Crstal Tear
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2006年09月29日(金) サブジェクトは?

今日は朝から何度起きても起きれず…寝っぱなし。

でも耳には絶えずヘッドフォンをして音楽を流してた。

覚えてるのは何時も同じ曲…寝るタイミングが分かる(笑)


とはいえ夜は英会話・・・はぁおもしろくないんだな。

時々襲う「英会話はなんのため?病」

だってこのまま習っても話す場所も人も居ないし

このまま習っても上達するみこみは不明だし

このまま続けててもそれだけじゃ海外にも行けない。

どんなに発音を気にしたって、

どんなに会話のボキャブラリーを増やしたって、

勉強して字を書き、読める人の方が海外に行ける現実。

なんだ?あの発音?と思うNHKで放送してる「

「テレビで留学!コロンビア大学英語講座」

きっと頭は良いんだろうと思うけど…あれよりはマシだと

この自信がない私ですら思う。

まっでも発音なんて勉強に関係ないんだろうね。

必要なのはどれだけの単語を詰め込める事が出来る頭を

持ってるかって事でしょ。

まっ後はお金ですよ、お金って要るでしょ。

あればあるだけ良い、違う?お金で幸せになれるよ。

お金では幸せは買えないというけど…十分買えるよ。

お金を出して旅行に行けば、心にゆとりが出来てみんな

普段の心にストレスが無いため平和に暮らせる…

でもその「ゆとり」の無い生活をしていたら何時も誰かが

不満を抱えていえて、何時も誰かが悩んでいる。

そんな状況下で生活を続けてる人が↑を言うなら聞こうとも思うけど…

貧困の差がこの日本でもあるってのを

お偉いさんは知らないんだろうねぇ。

って英会話から何の話しになってるんやろ。


2006年09月23日(土) 1泊2日の長い長い旅

父の仕事が終わって帰宅してから帰郷した。


そのまま親戚の家へ行った。


正直、家に行くのは初めてだった。


行ってからの事は色々とありすぎたので


書ければいいのだけど…今はかけない。


そして私は涙が止まらなくなり、声をあげそうで…


その時母に言われた。


「大人になりなさい」

「家族の人ですら涙を我慢してるんだよ」


私はそれでも涙を止める事が出来なかったので


外へでた、空には満天の星が輝いていた。


そして私は家から少し離れたガレージに腰を下ろし


泣き続けた。


10分

20分

30分

…涙など止まらない。

かれこれ1時間が過ぎた頃

母が私を探しに来た。

もうすぐ帰るからもう一度家に入りなさいと。


私は、涙を止め様と必死で、ぎりぎり涙の量が


ぽろ…ぽろ…と減った間に家に入った。


どうやら皆で私の話しをしてたらしい。


まっその場から居なくなればそうなるか。


感受性が凄く高いんだろうね…などと言われた。


そして無理やり笑顔を作り、泣き笑いをした。


そして帰る車の中でも泣いた。


そして長年訪れなかった家に着いた。


その時にはどうでもいいと思っていたものの


過去の記憶が蘇り、それとともに真っ暗な窓から


姿を見せたおばあちゃんに驚いた。


おばあちゃんは痴呆症ではない。

家で何十年もやっていた織物の仕事がなくなった途端

全てを放棄した…感情はほぼ怒りだけ。

話すことも出来る、痴呆のような行動はなし。

ただ部屋から出ない…自分の都合の良い時は出る、

本当に子供のようになってしまったのだ。

当時(何年か前)はまだ精神が安定しておらず不安という感情を

怒りに変えていた…だから私と母、妹は田舎に帰らなくなった。

刺激をあたえてほしくないとおじいちゃんが私達を拒んだのだ。

その当時、母は相当なショックを受けていたし今もそうだ。

でも現実的に、益々老いていく祖父母をほっとくわけにはいかず

全ての感情を押し殺し、母は田舎へ帰ったのだ。

私の場合は、ただ混乱していたおばあちゃんが怖かったから…

だから今のおばあちゃんは大丈夫だった。

その日おじいちゃんは既に眠っていた。

明日おじいちゃんに会う。

この前電話で話した時は、そんなに変わらないかなと思っていた。


2006年09月22日(金) 寂しい。

親戚のおばさんが亡くなった。



とても人間として良い人だった。




母と同じ年齢だった。




やるせない気持ち。




明日父方の田舎に帰る。




そしてお通夜とお葬式に参列する。




正直父方の実家に帰り、泊まるのは




5年以上ぶり…いや7年8年以上かも。




