日々の呟き
水乃



 耳鳴り

ストレスなのか…はたまた、肩こりのせいなのか…昨日の朝から両方の耳が、御バカになっております(涙)
うう…もわ〜〜んって耳の奥がなってて、とりあえず音は聞こえるんですが、聞き取りにくくて困ります。
しゃべると、バルタン★人みたく、耳の中でエコーがかかってます。
全くもってウザイですぅ(@タママ二等兵)

風邪ひいたわけではないので、育児の疲れが身体に出てきたのかな〜?
寝返りするようになったうーたん…寝相と寝言がますます激しくなってきてましてね。
昼間家事する時は、ひとりで転がり回るから目が離せないんでオンブするようになりました。
夜は、隣で寝ているとですね「げほっ」という吐くような危険な音がしたり、足をバタバタさせてかーたまを蹴り飛ばして起こされるんですが、眠い眼の先に、たしかに川の字に挟んで寝ているはずのうーたんが、うつ伏せで(腕たての状態)しかも暗闇の中、とーたまの方へうんしょうんしょと顔を向けておるとです。
「う、うーたん!?」 と、慌てて確認したところ、本人しっかり目を瞑って寝てました。
疲れるですうぅ〜〜めそめそ
夜は、だいたい三回くらい授乳とオムツで起きてるんですが(これでも、起きる時間が安定してきた方なのですよ)、プラス寝ぼけるうーたんを心配する心労が…(遠い眼)
神経質になりすぎてるのか…(溜息)

とりあえず、今日はうーたんの予防接種だけうけてきました。
耳鳴りがおさまらないようなら耳鼻科いってこなきゃ。

2006年06月22日(木)



 コネタ

忘れないうちにネタ投下〜ホムペのページ作って更新する時間は、ナイ模様。


キバハナだよ。そして、下ネタだよ(プッ)


 * * *


その日、ハナビは初めてキバの部屋に招かれて、勧められた座布団にちょこんと行儀よく座ってキバを待っていた。

「ワリィ、ハナビ! ドア開けてくれ」

ボンヤリと『男の子』なキバの部屋の様子を眺めていたハナビに、ドア向こうの廊下から、両手が塞がっているらしくキバが声をかけた。

「はーい。お構いなく…って、言ったのに。……キバがコレ用意したの?」

トテトテと足音軽くドアへ駆け寄ったハナビは、可愛らしく笑顔で迎えた視線を、キバの手元に移した途端にクルリと丸くした。

「あ〜オレが用意したのは、飲みもん(1ℓのペットボトル)だけだぜ? 後は、母ちゃんと姉ちゃんが…(後で、さり気なく部屋の中の様子を見にこようと)用意してたヤツ…(ウザイので、先に持ってきちまっただけ)」

「わあv でも嬉しいv このケーキ、ハナビの好きなバナナが入ってる♪」

ハナビは、キバの手元に顔を近づけると、獲物を確認する子猫のようにクンクンと鼻を鳴らして、嬉しそうに眼を細めた。

「っんとに、甘いもの好きだなオマエ。全部やるから、とりあえず座れよ」

両手が塞がったままのキバは、今にもじゃれ付きそうな少女の様子に苦笑して、背後を気にしつつさり気なくハナビを部屋の中へ促した。





 * * *






「あま〜いv」

ケーキを一口食べる度に、ハナビは、ニコォ〜〜と満面の笑みで舌鼓を打っていた。

「よく食うな…そんなに食ってデ…胸焼けしねーの?」

そんなハナビの食欲旺盛ぶりを、向かい側に座ったキバが呆れた様子で眺めていた。

「…育ち盛りだもん。それに、甘いものは別腹っていうし♪」

キバの呆れる視線を意に介さず、ハナビは、唇についた生クリームを、舌先でペロリとキレイに舐めとる。

「それよりキバ…さっき部屋の中を見てたら、コンナモノが出てきたんだけど……」

ご馳走様でした…と、カラになったお皿の前で行儀よく両手を合わせてから、ハナビは、徐にキバの顔を真正面から正視した。

「……な、なんだよ」

唐突にハナビの鋭い視線を受けたキバは、何故かヒヤリとした予感を察知して、タジタジと逃げ腰になりつつ返事をした。

「……コレ」

落ち着いた様子で、スッ…とハナビに差し出された品物が視界に入った瞬間、キバの嫌な予感が的中した。

「オマ! どこで見つけた! っつか、人の部屋の中を家捜しすんなって!」

「別に…ちょっと白眼使ってたら、たまたま隠してあったのが見えちゃっただけだもん」

素知らぬ風にパラパラとページを捲り出すハナビの手から、キバは、慌ててエロ本を取り上げた。

「バカヤロ…見るなよ」

今更捨てるコトも叶わず、キバは、年上らしからぬ動揺をあらわに、顔を真っ赤にして自分の秘蔵エロ雑誌を握りつぶす。
(こんな事なら、シカマルかシノにでも押し付けておけばよかった!)
心の中で、ひたすら後悔の雄たけびをあげるしかないキバが、見つけられた本の内容が内容だけに、ハナビを叱るに叱れずにいると、

