Crstal Tear
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2006年08月31日(木)

通院日…


気重っ…


診察だけにしようかなぁ…



言ったら早々に「調子悪そうな顔してるなぁ」って


カウンセラーに言われる。


あぁやっぱカウンセリング受けるか。


その日はみっちり時間を使って話した。


そして自分を苦しめる自分を改めて実感。


2006年08月28日(月) 闇と共に

今日も闇と共に過ごした。

自分の頭を整理できない。


紙にかいた。


大きな字で母が家族が私が求めていること。


全てが正反対だった。


今日母と話した時間


約7時間


答えなど出ない。


感情だけが永遠に溢れ出す。


私の頭の記憶する部分は変なのか…


それとも家族があまりにも何事においても無関心なのか…


2006年08月27日(日) 今日も真っ暗

真っ暗


暗闇


母と話した時間


約9時間


まだ話しは終わらないのに


母が終わらせた。


感情という感情が出る。


でも心は晴れない。


闇は闇のまま。


2006年08月26日(土) 真っ暗

真っ暗

闇の中


母と話した時間


約6時間


泣き叫び


怒り


悲しみ


増すばかりの孤独さ


この闇は何処まで


何時まで続くの?


2006年08月25日(金) 英会話。

英会話。

意地で行く。

今日はヘアースタイルをいじってみた。

中々気にいったのでまたしよう。

私ってどの位話せるんだろう。

無意味な単語ばっか覚えるしな。

でも興味無かったらとことん覚えられんし。

他の人はわからん。

私の頭は英語で話してるときは英語だけ。

頭の中で日本語と英語は共存しない。

頭で中で翻訳してたら会話出来ん…

会話にはそれなりのテンポもあるのに。

なのに…ホントは、英語と日本語が最初はバラバラで

それが序々に繋がって1つになるらしい。

でも私はまったく違う…変な頭だ。

後日本語自然に混ざってるし。

「ついつい I can speak English」みたいな。

「ついつい」を英語で話さないと。

でも無理に覚えることは出来ん馬鹿頭。

この前覚えた単語「刑務所=jail」

何を話してるんだ私達は。


2006年08月24日(木) 心真っ暗

通院日

心真っ暗

洋服ハデハデ

にしてみた。

言った矢先カウンセラーさん

「良いねぇ元気っぽい色だし・・・etc・・」誉められる。

「いや心が暗いぶん見かけ明るくした」説明する。

診察に入ったら医者が

「いやぁ今日は明るいねぇ…etc…」同じ事を

「いや心が暗いぶん見かけ明るくした」説明する。

病院では浮くけど着てく所無いし。

診察でマシンガンのごとく早口で話すも…

時間オーバー

こういう時はキツイな。

あぁ大丈夫かなぁ。


2006年08月23日(水) 答えのない感情

罪悪感。


怒り。


罪悪感。


怒り。


罪悪感。


怒り。


罪悪感。


怒り。







私に答えが出せるわけがない。


2006年08月22日(火) 傷つけた。

傷つけた。

妹。


ボロボロに。


怒りは相手をコントロールしたいため生まれる。


そうカウンセラーに説明された。


でも違う場合もある。


だから私は考えた。


これはどっちの怒りなのか。


相手をコントロールさせるための怒りか


相手が間違いや失礼な態度や落ち度についての怒りか。


私は後者だと思った。


もしそれが違うと否定されるなら


私は怒りに関する感情を間違った人間として


受け入れても受け入れなくてもいい。


2006年08月21日(月) ボロボロ

キツイなぁ…


何もしなければ良かった…


1日布団に包まっていれば良かった…


何かをすると自分の現実を実感する。


当たり前だ。


ただ今の私には…


薬も何気に増えてる。


このままボロボロになってくんだ。


眠剤を飲んでも魘されて起きる。

