■2002年08月29日(木)
  ― 質問コーナー ―
 ここ最近は、コレといって変わったこともなく、会社と家とを往復する毎日…。当然、「DAYS」に書けるようなネタもない(泣)。
 ということで。今日は、以前から各方面より何回か質問をいただいたコトにお答えします。
その質問とは…
 SAWA NETのキャラクターは、なぜかたつむりなのか?
答え…
 ある日私は、社内で子供向けの新聞のデザインを担当している先輩の仕事を、横から眺めていた。その日の子供新聞の特集記事は「かたつむりについて」。イラストと記事でかたつむりの特徴なんかが、詳しく書いてあった。それを読んでみると…。
 かたつむりは、殻の入り口あたりにある呼吸口で息をする。 そして!驚いたコトに肛門は呼吸口のすぐ近くにあるんだ。
 息をするトコロと、ウンチをするトコロがこんなに近くにある、ということは。 ウンチ中に呼吸するのは、タイヘンだろうなぁ、かわいそうだなぁ…と、ヘンな同情を抱いてしまった。かたつむりって、なかなか悲哀を感じるイキモノなんだね。
 それ以来、なんだかかたつむりがミョーに気にいってしまったの。
 もう1つ、かたつむりキャラの理由が…。
 私ね、会社で、目上のヒトとたびたび衝突するし、おかしいことは年上だろうとなんだろうと、やっぱり「おかしい!」って抗議してしまうし…。そのかわり一生懸命仕事して…仕事のことでは誰にもモンク言わせないんだからね〜!っていつもガツガツした気持ちで仕事してた。
 でも、ふと思ったの。こんなに乾燥した、ゆとりのない気持ちでは、いい仕事できないなぁ、って。
 だから、かたつむりみたいに、のんびり・じっくり・自分のペースでいい仕事していくことにした。
 そんなワケで、かたつむりを「SAWA NET」のキャラにしたの。名前はないけど、このかたつむりくんを今後もよろしく★



■2002年08月27日(火)
  ― 20cm! ―
 毎日が過ぎて行くのがあっという間!気がつけば夏ももう終わり!海、1回しか行けなかった。スイカ1回しか食べなかった。BFと花火やりたかったのにできなかった。ビール&枝豆もあんまり食べなかった。ううう、コレでいいのか?!
 夏が終わるっていうのに、季節に逆行して長かった髪を切っちゃった。背中のまん中まであったのが、いきなり20cm以上短くしたよ、まるでボウヤ。ああスッキリ。夏が始まる頃に切れば良かった。
 でもBFはちょっと残念だったみたい。もともと長い髪の女性が好きだし、これでもう「X-JAPANごっこ」ができなくなっちゃったし。
 「X-JAPANごっこ」、って何かというと、BFが私の長かった髪を逆毛にして思いっきりスプレーで固めてトサカのような頭にする、そしてサングラスして記念撮影して楽しむ…かなりヘンな遊び。三十路過ぎても、こういうくだらないことが大好きな私たち(汗)。まあ、いつまでもはしゃいでいられるのも今のうちかもしれないな。
 この休日は美容院に行ったり、先日DAYSに登場したHちゃんの結婚のお祝代わりに、オリジナルの招待状を作ったり…とけっこうちょこちょこ動いていて、マンガ喫茶に行けなかった、残念!
 Hちゃんの結婚式の招待状もそうだけど、BFの引っ越しお知らせハガキや姉夫婦の年賀状をデザインして、そういうのって私も作っててすごく楽しいし、相手のヒトにとても喜んでもらえるのがウレシイ。
 というわけで。オリジナルの結婚式招待状作りたいヒト、私に仕事ください!(←営業?)



