日々の呟き
水乃



 うにょん

本日は、定期健診〜朝一の予約のお陰で、診察も早く終わって助かった。
混んでると、予約してても普通に二時間くらい待つはめになるんだもんな。

何はともあれ、体重の増え方もまったり順調でございまする。
あと4〜5キロは余裕で太れるのだが、あと二ヶ月で一気に体重増えるのかな?
しっかし腰と右足の付け根辺りが痛むっす。
胃も圧迫されてきているのか、一回に食べられる量が減ってきたしな。
日々成長する腹の住人が、スゴイ勢いで動き回っているのが、皮膚表面からでも分かるのってどうなのよ(苦笑)
イメージ的には、伸縮性のある布の下で、手をうにょん〜と縦横無尽に動かして布を引っ張って持ち上げてる感じ。

そろそろ本格的な里帰り準備を始めなければならぬのだが……どこから手をつけるかのう(遠い眼)


<通販について
28日までにお申し込み頂いた方への発送&メール連絡は完了しております。
尚、31日までは、メールでのお問い合わせを受け付けております。
通販ご希望の方は、お早めにどうぞ〜




<拍手パチパチありがとうございます。
やはり、日記やコネタへの反応があると嬉しいものですね。
あんな脳内妄想(下ネタ)でよければ、もっと頻繁に書き散らしておけばよかったのかしら(笑)



2005年08月29日(月)



 コネタ


囚われの…ヒナタネタでやんす。
以下、水乃さんの腐った妄想の走り書きなので、生暖かい気持ちで見守って下さい。(微エロなのかな?)













 * * *


チクリ…と、首筋に鋭い痛みを感じた時には、もう遅かった。
ヒナタは、全身にかかる蜜蝋の粘着力に抵抗する事も出来ずに、意識を闇に沈めていった。




「……蜂の毒が効いているのか。この娘、よく眠っているねぇ」

新しく出来上がった蝋人形を眺めながら、雀蜂は、満足そうに背後の仲間たちへ呟いた。

「地蜂。あのガキどもが来るまで、まだ間があるし……暫くこの娘で遊ぼうかねぇ」

クスクスと笑う雀蜂の傍らには、意識の無いヒナタが蜜蝋で身体を壁に固定されていた。
投げ文でこちらが指定した時間まで、まだ間がある。
暇つぶしに、人質にしたくの一の少女を嬲るのも一興。

「どうやって遊ぼうか? 身体の自由を奪ったまま、意識だけ覚まさせようか? それとも……」

楽しげに目を細めた雀蜂は、薄い唇を開きチロリと赤い舌先を覗かせた。

「…フン。お前のソノ趣味は、まるでスケベオヤジのソレだな…」

一歩離れた場所から聞いていた地蜂は、呆れたように顔を顰めてこたえた。

「いいじゃないか…。青臭い下忍のガキよりも、乳臭いくの一の方が、苛めがいがあるんだもの。特にこの娘は、嗜虐心をそそる顔をしているしねぇ」

意地の悪い笑みを浮かべた雀蜂は、細い指先をついっと伸ばして、ぐったりと力ないヒナタの顎を捉えた。

「本当によく眠っている…これなら、何をされても気がつかないだろうね」

それでは、少々趣きにかける。
雀蜂は、気付けの粉薬を袂から取り出すと、ヒナタの鼻腔に近づけた。

「…んっ…」

程なくして薬が効いてきたのか、ピクリ…とヒナタの目蓋が動いた。

「……ここ、は?」

掠れた声でヒナタは呟いた。
頭が鉛のように重く、痺れた感覚が全身を覆っている。
通常の状態ではない明らかな違和感。
ボンヤリとした視界の中で、ヒナタの傍らに一つと少し離れた場所に影が二つ揺れた。
ヒナタは、自分が薄暗い室内にいるのがわかった。

