楓蔦黄屋

はーいどーもーこんにーつわー。

今日の日記は画像を載せようと思って温めといたネタばっかなんですけど、
なんかもうめんどくせえから文字だけでいきまーす。
画像は各自想像してくださーい。イマジネーションの翼を広げてくださーい。今こそ！


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えーと。何だっけな。
あー。


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あそうそう、浴衣買ったって前回言ったと思うんですけど、
あのあと無事に行きましたよ、浴衣着て家族３人プラス友人とで縁日に。

帯結ぶ練習したけど、やっぱ時間かかったわ。いやーかかった。
サラッとはいかんかった。どうにか着られましたけど。
何回か直したわ。

なんせこの世には浴衣ウォッチャーがいるっつう話だからな。

いるらしいのよ。浴衣ウォッチャーが。

ネットで帯の締め方検索してたらさ、まー出てくる出てくる浴衣ウォッチャーのコメントが。
やれおはしょりが長すぎる短すぎる、帯紐が見える帯板が見える、
スソが長すぎる短すぎる、姿勢が悪い歩き方が悪い、
シワが目立つサンダルはありえないメイクが髪型が合ってない、とまあ
なんでそんな見てんの？怖えーよ！
ってぐらいに人の浴衣に厳しいウォッチャーの皆さんがね、いるらしいんですよ。

おそろしいじゃん。

「浴衣なんて要は布だろ？」
なんて言おうものならきっとロケットランチャーでブッ飛ばされるんだよ。たぶん。
おそろしい。

個人的にはまあ、浴衣なんて要は布だと思ってるので
他人様がどう着ようが本人が楽しんでんだから水差すなよと思うんですけど、
でも我が身となると一転、浴衣ウォッチャーには目ぇつけられたくねえよね。

背中の折り目が5mmズレてたらそこ目がけて鎖鎌がブッ刺さってくんだろうからね。

まあ何事もなかったんで、たぶん浴衣ウォッチャーの監視はうまく潜り抜けられたんでしょうけど。
おかげでとっても楽しかったです。雨だったのはちょっと残念でしたが。


浴衣ウォッチャーっつーかすでに浴衣アサシンみたいな話になっちゃってますけど。


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あーと、ツイッタとmixiにあげたんですけど、スカートを手作りしたんですよ。
あと子どものズボンも作りました。
どっちもフツウに着てます。おわり。




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今年２月に公開された映画「花とアリス殺人事件」、
まあそれは観られなかったんですけどブルーレイがやっと出たんで買いましたー！！
ヒャーホイ！！ヒャーホイ！！

いやー待ち遠しかった。めちゃめちゃ待ち遠しかった。

２回観たよ。２回観たけどまだ観たりない。
あのねー、可愛いんだよ。花とアリスが。

もちろん前作「花とアリス」の、ザ・青春等身大の二人も可愛いんだけど、
あのー、ティーンズの可愛さやパワーの本当の価値って、年重ねて初めてわかるみたいなとこあるじゃないですか。
この主役の二人、鈴木杏ちゃんと蒼井優ちゃんもたぶんそうだと思うんですよね。
だからこう、二人の役に対する愛おしさみたいなものに客観性が加わったというか、
だからそのおかげでますます可愛いくなってるというか。この中学時代の花とアリスは。

あとムーも好きです。鈴木蘭々いいなあ。

とりあえずあとは爺さんとアリスがお茶するシーンとブランコのシーンで「何でだよ」って思うよね。
だから平泉成が二役なのかー、とは思ったけど。願わくは志村喬で観たかったよねえ。

アニメのフーちゃんも好きですよ。

楓蔦きなり

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