一人にして欲しかった。 - 2008年06月29日(日) 生理が約2年ぶりに来てから、今回で2回目。 ダルいし、イライラ、食欲不振が続いています。 生理めんどくせー。 って、感じです。 今日は、久しぶりに鬱になりました。 仕事だったんですけど、やること済ませて、とっとと、mixiしてました。(笑) 月末なのに。 仕事終わっても、家に帰りたくなくて、スタバで一服。 一人になりたかった、そっとしておいて欲しかったんです。 家に帰ってきてから、着替えてご飯食べないで、寝ました。 そしたら、だいぶ、良くなったけど。 あの人からは、明日のツーリングの中止のメールが来ていて、来週のお楽しみねって書いてあった。 なので、今日一人で下見に行くとのこと。 まぁ、明日雨だから、しょうがないね。 また、明日はぐだぐだなんだろうな。(笑) ワタシは、明日は新彼とデート、の予定。 今日、体調が悪かったので、心配してくれていた様子。 明日は、雨だけど、デートです。 昼間会うのは、この前ぶりかな? 楽しみです。 でもー、来週の方が楽しみの自分が居て。 洋服も買ったし、スニーカーも合わせて買った。 バックも。 何、この気合いの入れよう?みたいな。 いいんです。 あの、バイクに似合う格好したいし。 無駄な出費なんて、思っていません。 あの人が喜んでくれるなら、ワタシは、がんばります。 その分、新彼に会うにも気合い入れますが。 やっぱり、元彼が洋服とかに、興味がなかったせいか、自分を出せるっていうか、自然と気合が入るんです。 やっぱり、女の子は、いつでもかわいく居たい。 って、気持ちがあるんでね。 早く、明日にならないかな。 その前に、あの人にメールしてから、寝ます。 ... バイクと、あの人。 - 2008年06月23日(月) 昨日、バイクが壊れた。 不安になって、あの人に電話しようと思った。 とりあえず、いつものバイク屋に持っていって、預けてきた。 一人じゃ、不安だった。 初めての、相棒。 一緒に、走ってきた。 バイクのこと、解るのあの人が一番だからって。 でも・・・。 あの人は、昨日は用事があるって前から言ってた。 だから、電話できなかった。 新彼にメールで言ったけど、不安になる一方。 ぐだぐだで、昨日は早く寝た。 今日、昼休みにあの人に電話してみた。 いつもの声。 「ま、大丈夫だよ。最高でも2万覚悟しておけば」 って言われた。 2万か・・・って思って、ご飯食べて午後の仕事。 途中で、バイク屋から電話があった。 仕事中なので、出れなかったけど、留守電が残っていた。 「バイク、直りました」 とのこと。 金額を言っていなかったので、かけ直して見ると、 「金額は、3800円になります」 やったー!(涙) 今日、取りに行く事にして、仕事を続けた。 急いで、取りに行くと、待ってて居てくれた。 お金を払って、ちょっと高級なカフェへ。 って、その前にあの人に電話。 「ありがとね〜。いろいろと。って、メールでも書いたけどさぁ」 ってワタシが言ったら、 「安く済んで、良かったじゃん」 って、あの人。 その後は、他愛もない会話。 いつものワタシ達。 ワタシを助けてくれるのは、いつもあの人。 今日も、ぐだぐだ言うワタシを笑い飛ばしてくれた。 ちょっと、すっきり、した。 やっぱり、まだ愛してる。 一旦は、離れたけど、今年で5年。 こんなにも、長く続くとは、思わなかった。 あの時で、終わったと思った。 でも・・・。 ワタシのことを思い続けてくれた。 ありがとう。 ねぇ、この前、言った事、覚えてる? 5年前、何度目か会った時、 「この先もずっと、一緒にいてもいいよ」 って言った事。 この前、話題に出たよね。 今でも、そう思っているよ。 うん。 それは、多分この先も変わらないよ。 