日々の呟き
水乃



 冷え冷え〜

寒いね、寒いね〜またもや、大寒波だって〜春は何処へ…(ガタブル)
朝は、太陽がでて気持ちが良かったのに、みるみるうちにお空は曇りに…そんでもって、冷たい風がゴゴゴーと吹いております。
また粉雪が舞いそうな雰囲気だなァ(汗)
土日に洗濯サボっていたので、使用済みタオルが山積みになっております。
…乾くかな? つか、凍ってる?
連れ合いに頼まれた絵の具を買いにでにゃ〜ならんのだが、お天気が崩れそうなので、洗濯物がある程度乾くまで自宅待機になりそうでやんす。

コネタの感想&拍手ありがとうございます〜励みになります。
日記ばかりの更新で申し訳ないす。
文章力を向上したい今日この頃。
ネタだけポイポイ書き捨てるクセを直さないとですな。
…でも、日記にでも投下しとかんと、またネタだけ温存して数年経過しちゃうからのう〜脳内の妄想ネタだけは、ストックがあるっつーのもね(遠い眼)
日々、精進しませう。


2005年01月31日(月)



 小ネタ(パロ)続き

「手が…どうしたんだコレは!?」

小さな子供の手のひらが、目の前にあった。
ネジが無意識に自分の手を動かすと、目の前の子供の手も、ニギニギと開いたり閉じたりする。

「…まさか、コレが俺の手なのか? この子供の手が?」

呆然と呟くネジの頭上で、不敵な忍び笑いが響く。

「ハナビよりも、背が低くなって…。いくつぐらい若返ったのかしらね?」

ハナビは、コロコロと鈴を転がすような軽やかな笑い声をたてて、楽しげな瞳でネジを見下ろしている。

「ハナビ様…いったい何を…?」

ネジの身体に起きた異変の元凶は、ハナビである事に間違いなかった。

「うん。ちょっと調べたかったのよね…この若返りの秘薬が、どの程度効くのか」

そう云って、空になったガラスの小瓶をネジに見せた。

「若返り? なんでそんなクスリを……」

怪訝な面持ちで呟いたネジは、人体実験の対象にされた事実にようやく気が付き、静かな怒りがこみ上げていた。

「うふふ〜ヒ・ミ・ツ。ネジには、教えてあげな〜い」

上機嫌のハナビは、クルリと背を向け、身体の小さくなったネジを置いていこうとする。

「ま、待って下さい! 俺をこのままにしていくつもりですか!?」

慌ててハナビの前に回りこもうと駆け出したが、身体が小さくなった今、ブカブカのサイズの服が、ネジの足を絡ませてしまった。

「あ!」

叫んだ声は短く、続いてビタン! と派手に前のめりで転んだ音が響いた。

「何…やってるのよ。ネジ……プッ」

呆れたように振り返ったハナビは、無様に床へ顔面をぶつけたネジを見て、笑いながら足を止めた。

「……うっ」

ネジは、しこたまぶつけた顔をムクリと上げ、なんとか身体を起こそうと四苦八苦するものの、大きすぎる服がズルズルと纏わり着いて、満足に身動きがとれない。

「………ううっ。く…」

助けを呼ぶでもなく、真っ赤な顔になって唸っている。
不甲斐ない己の身体を叱咤激励しながら、ネジは必死に立ち上がろうとした。

「……あっ! 姉さまがくる!」

ふいに、ハナビが慌てたように呟く。
勘の鋭いハナビは、真っ先に廊下の先から近づくヒナタの気配に気が付いたのだが、らしくもなく身動きが取れなかった。
まさか自分の策略で小さくなったネジを、ヒナタに見せるわけにはいかなかった。

「く…もう来ちゃう! ネジ、今の自分の姿、ヒナタ姉さまにバレたくないでしょう? 黙ってて」

ハナビは、うつ伏せのままのネジに向かって素早く口止めする。

「なんで…俺が…」

ブツブツと云いたい文句はあったが、たしかにこんな無様な姿をヒナタに見られるくらいならば、黙っていた方がよかった。

「……あれ? ハナビ? どうしたの…」

妹を見つけて、不思議そうに声をかけてきたヒナタは、ハナビの背後で転んでいる男の子に気が付いた。

「どうしたの? 転んでしまったの?」

驚いた様子で目を見開いたヒナタは、慌ててネジに駆け寄って抱き起こした。

「大丈夫? 怪我はしていない?」

心配そうに聞かれ、ネジは下手な返事もできず、ただコクコクと頷いた。
至近距離からヒナタの柔らかい視線で、じいっと見つめられ、どうにも居心地が悪い。

「見かけない子だね? 分家筋の子かな…ねえ、ハナビ?」
「ね、姉さま! うん、そうみたい…えっと、ハナビが面倒を見るように云われてて…」

ヒナタの質問に、ハナビもコクコクと頷く。

「ふぅ〜ん? あっ、オデコに擦り傷が出来てる! ボク、痛くなぁい?」

顔面から勢いよく転んだ時に、床に打ちつけたのだろう。
ネジの額が赤く擦り剥けていた。
恐る恐る手を伸ばすと、呪印を隠していた白布も解けていた。
呪印を見せる事を快く思っていなかったネジは、眉間にシワをよせた。
その不機嫌な顔をどう思ったのか、ヒナタが突然ネジの顔を覗きこんできた。