もちろん祖父母に会うのもそうだ。




だから怖かった。




一時不安になり母に行かないと言ったが



母も同じ気持ちだったため



父がどう言うかによって決めることなった。



父はそんなに気をはらなくても良いといった。



それでも不安はぬぐえなかった。



しかし、大切な人とのお別れと祖父母の家に行く事を


天秤にかけた時、やっぱり私は行く事にした。


後悔なんて山ほどあるけれど、


最後のお別れだけは2度と無理だから。


その人を見る事も、触れる事も無理だから。


2006年09月21日(木) 認知療法・認知行動療法

通院日。

話すこと決まってた。

どうしてもすぐに聞きたいこと。

「認知療法・認知行動療法」は危ない人に必要なものですか?

少し前TVで、議員の再度に及ぶ痴漢行為について話してた。

どういう処置をすればいいのか?

精神科医が行った。

「まず認知行動療法」をして自分がしてる事とと向き合うと。

そしてこの「認治療法」は性的犯罪者に対しても刑務所内で行なわれてると。

そっそっそんな…そんな奴らと同じって…私はそんな人間?

悪い事なんてしてないのに悪い事をした人と同じ病気なの?

不安で怖くなって、周りの視線が急にまた私を見てるようで。

TVを見た人が、認治療法という言葉を覚えた時に出てくるのは

悪いイメージ、恐怖のイメージになってしまったように思えた。

メディアはどれだけの人が見て、感情を抱くか分からないから…



そんな思いをぶつけた。

でも医者は言った。

TVでいかにも的な発言を言ってる精神科医の人は

一線では治療を行なっていない医者が多いよって。

有名だったり、尊敬される医者はTVに出てる暇なんてないってね。

それと治療については、こっちが先だと。

心が病気になった人がする治療法で

向こうはそれを借りてるんだと、

こっちが本当の意味で必要な認知療法であると。

悪い人に対して、良くなるのならばやってみようと

この療法を借りていったんだって…そんな事を言った。

いや言ってくれた…んだろう。

でも私はやっぱりその言葉を恐れている。

その言葉を文面にはおこせるけど、言葉には出来ない。


2006年09月18日(月) 苛立ち+パニック

昨日の疲れもそこそこ残るなか

祝日という名に苛立ち

家に居る事が無償に腹立たしく思えた。

妹を誘って買い物とすんなりいけばよかったものの

財布が見当たらない…

と同時にパニックになる。

苛々している感情とパニックが重なり

何時もの壊れた私になった。

それでも妹は待ち、母は仕事を終わらせ帰ってきて

私をなだめつづけた。

情けない…本当に情けない。

上手く物事が進まないと最近はすぐ壊れる。

妹に「ごめんなさい」とメール

「大丈夫だよ」の返信。

なんで私はこんな姉なんだ…妹に辛い想いをさせるなんて…

そして夕方から買い物に行く事にした。

ほんの少しかもしれないけど勇気を出した。

怒りを納め、パニックを静め、気分を変え。

少しは妹に楽しい時間をあげられただろか?

1日を迷惑かけずに過ごせなかった自分が許せない。

そんな想いと罪悪感を持ちながら今日を終えるんだ。


2006年09月17日(日) 時間

今日は父方の田舎に行った。

以前から「行ける?」と聞かれてたが

「その日にならないと分からない」と

言い続けてその日に決める事にしてた。

そして行く事にした。

今日は3人、父、母、私。

まるで私は小学生の子供のよう。

父と母の視線を浴び喜んでいるよう。

だけど両親が凄く気を使ってる事が

分かってしまう大人な自分

だから私も気を使ってしまう。

沈黙が怖くて…ただただ話しつづけた。

それでも父は何年かぶりと言ってもいいほどに

優しく、気を使っていた。

往復6時間…50を過ぎた父にはキツかっただろう。

ただ海を見れたことは私にとって凄く重要な事

頭から現実を切り離せる唯一の方法。

ただただ高台から遠くまで続く海を眺め

この海は地球だと感じる。

自然の空気に包まれている。

ただ眺める時間はそんなに長くもたず

何時も夢から覚めるのはすぐだ。

でもそのちょっとした時間すら

普段はないのだから大切に感じる。

怖くて、寂しくて、不安

こんな日が2度と来ないと感じてしまう

泣きそうだ…

でも台無しにしたくない。

せめて今日が終わるまで。

そしたらもう終わりだった…

こんなにも早く時間は過ぎ去るのだ…


2006年09月16日(土) 何ヶ月ぶり?