今は、お互いがお互いの立場があるけどね。 これから、どうなるんだろうね? フタマタ? ・・・違うんだよね。 ワタシの中で、あの人と新彼は違う次元。 なんて、説明したらいいか、わからないケド、違うんです。 天秤にかけてるとか、そういうのでもありません。 ただ、今は、『違う』としか、説明できません。 ... 裏切らない - 2008年06月21日(土) 新彼と、一線を越えた。 まぁ、こんなモン。 頭の中は、意外と冷静だった、ワタシ。 新彼は、いっぱい甘い言葉をくれた。 素直に、うれしかった。 ホントに、新彼に愛された元カノたちは、幸せだったなって。 ワタシは、甘い言葉なんか、ほとんどもらったこと、なかった。 遠い記憶を探ると、あの人だけだった。 記憶に残るぐらいの人は。 でも、新彼も記憶に残る言葉をくれた。 あの、甘い言葉と甘い声。 それに、あの瞳。 完全に、ワタシのココロを捕らえてる。 でも、脳裏によぎるあの人。 それを振り払うかのように、ワタシは新彼の名前を言葉に出す。 そうでもしないと・・・。 何だか、怖かった。 ワタシの腕の無数の傷跡に気づいた、新彼。 そこを、何も言わず、そっと、触った。 この前会った時に、言ってあったので、大丈夫だったけど。 ワタシもあえて、何も言わなかった。 新彼は、ワタシの過去を肯定してくれた。 だから、すごく、ほっとした。 でも、もう、しないケドね。 これからは、新彼を大事にしていきたい。 車の中で、そっと新彼のひざの上に手を置くと、握ってくれる。 そんな、小さいことだけど、その事がまた、うれしい。 今までの彼(元彼)は、ワタシを沢山傷つけた。 その事が、少しトラウマになっている。 新彼に、会ってから気づいた。 男性不信。 でも、その事は少しづつ自分の中で治療中。 とても、消したい過去、だ。 裏切ってないのに、信用してないと言われ、ほとんど、触れてもらえず、最後は、ダーツの話ばかり。 正直、何で好きだったのか、わからない。 一緒に居て、楽しいと感じた事は、なかった。 一人にしてほしかった。 メールもうんざりだった。 監視されているようで。 別れて、良かった。 自分勝手な人は、自分一人で生きていけばいい。 恨みは、しないけど、 「苦しい経験をありがとう」 と、言ってやりたい。 ワタシが、会社を辞めたときも、鬱で苦しんでるときも、就職活動がなかなか上手くいかなくても、何も言ってくれなかった。 最後は、風邪で熱を出して咳き込んでるときも、体調のことなんか、気にしてくれなった。 サイテイ、だ。 やっと、苦しみから解放された。 さようなら。 メールも写真も全部消しました。 もう、二度と会うことはないですね。 ワタシは、新彼とこれから歩いていきます。 これから、色々なことがあると思うけど、新彼とがんばっていきます。 新彼、好きだよ。 この思い、裏切らないでね。 ワタシも裏切らない、から。 ... あの時の二の舞 - 2008年06月19日(木) この前、27歳になりました。 でも、中身は、ちっとも変わっていない。 精神科には、もう通ってないけれど・・・。 睡眠薬と、神経症の漢方が欠かせない日々。 睡眠薬は、相変わらず。 ストックしてある分を飲んでます。 でも、昨日は寝つきが悪かった。 ぐだぐだしていた、自分がいけないんだけど。 あー、疲れた。 しんどい。 毎日送られてくる、メールを見るのが、ワタシの今の習慣。 相手は、もちろんあの人から。 今日は、いろんなことが書いてあった。 『俺は、○○(ワタシの名前)をいろんなところに連れて行ってあげたいし・・・』と書いてあった。 確かに、あの人は、いろいろなところに連れて行ってくれる。 この前会った時は、海が見えた。 車とバイクとは、違う感覚だった。 今、一緒に、この時間に、風を感じながら見ているって事が、すごくうれしかった。 