アカギを一日として思い出さない日は今のところありません。相当な惚れ込み様です。正直、ワタシキモー!!!って感じ。1巻を持ち歩いて見つめては、「かわいいよね?」と疑問系でつぶやくコノゴロ。初めのころのアカギは間違いなくかわいい・・・と思いつつ・・・世の中の美少年像にあてはまるのか否か・・・。別に美少年じゃなくていいけどさ。でも、気になるじゃない。それにしても、13歳アカギきゅんはホントに頭がいいし度胸もあるし惚れ惚れしちゃうよ。ちょっとバイオレンスだけどさ。19歳アカギなんて、ステキすぎて大変だよ。ヒューヒュー!!ふ〜やれやれ。 くろたけ・・・解せない事だらけだけど、鈍いっていやあ鈍いので、鈍いなりにやってくしかないよなと思うのでした。ただ、心配なのは年取ってからと今は違うって事です。今出来るから、中年以降も出来るとは限らないってのが一般的じゃないの?と思うのです。そんななか、職選びは慎重にとかいいつつ、そういった不安にたいしては現職連中の発想だからか、離職せざる終えない職種や諸事情については一切ふれないのよね・・・これって人生相談の類になるのかなあ?とりあえず、昨日行ったやつは今のところ用はないって感じ。
はい。就職っていってもですよ・・・民間なんかで私やれるんですかね。 世の中、公務員は極楽で民間は地獄みたいな言い方してますけど、そんなにですかね・・・。どこに行ってもろくな事ナイト思うんだけどそんなにかね・・・。死にそうなくらいなのかね・・・知り合いはかなり死にそうなのばかりだから、やはり死ぬの?と思うよ。楽しそうに働いてる人なんてしらないよ。でも、公務員も死にそうだよ?末端職員の調理員とか必要ないじゃん・・・とありえないなあ〜と思うけどさ。知り合いみるとね?でも、知り合いもグニャグニャなってるよ?公務員って動機が広すぎて(公共の為)ワケわかんなくなってるよ。私もよくわかんないよ。あと、モメ事の種類が凄くキライなものの部類なのとか、社会からヤイヤイいわれるのもスゴイ嫌だよ。自分は頑張ってても全体で語ってくる連中ばかりじゃんね。職業バッシングって。ウザイ。限りなく。あ〜・・・どうしよう・・・。ホントに途方にくれる。世の中は甘くない甘くないいうけど、具体的にどういうことよ。みんな、そんなに苦渋を舐めて忘れられないことばかりなのか?そんなんでよく家庭もったり恋愛したりできるな・・・。どうなってるんだ?ワケがわからん。買い物すら億劫な私にはわけがわからん。生命力の問題? 最近ね・・・人は死ぬからいいんだな。って思えてきたんですけど・・・もっと自分を鍛えてからいえたらもっといいなあ。なにか、こう・・・塵に同じって気分なんだ。 赤木さんなら拙者を「朧だな」っえ言うだろうなあ・・・活動してない。生きてないんだよなってさ。熱い三流目指したいもんだよ。でも、金もほしいとか行ってしまうんだよ。トホホ・・・。ほんとに、トホホだよ・・・。
はい!田舎から帰ってきたにょv もお、アレに荒れて角と銀にメールしまくっちゃったゴメンvv 狂人っているんだな〜って拙者、自分を棚に上げて思ったなり。 それも、変ですよってのが分かりやすかったり、社会的に動かしがたい目にみえる事なら、まだ周りにも分かろうってものですけど・・・狂人は自分が変だなんて口が裂けてもいわないねvvいや、当たり前な事ばかり言ってます。上手くいえない。 スゴイ疲労感。どうしちゃったの私。一本持って逝かれちゃった感あるよ? 鬱ピークの疲労度だぜ? そして、自分のダメさに・・・眩暈が・・・。オレ・・・どうすんのよって感じ。流石に、その日は萌えようにも妄想も出来なかった。 なんとか、アカギさんのセリフを反芻しまくり乗り切りました。乗り切るもなにも一晩中泣き止めず、頭痛と目がぁ〜めがぁ〜!!次の日、母には先に帰ってもらい羅刹の家に残ることに・・・。