■2002年08月22日(木)
  ― 制約が多い・・・ ―
ウチの会社のお仕事は、ナニかと「予算がない」ことが多い。私としては、それがキツく感じることもある。予算を少なくすることを重視されると、デザインの表現のハバが狭くなっちゃう場合もあるからだ。
 しかも会社のおぢちゃんたちは、「デザイナー」っていうのは、「カメラマン」も「イラストレーター」も「編集者」も「進行管理者」も「営業」もぜ〜んぶ兼ねているヒトのことだと思っている、大変メイワクな勘違いヤローが多い。
 「カメラマン」や「イラストレーター」に、プロの素晴らしい仕事をしてもらうためには、当然「外注費」がかかるわけだけど、うまいヒトほど高いしいい仕事をしてくれる。だけど、そういうのを「ぼったくり」だと思っているおぢさんも多い。すごーく困る!
 でも今日は「一日素人カメラマン」ってやつをやってみたよ。どうしても「こんなイメージの写 真使いたい!」っていうのがあったんだけど、撮影をやるお金もなければレンタルポジを借りるお金もない。仕方ないんで自分で、ヘッポコデジカメで撮っちゃった。
 カメラのこと全然わかんない。ライティングのことも全然わかんない。レフ板とかってどーするの?ああ、こんなことなら数少ない貴重な撮影時に、プロのカメラマンがどうしているか、もっとよく見ておくべきだった!
 仕方ないから「自然光なら多少ごまかせるかも!」って思って、近くの公園に物広げて四苦八苦しながら撮影した。苦労のかいあって、なんとか仕事で使えそうな写 真が撮れたよ。良かった!
 でも、もっともっと上手に撮りたいな。私のヘッポコデジカメじゃあなぁ〜、やはり大満足というわけにはいかないな。もっといいデジカメが欲しくなっちゃった!…でも満足いかないのは、カメラのせいじゃなくって私の腕と知識のなさのせいなのでは…?!



■2002年08月20日(火)
  ― ずっと・・・ ―
 今夜は、10月にメデタク結婚することになった高校時代の友人Hちゃんとお食事。「類は友を呼ぶ」というけれど、私の友人たちってナゼか独身が圧倒的に多い。自分もそうだけどね(汗)。そんななか、先陣を切って結婚するHちゃん。
 Hちゃんとは、15歳の春に出会ってそれからずーっとトモダチ。少々幼くてホンワカキャラ・ちょっぴり頼りなげなHちゃんは、同じ年齢なのに私にとってはまるで妹分のよう。彼女が私に悩みごとを相談するたびに「そんなんじゃダメだよ、しっかりしなさい!」ってお説教したっけ。
 なのに、私より先にHちゃんは「結婚」という第2ステージに旅立つことになった。私は独りサビシク取り残された気分…、のはずだったのに、今日会ったHちゃんったら相変わらずなの!どんなカップルでも経験するであろう結婚直前特有の「ドタバタ」がHちゃんにももちろんあって、いろいろと大変なもよう。その一部始終をHちゃんから聞いて「んも〜う、しっかりがんばって結婚の日を迎えなさいよ〜!」って、またお説教気分になっちゃった。先日、やっとハネムーンの行き先が決まって一安心していたみたい。
 いつもと変わらないHちゃんに私もなんだかホッとしちゃった。結婚しても変わらないでいてね。ずっとトモダチでいられたらいいな。結婚後の女友達との飲み会や旅行も大目に見てね、Hちゃんのフィアンセさん!



■2002年08月16日(金)
  ― 癒し系! ―
 昨日・今日と、2日続けて会社帰りにケーキを食べちゃった。
 甘いモノはホントに脳の疲れをとるね。仕事でイライラしている時、多忙で体もアタマも疲れ切っちゃった時、ココロが元気なくって落ち込んじゃった時…、そんな時には、最近はおいしいケーキ&1杯のコーヒーでずいぶんと救われている。ココロが落ち着いて豊かになれるティータイムが大好き。
 以前は、こういうのは「お酒」だったような気がする。仲間と飲んで食べて騒いで…。そうすると気分がぱ〜っと明るくなったっけ。
 ところが、今では「しっとりとティータイムしながらおしゃべり」、こんなのが私のココロの良い薬になってる。なんか大人っぽいような…。
 おいしいケーキにココロ癒されて、BFとの険悪ムードもこれで脱しそうな、自分的には前向きなキモチになれてきたような気がする。単純?(笑)
 明日あさっての休日。いつもと同じ笑顔でBFと接することができそうなイイ予感がするんだ!
 ケーキとあともうひとつ、いろんな方に励ましのコトバをいただいたことも、悩んでいた私のキモチをほぐしてくれたみたい。そんなみんなに感謝です!



