こんにちわわ!今日は四時から五時ごろにかけてかなあ〜私がショック死しかけたのは・・・。 先週の土曜日、小学校以来の友人と十二時半から十一時ごろまでサイゼリヤにて談話しつづけ、最悪の客になるも私はいたって幸せだった。 挙句、帰宅してみると新潟中越地震がテレビ中継されているではないですか\・・・・。あわわわわ。いや、地震におののきつつ喋り捲ってたけど大変な事が起きてたんだなあ・・・。 久しぶりにノリノリで喋り捲ったよ・・・。イギリス旅行の話も聞けてよかったし、写真もえがったよ。 映画しゃべりやらオタクしゃべりやら恋愛しゃべりやら職しゃべりやら色々したな〜。よくもまあ、話すだけで十時間以上一緒にいられるなあと思った。無理やりあしたのジョーしゃべりもしたよ。 つーか、その友人も特殊だけど、とりあえず話ししてられるんだから嫌われてないと思いたい。つーか、私は話してて凄く楽なんだけど〜。 なんつーか、話せるギリギリラインだと思ってる線が似てるのかもしれない。それと、相手に合わせるのあわせ方がにてるのかな・・・。 つーか、相手が大人な可能性の方がありまくりだけど・・・。 昔からああだけど〜。私落ち着き無いんだけど向こうは割りにひょうひょうとしてるかな〜。でも、向こうもぶっ飛んでるところある・・・けどかわいいもの好きなので、あんまりな人物評はしにくい・・・。 ちなみに好きな男性のタイプは反町香取織田裕二とかでしたが最近はもっぱらハリウッドスター万歳傾向・・・。彼女のショーン・ビーン好きには驚きました。私も大好きです。二年ぐらい嫁になりたいくらい。頼んでもならせてもらえませんが〜。つーか、洗脳されました。ファンってのはスゴイね。 私もジョーについては話できませんでしたが、力石については語れた感があります。良かった・・・力石が分かれば後半分でジョーが分かる!!と思う。 いや、楽しかった。ほんと。指輪物語のフィギュア買ってきてくれたよ英国で!スゴイウケたよ!ゴラムのこと「スメアゴル」って本名で呼んで笑われたけどね!アハハ!「汁気たっぷりの魚だよ!」と言っといた。 「〜ですぞ」しゃべりもしてしまった。指輪ファンの中では頭悪いしゃべり方の代表語尾。「体がお役に立つべしですぞ!」とかね。 「太陽を見つけに行って来ますよ!」「死者をほうむりましょう!」 脳内常春のエルフの台詞は本気で言えるようになったら最強だなっておもいます。あの総代な指輪殲滅作戦もあいつにとっちゃハイキングだもの。 さすがに二つの塔あたりになってくると命が危ないかも〜?と感じはしたみたいだけど。エルフいいなあ〜。 切ないなあ〜。
マイムマイムの節で昔こんなCMソングあったな〜。「うま〜いうま^いうまい!うまいどんぶり!うま〜いうま〜いうまどんぶり、牛丼親子丼中華丼マーボ丼丸みやから新発売!うーマイどんぶり!!」ってやつ・・・。 なかなか夜中にうなされそうなちょっとブラックなアニメーションで頭がどんぶりモノのキャラクターが真っ暗な背景の中で画面に迫ったり引いたりするんですよね・・・。 つまらない、自分がつまらなすぎる・・・。 全然探究心とかないしさ〜飽き性の前にはまらないから!!!まずさ〜。 切ない切ない。 なんか生きてるのが恥ずかしいって困るなあ。 でもさ〜死んで何とかなるような問題って、そうそうないよなあ〜。 いや、この話題はよそう。ここに書きたくもないしさ。 誰かれなく話してられるほど元気ないしさ。つーか、屈辱だからさ。 つまらないから面白いものを探しにいくのが普通なんだよなあ〜ホント。 でも、そんなもの信じられないね!ちくしょうめ!