顔で笑って背中で泣く事もできず、吐きそうになりながらも笑顔で快食そして談笑。焼ききれそうになりながら夜を越え、つかみかかって髪を引きむしりたい相手にも愛想と会話をかかしませんでした。でも、それも自己欺瞞。やりたきゃやれば良かったんだ。ただ、10年後には破滅する人間だと思って堪えるよ。 それにしても、田舎の近くでコンビニ版アカギを見つけて驚愕するも、そのときお使いで千円握り締めてきちゃってアカギとお別れ。ここまで、運命は私に見方しないのか!!と思うも・・・アカギは私を見捨てなかった!! 田舎の駅からローカル線で名古屋まで向かうなか、電車ないの床に座り込み人目もはばからず大号泣・・・しかし、名古屋の新幹線ホームに天使は舞い降りてましたよ!!!!「ア・・・アカギィー!!!」即買いです。赤福とアカギをゲットだぜ!!新幹線の中でマージャン漫画を開きながら号泣だしね。隣の席の人どう思っただろうか・・・不気味でごめんなさい。 「コゥコゥコゥ!クゥクゥクゥ!キィキィキィ!!カァカァカァ!」って笑う鷲巣さまを見ながら寝てしまったみたいで、気がついたら「新横浜」あっぶねえ!降りる駅通過するところだった。ありがとう!アカギ!アカギに礼を言いながら下車。そして、自宅の最寄駅の周辺で何かオイシイものでも食べたいと思うも食欲なんて消えうせていて、しょんぼり・・・。ところが、コンビニでまたもやコンビニ版アカギ!最新巻が!! ギャヒー!!サービスしすぎだろアカギィ!! それも、毎回待ってたみたいに一冊しかないんだぜ? 間違いない。俺に舞い降りた天使だ・・・。 今、オレ何かみえざるものに押し上げられてるぜ?アカギファンへの道へ! 好きな漫画の欄に「あしたのジョー」「ジョジョの奇妙な冒険5部」などにならんで「アカギ」って書くよ!! まあ、アカギは同作者の「天〜天和通りの快男児〜」も含めですけどね!!うはは〜い!!
以上、タイトルは赤木しげる様が「天」で付けられている形容です。 うひゃ〜。40代の男に言うセリフかコンチクショウ。 でも、もっともナゾなのが天の川ですよ・・・。いや、まあ・・・なんとなくね。分かるけども。いうなれば透明と非常に似ているって事。 宮沢賢治の「天の川」とかいう詩を思い出すね。 あの星は天の川の川底の石だ・・・っていうようなね。表現があって、すげえな・・・と思ったモンだよ。天の川はつまり私たちには見えてないんですよ。見えているのは川底のわずかな石のきらめきばかり。せせらぎの音も流れのしぶきも見ることはかなわないのですよ。それは別次元からの刃も天才の一端でしかないというような・・・そんなね。見える者と見えない者がいるんだみたいな・・・。すまん。上手く言えるわけがない。 すごいなあ・・・。とほほ〜い。 それにしても腐女子としたことが、赤木さんには手の出しようがありません。かろうじて、スゴイ年下の無心に慕ってくる若者になら・・・とか妄想しますが・・・。大事にしたいんだ!! でも、「天」ではカップリング(グフッごほごほっ)しようとしたら大混戦ですけどね。もお、どれでも大丈夫なんじゃね?とか言い出すよ。言い出しますよ。あたしゃ。
最近、自分のなかでアカギアカギ言い過ぎだと自分でもツッコミをいれずにはいられない。ぼんやりするとアカギを思い出し。久しぶりに友人にメールをだすにも話題はアカギ。とうとう、うつらうつら夢心地のなかでもジャン卓が出てくるなんて、どこの雀士ですか。いかん・・・これは相当な惚れこみようだとブルブルするも、そう簡単に物事を忘れることが出来るならオタクになんてなってないっつーの。でも、所詮自分の小物ぶりを痛感するのは、そこまで昼夜アカギのことを考えているのに創作するでなし、DVD買うでないし、コミックス全巻を大急ぎでそろえたりはしないところか。