■2002年08月15日(木)
  ― 夏バテ 戦争 ―
その1
 ここ2週間くらいで、BFとささいなことから険悪なムードになることが3回も立続けに起こる。キッカケはささいなことでも、話せば話す程、次々とよけいに雰囲気が悪くなるコトばかりがお互いの口から飛び出る。んも〜う、どうしちゃったのかな〜、私たち。
 自分のココロの中では「思っていることを黙っているのは良くない。この際、とことん自分の思いをぶつけたほうが…」というキモチと「この薄暗い険悪な雰囲気はもうイヤ。早く前のように仲良くなりたい。そのためには衝突するってわかっている話題はやめて明るく接したほうが…」っていうキモチのせめぎあい。BFとも衝突しちゃったけど、自分自身も2つのキモチが衝突してる。
 ランチタイムに、最近のBFとのことを女性の先輩に話してみると、先輩は「(お互いの気持ちの)夏バテかな〜?」って言ってた。なるほどそうかもなぁ。
 いつも一緒の私とBF。ケンカもあまりしたことないし、一言でいえばホントに「仲良し」だった。近くにいすぎて、私たちはお互いに心の奥底の本当の姿をちゃんと見ようとしてなかったのかな…。
 そのことに気付きもしないで、ダラダラと「仲良し」な今までの状況に甘えきっていて、とうとう「夏バテ」でダウンしちゃったのかも…。
 なんとか夏バテから復活して険悪ムードを脱したい!そのためにはどうしたらいいのか、今は全然見えてないんだけど…。ふぅ。

その2
 今日2回目のDAYSです。今日って終戦記念日だったんだよね。実家の父からのメールで気付いた。父のメールには「うんと小さかった頃に迎えた終戦の日」のことが書いてあって、当時の父が「終戦の日を境に、怯えなくていい毎日がやってきたこと」を子供ながらに喜んでいたことがうかがえる。
 で、父にメールの返信をしたんだけど、めずらしくマジに戦争について考えてしまったので、その父への返事をココに載せてもいいかな、と思いついたわけ。こんなコトを書きました。↓
  ++++++++++++++++++++++++++++++++++
  お父さんの今日のメールはいろいろ考えさせるね。戦争は「不特定多数の罪のないヒトを殺しあいっこ」なわけで、それだけでも十分怖いことだけれども、戦争でもっと恐怖に感じるのは、集団で「同じ考え」「同じ行動」(大平洋戦争だったら「天皇万歳」や「鬼畜米英」とかね)を、しなくてはならないこと。そしてその考えを持てないヒトや考えから外れた行動をとったヒトは人間扱いされない(非国民呼ばわり?)、ということ。
 「集団」の怖さってあるでしょ? 例えば学校で子供達が1対1でやりあっていたら「ケンカ」ですむけど、集団対 1人だったらそれは明らかに「イジメ」になっちゃう。
 だから、集団で同じ考えを持つことや同じ目的で行動すること、違う考えを持ってはいけないことは、宗教や洗脳もそうだけど、一歩間違えるとすごい恐怖だよね。
 現在でも、世界のどこかであらゆる紛争や戦争は絶えません。その戦いのベースには、大昔からずっと続いている 民族問題・領土問題・宗教問題などの様々な根っこがありすぎて、小さな島国に住む私たち日本人には絶対に理解しえないことです。
 自分の信念を守るためなら、殺人(戦争)をもやり遂げる、そういう人たちの、その「信念」が本質はなんなのか?そんなことは理解できっこないのに、簡単に安易に 「戦争はイケナイ!」と主張することはすごく難しいです(もちろん「不特定多数の罪のないヒトを殺しあいっこ」はこの世にあってほしくないことではあるけれどね)。
 そしてそういう「信念」のためならばどんなことをもできるヒトたちが 「集団」になったとき、彼らは「信念」を主張するために「戦争」を始めるわけです。去年の全米同時多発テロ&その報復もそうでしたね。
 どんなに崇高な信念だったとしても、自分の命にかえてもいいと思える信念や、ヒトを殺してでも貫きたいと思える信念なんて、私から見ればただの「狂気」です。そのことに、もっとたくさんのヒトが気付いてくれれば戦争や紛争も無くなっていくのではないかと思うのだけど。
  ++++++++++++++++++++++++++++++++++
 …すみません、かなりウザッタイ話題で。でもね、なにはともあれ願うのはラブ&ピースだよね〜、とみんなで感じられればイイナと思ってさ。いつかそういう世界になるといいね。



