| 星の降る丘...midori |
望んではいけない。 - 2007年09月24日(月)
今日もまた、夜が来た。
なんだか、募る寂しさ。
漠然と、不安で何からしたらいいのかわからない。
不安だよ。
彼の声を聞けば、少しは楽になれるかと思ったけど、ダメだった。
逆に、少し傷ついた感じ。
どうして、こういうとき彼は察してくれないんだろ。
ツーカーの仲ではないけれど、ワタシは自分の感情を押し殺すときがある。
だから、察してほしいんだけれど、それはムリみたい。
多くを望んではいけない。
わかっているけれど、望んでしまう自分が居る。
ここで言ってもわからない。
でも、口に出して言うのは、苦手だ。
メールで、伝えることもできない。
ワタシは、どうしたらいいんだろう。
...
寂しいって言ってる - 2007年09月23日(日)
ココロが寂しいって言ってる。
彼は、明日仕事だからもう寝るって。
今日もまた、帰り際にぎゅってしてもらって、ちゅってして、バイバイした。
これで、また一週間がんばれる。
これがないと、寂しい。
きっと、これがないとがんばれないって彼は、知らないだろうな・・・。
それでもいいの。
彼とずっとホントは、一緒に居たいの。
でもね、彼と会うときは、気を張ってないといけないから、息切れしちゃうんだ。
だから、半日ぐらいがちょうどいい。
それで、最後にぎゅってしてくれれば、ワタシはそれ以上望まない。
でもね、今日はなんだかココロが寂しいんだ。
...
その後・・・ - 2007年09月21日(金)
この前ここに、彼からバカがつくほどハイテンションな電話がかかってきたと書きました。
その後のお話です。
あまりにも、心配だったので、ワタシから電話かけたんですけど、出ませんでした。
その後、家の近くまで送ってもらったみたいで、また電話がかかってきました。
「足がもつれてるって」・・・一言目がそれで、その後、「家の玄関の手前5メートル手前で寝っころがってる」と。
「この格好が電話しやすい体勢なんだよ」としきりに熱弁してました。
ワタシが、「じゃ、電話切ったらちゃんと家に帰れる？」って聞いたら、「うん」って言うから電話を切りました。心配だったからメールしたんだけど、返信はなし。
その次の日、”二日酔いがひどくて、会社休んだ”と。
メールが来ました。
やっぱりな。
あのテンションで、二日酔いにならないほうがめずらしいわ。
気づいたら、布団で寝てたって言ってました。
やっぱり、全然記憶にないんだな・・・。
あんなに、面白い彼を見たのは、初めてでした。
見たってか、聞いたって書いたほうが正しいかな。
でも、おいしいお酒だったって言ってたので、よかったです♪
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大丈夫なのか？？ - 2007年09月16日(日)
先ほど、バカなほどのハイテンションな電話がかかってきた。
相手は、彼。
酔っ払って、電話をかけてくるなんて、ここ最近なかったな。
飲み会自体が、なかったんだけれども。
こんなときに、かけてくれるなんて、愛されてるのかな。
なんてー、思ってみたり。
誰かの日記書きさんが、こんなような事を書いていたような・・・。
酔っ払った時に電話をかける相手は？？
みたいな。
無事に帰れるのは、わかってるけど、彼、明日仕事です。
大丈夫なのか？？
いや、大丈夫じゃないだろうな・・・。
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ホントに救われた。 - 2007年09月09日(日)
彼との事で、悩んでしまって、大学のときの友達に連絡をとってみた。
いろいろワタシのことを知っているので、話しやすかった。
そして、ワタシが不安に思っていることなどを、ぶつけてみたらどうか？と言われた。
我慢しちゃダメだよって。
言いたい事は、ちゃんと言わないとって。
すごく、救われた気がした。
その後、すぐに彼に連絡して、いろいろと話し合った。
病気のことも、理解してくれてないんじゃないか？とか。
その他、いろいろ。
彼もわかってくれたみたいで、また一歩踏み出したような気がした。
ありがとう、友達！！
これからも、また相談に乗ってね。
って、メール出したら、返事が返ってきたよ〜。
ホントに救われた。
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そのほうがいい。 - 2007年09月02日(日)
また、呆れられた。
そろそろワタシの精神も限界。
今日は、ずっと鬱で寝ていた。
もう、病気のことを理解してもらうのは、あきらめよう。
そのほうがいい。
わかったフリされるより、理解がないほうがよっぽどいい。
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