「しばらく、海なんて見ていなかったと思うからさ」 って。 次は、山みたい。 楽しみだな。 後、新彼のことに対するアドバイスも沢山。 『結局、傷つくのは自分なんだからね。自分を大切にしなきゃ』 と。 確かに、そう。 わかってる。わかってる。 でも・・・。 あの、瞳に吸い込まれてしまう。 なんて、表現したらいいかわからないけど。 こんな自分がまた、二の舞を踏むんじゃないかって。 ワタシも不安だし、あの人も心配してくれている。 まだ、付き合って一週間。 自分でも、事の速さに戸惑っている。 いいのか? 良く、わからない。 ただ、不安だ。 遊ばれているだけ? 純粋な、気持ちだったワタシがバカなのかな? もう、わからない。 あの人に、また心配をかけてしまう。 ごめんね・・・。 ... 嫌、だよ。 - 2008年06月16日(月) イライラ・・・。 何だか、落ち着かない。 新彼は、ワタシと合わないのかもしれない。 良く、わからないけど。 ・・・そんな気がしてきた。 また、一人になるの? やっと、良い人にめぐり会えたと思ったのに・・・。 もしかしたら、ワタシは、ずっと一人なの? 嫌、だよ。 何だか、切ない。 もう、寝よう。 ... 新彼の手の届く範囲。 - 2008年06月14日(土) この前の日記に書いた新彼と、会ってきました。 金曜日なので、お互いにお仕事。 そして、ワタシは、仕事終わりに会社の人の定年送別会でした。 とりあえず、前日は、21:30頃に迎えに来てくれるとのことでした。 で、微妙な時間になっても、終わりそうにないので、電話しました。 出ない・・・orz しばらくすると、着信。 電話だと、気がついて、慌ててコンビニに止めて、電話したとの事でした。 「ちょっと、まだ終わらないから間に合うか微妙だよ」 と、言うと、 「良いよ。気にしないで。待ってるから」 と、言ってくれました。 お開きになり、バイクを飛ばして、帰りました。 とりあえず、着替えて、化粧を・・・。 と、思ってると、新彼から。 「ついたよ〜」 「ちょ、ちょっと待ってて。化粧が」 「わかった」 なんて、やりとりをして、急いで、化粧を直して、出かけました。 新彼の顔を見て、何だか安心しました。 車に乗って、カマかけられて、とりあえず、チュウ。 また、ファミレスで1時までしゃべっていました。 会ったのが、21:30ごろ。 どんだけ、しゃべるんだってね。 前回は、気づかなかったけど、笑顔が可愛い。 その笑顔、写メに撮りたいぐらいでした。 で、時間も時間だったので、帰ることに。 車の中でも、またまたおしゃべり。 「あんまり、道わかんないな〜。慣れるかな?」 なんて、言った新彼に、 「大丈夫だよ」 って、返したワタシ。 ワタシは、腕フェチなので、最初に会った時から、触りたかった腕をいっぱい触ってきました。 で、家の前まで送ってもらって、今度は、ワタシの方から腕が伸びちゃいました。 ぎゅってしてほしくて。 で、チュウ。 新彼は、チュウが好き。 自分で、言ってました。 お互いの感情を確かめられる行為、だと。 新彼の行為が段々エスカレートしていくので、ちょっと怖くなった。 「や、やめて」 とか、 「怖い」 って言えば、いったんやめてくれるんだけど、しばらくすると、また、されたり。 でも、車の中だから、逃げるって言っても、狭い・・・。 新彼の手の届く範囲。 あの人のメールがの文章が頭の中でぐるぐる。 『今日は、ヤバイよ。ヤバイよ。ヤバイよ。』 マジ、ヤバイ! 暗いけど、ちゃんとまっすぐワタシを見てる新彼。 何で、あんな目をするんだろう? 引き込まれて、マジ、ヤバイ。 ってか、今の状況もマジ、ヤバイ。 新彼を突き放して、 「ホントに、嫌!!」 