ご飯を食べる前にお風呂には入れちゃおうと思っています。
そうすればリフレッシュするし、ご飯食べてあとは寝るだけにしておいたほうが楽だしね。
あ、ちなみに今日は朝5時に起きました。
私も夜すぐ眠くなっちゃうので夕方のうちにこうして日記を書いているしだいです。
ところで、今朝保育園に送っていった時に、ゆうみの担任の先生が、
「ゆうみちゃ〜ん♪おかえり〜〜〜♪」
とニコニコで出迎えてくださり、ひと通り話をした後、
だって(笑)
先生ったら、そんな言い方・・・(笑)おちゃめ♪
明日は月に一度の手作り弁当の日だそうです。
いやでも早起きしてる今のうちにあってよかったな(笑)
さて、みのりに妊娠したことを告げるとあっという間に保育園中に広まることは必至なので、先生方に余計な心配はかけないようにと(?)、アメリカに行ってからみのりには赤ちゃんがいることを報告したわけですが、みのりはとっても喜んでくれました。
私がうつ伏せで本を読んだりしていると、
「おかーさん!?おなかにあかちゃんいるんだから、そういうかっこうはしないほうがいいよっ!?」
とか叱られたりしていました(笑)
私は私で、
「今のうちに(あまりお腹の大きくないうちに)たっぷりうつ伏せを満喫しておこう♪」
という考えのもとだったのですが。
(うつぶせ、好き)
それで、明日からは保育園に復帰の予定なので、今日子供達を連れて産婦人科に検診に行ってきました。
きっと、超音波の映像とか見たらより実感が沸いて喜ぶだろうなぁと思って。
みのりはモニターに映し出された映像を見るなり、
「かわいい〜〜〜♪♪♪」
と(笑)
それを聞いたゆうみも社交辞令っぽく
「かわいい・・・。」
と(笑)
ゆうみにとってはその白黒の物体、何がなんだかわからないんだろうな。
私のお腹に赤ちゃんがいる、ってこと自体まだ理解できていないだろうし。
それで、超音波のモニターを食い入るように見つめていたみのり、何を思ったか突然、
「男の子かなぁ?女の子かなぁ?」
私は
何を突然言い出すのやら・・・
とビックリする反面、内心、
「ヨシ、いいぞ〜〜〜!」
と見えないガッツポーズを作っていた(笑)
そう、この病院は性別は教えない主義なんだけど、前にも書いた、新しく入った若い男の先生はこっそり教えてくれると友達から情報をもらっていたのだ♪
だけどあっさり、
「まだそれはわからないな〜。」
で済まされてしまい、ガックリ。
今度いつその若い男の先生に当たるかわからないからね。
指名とかできないのかな?(笑)
それから、近所の大型スーパーにお買い物がてら遊びに行きました。
いつも保育園帰りにお買い物するときは夕飯の時間が迫っていて、必要なものだけ急いで買って帰る感じだけど、今日はむしろ時間が余って余ってしょうがないのだから、まずフードコートでたこ焼きとポテトを買って小腹を満たし、それからのんびりお買い物して、そのあと子供達をゆっくりちびっこ広場で遊ばせてあげることも出来たし、私自身、なんだか専業主婦っぽい感じを楽しめてよかったです。
「こういうの、いいなぁ。」
って。
いざそれがずっと続くと、
「24時間365日ずっと子供と一緒だと煮詰まっちゃう〜〜〜!!」
とかって爆発するくせに、なんて調子がいい私なんだ。
さて、始まりました、老人生活。
朝4時に起きて子供達の最初の一言。
「おなかすいたー、なんかたべるー。」
おでんを食べて、まだ暗いうちから元気に遊ぶ。
私は飛行機でも寝てないし、昨夜だって時折目を覚ますゆうみに気をとられてろくに眠ってないから目がしょぼしょぼで仕方ないし、疲れも溜まってるみたいでなんだかだるいよ。
だけど子供達の元気なことといったら。
朝4時に起きて、今日の生活リズムどうなることやら・・・と思っていたら、
あまりの頑張り&出来に私はビックリ!