「やっぱり痛いんだね? 男の子だから我慢していたの? ……エライね」

そう云うと、そっと眼を閉じて、ネジの額にキスをしたのだった。

「ヒッヒナタ様!!!?」
「姉さま!!!!?」

上擦ったネジの声と、仰天したハナビの声が、ほぼ同時に室内で絶叫した。

「痛いの痛いの飛んでいけ〜〜〜って、アレ?」

のんびりとオマジナイの言葉を口ずさみながら、ネジの額から唇を離したヒナタは、キョトンとした表情で、憤激しているハナビを振り返った。

「………(ネジのやつううううう!)」

パクパクと口を開いたり閉じたりを繰り返すハナビを、ヒナタは少々怯え気味に見守った。

「ど…どうしたの? ハナビ…」

ハナビは、一言も発することなく、それでも無言の圧力を持って仁王立ちになっている。

「………(ネジ! あとでみてろよ!)」

ひたすら心の中で罵詈雑言をネジに吐いていた。






<<続く


* * * * *


すんません、続きます(汗)
ちょっと、キリの悪いトコですが、そろそろビデオ返してこないと〜〜〜
新作なので、返却日厳守しないとなのです。
また、後日アップします。 


2005年01月30日(日)



 タンコブ

久しぶりに頭にタンコブをこさえました。こんばんわ〜ミズノです。
昨夜の出来事だったのですが、めっちゃ鈍い音が左のコメカミ辺りでいたしまして…こう、ゴッ! っていうか、ガン! というか…とりあえず、鈍かったです(涙)
そんでもって、しばらくはぶつけた事に驚いた衝撃が大きかった水乃さんでしたが、しだいにぶつけた箇所が、ぷく〜〜〜と膨れてきまして、結果、鬼の角のような感じにポッコリとタンコブが…。
今も触ると痛い…めそ。
暗がりを歩く時は、皆様も気をつけて歩きましょう。

小ネタの続きは、心が挫けたのでそのうちに〜〜

2005年01月29日(土)



 小ネタ(パロ)

以下のネタは、パロディです。
本屋でふと思いついたネタを書き留めた程度の内容なので、笑って流してくだしゃい(ぺこり)






* * * * * 





カタン … ガタッ …… ガタガタッ

薄暗い室内で、何かを探すような物音が響く。
そこは、古い年月を経過した倉であった。
換気などいつしたのか分からないほど埃っぽい空気が充満し、作りつけの棚には、呪文書やら呪具などが所狭しとしまい込まれていた。

ガサゴソ … ゴト … … 

「ケホッ……あった!」

暫くケホケホと咳き込んだ後、ほんの少し掠れた少女の声が、暗闇に響いた。
古い桐の小箱に収められた品物を、大事そうに抱えこみ、剥がれ掛けた説明書らしき紙に目を光らす。
艶やかな黒髪は、灰を被ったかのように煤け、丸みを帯びた薔薇色の頬さえも、消し炭のように黒く汚していた。
全身、蜘蛛の巣まみれになっていたが、少女は一向に意に介す様子もなく、文字を読むことに熱中している。

「うん。これだ!」

晴れやかな表情で、大きく頷いた少女…ハナビは、不敵な笑みを浮かべて小箱を見下ろすと、おもむろにその封印を切ったのだった。





その日、日向ネジは、朝から身の回りにうろつく妙な気配を察して、少々気分を害していた。

「……何か御用ですか? ハナビ様…」


とうとう痺れを切らしたネジは、背後の扉に頭を引っ込めようとしたハナビへ声をかけた。
何か用事があるのならば、堂々とネジの前に出てくればすむだろう。
にも関わらず、今日に限って、遠くからネジを観察するように、つかず離れずで纏わりつかれては、落ち着いて小用に行くこともままならない。

「隠れても無駄ですよ。…私に何か?」

ネジは、振り返った視線の先で、まだ隠れようとしているハナビを見つけて、呆れたように溜息を吐いた。

「なんだ…バレてたんだ?」

ハナビは、悪戯を見つかった子供が不貞腐れるように、ペロリと舌をだしてネジの前にしぶしぶ進み出た。

「ちょっと調べたい事があって……ネジ(呼び捨て)だったらいいかな〜と思って様子を見ていたんだ」

「調べたい事? わざわざ私などのところにこなくとも、ヒアシ様にお聞きすれば宜しいのでは?」

「いや…父上じゃダメなんだ。それに姉上でも……だから、ネジ! お前にちょっとお願いしたいのだが……」

そう云って、ハナビは、オズオズと右手を差し出した。
手のひらの上には、小さな箱にラッピングされたこげ茶色の物体が五つほど入っていた。
ネジは、怪訝そうに眉を顰めて考え込む。

「……なんですか? これは…」

一見して、お菓子のようにも見える。

「見ての通り、手作りチョコだ。ハナビが作ったんだぞ。しっかり味わって食べるがいい!」

ハナビは、今現在姉とは比べようもない薄い胸を張って、ネジの前で踏ん反り返っている。
否、ネジの為に(?)ハナビ自身が手づから作ったチョコレートを差し出している。


「なんでまた…」

普段、あれほどネジを犬猿しているハナビの豹変ぶりに、ネジは怪訝に思った。
(何かの罠か…?)