「仲間が助けに来た時に、足手纏いでしかない己の身を、どんな表情で嘆くのか…さぞかし可愛い声で、啼いてくれそうだねぇ…」

ヒナタの耳元で、聞き慣れぬ女の声が囁いた。
悪意のある言葉に、鈍くまどろんでいたヒナタの意識にも、警戒心が戻る。

「!?」

ハッと身構えようとして、動かぬ己の身体にようやく気が付いた。

「どうして…」

ヒナタは、茫然として目を見開いた。

「逃げられないよ。お前の身体を拘束しているのは、私の蜜蝋。それも一族の秘薬を混ぜた特別製の蜜蝋さ。人ひとりを固めるくらいに強力だからねぇ」

面白がる声色が、律儀にヒナタの疑問へ答えた。
ふいに伸びてきた指が、ヒナタが抗う間もなく、クイッと口蓋を捕らえられる。

「クク…怖いかい? 怯えた眼をしているね」

冷たい光りを瞳に宿した女が、ヒナタの目前で妖しく微笑んでいた。
無理やり視線を合わせるように、ヒナタの眼を覗き込む。
ヒナタは、震えそうになる自身の心を叱咤して、キッと鋭い視線で睨み返した。

「おやおや…随分と骨のある娘だこと。震えているのに。可愛いじゃないか…ねぇ」

予想に反して、反抗的な態度を見せたヒナタを、雀蜂は楽しげに見つめた。

「囚われの身である自分の立場を考えない娘には、どんなお仕置きをしてあげようか…」

雀蜂は、ヒナタの身体を足下から胸元まで、舌舐めずりするように眺め回す。

「まずは、上から…というのが礼儀だろうかねぇ」

雀蜂は、クスクスと笑いながら印を組んだ。
強固だった蜜蝋が、水飴のようにドロリと融け落ちる。
上体のみあらわになったヒナタの胸元で、雀蜂が手早くクナイを走らせる。
瞬く間に、ヒナタの服が切り裂かれていった。

「イヤ! やめて!」

ヒナタの唇から、抗う悲鳴があがる。
必死に身を捩ろうと力を込めても、満足な動きなど出来るはずもなく、細切れにされた布の下から、艶めかしい白い肌が覗いた。

「下手に動くと、綺麗な肌にキズをつけてしまうよ」

手馴れた様子でクナイを操る雀蜂は、ヒナタを辱める行為と言葉を巧みに披露した。

「まだほんの小娘だというのに…どうだろうね。この発育の良さは…」






 * * *



…てへ。
そんな感じの妄想でっす。
オチは!? という突っ込みのある方は、どぞコメント下さいまし。
日記に書くコネタは、いつもこんな中途半端なのばっかしでごめんなさい。
ネタが出た時にメモ書きしても、そのまま放置する水乃さんなので、たまにオチを考えずに書き散らしたくなるのです。

過去日記のコネタも、オチつけてサイトにアップ出来ればいいんだけどね(遠い眼)

2005年08月27日(土)



 イダダ…

見ているこっちが痛くなる…それが、ぺろんちょと見事に剥けた擦り傷。
連泊して野球の試合をやってきた連れ合いは、それはもう見事に年甲斐も無く若ぶってハッスルしてきたらしく、スライディングかましてきた模様。
両膝、両肘…はては、普段使わないわき腹の筋肉やら、尻肉やらまでムチ打ってきていた。
まあ、いつも一回戦負けの社会人チームが、順調に勝ち進んでご機嫌だったのでせうね。
擦り傷から滲み出る血小板で、朝になったらシーツも見事に血だらけ染みだらけ(涙)
台風去ったから、まとめて洗濯できるけどさ…(遠い目)




<拍手パチパチありがとうございます。

<<ヒナタに眼福として…の方へ
コネタへの感想ありがとうございます。
ネジが大人ならどうしてよかったのか…そこのトコロをぜひとも詳しく教えて欲しいナ…と腐女子的思考で思いました。





2005年08月26日(金)



 アニナル感想

本日も、ヒナタフィーバー! でございました。
てふてふとヒナたんはもとより…最後のミツバチ攻撃に、ついあられもない妄想が触発されてしまった。
いやさ、あそこまで蝋蜜責めせんでも…こう、もうちょい色気のある感じに……(ブツブツ)




蜂蜜漬けにされるヒナタ様。
無論、囚われの身ですから、あ〜んなことやそ〜んなコトもされちゃったりしたりなんて…どこぞにそんなエロネタ(何故!?)転がっていないものかと…(遠い目)



そんな水乃さんの腐った脳内妄想…日記のコネタにしたら、石投げられるかな?
やはし、昨日のォ下劣ネタとかも隠した方がいいかしら?
サイト休止まであと少し…恥じは書き捨ててもよろし?
とりあえず、今夜はこの辺で…ヒナたんでなんぞやっちまったら、ごめんなさい。