どうやら大変なのは私だけのようです。
若いって素晴しい!?
2005年09月11日(日) |
( ´ ▽ ` )ノ タダイマァ |
無事日本に帰ってまいりました。
飛行機の中でも子供達は思っていたほど退屈せず、そんなに大変ではなかったので助かりました。
あんなに苦労したのはなんだったんだ〜〜〜って感じでね(。´Д⊂)
結局あとで送ってもらう事になってしまったんだけどね。
申し訳ない気持ちでいっぱいだし、自分の苦労が水の泡だったのも悲しかったよ。。。
では、取り急ぎご報告まで。。。
2005年09月09日(金) |
■体当たり訪米記■パッキングの巻 |
いよいよ明日の朝アメリカを発つことになります。
「3週間なんてあっという間だよね。」
と、来る前から話していたけれど、本当にあっという間でした。
で、今日は昼間子供たちが遊んでいる間を縫って本腰を入れてパッキングしてみました。
できましたよ。
できました。
一応ね。
スーツケースの上に乗っかって、ぐい〜〜〜っと押してすかさずロックをカチャ☆
まだまだヨユーだとばかり思っていたのに、いつの間にやらこんなに膨らんでしまったの?私の荷物ちゃん。
原因は色々あるんだけど、えぇえぇ、子供服買い過ぎなのは重々承知ですが、それとDVDプレーヤの存在がけっこう大きいんですな。
あと昨日箱もののお土産買っちゃったしな。
明日は朝8時に家を出るのでバタバタだと思うんですが、大丈夫かなぁ?
2005年09月08日(木) |
■体当たり訪米記■あとはのんびりの巻 |
今日から姪っ子は学校、義姉も義兄も仕事なので、家の中には私と子供たちだけ。
明日も同じです。
最近すっかり遅起きが定着してしまった娘たち(と私)
9時過ぎごろむっくり起きだし、起き抜けではまだお腹が空いていないのでオットに電話し(時間的に日本は夜の10時過ぎなのでちょうどヨイ)、お腹が空いてきたら電話しながら何かをテキトーに食べ、電話の充電池がなくなる音がする頃(もしくは子供たちが退屈し始めた頃)、やっと電話を切ります。
午前中はお外でトランポリンをしたり、三輪車に乗ったりして遊び、お昼を食べてからは家でのんびりしていたけど子供たちがどうも退屈で仕方ないらしく、またお外でトランポリンをして遊び少し疲れた頃家に入っておやつを食べ、それからはまた家の中で遊びました。
てか、ゆうみはトランポリンが好きみたいで、一度上がるとなかなか離れようとしないんだよね。
一人で遊んでくれるならともかく、私も一緒に上がって手をつないでやったり一緒に跳ねてあげないといけないもんで、ちょっと大変なのよね。
でも、だからといって家に入っても、すでにおもちゃには飽きちゃってるみたいだし、ビデオばっかり見せるわけにもいかないし、散歩に行こうにも歩道が無いから危なさそうだし(第一この辺で歩いている人を見たことが無い)、
「早く誰か帰ってこないかな〜。」
「早く夕方にならないかな〜。」
なんてことばかり考えながら過ぎた一日でした。
そしたら夕方5時過ぎに帰ってきた義姉曰く、
「電話して留守電にメッセージ残しておいたんだけど。。。地下室にもっとおもちゃあるんだけど、ごちゃごちゃしてて子供たちは入れないから、みえぞうちゃんが入って適当になんかおもちゃ出してきてくれてもいいし、あと、家の前の道を入った所にお散歩できるような所があるから、ゆうみちゃんはストローラーにでも乗せて、お散歩に行ってもいいし、って教えてあげようと思ったんだけど。。。」
って・・・。
おねえさま、も少し早く言って欲しかったザンス。。。
って、言ってくれてたんだよね。
電話が鳴ったとき私たちはちょうど外にいたのですが、家に戻ったとき留守録のサインが点いてるの分かったんだけど、そしておそらく義姉が電話してきてくれたんだろうなとは思ったんだけど、もしどっか違うボタン押して義姉や義兄宛の大事なメッセージを削除してしまったりしたら大変だと思っていじらなかったんだ。
・・・勇気を出して聞いとけばよかった・・・(T_T
ま、明日はもっと楽しく過ごせるでしょう。
あさってはいよいよ帰国。
(の飛行機に乗るけど着くのは日曜)
大体のものはもうスーツケースに詰めたけど、明日はもうしっかりと支度をしなくちゃね。
あぁ、なんだか帰るのが勿体なくなってきた。。。
9時に起きるけど、やはり9時にコテッと寝る娘たち。
早寝遅起き!?
