＞鋼の錬金術士

私は遥か前に原作３巻分しか読んでないので主人公設定しか覚えておらんかったのですが、今回大変大佐で笑わかせていただきました。ひょっとしなくても手袋なかったらこの人何もできないのではウハハハハハ。キラキラしててオステキにオカシかったです。

＞12月29日の某教育番組

冬コミから帰る日のチェックアウトまでの時間、身内と見ていたのがこれ。
ジャングルジムというスケルトンな環境で黒子がカエルと牛のぬいぐるみ（パペットといいましょうか）を操作するという、視覚的に衝撃的な場面から視聴スタート。

どうやら助詞「は」「が」をキーポイントに文章構成を考えるのがテーマらしい。牛がカエルに出した事例は聞いてなかったのですがカエルに駄目出しを喰らいます。牛は「牛がカエルを好きということを一生懸命表現したんだ」と必死に解説していたのにです。哀れです。そしてカエルの出した事例は

「牛は、肉が、美味い」

カ、カエル×牛！（笑）
「ひどいよ･･･」とうなだれる牛がステキでした･･･（笑）

その後女性アナウンサーを使って
「Ａアナは、番組の司会が、上手い」と
「Ａアナは、番組の司会は、上手い」のニュアンスの差を紹介していました。ここであのカエルと牛が出なかったのがとても残念でなりません！そう！

「牛は、肉は、美味い」

これがあったらカンペキだったのにこの番組！
この文章を応用するとですね、例えば、

「青は、整体は、上手い」（いやよいやよも好きのうちな押され受用）
「ラーハルトは、スピードは、速い」（ヘタレ攻用）

など使えるわけですよイエー！
まったく、子供番組も侮れないですね！（そういう問題か）

＞踊る大捜査線スペシャル

６年前の番組をさも新鮮モノとして放映する姿勢をアニメの再放送でも発揮できないものかと深刻に思う今日この頃。マジンガーＺとか見たいんだが。筧さんラブーｖ

仲間由紀江（だっけ？）が殺人事件の目撃者として出ていて旦那がビックリしてたのが印象的。←ファン

＞たけしの本当は怖い家庭医学２

「便秘」と「冷え性」と「肩こり」が怖い私には真面目に恐怖番組。でも便秘16日で死亡のドキュメンタリーはかなり目安になりそうです。うーむ。

まあ過剰に気にすることはないのだろうけどこういうことがあるんだ的知識として見てよし。うむ。

＞アバレ

まとまりのない総集編だなあというのが正直な感想。せっかくサラリーマンコスしてるのに社長室でどうのこうの的な妄想を挟むスキがなかったのが残念です（オイ）
来週はバカそうですが、予告見る限りは楽しそう（笑）

＞ファイズ

何もかも誰もかもが何処へ行くのかわからない混沌の中、大変解りやすく転落し、大変わかり易く盛大に戦って散り、大変わかり易く昇天した村上元社長に一票ー！（笑）
いやーこの人こんなに愛しくなるとは思わなかったな！
たっくんと勇治様は久しぶりに恥ずかしかったしな！

あと木場にメロメロな海堂はやはり可愛かったです畜生（笑）

しかしデルタくんの適当さを見ると今から見ると存在意義がちょっくら謎となってしまった可憐な最強女・木村沙耶ちゃんがかなり懐かしかったりして･･･。



あとはまだ見てません。ナージャは旦那がいるとちょっと見れねー（笑）

行って来ました二ヶ月妊婦。
行きの飛行機が揺れまくり、発熱素材のアンダーウェアが見事な悪影響を出して死ぬかと思いましたが（いや本気で）。まあそのおかげで前泊日はホテルで大人しくしてたのがよかったのか後は自己妊娠史上初の快調体調でした（笑）コミケでは某大手さんの日常本とダイジャンルの新刊以外は一切買わないと決めていたのも快調維持に役立ったのかもしれない。まーコミケ弁当の塩辛さにはちょっと泣きましたが。

それにしても最初から二ヶ月にしては腹がデカイと評判だったのですが、実は参加日で自分でもいやに「ぴきぴき」と腹が張るのがよくわかり、帰りのときには「二ヶ月じゃねえよ」「立派になったなあ」と口々に言われる腹になってしまいました。何故だ。

コミケパワーか。（笑）
「母親のために5月位に産まれてくるんじゃないのか」とは某さん談だがナンだか笑えない（笑）

ま、それはともかく2〜3年は東京には出て来れない身としては今回は感慨深いものがありました。お立ち寄りいただいた方々、遊んでくださった方々、お祝い（特にアバレジャケット青〜ｖ（笑））くださった方々、ありがとうございましたｖ一番古いオフ本もあと二冊〜。特に恒例の飲みでは実にただれたトークで潤いました。胎教にどう響くかはともかくとして（まだ聞こえません（笑））。


