■2005年11月29日(火)
  ― I want to play! ―
 “ものすごい音楽好き”というわけではないけれど、音楽は私の毎日に欠かせないモノだし、心を豊かにしてくれている。
 これはたぶん音楽好きの父の影響。小さい頃の父といえば、エレクトーンを楽しんでいる姿がまっ先に記憶に蘇ってくる。そんな父で良かったと思う。
 仲良しの友人・知人たちも音楽好きが多い。みんないいヒトたちで、音楽好きに極悪人はあまりいないのね、きっと。
 「私の未来のおムコさん」も、絶対に“音痴”では困ると勝手に決めているの。“音痴の遺伝子”が私の子孫に混じることは、断固拒否したいのよ〜!!!
 だけど。
 音楽は好きでも、楽器を“プレイ”したことはあまりない。正確にはちょっとだけあるけど、全然上達しなかったの。
 子供の頃に習ったピアノは、バイエルを終わらせるのに3年もかかって挫折。20代の半ば、ヒマつぶしに買って練習したギターは、友だちに弾いて聴かせたら「…ナニそれ?お経?」と評されて、やはり挫折。
 唯一まぁまぁだったのは、小学校の時にクラブ活動でやってたトランペット。練習は厳しかったけど楽しかったなぁ。でも卒業してからは、トランペットを再び手にすることはなかった。
 そんなこんなで演奏のセンスがない私だけど、今日、イキナリ的にドラムの体験レッスンを受けてきちゃった!
 仕事面で閉塞感のある日々がしばらく続いていて、終わりの見えない目まぐるしさの中、気持ちはずっともやもやしたまま。つらかった。このもやもや感を解消して、毎日をおだやかに過ごせられればいいのに…。まずは“仕事オンリーの平日”からなんとか脱却したいよ。
 そこで「そうだ!ナニか楽器でも習おうかな、しかもストレス解消になりそうな楽器…そう、ドラムなんていいかも!」と思いついたワケ。
 仕事を急いで終わらせて体験レッスンの会場へ行くと、私と同世代か少し上の生徒さんが数人いて、なんだかほっとしたわ。
 右手・左手・右足・左足、各々違う動作をするなんて、超運動音痴の私にできるかしら、ってレッスン前は心配でいっぱい。でも先生の丁寧な指導とやたらと持ちあげてくれる“ほめ殺し(?)”のおかげで、終了時刻まぎわには8ビートをなんとか少し叩けるように…。かなりヘナチョコな叩きっぷりだったけどね(汗)。
 結論としては、体験レッスンはすっごく楽しかった!ちゃんとやってみたくなったわ!レッスンの時間と仕事とを、うまくスケジュール調整さえできれば…。うん、がんばってみようかな。



