砂肝

2005年03月28日(月) まあなんとなくだらだらと

キシリトールガムを食べたあと、缶コーヒーを飲むとなんだか苦いのは何故なんだろう…。
と勉強の合間に考えたり。
(眠気ざましにはやっぱりガムですね)

こんばんは。
転勤が無くなったとはいえ、3、4、5月は微妙に忙しいのですが、どうも気合いが入らないです。
毎日平均2時間…は勉強してないし。
早起きは未だに苦手だし。
この間の休日は本を読もうと思いつつ、本を片手についつい寝たおしてしまったし。

あ、でも、アナザーコードは2週目クリアしました。
でも、どこかで情報を取り残したらしく、一週目と違ってディーが寂しげに去っていき、エンディングも1週目と同じだったし、ちょっと肩すかし、でした。

でも、まあ、2回目もクリアしたので、
次も同じくニンテンドーDSのミステリゲーム
探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件
(公式ページはhttp://www.genki.co.jp/games/kibu_kamen/)
を始めてみました(いやまだ「きみのためなら死ね…」とかクリアしてないんだが…)。
オンラインゲームと現実とどちらも殺人がおこり、同時並行的に謎を解き明かしていく、という趣向はなかなか面白いし、捜査メモはいつでも参照できるし、ヒロインがなかなか一筋縄ではいかない性格で良い感じなんですが。

なんでかうちのDSでセーブが出来ないっす。
いつでもセーブ可なはずなのに。
なんどセーブしようとしても「セーブに失敗しました」の表示に。
どうしてなんだろう…。
もしかしたら章の間だったら大丈夫かなあと思いつつ。
1章を終わらせてみたら、そろそろ寝ないとやばい時間になってしまった。
しかも章間でもセーブに失敗して焦っているうちになんだか画面が灰色に…。
電源入れ直したら…初期画面に。
データ全部、消えてた。
あいやー。

今日やってみてもダメなら、メーカーに電話相談してみます。
とりあえずやりかけのGBAソフトは抜いてやってみよう…。

追記。

ゲームに付属の説明書をもう一度読み直して、
もしや…と思ってカートリッジをはめ直してみました。
深く、カチッと音がするまで。
そしたら。
普通にセーブ出来るじゃないですか。
やったー。
なんか、すごい単純なミスで申し訳ない…。
昨日気付いていればなあ…。
というか、ゲームは出来るけど、セーブが出来ないはめ方って一体どんなだったんだろう…。

それと友人の子供が生まれたとメールが入っていて、嬉しかったです。
3月24日生まれ。女の子でした。
写真、可愛かったです。




2005年03月15日(火) 雑記

いろいろメモ。

電話で言った、言わないという話になるのは不毛だよなあと思った。
やはりファックスかメールで確認すべきだよなあ。
お互いのために。

転勤は今のところなしの予定です。
おかげで試験の勉強やパステル画も今まで通り続けられそうです。
まあ、とりあえず1年間は。

時間がないと言う前に、時間を作る努力をすべきだなあと。
…最近どうも本を読む時間が減ってるし。
ゲームもやり始めたら、ちゃんとクリアしないと。

すこしは、運動しないとなあ。
とりあえず昼休みに近くを歩こうかと思い、日傘を買ってみました。
525円。超安い。でも黒で微妙にフリルで、わりと可愛いです。
紫外線がこれでどれほど防げるかどうかはちょっと不安だけど。
しないよりましかー。

最近鉄分とトマト分と苺分が不足気味。
ちゃんと食べよう。
でも、納豆分はいらない(きらいだから)。

早寝早起き、したいけど…ね。
(これが一番苦手…)



2005年03月14日(月) とりあえずアナザーコード感想(ネタバレあり)

「アナザーコード 二つの記憶」、クリアしました。
(公式サイトはttp://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/です)
ただいま2周目に突入。
攻略サイト様を見て回ったらまだ取り残しがあるみたいなので。