こんにちは〜。やっぱり落ち込んだら「あしたのジョー」です。 男の紋章です。ばんざーい!! 「巨人の星」はお涙頂戴っていうか、笑わなくていいところで笑いが取れてしまう挙句原作者の歪んだ愛情表現が理解できないのでついてけません。 星一徹は困った人ですが飛雄馬よりまし。可愛い所あるし。っていうか、自分の親父だったらうっとおしいけど良いお父ちゃんでもある一徹は素敵だ。 娘の握った握り飯を日本一だというんだから、なかなかにニクイ日本一の日雇い人夫であることよ。 あしたのジョーも歪んでるけどその過程を必然にした挙句、これ以上のラストはないというものにしてくれた「ちばてつや」先生に乾杯!!!ありがとう〜あなたが唯々諾々と原作者のいうままに漫画を書く人だったらあしたのジョーにこんなにも感動したと思えません。「あしたのために・・・」 常に未来を向いてたジョーが左側を向いて終わったってのがなによりものテーマだったのかなあとねえ。漫画は右から左にコマが進行していくし、左に人物が進むと前進右に向くと後退を表すって何かに書いてあったけどさ〜。 ジョーはラストのコマ左だからね・・・・。 真っ白に燃え尽きて灰になったからね・・・。死んでてもそうじゃなくてもいいんだよね・・・。このラスト最高! 原作ではなんと最後、「試合には負けたが勝負には勝った」とか段平のおっちゃんがジョーに言うは、最後にヒロインと日向ぼっこしていてジョーがパンチドランカーによって廃人になったかどうかは分からない・・・。 とかだったらしいんですけど、ちば氏が「ここまでやって、試合に負けたが勝負には勝ったはないんじゃないの!?って思ったんだと〜。日向ぼっこはねんえんじゃない!?とね。ホントそんなラストなら伝説になならなかったし、あのラストを描くテンションだからこその作品だったのかな〜と胸が熱くなるね。リアルタイムは相当な反響だったらしいし〜。 力石が死んだときマガジンで休載してまでの模索があり、講談社主催で力石の葬儀までとりおこなって、日本●軍は「我々はあしたのジョーである!」とかいっちゃった挙句、三島由紀夫が夜中にマガジンを講談社に買いに来たというんだから驚きだよ。ジョーが燃え尽きた年に三島氏自刃だもんな、スゴイ時代だ〜。燃え尽きないはずないよ〜ジョー!! それにしてもあまりにも時代との繋がりを書くと不味いことだらけなためか、文庫収録の批評っていうか絶賛文は著者の個人的な感想がかかれてるんだよね。はっきり言って詰まんないんのもあって「お前なんでこの仕事ひきうけてんの?」って思う人いるけど、体外はそれぞれの青春がうかがえて面白い。といか、あしたのジョーを語るとき作品自体のことを話してても何故かどれも個人が反映されるってあたり、あしたのジョーってのは青春ものなんだなと思うのよね。ボクシングに興味ゼロで「わたし殴りあうのとか見るの嫌なのよね〜」って人でも読んで間違いなしと思うのよね。というか性別を超えない作品はそれまでのもんだと思うんですよね。ホントに素晴らしいものなら何らかの感動を呼ぶに違いない! というか読んでください。漫画なんで、なにも難しくないしさ・・・。 あのどんどん研ぎ澄まされていく経過がたまらないですよ〜。 真っ赤に燃え上がるんですよ〜。 ぶすぶすくすぶってると自分で思うから余計感動するんですかね〜。 充実感に溢れてたら違うんだろうか〜。 今日もまた恥の上塗り・・・。あはは、どうして言うこと言うこと馬鹿馬鹿しいのかね全く〜。
「冬のソナタ」のあらすじを先日白米から聞きました。 ペは不幸すぎです。湯人は女王様です。「ヨン様はヒロイン」とか言う題名に変えたほうがいいくらいです。何で、二度も交通事故にあって記憶まで失って最後に失明なんですか・・・?湯人の払った代償とでは月とスッポンほどの不幸ぶりです。ヨン様にはなりたくないなあ・・・。テーマソングの「恋することがこんなに苦しいなんて〜」ってのが納得の内容でした。 そりゃ苦しいよね。 最近映画「トロイ」が今更のように見たいです。大学のとき「イーリアス」を授業で読まざるを得なくて読んだんですけど〜。なんか納得のいかない事だらけだった記憶があるんですけど、映画ではどうなんだ?