■2005年11月24日(木)
  ― アナログ ―
 ホントに最近、私ったらどうかしちゃってるかしら…と思うくらいにQueen三昧な日々。BFの家に行けば、彼所有のライブDVDばかり観ているし、カラオケに行けばQueenナンバーばかり熱唱しちゃうし。
 先日もQueen関連のイベントへお出かけ。
 ロック史に残る名盤と言われている、Queenの「A Night at the Opera」。誕生30周年を記念して、リマスターCD&DVDが23日に発売された。その発売イベントのDVD試写会へ行ってきたの。
 映画館でやったので、大きなスクリーンで鑑賞。5.1CHの音響のスゴさと音質の良さにビックリ。映像には、70年代の若き日のQueenのメンバーたち。かえって新鮮で大満足♪
 会場で販売していたリマスター盤を買って帰って、BFに聴かせてあげると、「うわぁ、音がイイ!う〜、ずるいな〜!」と、感嘆と羨望が入り混じったような声。
 実はBFも半年前に「A Night at the Opera」を購入済み。こちらもいちおうリマスターではある。私が今回買ってきたのは“さらに最新リマスターによって最高水準の音質が実現”というモノ。
 聴きくらべると確かに、最新リマスターでは音に深みがあって、CD特有の「高音のシャカシャカ感」が気にならなくなってる。「BOHEMIAN RHAPSODY」の一番最後の部分、銅鑼の音が全然違う!これならBFの羨望も納得だわ…。
 でも昔のアナログ盤を聴きこんでいるファンに言わせると、リマスターだろうが最高音質だろうが、とにかくCDではダメらしい。
 アナログLPはA面B面があって、当時のアーティストはみんな、各面の構成をよく考えてアルバム製作をしていた。だからアナログLPをCD化しちゃうと、当然「各面の構成の流れ」がなくなってしまう。それが「やっぱりナンか違うんだよね!」ってことになるみたい。
 急に我が実家に初めてCDプレイヤーが来た日のことを思い出しちゃった。
 私が小学4年か5年のころだから、23〜24年前。まだCDが珍しかったころ。音楽好きの父は、CDの音質の良さと扱いの手軽さの噂を耳にして、スグにCDプレイヤーを買ってしまった。
 たしかにCDは扱いがラクで便利。それまで、アナログ盤を聴く時は準備がタイヘンだった。
 まずレコードにクリーナーをかけてホコリを取る。針の先にもクリーナーを塗る。で、針を盤にそっと落として、A面を聴き終わると次は裏かえしてB面。そしてクリーナーの作業をまた一通り行って…。
 でも今となっては、それも悪くはなかったなぁ。
 好きな音楽を聴く前の、クリーナーをかける“準備作業”は、かけっこの「位置について!」と同じ感覚。胸の奥でちょっと緊張しつつも深呼吸をしている。クリーナーを丁寧にかけ終わるころには、私のココロの準備も完了…といった感じで気持ちが高揚している。そして針を落とす…。その瞬間のワクワク感は、今でも忘れられないよ。なつかしい。
 今度実家に帰ったら、当時好きだった中森明菜ちゃんのレコードでも聴いてみようかな…。



■2005年11月21日(月)
  ― 最近のあれこれ ―
●ここ2〜3週間、口内炎の発症がスゴすぎるの。ひどい時には、一度に3つも!野菜不足が原因なのかと、野菜ジュースを毎日飲んでいるのに、いっこうに効き目ナシ。痛みで食事をするのもツラいのだけど、かといって食欲は減ることはなく、体脂肪率は増え続けている…おそろしや。
 口内炎の同時多発もそうだけど、全体的に体調がいまひとつだわ。疲れが全然とれない。トシなのね。このままの状態で年末の忙しい時期に突入するのは、少し不安。風邪なんかひかないように気力だけでもしっかりせねば!
●私の年間スケジュールで、1月に海外旅行するのは毎年恒例行事。行きたい国があって、お昼休みとかに下調べを始めてたら、なんとその国、つい先日テロがあって、民間人が数名亡くなり日本人も負傷したらしい。それを聞いて当然だけど、渡航を迷う気持ちが生まれちゃって…。
 でもその国に限らず、今の世界情勢を考えると、世界のどこにいたって絶対に安全な場所なんてありえない。日本でだって、テロが起こる可能性はゼロじゃないよね。
 世界は、素晴らしい景色や歴史に満ちている。なのに、テロや戦争はそれをあっさりと壊していく…、人の命や生活も奪っていく。悲しいしもどかしい。
●最近、ますますQUEENに夢中になってる私。明日はDVDとCDの発売イベントがあって、映画館でDVDの試写会をやるんだって。仕事いっぱいあるけど、この際仕方ないわ、QUEENが優先よ♪ 開始が遅めで10時からだから、始まるまで少しは仕事できるけど、どちらにしても23日の休日出勤は免れない。勤労感謝の日に仕事かぁ、とほほ。BFも出勤みたい。ふたりとも忙しいなぁ。一緒に温泉にでも行ってゆったりぼけ〜っと過ごしたいよ。