しかし、今ひとつ微妙なネタが一つ。

この東京行き、旦那の実家には言いましたが自分の実家には言いませんでした。何せ過去の実績があまりに華々しいので（ははは）何言われるかわかったもんじゃないというか解りきっていたので事後報告で行こうと（笑）

しかしコミケ最中に旦那から電話がありました。

「実家の母方のおばーちゃんがあと二、三日の命と言われたそうだ」

ばれたよ（笑）
しかも物凄い形で（笑）

一応帰ってみたらしばらくは持ち応えそうだったので一応の笑い話？なんですがだからといって安泰でもないので何ともいえないのですが･･･。

何とか曾孫見れるまで持ち応えて欲しいいい。
何つーかある意味波乱のコミケでした。うぬ。

を貰いました。

一緒に３歳までの必須無料検診用紙とかぎょーさん貰って、何か初めて『大事だ･･･』と実感して青くなっています（笑）いや頑張る！頑張るぞ！（笑）それにしても母子手帳って６歳まで使うのか･･･。

つわりは大分軽くなっているのですが、体調そのものは少々不安定です。つーか薄々わかっていたけど体力しこたま落ちてる。まさか自転車をほんの少し力いっぱい漕いだだけで息切れするとは思わなんだ･･･。油断してると大風邪引きそうなので冬コミは警戒レベル最大。でもこれまであんまり集中できないからゲームもできなかったのですが、何とかできるようになったので･･･ってゲーム再開していながら自炊再開がまだです。駄目主婦（笑）

明日は冬コミの支度だーｖ

特番、よかったです。
ピノコがいい感じに可愛かった〜ｖ
ウランのきゅるるんロリータ化は許せないが、ピノコなら･･･許すけどやっぱ今回程度の素朴な可愛化がいいなあ･･･

ピノコしか語ることはないのかお前は。（笑）

そして今日の新聞に「手塚治虫記念メダル」なるものが載っていました。
全部で１２個、一月に一枚ずつ来るそうな。こういうメダルに一体どんな意味と価値があるか相変わらず不明ですが、まあいいかもね、と思う。思うがしかし。

何故「ブラックジャック」のメダルにピノコがおらんのじゃあああああ。

「ブラックジャック」の魅力の半分はピノコで出来ている。（本気）


まあでもキリコ先生とツーショットだったら別の意味で慌てただろうなあ･･･（笑）それを考えればジャック先生単体なのはよいのかもしれない。

あ、思わず書き忘れていたので付け加え。
二度目の産婦人科へ行ってきました。
まだ二ヶ月なのですが「三ヶ月レベルの大きさ」と言われ、体力落ちた母体から順調に栄養を摂取してるようで一安心です。（わはは）

でもおかげで「フライング疑惑」が旦那の職場で出てるそうな。
天地神明かけて結婚式は「新郎新婦」だったんですけどね（笑）

先週と同じように水泳に行ったら全身から力が抜けるのがよーわかりました。「寝て腰痛」も大復活してうへえな状況ですが、いーかげん自炊再開したい今日この頃です。

＞アバレ
なんだかうやむやのうちにキラーが参戦しましたよ！（笑）
いや、それよりいままで明子ねーちゃんだった黒が一人でキラーオーを操作したのが印象的なんですが！（笑）

「アスカさんと戦えて嬉しいバキ〜」
「私も皆と戦えて本当に幸せだ！」

今頃なこんな言葉が真摯に響くのがスゴイっす（笑）色々楽しかったでござる。でもそろそろ赤青を（爆死）

＞555
木場に置いてかれた海堂がやたら可愛かった。その半分でもいーから結花に目を向けてればパラダイスロスト並には幸せになれたものを。（いえ結花のオチは啓太郎でいいです個人的には←テレビは特に）いい感じにステレオタイプな村上氏がナンだかいい感じだ。

ていうか、木場との友愛イベントを超えたたっくんが今やたらと目だってないのはこれからのｖｓ木場戦という嵐の前の静けさなのか。

個人的には海堂にどうオチをつけるかが気になります。
勇治様の手にかかったらどうしよう。

＞ナージャ
思ったとおり怖い話に･･･。
ていうか、かつてデジフロで「双子でやりすぎ」の成田女史はもともと子供向け男の子同士が異常に合わなかったんだなあとしみじみ思いました。前にこの人の脚本だと確認したのはスペインの闘牛士が死ぬ回でしたので余計にな。女の愛憎がミョーにお得意･･･。