「ちなみに、バレンタインデーが近いからじゃないぞ! 義理チョコぐらいならやってもいいが、コレはあくまでも実験だ! あとで、姉上に食べて貰う前に、味見をして欲しいんだ」

ハナビのその説明で、ネジは、ようやく納得がいった。

「要するに、毒見しろ…という事ですね?」

例えるならば、たっぷりとココアを振りかけたチョコレートの外見。
しかしてその中身の味は、炭化したクッキーか何かだろうか?
あまりにも必死の形相で、チョコレートを持っているハナビに、変に警戒ししていたネジも、苦笑しながら頷いた。

「分かりました。今すぐですか? …では、ひとつ頂きます…」

ひとつ、小さめの黒い塊を手にとったネジは、覚悟を決めて口に放り込む。

「……」

「………」

「……どうだ?」

モグモグと無言で咀嚼するネジの口元をじ〜〜〜〜と凝視しながら、真剣な表情でハナビは、ネジの感想を聞いた。

「……。…まあ、それほど不味い…というほどではないですが、少々固いのでは?」

味に関しては、市販のチョコレートを溶かしただけのようだったので、素直な感想を答えた。

「しかし、なんですか…何か、チョコレートの他に入れたモノがありますか? どうも、口の中に渋みのような味が残るのですが……?」

ネジは、怪訝な面持ちで舌先に残る渋味の材料をハナビに確認した。

「ああ…まあ、ちょっと…な」

妙に落胆した様子のハナビが、気のない返事を寄越す。

「味はそれほど悪くなかったですよ。大丈夫ですよ、ハナビ様。次回は、加える材料を少しかえてみれば、この渋みも消えるでしょうし…」

手作りチョコに満点を貰えず、気落ちしたハナビを慰めるように、ネジは、言葉を続けた。
そして、その瞬間はやってきた。

「…? なんだ、これ…は?」

グラリと世界が歪む。
一瞬にして意識が切り離されるような感覚が、ネジの身体を襲った。
自分の足で立っているはずのに、地面を踏んでいるという感覚が全くしない。
そして、目の前の風景が、どんどん縮んでいく…否、むしろネジの視線が縮んでいっていた。

「ハナビ様…なにが…」

何が起きたんだ? そう問う言葉は、空に消えた。

「……ふっ。うふふふふ…成功したようね」

ネジの視線の先で、ハナビが、いままで見せたことのない満面の笑みを浮かべていた。

「は、ハナビ様?」

オカシイ…明らかに立ち位置がおかしかった。
ハナビの近くにいたネジが、先ほどまで見下ろしていたのは、従妹の後頭部の辺り。
それなのに、何故今は、ハナビの顔を下から見ているのだろう?

「ネジ…ずいぶん小さくなったわね…クス」

楽しそうに呟くハナビの台詞に、ネジは固まった。
(…ちいさい?)
ネジは、恐る恐る自分の手を見下ろす。

「……な、なんだコレは!?」

ありえない事態が、ネジの身におきていた。


<<続く




* * * * * 



手が冷えすぎて痛くなってきたので、今日はココまで〜
つか、オチはもう見えてますか? ハイ、そうですか(苦笑)
や〜ショタネタは、やはり一度やっておかないとv
たまにはハナビと仔ネジを絡ませてみたい水乃さんであります。
続きは明日にでも〜しかし、今日は天気がいいのに寒いですな。
コタツの中にいるのに…手が真っ赤だよ(涙)

相方さんに、小ネタシリーズにしないのか? と聞かれたので、そのうちノベル部屋に引越しさせます。
ワードで打つと変に長くしちゃうから、日記で書いちゃ〜アップが楽なのだよ(へたれ)





2005年01月28日(金)



 チマチマ

ちまちまと、夜なべしながら何故かビーズで遊んでます。
いや〜なんか、文章を書くノリが悪かったので、気分転換に始めたストラップ作りだったのですが、楽しくなってしまって、三個ほど製作してしまいました。
ビーズの配色が、今ひとつダサい水乃さんは、チョコレート(バレンタインが近いから)のイメージで、微妙にビーズの色を変えたり、ポイントにボール玉作ったりして弄くっております。
あ〜やっぱ細々した作業って楽しいな♪
一日一個のペースで製作していれば、春コミまでに結構な数が量産できそうであります(途中で飽きなければ)

もそっと本で勉強して、技術あげたいのぅ。
今年のサークル参加は、春と夏(受かればね)だけだし、いつかアクセサリー部門で出展したいなり。
ほんわ〜とした茶系統の配色が好きなので、小人さんがチマチマ製作してます♪ なんて感じに、そんな雰囲気の作品にしたいなv


2005年01月27日(木)



 ワキワキ

右手が冷える今日この頃…しもやけ再発させるわけにはいかね〜だよ!(汗)
ようやく治ってきて、でも皮膚はまだカサカサしてる状態の指先を、コタツで温めながらパソコンに向かっております。
下書き…今夜こそは下書き送らなきゃ! せめて一本だけでも!(滝汗)
阿呆なネタなら、ムフムフと書きたい事だけつめこんで、文章の表現力も何も考えずに保存できるのに…何故か、『イベント用の原稿』と思うと、ページ数の関係上、シリアスなお話にしたくなって、己の首をキュウキュウと絞めてしまう。
キュウキュウ…(へたれ)

そして、パソコン打ちながら、時折自分の顔がみょ〜〜〜に、にやけている事があり、我に返って恥ずかしくなる。
オカシイな、ヒナタんのほんわ〜か笑顔を想像してただけなのに?(謎)

来月は節分と、バレンタインデー。
…また、小ネタかなァ?