以下はネタばれ感想など。










ほんとにいいですか。
いいんですね。




じゃあ。いきますよ。れっつ・ネタばれ☆



アドベンチャーミステリというのでしょうか。

簡単に物語を説明すると、主人公は父を訪ねて無人島を訪れた13歳の少女アシュレイで、一緒に来た叔母ジェシカとはぐれたあと幽霊と知り合い、二人で島とその中心部に位置する謎の洋館を探索することになります。
主人公は現在13歳(明日で14歳)で父と母と11年前に別れたきり、会っていません。その生死も知りません。

また父母と別れる直前、まだ三歳の主人公は、誰かが撃たれる様子を見聞きしながら、クロゼットの中で震えていたという曖昧にして、忌まわしい記憶があります。
また、幽霊も自分の記憶を思い出せません。自分が誰なのか、どうして、少年のまま死んでいったかが分からない限り、この地を離れられないのです。
幽霊の過去と主人公の過去がときにダブりつつ、だんだん謎が解けていくところがミソです。

主人公アシュレイの持ち歩くことになる機械、DASがDSそっくりにしてあるところにちょっと受けました。

謎解きは、まあ、そこそこの難易度でした。
いろいろ歩き回って情報収集すれば、解けます。
私は約2日で解きました(うち下記の2カ所は攻略サイトに頼りました)。
ボリュームが足りないとの意見もあるようですが、お手頃なところだし、私はまあまあじゃないかなと思います。

私が詰まったのは、
スタンプのところと絵のほこりをとるところですね。

スタンプは。

なんと。

スケッチブックに「スタンプ」を使ったあと
一度DSのふたを閉じて、開けるとスタンプが押されているという。
正確に言うとスタンプは三個あるので三回閉じればよい、と。
……。
…。
こんなんわかるかー。
と攻略サイトを見て脱力しました。
ちょっとはヒントを書いてくれよう。

…でも、もしかしたら、取扱説明書にある「攻略につまったら、一度DSを閉じてスリープモードにして考えてみましょう」というのがヒントだったんだろうか。
やっぱりわかんないよ。そんなの。

ホコリは
マイクに息を吹きかければ取れる、という。
まあ、これは考えればわかる部類だったなあと思いました。反省。
マイクは結構使うので、要注意!でした。

お父さんは結局11年間記憶の研究をしていたわけですが。
その成果はその後本当に生かされたんだろうかなあというのが心配。
いやアシュレイ自分で記憶取り戻しちゃったし。
恐るべし3歳時を思い出す記憶力。まあ、まだ13歳というのもあったのかもしれませんが。

あと
途中で、はぐれたジェシカの眼鏡を拾うのですが。
再会して渡そうとしても「私にはなにもわからない…」とかいって受け取ってくれず。
…大人なのにしっかりしろよー。
そのくせ、ラスト近くで再び顔を合わせたときはしっかり眼鏡を装着していました。
その眼鏡は、予備なのか?
まったくおんなじ眼鏡を何個持ってるんだよう。
とかつっこみたくなりました。

それと、クリアした後、攻略サイトをもいちど見て気が付いたのですが。
気絶回復直後のリチャードにアメを渡すとチョコレートがもらえる!
うわー気付かなかった。
物々交換だ。楽しそう。
というのが2週目再開の主な目的だったりします(我ながら暇だな…)
抜け殻っぽい作業着のポケットにサヨコの写真が入ってるのも気づきませんでしたよ。
あとエンディングも微妙に変わるみたいなのが楽しみだったり。

13歳(もうすぐ14歳)の少女アシュレイも表情が豊かで、可愛いんですが。
一緒に行動する事になるディーという名の記憶喪失の幽霊君もとても可愛かったです。
ディーが幽霊になっちゃう前の、イトコのフラニーと仲良く遊んでいる写真とか欲しかったなあ(まあフラニーの版画バージョンはありますが。)