あと、台詞がくどいんだよね・・・。もう、何ページも何ページもしゃべるのよ。演説っていうかもうなんだか分からん。確かにあんな時代から演説文化のある人間どもに演説で日本人が勝つってのは難しいなと思ったよ。奴らに学ばないと無理だね!それにしても、喋り捲るといえばロシア小説ってなんであんなに演説しまくっては乾杯して、乾杯しては演説するのかなあ・・・気のせい?もう、半分くらいがそういうページでうまってて、場面が変わらないページが台詞で埋まってるって事ありませんか?ありませんか、そうですか。 ドイツ小説は少々の不条理や矛盾をすっとばしてハッピーエンドにもってくあたり「めでたしめでたし」で終わらない話なんて「お話」じゃないと無意識下で思ってて、こうあるべき1ってまじめに思ってるんですかね?フランス小説って、よくわからないしズーズー弁にも似た独特の発音で語られまくる台詞はいかにもヨーロッパ!って思うんですが、アクションに関してはやや暗いおなじみのヨーロッパ画面がかえって私にはわずらわしくないって言うか、ホラーとかもヨーロッパの方が怖いよね・・・。なんか派手なホラーとかはアメリカだなあって思うんですけど〜大都市ゾンビ化とか町外れでの猟奇殺人一家とかひと夏の青春ホラーとか?でも、じわじわ怖いの味わうにはヨーロッパの暗い風土が必要って言うか、アメリカでもそれがたぶんに生きてた時代は何の遜色もないとも思うんですがね。まあ、ともかく割りに説明が過ぎないヨーロッパ系の映画はアクションやサスペンスですら画面暗いって思うんですけど背景というかスタジオ撮影にしろ野外にしろ、ホントにこういう場所があるんだって思わせてくれるリアルさみたいなものは臨場感という点ですばらしいと思うんですよねー。時々生々しくなるのが悩み?とは思うんですが、アメリカの暴力描写に比べれば性描写のほうがましだね!というのが言い分だとか何とか〜。確かに〜とも思うんですが、言い訳としか思えないほど残酷な男女(とも限らない)のからみ見てると、暴力ってどういうことかわかってるのかなあ?と疑問感じますね。残酷な事する気持ちやら意識が初めにあって、それが何より問題なんじゃないですか?ヤバイよな〜。怖い怖い。 話それたけど、「トロイ」ってなにか木馬作戦がメインだったりしたら切ないな・・・。アキレスがブラッド・ピットだって聞いたことあるんですが〜あとオーランドがトロイの王子だっけ?なにか美しいけど暑苦しい男たちがミニスカでがんばる話っていうと誤解ありまくりだし。個人的理由で戦争を引き起こし奪略と殺戮が起こるっていうと怖すぎる・・・。どうなんだ「トロイ」 「指輪物語」の何がいいって、癒し系キャラが多いってことかなあ〜。さすが児童文学だよ〜。私覚えてないけど小学校のとき枕にしてたって友人がまえ教えてくれたよ〜何してたんだよ自分〜。指輪ではホビットとエルフとドワーフが好きです。一緒に暮らすならホビットです。エルフにはついてけないし、ドワーフは働き者なのでこっちがあきれられちゃいます。ホビットばんざーい!!
元気ですかー・・・。私も元気の意味を追求しなければ凄く元気です。 何がだめって、仕事もなければ夢もなくハマりものも得に無いことかなあ。 幕末もさー・・・。読んでるだけで十分ってのが本音だしさー・・・。 だめ・・・脳みそ動かないからさ。 確かに笑いのネタ程度にな役立つなあってなもんだけど、ネタ探しするほどのもんでもないし。あー・・・適当だああ。 だらだら生きてるのも馬鹿ばかしすぎるのでそろそろなんとかしないといい加減自分に愛想尽かしそうっていうか。 やれやれだー・・・。 引きこもりだからね。 病院とバイト以外用事ないからね!!どのくらい電車にのってないんだろ? そうねえ・・・二週間くらいかな。つーか此間病院行ったきりだよ!アハ! もういい加減おかしいって存分に分かってるけど、切ないもんだなあ〜。