2005年01月25日(火)



 鈍痛

腹が痛い〜腰もダルイ〜ついでに、生唾がでて気持ち悪い〜の三重苦を味わっております。
毎度毎度のお客様ではありますが、今月はどうにもテンションが低くなってしまう傾向にあるようで…ああ、昼間から布団に横になってしまいたい気分でいっぱいです。
とはいえ、郵便局に用事があったので、夏コミの振込みをついでにやってきました。
入金しちゃったから、もう後戻りはできまい!(気分は背水の陣)
つーことで、配置データの見直ししたり(封筒だけ、性別に○するの忘れてた。あぶねえ)短冊に、ペン入れしてみたり、いつになく集中力を高めて、腹痛を忘れる事に成功。
自分の描いたカットを眺めながら、あ〜マンレポにも初投稿したいにゃァ〜などと呟いてみる。(←何気にマンレポ愛読者)

とりあえず、春だよな春…春の原稿を上げなけりゃ。
相方さんに、早く内容を読ませなければ、表紙を描いて貰えなくなってしまうがな(汗)
さあ今夜は、まるっと妄想タ〜イム♪


2005年01月24日(月)



 深夜の密会

そんなタイトルを付けたくなる逢瀬でありました。
昨夜は、突発チャット部屋開いて、Nさんと初おしゃべりしておりました。
いやはや…最初はたどたどしかった会話も、夜が深まるにつれて、もう止まらない(笑)
途中、案の定というか…楽しくなりすぎた水乃さんが、エロ妄想モードに突入してしまい、暴走…(恥)
いやもうマジで、ヒナタ様をネタにしちゃってゴメンナサイ。
でも、楽しかったでありますv
来月の二部ナルトが、どんな展開になるのか〜今から楽しみだな。
ヒナタ様の髪型は変わっているのか、現状維持か…うう〜ん、早く見たいよう(ジタバタ)

そんなこんなで、今回初顔合わせの二人で遊んでおりましたが、次回はもそっと人数を召喚したいですね。
ご一緒にレッツ妄想の世界へ(笑)

Nさ〜んv また遊びましょうぞv<私信

2005年01月23日(日)



 アニメナルト

連れ合いがビデオに録画してくれたので、久しぶりに見てみた。
いや〜こちらは数週間後の放送内容なので、まさかまだチョウジ戦の直前だとは思いもせず〜でも、おかげでキバとネジの「オイ!?」「…見ていたよ」の会話が見れてちょっと嬉しかった。
ちなみに、朝六時の放送時間なので、朝起きられない水乃さんがアニナルを見たい時は、ビデオ撮らなきゃだったりする。
けれども、録画予約をいつも忘れてたりする(爆)
あ〜実家にいた頃は、話題に乗り遅れる寂しさを味わう事もなかったのだがのう(溜息)
とりあえず、あと数週間待てば、皆様が堪能したというネジの美しい(?)勇姿が見れるので、忘れずビデオ録画しとこう。

そんでもって、G種運命も、一週遅れの放送なのだが…カガリたんのドレス姿があまりにも似合わず、不憫になったよ。
髪の毛が短いなら短いなりの髪型にしてあげようよ〜どこぞの艦長さんかと思った…(もぐもぐ)
そんでもって、キラの声が相変わらず愛らしくてグッジョブです。
そしてオーブ護衛艦の艦長さんが、めさめさ渋くて好み…ああん、漢らしいですv(きゅうぅん/胸の高鳴り効果音)
G種に関しては、いつも流行の波に乗り遅れてしまっているのだがの。
某友人の感想日記を読んでいたせいか、カプ構成だけは把握していたりする。

この所、ZGとかZZGとかが無性に見たくなった。
プルとか可愛いよね。



2005年01月22日(土)



 更新したよ

カザミドリの凪さんへ献上した小話をアップです〜。
最後のオチで、ヒアシ様がヒザシにお姫様抱っこされたら楽しいかしら?
…などと思いながら。
又、ヒナタが迷子になった時に膝小僧を擦りむいて、ネジがお姫様抱っこを頑張る。
なんていう、親子共通のハプニングを妄想していたのは、ヒ・ミ・ツ(笑)
献上した話とは別バージョンで、我が家にアップしようかしらと少々悩む。
こっちのオチを読みたい人いるかしら?
ま、別の小話で使えるネタなので、今回はこのままでいっかな。

とりあえず、こっ恥ずかしいであります!!
人様に差し上げられるようなもんじゃないわ〜〜あうあう(汗)
でっでも! 凪さんの為に、手作り(妄想)したという愛がこもっていればきっと大丈夫!
誤字脱字は、心の中で修正してやって下さいませ(ぺこり)


2005年01月21日(金)



 カツケンサンバ

微妙に、S○APの慎吾ちゃんが大好きです。
つか、彼の透明人間の時のケツと、金狼のときのシャープな筋肉が、大好きです。
そして、カツケンサンバしながらするマジックも好きだったりします。
…慎吾ちゃん、とても同年代とは…げふんごふん。

連れ合いが、マツケンのCDをダビングして、ドライブしながら歌っております。
脳みそ内で、ヒアシ様にアノ黄金の衣装と、ズラについている黄金の触覚(髪飾り?)とマイクを持たせてみたら、なんかしっくり来た模様(本当か!?)
お絵描き板に投下するべきか否か…とりあえず、日記のネタにしておこう。
そう思った大寒の日であります。
寒いギャグ…(遠い目)


申込みのカット…下書きしたよ〜でも、丸ペンもGペンも軸がないの。
0.05のペンで描いて大丈夫なのかしら?
ボールペン扱いになって、書類不備になるのだろうか…(悩)
つか、トーンなんか貼れないから、ベタ塗りすか?
絵原稿なんて、10年ぶりの作業だよオイ。


追伸:三月にまたサイト引越ししなければならぬかもです〜あうあう。
詳細は後ほど! まだ引越ししたくないのだがの。

2005年01月20日(木)