ああ次が楽しみだったら楽しみだったらローズマリー対決ｖ

＞ポポロクロイス
太陽には精霊さんいないのですか？（それだけかい）

＞決定！これが日本のアニメ名場面（だったっけ）
このシリーズの特番は、結構レアな場面を流してくれるので好きだ。
（ていうか他の特番は死ぬほどお馴染みな場面を流してくれるから飽きた）

が、キャラ人気投票の、事前に選ばれた６人の
「ルパン・ドラえもん・ハイジ・アトム・ラム・上杉達也」という、納得できるのかできないのか今ひとつ微妙なラインナップが気になった。

そして今回はミョーにタッチ寄りだった印象。（悪いとはいわんが）
ちなみに分類としてタッチが「ヤング系」に分類されており、名場面得票の年齢も１０代が結構いましたが、言っちゃなんだが「タッチ」も相当前の作品で、「当時１０代」とかじゃないと無理がありすぎだと思ったものですがサテハテ。（だって私が高校時代の作品だぞ？）

ま、何だかんだいってこういう特集は楽しいです。

身内と行きました。

とにかく歌いたかった！

まあそんなわけでオタソングを中心に歌っていました。機種はハイパージョイ。そのうち幾つかはそのアニメの映像が流れるのですが（ハイパージョイだからというわけではないと思うが･･･）映像が出るアニメの基準が何かよくわかんない。

以下その例だが特にすごかったのがこの二つ。

・新世紀エヴァンゲリオン

第一バージョンはカヲル（「歌はいいねえ」→「おいでアダムの分身、リリンの僕」→ヘブンズドアのロック解除）→レイ（「笑えばいいと思うよ」）→男の戦い（「使徒を･･･食ってる？」）という、絶対この編集したの素人じゃない！素人じゃないよというナイスチョイス（笑）

第二バージョンは劇場版よりミサト（シンジ救出一部始終）→アスカｖｓ量産エヴァという、ちょっと怖いセレクション･･･

・Ｇガンダム

ループは短いのだが
第二オープニング初頭→第二オープニングの東方不敗と組み手するシュバルツ→ドモンｖｓ東方不敗ラスト近く思い出の走馬灯から泣き顔ドモンに師匠の微笑みドアップ→シャッフル同盟スクラム組んでゴー→レインという

カンペキなる濃い構成。

他、編集的に上手かったのは「少女革命ウテナ」「ヒカルの碁」「とんがり帽子のメモル」（！）「機動警察パトレイバー」と、古い特撮戦隊もの全てに「ビートＸ」「聖闘士星矢」「北斗の拳」「マジンガーＺ」「重戦機エルガイム」。あまり上手くなかったのは「セーラームーン」全般。アニメがなかったのは「キャプテン翼」「うる星やつら」「めぞん一刻」「がんばれキッカーズ」「ガンダムＺ・ＺＺ・Ｆ91・Ｗ・Ｘ」「ビックリマン」･･･。

後半どれにアニメがついてるかを見るためにカラオケやってました（笑）

特にほとんどの戦隊ものにその映像がついてるのはちょっと感動でしたね。
個人的に「とんがり帽子のメモル」が見れたのが嬉しかった！←実はこのアニメもう一回見たいのだ。ラストで主人公的良い子ちゃんの女の子ではなく意地悪系のライバルちゃんが勝ったのが当時衝撃だったんだけど今ならそれはどう見えるのか、とても見たいのだった･･･（笑）


ともあれ、久しぶりですっとしました。
歌はいいねえ。

ウチはちょっぴり極左な某新聞を取っている。
別にココが好きなわけではないが、某球団ダイスキ新聞を旦那が嫌っていて、かつ勧誘に来たのがその二つだったので。

まあ新聞を決めた以上、当分新聞勧誘はないだろうと思った。
しかし違った。
某球団ダイスキ新聞はその後も何度か勧誘に来た。
大抵は「もう入ってる。次の新聞は次に考える」と言えば引き下がったが先日（といっても結構経ってますが）のは違った。

まず、景品を手渡す。
「？」と思って返そうとするも、いいから受け取ってくださいということで受け付けない。
お決まりの問答が続く。
例によって私は「先のことは先で決める」ため、現時点で「じゃあ次はそちらにしましょう」なんてカケラも言ってない。なのに、向こうは次の契約の話を流れのまま止めない。
その状態で、勧誘、持っていた手帳形式の紙を取り出し何の説明もなく