2005年08月24日(水)



 コネタ(…if)

もし…先週のアニナルで、滝ツボ近くの水面で踊っていたのがネジきゅんだったら。
それも、我らが想像した(妄想した?)ヒナタ様の全裸シーンと同様に、ネジきゅんも全裸で回天の修行をしていたとしたら…。

そんな…ちょっとした疑問のもとにコネタ(…if)を書いてみました。
水乃さん、ちょっとォ下劣なので、下なネタに嫌悪感を覚える方はスルーの方向でお願いします。









 * * *


微香虫の探索及び、捕獲任務初日の夜。
日中の疲れが出ているのだろう。
ヒナタの隣で横になっているシノや、キバ、ナルトもぐっすりと眠っている。
寝静まったテントの中で、ヒナタは周囲を窺いながらそっと寝袋から抜け出した。 
気配を押し殺し、足音を忍ばせながら緊張した様子でその場を離れる。
ヒナタは、テントからある程度の距離を取るとホッと息を吐き出した。

「……ふうっ。誰も起こさなかったかな?」

心配そうに後ろを振り返ってみたが、テントの方角から目立った気配の変化はなかった。
ヒナタが、こんな夜更けにテントを抜け出した理由。
それは、日中…移動に時間を割かれてできなかった修行をする為であった。
自らに課した鍛錬の修行メニューを、たとえ任務中であろうと欠かすつもりはなかった。
もしヒナタが鍛錬したいと言えば、きっと疲れていても皆して修行につきあってくれるのだろうが、それでは申し訳ない。
それに、汗ばんだ身体のニオイも気になっていたので、水浴びもしたかったのだ。



ヒナタは、静かに足音を忍ばせながら、就寝する前に見つけた滝壺まで歩いていく。

「……そろそろかな?」

歩きなれぬ森の夜道だったが、枝から漏れる月明かりが、ヒナタの視界を助けていた。
ほどなくして、木々の隙間から滝の流れ落ちる水音が聞こえてきた。

「……アレ?」

周囲の視界が開けた瞬間、ヒナタは自分の目を疑った。
ゴウゴウと荒々しい音を発てる滝壷とは別に、もうひとつの音がする。
それは、明らかに川の流れとは異なる音だった。

パシャ… パシャリ…

月明かりの下、薄暗い川面の上に揺れるような影がひとつ。

「人?」

ヒナタは、茫然と呟いた。
自分と同じように、こんな夜更けに水浴びをしにきた人物がいる。

…水浴び?

ヒナタの思考は、驚きのあまり一時停止していた。
ただひたすら目を丸く見開いて、水面を舞うように動く人影に心奪われていた。
ヒラリと二の腕が弧を描く度に、静かに水しぶきが上がる。
水の玉が、月の光りに反射してキラキラと周囲を彩り、腰まで伸びた長い髪が、身体の輪郭を隠すようにサラリと空中へ舞う。

まるで、夢物語にでてくる水の精のようだった。

「綺麗…」

ヒナタは、魅入られたままホウッと溜息を吐く。

「でも、こんな場所で……誰だろう?」

ふとした疑問はムクムクとヒナタの心に好奇心を芽生えさせた。

「……えっと、『白眼!』」

夜の暗がりが手伝ってか、いつになく大胆な行動にでたヒナタは、日向のお家芸である遠視術を使った。

「………っ」

日向の白眼の前では、相手との距離も、夜の闇も問題ではなかった。
そして、ヒナタが、ハッキリとした視界の先で見つけた人物は……。

「ネ…ネジ兄さん!!?」

動揺のあまり、上擦った声がヒナタの唇から漏れる。

ありえない人物が、ソコにいた。

しかも、水浴びついでに回天の修行をしていたのだろう。
フワリと柔拳特有の構えをとっていた。
長い髪が邪魔をしていたが、腰を低くし、両足を肩幅ほどに広げる姿勢。
微妙に、両足の付け根辺りに…何かもうひとつの影が…。
信じたくはなかったが、白眼が見間違えるはずはない。
ヒナタは、パクパクと呼吸も忘れて硬直していた。
どこからどう見ても、ネジであった。
それも、見事な『全裸』である。
ようするにすっぱだか……上半身はもとより、下半身もすっぽんぽんのフル○ン姿…。 