 ジャン感

そういえば、感想書いてなかったよな〜とポツラポツラ記憶を辿る朝日記であります。

 ……
    …… … 局長のモザイク部分しか思い出せねえよ(ポツリ)
なんつーか、近藤さんってば、やはり酔うとまっ裸になって騒ぐタイプなんだね〜と、しみじみと納得。
お妙さんに見られたら(見せたら)「眼が腐るモンぶら下げてるんじゃねええ!!! グシャッ」て感じに、またどつかれるだろうにねェ〜ドコを? なんてつっこみ入れちゃだめだぞ♪(笑)
これでも水乃さん、近藤さん→お妙さんが好きであります。
記憶喪失のままじゃなくてよかったね〜。

そして、今回のメインシーンである 服部さんと銀さんのジャンプ争奪戦…またお江戸を救ったコトになるのかしら?
でも、赤丸ジャンプのオチは…うう〜ん、私も間違った事あるので、否定できないであります。
ヅラとエリザベスは、相変わらず仲良しさんだね。





2005年01月19日(水)



 腹痛

お昼前から激しくお腹がぐるぐるる〜です。
朝はなんともなかったのにどうして?
つか、先週末に貰った焼き菓子の賞味期限が切れてたのかな?(でも食った)
それとも、昨日貰ったショコラにあたったのかな?(これも食った)
…まさか、カスピ海ヨーグルト(自家製)とうとう菌が腐ったのか?(毎朝食ってる)
とりあえず、吐き気はないから食中毒ではないだろう…ドキドキ。
まさか、風呂掃除してて腹が冷えたのか?

コタツでお腹暖めながら、夏の申込書でも書きませう〜〜こんだけ苦しんだんだから、きっとウンもつくだろ(違っ)

しかし、コミケの申込書はなんかいっぱい書くところがあるのだね〜K崎氏とメールしながら、カットをどうするか悩んでおります。
…自分で描かなきゃ(遠い眼)
ハナビたんとヒナタが主のサークルだと主張するイラスト…イラスト…ZZZZZぐう
墨一色って事は、大昔使っていた丸ペンを使えって事?
あらやだ、どこにあったかしら…ごそごそ(汗)

微妙に挙動不審になっております。



昨日の怒りは沈静化しました。
布の糸くず如きに、あんなに怒る必要はあったのか? と思われたかもしれませんが、想像してみて下さい。
雨戸を開けてベランダに出ようと、ふと足元を見ると…無数の毛虫がベランダにびっしり落ちている様を!
ちなみに、スモモとかによくつく黒くてちっこい毛虫です。
むしろ、その毛虫がひり出した糞でも可です。
水乃さん思わずギャー! と心の中で叫びました。
そして怒りました。

しかしながら、実際にミミズのミイラや、蛙のミイラや、ナメクジの這う道路を横断せねばならなかった過去を持つ水乃さんであります。
イナゴの佃煮が好物だったりする女子であったりします。
パッと見は毛虫に似てても、ただの糸くず…時間の経過とともに、笑い話として己の心と折り合いをつけてみました。

今度やったらただじゃおかねえ…(ボソリ)

2005年01月18日(火)



 激怒

腹の虫の居所が悪いらしいです。
昨日からイライラ苛々…そして、本日静かに噴火した模様。
…衣装を作るのはよいが、後片付けはやってくれよな(半眼)
部屋の中は、流石に掃除機をかけていたようだけれど(でも釘をささねばやらなかったであろう)まさか、ベランダに別珍の糸くずをはたいて放置するだなんて…なんて事しやがるあんちくしょうめ!!
やめてくれよ〜勘弁してくれ〜と半べそかきそうなほど怒り心頭であります。
…部屋は綺麗にしたからいいだろ? なんていい訳聞いたら…聞いたらば…水乃さんは危険域に達するであろう。
洗濯物干したいから、プンスカ怒りながら雑巾がけし、窓のサッシにへばりついた細かな糸を掃除機で吸い込み…ついでに、溢れたコス衣装の道具類を片付け、エロ本もついでにこれ見よがしに整理して箱にしまい…まだ腹の虫が治まらないので、日記で鬱憤晴らし(微笑)
さらし者にしてやる(くくっ)

あ〜そろそろ月の日なんだろうなァ〜この苛々は(苦笑)

そういえば、ヒアシ様とヒザシ父上のお誕生日…8日だったんだよね。
すっかり忘れてたよ。


2005年01月17日(月)



 奪還

ようやくパソコンをゆっくり触れる…日付が変わったばかりの本日です。コンバンワ。
人のパソコンでネット上がるのはよいけれども、占拠するのはどうかと…そりゃあ、平日にやればいいだろうと云われればそうなんだけれど…萌えを感じた時じゃないと、ネタの神様は降臨しないんじゃい!(しくしく)
明日も日中はどうやらパソコンを弄れない模様…外は結構な雪吹雪〜朝から雪かきで体力消耗してるかもな(溜息)
日記だけ書いて今夜は寝ます。おやすみなさい〜

2005年01月16日(日)



 ぬくぬくと…

朝、パッと起きる事ができなくなっております…今日は缶ビンのゴミ出し日なのにグズグズと布団の中でまどろんでしまった(眠)
敷き毛布はふわふわで体温逃がさないし、もふもふの羽毛布団の中は、幸せだ〜ね(うっとり)
ああ…八時までに公民館まで持っていかないと…ゴミ…。


こちらは、またしても雪がパラパラ降っております。
寒いっすね〜パウダースノーなので、洗濯物が干せないこともないけれども、たぶん外に出したら凍るよな(汗)
ストーブを点けて室温を18度まで上げたところで、洗濯機を廻すか廻さないか悩む…いいや、節水にもなるしもう少し溜めよう(面倒だったらしい)
シモヤケになっている右指三本も少しづつ腫れが引いてきて、指を曲げてもそんなに痛くないよ。
よかった〜通常の1.5倍くらい指が太くなってたもんな(苦笑)


そんなこんなで、のんびりモードの本日であります。
折角だし、相互リンクのお礼でも書くかな〜仔ネジヒナでレッツ妄想…。
そういえば、小話でよかったのかな?