いきなり銭湯に行きたいと言った私。

何気に家族全員がOKだった。

止めようか迷い出したら

みんな用意してた…

絶対行かなきゃって状況になった。

ふっきれた。

家族で過ごす時間…

いったい何ヶ月ぶりだろう…

父との会話…何ヶ月ぶりだろう…

皆の笑顔…何ヶ月ぶりだろう…


その後夜の街をドライブした。

家族で色々話しながら。

こんな日が続くとは思えなく

不安に襲われる。

だけど今笑顔を消せない…

素直に今を感じる。

たとえ明日が暗闇でも。


2006年09月15日(金) 英会話

英語休んだ。

凄い罪悪感…

先生の奥さんと話した。

息詰まってると…

目標が無いと…

本当はまだ留学したいと…

自分の英語が分からないと…

かれこれ「休みます」の電話だったのに

30分以上話してもらった。

感謝しなくては。

来週はいけるのだろうか…不安だ。

不安というより意味を考えてしまう。

英語を続けるその意味を…

馬鹿だ…ただ楽しめばいいのに…


2006年09月12日(火) 悪い子

ほんまにココと別に書いてる日記とかって正反対。

でもそれが嘘とかではないんよなぁ…全て自分であって。

だって今もごくごく普通の日記書いてきたけど

ココに書きに来たのは、お昼にまた母に喧嘩売って

泣いて、まぶた重いのに、興奮で寝れへんから。



子供とされる頃は「諦めるな」って言葉を聞く事の方が多いと思う。


でも何時からか「諦めな・・仕方ない」ってな言葉の方をよく聞く。


それが大人なん?…それが何を生むん?…そればっかりしたら?