『これに住所と名前を書いてください』

ちょっと待たんかい。
説明も何もなかったが、それはどうみても購読誓約書だろう。
何故こっちが「･･･それ何ですか」と聞かねばならん。

とりあえずサインして逃げ出そう的「事なかれ」傾向の人や気の弱い人だったらつい名前を書きそうな勢いだったから尚怖い。

しかしこの勧誘、なんか人間として欠けているのか、別新聞を取っていると言っても「妻の必殺技・夫の承諾なくして何も決められないわーん」攻撃でも揺らぐことなく

『とにかく名前を書いてください』

おい、それは詐欺だろう。
あげくの果てに「頑張って新聞配達している苦学生物語」を聞かせて名前を書くよう迫る始末。何か、私はその新聞契約しないと苦学生をより苛めることになるのか。違うだろう。

こうなると最早名前を書くなど論外で「とにかくそれだけはイヤ」と頑なに拒んだ結果、「ではご主人がいるときにまたきます」といい、手渡した土産を「ではそのときに」とワタクシの手から取り上げて去っていきました。
いや別にそんな某球団マスコットが箱にいるような悪趣味な土産は最初からいらなかったけど、何か人を馬鹿にしていないか？オイ？と不機嫌になったところで責められることはないと思います。ちなみにそれから一週間以上経ちましたが一向に再来しません。いいことです。

この新聞勧誘、ここまでヒドイのは初めて見ましたが、全般的に異様に押し付けがましいのが特徴です。しつこいのが新聞勧誘の秘訣なんでしょうか。よくわかりませんね。

ちなみに極左傾向新聞も、何か特典くれるといいながら何もくれてませんが、まあそんなもんでしょう。個人的にはこっちの新聞も結構問題あるような気がしてますが、もともと「極左」と見て右向きに読めばいいかなと思っています（笑）

として
・おなかがすく
・吐き気がする
・眠くなる
・便秘になる

というのが、まあ有名です。

前者二つは私の場合かなり関連していて、おなかがすく度に食べていたら生活リズムがとことん崩れたせいか胃が万年お疲れ状態となり結果として「食いたくても食えない。吐き気がする」となりました。昨日それがピークでした。

眠くなる、はあんまり意識してなかったんですが、どうも夕食後にとっても気分が悪くなるのは「眠くなっていた」らしい。らしい、というのは昨日耐え切れんで寝たら今日は楽だったから･･･。ただ、あまり昼には眠くなりません。

便秘になる、は最初はそうだったんですが（もとからともいう）、そのうちちっとでも大腸にたまっていると気分悪くて悪くて仕方ねえ〜状態となり、半ば強制的に治らされている状態です（笑）

人それぞれ。

そして夕食後ダウンする私はここ最近食器の後片付けを全面的に旦那にまかせています･･･（笑）ありがとお〜･･･。

つーかここんとここの話題ばーっか日記に書いてるなあ。
仕方ないんですが、まあ何かの参考になるでしょうか。

相変わらずあまりまっとうでない体調を一進一退繰り返し、茅田砂胡作品を見ながらああジャスミンの万分の一でいいからその赤ゴジラパワーが欲しいと思ったり、十二国記を読みながらああこの世界は妊娠がないんだなあと思いつつ、ワイドショーを見ながら初期にあんなに飛び跳ねてたヒロスエは凄いなあと感心したり。

正直思わずへこたれそうなときもあるんですが、だからって妊娠を帳消しにしてほしいとは真面目に露ほども考えないのが自分でも結構すごいです。（こうして文字にするだけで実は恐ろしい）実際微量出血でもあると自分でも結構うろたえて、『うおおおしんどいのは全然かまわんから何が何でも流れるなあああ』と鬼気迫る自分が何つーかこう。

これが母性か。（笑）
つくづく思うが「母性」ってホント獣の本性であって天使や聖母みたいなキヨラカなものじゃねえと思います。（笑）

そんな感じですが、ちょっと最初に語った十二国記とヒロスエに関して少し。

＞十二国記

昨日初めてアニメを３０分しっかり見たんですが、（「風の万里、黎明の空」）何つーか、大作原作に振り回されてるなあと思いました。

しっかり「内乱」を描こうとする姿勢と、「世界に役割を求める」元クラスメートの存在によるテーマ描写の気概は評価するんですが、内乱自体が間延びしてて「語り」はぶっちゃけその役割論だけなんで一話の密度が薄い薄い･･･。せめて１５分で片付けてほしい話でしたな。キツイことをいえば元クラスメートと彼の掲げるテーマも、「風の万里黎明の空」の一大テーマにはさして関連がないので却って邪魔･･･。