2005年01月12日(水)



 カタカタ…

昨日は、小ネタを書いて満足してしまったダメ管理人です。
それでも、パソコンはほぼ一日つけっ放しでした。
ノートン先生のアップデートやら、ウイルススキャンをしている間に仮眠をとり、終わった頃にもそもそとBLゲームの続きを…イタタタ…痛い人が此処にいるよ!
たまには、ノーマル以外の萌えと悶えと喘ぎ声を聞かねば…なんて、アニメ店長のトレブランを聞いてしまったオタク同人女の業というかなんというか…子安さんってば、やっぱりえっちい声なのな〜(耳をすませて聞いてた人)
そんでもって、ガイザードなわけですが…水乃さんのお気に入りは、玄人翡翠である事が判明!
陸くんも可愛いんだけどね〜シチュエーションが物足りないかな。


聴覚からの刺激は、なかなかいい物であります。
妄想に一滴の興奮剤というか…ヒナタ様の声を聞く為だけにDVD借りてこようかにゃ?


それはともかく、拍手ありがとうございます〜。
小ネタへの反応と取ってよいのかな?
相変わらずヘタレなネジですが、七歳児少女に負けないよう亀の歩みで精進させます(笑)

2005年01月11日(火)



 小ネタ・4

新年早々、大雪に見舞われた木ノ葉の里。
下忍総出の雪かきに召集される中、ネジは、一人黙々と日向宗家の敷地内の雪かきに精をだしていた。

「……」

ザッザッ…パサ。
ザッザッ…パサ。
ザッザッ…パサ…そして、エンドレスの効果音。

広い敷地内を白く埋め尽くした雪は、いくらスコップでかいても、一向に片付く気配も無い。
雪かきはかなりの重労働で、低温の外気に晒されながらも、額にはじっとりと汗が滲んでくる。
雪に濡れて冷え切った手を休める事もなく、ネジはひたすら腕を動かし続けた。

「……あ、あの…ネジ兄さん」

暖かそうな外出着に着替えたヒナタが、オズオズと母屋の軒先からネジに声をかけてきた。

「……ヒナタ様。なにか?」

ヒナタに呼ばれ、ネジは雪をかくのをやめて振り返った。

「その…あの…私も、雪かきのお手伝いを…してもいいですか?」

ヒナタは、恐る恐るといった風に、ネジの顔を窺いながら、準備した雪かき用のスコップを誇示するように手に握った。

「…いえ、結構です。これは私が言い付かった仕事ですから」

微かに苦笑を浮かべながらネジは、首を横に振った。

「で、でも! ネジ兄さんだけじゃ、大変でしょう? 私にも出来る事があるなら、手伝わせて欲しいの…」

妙に熱心な表情で、ヒナタは『ネジ兄さんがダメって言っても、絶対に雪かきするもん』と決意をあらわにしている。
ここ最近の事だが、ヒナタは、積極的になったというか、ネジに対してもさほど物怖じしなくなっていた。

「…しょうがないですね。では、こちら側はほとんど終りましたので、集めた雪を日当たりのよい場所に移すのを手伝って下さいますか?」

ようやくネジの許可がでて、ヒナタは嬉しそうに顔を輝かせながら頷く。

「ネジ兄さん。どこに持っていけばいいの?」

ヒナタは、トトトッと、小走りにネジの横に近づいてきた。

「ヒナタ様! 走ると危ないですよ!」

「アッ! きゃあっ」

ネジが注意する側から、ヒナタは凍った雪に足をとられて身体のバランスを崩した。

「危ない!!」「姉上!!」

ヒナタが転びそうになるのとほぼ同時に、日向の中庭で緊張した声があがった。



「…あ、ありがとう。ネジ兄さん、ハナビ…」

一瞬の出来事だった。
足を滑らせたヒナタが地面にぶつかる前に、素早く走りよったネジがヒナタの腕を掴もうとした。
その瞬間である。
どこからともなく、妹のハナビが現れ、ネジとヒナタの間に割り込んできた。
そして、まだ七歳児の力とは思えない勢いで、ネジの背中を蹴り降ろしつつ、姉のヒナタの腰に抱きついて支えたのだ。
けれど、所詮は子供の腕力…勢いのついたヒナタの身体を支えきれるはずもなく、先に地べたへうつ伏せで倒れていたネジの背に、そのまま二人して着地してしまったのだった。

「礼はいいので…どいて頂けるとありがたい…」

ヒナタの言葉に、ぼそり…とネジは呟いた。

「きゃあっ! ご、ごめんなさい! ネジ兄さん!!」

顔面は見事に雪にまみれ、ヒナタの尻にひかれた状態のネジに、ヒナタは真っ赤な顔になって謝った。
慌ててネジの背からどこうにも、まだハナビの腕が腰に抱きついているので、身動きがとれない。

「姉上! お怪我はないですか?」

飄々とした顔でヒナタの身を心配するハナビに、ネジは心の中で低く毒づいた。

『この…確信犯め』

ネジの気持ちもどこ吹く風といわんばかりに、シスコン少女ハナビは、今日も元気で害虫駆除に精をだす。




その後、日向宗家の姉妹の手を借りて、雪かきを終えたネジが、母屋で暖かいお茶を淹れて貰ったとかいないとか……。

そんな小ネタでござい〜〜。
ま、この手のオチは三角関係話の定番ですね。
常に、美味しいシーンになると、現れるお邪魔虫という名の正義の味方(?)水乃さんの妄想する日向家の人々は、良いムードになったり、ときめいたりすると、ギャグに走ります。
なぜって?
…だって、書いてるこっちがこっぱづかしい(恥ずかしい)んですもの!

