少しづつ 少しづつ 家の中を見渡して片づけてる。
服は 断捨離し易いものだけれど、流行は繰り返してるから昔のモノは捨てないでちょっと手をかけたら着れないことはない。 だがいろんなことが面倒になってきてるので思い切りよく捨てることにしている。
で、スカート。
最近 スカートを穿きたいと 切に思う。 が、ミニスカートは論外だが、ひざ下や足首が見える丈のモノとか今の私には危ない。 スカートが筋力の低下した足に絡まって とても危ないのだ。 コートにしてもひざ下の丈のモノは、足に絡みついて危ない。
本当に情けない話だが、スカートやコートをさばく(?)力がないのだ。
でも お気に入りのスカートが3枚あって、これは捨てないでおこうと思う。
それにしても 昔のズボンは太いなぁ。 ラッパズボンでもないのに 変に太くてダサいわ。 これは迷わず捨てる。
2021年10月11日(月) |
ドクハラとは思いたくないが。。。 |
愚痴です。
毎日、まだ手術してない股関節と 4回も手術した膝が痛くて さらなる手術を迷っている日々だが、内科医は股関節は手術しても痛みの取れない人が多いですよ、という。
そうかなぁ・・・
私、人工関節の手術した人、何人か知ってるけど ほとんどの人が痛みが無くなって普通に生活してる。 人によったら 痛みから解放されてこんなに歩けるんだったら、もっと早くに手術しておけばよかった、と言う人もいる。 ただ 私の知ってる人はほとんど高齢だから老いはもれなくついてきて、身体のあちこちが痛いとは言ってるけど、変形性膝関節症や変形性股関節症の痛みはほぼなくなって暮らしてる。
誰だって手術なんかしたくない。 私だって膝の手術を4回もしてるから、さらに股関節の手術なんてゴメンだ。 だが痛みは何とかしたいから、手術するべきか、もう少し様子をみようか、と毎日揺れ動いてる。
なのに、耳の悪いことも併せて「自分がポンコツに思えて辛い」といったら、、〇〇さんいつも言ってるね、と言う。
でもね、先生、会話の内容がよく聞き取れなくて認知症みたいに思われたり、関節の痛みは命に別状ありません、と言われてうなづけるわけない!!
4年前だったか、突発性膝血腫で それこそトイレにも立てない痛みで脂汗の時、あの小林麻央さんが亡くなられて、その時、この内科医は 「小林麻央さん すごいわ、 あんたも痛い痛いばっかり行ってないでこの人のブログでもみたら」と言った。 ガーーンだ!!
何で 小林麻央さんを引き合いに出す!! 医者に痛みを訴えて そんな言い方されたら どないしたらエエんや!!
それにしても、医師に それもかかりつけ医に痛いとか、辛いとか言ったらアカンの。
あかんなぁ・・・
気を静めるために愚痴を吐き出してるのに、よけいにしんどくなってきた
医者に「痛いのは辛いなぁ」って そう言ってもらえば かなり救われるのになぁ。
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