Crstal Tear
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2005年11月22日(火) 買い物

ちょっとアイデアが湧いたので

何時もの愛用ビーズを買いにいった。

んでもって前からあったアイデアを

実行すべく、ラインストーンも購入。


その後は、大事な先生に送るカードを

探しにいったのだが…この季節が災いして

カードコーナには、クリスマスカードと

年賀状スペースでいっぱい、いっぱい…(汗)

メッセージの書いてるものは避けたいので

ごくごく普通、そしてあまり派手じゃないものを

探すものの…無い、無い、無い、なぁぁぁぁぁい。

あげく30分以上その場をうろうろしちゃいました。

でも一刻も早く欲しかったので、

何とか納得するものを3種類購入…高っ(汗)

帰りに100均によって、良い感じのピンクの

手袋を発見…これは絶対可愛くなる…と

思ったので購入。

安く可愛くを実行するべく今日の買い物内容でした(笑)

追伸・決してケチではなく買えないのです(泣)


2005年11月21日(月) 英会話レッスン

今日は英会話。

なのに、かなりショッキング出来事発生。

まぁ元々覚悟の上だったのだが

意外なところでショッキング拡大みたいな(汗)

昨夜から寝てないのに、それでも寝れず…

うとうとしだしたら英語がぁぁぁぁぁ!!!

今までなら休んだが、今は休まない!!!

だって楽しいから、休むなんてもったいな!!!!

でもヤバイ…完璧に遅刻なだぁ…

いやこれには訳がってのはダメだね。

あくまでも個人的なことだし。

早々に謝りながらスタート。

別に全然怒ったり、注意するような先生じゃないし

何なら、「ミュールで走ったら危ないよ」なんて言ってもらって


さて今日の英会話は先週話題になった

日本語ゼロキャンペーンを実施。

先生にはあえて言わずに自分の中で試みる。

結果今日の日本語1回のみ!!

いやぁぁマジ頑張ったんじゃねぇと思ってたら

ちゃんと先生も覚えてくれてたのよねぇ。

そんでもっていっぱい誉めてもらったしOKでしょ。

あぁこんなに楽しいと英会話を思ったのは

今回が自分の中で1位かもしれない。

何とかえーっとを使わずにWellを使えたし。

この↑の悪い癖をもっと自然に言えるように 直さなければ。

他にも、普通じゃ教わらない言葉を発したりして

何処で覚えたのぉぉなんてまた誉めてもらったり。

英語話せる人には馬鹿馬鹿しいほどの事かもしれないけど

私にはとてつもなく大きな大きな喜びだったりするのだ。

それでも未だに自信を持てないでいるんだから…

これで学校で英語の勉強をしてたらどうなったかなぁなんて

やっぱり思っちゃうもん、文法は会話とは…違う…勉強だ。


2005年11月18日(金) 人間関係

私はつくづく人間関係を築く事が下手なのだと思う。

もちろん誰一人として関係を築かないなんて無理だと思う。

しかし自分の中で最低限の人間関係だけを築けば良いのかもしれい。


悲しいような、悲しくないような。

孤独なようで、孤独ではないような。


家族以外との人間関係が断絶した数年があった私


その孤独さを十分に味わった私にとって今はまだマシなのだろう。


ならば無理する事はない…なんて本心なのだろうか…


自分の本心がわからないなんてホントおかしな人間だ。


少しのことで動揺してしまう私を相手は何時かウザク思うだろう。


そして相手が自分を傷つけるかもしれないと根拠のない事に怯え


私は自ら他人との距離を取ってしまうだろう。


そんな人間を誰が必要としてくれるだろうか…


そんな人間を誰が信じてくれるのだろうか…


無理な話しだと自分でも思う。


しかし私は怯える。


何故人は人を求めるのだろうか…


何故人は人を愛するのだろうか…


私は何も分かってないのかもしれない。


いや分かってないのだ。


人が


人を


苦しめる




それでも


人は


人を


求める



あなたは誰ですか?