停止していたヒナタの脳に、一気に血が駆け巡る。

「あっ…うっ…うう…」

言葉にならない呻き声。
プシューと湯気が上がる勢いで、ヒナタの顔や首筋どころか、全身の皮膚がそれは見事なほど真っ赤に染まった。

「……うっ、きゃあああああ!!!!!」

気が付けば、身を隠している事も忘れて、ヒナタは咽喉も張り裂けんばかりに叫んでいた。




* * *



そんなオチ。
どんなオチだよ! というツッコミは、そっと心の隅に置いて速やかに忘れて下さい(遠い目)
いやーなんかね。
ネジとか男性陣が、フ○チンで回天したらば、下半身の状態ってどうなるのかね〜? と連れ合いと語らったのが敗因ですかな。
「きっと、回天してる時は遠心力で一方向に引っ張られて、回天が止まったらば、バチンともう一方に跳ねるんじゃないか?」
という会話がなされていたとか、
「なんたって天才ネジきゅん。抜群のチャクラコントロールで、常にピィー(警告音)状態とか?」
なんて会話が日常的になされているだなんて……ふっ腐ってるな。
水乃さん、下ネタ大好きなんですよ。

日記のコネタになったので、まあヨシっつー事で!(爽やかな笑顔)





<<拍手パチパチありがとうございます。



2005年08月23日(火)



 惰眠

今週は、どうにもこうにも腹の中の住人が落ち着かず…少し動くと、すぐさま腹が小玉西瓜のように硬くなってしまいまする(涙)
あ〜う〜どうしろと?
とりあえず、朝ごはんの用意と洗濯したらば、一時間ほど二度寝して、パソコンつけてお昼ご飯食べて、昼寝して…汗かくからシャワー浴びて、洗濯取り込んで、夕飯の準備まで、また横になって…って、一日中安静にし過ぎです水乃さん(遠い目)

お腹の張り止め薬飲んでみるものの、動悸と手の震えが気持ち悪いので、極力惰眠を貪って乗り切っております。
……うう、里帰りする前にちゃんとコネタ書きたいよう。




<ご連絡
21日までに通販のお申し込み頂いた方へ、本日付けで荷物を発送しました。
早ければ、水曜辺りには届く模様です。
もう少々お待ち下さいませ。



<拍手パチパチありがとうございます。

<<ヒアシ様は、ツンデレ……の方へ
 コメントを読んだ瞬間、思わず爆笑してしまいました。否、むしろ動揺してしまったというべきでしょうか。
ツ…ツンデレなヒアシ様って…(妄想)
まさに可愛い厄年男です。

2005年08月22日(月)



 一日一萌

来月のサイト一周年記念に、なんぞ小話でも考えようか〜とボケた頭で妄想。
とはいえ、夏の新刊で燃え尽きた感も否めぬこの脳みそで、まともな文章が書けるのかどうか…ううむう。
落としたキバハナ本の続きは、すっかり気が抜けてしまって書けないしのう。
…でも、久しぶりにキバハナ微エロな話で、ネット上の仲間を増やしていきたい気もしないでもない。
ネタは、一個ある。
なんとなく微エロな雰囲気なネタが…昨日思いついた。

ハナヒナは、この数年(サイト移転前の前の前からだから…3、4年前?)の地道な普及活動が実を結んだのか(つか宣伝してねーし)
はたまたそういう日向ブームな時期なのか、眼福なSSやらイラストやら漫画やらを拝見する機会が多くなった気がする。
かあいいハナビたんとヒナたんが見れて幸せ〜うへへv
なので、次の水乃さんの狙いは、キバハナ。
マイナー上等!
女王様と犬な関係は、想像するとメサ楽しいので大好きだ。

ハナヒナサイトなのに、キバハナSSを一周年記念にアップしても良いかな?
キリバンも、何気に近づいてきてる今日この頃…。
踏んでくれた方がいたら、なんぞお土産を見繕っておこうかにゃ。
何をするかは未定〜でも、何かできたら嬉しいな。


<拍手パチパチありがとうございます。


2005年08月19日(金)



 ヒナタ祭!