過去の人達が、仲がよかった人達までもが

私を無視し続けるのだ。

それでも私は、一生懸命その人達についていく。

夢で魘されて、起きて泣くのだ。

何で泣くのだろう…胸が苦しくてしかたない。

それがあたかも現実のように感じてしまっているのだろうか。

でもある意味現実かもしれない。



























醜い自分


醜い心


全てが醜い





2006年08月20日(日) 孤独な叫び。

泣き叫んだ。

咳が止まらない。

馬鹿だ。

まるで子供。

全てが責めてるように聞こえ

全てが自慢のように見え

全てが裏切りだと思ってしまう。

そして全てを敵視する。

愚かな自分。

そこにあるものに目を向ければ

何かが変わると確かに思う時もある。

でもそれは時に残酷すぎる現実でもある。


私が本当に望んでいる事。

私が本当に手に入れたい物。

私が本当に考えたところで

今は変わらずに時が流れていく。

何もかも捨ててしまおうか…

私には何も持つ資格がない…とさえ思う。

こんなこと馬鹿なたわごとなんだろう

でも私には悲痛な心の叫び

誰にも届かない孤独な叫び。


2006年08月19日(土) 本質

死にたいと言う事

凄く悪い事?いけないこと?

きっとそうだろう。

私も口にするが…

死ぬ勇気もない・・いや死ぬ気なんて

さらさらないんだと思う。

ただそこまで追い詰められている事実。

私は、何処かで私自身を心底憎んでいるのかも。

私は自分が怖い。

突発的行動をおこすタイプの人間だから。

良い方に転べば良いのだけど…・

悪い方に転ぶと・・・取り返しがつかないかもしれない

そんな自分が怖い。


2006年08月18日(金) 今の私の現実世界。

英語の日。

意地でも行く日。

今の私の現実世界。


今日はジョンベネ・ラムジーちゃんの事件について

色々話しをした、私はこの事件を何故か鮮明に覚えてた。

まぁこんな話しをしてもOKな英会話なんて早々ないだろう。

そこから色々な幼児関連事件の話しをしたり…

日本とアメリカの法律の違いを話してみたり、

お互いの過去の先生の話しをしてみたり。

真剣に尚且つ普段めったに使わない単語だらけで苦労した。

私の英会話って相当変わってるから。

勉強なんて呼べない。

本当に英会話オンリー。

自分に興味のない事をしても馬鹿だから覚えれないし。

今更学校のような勉強をする気もないし(爆)


2006年08月17日(木) 気持ちなんてさ…

今日は通院日。


朝からクリニックに行く時間の夕方まで布団の中。


ネガティブがもっとネガティブに。


思考は支離滅裂に。


誰かを嫉み、誰かに怒り、誰かに悪をぶつけ


そんな感情を持つ自分は最低だと卑下する。


人の気持ちなんて自分を含め分かるわけない…


私の気持ちもきっと誰一人わからない…


分かるんなら…少しでも分かるんなら…



2006年08月16日(水) パニック状態

久々だった。

無理…したかな…

出かけた先でパニック状態。

何が何だか分からない…全てがパニックの対象

妹はもっと買い物を続けたかっただろう。

私の犠牲になった。

ママは分かっていたようだった…

けど私の行動に振りまわされた。

そのまま帰ってへたり込み

せっかくの五山の送り火もTVで観賞。


2006年08月15日(火) 責任

何もなかった…

それが妹には許せなかった。

帰省のためにバイとを今日

休みにしてもらったのに

やはり家族全員で父の実家に

帰省とはいかなかった。

父は私達の休みを無視した。

だけどそんな事はもう慣れっこだ。

母と父の間の空気感もまぁ嫌だけど慣れっこかも。

ただ妹は前日から1日を無駄にしたくないといったが

無駄に過ぎていった…最高に機嫌が悪い。

私はまだ1人で受け取ってしまった。

きっと私のせいなんだと

責任を勝手に引きうけるんだ。

母に励まされるものの

妹の1つ1つの言動が私を乱す。

飽きれるほど馬鹿な私…

自分で自分を苦しめて…


2006年08月14日(月)