あなたは私を認めてくれますか?


あなたは私を求めますか?


あなたは私がウザくないですか?


あなたは…あなたは…
















私を























裏切りませんか?


2005年11月17日(木) 人生の道があるのならば…

レンタル返却、新たにレンタル

最近イ・ウンジュさんの作品を良く見る。
彼女は女優の第一線で活躍していた。
しかし彼女は今年の2月に自ら命を絶った。


何故だろう…


彼女は綺麗だ…


彼女は魅力的だ…


彼女は有名だ…


彼女の葛藤は何だったのだろう。


彼女の苦しみは何だったのだろう。


彼女の笑顔の奥にあった悲しみは


日々大きくなっていったのだろうか…



彼女の死を何故か考えてしまう。

ファンであった訳でもなく

たまたま見た作品に彼女が居ただけなのに…








自分なら・・・と考えてしまう。


人間が持つ心


心はどうして人を苦しめるのだろうか。


例えかけがえのない家族や友人が居たとしても


それでは埋まることの出来ない心の穴


何処からか包む孤独感、何処からか現れる失望感


もしそれが全ての心を支配したのならば


私は自らの生命に終わりを告げるかもしれない。



別に自殺願望が強くあるわけではないが

無いとも言いきれない・・・だからなのだろう・・・

今日の日を別に涙で過ごした訳ではない…

でも何処までもいけばいくほど考えてしまう。

人生と、人生の長さと、人生の終わりを。


2005年11月16日(水) 秋と観光

ブッシュさん…のせい?だね。


気持ち悪いほど居るポリスマン


京都で話し合う必要はあるのか…


きっと観光込みだろうが。


観光シーズン到来かぁ。


1人でもみじでも見に行くか・・・


1人ってのが悲しいような笑けるような。


四季を感じて、何を得る?


心は潤うだろうか…


真っ赤に染まった木々達


散りゆく時間までを愛しむように


人々を惹きつけるのだろうか。


2005年11月14日(月) 英会話です

はい英会話です…はぁ8年…長っ!!

最初の方は、奥さんが先週貸してくれた
占いの本をまた一緒に見て、占いの話しをしてた。
これが以外にあたってたりで驚きなのよ。
でもそこに血液型足して、日本だと干支足して
最後に環境足したら、絶対占いなんて成立しないよね…
ひねくれてるかもしれないけど何時も思ってしまう。

その後は何時もの様に色んな事をダラダラ…
おしゃべりと言うか…これが私のやり方だし(爆)

最後の方になってから
もう8年目だねって話しになって、
そこから私の悪い癖、どうしても出る日本語を
どすれば出ないようになるかを色々話した。
普通に英語で話して問題無いのに、
何処かに独り言のような日本語を居れてします。
「Is this easy?」だけで十分なのに
「Is this easy?…かなぁ…??」って言ってしまう。
このかなぁ…を何故言うのか、
この他にいっぱい、こういった感じの事を言ってしまう。
それでうーむこれをなんとかすれば
少しは英語を話してる感覚になるかもしれないと
来週は日本語を話さない日にしようと決めたのだ。
でも全然プレッシャーも何もない。
ぷっどうせ無理だしってのが前提でお互い分かってるし。
まっ冗談半分で決めた感じだしね。
何ならそういう事にチャレンジする事にワクワク。

それにしても、英語を話すって事に飽きない自分
それは少し凄いと思う。
そして未だに、英語を発音する事にワクワクする。
正直英語の発音は楽しい、なんて言えば良いか分からないけど…
何で日本人は正しい発音する事を恥ずかしがる人が多いんだろう…


2005年11月10日(木) 臨床心理的治療

今日は通院日だった。

今日は血液検査(健康のため)に採血をした。
うーむ何時からか採血ぐらいの注射なら痛いと思わない…のは変?