奥さん見ましたか! 昨日のアニナル!
いやさ、前半とか、途中の映画&ドームのCMはそっちのけで、後半部分のアニナルですよ!
まだ見てない方は、以下ネタバレ含むのでスルーの方向で!








祭だった…マジでヒナタ様祭だった!
ありがとうピエロ!
もう日向出まくりのオリジナルストーリー万歳!
とりあえず、萌えゲージが上がりすぎて、TVの画面に噛り付いてしまった水乃さんであります。
しかし、ハナビたんはやっぱり出てこないのかにゃ(しょぼん)
まあ、ヒアシ様のお声がいっぱい聞けたし、ヒナたんの「メイクアーップ♪」な名場面も見れたし…影だけど、やっぱり12歳にしては発育いいよなヒナたん(じゅるり)
色々とツッコミどころ満載なので、脳内だけで妄想が昇華できそうにありませぬ。
こ、これはもう書くしか…でも、どこからこの漏れ出る妄想を表現すれば(微笑)
お腹痛いのそっちのけで、グフグフ笑っております(現在進行形)


…ところで、ヒナたんってば、いつの間にデビ○バッツ○ーストなんて技を見につけたんだ?
待ち構えているネジ兄さんのアノ手の置き場が、ちょっとおもろかった。
あれは絶対ワザと避けずに、抱きとめる気満々だったんだろーな。
ああ、妄想が…広がる。



2005年08月18日(木)



 無理は禁物

なんだかな〜お盆は、連れ合いの実家で姪っ子と甥っ子に遊んで貰ってきたのだが、オチビさん達が帰った途端に疲れが…。
月曜からちいっと調子悪いかな?
とは思っていたのだがのう。
ヤバイヤバイ…腹が張る(滝汗)
昨日の午前中は、ムホムホとネジヒナ本読んでたから気にしなかったけれど、夜になってウンウン唸っておりました。
んで、今朝もヤバイ感じに貧血っぽかったので、朝飯と弁当を作ってから、布団の中でひっくり返っておりました。
九時半までズルズル寝てたら、だいぶ回復してきた模様。
頂いてきた桃をまるっと一個食って水分補給しつつ、とりあえず洗濯だけは干した。
本当は、シーツやらタオルケットやらも洗いたいんだけどな…ま、大物は調子がいい時にやりませう。




<拍手パチパチありがとうございます。



2005年08月17日(水)



 お宝到着

鳥さんが、ようやく荷物を持って来てくれたよ〜何気に、下の階の住所に不在通知があったらしい…(苦笑)
ヤバイ本ではないけれど、オタクな本ではあるので、無事手元へ戻ってきてくれて嬉しいでやんすv
んでもって、ホクホクとお宝本を布団の上で堪能〜。
かーいいヒナたん一杯v
予想以上にハナビたんもいっぱい♪
何気に、ヒアシ様もいっぱいいた(笑)
ああ…し・あ・わ・せv
(ネジ兄さんは?)

もうちょっと読んで満足したら、拍手ボタン押しにいこうかにゃ〜。
お逢いしたかった憧れの方々の作品を、無事に入手できてよかったな。
んとに、お宝でやんすよv(むふう)



<拍手パチパチありがとうございまする

2005年08月16日(火)



 鳥さん…

夏のお荷物…今だ届かぬ(涙)
相方さんが、鳥さん便で送ってくれたのに〜まだ? まだなの? ヒナタ本!
ウゴウゴ…そういえば、こっちだとあんまり鳥便のトラック見ないんだよな〜猫ならよく見るんだけどな。
そんな感じで、ジリジリしながら待っておる間に、サイトの中をチマチマ弄っておりました。
TOPにも書きましたが、サイト一周年間近な九月十日より、暫くサイト更新をストップ致します。
ハロウィンの時期くらいには、身軽になるはずなのですが…ま、パソコンに向かうのは、流石に無理だと思われるので(苦笑)
春のお引越し&イベント原稿から、全く更新作業を進めていなかった罪滅ぼしに、過去のSSなどを再アップしておきました。
こ、これで当分の間、お茶を濁させて下さい(遠い目)

一周年記念に、なんぞ小話をアップ出来たらいいな〜と思いつつ、今はひたすらネジヒナ本の到着を待っております。
いい加減、ヒナたん不足の栄養補給せな〜(笑)



2005年08月15日(月)