本当だったら、


「あ、ありがとうネジ兄さん…」
頬を桃色に染めたヒナタが、ネジの腕の中で恥ずかしそうに呟いた。
「気をつけて下さい…貴女に何かあったら…俺は…」
ネジは、深く安堵の溜息を吐きながら、思わず本心を漏らしてしまう。
「え?」
ヒナタを気遣うようなネジの言葉に、ヒナタは耳を疑った。
『ネジ兄さんが、私のことを心配してくれてる…?』
「ネジ兄さん…」
ネジの名を呼んだヒナタは、カアッと体温が上昇して顔が火照るのを感じた。



な〜〜んて、なんてね(笑)
どだい私の文章力では無理です(涙)
なので、ヒナタサイト様でピュアラブを堪能するであります。
そして、エロエロテイストもね♪
カウンターが回って回って、ビビル今日この頃…こんな小ネタでもいいですか?(ビクビク)
しかし、ヒナタのふくよかな臀部に敷かれるなんざ…ネジ兄さんってば新年早々幸せ者だよ。



2005年01月10日(月)



 寒いっすね

コタツに入っているのに、寒いであります(涙)
ようやく治ってきていたシモヤケが再発〜指がパンパンに腫れて、第二間接も曲げられず痛いです。
めそ…

明日は、一日フリーの身なので、ぐうたら生活に決定〜ガイザード(BLゲーム)の続きでもしようっとv(ダメじゃん)



2005年01月09日(日)



 ねえさんはね…

君が春に出るって…出るっていってたから、めさめさ君の新刊を楽しみにしていたのだよォ!(雄叫び)
申し込みせなんだか?
そうか…忙しいもんね…しょうがないよね(しょぼん)
…でも大丈夫だぞ!
私のスペースに置くがいいさ♪(爽やかに笑顔)
いつも君には世話になってるからの。
さあ一緒に東京さゆくぞ〜v

日記初っ端から私信かましてみました。
K崎氏の日記を読んだ正直な思いです。
ちなみに、水乃さんの新刊予定は二冊です。
そして手動製本です。
…こなければ、この阿呆な妄想本は渡せないぞ♪
なんたって、独り製本ですし数も少なくいきますから…(遠い眼)



それはともかく原稿書かねばの…また表紙描いて下さる?(じっと眼をみる)
したらば、あらすじメールで送るだよ。
本文は、20P以内に収めるよう頑張るであります。

2005年01月07日(金)



 ラブコール

逢引の約束メールを送ってみた。
うふふ〜あはは〜ん♪
どんどん素の水乃さんが文面に表れて活きます。
きっとチャットなんてした日には…ガタブル
こんな私でも、いいんですか?(微笑)<私信
なんというか、今年に入って幸先が良いであります。
楽しみがあるっていいねv(てへ)



それはさておき、またも雪が降っております。
パラパラと舞うくらいなので、積もりはしないでしょうが…とりあえず、窓は凍っております(涙)
洗濯物が干せない〜〜〜ジタバタ
外に出したら最後、水分がすべて凍るっす。
タオルで折り紙とかできそうです。
氷点下って何ですか?


2005年01月06日(木)



 まわるよ回る〜

くるくるり〜とカウンターが健気に回っておりまする。
あわわ…小話を全く更新してなくて申し訳ないっす(滝汗)
ま、まあ基本的に我が家は、友人方にネットで生存確認して貰うっつーのが主なので、日記だけはマジメに書いてるもん。
春コミ用の原稿も、文字数さえ決定すれば、ザカザカ書くもん!
再販分もコピーにするって決めたし!
オフ本のが楽なのは分かっているけれども、印刷会社さんがどこが良いのか分からんので、地道に自宅コピー&製本にする事に決定。
なもんで、お給料入ったら、複合機を買う予定♪
コンビニでの両面コピーは、独りでは無理です…店員さんの視線に負ける私を許して…(爆)
買うからには、今年は頑張ってイベントにサークル参加せにゃ〜のう。

そういえば…申し込んだ時のカットに、ハナヒナと書いたのはいいのだが…カブヒナとは書かなかったよな自分(遠い眼)


… ……まあいっか。




2005年01月05日(水)



 らりぱっぱ

アニメ店長のラジオアニメCDを聞いております。
連れ合いのお友達様からお借りしたのですが…なんつーか、すべからくオタクだね(遠い眼)
星井ラミカのBL講座を聞いていて、とても気恥ずかしくなり申した。
だって、なんか分かるんだもん! その意味不明な萌え演説の云いたいポインツがっ!
ハウァッ所詮は腐女子ってこと?
鬼畜ロリショタ萌え…か…(ふっ)

まあ、なにはともあれ、お借りしたBLゲームに手をつけねば…いそいそ
落とせる男性キャラは、やはり無難なトコから攻めるべきかな?
ううむ〜素直な子からいっとくかの(悩)
この手のゲームって、アンジェ以来だな〜あの頃は、ゼフェルたんを愛でておりました(懐くさまが可愛かった)
あと、リュミオス(鬼畜燃え)がおもろかったにゃ〜のほほん
ちなみに、基本はギャグですから(苦笑)




2005年01月04日(火)



 縦×横

春の原稿の書式を考えておりました。
以前出した時は、コピ本だったので、B5サイズに収まる限界の文字数で打っていたのですが、読みにくいよな〜と内心思うておりました。
普通のノベルズサイズの文字数を数えると24文字×18行の二段なのだが、そうすると、再販しようかと思っていた紅い月と蒼い太陽が倍近く…スゴイページになってしまう事が判明した…ど、どうすべえ(滝汗)
K崎てんて〜どうしよう?
小説の方はサイトにアップしてるし、オフにするのもなァ…でも、友人以外は、ほんの数人しか見ていない(何故なら少部数発行だから)らぶなヒナたんイラストに、もう一度日の目をみせてあげたいのだよ♪(K崎氏画)
コピ本制作も楽しいから、独りチマチマ製本するのもありかな〜でも、また小部数発行になるかのぅ(苦笑)

ところで、コピー本のホチキス限界ページ数って、やっぱり28Pくらいなのでせうか?
50Pあると、やはり無理?