■2005年11月18日(金)
  ― 連日ワイン ―
 …とタイトルを読めばもう「ボージョレ・ヌーボー」のことだって、すぐにわかっちゃうよね。
 解禁日には、まず、会社で同僚達とちょこっと試飲して(だってうちの会社ってば、社内予約販売しちゃうんだよ!!!)、夜は中学時代の仲良しEちゃんと、毎年のようにヌーボーを楽しんでいるの。
 去年の社内試飲会では、苦々しい思い出があるので、今年はさら〜っとすませて、私にとっての本当の解禁は夜よ、夜!
 毎年、どこか雰囲気の良さそうなお店を見つけてきて、食事とヌーボーを満喫している。今年は地元ヨコハマのラテン風のお店「GIPSY KID'S」へ。
 前菜プレートのチーズがおいしいし、ワインとよく合うこと!ああ、シアワセ。が、ほろ酔いのいい気分になっていたのに、タコスを取り分ける時、なんと落っことしてしまって大失敗!Eちゃんは笑って許してくれたケドね。
 Eちゃんと会うのは久しぶり。会っていない間にEちゃんの近辺では、いろいろとウレシイ変化があった模様。本人は今の状況に若干、戸惑いもあるようだけど、ソレを私に報告する顔は明らかに笑顔♪ 私は毎日シゴトシゴトで似たような日々ばかりを送っているので、Eちゃんの近況報告が新鮮に感じてしまって、聞いているだけでもワクワクドキドキ。
 友人たちが、シアワセだったり心おだやかに過ごしていれば、私だってシアワセだ。そして本当に幸いなことに、最近、私の周りはシアワセムードを醸し出している友人が多いの。いいことだわ。
 ヌーボーを満喫したのはいいけど、翌日はなんだか頭がぼ〜っ、と。それなのに、夜、打ち合わせがあると言われて、ぼけぼけの頭のままで、のこのこ会議室に出かけると、なんとここでもヌーボーが!ヌーボーだけでなく、イタリアのスパークリングワインやアフリカの赤ワインも。うわ〜い!ちびちびと味わいつつも会議はすすむ。
 会議の主催者が、「堅苦しい会議」ではなく「ざっくばらんな雑談会」にしたかったみたいで、今回、ワインはとても効果的だったみたい。みんな口がなめらかになるのか、発展的ないい意見や、意外性のある意見が続出。私も恥ずかしがらずにいろいろ発言してみたよ。美味しいワインのおかげかな。



■2005年11月15日(火)
  ― たくましい ―
 もう11月も半ば。そろそろ恐怖の年末進行の季節。本格的にそれが始まる前の今のうちに、遊んでおかなきゃ! ということで、今週は会社帰りに約束がいくつかあるの。
 昨日は高校時代の親友Hちゃんとお食事。2ケ月近くたってしまったけど、Hちゃんのお誕生日祝いの会なのだ。
 シンプルなファッションが好みのHちゃん。着こなしのアクセントになるかな…、と黒いビーズのアクセサリーを、ネックレス・お花のブローチ・指輪の3点セットでプレゼント。気に入ってもらえたみたいで良かった。
 さらに良かったのは「プレゼントがどんな品かということよりも、何か贈りたいと思ってくれるその気持ちがうれしいよ」というHちゃんの言葉。Hちゃんってばいいヤツだなぁ。
 半年に一度会っている私たち。そのインターバルがちょうど良いのか、会えばいつも近況報告などで話題がいっぱい、話がはずむ。
 Hちゃんに、最近の私の仕事の状況(というかグチ)をダラダラと聞いてもらう。
 ここのところずっと同じようなジャンルの仕事しか与えてもらえず、閉息感のような気持ちを感じていてどうにもツライこと。
 しかもそのジャンルの仕事は制作上難しい問題が多く、何かと苦労続きで、体ももちろんだけど気持ちの疲労がたまっていること。
 そんな話を打ち明けたところ、気持ちをうまくいい方向に転換できそうなヒントのような言葉をもらって、だんだんとスッキリしたよ。
 Hちゃんは長いこと派遣社員をしていて、いくつもの職場と人間関係を経験している。腐った職場もあれば、どうしようもないダメ上司や同僚もたくさんいたことと思う。
 そんなことを経験する中で、Hちゃんは、多少ダメージを受けても、すぐに立ち直れるように自分を鼓舞し続けてきたんだろうな、って想像できる。そういう経験は、当時はとってもツラくても、それをくぐり抜ければ、強みに変わるんだなぁ、とつくづく感心。
 高校時代のHちゃんは、いつも何か小さなことを気にしていたり、いつまでも悩んでいるような女の子だったのに、今のHちゃんは、たくましくて(カラダではなくてココロが、だよ)頼もしいカンジすらするぐらい。でもそんなHちゃんはステキだし、Hちゃんと昨晩一緒に過ごしたおかげで、なんだか私もパワーがわいてきたみたい★