いいんだか、わるいんだか、って感じですが。
でも、思う存分寝てから起きるから寝起きも機嫌もいいし、お昼寝しないから寝つきもよくてとっても助かるんです。。。
2005年09月07日(水) |
■体当たり訪米記■普通の日!?の巻 |
今日は姪っ子が始業前の登校日で学校へ行ったので、一緒にお迎えについて行き、その足でアジアンマーケット(中国人のやっているマーケット)に連れて行ってもらいました。
中はなんとも胡散臭げな商品でいっぱい!?
(シツレイナ!)
でも、今回の目的はそこにまぎれている日本の商品(主に帰りの飛行機でのぐずり対策用お菓子)を買うことなのです。
日本にあるのと全く同じ商品を、3割増しくらいの値段で買うのはチトあほらしいけれど、アメリカのお菓子を買って大外れになるよりは、少し高くても安全パイのほうを取りたい(笑)
ベビースターラーメンの4個組のやつ、同じくラムネ、グミ、卵ボーロ(赤ちゃんのときは食べなかったくせになぜか今頃好き)、ウサハナの笛ラムネのいくつかつながってるやつ。
いちごポッキー。
どれも少量のパックでみのりもゆうみも好きなものを選びました。
あ、唯一中国産のものはチョコとイチゴのウエハースがそれぞれ小分けパックに入ったものが3個ずつ入っているもの。
少々不安はあったものの、ウエハースに限ってそんなにビックリするほど不味いことは無いだろうし(いやいや、わからんぞ・笑)、
あと、あたしはあまり買いたくなかったんだけど、なんかビニールバッグに入った小さいゼリーの詰め合わせ。
みのりが買いたいって言うので、
「じゃあ、自分でちゃんともてるなら、買ってあげるよ?」
と言ったら、少し考えて
「うん、もつ。。。」
と言ったので買ってあげることにしました。
これ、けっこう重いんだよね(笑)
私はただでさえあなた方のおもちゃでバッグがかなり重くなりそうだから(内緒なので自分で持ってもらうことはできない・笑)、できる限り自分の荷物は自分で持ってくださいね。
* * *
そしていったん家に戻りお昼ご飯を食べてから、今度は近所のスーパーマーケットとドラッグストアに、その後は公園に連れて行ってもらいました。
スーパーの入り口にある、コインで動くちゃっちい乗り物に子供たちを乗せて遊ばせていると、中から出てきた黒髪の一見日本人風の東洋人の女性が、ちら、とこちらを気にしつつ駐車場のほうへ向かっていきました。
すると程なくしてその人が舞い戻ってきて、
「あの、日本の方ですか!?」
と話しかけてくるではありませんか。
年は私と同じくらいでしょうか。
話によると、彼の転勤でこの近くに越してきたのだけど、何しろ日本人が少なくてちょっと寂しい思いをしているらしい。(前は別の市に住んでいたらしい)
私たちを見つけて、一瞬ためらったものの、勇気を出して(?)話しかけてくるあたり、よほど日本人が恋しかったのでしょう。
なんだか言葉のイントネーションが私の住んでいる市と似ていたのと、せきを切ったように自分のことを話しまくる彼女がなんだか可愛くて(?)ずっと話を聞いていたかったのだけど、私は子供たちをお義姉さんに見てもらっている間にささっと買い物を済ませることになっていたので、仕方なく途中でその場を去ることにしました。