最近・・・バイト先の有線で流れてくる歌でやかましいから嫌いなんだけど気になるし、その気になる妄想があふれてくるのが「チェスト」なんですけど〜。グループ名すら分からないんですけど「チェストー!チェストー!チェストー!」とほとんどの歌詞が「チェスト」の歌なんですけど。 妹に「このグループはどこ出身?鹿児島?」と聞いたら「沖縄じゃないかなあ」と言われたよ。ますます分からなくなったよ。琉球人が薩摩人の歌を歌うよ。「チェスト」はですねー・・・。薩摩藩の御家流だとたぶん思われる示源流(字があってるか怪しい・・・むしろ間違ってるに2000000ペソ!)の掛け声が「チェストー!!」なんですね。薩摩といえばチェスト、チェストといえば薩摩ぐらいの勢いです。つーか、「あのチェストどもは!!」とか「チェストは群れるから嫌よねー」とか会話で主語になるぐらもはや名詞なチェスト=薩摩。「チェストー!チェストー!チェ チェ チェストー!!♪」とか流れてくるたびに、頭の中は薩摩とか私学校とか警視庁とかあわわわああああ!!別にチェスト(薩摩)が特に好きだったりしないのでいいんですけど・・・。どういうつもりなのかは気になる。最近のサムライブームですか?では何故薩摩限定・・・。 ちなみに竜馬暗殺の暗殺者の掛け声が「おみゃーん!!」なのが笑えて仕方がありません。「おみゃーん!!」 掛け声だけでも古今東西違うんだなあと思いますねえ。不良漫画も掛け声あたり見習ってほしいですね。「北斗の拳」ぐらいの気合も見せてほしいですね。なんにせよ「すごいよ!マサルさん」の数々のクリーンヒットで叫ばれてきた言葉は凄いですよね!(呼びかけ)
最近大河「新撰組!」を見ててムカリとするのが・・・。 いやあ、今更なんていわないで?今更な不満じゃないから!! 香取近藤にも山本土方やら藤原沖田ももうどーでもいいよ・・・。そういうもんだと思うと楽になってくるね不思議だね。貫禄たっぷりの新八やすっかりお笑い担当の原田もそれはそれ、よね・・・。 でもさあ・・・たしかに桂小五郎が石黒さんな時点で無理も無いのかもだけど、前々回(前回は見逃しました・・・忘れてたよ・・・)一橋慶喜がとうとう出てきたんですけど切れそうでした〜!!!! 「本物より不細工つかうってのは、どういうことだー!!!!」 役者のほうが本物より悪いってどういうことですか? あんな顔の男が慶喜であっていいはずナイ!!! 確かに俺様将軍で切れ者で自己犠牲ってなに?食べれるの?つーか皆馬鹿だだしぃ?黙って俺についてこいよ!おらあ!!な幕末ジャイアンなことは否めないけど、佐幕派にも嫌われモノ(つーか、家茂さんがかわいいんじゃ!)だけど、外国公使の皆さんもびっくりの美形将軍だっつーの!! 声も超美声だってもっぱらの記録よ?「この国に来てであった人物の中で最も貴族的容貌を持った人物」とまで言われたわよ? それが、なんでああなるんだー!!もう、いいよ本木で!モックンで! 前大河で本木だったんだから本木でいいよ!!! そもそも徳川御三家藩主の子供(確か七男)なんだから血筋から言っても高貴(母上は鷹司(公家))だもんな、で、御三卿に入ってるんだから庶民にゃ雲の上だからさ、貴族も貴族超美形で何が悪いの?って感じだろ普通! セツナー!! もう、ドラマだから仕方ないけどさあ・・・。慶喜みたいな写真まで山ほど残ってる美形将軍をどうして「あんなの」にしちゃったのか、切なくてさ〜・・・。 つーか、他の人物も写真残ってるだろ!っと突っ込みを入れたくなるくらい本人より不味い人を当ててたりするのにはまいります。それも、ちょい役だったりするもんだから余計切ない。もう、ちょっとなら顔だけでもいいじゃん?うあ〜!!! 幕末に限らないと思うんですが、人は見た目じゃないけど見た目にも出るんだよ〜役割みたいなもんが!結果論なわけですけども〜。つーか、逆に言えば見た目なんて当てにならないんだよ。幕末、なんらかの形で出てくる人らも特徴だけならありえねえ人が親分だから!!チビで童顔とかざらだし! かと思ったら背も180くらいある上ハンサムーだったりとか色々だから!!つーか、「鬼」よばわりしてた人間を戦終わってから「こんなよか二セだったとわ・・・」とか薩摩もびっくりな事がざらさあ! ところで、「二セ」って青年って意味もだけど、対で「チゴ」つーのがあって薩摩じゃ青年を二セ少年をチゴつったらしいけども、使い方が微妙でただ単に青年少年って時もあるけど、男色文化が含まれてるので・・・。 