さて今日座る場所もないぐらいの患者さんなんですけど・・
まぁ私はさっさと臨床心理士さんと別部屋へ移動です。

まずは宿題?となっていたドラマを見て
自分が思った事や、感じた事を話しました。
例えば絶対に見ないドラマは、きっと感情移入が
凄くて自分自信がしんどくなってしまうので見ないとか、
じゃぁ見れるドラマは、自分がどこか客観的に見ることが
出来てるんじゃないか、それを現実の生活に活かせないか
などなど…ドラマからはこんな感じの話をもっと具体的にしました。

次ぎは中学の保健の先生とたまたま連絡を取る事が
出きるようになったが、自分には違和感があって
上手く接することが出来ないということから、
過去の人との繋がりの話しをしました。
その過程で、中学時代の私の日常生活を話したり
学校生活を話したり…初めて泣くかと思いました。
そして、恩師と生徒の関係はこの先も変わらないが
その存在の有り方は変化していくだろうと言う事を
私が悲しまないように、苛立たないように説明し続けてくれました。
でも私にはまだ頭の部分で↑を理解することが出来ても
心の部分でそれを納得する事が出来ません。

それは↑同級生でも同じ事が言えると言う事も話しました。
私は常日頃同情されたくないという気持ちと
私のこの苦しい10年間を知って欲しいというまったく
正反対の矛盾した気持ちを持ちつづけています。
もし同級生と接する事があった時にはどうすれば良いのか?
それとも会わない事が今の私には合っているのか?
例えば一番会いたくない奴から土下座をされ過去を謝罪されて
私の何が変化し、何が変化しないのか、などなど。

別に解決策を話すわけではありません。
話しの流れで、出てきた事で矛盾や、悲しみ、苦しみが
あったとするならば、その根拠となっているのもは何かを
話すので、一瞬にしてそれらが楽になる事にはなりません。
私は、歪んだ思考ではなく、本来人間が持つ正しい思考で
自分が前に進むための考えを自ら考えなきゃいけないのです。
それを手助けしてくれているのが臨床心理士さんで
だから結果的には自分で解決をする方向に向かうのだけど…
そんな何もかもがすんなり進むわけのもないのであって(悲)

その他に、人間に助けが必要なのかどうなのかという事や
自分が前へ進む、立ちあがるという事がどういう事なのか
何をして、何をもって進む、立ちあがる、大人と言えるのか

馬鹿にされるかもしれないけど、私には分からない。
何が大人で何が自立なのか…お金の問題だけではないはず。
例え私が今働けるようになっても、問題は解決しないと言う事。


結構キツかったのは今日最後に話したこと。
過去との結びつきは、いずれ切らなければいけない
過去との関係を自分は今守っている部分もあると言う事。
過去と今の自分を結びつけてるものは「理由」
もちろんそれだけではない事も十分に分かってくれているので
臨床心理士さんが、私にとって私の悪い部分を言っても
腹が立たない…そこが専門の人なんだなとも思う。
そのためにもこれかは、過去を1本1本切っていく準備が
必要だと言う事と、最終的には切るということ。

人間あぁぁ当たってるなって思う部分を突かれると
キツイもんで、私だってそりゃぁ過去と自分の関係を
十分に分かっているからこそで…

つくづく自分は、頭の思考と心の思考は結びついて
いない事に愕然としてしまう。
1人の人間の中に2つの思考が戦いながら消えずにいる。
だから自分が悪い部分も分かってるし、
自分がどうしても納得できない部分も分かってるし、
その2つは1つの大きな傷から生まれたけど
その傷は本当は、自分で大きくしてるのかもしれないと言う事。


あぁぁ書いてて頭がおかしくなった気分。
何だか訳がわからない内容になってしまった。
まぁ私の治療記録でいいか…


今日も宿題が出ました。
私が今「理由」にしている事の多くに過去が存在する。
その過去を理由にしなかったとき、次ぎに来る「理由」は何か?
そしてそれさえ使えなくなった時、その次ぎに来る「理由」は何か?
そして決して「理由」をつけるからといって悪い事ではないと
自分に言い聞かせる事、直ぐにそれが悪いと白黒はっきりさせない事
なんかが宿題?です。でも絶対にって訳ではない。
自分が出来る範囲でする事が一番重要な部分なのだ。