って、言ったら、ぎゅってされて、 「ごめんね」 と。 そのとき、ふと、新彼が香水をつけてる事に気がついて、 「いい香りだね」 と、ワタシが言ったら、 今、使ってる香水について、説明してくれた。 この前、初めて会った時、家に帰ってから、ふと気がついたんだ。 ワタシの香水の香りじゃないのがする、ってね。 この事だったんだ、って気がついた。 今回も、がっちり新彼の香りを身にまとって帰りました。 もうちょっと、ここでは、書けない事もありました。 でも、新彼なりにいろいろと、考えてくれているのかなって思いました。 ワタシ的には、後2回ぐらい引っ張りたい感じですが、どうなりますかね? あんな、目をされたら、ホントに引き込まれてしまう。 あんまり、好きにならないように・・・って決めたのに。 ... 今度こそ、幸せになりたいです。 - 2008年06月11日(水) メル友と会ってきました。 とりあえず、ワタシの家の近くまで来てくれるとの事だったので、支度して、出かけました。 第一印象は・・・。 ちょっと、写メと違うな・・・って感じでした。 で、とりあえず、ファミレスでお茶でも・・・って事だったんですけど、気がついたら、6時間ぐらいしゃべってました。 ドリンクバーと、少しの食事で。 日も暮れ出したので、帰ることに。 ナビが、ワタシの家の近くに設定されたので、このまま帰るのかと思って、今日は、これでおしまいかなと思いつつ車の中でも楽しくおしゃべり。 家の前まで、送ってもらってもなかなか返してくれる気配はなく・・・。 すごく、遠まわしに、 「付き合おう」 と言われました。 ワタシも、どう捉えていいかわからなくて、 「この人どうしたいのかな?ちょっと何言ってるかわかんない。」 なんて思っちゃいました。 そうしていると、頭なでなでされて、軽く引き寄せられて、チュウ。 その後は、ぎゅって抱きしめてくれて、 「こんなに、かわいい彼女ができるなんて思ってなかった」 とか、言ってました。 でも、なんせ、ワタシは、精神病。 自分に自信がないので、いろいろと聞いちゃいました。 「ワタシ、何にもできないけど、それでもいいの?」 とか。 「ワタシ、かわいくないし、ワガママだよ?」 とか。 そんなこと、気にしなくていいぐらいの勢いの感じだったので、付き合ってみることにしました。 確かに、話していても、心の広い方だと思っていたし、この人なら、付き合ってみてもいいかな、なんて・・・。 でも、失敗は繰り返したくないので、徐々に好きになろうと思います。 今までの彼氏ですが、まだ正式に別れたんじゃないんです・・・。 もう、会わなくなってしばらく経ちますが、メールは、きます。 ワタシが返さないと、前の日記に書いたように、1通もこない日もありますが・・・。 別れるなら、時計・車のキー・スキーのブーツなど、いろいろと返さないといけない物があるのです。 めんどくさ・・・。 あの人には、メールで報告しました。 「同じ失敗を繰り返さないように」 と、書いてありました。 でも、あの人との関係は、続けていきます。 あの人も、切るつもりは、ないみたいなので。 「嫉妬しながら、やっていきま〜す」 なんて、言ってました。(笑) これから、どうなるか、わかんないケド、今度こそ、幸せになりたいです。 ... ココロが、一人だ。 追記アリ - 2008年06月10日(火) あの人から誘われて、mixiに入った。 登録に、手こずったけど・・・。 めんどくさいので、あの人の日記を読むだけ。 いろいろと、書いてあったな。 あの人は、地位もお金も名誉も持っている。 それが、なんだか、うらやましかった。 ワタシは、何も持っていない。 誰かに、大切にされているのだろうか? つい、この前、あの人から愛されてると感じたのに、こんな事を思ってしまう。 