個人的にスピード感がないアニメは、胃にもたれて好きでない。
楽俊と珠昌はどんなだったんだろう･･･。

＞ヒロスエ

早稲田大学の入学のときにも思ったが、ちったあ『見守る』ことはできんのかいマスコミ＆野次馬。マスコミ殺到で婚姻届が出せないってどうなの･･･。

ていうか何か先日の谷夫妻のそれと比べると、どうもヒロスエ絡みだとえらく周囲が凶暴化する印象があります。それだけ大物ってことなのか単に知名度の割にガードが甘くて狙われてるだけなのか、単にヒロスエがマスコミに非協力的なだけなのか。見てるだけでは何が最大要因なのやら？の世界ですね。しかし「好きあって妊娠して結婚します」だけなんだから追っかけまわしてどうするよというのが正直な感想。「おめでとう」で済ませられないのかな？まあキムタクの結婚報道がニュースステーションのトップを飾ったのも結構衝撃でしたが･･･（笑）それに比べれば穏やかなのだろうか･･･。

個人的には妊娠初期につか劇団という激しい講演をやりきったということでかなり尊敬しております。

ともあれ関連の報道で記憶の彼方にふっとんでいた「ダイスキ！」がやたらと流れるのが印象的でした（笑）。そういやこんな曲もあった。

ウチの旦那は一般人なスポーツスキーです。
なもんで、日曜日前から誘われていた隣市の市民温水プールへ行きました。
久方ぶりに水泳という運動をし、直後はなかなか気分よく、かなり久しぶりに「食い物が美味しい」という状態になりました。

が、その後しばらくして夕飯にすると、それまでの好調がひっくり返ったかのような絶不調。

ここのところ不調のとき、奇妙に口の中の粘膜が乾いていたのは自覚してました。なもんで、実の所味がわからんのだ。微妙な味がわからん。おかげで（そんなにもともと料理の腕はよくないが（笑））特に自分の料理が不味い。普通に比べていくらか作りが投げやりになっているし、味見をする気がカケラもないのも問題だ。何しろ「食う」のがここんとこの最大労働なのでそれに直結する「料理」に熱が入りようがない、という。言い訳でなく。

しかし今日はホントにそれがひどくて、もう口が渇いているというか痺れているというか･･･。妊婦は酸っぱいものを欲するといいますが、私的にはそれは「口の粘膜が乾いて仕方がないから」です。塩が入ると駄目なのか、梅干は却って駄目です。妊婦の酸っぱいもの欲する症候群が全部こうなのかは知りませんが。風邪か？とも思わなくもないですが、さすがに今まで知ってる風邪の症状とは違うので･･･。

そんな感じで日曜感想。

＞アバレ
おお話が緊迫してきました！でも今頃キラー分析かーい（笑）
ミスタ三条の僕さんたちがも少し過剰にアイラブミスタ三条してくれたら個人的に嬉しかったかも（笑）

キラーがやけに受を主張した回でしたがヤツは要するに「倒して救う」タイプの敵キャラかい？

＞555
何つーか
結花が死んだこと教えてやれよたっくん。
や、何かうすうす気がついてるとは思う啓太郎だけど、伝えて携帯電話を渡した方が優しい気がしたぞ･･･。

そしてパパと一緒にいる勇治はまるで援助交際の女子高生のようでした。
ともあれホントに全く読めない555ストーリー･･･。

＞ナージャ
副題その1『三匹のいい面の皮たち』（ピアニスト・アルベルト・キース）
副題その２『女は男を手玉に取って強く賢く美しく』
副題その３『黒薔薇ルートで小市民的幸せを目指すか白薔薇ルートで仁義なき貴族抗争で勝ち抜き戦か、どちらかを選ぶ究極のフラグ分岐』

視聴者心理的には意外に白薔薇、ですが白薔薇か黒薔薇かという選択がすなわち小市民幸福か貴族間抗争に飛び込むかという選択となっていたのは結構予想外だったので、そんなら白薔薇だろうなあと思いましたが

何だかサウンドノベルの決定的選択肢でバットエンド直行型を選んだような気まずさがあったのは気のせいか。

そして来週は白薔薇巡って三角構図（萎）ダンデライオンが遠い。

最早ナージャを子供向けアニメと見るのは仮面ライダーファイズを子供向け展開するのと同じくらい無理があります。いやー面白ェこのドロドロした男女関係に貴族関係･･･。

＞ポポロクロイス

コイツまさかラスボス？じゃねえよな、と思わず速攻突っ込む展開の速さ。
真の敵はコイツの名づけ親ですか。
個人的には自分の心の弱さから出た幻は自力で克服して欲しかったような気がします。特にピノン。黄金のパターンなので、ちょっと物足りなかったような。