■2002年08月13日(火)
  ― あの事故は ―
 日航機墜落事故から17年がたつ。私は個人的にこの事故には深く興味をもっている。興味、というコトバは不謹慎だし意味的に合っていないかもしれないけど…。
 当時、私は中学生。一家で母の田舎へ出かけていた帰りの、下り渋滞の車の中で事故のニュースを知った記憶がある。
 8月は原爆や終戦記念日があって、命の尊さを考えずにはいられない季節だけど、平和な現在のこの世の中、あんなにも多くの命がいっぺんに亡くなっちゃうなんてことあるのかと、ただただ私は呆然としていた。
 たった4人の生存者の中には、私と同世代(たしか2つくらい年下)の女の子もいた。そんな彼女が救助され、同乗して事故に遇った両親と妹の死を乗り越え、少しづつ回復し元気を取り戻していく様子をニュースで見て、応援したい気持ちでいっぱいだったのも覚えている。
 事故から十数年がたち私も大人になり、ある日ふと、この事故のことを思い出して、ネットでいろいろ調べてみることを思いついた。
 そこには数年たってから明らかにされた事実や様々な意見が飛び交っていた。あの事故をなんらかの「事件」と言うヒトもいる。あの事故機は、過去に自衛隊機と接触したことがあると言うヒトもいる。墜落後、十数時間も墜落現場を確認できなかったことを「おかしい!」というヒトもいる。
 今でも事故の本当の原因は究明されてはいないのだろうか。あれだけの大惨事をおこした事故の教訓はちゃんといかされているのだろうか…。様々な意見や事実を知れば知る程、そんな疑問がわいてきちゃう。
 その一方で、あの事故の遺体身元調査の指揮をとった刑事さんの手記や日航現役パイロットの手記を読んで、やはり二度とあのような事故が起きないように努力したり祈ったりしているヒトも多いことを知った。私も同じように祈る気持ちになる。
 旅行が趣味というヒトや、仕事には飛行機での移動が欠かせないというヒトは多いだろう。そんなヒトたちが安全に空の旅をできますように…あんな事故がおきませんように…。
 そしてあの事故で亡くなった方々の御霊が安らかでいられますように…。



■2002年08月10日(土)
  ― 朝の仲間 ―
 夏バテとは無縁の私。今日のランチはいかフライ&とんかつ。昨晩はアイスクリーム食べ過ぎてお腹こわすし…。夏だっていうのに食欲旺盛すぎ?
 だけど冷房だけはニガテだな、本当にこまっちゃう。弱冷房車に乗って通勤しているけど、「これが弱冷房?」ってくらいで、もう凍えてる。なのに隣に座ったおじさんは、汗をどかどかかいていて、しかも汗クサイ、んも〜う(怒)。
 朝の通勤電車といえば、いつもの時間のいつもの車両で必ず会う、名も知らない「お馴染みの人」っているよね。
 ここ数日見かけなかった人が、今日はいたから「きっと夏休みをとっていたのね」と推測したり、お腹の大きな女性がいたんだけど、ついに見かけなくなって「ああ、もうすぐ赤ちゃん産まれるのね」とヒトごとながら喜んだりもする。
 いつも東京駅で降りる凛とした雰囲気の女性は、丸の内のキャリアウーマンなのかなぁ。野村紗知代に似たおばさんもよく見かける。心の中で「サッチー」と呼んでいたら、地元のスーパーで会っちゃった。ご近所さんだったのね。
 電車の中のいろんな人模様。知ってるヒトなんて誰一人いないけれど、「みんな通 勤ごくろうサマ、暑いケドお互いがんばりましょうね」ってキモチになるよ。