甘い?弱い?馬鹿?
↑の言葉は嫌でも耳にして嫌でも感じ、嫌でも言われ続ける。
私の全てを知っている人なんて居なくて、でも言われる…傷つく。
でも私は自分の道をこれからも歩いていかなければいけない。
その現実は悲しいかな変わらない…

ほんの些細なことにまで耳を傾けてくれて
そんな些細なことでも私が納得するまで話し続けてくれる
臨床心理士さんに感謝、そしてリスペクトする。


その後は診察…何とか最後にまわされずにすんだ。
でも少々は待ち、その間に忘れずメモして今日の復習。


2005年11月09日(水) 古本

今日はたまたまママの買い物先の近くに

大手古本チェーン店があったので
そこでおろしてもらってまたまたどっさり
古本を購入してしまいました。

ってか100円の本で十分読みたい本が
山ほどあるんですけどぉ。
えーっとかれこれ1時間100円コーナーから
離れずに、隅から隅までチェックです。

どんどんカゴが重くなっていき
気がつけば11冊です(ヤバッ)
でもまぁ1冊100円なので金額的には安い。

最後に雑誌コーナーに寄って
海外アーティストが載ってる雑誌を3冊ほど購入
そして妹に、今月の雑誌の中から2冊お土産に

って事は合計何冊買ったんだ…(汗)

家に帰って思ったこと。
CD棚も足りてないけど…本棚も欲しいかもでした。
図書館みたいに並べたいじゃん。


私って読むの遅いんだよねぇ。
飽き性なので、同じ事を長時間できない。
だから300ページほどの本を1日とかで
読んじゃう人尊敬しまくり。


でも生まれて初めてかもしれないけど
300ページちょいの本を2日で読んだ。
まぁ時間にすれば何時間かで読めた。
それほどに惹きつけられた本だった。

トリィ・ヘイデンという人の本
彼女は色々問題を抱えた子供達と向き合った人
体の障害や心の障害を持った子供達と向き合い
自分も傷つき、それでも彼女は仕事をほおり出さなかった。
そんな彼女の書く文にはリアルさがマジマジと
伝わってくる、そして人間の何が良くて悪くてと
型にはめる事のない彼女の行動や思考は
子供達を惹きつけるのと同じぐらいに私を惹きつけた。

そんな彼女の本はまだまだある。
私は全部買い。全部読むつもりだ。


2005年11月07日(月) 英会話レッスン

今日は英会話っす。

行くと先週のお礼を言われまして…
ってサルになっただけなのだが…(汗)

あっ違った、私が手作りしたコサージュブローチを
奥さんにあげたんでした。
まっこれホント自分で言うのも何なんですけど
安いわ、出来は売ってるのと同じわでグッドなんす。

この前Mステで加藤ミリアのコサージュ使い
というかヘアースタイルが可愛かったので
まぁ顔はさておき、ヘアースタイルだけを真似てみた。
25歳がするヘアースタイルではないか?
そんな事言ってられん、そうしたいんだから。
ヘアースタイルは可愛く出来だぞ(爆)
なんて自虐的なのだ…↑の文は。。


今日は良いお天気だったので
先生ご夫婦はピクニックに行ったらしい。
なんて和み系の夫婦なんだろうか。
我が家では…考えられん。


そこから秋の行楽の話しだの
美味しい食堂やお菓子屋さんの話しなど
わが町京都について話してた。

次ぎは恒例の様なってる映画の話しをして、
そこから人種問題の話しになって、
まぁこの話題は何回も話したりしてる。
別にだから何?って事もないけど…
日本はではそんな事ほとんど無いのと同じだから…