ある程度手元にあればそれで大満足。なんで欲望までそんなに矮小なの。「銀と金」もさっさと全部読みたいと思いつつ、最期は別れると知ったいまではその日を引き伸ばすために意地でも買わないもん!という意気込み。それはギンガマン(懐かしい)の最終回を半年以上も見れなかったのと同じだ。オレの中ではまだ続いてるといいはる往生際の悪さ。そのくせ見てもいない最終回を妄想しては、「森田と銀さんが別れるなんて・・・!!」と涙ぐむ始末。これは、そうバナナフィッシュ読んであまりの悔しさに風呂場で涙したのと同じだよ(くやしさの種類が違いすぎるけど)。 でも、これも一種の逃避です。この週末明けには拙者は修羅場を迎えなければいけません。どうにか成るベー・・・とたかをくくるにはあまりにも緊張を強いられそうです。ドキドキハラハラです。いっそ他人事みたいな面してるのが一番だと思いますが、そう、うまく行くかどうか。もし、拙者が場をいなして説教かまさないといけなくなったらいやです。ニートがどの面下げて説教かまさなきゃいけないんですか。一番きまずいのは私だぞ! 拙者・・・今猛烈にいっそなくなった祖父に守護霊になってくれないかと思った・・・・。彼、強運の持ち主なので。是非。 亡くなってから知る武勇伝にフィクションなのかノンフィクションなのか不思議がいっぱいです。軽くムツゴロウさんだったらしく。野犬をも手なづける不思議に迷惑な体質だったとか・・・「仏のマサ」と呼ばれていたとか・・・。仏のマサってば老後は100円ショップフリークだから金かからないジジイだった。なのに、子供のときは芸者にお守りをしてもらうようなありえない成長記録・・・。仏のマサともう少し話しておけばよかったよコンチクショウ。うちのオヤジはマサが40過ぎてからできた子供なので、なんとも高齢だったからなあ・・・。でも、マサは幸せだったと思うよ。ひ孫も4人も見たし。孫の嫁まで面倒見てくれて。 そして、残されたジジババは・・・。ボケてるからね。大変だよ。しかも、仏じゃない。ワガママ爆発。閉鎖社会から一歩として出ることなくきてしまったタチの悪さ・・・。ブルブル・・・・。どうしてコノ家は呪われてるみたいに悪いことだらけなの?お払いしたほうがいいんじゃないのか。そのヤバイ家に出陣です。イエー。穏便に行くのか・・・。 さかのぼれば、祖父母の結婚から端を発しているこの不仲・・・。 いとこ同士の結婚。都会からの嫁。うだつが上がらない強欲な夫・・・。 オニのような姑・・・。昔の田舎の農家そのもののやばさ暗さ!! あ〜・・・怖い怖い。でも、そこにいかなきゃ。 孫だからね。姪だからね。でも、それだけに超怖いし。情けないけどね。 あ〜・・・。どうするかな。
とうとう、アニメ「アカギ」全話みました・・・。本編漫画は今も続いていて、鷲巣さまとあいもかわらずマージャンしてるそうです。かれこれ、9年麻雀卓についてるそうで、その調子ならあと9年麻雀卓についてるんじゃないのかと思います。おなかすかないのかなあ〜。(ぽかーん) それにしても、26話。凄かった・・・。後半3話は心情風景みたいなシーンが面白すぎました。鷲巣さまは、リアルでもおもしろいけど想像力も相当な方なんだな〜と驚愕しきりです。とうとう画面にむかって噴出してしまいましたよ。いままでの鷲巣マージャンは狩であり圧倒的有利の側からのゲームであり、逃げるものを追い殺すようなマージャンであったのに、初めて恐怖し追い詰められた鷲巣さまの心情風景というのが最高でした。猟銃持って鹿狩をする鷲巣さまの後ろに現れるアカギシゲル!!アカギの目が赤く発光してて、見る見る間に赤いオーラを発するムキムキの鬼になり、更には白い翼が生えて鷲巣さまを追いかけるのですよ!!もはやアカギじゃない!! いや、人間じゃないじゃん!!デビルマンだよ!永井豪か!「悪魔!!」 