戻ってみたら彼女の姿はもう無く、お義姉さんもこれと言って特に彼女の話はしなかったので、私もあえてその後どうなったか聞きませんでした。
アメリカに来てどれくらいなのか、「彼」とは結婚しているわけではないのか、そもそも「彼」は日本の人なのかアメリカの人なのか、私的には気になることはたくさんあったのですがf^_^
正直言って、いくら日本人恋しいところに突如できたご近所さんだとしても、その女性とお義姉さんとではお友達になるには年が離れすぎているものね。
* * *
お昼寝をしなかった子供たちは9時過ぎには夢の中。。。
私は極楽パソタイムv
2005年09月06日(火) |
■体当たり訪米記■DVDプレーヤーを買うの巻 |
今日はお義姉さんは仕事、お義兄さんはお休みなので、お義兄さんにお買い物に連れて行ってもらいました。
オットがアメリカでDVDプレーヤーを買ってきて欲しいと言っていたので、それを叶えるために。
前にも違う電気屋さんでチェックしたのだけど、その時は一番安いので69.99ドル。
だけど今日連れて行ってもらったお店では一番安いのが32ドルほど!
義兄に、
「これ、どう思う〜?」
と聞いてみたところ、
「十分だと思うけどねぇ〜。」
という返事が返ってきたので、それに決めました。
家に帰って、早速オットに電話で報告。
「DVDプレーヤー買ったよ〜。」
し、しまった〜!
すっかり忘れてた〜!!
コレが無いとダメじゃん〜。
電話を切ってから義姉にその旨伝えると、
「日本で買えばいいんじゃん〜?会社の人も、日本で買ったほうがいいんじゃないの〜?って言ってたよ。」
とさっくり言われました。
(よ?オット)
* * *
話は変わりますが、ここの家で意外なもの発見!
それは「こどものおもちゃ」という日本の漫画の英語版。
タイトルはずばり「KODOCHA」。
とーぜん中身は全てえ・い・ご!
一応目を通してはみたものの、ほんっとに大まかなストーリーしか理解できませんがな。
だけど(だから?)すごく内容が気になって不完全燃焼気味なので、日本に帰ったらブックオフにでも行きたいと思いますw
2005年09月05日(月) |
■体当たり訪米記■またまたモールの巻 |
「どこか行きたい所ある〜?」
と言うので、すかさず、
「モールー!」
と答えました。
だって、この間行った時、ジンボリーのレジで確かに渡したはずのレギンス(スパッツみたいなの)が入っていなかったんだもの。
(もちろん、払いすぎてないかちゃんとレシートとにらめっこしましたよ)
・・・って、もしそれが入っていたとしてもきっとまた行ったんだろうな(笑)
セールなのをいいことに、みのりとゆうみの服、しこたま買い込みました。
来年に着るワンピースや、この秋冬にすぐ活躍しそうな長袖のカットソーもゲット。
今使ってるのが少し大きすぎるし、私的にもこっちのデザインのほうが可愛いからいいかな?
