たくさん 読んだつもりでいたが。 余白の春 ひとり 句集 わかれ 死に支度 月の輪草子 烈しい生と美しい死を 秘花 釈迦 花情 白道 花に問え 瀬戸内 晴美の 名前でも書いておられた。 比叡 中世炎上 花芯 美は乱調にあり 私小説 インスタもフォローして見せてもらってた。 比べるのも失礼なことながら 母に重なる寂聴さん。実家が共に神具店、幼子を置いて離婚。晩年の作品は少々、力が抜けてる感はあったけれど田辺聖子さんや司馬遼太郎さんのように 大阪に記念館があれば行きたい。