■2005年11月10日(木)
  ― Blue Note ―
 以前から興味はあったけど、“真のジャズ好き、かつ、お金持ち”じゃないと行ってはいけないようなイメージがあって、それに該当しない私にとってまだ未知の場所だった「ブルーノート東京」
 しかし今日、とうとうブルーノートを初体験!すでに何回か来たことのあるKIMOにエスコートしてもらったの。
 21時半開始の2ndステージの前に近くでお食事。表参道近辺は、おしゃれでカンジのいい小さな店がいくつもある。私達が行ったお店も、暗めの照明と静かな雰囲気がステキだった。
 が、その静けさを楽しむよりも、先日のライブ以来かなりハマっているQUEENの話をKIMOに聞いてほしくてたまらない!
 「フレディったらね、デビュー当初は“王子様”なんて呼ばれてたんだよ〜、おかしいよねぇ、ぐふふ♪」などと夢中になって話していたら、KIMOはそんな私の方こそおかしかったようでくすくす笑っていた。でも楽しそうに聞いてくれてうれしかったな。
 KIMOは、なんとフレディ存命中の最後の日本公演に行ってたんだって!ウラヤマシイ…。
 さて、食事の後はブルーノートへ移動。今日の出演アーティストは「Take6」。ソウルフルなアカペラと素晴らしいハーモニーが素敵で、何枚かCD持ってるしライブも数回経験済み。そういえば14〜15年前に彼らの存在を教えてくれたのも、KIMOなんだよなぁ…。
 KIMOのおうちは家族みんなが彼らのファンだったので、数年前に亡くなったお父さんも一緒に、ライブを観に行ったこともあるの。それは懐かしくあたたかい思い出だな。
 さて。今日のライブでは、「Take6」のメンバーは昔と変わらず、歌声も外見も若々しかった。地に響くような低音から空に届きそうな高音まで、ビックリするぐらいの広い音域。
 メンバーそれぞれが個性のある声で、“1人のリードヴォーカルと5人のバックコーラス”というスタイルでメンバーを固定せず、全員がリードを歌えるのがまた素晴らしい。MCでお客さんを笑わせたり、一緒にコーラスしたり…、観客を楽しませるコトにおいてもバッチリな“ノセ上手”。すっごくいいライブだったよ。
 クリスマスが近づくこの季節、彼らの歌声は、クリスマスの聖なる雰囲気とひんやりとした冬の空気によく似合いそうだわ。