リアルシゲルは相変わらず睦言をしゃべってるかのような口調ですが、鷲巣さまは完璧に怯えてて白服たちじゃなくても鷲巣さまをはげましたくなるよ。恐るべし鷲巣マジック。「そんな小者が・・・ネズミが、一代かぎりであの高みまで駆け上がれるはずがない。」とかアカギが言ってますが、鷲巣さまにはチャームの能力も相当だと拙者思いますよ。 そして、制作会社マッドハウスに踊らされまくった最期の最期のカット。 鷲巣さまとの闘いは「まだまだ続く・・」と終わって昭和40年8月のことだった・・・みたいに終わって・・・・1999年8月へ・・・だよ!! ギャース!!オレを殺す気か!! 悩殺か?! 出ました・・・ほんのちょっぴり中年アカギさまが!! 聞いてたのに。全然意味なかった。スゴイ興奮。 そして、オープニングの建築途中の東京タワーを背にしたカットと全く同じ構図だと知った日には大変ですよ!!13歳アカギでは朝焼けなのに、53歳アカギでは夜景なんですよ!!ホゲー!! もお、なんていったらいいのか。 お召しモノはやはりヤクザスーツです。白地にストライプ黒と黄のゼブラのシャツって阪神ファン? ナゾのひとつです。チキンランしちゃうほどの不良少年なのに学生服のシャツのすそをしっかりズボンに入れ、19歳になっても服装はいたってシンプルでさわやかな彼がどう紆余曲折してヤクザスーツへたどりついたのか? 服とかどうでもよさそうでもあるので、ひょっとしたらただの貢物かもしれないけど・・・・。スゴイ趣味なんだよね・・・。おもいっきり開襟しちゃって胸元丸見えだし。若いアカギはインナーにTシャツを着込むほど禁欲的なのに、中年になったらお色気全開ですか。そうですか。 もし、中年アカギさまが出てる「天」がアニメ化なんてことになったら、画面にアカギ様が出るたびに鼻血ふかなきゃならないんですか私。 漫画は白黒だから理性を失わずにすんでるのに、40代アカギ様がむさくるしい男どもの間で一人あの配色だとしたら拙者大変ですよ。
昨日は、チェルニー命日アニバーサリーという事をふと思い出して銀蔵のところのウラ会話帳にのりこみました。ガンガン乗り込みました。「おりゃー!くらえ〜!!!」とまでは言いませんでしたが、いう事いう事夏の暑さでは言い訳つかないお下劣発言の数かずをかましてしまいました。ワイは汚れや!!会話帳行ったら、いきなり銀が居るんだもん。驚いた!グッドタイミング?と思いながら、チェルじゃなくてアカギの話をしてる時点で場違い確実であったのだが、次々とゲストさんが訪れるにつれ拙者きまづさにブルブルでござったよ。でも、楽しかった!!くは〜。私はよかっただろうけど、アンタ誰?状態の人もいただろうと思うと申し訳ない。こちらは、あの絵描き様だ!!とかわかってるだけに・・・・。しかも、途中本気でパソコンの前で船漕ぎ出して、目を覚ましたら「くろたけいる〜?」と書かれてて、またもやグッドタイミング?返す言葉がなくて正直に「アカギしゃんの夢をみていた」発言・・・。チェルの話からずれすぎじゃないのか。そんな拙者にもつめたくないいい人たちだった・・・。場違いもたまにはいいものだった・・・。あはは。 アニメのアカギ・・・・。とうとう25話まで見たよ。 もはや魔法合戦みたい。というか・・・一番しっくりくるたとえは・・・幽遊白書の暗黒闘技場編みたいな戦いだったよ。鷲巣さまが妖怪みたい・・・目を真っ赤に光らせながら「死んじゃうツモー!!!!!」 齢75歳にして「〜しちゃう」とかいう言葉のセンスもさることながら、作中一番のキューティクルヘアをきらめかせながら赤いオーラを出したり、分身の術使って増えたり・・・。アカギはアカギで青いオーラだしながら、赤いオーラをぶち破ったり・・・。これ、マージャンじゃなくてマジックだろ。マジカルだろ。