といろいろ書きましたが、完成度が高い上に、ある意味チャレンジャーで、とてもつっこみがいのある面白いゲームでした。
やって、悔いなし。

あ、お世話になったサイトさんは下記です。
ttp://gcgg.gozaru.jp/another.html
つまったらとても参考になりますよ。



2005年03月13日(日) 寒の戻り

なのかしれませんが、昨日、今日と結構寒かったです。
最高気温が9度(最低気温は2度。まあ全国的にみるとたいしたことないんでしょうが…)。
先週までは19度くらいあったのに戻りすぎです。
スーパーにタイツを買いに行ったけど、もう店には置いてないとのこと…。
明日までは寒さが続くみたいです。
とりあえず手袋マフラー帽子は忘れないようにしよう…。

話は変わって、ニンテンドーDSについて。
「きみのためなら死ねる」はなかなかイカしたゲームで面白いんですが、
途中マイクに恥ずかしい台詞を叫ばないといけないのがつらかったなあ。
しかもちょうど近くに親と妹いたし…。
(あとで攻略サイトみたら息を吹きかけるだけで良かったみたい。がく)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HN3Y/ref=pd_ecs_vg_b_a/250-6385337-6285008、は「ドライブ」が何度も挑戦したにもかかわらずどうしてもクリアできず(アクション下手だからなあ…)
一時中断して、「アナザーコードふたつの記憶」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007L8SPQ/qid%3D1110725019/250-6385337-6285008に走ってしまいました。
これは、さわれる推理小説とアドベンチャーゲームで、DSの機能を使いながら謎解きをしていくものです。
絵も綺麗だし、なかなかおもしろいです(途中どうしても分からない謎解きが2つほどあったのでつい攻略サイトを見てしまった…。そうか、そういうやり方があったのか…。)

あ、あとDSでGBAのゲームも出来るみたいだったので、
やりかけだった、
ファミコンミニ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002M2U8Q/qid=1110725390/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-6385337-6285008を再開。
中盤に入ったくらいで、いきなり詰まる。
ちゃんとフラグ立てればいいとは分かってるんですが。ついネットで検索。
…なるほど。
いやネットのある時代で良かったなあ…。

攻略サイトさんも参考にしながらなんとかクリアしたいです…。



2005年03月10日(木) あと数分で

私の誕生日です。
また来たかーという感じですね。もう。
明日も仕事だし。

でも今年は妹がケーキを作ってくれるそうでちょっと楽しみです。
あとは。
カルト事件簿
http://www.hateruma.com/cult/
で今日は何の日ー(何の出来事が起こったのか)というのが分かるのでチェックするのが楽しみかな。
まあ…なんとなくもの悲しくなりそうな気もするのですが。

それと心残りといえば、
PSPかプレステで「どこでもいっしょ」を誕生日に向けて再プレイを始めておかなかったことかなあ。
誕生日だと特別イベントあるんだよね。
うかつだったなあ。
まあ、まだPSPは買ってないし。
ポケステの電池は切れてるから仕方ないんですが…。

とりあえず、明日は自分のために本でも買おうかなあ…。
まあ今日も買ったんですが…。
(ちなみにロートレアモン伯爵の小説全集(1巻本)とマンガはホムンクルス5とラブレス5。…うーん。一日買うのを待っていた方が良かったかもしれない)



2005年03月08日(火) 買い物

NINTENDODS買っちゃいました。
「君のためなら死ねる」がやりかったんですよ。
あと「アナザーコード」。
きっとそのうち「逆転裁判」の新作も入るだろうし(希望)。

で、「君のためなら死ねる」を一生懸命指でこすってゲームをしていたら。
弟に「タッチペンがあるんじゃない?」と指摘されました。
説明書みたらあったよ。確かに。タッチペンが。
でも小さくて綺麗に収納されてたんで全然気が付かなかったよ。
いや、やけに疲れるなあとは思ったんですがね…。
説明書はちゃんと読まなくちゃですね…。