「……男の人って、みんなこういう本に興味あるわけ?」

キバの泣き言を他所に、ハナビは、呆れたように口元を歪め、胡乱げな表情でポツリと疑問を投げかけてきた。

「まあ…普通だろ…これくらい…」

なんとか年上の威厳を保とうと思うものの、取り繕う余裕もなく、キバは素直に一般男性のこういう本所持説を肯定した。

「……まさか、ネジとかも持ってたりするのかな?」

ハナビは、胡乱げな表情はそのままに、ボソリ…と呟く。


「ま、まあ…ネジだって、それぐらい読んだりするんじゃね?」

「ふうん…そう…」

キバの答えに、ハナビは微かに鼻を鳴らして苦笑した。
苦笑? …否、その鋭いまでの視線の中に、凍りつくような光りが……。
怖いほど眼が笑っていない。

「汚らわしい! ハナビの大切なヒナタ姉さまの傍に、そんな外道はいらないわね!」

「ハッ、ハナビ!?」

キバは、突如として怒りのオーラを纏ったハナビの勢いに呑まれつつ、ネジの窮地を招いた事実に思い居たり、再び蒼褪めた。

(ネジ! 悪い! 巧く隠しておけよ!)





 * * *





後日談…

その後、鬼の首を取ったが如くハナビが、ネジの部屋を白眼で探索したものの、ソレらしい品物は発見できなかったとか何とか…。

エロ雑誌等の視覚的な刺激を求める単純なキバとは異なり、ネジは、妄想をフル回転させる小説派で、尚且つ冊子が目立たないのをいい事に堂々と本棚にしまっておくタイプだといい…(私的見解)
だって…ネジきゅん攻め時だと、きっと言葉攻めでヒナたんをいじる…げふんごふん


2006年06月16日(金)



 バトン

モロッ子様より、バトンのご指名を頂きました〜いやんっ繋がってるぅ(でれでれ)


【作画過程バトン】

・回してくれた方の画風は?

 綺麗の一言に尽きます。
 繊細な色使いと線画が美しく、均整のとれた肢体やその艶やかで凛々しいキャラの表情にメロメロです。
 個人的には、特に鎖骨とか、顎から首筋の辺りとか、肩甲骨とか、腰骨とかに視線が釘付けになります。(チラリズム万歳!)


・良く使う画材は?

 Photoshopで、マウス片手にアイコン作ってます。
 お絵描きBBS で、ちまちまラクガキ絵を投下することもございます。
 画材なんてそんな…丸ペンも水彩色エンピツも、過去の遺物となっております(遠い眼)


・作画過程を教えて。

 アイコンの場合  顔の輪郭→眼→髪→首→身体→服 マウスで、1ドットずつ足したり引いたり
 
 絵の場合     眼→眉→鼻→顔の輪郭→髪→首→肩→胸…身体 んで、色塗りはペンタブ使って適当にペタペタと

 
・次に回す5人。

 うう〜ん。かっきーとミキしゃんは、この手のバトンやっちゃってるしなァ(汗)
つか、私の絵の評価が恐ろしいので、とりあえずここでストップでェす。
どなたかやりたい方いらっしゃたら、お願いします。




 * * *


拍手パチパチありがとうございます!

レス<14日21時 の方  これからも…

 はいっ頑張ります! アナタさまのその一押しに、心がどんなにか慰められたか…マイペースにヤル気はあるので、また覗きにきてやって下さいませv 



そんでもて、近況。
いやはや…うーたんの寝返り早業に翻弄され、生活リズムがまた変化しております。
キバハナの神が降りてきてるのに、パソコン向かえないこのじれったさといったら…うぬおお(ジタバタ)
ストレス解消にラクガキ投下しちゃるぞぅ。
つか、ネジきゅんのお誕生日に、何か記念アイコン作ろうかな(ポツリ)





2006年06月15日(木)



 お祝い

今週に入って、うーたんが目覚しい成長を遂げております。
水乃さんの歯医者通いの為、毎週のように実家へ里帰りしとったのですがね。
ジジババ様に甲斐甲斐しく構われたせいか、とうとう一人で寝返りをするようになりました。
一度やり始めると、もうどうにも止まらない状態でして(滝汗)
すんげ〜勢いで、ゴロゴロと寝返りして母の足下まで移動してきます。
ハイハイが始まったら、もっと行動範囲が広がるんだろうな…アハハ
あと、ババ様が「アババババ」という唇を指で押さえる遊びを仕込んだ為、朝から「あぷぱっあぷぱっ」と、一人遊びをしとります。
…か、かわええ(←親バカ)
我が子ながら面白い芸をしているので、友人にムービーメールでご報告。

それと、生まれた時から黒々っと揃っていたふあふあ髪の毛を、とうとう短く刈りまして…父上様が頑張って切ってくれたんですが、まるで河童…(遠い眼)
翌日、私が段差を微妙に修整しときました。



拍手パチパチありがとうございます!

こんな辺境の地へご足労頂き、本当にありがたいです。

2006年06月09日(金)



 指が…

え〜んえ〜ん右の指が痛いよう(ジッタンバッタ…)
アイコン制作のツケがきたのか、人差し指と中指がジンジン痺れていとうござりまする。
ついでに、うーたん抱えて実家に帰るんで、高速道路の運転がめっちゃ緊張するんです。
そりゃもう…ハンドルを握り締める腕が痺れてくるくらいに…(遠い眼)
先週辺りから、ヤバイな〜とパソコン弄るのを我慢してたんですが、痛いです。
うう…でも、サイトの改装したいよう!
ロボ避けが上手に機能してないから、見直しせにゃ〜


2006年06月01日(木)
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