悪気がなくても「よかチゴじゃ」とか言われてもむかつくよね?でも薩摩人は使う・・・。そして惚れたら惚れ方が激しい・・・。幕末見てて面白おかしいのが敵味方に分かれて戦ったはず同士のものが戦いをとおして相手を見てて、明治維新後モーレツなアタックをかけて親友にならないかと持ちかけてたりするところ。そりゃ官軍側の薩摩人がモーレツアタック☆なわけですが、薩摩に故郷ぶっ潰された会津人があいてだったりした場合当たり前だけど「お前ウザイ!あっち行け!」ぐらいの勢いで始め嫌われてるのに、すごい気長にそれを落とす薩摩人は恐ろしいです!!(二セ、チゴはただ単に自分より若いとか若くないとか若衆かどうかみたいな・・・むずかしいなあどうなんでしょ?) 五稜郭でいやあ、榎本武揚に入れ込む黒田清隆かなあ・・・。 函館共和国総裁に入れ込む内閣総理大臣っていうともっと迫力があるか? 函館戦争時から黒田の榎本に対する入れ込みようは激しいんですが(酒送ったり、戦後処理も榎本贔屓)、後々榎本が明治政府で働くことになったのも黒田の進めだし・・・。いや、榎本さん凄いんですが黒田が「先生」っていいながら尊敬しつつ保護してるって見える不思議な関係。しまいには黒田の娘と榎本の息子が結婚までしている。あからさまに親の決めた結婚。有名な美男美女カップルだったそうだから親は満足だったろうさ。(いや、夫婦は仲良しだったらしので心配しなくていいんですが。榎本さんは夫人とラブラブなんですが、息子も父と同じように妻を愛するタイプだったんじゃないかなあ〜と拙者妄想するんです。)黒田がとにかく榎本が好きだったんだなあ〜と思うのが、黒田の酒乱ぐせからも推察できるんですよね〜。黒田の酒乱ったら物凄いものだったらしくて普段人格者だからの反動か?秘書が黒田の秘書を引き受けるときに出した条件が「夜黒田邸に行かなくてよいこと」といったぐらいらしい。この酒乱癖、木戸孝允の実は武闘派伝説を伝えてくれることもあるんですが〜。最悪なのが奥方惨殺事件です。実はそう単純な話じゃないらしいんで酒乱の末とはどうも言えないらしんですが、黒田は婦人を手にかけてしまったんですね。どうやら・・・。 前後関係私よくしらないんでなんともいえないんですけど。こんなにヤバイ経歴の黒田が榎本に限っては酒乱をおこして迷惑かけてないらしいんだから別の意味でヤバ過ぎる・・・。榎本もこんな奴とホントに友達してるんだから凄すぎる・・・。いや、正直な話どんな関係なんですかあなた達ー! なんにしても、薩摩人の惚れたらゾッコンラブな様には驚かされます・・・。 惜しむべくは近藤を有馬藤太が助けてたら凄い親友になってたんじゃないかってことです。おしい、おしすぎる〜。
今晩わんこそば。虚無って恐ろしいなあ・・・。 明日は八時半から四時?までバイトなので早く寝ないとヤバイのに寝られません。仕方が無いなあ。ところで、四時?って「?」がついてますが、マジにシフト表にそう書いてあるんですよね・・・。ふざけてるよね。私の都合はまるで無視だよっていうか、私完璧に馬鹿にされてるからさ。 週2〜3って言って希望だして、週5日9時間とか平気でシフトに入れてくる時点で私に辞めろとプレッシャーをかけているか、あいつになら何やってもいいんだぜと馬鹿に仕切ってるとしか思えない。大学生にもぶちきれ、主婦にもぶちきれです。主婦は子供がいるから云々いいやがり、大学生は講義だとかなんとかいってる・・・たしかに一番大切な事だからバイトごときに振り回されんでもよし!!でもさ、その都合がついてるのは誰のおかげかな? 私だよ!!オラー!!!大学生なんて私に何の相談もなく遅れてきたり、私帰れないじゃん!!それなのに、責任者がいないしチクルのも面倒ってマネージャーが全部悪いんじゃボケが!!責任回避てめえがしてるせいで死にそうだっつーの!!主婦も良く考えろよ、感受性が鈍いから子供なんて生んでるのかね?てめえには大事な子供でもなあ〜他人にとっちゃただの子供なんだよ!!ボケがー!!!こっちだって我慢してやってんのはてめえのためじゃねえ、子供のためにとおもって堪えてやってんだ!!てめえの子供の話なんて一言だって聞きたくねえんだっつーの!!バイトにいる男がこれまた会うたびに「死ね」とつぶやいてしまうようなうざい男で、皆に嫌われてるのに何で嫌われてるのか分かってないらしいんだから始末に終えない。「怖い」とかいわれても、「てめえが嫌いなんだよボケ」とは流石にいえないしねえ。「関係ないでしょ」「興味ない」「そう」しか使いたくないんじゃこの野郎が!!!私はお前の友達じゃない!!!!!!!!! もう、何もしたくない。