でも現実私は八方塞がりの箱に入ってる。

時間、お金、気持ち(優しさ、分かち合う、孤独)、

夢、生活リズム、やりたい事…これらを更に細かくしても…それでも…

「仕方ないよ…」「わかってるけど出来ひん」

「諦めな…」「しょうがないやろ…」「わからん…」

こんな言葉でストップされる現実が続いてる。

実際リアルに自分でやってよって言ってる事やん。

こんな精神状態の私に「出来ひん事はわかってる」って言いつつ

ちがうやん、無理なんやろ?、本心は違うやん…

答えなんて出るわけないやん…お互い分かってるぶん苦しいし。

私も普通の子であってあげたかった…

でも今、現実の私自身をもっと見てみてよ。

見てたらわかるやん…どんなに追い詰められてるか…

毎日泣くなんておかしいやん…

毎日10年以上薬飲んでるのっておかしいやん・・・

外に何日も出えへんのっておかしいやん…

家族と同じ時間に、私は自分の部屋でご飯食べてるって

おかしいやん…他にもおかしいことだらけやん・・






もちろん







わかってるよ










全部









全部









私が









悪い











私がね・・・










ホント












親不孝な子



















悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い




















何処までも悪い子


2006年09月11日(月) 今日という日

9.11

私は日本に生まれたが戦争とは無縁

そんな中今日という日に目のあたりにした現実

人が死んでいく

人が生きようとする

そんな現実を見て感じて考えた。

毎年この日はこの話題を何処かの日記に残している。

でも毎年同じ言葉が見つかる。

「わからない」

色んな事に関してわからないのだ。

戦争、テロ、生死、全部

世界の国を見れば納得いかない事ばかり

国単位で見るとわからない事ばかり。

でも1人1人の人間を見ると違ってくる。

どの国にも居る。

今日という日をそれぞれの価値観や思考で

感じ、考え、忘れない人たちが。

そしてきっとそれぞれが答えを求めてるんだ。

9.11の意味を…


2006年09月10日(日) 外出は…

何処かに行く?と母に聞かれるが


わからん…


買い物?…お金ないし


ドライブ?…母遠出できず


テーマパーク…無い


色々意見を出し合ったが


結果お互い「わからん」で終わった。


外出しない日は続きそうだ。


2006年09月09日(土) 家族の休み

父休み

妹休み

妹休み

母仕事


私はどうすれば…


PCはもちろん触れない


部屋から出れない


飲み物だけでも確保


こうなるんだ


そしてまた狂う


体内時計と生活リズム


誰かが休みの度に生活のリズムが変化する。


どうやって保つんだ…生活リズムを。


こんな小さな家の中で。


2006年09月08日(金) 下手な長文

今日は思いっきり口が悪ぅございます。
中々治りません…外耳炎が。
ダメだ…方耳がどんどん聞こえにくくなってる、
もうそれだけで苛々。
音は聞こえにくいし、
静かにすると耳鳴りするしてな事で
行ってた耳鼻科を止めっ!!
大きい病院に行く事にした。
まっ今後便利だと思うしね。
って事で行ったのは、京都大学病院(京大)
ココ一回診察券作っておくと一生だから。
でもきっと府立の方が安いだろうなぁ…とか思いながら
母、妹、妹、が京大での診察経験ありだし私もとか
前から思ってたしね、やっぱり色んな事知ってるし。
まっ研修医さんが絶えず居るってのは…うん目を瞑ろう。
んでもって行ったら案の定辛気くさい受け付けさんよ。
それでまたイライラで母に静止されるが無理っ!
そいでもって診察までに予約、紹介状無しだから待つ待つ待つ。
でも早かったかな、大きな病院にしては。
診察結果はやっぱり外耳炎…でも膿が出てる…やっぱり。
行ってた耳鼻科何も言いよらんし。
んでもってこれでもかってほど質問しまくった。
あかん何時もクリニックで診察してもらってるからついつい…
って思ったら無愛想やし…おい患者大事にしろやっ!!
んでもって耳から綺麗に全ての膿を吸い出してくれはって
おっマジ聞こえるやん…うっそ〜1週間苛々してるんやったら
もっと早よ来ればよかったわぁ…対応はぶっきらぼうやったけど
まっ治療はごっつ丁寧にやってくれはったし良いわ。
それに治療中は優しかったし許す…とか何様やねん!なんやけど。
しかも薬無しでって言われてたのに、
今回は、私の早く治したいってな希望で薬処方してくれたし。
液体で耳に入れるタイプ…飲み薬じゃなくても大丈夫だってよ。
そして次回ぶんはちゃんと予約入れてもらってとか思ったら
予約一杯で、予約は入れるけど待たされるらしい…最悪ぅ。
そぅそぅ待ってる間、元気なおばあさんとお話。
でもおばあさんとは思えないぐらい若若しいしそれに超良い人。
母方のおばあちゃんを何気なく思い出した。
少し気持ちがやさしくなった…あの瞬間だけだったけどね。
ふぅ寝ずに行ったし、気分が…おぇおぇ…
そいでもって3時間ほど寝たら英語の時間やったし。
あぁ〜今日は無理ぃとか言ってたけど結局行った。
何で?好きやし?上手くなりたいし?違う意地や。
旅行も留学も出来んって悔しさと、
そんなに負けて、止めたなんて親に思われたくない意地!!
それで今回はうーむテンション下がるばっかりで。
でもダメ…切り替えなあかんねん…約束。
何話したかなぁ…少し勉強の話ししたかな。
難しいとか簡単とかってより、よくホントよく使う単語を
もっと覚えたいわとか、カジュアルなニュアンスをもっと
勉強しなあかんなとか・…日本語って何で訳すとき
あんなに堅苦しいの?あれで覚えたらマジ何も話せへん。
勉強よりどれだけ話すか、どれだけボキャブラリーを持ってるかって
二人で話してた、私はそら英語で話してるけど、マジ馬鹿で
覚えてる単語数なんてちょっとやし、
単語も文章も書けへんし、読みも出来ひんし…
なんやろ個人やから大手英会話とかみたいにイベントごととか無いし
英会話で人と知り合う事も無いし、留学とかに関しても何も無いし
でもまったく私は大手英会話に行く気はない。
悪いとか良いって問題じゃなくて合う合わへんって事やと思うけど。
私は、英語と日本語話せるネイティブな外国人教師って
本音、日本語も分かる訳やから…うーん難しい。
説明出来ないわ…なんやろ…ホンマちゃうねん。
既に話せる人と、そうじゃない人の接しかたって。
私の先生は日本語はマジほとんどダメで、
でも奥さんは日本人やけど英語も話せて、
だから疎外感とか絶対なくて、
例えば私が奥さんと日本語で話すと先生は何々?って不安げやし
私も奥さんが英語で話してると頭が混乱してくる…緊張とかで。
間違った英語は話したらすぐに分かられて…とか思うし、
イーブンイーブンで居たいなんて贅沢かもしれんけど
私にはそれが必要で合ってて…あぁダラダラ書いただけで
説明とかとても言えない文章やわぁ…難しいなぁ日本語も。
例えば私がそんなにすぐに単語や文章の形とか覚えられへん
とかって言うと、同じ目線なんよね、あぁ分かる!分かる!みたいな、
それが凄く私には合ってるんよねぇ…だから8年も続けられてるんやろうなぁ。
自分の知りたい事はとことん話せるしね、興味があるぶん覚えるし
ニュースや事件関係とかも話すと、「性癖」とか「刑務所」とかって
単語も出てくるし、んで二人で笑ってるし、絶対普通の生徒じゃ
ありえないよねぇ〜みたいな、私クレイジーだし許してねみたな。
他の生徒さんじゃありえないけど、それを許してくれるというか
認めてもらってるって事が私にはとても大事なことだったりする。