声の演技がすごくて、アカギは1話中「ポン」とかしかいってなかったりするのに、鷲巣さましゃべりっぱなし。ポン一つでも「ポオオオォ〜−ヌゥ!!!!」イーピン一つ引きたいだけで「どこだ〜どこだ〜・・・イ〜ピ〜イン〜っン!!ど〜こ〜んっ!!」もだえすぎ。 鷲巣オンステージ! 鷲巣リサイタル!! アカギ大好きじゃよ〜!!とか言いながらも「がんばれ鷲巣さま!」と思わず応援してしまうくらい鷲巣さま必死。 アカギの初めのころがウソみたいな魔法合戦。「魔物が憑りついている!!!」とか、もおワケわかんないじゃん。 しかしですよ。うらぶれた昭和の雀荘に突如現れた白い少年は、天使だったんだと思えば何の不思議もありません。天使だけど、堕天使です。このあと化け物妖怪悪魔悪鬼と呼ばれ、最期に「もののけ姫」にクラスチェンジです。うわ〜!スゴイ!!昭和の怪物鷲巣巌を破滅させちゃうツモvv ただ・・・やっぱりアカギの無表情と金と己の命への無関心さは、やはり異様。アカギもまた人成らぬ者・・・いや、悪党の方がよほど人間にみえてくる異常。しかし、いたいけな瞳を持つ少年であったのも真実。アカギの奥は深い。単に透明ではなく「どこまでも」透明であることは、闇と同じなのかもしれない。そんなアカギさまです。あ〜・・・53歳で永眠と知ってると、若いアカギさまを見るだけで胸がギュンギュンします。にわかファンでこれだよ。昔からのファンの人は大変だろうなあ〜と思う。
派遣会社ってよくわかんない。とりあえず派遣で働こうかと思う中途半端ぶりなんだが・・・。大きいところ言ってもな。資本でみるの?最近はローワーク行って思ったことは、会社って良くわかんない。どんな内容にしたって自分は一ミリも働きたくないという事です。だから、いくら求人見ても途方にくれるの。銀座の画廊事務とかあったんですが、さらにナゾはふかまるばかり。そして自分はなにするにしても、適当で口ばかりで正直またいろいろ止めてしまいたいです。もお、止めてるも同然ですけど。自分を見つめる勇気も高める努力も、行動もできないんじゃ人間やれてるとはいえないでしょう。まさしくニート。誰もね私に生きてくれとは言わないんだから自分でなんとかせないけないのにさ。そうしたいという気持ちもあるのにさ。流石に、鏡で自分を見れないさ。どうなの、それ。
明日というか今日は、バイトで仲良くなったコと渋谷で会うんだ〜。半年振りくらいでわらっちゃうが。妹と同い年だよ、まったく。中学からの彼氏がいるんだよ。そのコ。すごいよね〜。何年付き合ってるんだよ。地方から出てきたコなんですが、果たして彼氏は上京したのかな。結局。彼氏は兵庫にいたんだよ。って別にどうでもいい話だよね。アハ。 でも、結婚するんかなあ〜とか、彼の家のお母さんと上手くいける気がしないと今から嫁姑問題に頭抱えてて。将来は彼が税理士で事務所建てるんだ☆絶対、彼の親にはしきらせんぞコラ〜!という腹つもりのコなので先が楽しみです。今思えば、バイト先の東大生とも仲良くしときたかった。親が医者っていってたからな。本人も東大生だしな。仲良くして損がなかったのにな。チクショウ。時間が合わなかったんだよ。行く先々で、こう人脈らしきものがつくれるよなモチベーションを保ちたいものです。沈んでるとね〜もともと微妙な性格だからいっぱいは友達作れんのよね。高校からの友達がごっそり続いてるって事が最高にスゴイ事だよ。ほんと。ありがとう!ありがとう! マージャンってどないなゲームやねん。ドンジャラしか知らんでワシ。 それも友達の家で一回やっただけな!と言うわけで初心者用の本を借りてきたんです。もお、そもそもからお金と色のゲームだったことが判明しました。碑ってんですか。あのコマ。「銭」と「銭の形」と「銭を通した紐」が書いてあって。色ついてる「白」「中」「發」は白粉・紅・黛と言われてるらしいですよ。