…うむむ、初サークル参加の記念でもあるし、いっちょ和綴じとかやってみようかにゃ〜そんな暢気な事を考えながら、新刊の原稿のネタをコネコネとしております。






2005年01月03日(月)



 寝正月

食っちゃ寝〜食っちゃ眠るの日々でやんす。
年末から降った雪のせいで、実家に帰る交通手段もなく、おせち食いつつ炬燵の中でうたた寝三昧…ふ、不健康だな(汗)
車に積もった雪を降ろしながら、久しぶりにスキーやりたいなァと呟いてみたり。
パウダースノーなので、雪合戦もまともに出来ず、丸めたいのにパラパラと崩れる雪の玉もどきに、無様に雪まみれ〜

そんなのんびり正月休み中でありますが、連れ合いは、なにやら来週末のオンリーイベント用の衣装を製作中。
ようやく銀魂の新刊を読めた水乃さんが、潜り込んでいた炬燵の中から顔を出すと、振り返った視線の先に、ありえない姿の連れ合いがいた模様。
一瞬、心臓がビクッ!!!! とびびった。
なんというか、舞流独愚総長のヅラを掴んで気を失うお妙さんの気持ちが分かった気がする。
こ、怖かったよう(涙)


ちなみに、黄色の全身タイツ姿だった…さあ、友人方、君にならできる! 記憶を頼りに想像してみよう。

……ねっ! 怖いでしょ?


2005年01月02日(日)



 迎春

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、このような辺境のハナヒナサイトまでご足労下さり、ありがとうございました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

つー事で、2005年になりました!
いや〜冬コミ終わって家に帰ってきたらば、雪が降ってて難儀しましたよ。
お正月の準備を慌ててすませて、なんとかおせちを用意したものの、すべて出来合いのモノ(爆)
ま、美味かったからいいか〜アハハ
ようやく落ち着いてネットに上がれたので、今年の抱負とか書いておきませう。

とりあえず、春コミの準備!
オフにするかコピになるかはまだ決心がつかないのだが…チマチマページ数のあたりをつけていかねばです。
んでもって、夏コミ…申し込み書買ってきちゃった。
も、申し込みしちゃうのかしら水乃さん(苦笑)
注意書き読んでる段階で、すでに抽選漏れしそうな気分になるだよ。

なにはともあれ、今年はオンオフ共に、ちみっと頑張ってみようと思います。




冬コミの感想〜東京には前日入りしていたおかげで、あの雨雪風の中をさほど彷徨う事無く会場入りできました。
なんたって、ホテル出たのが10時だし(笑)
国際展示場駅に着いたのが20分くらいかな?
その後、西館列に50分ほど並んで、11時半には、東のヒナタサークルさんで、大人買いしてました。
買い物所要時間約20分(爆笑)
五月以降、シティには参加してなかったので、あまり悩む事無く、スペースに並んでいた本すべて買ってましたよ。
ホクホクでありますv
やはりこう…差し入れなんて持っていけばよかったにゃ〜なんて、ごにょごにょ(小心者)
ヒナタ様もネジきゅんもハナビたんも全て美味しく拝見致しました。
ご馳走様です〜v

その後、テニプリにいる友人スペで親睦を深め、体力が回復したところで、コス会場にいるだろう連れ合いを探しに西へと旅立ちました。
…ましたが、雪のせいで屋上が使えないと予想できたので、喫茶店の上からひたすらコスプレイヤーさんウオッチングを堪能。
その直後、企業スペに上る長エスカレーターに並ぶ連れ合いを発見したものの、電話が繋がるはずもなく、追いかけるのもめんどいので捕獲を断念してみた。
人ごみにまみれるより、喫茶店の上から眺めてた方が楽しいんだもん。
そしてみかけるレアな人々……
お、オオオオオオ! 武装錬金のあのパピオンに父ちゃん(?話はうろ覚え)が、白タイツにアノてふてふお髭に、あのその…股間にもてふてふが!
でもちょっぴりぽっちゃり系だった(笑)
そして、ハウルがいっぱ〜い。
金髪、黒髪、軍服姿〜ヒロインの子は、ハウルがいないと一瞬分からんかったが、マルクルたんらしき緑色の服の子もいたし、大人気だね。
それに、麗しのローゼンメイデンの合わせの子らもいて、美しかった(ほう

いや〜あそこのエスカレーターは、いいね!
ナイスウオッチングポイントだよv

銀魂スペまでわたる根性がなかったので、今回はかなり楽に(怠けて?)過ごせました。
会場内では、ほとんど独り行動だったのですが、のんびりできて楽しかったであります。
今年の夏は、サークル参加できるといいなァ〜そしたら、コス衣装持っていっても着替える時間があるっすね。
つか、申し込みの注意事項をよく読まんとだ(汗)

2005年01月01日(土)
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