日常生活も思考の方もなにも無い日々なんで、そんなつまらんことじゃ書くこと無いのも当たり前っていうか、外出ろよって話なんですが・・・。 「もののけ姫」ビデオで見たりしてるしさ・・・。 そのあと、「ポケットモンスター・ミュウツーの逆襲」を見ました。 だめだ・・・なんも語る気力ないです。 感動的でしたとかしか言えない。うん。 なんとか元気だそうとして、宮崎アニメ見たりしてもなかなかどうにもねえ〜。 だめだわ・・・。 >銀蔵へ そうそう、銀蔵の師匠が亡くなったそうで・・・非常に残念です。 ご冥福お祈りします。先生にとっても銀蔵は気がかりな生徒(良い意味でね)だったろうという想像は間違ってないのではないでしょうか。銀蔵の作品が完成する事を先生は喜んでくれると思います。たいした事も励ましもできず心苦しい限りです。どうぞお気を落とされずお体を大事になさってください。
なんか前回に引きつづき夢に新撰組?っていうか試衛館時代の人間が出てきました・・・。季節はずれなことになぜか夏祭りでして、もう分けわかんない状態でした。やめられねえとめられねえでした・・・。 たしか大河で沖田と沖田姉が射撃をして、沖田がすごく射撃が上手とか。。。いやいや、あれは今おもいだすと弓だよ!!射撃もなにも種子島はあってもスペンサーとかなんとか無いから無いから!!!! ともかく夢では沖田が近藤と土方に射撃がしたいとごねて(剣豪のくせに!)鳥羽伏見の戦いを経験するまでも無く刀から銃にさっさと沖田がのりかえるってのもすごいはなしでなあ。今おもうと・・・。ともかくごねる沖田が「わ〜!!射撃やってる。アレやりたいよ!射撃、射撃、シャゲキー!(高音)」とすさまじいまでに洋式軍備に執着していてなんだか物悲しかったです。 なんで、景品にロード・オブ・ザ・リングの種類の入ったキンダーさぷらずがあったんでしょうか・・・。それも謎です。夢はめちゃくちゃで面白いなあ。
いやあ、映画「指輪物語」のマイ・キングことウィゴ・モーテンセンさんにメロメロなサイトの映画語りが面白すぎてどうしようかと思いました・・・。なんか内容よりとにかく好きな人間に対する追っかけ根性のハイテンションって人を活かすよ間違いなく!!いや、ロード・オブ・ザ・リングを始めて一人映画館で見たとき、「これ三部作?!じゃああと二年は楽しめるってわけ?え?半年ごと?え?!!!」と思うくらいはまったものです。新宿の居酒屋で皆にパンフを見せつけ訴えたこと、角んちの酒盛りで原作の萌えポイントについて語ったこと思い出されます。いや、そんなことより今回このサイトさんを見て「ああ・・・本能のままを語ればいいのか?」と感じましたよ。いやあ、いままでも理性なかったけど・・・私。ウィゴ氏は映画でもフェロモン出しまくりで実はかなり期待して映画雑誌買ったんですが、その写真はずいぶんと年相応なおじさんだったんですよ・・・。っていうか全然萌えなかった・・・。素敵なんだけど、渋い感じで・・・。インタビューとかもなくてさ・・・。ところがだよ!!しばらくしたらドンドン火が回っていったんですかね!どっから出てきたんだか分からない写真が出だしたんですよ!!それも、すごい萌え系の写真が・・・。いや、きれいな顔してるよなんだその目は!実はちょっとグリーンはいってるのね?あなた映画ではグレイだかブルーに見えたわよ?見えたわよ?!!!あれは全部作り物で!本来のあなたは金碧眼?!デンマーク人ってだんな方達ですか!急にデンマークに興味が・・・。てなぐらい興奮したなあ。当時持ってた写メール☆付きの携帯で雑誌を無理やり写して角に送りつけたっけ・・・。