2006年09月07日(木) 通院日。

通院日。

おぉ今日は人多いわぁって事で
待合室を抜け車の中で居眠り。
携帯で呼んでくれるし良いですわ。

げっ新人の受けつけさんが…
もう私の耳にはその人の声しか入ってきいひん。
もちろん慣れてないから、早口で冷たく聞こえたり
上の立場から物事を言ってたりぃって私って最低。
でも…でも納得が…でも今回は心の中だけで。


あぁ〜診察中に泣いてしまったぁ。
もういっぱいてか疲れてしまったんよね。
全てに…何年同じ事を考え続けてるんかなぁって。
子供みたいに大声で泣いて騒いで怒ってさぁ…
そのエネルギーさえもうなくなってしまいそう…
殻っぽになりそう。形だけの人間みたいな。


今最強に過去に居る感じ。
考えることも、自然に感じることも過去のこと
果ては夢までも過去のこと
もうウンザリ…でも自動思考は過去を生み出すし
夢も同じように勝手に私を過去へ連れていく。


2006年09月04日(月) もう…

寂しくて


孤独で


悲しくて


心が破裂しそう…


私って1人やん…


何処までいってもきっと同じ



まず人と何もしたことないもん。


お茶もご飯も買い物も…


他にも普通の人が普通にしてること…


私は1人で…



2006年09月03日(日) 退屈

耳変
痛いの少し収まった
けど塞がったような感じで
ホンマ聞こえんようになる?
とか思うほど不愉快な感覚。


買い物行った…
けど欲しいもんなかった。
何が欲しい…わからん。
あとレジのおばさんにむかついた。


2006年09月02日(土) 耳痛い。

起きてる時間耳痛い。


鎮痛剤飲んで寝る。


起きるときれてる鎮痛剤。


えっマジ外耳炎?


内耳炎じゃないの?


母疑う…私も疑う…痛いし…



Mixiって何だよ!!


自己紹介読めよ…


「自分で言える方がいい」って何だよ!


命令?


何のための自己紹介欄?


ほな全部並べたおしてあげるわ!


イラつく…


はぁそんな嫌味な事したら攻撃される?


でも無視できない。


2006年09月01日(金) 散々

うわぁ〜耳限界。
病院行き〜
結果内耳炎。
うわぁ〜それ小学校低学年以来や。


で英語ってか。
テンション下がるわぁ…


案の定…
散々な英語…



私のメンタルな話はしたらあかんのに。


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