＞ワンピース

ひっさしぶりに見ました。

少しだけ「おいおいそれじゃあますますランドルフさん海賊と癒着してるって突っ込まれるんじゃねえのか」的無理は感じましたが、そのツッコミが野暮だと即座に引っ込める力があったのはさすがだと思います。



直後にフセインおじさん逮捕。うわビックリ。どっかの第七サティアンから出てきた某教祖を彷彿とさせました。おそらくその後の境遇もほぼ同じでしょう。

でも私的にはそれより何より早く胎盤できてくれー。（切実）

ふっきれて気分がよくなった瞬間ババロア作ってる私は何者ですか（一人ツッコミ）

あ、でも冷菓というのは何気に気軽に作りやすい。焼き菓子と比べて失敗が目立ちません。かくいう今回のババロアもぼーっとしながらがしょがしょ生クリーム泡立てたら七分立てでいいのに九分立て位にしちまって結果生クリーム部分がミョーに分離したシロモノに。でも黙っていれば「こういう生菓子」で通ります。プレーンババロアだから。チョコ入れたマーブルだったらモロ失敗だったろうが･･･（笑）

まあ料理に使った生クリームが余ってて使わないと勿体ないから、ということで作ったんですが（笑）。何つーかこの「勿体無いおばけ信仰」はおそらく一生直るまいと思います。

つわりの状態は一進一退。

というヤツは本当にあるようです。

今のところの傾向として「食欲が落ちる」「家にいると気分が滅入る」が二大特徴なのですが、何となく法則が見えてきました。

食欲に関すると、「鮮度」にやたらと敏感になっているのです。
両方の実家からやたらと野菜をもらうのはとてもありがたいと思っているのだけれど、何せ向こうが大家族前提の量をくれるので消費が追いつかず、結果としていつも古い野菜を食べている現状（もったいないという気持ちが先に来て･･･）で、それまではそこまで負担に思ってはなかったんだけれどどうも妊娠した体調変化でちょこっと感じてた鮮度の悪い食物への不安が盛り上ってしまった感じ。揚げ油をこしたものも、もう全然うけつけない。また揚げ物が遠のきます。

昨日作っては食っては捨て、という二重に勿体ないことを３回繰り返し、ようやくそれを悟りました。今日は旦那が忘年会で夜いないので実家に帰ろうと思ってます。んでもって、古い野菜もう全部処理しちゃおうと。
まあお義母さん曰く「今は栄養とかあんまり考えないで自分の好きなものを食べなさい。主婦業がんばろうと思ったり自分が作ったものだと気が滅入るから外食とかコンビニ弁当とか買いなさい」とのことで、何かちょっと楽になった気分ではあります（笑）ありがたやありがたや。

外出願望に関してはいわずもがな、やはりこの先動けないことへのストレスでしょう。だから冬コミと１月大阪と３月大阪はやっぱり行こうと思った。というか行かねば精神的に死ぬ。それ以降は、観念しますが（笑）←５月行きたかったけどさすがに８ヶ月の腹でインテックス行く勇気ねえ･･･（笑）

そゆことを悟った今は結構気が楽です。
さあ今日の昼はラーメン食いにいくぞーｖ


追記：冬コミ新刊完成しましたｖ

腹が減ると、気分が悪くなる。
が、だからといって適当なものをパクついていると余計気分が悪くなる。

私は昼飯は自分ひとり用なので今まで適当なもの（いっぱいあるんだこれが）でしのいでいたのだが、これがもうマジでマズくて。一瞬眩暈がしたほどです。明日からきちんと作ろう･･･と思いました。でも夕飯用に予約してるジャーの邪魔をしたくないから圧力鍋でおかゆを炊こうというあたりが･･･。

むむ、俺の子供はこんな時分から食にうるさいのか。やるな。

ちなみに現在２０時なのですが、一旦旦那が帰ってきて夕飯一緒に食べたもののその後バレーボールの練習へ行きました。するとそれまで嘘のように気分がよかったのに部屋に一人になった途端にえらく気分が降下していたりします。なんかこれではラブラブみたいです（違うんか）。らしくありません。