そういえば。
妹が某○クドナルドで見聞きした風景ですが。

眼鏡の若いアルバイトのにーちゃんが
本社から来た、いかにもしっかりしてそうな中年の女性から研修を受けていたそうで。

女性「ホットのコーヒーにはなにを付けますか」

眼鏡「はい。ミルクと、砂糖と、ストローです」

女性(思わず失笑しつつ)「あのね、ホットにストローはまずいでしょう。ストローで飲んだらどうなると思います」

眼鏡「熱くて、火傷しますね」

女性(苦笑い)「君、大学生でしょ。あんまり喫茶店とか行かないの?」

眼鏡「はい、行きません」

眼鏡くんは、終始真面目な口調だったそうです。

いやー、私も見たかったなあ…。



2005年03月03日(木) 疲れた…

久しぶりに残業でちょっと遅くなったので、今日は食わず嫌い決定戦が見られないかなあと悲しかったのですが、妹がビデオに取っておいてくれました。
ありがとう!
役所広司も妻夫木聡も好きなので楽しみです☆


ええとあとは。
そうそう、「ひぐらしのなく頃に」というノベルゲームを某お店から注文したのですが、「ひぐらしのなく頃に」よりさきに「ひぐらしのなく頃に 解」が届いてしまいました。
つまり解答編から手に入れてしまいましたよ。本編は品切れ中みたい。
もしかして、解答編から本編を推理しろという神のお告げですか。
きっついなー。
というわけで、「ひぐらしのなく頃に」が来るまで解は封印中です。
はやく再販してくださいよ。待ってるよー。






2005年03月02日(水) 咎狗の血、クリアしました…

いやあ、ここ2、3日ゲームにずっとはまっていましたよ。

以下、ボーイズラブ物の18禁のパソゲーの話なので、興味の無い方はほんとにないと思われますので、ご注意を。





いいですか。
じゃあ、いきますよー。

咎狗の血(公式ページも18禁なので注意。こちらですよ)

このゲームはもともと個性的なパソゲーを出してるニトロプラスの別ブランド、ニトロプラスキラルの処女作です。ボーイズラブものを出すために立ち上げたそうです。
もともとニトロプラスのゲームは面白いなあと思っていたので(とはいっても今のところちゃんとクリアしたのは、「沙耶の唄」だけなんですが…。これはいつもアクション全開のニトロプラスが出した初のサスペンスホラーで、やはり、アクションシーンあり。ヒロイン沙耶が最強にして最凶で格好良かったです。)たぶんハズレは無いだろうなあと思わず買ってしまったものです。

いや大当たりでした。わたしにとっては。

舞台は近未来、第三次世界大戦から5年、ふたつに分断された日本を舞台に、無実の罪を晴らすため、主人公の少年が無法地帯であるトシマに行き、否応なく、犯罪組織ヴィスキオの主催するイグラという戦闘ゲームに身を投じなければならなくなったところからはじまります。
もともと主人公はストリートファイト、ブラスターで何度も優勝経験があるとはいえ、イグラは特殊なルールのもとに人が戦い続ける恐ろしいゲームで。
勝ちさえすれば、なにもかも許される。相手の死や、その体を蹂躙することも。
絵も音楽も世紀末の乾いた感じを出していて、話にとても合っていると思います。
全員、全シーンが声つきです。
声優さんたちもかなりの熱演で、凄いなあとおもいます。

そして、主人公はもともと一匹狼で虚無的だったのが、人との出会いによりだんだんと揺すぶられ、変わっていく感じがとても良かったです。
登場人物も造形がしっかりしていて、良かったです。
もちろんニトロプラスのゲームだけあってバトルにも力が入っています。
効果音もばっちりです。

