今日で6月もおしまい。 携帯料金の利用状況って月単位になってるから今日で精算されるって言うかー。 4月の携帯料金が16000円に達した長男は5月からリミットプラス。 つまりは設定した一定額に達したら電話が掛けられない状態になっちゃう。 先月は月半ばにして悲しい音声案内が流れちゃって 途中で1000円だけ増額してたんだけど今月はいつになっても長男からのヘルプの声がかからない。 ってことはやり繰り上手になって一定額で足りちゃったことに他ならない。 通話料金がお高いってことに気が付いたみたいで家族の携帯にかけるときは2コール。 コールバックを待つ方法がとーっても効果的だったみたい。 お友達とのメールもわずかながらでも自分でセーブするようになったみたいだし。 とは言っても「なんだYO〜」とかホントくだらないメールも多いんだけど度を越さない程度に留めてるって言うし。 先月みたいに増額しなくても1ヶ月を過ごせたってことは大きな成長。 正直リミットプラスって基本料金がお高いからひっそりプラン変更しちゃおうかなって旦那と相談中なんだし。 月半ばで通話不能になっちゃうって心構えのまま通話のお得なプランに変更したらもっと安く済むんじゃないかって。 買い換えたばかりの先月はファミリー割引の恩恵がなかったけど今月は割引適用だったのかなぁ。 とにかく長男の携帯料金を抑える作戦はボチボチ効を奏してるってことみたい。 自宅から携帯にかける時はCM通り0036ってのも我が家では浸透し始めてるし ファミリー割引のおかげで携帯から携帯の方がいいってことも徐々に理解を深めてるみたい。 今日も4時半を回った頃に珍しく義母から電話。 自宅の電話の電話帳の使い方を理解してない義母も携帯の電話帳登録は把握してるってことなんだけど。 で、長男の部活の顧問から自宅に電話があったことを伝えようとしてるんだけどとにかく話がくどい。 要領よく話してくれればいいのにあぁでもないこぅでもないって堂々巡り。 顧問からの電話があったって聞いただけでおおよそ内容の見当は付いてるのに話が長い。 とにかく顧問から聞いた連絡先さえ教えてくれればいいのになかなかそこに行き着かなくて。 顧問の先生から電話が入った時点で内容なんか聞かずに私の携帯番号を教えてくれた方がどんなに助かったか。 ここの所旦那とも私とも会話を交わさない日々が続いてるから言語能力が退化しちゃってるのかなー。 やっとのことで顧問の連絡先まで到達したから先生に電話することができたけど あのまま延々とお喋りされちゃってたらちょっと困っちゃっただろうなぁ。 顧問の用事は長男の初陣に必要な名札の注文に関することって極めて簡単な内容だったんだけど。 それにしても義母も長男みたいに少しは電話料金節約に関心を持ってもらいたいなぁ。 ポイントだけでいいのにひたすらお喋りされちゃったらちょっと迷惑なんだし。 顧問の電話番号を伝えた後も電話の向こうでは義母がまだ何やら喋ってたけど聞かない振りして通話終了。 我が家の電話ってずーっと留守電になってたんだけどいつのまにか義母が解除しちゃったからなー。 正直こんな中途半端な留守番だったら留守電の方が助かるんですけど。 今日は大丈夫だったけど伝言ゲームみたいに途中で内容が変更されちゃう日ももしかして近い?
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