■2005年11月08日(火)
  ― アンコール ―
 日曜日。「大アンコールワット展」を観にそごう美術館へ。今年1月に旅したアンコールワットが懐かしくて、すぐに観にいったの。
 クメール美術の神々や仏の彫刻たちは、仏教からヒンドゥー教そしてまた仏教へと歴史の中で信仰が変わっていっても、いつでもおおらかでたおやかで、静かな微笑みをたたえているような豊かな表情をしている。とっても美しくて、その美しさに圧倒されちゃった。
 毎日バタバタと過ごしている私のカオは、こんな表情とはほど遠いカオをしているだろうな…。クメールの彫刻のように何もかもを静かに受け入れられるおおらかさと強さが、私は欲しいよ。
 クメール美術は自然を尊ぶ気質から生まれた、との説明を読んで、森の緑と、遺跡の赤みのある茶色と、強い日ざしの色と…、様々な“アンコール・カラー”が頭の中に蘇ってきて、懐かしくうれしかった。
 でも、だからこそ、この遺跡たちは、美術館の中にこんな風に整然と並んでいるのは相応しくないな、と思ったよ。緑の森の、赤い砂埃の上にゴロゴロと転がっているのが合っている。それこそおおらかなクメール美術の似合う場所なんだよね。
 「大アンコールワット展」はBFと観に行ったんだけど、やっぱり現地に連れていってあげたい。あの場所で一緒に遺跡や夕日や朝日を見てみたいな。
 ところで。 大きな旅行をした時は、「旅行記サイト」を作って思い出をまとめてるんだけど、アンコールワットの旅行記はいまだ完成せず…。トップページと写真のページは作ったけど、そこで力が尽き、放置状態。ぼやぼやしてると1年が過ぎちゃうよ〜。目標:年内完成(…無理だろうな)。
 毎年1月に海外へ出かけているんだけど、来年はたぶん春までおあずけになりそう。旅行先の候補地は2ケ所、どちらもアジア。どっちにしようかな。その時を楽しみに、今はがんばって仕事に励もうっと。



■2005年11月04日(金)
  ― I like classics ―
●文化の日。ちょっと寝坊しちゃったけど、毎年恒例になっている東京モーターショーへ。
 実は車のことはそんなに詳しくはないんだけど、ココの会場に来るといろんな刺激があっていい。車のパンフ、各メーカーのブースのディスプレイ、そして車そのものも、すべて私のデザインのお勉強にはもってこいなの。
 詳しくないとはいえ、行けば毎年心ひかれるステキな車に出会えるのに、今年は若干イマイチな傾向。その代わり1950年代からのクラシックカーの展示が良かったよ。当時の流行モノも一緒に展示してあって、珍しいのは東京オリンピックや大阪万博のチケットも!これには釘付けだったよ。
 “車は高級なもの”だったその頃も、そしてたやすく車を購入できるようになった今も、いつの時代でも、車は人々にとって“夢の乗り物”なんじゃないかなって思う。今回のモーターショーもたくさんのお客さんがいて、この“夢の乗り物”に夢中になっているのがよくわかるもの…。


↑お客さんがいっぱい!


↑コレも私のお目当て、BARホンダのF1カー。

●QUEENの話題ふたたび。
 ライブ以降、彼等について書かれた本を読んだりして、興奮がいまだに冷めない私。昔の彼等のエピソードを知れば知るほど、新鮮なオドロキが!
 まず、ロジャー・テイラーの豹変っぷりに驚愕!
 70年代〜80年代初めにかけての写真を見ると、青い瞳にブロンドのロングヘア、かわいらしいお顔にスリムな体型で、日本中のロック少女をキャーキャー言わせていたらしい。デビュー当初のロマンティックな“貴族的コスチューム”が一番似合っていたのはロジャーだった。
 今…。すっかり太ってしまったのはもちろんだけど、顔そのものがすごく変わってしまって!私は「もしかして…、ナニかの“注入”に失敗したのでは?」と思うほど…(ファンの方、ゴメンナサイ)。
 フレディのファッションも、いい意味でたいへんショッキングでステキなのよ♪
 いま日本ではレイザーラモンが流行っているけど、フレディのHGっぷりは最高だよ★ レイザーラモンなんてメじゃないよ〜。
 HGな部分も含めて、大真面目に“おバカ”なコトもやったり、かと思えばいろんな部分で天才っぷりを発揮していた、エンターテイナー&シンガー・フレディ。
 とにかくQUEENは私にとって、知れば知るほどアジの出る“スルメ”バンド(?)みたいだわ。




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