では、主な登場人物について、雑感を。
(以下、ちょっとネタバレ…)。

主人公アキラ、美形。なんというかヒロイン体質。もてもて(男に)。ケンカがかなり強いはずだが、他の人たちがあまりに強すぎて、その強さが目立たないのが弱点といえば弱点。醒めているかと思うと、時々熱血だったり頑固だったりして、やや性格が読みにくい。オムライス味が好きらしい。

主人公の幼なじみ、ケイスケ。根は良い子なんだが、ちょっと気弱。主人公以上に変化が激しい人。その変わりように、途中ちょっと私は引いた…。この人のルートは(バッドエンド行きを除き)後味は悪くないし、一部を除けば良い感じなのだけどね。

無法地帯で出会う少年、リン。外見は女の子と見紛うくらい可愛らしいが、内面は激しく、複雑な思いを抱えている。そして強い。リンルートのラストシーンが潔くて好きだったなあ。

同じく無法地帯で出会う中年の情報屋、源泉。いつも飄々として掴み所のない人。はじめはただのおっさんかと思っていたけど、実は思いがけない一面を持っていたりする。この人のルートは意表をつくところが多くて、個人的にはかなりツボでした。

謎の多い最強の戦士、シキ。いつも黒ずくめで傲慢でシニカルな笑みを湛えている。どこから来てどこにいくのかは誰も知らない。彼が通った後は、普段は、死体しか残らない。しかしこの人のルートだけエンディングが3つもあるのは何故だろう…。しかもどのエンディングもなんとなく、もの悲しくなるんですが。話はかなり激しいですが、ある意味王道だなあと思いました。

上記4人をクリアしないと攻略できない某隠しキャラさん。
この人のルートでは某さんからの謎かけが多くて、つい一休さん?とか思ってしまいました。何となくしゃべり方も重々しくてお坊さんぽいと思うのですが。謎な言動や行動が多すぎて、なにを考えていらっしゃるのかよく分かりません。物語の要でもある人。

猛。青い髪のナイスガイ。喧嘩っ早い。なんでこの少年は攻略ができないんでしょうか。家族思いだし、イグラにいった理由もこの子なりに切羽詰まったもので、納得できるものだったのですが。いろいろコンプレックスを持っていたのは良くないこととはいえ…。ちょっと悲しい。

イグラのまとめ役アルビトロ。仮面好き。独自の美意識を持っていて、しゃべり方も変。宿敵である源泉との会話はなんかかみ合ってなくてとてもおかしかったです。

始末人たち。
デカくて大きい人キリヲとデカくて細い人グンジとのコンビ。どちらもいかれぎみ。あんたたちは漫才師ですか、といいたくなるほど掛け合いが面白い。本来はイグラの負けた方や死体の片づけ人。でもちょっとでも目立ったり暇だったりすると即、殺したりするので、けっこう注意が必要。

攻略はそんなに難しくなかったです。
たまに、一発バッドエンドの選択肢があるので、とりあえず選択肢毎にセーブをしてやっていけばクリアできるかと(バッドエンドも画像があったりするので、一度はやってみるのも良いですよ)
あとはなんとなくその人よりの選択肢を選んでいけばいいかと。
注意は、リンをクリアしないと、シキが攻略できないとか(リンのクリア後、ロードせず、一度スタートから)。
4人ともクリアしないと某さんが攻略できないことに注意すれば特に問題はないと思います。(同じく4人6エンドクリア後にスタートから)
エンディングは多分10個。うちバッドエンドは4つ、かな。

前述したとおり、はじめはなんとも思っていなかった源泉にかなりやられたので、それだけでも買った甲斐があったと思います。あと、シキルートもなんだかんだいってますが、嫌いじゃないです。ほかの話も読み応えがあったし、それぞれ納得できる出来でした。

というわけで久しぶりに終わったときに充実感のあるゲームでした。
しみじみ。

次は、どんなゲームをやろうかなあ…。


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