それらを使って指定されてる「役」を作って「点棒」というなの巨万の富を対戦者から分捕るゲームなんですな。どこが雅なゲームなの。宮廷でも美妃たちがやってたとか言ってますが。拙者が小学生のとき仲良かったコは親が医者でな(泌尿器・肛門科)、たとえオモチャの金でも金を取り合うゲームはさせたくないのだという話で、「人生ゲーム」は却下。苦労の末「モノポリー」を買ってもらったとモノポリーしながら聞いたぞ。お父さんの患者さんの尻から超長いサナダムシが出たとかも聞いたけどね。 今思えば、サナダムシって肛門科にいくもんじゃない気もするんだが、ハプニングだったんだろうか。いやいや、虫はいいよ。譲歩してモノポリーというのを聞いて医者って偉いんだなあ〜と思ったのを覚えてる。ウチより確実に格上だと思ったモンです。おやつは手作りシュークリームとか。オジサンの書斎には奥様の写真立てとか。天井まであるクリスマスツリーにサンタの持ってくるものも五倍(ウチの5倍はでかいツリーなのよ)に違いないと思ったよ。ウチはね。クリスマスプレゼント板チョコだったことある家だから!今思うと、どんな経済危機がウチにあったんだろうと思う。まあ、もらえるだけマシ。でも、まだサンタの存在を否定しきることも心の中にいるんだよ☆ともいえない微妙な年齢だっただけに、ナゾは深まるばかりだった記憶。ってまた流れに流れた・・・マージャンだよ。そもそもおっさん達がはまりそうなゲームだった事がわかりました。あと、日本に入ってきて100年もたってないとか。中国とは微妙にルールが違って、王碑ってゲームの行方を左右するものも向こうは無いってんだから・・・中国行って、さあマージャンやりましょ言っても慣れるまで面倒そうだよ。しかしだ・・・ゲーム中にする宣言が妙にカワイイ音なのがイイ。「リーチ」に始まり「ポン」「チー」の鳴き(鳴きって言い方もイイ)。「たんやお といとい」とかどんな呪文だ。と思うけど・・・どれもパンダの名前みたいでカワイイ気がしてくるから不思議だ。でも、イカサマはぶっこ抜きとかキャタピラとかカワイクないよね。もお、イカサマもあれだけど名前からダメ。囲碁漫画よんだときも囲碁入門とか読んだけど・・・囲碁の方が頭爆発しそうだった。四分の一面とかで限界。全面使えるか!と逆切れした。しかも、爺さんと子供3人が白々しい漫画で説明してくるもんだからやる気なくした。もう少しなんとかならんか。BL風とまでは言わんから。そしたら某囲碁漫画(世界唯一の囲碁漫画!)のスタートキット買うてるわい。前髪脱色してる少年やおかっぱ少年や耽美な幽霊に聞くよ!マージャン本はその辺心得てるのか、なにやら中国豪傑伝とか言いたくなるようなヒゲでムキムキなのと仙女なのか遊女なのかわからんのが4人で説明してくれたよ!東西南北に分かれて卓につくから四人。ただ、今度はそこまでやっと気ながらイラストと文章が全く連動してないの。所詮イラスト。フキダシつけてセリフ調にしてくれないか。頭悪いから。と、いいつつ本自体は本当に基本的な事が書いてあるらしく、わかりやすいかも。しかし、黒武はパソコンでオセロです。最近では中級に勝てたんですよ。って言ってて恥かしいですね。アハハ。黒武勉強もじっとしてられないのみならず、トランプとかカードゲームとかボードゲームとかどうでもよくなってしまうんだよね。なんか良くわかんない。ババ抜きとか特に。一人勝ち続ける人とかいると面白く思うかもしれないけど。ウノとか、もお意味不明。坊主めくりの方が話が早いぶんまだマシ。でもあれスグ終わるしね。ウノもグズグズする意味ないのにする人がいるから時間かかるだけだよ。しかも、みんな行き当たりばったりで流れに全く抑揚が無い。坊主めくりの方が判りやすい逆転が数回あるだけまし。って私は坊主めくり支持者か。ああ、坊主めくりでいいよ。ウハ〜イ!