何だか、寂しい。 ココロが、一人だ。 誰かに、必要とされる人になりたい。 たった、一人でもいい。 でも・・・。 それは、かなわないかもしれない。 ↓追記 やっぱり、登録なんてしなかった方が良かったかもしれない。 あの人の大事なものまで、見てしまった。 そんなの、見たくなかった。 ただ、興味本位で、見た自分がバカだと思った。 シネ、ワタシ。 どこに向かって、歩いたらいいのか、わからなくなってきた。 悲しくて、愚かな自分に、嫌気がさす。 もう、寝よう。 少しでも、忘れられるように・・・。 ... メル友。 - 2008年06月08日(日) 昨日、ちょっと寝不足(いつもの事)で仕事に行ってきて、家について、「さて、ご飯食べるか!」って思ったら、彼からメール。 『これから、ダーツバーに行くんだけど、明日休みで、もし疲れていなかったら、一緒に行かない?』 はぁ? 明日休みは、当てはまってるけど、疲れてるんだよね〜。しかも、何時まで付き合わされるかわかんないし、今日は見たいドラマがあるんだよ!! って思ったので、 『ごめんね〜。明日は、休みなんだけど、疲れてるから行けない〜』 と、メールしておいた。 はぁ。疲れた。 今日は、天気が悪いって言ってたから、昨日は朝方まで起きていて、夕方起きた。 彼にメールする気にもなれず、一日が過ぎてしまった。 でも、連絡なし。 やっぱりな〜って言うのが、正直な感想・・・かな。 寝てる最中に、メールがうるさいので、ケータイの電源を切った。 起きて、見たら、5通ぐらいメールきてたよ・・・。 あの人と、メル友からだった。 あの人からは、ツーリング報告と、金曜日に見れなかった写メの再送だった。 ウィンドブレーカーをおそろで、買ってきてくれたとの事。 センスは、いいからどんなもんかな〜って楽しみにしてたんだ。 そしたら、黒ベースのいい感じ!! 右胸のところに、ハーレーのロゴ。 おそろってさー、うれしすぎ!!!! メール見て、ニヤニヤしてました。(笑) そして、改造したとの事なので、その写メも。 やっぱり、何回見てもあの人のバイクは、カッコイイ!! 思わず、ため息。 こんな事で、幸せを知ってしまうワタシなのでした。 メル友という人が存在するって事をここで明かすのは、初めてだと思います。 あの人には、言ってあるけど、メル友が居ます。 今現在、3人かな? もし、会ってお互いが良いなと思えば彼氏、彼女の存在になると思います。 それは、それでいいんです。 ワタシは、彼と別の人を求めています。 これは、本当の話。 まだ、発展はないけれど、今後、こうご期待!ですかね。(笑) ちゃんと、あの人には、報告をします。 それだけは、隠せない事実なんで。 あの人も、ワタシに新しい彼ができることをちゃんと見守っててくれます。 ... そろそろ、付き合いきれない。 - 2008年06月05日(木) 休みだった。 それなのに、彼は冷たいメールだった。 「また、休みなの?」 だって。 もう、どうでも良くなった。 メール出す気にもなれなくて、夜になってしまった。 ため息とともに、何も差し障りのないメールを1通送っておいた。 もちろん、返事はなし。 ・・・自然消滅かな。 休みだったので、あの人に電話した。 前日、電話していいかを聞いておいたので、時間通りに電話した。 あの人は、ワタシの彼の事をいろいろと言ってたな。 「それじゃ〜、彼女逃げちゃうよな」 とか。 「まぁ、早く他に彼氏見つけて、別れた方がいいな」 っていうのが、今日の結論。 今現在、ワタシもそう、思ってる。 でも、あの人の一番になれない事はわかってるから、依存しないようにしないと。 あの人も、そう、言っていた。 「依存、するなよ。(笑)」 と。 ちょっと、ココロが苦しくなったけど、それが今の絶対条件。 