夏はほんと…嫌い。


夏の日差しも嫌いだけど、


それ以上に精神的にキツイ。


人が楽しむ時間が私を追い詰める。


私だって…


過去の記憶が無いと言ってもいいほど


夏には何も思い出がない…


あの夏の日から…今年もだ。


2006年08月13日(日) 無題

あっという間に過ぎていくよ。

何事もあっという間に。

気がつけば家族は居なく

1人になっているかもせれない。

今でも孤独が付きまとうのに…

もし…とてつもなく不安になる…


2006年08月12日(土) 人それぞれだけど…

だけど…

私は言葉遣いが乱暴な人は嫌いだ。

話題の某スポーツ選手3兄弟もその親も正直嫌いです。

ファンの人から見ればそれが魅了なのかもしれない。

それに嫌なら見なければと言う人もいる。

もちろん私は出来る限り見ないでいる。

でもニュースなど不意の時に耳にする口調。

というか見ると(聞くと)色々考える。

特に年上の人に対しての言葉遣いと態度。

社会人なら決して許されない対応だと思う。

レポーターの人だって年上だし、

インタビューで丁寧に受け答えするのに対し

何とも見下すような、友達と話しているかのような、

話し方に態度にと。

それは若いから許されるって問題でもないと思う。

そして親が同じような言葉遣いや

態度をとってる事に漠然としてしまう。

この人は、何を常識だと何を失礼だと考えてるだろう…

どれだけ優れた選手でもスマートでなければ

私は感動や興奮、共感など何も感じない。

勝ったからってそれで全てが強いのだろうか…

勝ったからって全てが許されるのだろうか…

厳しい練習をしたとしても、それは他の人も同じだと思う、

それこそ全てのトップアスリートを含め、分野が違うだけで。

自分だけが、自分たちだけが…といった感じは違うと思う。

同じスポーツをしている人でもスマートな人はいる。

礼儀など堅くるしい事は言わないけど、

スマートな対応が出来てこそ「一流のアスリート」と

呼ばれるのにふさわしいのではないかと思う。

それもこれも最終的には人それぞれの価値観になってしまうのだけど。

やっぱりメディアに出る限りは…と思う。


2006年08月11日(金) 書きたかったのに…

書きたかった事が頭から飛んだ…というより

何についてかは覚えてる、文章が飛んだ。


それから考えても考えてもそれについて上手く文章が出来ない。


それもこれも


次ぎから次ぎに私の中に入ってくる問題(物事)で。


自分の中で物事を上手く処理できない。


だから積もってく。


体も心も頭にもいっぱいいっぱい。


ありとあらゆる隙間を探してるかのように


何時もいっぱいいっぱいの状態。





2006年08月10日(木) 人は人を求めている?

人と人との繋がりの証は何?




相手を信じる事?




それとも気(価値観)が合う事?




それとも…





どうやったら人と繋がれるのか葛藤する。
自分の選択方法が間違っている気がする。
友達が欲しい…でも…出来ない。
それは私に問題があるのだろう。
例えそれが容姿的なものでも、それは私自身だから。
人と人が繋がる時、いくら同じ趣味を持っていても
価値観や容姿や経験が違ってくると繋がれない…
そんな現実だって存在する。
何を超えれば友達なんだろう。
ネットの世界でも現実と非現実がはっきりとあったのに
最近はそれが曖昧になってきている。
だから余計に孤独を感じ、だから大きな不安を持つ。
私のようなタイプは本当はネットと上手く
距離をとらなければいけないように思う。


追伸:今日は通院日。
今日は診察のみ…なのに遅〜〜〜ぉ〜〜かった。


2006年08月09日(水) 瞬間

実感する瞬間



今日は両親と私だけだった。



妹2人は遊びだのバイトだの



家でご飯食べなかった。



今の時代、きっと当たり前なのだろう。



そう思う反面



凄く自分が惨めに思えてしまう。



そして自分の現実を目にする。



自分の未来を目にする。



私は自立など出来ないのでは…と。。


2006年08月08日(火) 久々に

久々に復活。



でも書くことに進歩無し。




私の中には溢れるほどの



悩み・…




不安・…




恐怖・…




で何時もいっぱいいっぱいだ。





その捌け口かもしれない…・




この日記…




でも救いかもかもしれない…・




だから書く。



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