つか、何か部屋で一人じっとするのが異様に嫌なんだなあ。
マタニティブルーかこれは？とか思いつつ、明日はつまみ用に煮干でも買おうかと思ってます。

産婦人科に行ってきましたー。
きちんと妊娠してましたー。
多分ハネムーンベビーですー。
出産予定は８月だそうですー。


･･･冬コミガンバロウ！（何かが違う）


一応こっそり妊婦日記を作っていますが、安定期まではアップしないで置こうというあたり小心者･･･。

今日の夕食は牡蠣でした。お義母さんの会社の社長さんから貰ったものだそうです。

恥ずかしながら私今まで牡蠣フライでしか牡蠣を食ったことがありませんでした。ので、蒸し牡蠣（ワイン風味）をポン酢で食す初チャレンジ★

牡蠣って美味しかったんですね。（新発見←アホ）
いや･･･マジな感想です。広島県の隣にいるっていうのにねー。

そんな感じで土日曜感想ポポロ以外（ポポロはまだ見てないだけ）

＞ボーボボ
初めて見ました。いろんな意味で原作通りで驚愕。
何より「アニメ三銃士」からチェックした子安武人氏の変人系の大成っぷりが素晴らしい･･･。

＞アバレ
『怪人の攻撃受けてもバビロニア兵（だっけ）にならないヤツがデズモゾーリャの片割れ』→舞ちゃんなってない（赤が邪魔したんだけど）

舞ちゃんラスボス！？

と萌えたのも束の間それはキラーでした。
キラーにとってつけたようなラスボス付加価値がついたのはいいが、何かどうしようもなく切ないこの気分はミストヒュンケルが見れなかったときの感覚に似てるかもしれません。

まあステゴとトップゲイラーがコッチに来たら楽しいんだけどな。
個人的には青関連で。ステゴ。

＞555
そうだった。
555は幸せになった瞬間に壊れるんだった。

うわー。
ま、まあそこがいいっちゃいいんだけど555･･･。
一人何気にショック受けてる海堂が可愛かった気もします。ていうか海堂の結花への呼びかけは「結花」だったのか。新発見だわ。（リフィル調）

相変わらずヒーロータイムのオチは555はイカしてます。

＞ナージャ
喜びのピアニスト「ぼくのコンサートを見に来てくれたのか！？」
ナージャ「そんなことより最後に弾いた曲のことを教えて！」

ナージャあんた素で失礼。

来週は黒薔薇白薔薇のナージャ争奪戦。サブタイトル「究極の選択」。萎え。まあ「選べない〜ｖ」ではなく「選ばなきゃ！」なのは評価しよう。いや好きだよこの天然な容赦のなさがナージャ。ローズマリーとお似合いｖでも視聴者的にはちっとも究極の選択じゃないのがミソ。流れ的に黒薔薇に決まってるじゃん。

ガッシュやアトムは語ることはなかったかなー。



そんな日々ですが、妊娠検査で陽性出まして、明日産婦人科に行ってきます･･･。離職票がまだ来てなくて扶養手続きできてないんだけど。（つまり保険なし･･･）

スペシャル版が届いたので原稿もせずに見てました。
お家でずっと見てるとときどき眠くなっちゃうのは観客失格でしょうか（笑）

第一部のスペシャル版は結局見てないんですが、今回見て「おいおい本当はこんなに長かったのかよ！」（笑）大半はカットした方がテンポがいいかもねという場面でしたが、レゴラスとギムリの倒した数合戦の結末は映画でも使っていいと思った（笑）もしかしてこれが真の特典か（笑）あとアラゴルンの歳が判明したことと（原作ファンなら常識ですか）、いかにも不味そうな（実際不味いらしい（笑））エオウィンのシチューとか。←サムのシチューと並んで、一体どうやったら作れるのか気になる･･･（笑）
あー、あと蛇の舌に「小汚ねえみすぼらしい人間」と見られてたアラゴルンとかー（笑）。←ここまで見る目がないとある意味尊敬する。あのフェロモン野郎ボロボロの方がいやに目だって仕方ない（笑）

つーかいつも思うが、この映画はオタクとマニアの結晶だ。
害のない言葉で言い換えると熱烈なファンとこだわり職人の結晶。
こういう作品は、やはり熱が伝わってヨイｖ


･･･しかし「王の帰還」の予告はないのか？このＤＶＤ。ある意味これを楽しみにしていたのに･･･。ラストサムライでも見に行くか←間違いまくり

いえラストサムライも凄そうですが！

かなーり前に「映画の影響のおかげでレンタルが全部借りられてて見れないようー」と嘆いていたら貸してもらえた踊る大捜査線を、よーやっと見れました･･･（笑）原稿やりながら。