あの人とワタシが会う時間は、非日常。 その時間を共有するための、とっておきの日。 あの人に依存しないためにも、ワタシ自身のためにも他を見つけておかないといけない。 次に、付き合う人とは、ホントに結婚とか考えられるような人に出会いたい。 あの人が必要じゃなくなるぐらい・・・。 そんな事言ったら、あの人に怒られるかな? あぁ、今週も日曜日がやってくる。 彼とは、会いたくない。 と、言うか、会う意味が見出せない。 また、ダーツデートだと思うし。 ワタシは、どうせ彼の歯車の一部。 そろそろ、付き合いきれない。 この日記を書いてる間に、彼からメールがきました。 まだまだ、この関係は、続きそうです。 ... でも、どこかであの人への思いは、くすぶっていた。 - 2008年06月03日(火) 今日も仕事。 でも、休憩になると、ぼーっとしてしまう。 あの人の言葉が頭から離れない。 「愛してるよ」 その言葉の重みを知った。 前は、 「オレの事、愛してきた?」 って聞かれた事がある。 それは、遠い過去のお話。 また、そんな事言われるなんて思ってなかった。 今の彼からもそんな事言われた事、ない。 あの人は、すごくワタシの中で大きな存在になりつつある。 前に送られてきた、あの人がハーレーに乗ってる写メ。 ついつい、かっこよくて、ケータイの待ちうけ画面にしてしまった。 見たくて、ケータイを開くワタシ。 こんなこと、なかったな。 2回目で、まだ愛されてる事を知ったワタシ。 できる事なら、すべてを投げ出して、あの人のところへ行きたい。 でも・・・。 それは、許されない。 こんな事を思ってしまうワタシは、罪、ですか? もし、あの時あの人が電話をくれなかったら、ワタシは、今の苦しい現状から抜け出せないでいたと思う。 彼は、冷たくワタシを突き放すばかり。 でも、気まぐれに優しさを見せたり。 良く、わからなくて、辛い。 あの人は、違う。 ちょっと、イジワルだけど、二人きりになったら優しい。 話も楽しい。 キリがないぐらい。 あの人は、ワタシと連絡を絶った3年間ずっと心配してくれていた。 「自殺してないかと、心配だったよ」 と、言っていた。 当時のワタシだったら、やりかねないと思ったんだろうな。 確かに、自殺未遂は、した。 家の誰も気づかなかったけれど・・・。 大量に薬を飲んで、寝て朝方気持ち悪くなって、吐いた。 それで、助かったんだと思う。 その事を話したら、ぎゅって何も言わずに抱きしめてくれた。 それと違って、ワタシは、あの人の事を忘れようと必死だった。 でも、ケータイの電話帳から名前を消す事はできなかった。 思い出をそっと、ココロの奥にしまいこんだ。 その事ができたのが、連絡を絶ってから2年ぐらいたってからの話。 でも、どこかであの人への思いは、くすぶっていた。 そして、今の彼と出会って、楽しかった最初の頃は、忘れかけていた。 今みたいな、冷めた関係になりだして、疲れてきた頃、あの人から連絡があった。 それは、去年の年末、だった。 そのときは、出られなくて震える手で電話を掛けなおしたのを今でも覚えてる。 大きな不安と、少しの希望を抱えながら。 そして、メールを始め、毎日連絡を取るようになった。 時には、写メが送られてくる。 先月会ったときは、ハーレーでタンデムなんて初めてでどうしていいか解らなかったし、前のようにしていいのかさえ、不安だった。 でも、今月は、違った。 明らかに、楽しみにしてる自分、週末の天気を毎日チェックしていた。 いろいろと、準備を進めていてくれたあの人。 ワタシが見えたら、手を振ってくれたとき、自然に笑顔になれた。 ワタシは、あの人のことを思いながら、毎日過ごして居ます。 それが、とっても幸せ。 ... あの、マフラーの音、まだ耳に残っています。 - 2008年06月02日(月) 昨日、日曜日の日付で、日記を書いてしまったので、月曜日の日付で日記書きます。 でも、今から書く事は、日曜日にあった出来事です。 ご了承ください。 あの人に会ってきました。 昨日、今日のスケジュールが書いたメールが送られてきました。 それを見て、すごく楽しみだった、ワタシ。 でも、土曜日はワタシが好きなお笑いの方が出る番組があったので、起きて見ていました。 で、何をしたワケでもないのにふと時計を見ると、4時・・・orz とりあえず、寝ました。 そして、待った今日!! 間に合うか、微妙な時間に起きてしまいました。 とりあえず、朝ごはんもほどほどに、シャワーを浴びて化粧をして、久しぶりにワンピースなんか着ちゃって、ヘルメットとグローブ持って家を出ました。 もう、待っていたあの人。 遅刻してしまったワタシに何を言うでもなく、遠くから手を振ってくれました。 ワタシは、自然と笑顔になって、手を振りました。 そして、今日もハーレーの後ろに乗って走りました。 高速に乗って、途中のパーキングで休憩を取り、ある場所へ。 今日は、前回より慣れたせいか疲れることもなく、後ろに乗る事ができました。 今回は、一般道も結構走ったけど、大丈夫でした。 そして、目的の場所へ。 ここからは、このジャンルでは、書くことができませんが、二人でまったりとした時間を過ごしました。 甘えてくるあの人、甘えるワタシ。 お互い普段なら、絶対に許されないことです。 そして、あの人は言いました。 「まだ、オレの事、愛してるでしょ?」 と。 ワタシは、あの人を見て、うなずき、 「○○(あの人の名前)は?」 と聞いたら、まっすぐな目で 「愛してるよ」 と言ってくれました。 最近、辛い思いをしてばかりいたワタシのココロにとても響きました。 まさか、そんな事を言ってくれるとは、思わなかったので、驚きもしましたが。 まったりとした時間は、あっという間に過ぎ、帰ることに。 また、高速に乗って帰ってきました。 渋滞だったけど、車と車の間をすり抜ける運転の上手さに、今回も驚きました。 この前もそうだったけど、ちゃんと渋滞になる前に言ってくれます。 「足、気をつけてね」と。 これは、多分タンデムで後ろに乗った事がある人ならどんなことを意味してるのかがわかると思います。 上手く説明できません・・・orz そして、送ってもらいあの人は帰っていきました。 あの、マフラーの音、まだ耳に残っています。 また、来月。 その時まで、楽しみにしています。 ちなみに、あの人のハーレーは乗っている人が少なく、どこのパーキングに止めても、注目の的でした。 ... 休日が来るのが、怖い。 - 2008年06月01日(日) 仕事、始めて一週間がたちました。 結構、みんな良い人で居心地の良い職場です。 やっと、めぐり合えた仕事、がんばります。 それなのに・・・。 彼氏は、今週は3日しか出勤しなかったのですが、それが気に入らなかったようで、もう、 「テキトーな会社だなぁ。転職したら?」 と、言っていました。 でも、今週は3日しか出勤しなかったのには、会社側の事情でしたので、ワタシが何とかできる事でもありません。 なのに、文句を言われてもって感じです。 ワタシの我慢もいよいよ限界に近いです。 メールでも、ダーツの話ばかり。 先週は、平日もほとんど会社の帰りにダーツに行ってました。 呆れて、何も言えなかったです。 デートもダーツばかり・・・。 最後の方は、飽きてワタシがやらない事が多いですが、おかまいなしって感じです。 彼氏の歯車の一部になってしまったようです。 もう、疲れた。 休日が来るのが、少し怖い。 ...
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