 夏コミ二日目

朝、始発の新幹線が通る音を聴きながら、布団の中で「いってらっしゃ〜い」と手を振ってみた水乃さんであります。
(あの中に、いったい何十人のオタクが乗っているんだろうか/笑)
五時くらいから目が覚めてしまって、心の中で「今日は曇りで涼しそうだな〜」とか「来年のコミケは参加できるかな〜つか、申込みしたらダメかな?」などと悶々としとりました。

その後。
本日の売り子嬢をお願いした相方さんから、詳細な報告メールがくるので、ちょみっとコミケ気分を堪能v(えへ)
スペースに立ち寄って下さった皆様、ありがとうございました(ぺこり)
なんか、予定より早く売れたらしく…取らぬ狸の皮算用しとけばよかった…と、思ったりしたのはヒミツであります(笑)
嬉し恥かしながらも、ハナヒナ布教ができて大満足♪
相方さんも楽しんでくれたようなので、良かったであります!

本日コミケへ参戦された皆様も、お疲れ様でした。



2005年08月13日(土)



 ストラップ同盟?

イベント用の荷物が届いて何よりっす〜。
暑さに脳みそ蕩けさせながら製本した新刊です。
不束者ですが、私の脳内妄想本を宜しくお願いしますです(ぺこり)
ところで、相方さんと相方さんのご友人と、ミキしゃんにお揃いの携帯ストラップを作ったはいいが、あのデザインでお揃い仲間を増やすのか?

とはいえ、まずはサイトの改装…つか、サイト休止の告知しなきゃな(汗)
ま、この半年間なんもアップしてないから、今更なんだけどね…。
春も夏も、本作るのでアップアップだったな(遠い目)


10日までに、メールで新刊のお問い合わせ頂いた方へは、すでに値段の詳細と通販方法を返信済みでありまする。
まだメールを受け取っていないという方は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。



2005年08月11日(木)



 気楽極楽

夏コミ用とインテ委託用の荷物を出してきました。
明日には届くかな?

とにもかくにも、夏コミ会場へ出向く事もなくなり、温存していた体力をば、家事に向けてみたりしとります。
とはいえ、日々成長する腹の住人が重いので、休みながらですけどね。
エアコンも購入して、日中でも涼しく過ごせるようになったし、んっとに久しぶりに小ネタでも書いてみるかのう。
こう…13日限定アップで(微笑)
夏コミに行けなくて、ちょびっと心がささくれてるのかしら?
なんか、コミケにいけない鬱憤を分かち合う日向好きな方と、ネット上で交流会なんぞしたいもんです。
中忍のヒナたんとか、十歳のハナビたんとかメサメサ語りたいんじゃ〜!
とくに、衣装とか髪型とかお色気成熟度とかとか!


あ〜今のうちにサイトの改装とか、連絡事項の整理もしとかんとの。



2005年08月09日(火)



 フォー!と叫びたい

私も、「フォー!(腰をカクカク)」と叫びたいですミキしゃん(笑)
キバハナ落とす〜と宣言したので、いそいそと大阪インテで委託する分を刷っていたのですがね…なんか、紙は終わるし、黒インクは終わるし…。
ついでに、交換した黒インクは不良品だったらしく、いくらクリーニングしてもしても改善されなくて…(涙)
何回もインク調整して、クリーニングして…なんとか文字の掠れがよくなった気がするので、現在プリントしておるしだいです。
カラーインクと試し刷りする紙…すんげ勿体ないよう。
…でも、なんか行ごとにインクの濃さが違う気も(汗)
きっと、私の目が変なんだ…ウンそうだと思い込もう。
もうちょっとクリーニングしたら、直んないかな〜(溜息)


再度のクリーニングが実を結んだのか、なんとか普通に印刷できた模様。
小部数万歳!
製本したらば、今日中に荷物まとめて送らなきゃ。
つか、例のお揃いストラップ作って入れたいので、明日発送になるやも。



拍手パチパチありがとうございます。
<凪さんへ
心配して下さってありがとうございます。
日常生活では、さほど支障がないのですがね。
なんたってあの夏コミ会場の熱気ですから…私の我侭で入ったはいいけれど、周りの方に迷惑をかけては不味かろう。
という判断なのですよ。
出来る事なら、私も凪さんとお逢いしたかったです。
日向好きな方々と、しっぽりどっぷり語りたかった…。
また機会があれば、サークル参加するつもりですので、その時まで暫く我慢いたします(笑)