印象深かったのは、実は第一話。
あの、第一話の、うんざりするような警察の現実描写に同調させられてちょっくら不快に思ったのは事実ですが、だからこそ最後に持ってきた「オチ」が、単純なようで単純じゃないんだなあ。以降は基本的にガマンはそこまで強いられない爽快部分が多かったから、余計にそう思った。

個人的には「踊る」の最高ドラマなんじゃないかと思う第一話。地味だけどね。

最近はあまりドラマ見ないけど、こういった「効果的な不快なガマン」を最近見ないので久々に見れてちょっと嬉しかったです。しかしやっぱり室井さんが「青島から引き離そう女子高生作戦ＢＹキャリア」で誤解のまま分かれた秋の特番の後で第一弾の映画に直通するのか（笑）あんだけ大誤解したのになし崩しに和解したんか･･･（笑）いやいいけど･･･。

そしてやっぱり同人魂としてはテレビ最終あたりの青島と室井は正視でっきませーん（笑）イエー（笑）←萌え燃え


あと初めて見た「番外・婦警物語」で、終始一貫お局の方に感情移入していたことに何となくしみじみとしたものを感じてみたりした。あのお局の室井さんへの憧れを具体的に語って欲しかったと思うのは俺だけかっ？（そして青島と張り合って欲しかったとかゴホゴホ）


しかし専業主婦は、何か時間があるのに何もせずに終わってしまう感じで趣味持ちでない専業主婦が暗い気持ちになるのが何となくわかったりして。
ちょっと働きたくなってきた今日この頃。

･･･といっても「テメェ新婚だからってオイ」な理由じゃなくて（断言かい）。

私は概して寝相がよいです。
「死んだように眠る」と評されたこともあります。
実際、寝返りもうたずに同じ姿勢でずっと寝てるようです。
それが最近、ここ１年くらいキツくなった。という。

最初にそれが来たのはコミケへ行く夜行電車で、起きた瞬間に「もう駄目じなんじゃないか」と思うくらいの激痛に襲われました。もうひたすら腰が痛い。骨に負荷かかってるのが自分でもわかるような感じ。そのときは電車の縦揺れのせいだとばかり思っていたのだけれど、だんだん普通の寝床でもそうなってきた。ここ最近はあまりにひどくて不安になったくらいでした。

旦那曰く
「腰に筋肉なさすぎ。骨しかない。」

まあ、確か前撮りの着付けのときにも腰に手をやられて「うわああ何もない」とビビられたっけか美容師の先生に･･･（笑）

そんなわけで毎朝スクワット１０回×３とストレッチを旦那監督のもと行っています。今日で三日目ですが、三日目にして結構効果アリ。まだ回復力あったんだなあとちょっと嬉しいワタクシです（オイ）
初めての腰痛が夜行電車ってことは、前職場の事務仕事による運動不足が原因･･･なのかなあ？

そんな感じの日曜感想。

＞アバレ
アスカとまほろの悲恋に浸るのはいいのだが、ラスボスは一体誰なんだ（笑）とはいえジャンヌ復帰でますますリジュエルの魅力のなさが浮き彫りに。

赤青〜。（本音）

＞555
ますますデビルマーンな展開になっちゃって、一人狭間で善人な沢村刑事が可哀想でした。木場はどうするのかっ。とはいえきっと木場さんラスボスだから･･･。←と思うんだけど、意外に蝶のねーちゃんかもしれない（笑）。

啓太郎はオトコになれるか！？（って深い意味じゃなくて（笑））

＞ナージャ
名作お約束の可哀想路線に入ったのに今ひとつ悲壮感が沸かないのは、助けてくれる通りすがりが揃いも揃って男であるのが原因かもしれませんな。

ダンデライオンは癒しだったなあとしみじみ思う今日この頃。
そして身元保証に何故白薔薇は使えないのだろうと不思議に思う今日この頃。

＞ガッシュ
ひっさびさに見たら、これはアニメオリジナルですか。
途中から見たらニャルラコ（だっけ）がやられるところで、それにキレるガッシュ達に「？」と思ってたら「お前は魔鏡（パワーアップアイテム）をシオンとニャルラコを騙して集めさせて心を踏みにじった！」

なるほど！
敵といえども努力を惜しんでズルをしてはいけない、ズルをすると結局負けるという話なのだな！

違う？（笑）ところで詠太はあれから出たんだろうか

＞ポポロ
水の精霊、宝箱から出た状態を保って欲しかったような（笑）


どでもいいけど土日は原稿ができねえ。
只今ペン入れ中。