■2002年08月08日(木)
  ― 博多旅日記 ―
 この前の土日に福岡へ、昨日は1日有給休暇をもらって海に行って来た。ウチの会社は「夏季休暇」というものがナイので、私のつかの間の夏休みはコレでおしまい。
  福岡への旅の目的は「福岡ドームでダイエーVS西武戦を観る」。ただそれだけ!私には、日本全国の野球場でプロ野球を観戦したいという、アホな夢があるの。そのためだけに高い飛行機代&高級ホテル宿泊費を払って行ってきた。そんなクダラナイ私の希望にノッてついてきてくれたBF…、ホントに感謝。
 とはいえ旅って不思議なモノで、普段は仲良しでケンカもあまりしない私たちが、夜、ツマラナイことで険悪なム−ドに…。私は悲しくてホテルのお部屋を飛び出しかけちゃうし。でもすぐに仲直りできたんだけどね(汗)。
 博多でおいしいと評判のラ−メン屋さんがガイドブックに載っていたので行ってみたんだけど、ココがなんとも不思議な店で。
 長〜いカウンターの席には1人分づつ仕切りの壁。テーブルのはじには、冷水が出る蛇口まで1人分づつついている。目の前にはのれんが垂れ下がっていて、向こう側にいる店員さんを呼ぶためにはテーブルのブザーを押す。隣の客はおろか店員とも目を合わせないで、ただひたすらモクモクとラーメンを食べるのに集中する、というシステム。例えば女性客が1人で来ても入りづらくない、ってのがウリらしいんだけど、犯罪者がコソコソとラーメン食べに来ているみたいで、なんだかヘンなの。
 しかも味は期待していたほどではなく…。自慢の「特製タレ」とやらが辛すぎるのよね。BFの近所の九州ラーメンの店のほうがウマいっす。
 翌日には、羽田へ帰る直前に天神駅前のラ−メン屋にふらっと寄ったんだけど、ここのはとてもおいしかった。とんこつスープは臭すぎずしつこすぎず、麺もいいカンジ。こうなると、ガイドブックはアテにならないのかな、と思ってしまう。
 福岡といえばラーメンも良いけど、玄界灘で捕れたお魚もイイよ。ごまダレでお刺身を食べたんだけど、コレって福岡特有の食べ方?
 帰りの飛行機では、到着を目前にして着陸できないという悲劇が!この晩の東京地方はものすごい雷雨。飛行機の窓から外を見ると、激しい風雨とピカピカ横光りするカミナリ。あまりの気象状況のせいで着陸できないため、羽田上空を旋回すること1時間。その間、機体は大揺れ!こんなスリリングな体験は最近なかったので、コワイながらもこの状況をぞんぶんに楽しんだよ(笑)。
 肝心の野球観戦は、私が好きなライオンズの勝利。試合展開はなかなか面白く、最後までもつれてハラハラだったけど、野球はこうでなくちゃツマラナイよね。
 そんなこんなで楽しい福岡旅行になりました。



■2002年08月05日(月)
  ― リニューアル! ―
 暑い、暑い!8月だ!先日までちょい忙しくって、まだ「夏」を思いっきり楽しめていなかったけど(といいつつ、バーゲンで夏服いっぱい買い過ぎた!)、今週あたりから夏イベントいっぱいの予定。とりあえず海&小旅行に出かけたりしてる。
 さて。このたびサイトをリニューアルしました。知人たちが次々とサイトをキレイにしているのを見て、私もムショーにやりたくなっちゃった。中身のコンテンツネタは、特にコレと行って大変更はしてないんだけどね。
 なにか将来的に仕事の足しになれば・・・と思ってやり始めたサイト作りだけど、やってみるとけっこうハマってる。これからもコツコツのんびりオベンキョーしたいと思う。オベンキョーの成果 はここで見せられるとイイナ。
 先日の「DAYS 」で「上司グチ」ネタを披露したんだけど、あちこちで意外な反響が…。働く女性にはいろいろあるのよね…と励ましてくれたヒトたち、ありがとうございます。励みになります。
 その一方で、こんなところでグチっている自分もかなりしょーがないヤツだよね。かなりスッキリしたのは事実だけど。うむ。もう少し大人にならなくちゃ、ね。




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