というかあの写真今見ても心臓に悪いのでしまっときます。カメラ目線はやめてください。例のサイトの人は空港やら会見やら行きまくってるらしくレポがこれまた面白いんですが、ウィゴ氏はスタイルがすごいイイらしい。いやあ、映画だけでお腹いっぱい胸いっぱいなアラゴルンなんですが本物はやっぱ違うんだろうなあ〜。しかし、インタビューとかが雑誌に載りだした時はちょっと引いたねかなりエキセントリックだったもんだから。でも、自然と一人息子をこよなく愛するハートウォーミングな人だと判明するにつれてなんだか好きになったよ。絵も写真も詩も出来ちゃって評価もされてて役者としても大当たりしたわけですね。何ヶ国語もしゃべっちゃって、あげく日本語も来るたびに上手くなってるらしい・・・カッコイー!キャー!!といいたいのに「カワイイーーーー!!!」と叫ばれる彼はホントすごい。おすぎもファンらしい。おすぎってば誕生日だっていったらハッピーバースデー歌ってくれたとか大喜びしてたらしい。アラン・ドロンは若き日のおすぎの顔みて顔そむけたって話だけど、ウィゴは大違いだね!おすぎ!! 「オーシャン・オブ・ファイヤー」とかいう映画のポスターを見てロード・オブ・ザ・リングシリーズのウィゴ・モーテンセンという見出しにカップルが勘違いをしまくって「続き?」とかいってたの思い出すなあ・・・。「あれは主演の代表作を書いてるだけですよ。」と思ったけど言い出せるわけも無かったよ・・・。そのときも私一人だったしね・・・。アハハ。 指輪は原作も圧巻ですが映画もいいですなあ〜。ビデオすら家にはありませんがね?本は貸したまま大学を卒業して帰ってきてません数冊ね?アハハ、アハハ。 ところで、今日金田一耕助シリーズ「八墓村」が放映されとりました。 実はこの夏一日違いでそのロケ地を訪れたのでひょんな形で放映を知ってたんですが、屋敷は生を見てるぶんうれしかったんですが・・・。 脚本の無理やりぶりに半分泣きが入りそうでした・・・。あんなのがなんか記念の放送とか名うってるんだからばかばかしいですよ!!二時間に収めようってのも無理ありすぎだし!!ヒロインまで削除!!ヒロイン削除!!何だよそれ〜!!陳腐な怪談を見せられて憤慨ものです。横溝正史にたかってるってあれ!!!たかるだけたかってあの出来ですか!!単純計算して今回の話で8+8+34+88人=138人も殺して!!あの出来ですか!! 陰惨が売り物の横溝ものなのは推理小説だから仕方ないけどさ・・・、陳腐な話にするのをどうにかしてほしい!原作のどこを読んであれで納得できるんでしょうか?金田一やれば視聴率かせげるとかそれしかないんですか? 結局そうなんでしょうねえ。年齢操作も変なところでしまくってるし!家族構成親戚関係まで操作してるし!!普段の二時間サスペンスものとなんら変わりありませんでしたよ!!!特に原作に無い88人の村人が落盤で圧死って展開にはキレました・・・。あそこまできたら許しがたいです。あれ書いた人間は何考えてるんでしょうね。横溝は罪と罰と希望を作品に入れることしばしばだと思うんですが、そういう思想がごっそり抜けてるんですよ!! 演出も最近のはやりなんですかね?ああいうわざとらしくて説明くさいの!!脚本がお粗末なんで演出もくさくならざる終えないんですかね! 視聴者が馬鹿になる一方じゃないですか?つーか馬鹿にしてんだろ!オラー!!もお、あえて役者には何も言いません。ただ、キャスト決めた奴は藤原達也のどこが27歳に見えるって言うのか聞きたいものです。 なんかいちいち気に障るドラマでした・・・つーかあれは寸劇じゃねーの? つけたし・・・。 考えたらやっぱり演出も間違いなくおかしい。陳腐すぎ。お粗末なんだよやることが!予算も無いだろうが、なんとかこらえてほしい。端役にもそんなにお金積まなきゃ出る奴もいないのか?!いや、いるだろ!? だめだー。ほんと詰まんなかったアレ。しかもあの出来で最後に監督の映画の宣伝まで入れやがったよ!!!あれで映画を見ようなんて絶対思いません!!!
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