んでもってまた映画の話しに戻って
今度は言葉の訛りの話しになって、
これも幾度と無く話題になるけど
また色々話して、寒い地域は早口で話すとか
じゃぁ日本の寒い地域は口の小さく開けて話すとか
そんな噂なのか本当なのか分からない習慣について
話したり、イギリスの話し方について話したり。


んでまたまた映画の話しに戻って
地球レベルの話しになって(笑)
実際にはどれだけが裕福で貧乏なのかとか
あちこちの国の話しをしてみたり。


最初はお互いお勧めの映画の話しを
してるはずが…話しはどんどん違う方向に
行くけど、それがまた勉強にもなるし…多分

ってか映画の話しで何時も思うんやけど
なんで「字幕」が「Subtitle」やねん。
サブは分かっても、タイトルって題名やん
って先生も何でタイトルって付くんやろって
首かしげてたわ、まぁ言葉はそんなもんやろうけど。


んでもってPCについて何だかんだ話して
PCの前に移動して、また何だかんだ話して

んでもって最後に奥さんから、面白そうな本を借りました。

それにしても人種問題はまだまだあって
日本から見ている部分はほんのほんの一部に
過ぎないって事も毎回思い知らされます。


2005年11月06日(日) 買い物

うーむ買い物に行くか行かないか

迷いにまよったあげく行った。


そして色々買ってしまった。


まっ久々にピアスも買ったし、

欲しかった靴紐(ブーツに使う)も買ったし、

古本屋で大量に古本も買ったし。

後アームウォーマーとレッグウォーマーも

激安にを買えたし、まぁ無駄遣いではないやろ


…そう思いこもうと必死。


んでもってその帰りに、ビデオ屋返却で


新たにレンタルして、また使った…あぁぁ無駄遣いの達人


いや映画を見るのに、お金を惜しんではいけないな。



でも前日の発狂が原因で家族とは別行動


車内では無言…やっぱり私は来るべきじゃなかった…と


何度も何度も自問自答を繰り返し


あぁぁダメだぁいっぱい、いっぱいになってるよ…


2005年11月05日(土) 発狂号泣

はい発狂しちゃいました。

泣きました、大声で。

自分をコントロールできなくなった。


悔しさと情けなさと怒りと悲しみとが一気に


押し寄せてパニック


理由は…子供のようなこと


妹の部屋で、iポッドを見つけた。

「何故?」

そこから自分が欲しいと言いつづけてたのに

また先をこされた事への悔しさ、

妹は自分で稼いだお金で買ったであろうと

思うと、自分への情けなさ、

そして何故何も言わなかったのかという怒り、

そんなに私に言えなかったのかという悲しみ、

この感情が大波のように押し寄せて号泣


ねっ子供でしょ。



でも



でも



こんなんで




自分をコントロールできなくなる。





これが今の私






もちろん治さなければいけない





心がもろすぎる。






ごめんなさい…






ごめんなさい…








ごめんなさい…








ただ今はそれしか言えなくて








ごめんなさい。。。


2005年11月02日(水) レンタルしっぱなし。

今日もレンタルビでオ返却&レンタル。

うーむ…借りたいものがぜ〜んぶレンタル中。

でも3本ほどレンタル。


最近韓国映画がたくさんで、

韓国の映画はたくさん見てるけど

中国系、香港系の作品を見てないなぁ…

あっこの前1本見たか…でもダメだったなぁ…

ちと良さげな雰囲気だったのになぁ。


今回「リング2〜US版〜」を見たけど

日本版の内容を忘れてたので新鮮な感じで見れた。

私は何時からホラー系を見れるようになったのか…


考えてみると、金田一少年の事件簿(ドラマ)を
中学生の時に見てから、音響や暗さ、ホラーににた演出に
慣れたように思う…が。

しかーし未だに稲川淳二のホラーだけは見れない(爆)

あとお化け屋敷も一生入るつもりはない。

何故お金を払って怖い思いをしなくちゃいけないのよっ!!

楽しくない…と思うんですけどぉ…人気だよねお化け屋敷って。


arika |MAIL

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