そうか!倍プッシュしていいんだ!! おめでとうおめでとう!! アカギ・・・とうとう19話まで流されてしまった。この調子なら全話か・・・。 原作の初めのころは割りに絵がマイルドというか、絵がああなってからも原作はアノ顔で表情が豊かというかな感じですので・・・是非原作をご覧になっていただきたい。現在の作家さんのなのに、なつ漫の香りがするのはナゼだろうね。舞台が昭和だからとかいう問題でなくさ。ナゼかね。 ところで、アカギさんが13歳のときってアニメでも言ってましたが、東京タワーが建った年なんですね。「ALWAYS 三丁目の夕日」ですね。全然違うところで生きてるけどさ。あと、19歳になったと思われる年はオリンピックだったそうじゃない。終戦年に生まれて、この流れ。「イケイケマージャン」と後に言われる人でも仕方がない気がするよ。東京ブギウギだよ。カラーテレビに少しでも驚いてくれたかね。アノ人は。
今日はどうもありがとうございました。各皆様方に幸アレv 散々、アカギについて吼えてすいません。何月も会話らしい会話を他人としてないとこうなるんですよ。というか、共立時代に帰った並のハイテンションですいませんでした。みんなカワイイナア〜とか有頂天だったのも原因。あと、前日にサッカー見てしまったのも原因。 眠い。 家にかえってまで、性懲りもなく「アカギ」16話まで探して見た。 ほんとに、見てるほうがツッコまないと誰もツッコミがいない大変な漫画だと思いました。「言うところはそこなのか?」と思うことしばしば。まあ、アノ場にいてはツッコミはナイだろうけどさ。画面の前でツッコミがやまない。 ところで、「白髪の悪魔」の異名をとるアカギ様ですが、あの白髪はナゼに白髪なのか。散々色んなところ(主にファンサイトを視野にいれてますが)で嫌というほど語られてるだろうけど、拙者は先天性色素欠乏症とか恐怖や過酷な出来事で白髪とか、栄養失調とかいう説よりも「頭の使いすぎ」なんじゃないかと思うんじゃ。まあ、適当でよくわかるはずもないのだけども。孔子の弟子で天才としか思えん人がいたのだが、彼は20そこそこで髪の毛真っ白だったらしいんだよ。飛びぬけた人のことを「白眉」っていうのの語源になった人物が彼。乱世の学者を相手にグウの音も出ない事しばしばという天才だったようなんですが、若くで亡くなってたはず。アカギは50歳超えまで生きますが、性格の変化で寿命を延ばしたんじゃないかと・・・思う。 ただ・・・アカギは白眉じゃないかな〜と思うのだ。 すまんです。今、辞書みたら「白眉」は蜀のとっても頭のいい馬5兄弟の長男が眉毛しろかったから出来た言葉だって・・・。 でも、孔子の弟子で白髪がいたのも確かなんだよー。
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