夏の会場は、冗談抜きで「アツイ」ですから、水分と糖分、塩分などはしっかり準備して、忘れずに摂取して下さいね。
汗をかくからウェトテッシュや、保冷剤代わりに凍らせたペットボトル(ヒヤロンとか)を、首筋と脇の下に突っ込むと、体の熱っぽさが引きますぞ。
あと、日除け代わりのタオルが一枚あると楽ですよ〜

2005年08月08日(月)



 しょぼん…

え〜水乃さん的哀しいお知らせです。
今回の夏コミ、キバハナ本落とします。
つか、夏コミ直参できない模様でげす。
相方さんに後を任せる為、大急ぎで荷造り中であります。
印刷済みの本と、見本誌シールとサークル受付の紙もしっかり記入して渡さないと……(汗)
たいした量を刷っていないので、そんなに重くはないけれども、荷物増やしてゴメンナサイ。
会場搬入の鳥さんは、生憎と昨日までの受付なんだもんな。
あと、お買い物リストもしっかり書いておいたので、売り子もそうですが本の方もお願いしますです。




しかし、正夢になったな…体調管理してたけども、結局いけない我が身であります。
ああ、コミケ会場が遠いよ。
開場したほんの30分でいいから、どこでもドアでお買い物行きたかった。
なんたって、欲しい本は両隣なんですもの。


そんな感じで、ちみっと意気消沈気味であります。
これで一年間は、水乃さんのサークル活動が完全に休止でやんす。
今までも、年に一度のペースでしたが、憧れのコミケでスペース取れたのは、んっとに嬉しかったでやんす。
輝かしい思い出に、直参したかったにゃ〜(めそ)
キバハナ…相方さんの表紙貰ったのに。
出したかったよう(涙目)

2005年08月06日(土)



 あぢィ

とける…とけるから本当に(滝汗)
ちこっと実家に帰って、二ヶ月ぶりのエコー検査したり、相方さんから新刊の表紙を貰って製本したりしてきました。
んで、本日涼しい午前中のうちに帰宅したわけなんですが…なんすかこの無風地帯は!
つか、実家のエアコンで快適に過ごしすぎたのか(汗)
たまっていた洗濯だけやって、半分失神気味に布団で昼寝してみた。
熱中症になる前に、塩分と水分補給したけども、頭がホゲ〜〜となって回復しないよ。
とりあえず、キバハナの原稿しなきゃなのだが…フゴフゴ。
涼しい時間を狙ってやらにゃ〜たいして進まんな(遠い目)

何はともあれ、夏の新刊情報をチョロリ。
カブヒナ話の呪縛 と、 ハナヒナ話の深海の泡 は、製本したぞ〜。
相方さんに、「新刊出さないの?」とねだったら、WEB再録と書き下ろしハナヒナ本を出してくれるコトに!
ワーイワーイ♪ スペースに並ぶハナヒナ本が増えた(微笑)

そして、ミキしゃんのご好意で、我が家の本を委託して下さるそうです。
もう少し印刷して大阪インテ用を準備しないと…夏コミ前日までに、サクサク準備準備!


 

2005年08月05日(金)



 困った…

定期健診行ってきました。
…お腹の張りがおさまらないのに、薬をマジメに飲んでないせいか、お医者たまにシッカリとお小言を頂いてしまった。
休み休みだったら(夏コミの)人ゴミに出て大丈夫ですかね〜?
なんて、決して聞けない雰囲気(滝汗)
う〜ん。今日からちゃんと飲もうかな。
でも、ダルクなる副作用がやなんだよな〜。
家でゴッロゴロと安静にしてるのに…。
家事だって、洗濯と食事の準備くらいで、風呂掃除なんざサボリまくってるのにナ。
まさかパソコン弄る時間が、長いのか?
原稿のし過ぎ…つーわりに、キバハナは、まだノロノロ下書き段階だし。
ん〜とりあえず今日は、薬飲んで一日大人しくしてますです。


直参できなかったごめんなさい。
…相方しゃんに、欲しいサークルさんリスト作成して渡しとこうかしら(しょぼん)
なんだか弱気になってマス。

2005年08月01日(月)
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