帰りに早速使えるしね。
・・・と思ったら、家に戻ってよくよく見れば、今使ってるのよりさっき買ったほうがより大きいよ!!(汗)
ま、可愛いし日本では見ないデザインだからいいんだけどね、って事にするか。。。f^_^;
* * *
きょうの晩御飯は外のデッキでお肉を焼いて食べました。
お肉が好きな子供たちに、と配慮してくれたみたいです。
サマータイムなのでまだ7時過ぎくらいまで明るいし、とてもカラッとして涼しいので外で食べるのは気持ちがいいです。
2005年09月04日(日) |
■体当たり訪米記■ドニーパークの巻 |
今日は隣の州にある、ドニーパークという遊園地に連れて行ってもらいました。
いわば、スヌーピー版ディズニーランドといった感じ。
ディズニーランドほど規模は大きくないけれど、プールもあるし、キャンプスヌーピーという一角はみのりくらいの年の子供が楽しめる乗り物がたくさん集められているので、その点は都合がいいです。
(あっちこっち周らなくてすむからね)
ゆうみも一人では乗れないけれど親が同伴ならここの乗り物は全て乗れるので一緒に楽しめました。
といってもジェットコースターに乗ったときはさすがに怖さに泣いてたけど^^;
そんで、乗っている最中は我慢してて、止まった瞬間に泣き出すのが可愛かった(笑)
なんか、こっちの遊園地ってサービスがいいような(笑)
例えばこのジェットコースターだって、3周もしてくれたんだよ?
車の乗り物も3周したし、ブランコの乗り物も(日本にも全く同じものがあるけれど)断然こっちのほうが乗ってる時間長かったような。
食べ物も何でも大きいし、スモールサイズでもビッグサイズくらいあるし、アイスクリームも1スクープとか言ってもご飯茶碗一杯分くらいあるし^^;
それで2スクープ、3スクープとあるんだから、びっくらこいちゃうよね。
それでも分けて食べるって雰囲気じゃないしね^^;
* * *
帰りの車の中でみのりに聞いて見ました。
「きょう、なにがいちばんたのしかったですか?」
そしたら、即答。
「ぜんぶ〜〜〜!!!」
う〜ん、それは嬉しいけれど、もちょっと具体的な答えがほしい(笑)
「どれかひとつだけおしえて?」
そしたら、
「んーとね、プールもたのしかったし〜、あとぜんぶ!」
それじゃ変わりませんがな。
じゃ、質問を変えよう。
「じゃあ、もし、きょうのことを絵にかいてください、っていったら、なにをかく?いつも保育園でかいたりするでしょ?」
そしたら、
「えっとね、プールー!!!」
だって。
さいですか^^;
遊園地のほうが楽しいのかと思ってたけど、そうでもないみたいだね。
あ、ありえる・・・^^;
私はね、帰ってきてから食べたサッポロ一番みそラーメンが妙に美味しく感じられましたよ(笑)
こういうのってたまに食べるとむしょうに美味しいんだよね〜。
2005年09月02日(金) |
■体当たり訪米記■フロリダのバカンスの巻 |
今日フロリダから帰ってきました。
あちらで滞在したのはハイアットのCOCONUTS PLANTATIONというところ。
長期滞在型のホテルで、お部屋に冷蔵庫はもちろん洗濯機やキッチンもあって、キッチンには電子レンジ、オーブン、食器洗い乾燥機、トースターにミキサーまで完備。
あ、もちろん食器類もありますよ。
歩いてすぐのところにプールがあるので、午前中プールで遊び、お昼は部屋に戻ってとり、午後はお昼寝から覚めたらまたプールに行って・・・みたいな生活をしていました。
あとはハイアットのメインタワーにあるプールまで行ってみたり、シャトルボートでビーチに行って貝殻拾いをしたり、車を少し走らせてまた別のビーチに行ったり。
どのみち、一日の大半をプールかビーチで過ごしていました。
今さらすっごい日焼けしちゃって、いいんだろうか・・・私・・・^^;
もちろん大丈夫な範囲だと思ったからチャレンジしてみたわけだけどf^_^;
いちお3回くらいで止めといた(笑)(充分だって)
* * *
写真をアップしました。
よかったらお時間ある時に覗いてみて下さい。
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